基元節の聖酒を飲んだ祝福家庭と祝福子女が権限圏祝福を受けなければ祝福家庭でも祝福子女でもなくなるという深刻な問題があります。
特に二世は深刻です。
何故なら一世は一世に戻る道がありますが、
二世が二世に戻る道はないからです。
韓国李相烈会長が12月27日この事を強調されました。
幼い子でも聖酒を飲んませないといけないと必死です。
今回1月3日、TIMエルダー宣教本部長もこのことを強調されましたのでこの深刻な内容をお伝えします。
ティムエルダ本部長
■二世は一世になります。
2nd Generation will become 1st Generation
2016年2月13日土曜日、2100双祝福が迫ってきています。御父様の誕辰日。時間は10時。サンクチュアリメインホールで。
ティムを歓迎し、祝福式の話を聞いてみましょう。
亨進ニムはこれについて何度か話されました。より多くの人々が目覚めて聴いています。初めて聴く人もいるでしょう。
私たちは祝福式があることを4月以後、多くの機会に話してきました。このメッセ-ジを言いたいと思います。
私はいつも思っています。どのようにすればこれ可能な限りシンプルにクリアに言うことができるか。
シンプルに言うと、「2013年2月にすべての祝福はキャンセルされました」。
基元節に聖酒を飲んだすべての人、大陸会長から聖酒を受けた人々、基元節のころ、通常その前ですが、それは間違っていました。私たちは、毎回そうだったようにその行事が御父様の権限の下、それが御父様の主管下にあったと思いました。私たちは新しい時代の為の聖酒を飲んでいると思いました。
しかし、そうではありませんでした。それは反対の結果でした。それは私たちのすべてをサタン主管圏下に連れて行きました。そして参加したすべての人々の祝福を結果的に取り消させました。
今、「2013年2月に私は教会に行かなかった。私は教会の行事に出席しなかった」。と言う人がいたら、「ユ-ア-セーフ」。信仰が小さい者が福を受けるであろう。
私たちの家族は、韓国ソウルの地域教会で聖酒を飲みました。みんなそうしました。なぜなら、公文が出たからです。その当時、すべての人々が受けました。ほぼすべての人々はそうしました。
猶予期間があります。真の御父様の誕辰日2月13日まで。天暦新年1月6日です。その期間に、一世は御父様の権限圏に戻ることができます。本来の祝福を復帰することができます。
二世、特に基元節に祝福を受けた人。それは祝福ではありませんでしたので、二世が家庭出発すると堕落であることを教えて下さいました。そうですね?それは祝福ではなかったので。私たちは祝福だと思ってはいましたが、しかし、それは祝福ではありませんでした。
彼らは二世として真の父の権限圏に戻ることができます。次の祝福式がある2月13日の猶予期間まで。
その後は一世は追加の条件を立てて真の御父様の権限圏に戻らなければなりません。40日聖別と3日儀式を経なければなりません。一度だけすれば充分であるのに。
二世は一世になります。彼らはやはり40日聖別と3日儀式を経なければなりません。
だから、私たちは4月からこれを知らせようとしています。
2月13日以降には多くの歯ぎしりがあるでしょう。だから、私たちは叫んでいます。私たちは、2013年にあったことを正して回復させカムバックできるための機会と方法を提供しようと努力しています。
亨進王が祝福を取り消したのではありません。そうでしょう?すでに韓オモニにより取り消されたことでした。
機会と方法が与えられようとしています。真の父の権限、本来の祝福を復元するために、その祝福を維持するために。OK?だから、友人や家族を教えてあげましょう。これは非常に重要です。
聖酒を飲んだ子供は誰にでも。私たちは並んで、子供たちは年齢にしたがって列に並んだその時を思い出しましょう。はい。子供も聖酒を飲ませなければなりません。祝福を受けるためにはパートナーが必要ですが、聖酒を飲むにはパートナーが必要ありません。子供は聖酒を飲むことができます。小さな子供は、このように。
御父様の血はたいへんたいへんパワフルです。一滴でも、おそらくさらには一分子でも。子供の舌に付けてください。ほんの少しで充分。 OK?
誰かわからない人がいればはっきりしてください。わかりましたか?ありがとうございます!
2016年2月13日
この日以降、戻って来る二世は
一世になります。
この日以降、戻って来る一世は、
40日聖別と3日儀式と蕩減棒が必要です。
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