Sunday, November 1, 2015

韓国に反キリストがあらわれる!


「韓国に反キリストがあらわれる! 」

 Name:6500truefamily Date:2015/10/31(土)

ヨハネの黙示録7章
わたしは、刻印を押された人々の数を聞いた。
それは十四万四千人で、イスラエルの子らの全部族の中から、刻印を押されていた。
ユダ族の中から一万二千人が刻印を押され、ルベン族の中から一万二千人、
ガド族の中から一万二千人、 アシェル族の中から一万二千人、
ナフタリ族の中から一万二千人、マナセ族の中から一万二千人、
シメオン族の中から一万二千人、レビ族の中から一万二千人、
イサカル族の中から一万二千人、ゼブルン族の中から一万二千人、
ヨセフ族の中から一万二千人、ベニヤミン族の中から一万二千人が刻印を押された。

とあります。この中で記載されていない族があります。

それは、ダン族です。なぜ、ダン族が記載されていないのか。
その理由が、ウィキペディアに載っていました。

『黙示録の7章にはダン部族は除外されている。
これは、偽典の『12族長の教訓』の中で、
ダン部族の中から反キリストが現れると言われているからという説がある。』とあります。


では、ダン族と縁の深い地はどこでしょうか。
そうです。韓国です。

あるブログからの記述です。
『韓国の檀君神話にも、古代ユダヤの痕跡が見られます。
それは、壇因の子、檀君が天符印三個を受け、
太陽神を引き連れ、太白山の頂にある神壇樹の木の下に降臨し、国を創建したという神話です。
天符印三個は、剣・鏡・勾玉。日本の三種の神器そのものであり、旧約聖書の三種の神器です。
壇因は、韓国における帝釈天の又の名であり、太陽神を引き連れるのは当然です。
そして、旧約聖書メシア降臨と同じように山の頂に降り、
そこには、同じく生命の木である神壇樹が生えていたのです。

また、古朝鮮ができた紀元前2世紀頃、騎馬民族である鮮卑族は、
数百万単位で朝鮮半島に勢力を広げていたことがわかっています。
鮮卑族の古い言語はアラビア語であり、子孫の遺伝子検査の結果、
鮮卑族は、アラブ人(エジプト人とユダヤ人の混血民族)であることがわかっているのです。
朝鮮民族の主軸である扶余族の2代目の王へブルの名前も、
ヘブライ人からの由来であると推測できますし、
天命が下ったアランブルは、同様の神話の内容から、
旧約聖書のアブラハムであることは明らかです。
また、新羅の都市、ソフルは「牛の降臨した所」という意味であり、
シュメール人や古代ユダヤ人が、自らを牛の民と称し、
都を牛の都を呼んでいたことからもその関係は明らかなのです。』


このブログの読者様はすでに、その反キリストが誰なのかご存知でしょう。
亨進様は説教の中で、明言されました。
神様の恐るべき啓示は、
なんと7章において、ダン族の末裔である韓国から反キリストが現れることを、
ダン族を除外することで示しておられるのです・・・。

何気なくネットサーフィンをしていた私を神様はこんな形で私に啓示を教えて下さいました。


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という誤解が生まれていますが、そんなことはありません。

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