Monday, September 14, 2015

2015年9月9日水 韓国語説教 第三部 亨進様 み言 (三部) 『頼もしい勇士たち』



▼亨進様 み言 (三部) 頼もしい勇士たち』

天一国市民たちが天一国主人となり、三代王権と共に祝い、お父様のために歌い、夜もまた歌い踊りました。お父様の恩恵、恩賜、恩寵の中で皆がひとつになったひとときでした。堕落した教会は地上地獄を建設していますが、お父様の三代王権は地上天国を建設しているひとときでした。

そして次の日には、自然の中での訓練として、裸足で深い森の中に入り、鹿や熊や鳥と共に自然世界と和動しました。深い滝の中にも入り、「アボジ億万歳!」と叫び滝に飛び込んで泳ぎました。お父様と共に自然世界で戯れた驚くべき祝福の一日でした。

泳げもしない人が聖霊の恵みに溢れて飛び込んだりしました。私たちはその日、市民たちと王権が兄弟姉妹になり、幼子のようにお父様と共に自然世界で戯れました。

皆さんも覚えているでしょう?美しい滝の中で年老いたお爺さんも子供のようになりました。蛙や魚と一緒に泳ぎ、青空の下で暖かい日差しを浴びて天国のような時間を体験しました。お父様の恩賜でした。

迫害されても何とも思わず堂々と自分の写真をインターネットにアップしている韓国の勇士、浜田ゆみさんのような勇士たちを、天使長たちよ、見てみなさい!

私はお父様の王権と自然の天国で戯れ、お父様と共にいます。私は愚かな詐欺師たちの許可など必要ない!という頼もしい勇士たちが集まった中で滝の音を聞きながら、お父様の愛が溢れる素晴らしいひとときでした。

そして自然の中を裸足で歩き回りながら、薬草や木の根やいろいろなものを採取し、この根がこれに効く、この落ち葉が、この木がこれに効くというように自然を学ぶ天国のような生活をし、鳥のさえずりを聞きながら、私たちが育てている農場とそのシステムを体験し、岩や芝生に座って、共に有機能の自然食品を食べました。

国進兄さんも自分の農場を解放してくださり、シックたちがそこでラクシャリーな(笑)テントを張り、美味しいものを食べて、プロパンガスもあってラクシャリーなキャンピングをすることができたとても楽しいひとときでした。

夜にはそこに集まった全世界のシックたちが、自分たちの代表としての真の兄である国進兄さんに敬礼をしたいと仰り敬礼しました。そのような溢れる心情の中で、お父様が降りてこられ、シックたちの心を聖霊の役事で触られました。それで私も我知らずポケットの中にあるもの、非常食など出してきてシックたちと分かち合い、お父様の愛と恩恵に溢れた夜を過ごしました。

ベルトの中やポケット、財布の中にある秘密のもの、非常事態に荒野で使用しなければならないもの、訓練しながら使ったものを見せてあげました。そして平和軍警察訓練の話、この周囲のリーダーたちが2年以内にお父様の息子娘、友となった驚くべき基盤を築き上げた話を語り合い、警察官がくれた特別な保安官バッジを見せてあげたりもしました。

真っ暗な森の夜、小さな白いテントの中に数十名が集い、お父様を思いながらお父様に栄光をお返しようと祈祷し、張り裂けそうな心情で「アボジ億万歳!」と叫んだ天地開闢(てんちかいびゃく)のひとときでした。

次の日には国進兄さんの工場へ向かい、天一国の真のカインとして全ての施設を見せて回って説明してくださったり、また昔狩猟した動物の剥製を見せてくださったりと貴重な時間を過ごし、また、VIP室でお父様を守る勇士たちが集い共に涙を流しました。

そしてその次の日は、礼拝で皆が証をし、真の天一国歌、『栄光の恩賜』を歌い、億万歳をし、天使長たちが抑圧できない勇士の心で復権されたお父様を高めました。歴史上で李舜臣(イ・スンシン)将軍よりも大きい人物として記憶される李相烈(イ・サンヨル)会長、勧士(クォンサ)ニム、長老(チャンロ)ニムが前に立たれ涙に溢れる証をしてくださいました。妻も張り裂けるような思いで涙でお父様を証をし、シックたちと共に時間を過ごしました。

そしてそのとき、荒野で使うカバンの中の秘密の物まで見せてあげました。
皆一緒に『心の自由天地』をむせび泣きながら歌い、お父様に栄光をお返しできたひとときでした。

また、深い森へ入り、斧とのこぎり、小さなナイフで作業した丸太やチップなどを見せてあげました。そしてソウル聖殿から来られた忠清北道のクォン教授が三代王権から指導者として任命され祝祷を受けて天一国の勇士となりました。

神様の王権はサタンの王権と正反対にならなければなりません。血統を汚してはならず、お父様の種を汚してはならず、その日宣布した市民権利章典が人権を蹂躙するなという2点を定義し説明する内容になっています。人権蹂躙は幹部たちの人権を蹂躙するなというのではなく、市民たちが天一国の主人にならなければなりません。市民権権利章典で説明されたものです。

そして、サタンの王国のように王が暴君になるのではなく、王権が自然世界の中で生きて、神様と市民との契約を守る王権にならないといけません。神様の契約を抑圧し、自分が神になってしまうなら、その王権は滅んでいきます。神様がくださる契約と市民たちにくださった約束を王権が保護し、多数が一人の人権を認めなくても、民主主義の失敗のようにしても、王権が入っていって一人の人権を保護しなければなりません。神様の契約を保護しなければなりません。

民主主義は300年ごとに失敗した理由は、あるとき、多数が投票権である人たちの人権を奪っていったからです。しかしもし神様の国で、多数が悪になり一人の人権を奪おうとしても、私たちには天の宣布による天一国市民権利章典の契約があるので、未来の王権ではその一人の権利を保護しなければならない責任が規定されたのです。わかりますか?神様の国では、過去の皇帝、王のようにサタン中央組織の歴史が作られることがないように天一国憲法のスタート点、2つめは市民権利章典が宣布されました。

このような内容の中で、サタン圏が滅んでいく時から全世界が審判を受けても天一国は死にません。お父様を背信した偽りの者たちは滅んでいなくなりますが、お父様を売り払わなかった真の血統と三代王権が、再び地上天国をお父様のために建設する私たちとなることでしょう!
アジュアジュアジュ。

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