Thursday, June 4, 2015

お父様は結局天が定めた日時に聖和されました。 6月3日 (早期聖和説と安楽死説に対する亨進様とサンクチュアリ教会からの証言)

早期聖和説と安楽死説に対する、亨進様とサンクチュアリ教会からの証言


真のお父様の聖和について食口の間で二つの憶測があります。

1.お父様はいち早く霊界に行かれることになった。(安楽死があった。)
2.お父様はモーセの如く、カナン(基元節)を目前にして
 信徒達の何らかの不信仰により天の本来の願いより早く他界された。(聖和は二次摂理であった。)

今回、この両方の説が亨進様とサンクチュアリ教会により否定され
「天基3年天暦7月17日(陽2012年9月3日)午前1時54分のお父様のご聖和時期は、
神様が本来願われた日時であり、お父様が自ら定められた日時である」ことが確認されました。

1.
サタンの最大実権行使はメシアの命を奪うことです、
一日でも早く霊界に送ることです。
とサンクチュアリ教会に質問したところ

「いち早く霊界に送った(安楽死)」と言われる部分は事実ではありません。
一時そうしようとする動きがありましたが、
それは国進・亨進ご兄弟の、
それこそ必死の反対によって最終的に実行されませんでした。
お父様の他界は、最善の結果でした。注)
一方、メシアの血統よりも自分の血統を優先させたお母様の間違った選択によって、
全人類が大変なことになるのは避けられない見通しです。
注)サンクチュアリ教会と協議し、自然死→最善の結果に訂正いたしました。
との回答を得ました。
公開許可を得ましたが、事情が掴めず次の質問をしました。


2.
なぜ基元節を前にあのような惨いお姿で聖和されることになったのでしょうか?
このことによる裁きの方が、聖和後の真のお母様の不信よりも恐ろしいような気がします。

これに対しては亨進様にご確認いただくことになりました。


数日後、サンクチュアリ教会を通して亨進様から賜った証言と見解が前日の投稿です。
<抜粋>
お父様のご聖和時期が、果たして神様が本来願われた日時だったのか、それとも特定の人物、或いは不特定多数の人の失敗の結果として現実となった日時だったのかの問題について亨進様の見解をお伺いしました。

結論から申し上げますと、それは前者が正しいとのことでした。

お父様が自らご聖和の日時を定められたと主張するひとつの根拠は同年天暦4月16日(陽6月5日)にラスベガスで行われた「4次元入籍式」でのお父様のみ言葉があります。
ここでお父様は、国進様と亨進様がカイン・アベルとしてひとつになったことを宣言され、真の家庭で初めてカイン・アベルが一体となったと評価されました。
これが勝利条件となって、お父様は3ヵ月後の天暦7月17日をご聖和の日時と定められたのです。
韓鶴子お母様はご聖和間際になって、天が定めた日時よりもいち早くお父様を霊界に送ることを一時主張し、ただ一人パク・ボヒを除く多くの教会指導者と先輩シックがこれに同調、または黙認する姿勢を見せました。
しかしカイン・アベルが一体となって、力の限りに反対してこれを防ぎ、お父様は結局天が定めた日時に聖和されました。


詳細は先日の投稿をご覧ください。
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