5月30日、文鮮明総裁聖和1000日記念礼拝がラスベガス・IPECが行われた。
でOCEANUS氏が分析しておられるようにラス・IPECの講演会も、
お父様の追悼式のはずなのにお父様の影があまりにも薄かった。
そして、お母様はご自分の次の世代の準備をしておられる、信俊様に対抗する王統を立てようとしておられるという印象を受ける。
孝進様ご家庭に対する強いお母様の思いを鑑みると、お母様の王統はご長男である孝進様のご子息から立てられるのかも知れない。
そのように感じる食口達は多い。
亨進様は言われた。
信俊を道具として使い、“天の父母様に敬礼~!”と、彼に言わせるのを見たときに、これではいけないと思いました。
もし天正宮に真の子女として居続けたら化け物になってしまうでし ょう。
本当です、私が保証します。
世界が審判を受ける選択をされました。選択をされたのです。
次に道具として使われるのは・・・。
世界は審判を受ける道を歩むしかないのだろうか?
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