Friday, May 29, 2015

真のお母様が失敗された場合、全人類が大変なことになるのは避けられない見通しです。 サンクチュアリ教会

真のお母様が失敗された場合、

Timothy Elder(サンクチュアリ教会総務)さんより、お母様の失敗に対し
「新しい母は、この失敗だけを直せば良いのです。
すなわち、亨進様が聖和された時に、お父様によって次代の代身者相続者としてすでに決まっている文信俊君の母親(李妍雅祝司長)が、息子を相続者として認めれば良いのです。
このようにして、三代を通して神の摂理が勝利することになります。」

という話がありました。

この話の詳細はこちらをご覧ください。
そこでサンクチュアリ教会に
重要な摂理の失敗を直すということはそんなに簡単なのか、重大なことが起きるのではと質問したところ、
以下のような返答を得ました。

人類の為に真のお母様が勝利されることを心より願います。 


---------------------< 返 答 >------------------------(掲載許可得ています)

投稿は、真の母(本然のエバ)の立場が、お父様の血統の中でどのようにして復帰されるかの問題に限った内容でした。

大変なことが起きるのではないかとのご指摘はその通りです。

メシアの血統よりも自分の血統を優先させたお母様の間違った選択によって、全人類が大変なことになるのは避けられない見通しです。
これについては、「前兆」などの書籍とかで知られるジョナサン・カーン氏の指摘がかなり的を射ていると思われます。

これについては、亨進様が「沈黙を破る」以前に語られた次の三つの説教をご参照ください。


裁きが具体的にいつどのように実現するかは、神様とお父様がのみがご存知ですが、お父様の御聖和3周年後の今年9月中旬頃から始まるのではないかと予想されます。
現在東アジアで高まっている米中間の緊張、中東での動きなどは、近い未来に来るであろう裁きの前兆でしょう。

だがらといって、神様が直接手をくだすのではありません。

旧約聖書ヨブ記1章10節ではサタンは神様に対して、
    あなたは彼とその家およびすべての所有物のまわりに
    くまなく、まがきを設けられたではありませんか。

と言っています。

神様のみ旨に従うとき、私たちは神様のまがきによって守られるのですが、み旨に背く時には、私たち自らそのまがきの外に出てしまい、神様の加護を受けられない立場に立つのです。
残念ながら、韓鶴子お母様とそれに従う人たちはもちろんのこと、人類の大半がそのような立場に立つようになったのです。

天一国は、裁きの後、生き残った人たちが建てるものと予想されます。
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