リチャード・パンサー米国総会長から頂いた10の比較表です。
日本語訳は英文の次にあります。双方の見解の違いを比較に考えてください。
1.お母様はご自身の使命を果たすためにお父様によって教育される必要があったのか?
サンクチュアリ教会: YES. お母様はお父様の数々の教育によって育て上げられた。御聖婚後の七年路程は天的教育を通してお母様が成長なさる期間であった。この期間中お父様は夜昼の区別なく祈り、お母様もこの路程の重要さを把握しきれない間、お父様は堕落により失われた天の娘、天の花嫁、真の父母の基準の実体的復帰に全力を注がれた。
家庭連合: NO. お母様はお父様から教育を受けていない。「誰も私を教育していません。独生子が独生女を教育したとはいえないのです。」 2014年10月27日 Vimeo動画(9分30秒頃)
2.お母様は聖典、聖婚問答などについてのお父様の明白な指示を撤回する権威を持っておられるか?
サンクチュアリ教会: NO. キリストの花嫁としてお父様が立てられた中心的聖典を最大限尊重しなければならない。聖典の拡大はオリジナル天聖経を含む八大教材教本とは別に付加的に編纂されるべきでオリジナル天聖経を改編すべきではない。
家庭連合: YES. お母様は「独生女」としてお父様の主要な経典(家庭盟誓、聖婚問答、天一国国家・栄光の賜物、天聖経)を改定する権威をお持ちである。これらの改定はお父さまご在世時にはなされず、お父様の御聖和の後、お母様の権威が完全になることによりなされた。
3.神様の名称
サンクチュアリ教会:「神様」「天のお父様」
家庭連合:「天の父母様」
4.真のお父様は清平におられるのか?
サンクチュアリ教会: NO. 時空を超えておられるお父様に会うために清平に出かけていく必要はない。お父様は精誠込めて求める者に現われて下さる。先祖解怨式も霊界に土地家屋を求めるための献金なども一切する必要はない。
家庭連合: YES. お父様は決めれれた所におられます。「お父様がどこにでも現われられると思いますか?お父様は私の所、清平に来られるのです。わかりますか?皆さんの中でそれを知らない人には、今私が明らかにしました。」(2012年10月25日お母様のみ言葉P.52)
5.「六マリア」について
サンクチュアリ教会: 六マリアを通してお父様がなされたことはすべてサタンの血統を断つという神様の復帰摂理の目的のためになされた。
家庭連合: 「六マリア」も「原理本体論」も現在家庭連合では教えていない。「六マリア」はお父様の過ちであり、指導者達はそれを口にすべきでない。
6.統一原理と聖書は中心的聖典か?
サンクチュアリ教会: YES. 原理と聖書はあらゆる点においてお父様の宣教の根本である。
家庭連合: NO. 統一原理及び聖書は天一国憲法では根本聖典とは定められていない。(天一国憲法参照)
サンクチュアリ教会: YES. お父様の「絶対性」についての教えを誇り高く尊重すべき。
家庭連合: NO. お父様の「絶対性」の教えは恥ずべきもの。(亨進氏は2013年初め絶対性について語ることを禁じられた)
8.自治か中央集権か。
サンクチュアリ教会:地方に実質的権限と責任を与える。指導者を選挙で決める。
家庭連合:中央集権。その結果、透明性に欠くことがあるが。
9.日本のメンバーに対して献金という名の「徴税」を続けるのか?
サンクチュアリ教会: NO. 日本食口に対する過重な負担は終わらせるべき。
家庭連合: YES. 続ける。
10.亨進様の使命と責任とは?
サンクチュアリ教会:亨進様は真の父母様より後継者及び世界会長として3度の王冠を授かった。彼が「追放」されたその根拠は「真のお父様の教えとみ言を守ろうとしたこと」
家庭連合:亨進様は不忠の息子であり、後継者、世界会長としてのみならずアメリカ教会長としてもふさわしくない。
1.お母様はご自身の使命を果たすためにお父様によって教育される必要があったのか?
サンクチュアリ教会: YES. お母様はお父様の数々の教育によって育て上げられた。御聖婚後の七年路程は天的教育を通してお母様が成長なさる期間であった。この期間中お父様は夜昼の区別なく祈り、お母様もこの路程の重要さを把握しきれない間、お父様は堕落により失われた天の娘、天の花嫁、真の父母の基準の実体的復帰に全力を注がれた。
家庭連合: NO. お母様はお父様から教育を受けていない。「誰も私を教育していません。独生子が独生女を教育したとはいえないのです。」 2014年10月27日 Vimeo動画(9分30秒頃)
2.お母様は聖典、聖婚問答などについてのお父様の明白な指示を撤回する権威を持っておられるか?
サンクチュアリ教会: NO. キリストの花嫁としてお父様が立てられた中心的聖典を最大限尊重しなければならない。聖典の拡大はオリジナル天聖経を含む八大教材教本とは別に付加的に編纂されるべきでオリジナル天聖経を改編すべきではない。
家庭連合: YES. お母様は「独生女」としてお父様の主要な経典(家庭盟誓、聖婚問答、天一国国家・栄光の賜物、天聖経)を改定する権威をお持ちである。これらの改定はお父さまご在世時にはなされず、お父様の御聖和の後、お母様の権威が完全になることによりなされた。
3.神様の名称
サンクチュアリ教会:「神様」「天のお父様」
家庭連合:「天の父母様」
4.真のお父様は清平におられるのか?
サンクチュアリ教会: NO. 時空を超えておられるお父様に会うために清平に出かけていく必要はない。お父様は精誠込めて求める者に現われて下さる。先祖解怨式も霊界に土地家屋を求めるための献金なども一切する必要はない。
家庭連合: YES. お父様は決めれれた所におられます。「お父様がどこにでも現われられると思いますか?お父様は私の所、清平に来られるのです。わかりますか?皆さんの中でそれを知らない人には、今私が明らかにしました。」(2012年10月25日お母様のみ言葉P.52)
5.「六マリア」について
サンクチュアリ教会: 六マリアを通してお父様がなされたことはすべてサタンの血統を断つという神様の復帰摂理の目的のためになされた。
家庭連合: 「六マリア」も「原理本体論」も現在家庭連合では教えていない。「六マリア」はお父様の過ちであり、指導者達はそれを口にすべきでない。
6.統一原理と聖書は中心的聖典か?
サンクチュアリ教会: YES. 原理と聖書はあらゆる点においてお父様の宣教の根本である。
家庭連合: NO. 統一原理及び聖書は天一国憲法では根本聖典とは定められていない。(天一国憲法参照)
サンクチュアリ教会: YES. お父様の「絶対性」についての教えを誇り高く尊重すべき。
家庭連合: NO. お父様の「絶対性」の教えは恥ずべきもの。(亨進氏は2013年初め絶対性について語ることを禁じられた)
8.自治か中央集権か。
サンクチュアリ教会:地方に実質的権限と責任を与える。指導者を選挙で決める。
家庭連合:中央集権。その結果、透明性に欠くことがあるが。
9.日本のメンバーに対して献金という名の「徴税」を続けるのか?
サンクチュアリ教会: NO. 日本食口に対する過重な負担は終わらせるべき。
家庭連合: YES. 続ける。
10.亨進様の使命と責任とは?
サンクチュアリ教会:亨進様は真の父母様より後継者及び世界会長として3度の王冠を授かった。彼が「追放」されたその根拠は「真のお父様の教えとみ言を守ろうとしたこと」
家庭連合:亨進様は不忠の息子であり、後継者、世界会長としてのみならずアメリカ教会長としてもふさわしくない。
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