2022年8月29日月曜日

LIVE: 天地人真の御父母様天宙完成祝福聖婚式5周年 基元節7周年 2022年8月30日(天基13年天暦8月4日)

LIVE:

天地人真の御父母様天宙完成祝福聖婚式5周年

基元節7周年 2022年8月30日(天基13年天暦8月4日)

 


御言訓読

御言選集53巻80~83ページ

1972年2月10日翻訳提供:江利川大陸会長


 今晩、この場に参席してくださった紳士、淑女の皆様に心から感謝申し上げます。今晩を最後にフィラデルフィアを離れることになり、心から名残惜しく思います。皆様が今後も多くの福を受けることを心よりお祈りする次第です。


 今晩、皆様とともに考えようと思う題目は、「新しいメシアと公式的な摂理」です。このような題目でしばらくの間、お話いたします。


 神様の摂理や、あるいは新しいメシアが来なければならないという問題は、人類が堕落していなければ必要ないことを以前にお話いたしました。人間が堕落することによってサタンが侵犯したため、これを救うために神様の摂理が必要であり、メシアが必要なのです。


 多くの人たちは、全知全能でいらっしゃる神様が、堕落した人類を一瞬のうちに救われず、このように数千年の歴史を繰り返しながら救いの役事をされる理由は何かと尋ねます。悪を支配する悪神がいるなら、神様は全知全能でいらっしゃるので、それを一時に除去させることは可能なはずなのに、なぜこのように長い期間を通さなければならないのか、ということは深刻な問題です。


 私たちは、神様が愛の神様だということを知っています。イエス様も、罪を犯した人を7の70倍まで赦してあげなさいと教えられました。人間にはそのように赦しなさいと言われながら、神様はなぜ悪魔サタンを赦すことができないのか? 一体どんなサタンゆえに、神様から赦しを受けることのできない怨讐になったのか、ということが問題です。


 皆さんに罪を犯した人を赦しなさいと言ったのは、サタンまで赦しなさいという話ではないのです。この話は、サタンの懐にいる人を自由にしてあげるため、その人が自由になるときまでは、いくらその人が罪を犯しても赦してあげ、また自由にしてあげる目的のためには赦してあげなければならないという話だということを、私たちは考えることができます。人を救ってあげるためには、7の70倍でも赦してあげなさいと教えてくださった神様の愛を、私たちは知らなければなりません。


 一体、神様とサタンは何の怨讐になったのですか? どんな赦しがたい怨讐になり、このように長い歴史を経てきながらも、そのあきあきする救いの摂理をしてきながらも、赦すことができない理由がどこにあるのか? これは重大な問題なのです。


 それでは、ある存在が罪を犯してサタンになったのか、あるいはもともとサタンという存在がいて、神様を怨讐視するようになったのか? もし人間を造る前から存在していたサタンであれば、もともとサタンがこのように歴史過程を通して人類を蹂躙してきたのなら、今日の世界で神様のみ旨を成し遂げることはできません。しかし、ある存在が何かの罪を犯して生じた、横的に投入されたサタンなのであれば、そのサタンが何の罪を犯して赦しを受けることができないのか、ということが問題になります。


 さあ、皆さん、サタンがどのようにしてサタンになったのかということを、聖書を通して調べてみましょう。ヨハネの黙示録12章9節を見れば、「この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落された」というみ言があります。その地に投げ落とされた巨大な龍とは何かというと、「年を経たへび」であるとしています。その「年を経たへび」とは何かというと、人類を堕落させた根本であるへびを指摘したのです。そのへびの正体が龍であり、その龍をサタンとも言い、悪魔とも呼ぶのです。


 サタンである「年を経たへび」は、天から追い出されたとあります。「年を経たへび」の本来の居場所は、地ではなく天だということです。霊的な世界から追い出されたので、それが霊的な存在であることは間違いありません。エデンの園でへびがエバを誘惑したとありますが、それは比喩です。サタンは、神様とアダムが話す内容と約束を、あらかじめすべて知っていました。ですからサタンは、神様とアダムとエバに最も近い立場にいた存在であることは間違いありません。


 それでは、その近い存在とは誰なのか? その時には、神様がいて、アダムとエバがいて、天使長がいました。ですから、神様とアダムとエバに最も近い存在は、天使長しかいなかったのです。この近い存在が怪しいのです。ユダの手紙6節と7節を見れば、姦淫を行った天使たちを暗やみに閉じ込めて審判の日まで待たせた、という話があります。すなわち、天使が姦淫によって堕落したという内容なのです。


 このように見ると、姦淫は相手がいてこそ可能ですが、天使が姦淫するとき、その相手が誰だったのかが問題です。そしてエバも堕落しました。エバも罪を犯したのです。このようなことを見るとき、ここに何かの関連性があることを伺い知ることができます。


 エバが善悪の実を取って食べるとき、それを先に目で見て、手で取って、口で食べたはずです。だとすれば、目を覆ったり、手を切ったり、口を裂くなりすべきですが、全く関係のない陰部を隠したというのです。皆さんは、傷があればどうしますか? 特に女性たちは、小さな傷があっても隠そうとします。つまり傷のある所を隠そうとするのです。ヨブ記の31章を見ると、私がいつアダムのように傷を隠したのかという話が出ています。その話は、隠したものが傷になったという意味であることが分かります。


 エバはなぜ恥ずかしさを感じて陰部を隠すようになったのか? また、その次には、アダムにも善悪の実を取って食べるように強要しました。またアダムも、手で取って口で食べたのに、エバのように陰部を隠したのです。


 今日、キリスト教徒たちは、アダムとエバがすっかり成長してから堕落したと思っています。しかし、完成すれば堕落できません。りんごで言えば、りんごが実を結んで熟していく過程では(木から)落ちることがありますが、完全に熟した後は、主人が取って所有するのです。もしアダムとエバが完全に完成して堕落したとすれば、救うことができません。それが完成を望む未熟な段階で堕落したので、完成を標準として再び収拾できる道があるのです。アダムとエバは、完成する前に堕落したというのです。このように見るとき、アダムとエバと天使長は淫行の事件と関連があることを否定できない身近な所までたどり着きました。


 さらに聖書を通して調べてみましょう。ヨハネによる福音書8章44節を見れば、「あなたがたは自分の父、すなわち、悪魔から出てきた者であって、その父の欲望どおりを行おうと思っている」と、完全に結論づけて語っています。私たち人間、すなわち不信する人たちの父が誰かと言えば、悪魔だと言っています。


 「父」という言葉は、ただの友人関係を対象として語ったものではありません。ここには血統が関係しています。血統の因縁を対象として語ったものです。イエス様は、信じないパリサイ人たちに対して、「まむしの子らよ」と指摘しました。これを見るとき、私たち人間がまむしの子としてへびと関係しており、血統的にサタンと父子関係の因縁を結んでいるという結論を下すことができます。


 皆さん、植えたものはそのごとくに刈り取られるのです。結局、アダムとエバは、サタンを中心として、非法的な不倫の貞操関係を結んで堕落しました。それでは、何歳のときに堕落したのか? 私が知るところでは、15歳くらいで堕落したと見ています。つまりティーンエイジャーのときに堕落したと見ているのです。


 このように、木の下で私たちの先祖が不倫の愛の関係をまいておいたので、この世界の秋の絶頂、すなわち終わりの日になるときは、このような悲劇的な不倫の貞操関係を木の下で結ぶ現象が、世界的に起こるようになります。そのようなときになれば、終わりの日であることを皆さんは知らなければなりません。終わりの日には、悪として植えたものはすべて刈り取って処断しなければなりません。


 終わりの日は何の終わりの日なのか? 善の終わりの日ではなく、悪の終わりの日を意味するのです。


一般教書


祝祷



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以下、2年前、2020年度同式典からです。参考下さい。

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基元節5周年と真の御父母様天宙完成聖婚式3周年記念日

2020年9月20日(天基11年天暦8月4日)

Cosmic Perfection Blessing of True Parents of Heaven, Earth, and Humanity, 3rd Anniversary 09/20/20

 

司会の挨拶と基元節の変遷:ティム・エルダー本部長

翻訳fanclub 監修minion

皆さんこんにちは。私は今日司会を致します、世界宣教本部本部長ティム・エルダーです。これより勝利された萬王の王、天宙天地人真の御父母様をニューファンドランド、サンクチュアリー教会にお迎えして天上と地上世界、霊肉界、全人類が参加する中で、基元節5周年と天地人真の御父母様天宙完成聖婚式3周年の行事を行います。

熱い拍手をお願いいたします。

基元節5周年と天地人真の御父母様天宙完成聖婚式3周年記念行事に参加するために、ここニューファンドランドに来られた方とインターネットを通して、全世界から参加された食口及び、すべての皆様を心から歓迎いたします。

 

お父様におかれましては本来、天基4年天暦1月13日(西暦2013年2月22日)を基元節、D-dayとして定められその日が来ることを期待し待っておられました。

その日は復帰されたアダムとエバが結婚する日、そして神様が6000年ぶりに聖婚式を挙げられる日となるはずでしたし、全ての祝福家庭が真のご父母様に侍り天一国に入り入籍する、神様の天地創造以降、最高の勝利を収めることができる日として期待しておられました。ところが真の母としての立場を守らなければならなかった女性の天宙的な背信によって、その日はむしろ神様にとってアダムとエバの堕落よりも、もっと悲しまれる悲劇の日となってしまいました。

 

そのような状況の中でも、代身者 相続者 としての使命を守られた文亨進天一国二代王は、いくつかの行事を通して基元節を段階的に勝利されました。

 

まず天基6年天歴7月17日、陽暦では2015年8月30日、真のカイン文國進監査院長がカインの立場にいる世界の全祝福家庭と全人類を代表して、自分が直接準備した王冠を二代王に奉献する行事がありました。

天一国は二人が1つとなって始まるとお父様が語られた内容が、この場で成し遂げられたのでした。

それで、二代王はこの日をまず、基元節として定められました。

 

その後、天基8年天歴8月4日(2017年9月23日)にはヨハネの黙示録12章に予言された内容が天の星座を通して成就しました。その聖書の御言を訓読します。

 

12:1また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。 12:2この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。 12:3また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。 12:4その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。龍は子を産もうとしている女の前に立ち、生れたなら、その子を食い尽そうとかまえていた。 12:5女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。 12:6女は荒野へ逃げて行った。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。

12:7さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、 12:8勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。 12:9この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。 12:10その時わたしは、大きな声が天でこう言うのを聞いた、

「今や、われらの神の救と力と国と、神のキリストの権威とは、現れた。われらの兄弟らを訴える者、夜昼われらの神のみまえで彼らを訴える者は、投げ落された。

12:11兄弟たちは、小羊の血と彼らのあかしの言葉とによって、彼にうち勝ち、死に至るまでもそのいのちを惜しまなかった。

12:12それゆえに、天とその中に住む者たちよ、大いに喜べ。

しかし、地と海よ、おまえたちはわざわいである。

悪魔が、自分の時が短いのを知り、激しい怒りをもって、おまえたちのところに下ってきたからである」。

12:13龍は、自分が地上に投げ落されたと知ると、男子を産んだ女を追いかけた。 12:14しかし、女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、大きなわしの二つの翼を与えられた。そしてそこでへびからのがれて、一年、二年、また、半年の間、養われることになっていた。 12:15へびは女の後に水を川のように、口から吐き出して、女をおし流そうとした。 12:16しかし、地は女を助けた。すなわち、地はその口を開いて、龍が口から吐き出した川を飲みほした。 12:17龍は、女に対して怒りを発し、女の残りの子ら、すなわち、神の戒めを守り、イエスのあかしを持っている者たちに対して、戦いをいどむために、出て行った。 12:18そして、海の砂の上に立った。

 

以上、聖書の御言を訓読しました。

この御言はお父様が康賢實真のお母様を鷲の翼でペンシルベニアの荒野に送られて、天宙完成祝福聖婚式を通して真の母の位置に立てられて、完成された四位基台と天宙大家族を勝利されて、これから万国を鉄の杖で治める文亨進二代王をサタン勢力に勝利するようにされる内容を2000年前に預言された内容です。

 

お父様は基元節に予定された神様の聖婚式がこの日に成されたため、二代王は基元節をこの日、すなわち天歴8月4日に記念されるようにされました。

 

さらに祝福家庭は天一国入籍を翌年の天歴1月13日になされました。

 

真の父母様と天一国二代王の入場の前に介添人(トゥロリ)が入場します。介添人入場。

 

 

 世界宣教本部報告:ティム・エルダー本部長 

 

55:55 翻訳fanclub 監修minion

次は世界宣教本部報告の順番です。報告は私、ティム・エルダー本部長が行います。

天宙天地人真のご父母様の御前に次のようにご報告申し上げます。

 

お父様は 天基8年天地人真の御父母様天宙完成祝福聖婚式以降、「聖書で言及されている鉄の杖は内的には神様の御言を表すと同時に、外的には防御的目的の強烈な殺人武器を意味する」という事実を2代王文亨進様に啓示されました。

 

二代王はその啓示の内容を受けたことをもって 天基10年天暦9月14日から15日、陽暦2019年10月12日から13日の二日間に渡り、歴史的第一回、鉄の杖フェステバルを開催されました。

 

この行事には 米国各地はもちろん 韓国、日本、ヨーロッパなど世界各国から神様からくださった自由を、場合によっては鉄の杖で保障する覚悟を持つアベル的キリスト教徒3000人以上が集まりました。 

 

真のご父母様のご加護によって無事に開催されたこの成功を基本として、2代王は今日から19日後である天基11年天暦8月23日、陽暦2020年10月9日から三日間、昨年よりも遥かに大きな規模で第二回鉄の杖自由フェスティバルを開催するために地域の有志35名を含む72名から成る準備委員会を構成して現在準備の最後の段階入っています。

 

お父様は、摂理の中心国家である韓国、日本、米国を中心として世界は善と悪の最後の戦いが繰り広げておられます。

 

ヨハネの黙示録において預言された四頭の馬、すなわち、白い馬に象徴されるロス・チャイルド一家を中心とする世界金融家たち、赤い馬に象徴される中国共産党を中心とする世界共産主義者たち、 黒い馬に象徴されるディープステートと呼ばれる米国などの影の政府、青緑の馬に象徴されるイスラム教徒などが現れて神様の勢力とと戦っています。これはサタンの最後の発悪であることを知っており、むしろ天一国が近づいていることを確認することができる希望的現象であると受け取っています。

 

 左派勢力は摂理の長子国家である米国を崩壊させるために神様が立てられたトランプ大統領に対して総攻撃を加えていますが、トランプ大統領はこれに対して勝利的に戦っています。

 

 日本においては本来、本年陽暦4月に行われる予定であった 習近平中国共産党主席及び国家主席国賓訪問が秋以降に延期されました。

これは真のお父様の権限圏の中にいる祝福家庭達が習近平国賓訪問反対を叫ぶ活動と精誠をお父様が、条件として取ってくださり勝利を収めてくださったと知っており、お父様に心から感謝申し上げます。

 

また、このようなこともありました。 その間アベル圏において多くの活動を行っていた安倍晋三日本首相は最近、持病を理由に辞任しました。 

ところで、その後3日もたたないうち、に今までカイン圏で米国左翼社会にテーマだと言うことも出来る、ルース・ベイダー・ギンズバーグ 米国最高裁判事をお父様が霊界に移動されました。

今やサタン勢力がいくら針を打っても神様はそれよりももっと大きな勝利を納めることが出来る時代に私たちが生きていることを確認する事が出来る場面でした。

それと同時に真の父母様とサタンの間の戦争がどれほど熾烈であるかと言うことを見せて下さる機会でもありました。

 

44日後にある米国大統領選挙はこの戦争に最も大きな峠になることを私たちは知っています。

ですから、現在、全力でトランプ大統領再選、上院で共和党過半数維持、そして下院においては過半数奪還する為に戦っています。

私たちよりも前に立ち戦っておられる真の父母様に僅かでも助けとなるならば光栄です。

 

次はお父様の権威圏に戻ってきた祝福家庭について報告をします。

まずそれについて私が少し説明します。

 

(2013年)天基4年1月13日にとてつもない悲劇があったと言うことをあらかじめ私が言及しました。

その時の行事に参加した全ての祝福家庭たち、そして全ての2世達は、その日の行事によって私たちの血統をサタンに再び奪われてしまいました。

 

その行事はお父様を中心とした行事ではなく、サタンを中心とした行事でした。

しかしお父様におかれましては、お父様の恩恵で私たちに3年間の期間をくださいました。お父様に戻る事が出来る期間をくださいました。

それは2016年、ですから天基7年のお父様の聖誕日までの期間でした。

その時までに戻ってきた人は6000双であるなら6000双の位置を維持し、2世であるなら2世の立場を維持するようになりました。

 

しかし、2016年のお父様の聖誕日を過ぎてからは状況が違うようになりました。

その後に戻ってきた祝福家庭は、今や既成家庭として再び祝福を受けなければならず、そして本来2世として生まれた方達も1世として戻ってくるようになりました。

 

それで、3年の恩赦期間に戻ってくることが出来た家庭は約3000家庭でした。

3000家庭くらいがその恩赦期間に戻ってくることが出来たのですが、それを私たちが父母と子女1名以上であると考えたら約1万名、約1万名の人達がその時までお父様の権威圏に戻ってくることができたと、このように推算することが出来ます。

 

その後も私たちは可能な限り、多くの食口達が、元々お父様の祝福を受けた人達が戻ってくることを願ってきました。

それで、昨年は私がお父様の2016年のお父様聖誕日以降に約1600双以上が戻ってきたと、昨年私がここで報告しました。

今や昨年よりも1350双多い2950双を越えることを集計しております。

 

今見ておられる、インターネットを通してご覧の方の中で、まだお父様の権威圏に戻ってこられていない方がいらっしゃいましたら、どうか早く戻って来られるようにお願いいたします。

今このまま霊界に行かれても祝福家庭としての待遇を受けることが出来ないことでしょう。

お父様は多くの愛と精誠を捧げて皆さんを祝福家庭として作られましたが、今このまま霊界に行かれたらお父様がどれほど悲しまれることでしょうか。

 

次は、文亨進天一国二代王が一般教書を下さいます。王が出てこられましたら熱い拍手で歓迎して下さるようお願い申し上げます。

 


一般教書:文亨進二代王

1:13:55 翻訳minion 監修fanclub

韓国語で話しますか?

 

今や「19」の数字、19の数字があります。19数。ネブカドネザル王においてイスラエルの国の審判が始まった時から2番目の大きな審判が来る時までが「19」の数字です。19数。

 

今や鉄の杖の祝祭まで「19」、19日が残っていると聞きましたね、皆さん。鉄の杖祝祭、サタン世界に対して、勢力と、左派政治サタン主義の勢力に対して「19数」、「19数」の数字が残っています。審判の数字です。審判数。

 

米国も2001年の911テロ事件をもって、四大悪魔の馬たちが、赤い馬と白い馬と黒い馬と青緑色の馬が2001年の911テロ事件として米国を攻撃しました。

19年後は2020、2000年20年。19数。「19数」から審判が来て、「19数」から、国が神様に悔い改めて戻って来ない限り、審判が来ます。よりもっと大きな審判が来ます。神様の保護圏を抜け出た国は生きる道がありません。生きる道。生き残ることが出来ません。

 

2020は今や、米国だけでなく世界次元でも審判が起こる「19数」の日になります。

鉄の杖祝祭「19」の数、19日ぶりに起こるようになり、大統領誕生選挙の日は何ですか?「44数」が成し遂げられます。

 

そのような摂理的な数字の内容として、私たちは深刻な22日の間、精誠と深刻な祈祷と行進をしなければなりません。行進。

米国だけでなく、韓国だけでなく、全世界のために、その「19数」の中、「19」と「44」の中間にある21日間の完成期期間を象徴することによって精誠と御言と行進と、国だけでなく、世界のために準備して戦いに出て行かなければなりません。

何を言っているか分かりますね?

 

その期間が今やクライマックス、左派とサタン主義と神様の王権と神様の国が真っ向から戦い、サタン世界が審判を受ける、そのような日が近付いています。

 

神様の鉄の杖王国、神様の文明圏と神様の国と神様の民族を保護する鉄の杖王国。全天一国の宗族の王と王妃たちがお父様の後継者相続者代身者、二代王と三代王権と任命されたカインとアベルと共に戦場に立つのです。

 

ミクロコスモスで勝利圏、真の御父母様を中心として勝利圏によって、マクロコスモスに勝利が来るのです。反対ではありません。ミクロコスモスは常にマクロコスモスを導く順序です。順序。

 

ですから、今はここ全ての悪い勢力と左派政治サタン主義の勢力が集中的に米国を攻撃しながら、この左派のテロの奴らを支援しながら米国に内戦を作っています。暴動テロで都市を火で燃やし、皆さんにも5-6年前にお父様が「準備しろ!」とおっしゃったとき、皆さんは皆それを無視して忘れたではないですか。

 

ですから、その瞬間が今や来たので、その歴史的な状況で、勇敢な心で勇気を持って神様の聖霊の力で、この内戦の状況と、特に内戦の状況を通して、この勢力が国際的な悪なる勢力を、サタン圏の勢力を含めて、国際世界の混乱と内戦が起こすことができるのです。

 

人々は今や逃げることは出来ないということなのです。

皆さんはこのような世界的な、このサタン主義野郎達が世界的組織と政府、世界政府の力によって、全世界のそれぞれの国を倒し、経済システムを倒し、コロナの詐欺の内容で全ての国を滅亡させているではないですか。左派と(一緒に)。

 

それによって、お父様の権威圏にいる宗族のメシア、宗族の王と祭司長達が勇気を持って奮い立ちサタン勢力と戦わなければ全世界に、国際内戦と左派革命が共産主義の革命が起こる悲惨な血の海の歴史(役事)を見るようになります。今や。

 

ですから、21日の間、全ての国際の宗族の王と王妃達はここに集まって、インターネット中継は全て切るつもりです。

ここに来なければ精誠、インターネットで、インターネットに集まってテレビを見る、テレビだけ見てカインとアベルと三代王権を殺そうとする人達に含まれてはいけません。

 

戦場に立ってお父様の三代王権とカインとアベルと共に実体的にミクロコスモスの戦場に立ってこそ、精誠を尽くすことが出来る。ミクロコスモスとして戦いに出る。

どういう事か分かりますね?(はい。アジュ!)

 

そのような深刻な時代が来たので、今や祈祷と精誠と深刻な精誠を集めなければなりません。

真の父母様記念館で一日中チーム別に天聖経を読んで、本体論講義と勝共訓練と、大統領、トランプ大統領がキュロス王、ペルシア王のようにイスラエル国の歴史においてエルサレムを認めるスーパーパワーがありません。

ペルシア王、キュロス王だけが、そして私たちの時代のスーパーパワーの王、大統領トランプがエルサレムを首都として認めました。初めて。

 

ですから、神様の民族と神様の民が、今や、どのような時よりも今、訓練と精誠と深刻な祈祷でサタンの勢力に憤怒し、サタンの勢力に立ち向かい戦うのです。

 

そのような深刻な時代にいるので皆さんも全て共に精誠を尽くし、この時代から深刻な、この戦かいの中で、私たちが神様の前で皆死ぬとしても、死を恐れてはならず、生死を主管しながら神様の王権と天一国の王国が世界的に広がり出て行くことができる基板を磨かなければなりません。

どういうことか分かりますね?

 

そうすることによって礼拝もあるので、そうすることによって深刻に受け止められて、21日間の精誠と、鉄の杖祝祭と大統領誕生の日のために、深刻な精誠の期間が来ているので、皆さんも懸命に訓練して懸命に精誠を捧げ、御言にしがみついてサタン勢力を倒すことが出来る天一国のミクロコスモス、宗族の王と王妃たち、天一国の民、お父様の三代王権と再臨のイエスの、カインとアベルと共に立って、天一国の基盤を磨くことが出来る天一国の市民と民と宗族の王たちになりましょう。(アジュ!)アジュ、アジュ、アジュ。(拍手)

 

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2022年8月28日日曜日

’22年7月10日英語日曜礼拝<全文> 神様はそんなにも世界を愛されたから ◆文亨進二代王

2022年7月10日英語日曜礼拝<全文>

神様はそんなにも世界を愛されたから

文亨進二代王

このみ言はkijoksori さんから、日本の偶像崇拝を戒めるとても重要な内容なので是非拡散して欲しいと依頼頂いた重要な御言です。

kijoksori さんの、ご厚意により日曜礼拝翻訳連載を一挙掲載させて頂くことになりました、ありがとうございます。


Because God loved the world so much


神様はそんなにも世界を愛されたから(1)



皆さん、おはようございます。全能の神を讃えましょう。

私たちはここ東京のミッションフィールドからお届けしています。そして、アメリカでは、驚くべき勝利がありました。神様は私たちに全能の神を賛美することを与えてくださっています。


ミクロとマクロの皆さん、生命を守るために立ち上がり、また最高裁判所の判決によって、公共の場での銃の携帯が完全に合憲となり、最高裁判所レベルでは信じられないような勝利となったことに感謝します。

キリスト、トーマス(最高裁判事)、そしてトランプが任命した人たちに感謝します。彼らは自分たちの仕事を果たしました。キリストを信じる誰もが彼らのために祈っていたのです。特に赤ちゃんの虐殺を停止し、その権限を州に戻すために。

 

13の引き金となる法律が中絶を禁止するか、少なくとも「心拍法案」(6週間の中絶禁止または早期中絶禁止する法案)によって、その間の子供たちが殺されないようにと、ここミクロコスモスで皆さんが祈っていることで、今回、アメリカで信じられない天宙的レベルでの転換と変化が起こっているのです。


そして、私たちはツアーを行っています。そして、みんなで精誠を尽くして、大会を行っています。私たちは、生きる権利のために、子宮の中の赤ちゃんのために、この戦いに参加したすべての人に感謝し、敬意を表します。

そしてもちろん 憲法修正第二条のために戦っている人たちにも。最高裁はこれが憲法上の権利であることを示しました。ニューヨークやカリフォルニアのように、家を出てから突然、銃を携帯できなくなるような敷居はありません。

 

ニューヨーク、カリフォルニア、ハワイなど、各州で憲法修正第2条のためのshall issue法(〔米国で私人の銃携帯について〕外形的審査だけで許可証を発行する法)を制定しなければならなくなりました。

 

信じられないことですが、これによってアメリカは大きく変貌することになります。しかし同時に、その面では大勝利ですが、上院と下院ではまたもや大敗北です。しかし、この上院を通過して、赤旗法案がやってきます。皆さん、戦いがあります。もちろん、最高裁やCT(高等裁判所?)まで行かなければなりません。クラレンス・トーマス(最高裁判事)は、美しいアメリカの英雄で、生命に対する権利だけでなく、憲法修正第2条のために立ち上がったので、彼はおそらく再びそれを行うでしょうし、それらのトランプが任命した者は赤旗法案を却下するでしょう。

 

そのことのために祈りましょう。しかし、本当に信じられないことです。私たちはこれらの信じられないことが起こっていることを見て、とてもうれしく、また、神に感謝しています。そして、もちろん、昨日行われた東京大会での驚くべき出来事についても報告します。

 

家庭連合からお金をもらった妨害者たちがやってきて、そのうちの何人かの人たちの気をそらすために(妨害行為をおこなったのですが、)彼らは、私にはとても弱く、とても哀れに感じました。そして私たちは彼らのために祈り、彼に水を与えて、彼らを外に出そうとしました。というのも、彼らは騒いで、大きな声で叫んでいたからです。しかし、彼らの何人かは、とても弱く、霊的にも能力に欠けており、何の力もありませんでした。

 

そしてもちろん、私は、義について、なぜ私たちは人の称賛ではなく、義とキリストを追い求めなければならないか、などについて話しました。聖霊はとても力強く動き、ここ日本では特に聖霊の動きによって多くの素晴らしいことが起こり、とても穏やかで平和な素晴らしい東京の夜でした。

 

それでは、予定どおり、あらかじめ録画していた動画を流します。


おはようございます。皆さん。ペンシルベニア州、テネシー州、テキサス州の皆さん、世界中で今朝は日曜礼拝に参加しています。

 

神様の祝福を受け、世界中の様々な場所で支えてくださっていることに感謝します。

私たちはここ日本にいて、この美しい杖を作ってくれた馬場さんに感謝します。私は日本にいますが、ソウルで起こったような信じられないことがまた起こりました。

東京ではこの土曜日と日曜日に開催されるイベントの準備をしています。何百人もの人が集まる中、朝の日課である腕立て伏せをしていたら、突然、背中の上部の筋肉の一つである僧帽筋を切ってしまったのです。

 

だから、鍼治療で治そうとしたのですが、やはり韓国と同じように最初から切れてしまうのです。韓国の時は最後の方で起こったのですが、また、起こりました。しかし、これはお父様がとてつもない目的があり、こういうことが起こったのだということは分かっているので、それについては後で少し話しますが、今日はマルコの第9章、マルコの第9章、です。

マルコ9章、この美しい竹林の中でマルコによる福音書の9章を読みます。ここは、日本で最初にバプテスト宣教師が率いた土地です。

 

ご存知のように、日本ではキリスト教はとても小さいのですが、統一教会はおそらく日本で最も大きな教団の一つです。一番大きいというわけではありません。日本は全く違う風景(情勢)なのです。

韓国では福音が全人口の33%に広がっています。韓国では何百万人ものクリスチャンがキリストの血によって救われていますが、日本ではそうではありません。日本には神道と結びついた皇室があり、改宗やそういったことに対して非常に抵抗がありますが、やはり聖霊は非常に力強く動いていることを誰が分かっているでしょうか。


今日は9章です。技術班の皆さん、これを画面の半分に表示できればいいのですが、表示できなくても問題ありません。マルコの福音書9章です。42節、42節、42節に行きましょう。

 

また、わたしを信じるこれらの小さい者のひとりをつまずかせる者は、大きなひきうすを首にかけられて海に投げ込まれた方が、はるかによい。もし、あなたの片手が罪を犯させるなら、それを切り捨てなさい。両手がそろったままで地獄の消えない火の中に落ち込むよりは、かたわになって命に入る方がよい。〔地獄では、うじがつきず、火も消えることがない。〕 9:45もし、あなたの片足が罪を犯させるなら、それを切り捨てなさい。両足がそろったままで地獄に投げ入れられるよりは、片足で命に入る方がよい。〔地獄では、うじがつきず、火も消えることがない。〕もし、あなたの片目が罪を犯させるなら、それを抜き出しなさい。両眼がそろったままで地獄に投げ入れられるよりは、片目になって神の国に入る方がよい。地獄では、うじがつきず、火も消えることがない。人はすべて火で塩づけられねばならない。塩はよいものである。しかし、もしその塩の味がぬけたら、何によってその味が取りもどされようか。あなたがた自身の内に塩を持ちなさい。そして、互に和らぎなさい」

 

全能の神を讃えましょう。私たちは新芽の美しい竹林の中にいます。これは新しい靴用の竹で、背中を痛めた私を助けるために、素敵な杖を作ってくれたのです。どうやら......私はこんな怪我をしたことがないようです。

 

毎日毎日、日課のように腕立て伏せを100回しています。毎日100回を日課にしている。なのに、ここに来てすぐに筋肉が破れてしまったのです。

 

そして、再びそれはお父様の啓示であることを知りました。そして、日本はとても興味深い国です。というのも、日本では偶像崇拝が盛んであることにも気が付いたのです。

 

例えば、大名や侍の話をしましたが、豊臣秀吉、信長、織田信長、これらの武士は非常に強大な大名で、実はキリスト教の影響を受けていました。また、豊臣秀吉の茶人、つまり日本の茶道の父は仏教僧でしたが、実はキリスト教の宣教師の影響を強く受けていたのです。

日本にはキリスト教徒がやってきて福音を広めるという長い歴史の伝統がありますが、神道や異教徒の崇拝と結びついた天皇制の遺産があるため、多くの抵抗があります。

しかし、重要なのは、多くの偶像崇拝があるということです。例えば、あのサムライや死んで行った将軍たちは、ここで祀られています。神社があり、人々はそこに行き、崇拝し、文字通りそのようなことをします。

それは、キリスト教の観点からは許されないことなのです。適切ではありません。

 

テネシー(清平)においても、日本文化に染まった人は誰もが全く同じです。真のお父様の手足の役割を成す二代王、真のお父様の代身者後継者相続人であり...私自身でなくお父様が指名されたのですが...ここ、日本に来てみると、「二代王様、三代王様!」と人々は私たちを崇拝しようとするのです。だから、お父様は私からすべての力を奪っているのです。

 

お父様は、私の背中を引き裂いたので、私はほとんど動くことができません。もちろん、背中や首を動かし始めると、ほとんど動かせなくなるんだけど、今はみんなと話すとだいぶ良くなった気がしますが、要は、すべての力を失って、すべての力を失って、鍼灸院で背中に大きな針が刺さって、今日また行って、ツアーが始まる前にこれを良くしようと思って、飛行機や列車が本当に忙しくなるのです。飛行機も電車も、イベントセンターも、行く先々で何時間も移動することになるし、車も通勤もあるから、自分にとっては苦痛でしかないのです。

しかし、私はもちろんお父様が私の体力を奪うために、そうしている理由を知っています。そして、アメリカ等で起こったどんな奇跡に対しても、それは私とは関係がないと悟ることです。


韓国で私が言ったように、私はハンサムなお父様のただの足です。あなたが私の手と足になって、姿を見せれば、聖霊が動いてくれます。聖霊が動き、聖霊が奇跡を起こし、お父様が願われる違った賜物が与えられるようになるのです。私(二代王)が願うのではありません。

ですから、3大王権と将来のすべての世代にとって、キリストを中心とすることを常に覚えておくことが非常に重要なのです。 たとえキリストが地上に肉体の系統と親族の系統を持っていたとしても、それらはキリストが用いる手と足であり、私たちは常に聖霊に栄光を帰し、キリストご自身と父と子と聖霊に栄光を帰すべきなのです。アーメン。

 

皆さん、これはとても重要なことなのです。そのような危機的なこと。特に、偶像崇拝が盛んなこの国では、日本の伝統的な英雄たちのために、首を垂れて、敬意を表す神社や場所を作るのです。

これは、お父様の警告であり、お父様の大きな教訓であるように思います。そして、このことは、私が日本全国を回っているときに、重点的に教えていることです。

 

神様はそんなにも世界を愛されたから(2)


マルコの9章に戻りましょう。この章では、もちろん、最も小さい人たちを傷つけたり、怒らせたりする人は、(カメラマンに対して)あなたと一緒に歩きましょう、カメラマンは私と一緒に歩きましょう。


また、わたしを信じるこれらの小さい者のひとりをつまずかせる者は、大きなひきうすを首にかけられて海に投げ込まれた方が、はるかによい。


しかし、(イエス様を信じる)最も小さい人たちを傷つける人は、首にひきうすをつけて、海に投げ込む方がよいでしょう、子供を傷つける人、子供を狙う人は、その社会から分離しなければならない、連れ出さなければならない人です、と述べています。

そして、もちろん、キリストを信じる子供や王国の一部で子供たちに害を与える人々は、ひきうすを首にかけて、海に投げ込まれる方が、つまり、子供をつけ狙う者には死刑が良いのです。 


左派がLGTBやトランスジェンダー、ドラッグクイーンを推し進め、小児性愛を合法化しようとしていることを私たちは確認しています。そして、教授、実際の教授が、小児性愛は我々が受け入れるべきタイプのセクシャリティであり、私たちはそれを受け入れるべきであり、彼らに汚名を着せたり傷つけたりすべきでないと言い、そのような孤立している悪魔の説得をする人々を正常化しようとしています。そしてこれが、まさに国民に対して転機となり、裏目となっているのです。


なぜならば、キリスト教の伝統を受け継ぐアメリカ国民は、これが最後の引き分けであることを知っているからです。 彼らは、何をそんなに心配しているんだ、私たちはただ結婚したいだけだ、心配する必要はない、ただお互いに同意の上で関係を持ちたいだけだ、などと言っただけではありませんでした。


しかし、20年経った今、突然、滑りやすい坂道を転げるように変わったのです。結婚したいのではなく、ドラッグの女王の話や、有罪判決を受けた小児性愛者がピエロの女性に扮し、女性の衣装と女性のパロディを着て、子供たちをくねらせて、自分たちの上に座らせ、文字通り性的な服装で性的なダンスをさせることを望むようになっています。これはテキサス州で起こっていることで、数週間前にビデオをお見せしましたが、皆さん、これは信じられないほど急速に起こっていることで、もちろん、絶対に抵抗しなければならないことです。


結局、このネットワークは、悪魔主義者、政治的悪魔主義者、共産主義者のすべてが、最初の小児性愛者、最初の性売買人、最初の児童売春人であるルーシェルの堕落の悪いセックスに結びついたものなのです。だから、アメリカがこれらの邪悪な悪魔に立ち向かうことは絶対に重要であり、もちろん、この世界のすべての人々が、キリスト教に全く逆らう、イエス・キリストの福音に全く逆らう、この種の悪魔の文化に立ち向かうのです。


聖書の中でも、今読んでいるマルコによる福音書の第9章では、「もし手があなたをに罪を犯させたなら、目があなたに罪を犯させたなら、足があなたに罪を犯させたなら、それを切り落とさなければならない」と書いてありますね。


もし、あなたの片手が罪を犯させるなら、それを切り捨てなさい。両手がそろったままで地獄の消えない火の中に落ち込むよりは、かたわになって命に入る方がよい。〔地獄では、うじがつきず、火も消えることがない。〕 9:45もし、あなたの片足が罪を犯させるなら、それを切り捨てなさい。両足がそろったままで地獄に投げ入れられるよりは、片足で命に入る方がよい。〔地獄では、うじがつきず、火も消えることがない。〕もし、あなたの片目が罪を犯させるなら、それを抜き出しなさい。両眼がそろったままで地獄に投げ入れられるよりは、片目になって神の国に入る方がよい。


そして、もちろん、そのことに取り組むのです。もちろん、私たちの個人的な生活の中から、罪を取り除かなければならないだけではありません。ポルノや売春、姦淫、性的放縦など、これらすべてのものです。ポルノ、売春、姦淫、性的放縦など、あらゆるものを断ち切らなければならないのです。強い、強い、強い力で立ち向かわなければならないのです。なぜか?なぜなら、それらは私たちが御国を手に入れることを妨げるからです。


豊かな国々がいつも陥るような性的欲望や快楽主義に陥るのです。それは、私たちが神の国に行くのを止めることになります。それらのものは、自由と責任という、神から私たちに与えられた社会への贈り物が中核となって現れる地上天国、神の国の顕現を止めることになります。


しかし、もし私たちを束縛するものがあるなら、それに抵抗することが絶対に重要です。もしそれが本当に、完全に邪魔になって私たちを止めるなら、私たちはその時点で、欲望に満ちた私、売春や常識を逸脱した性的な欲望を満たす機会に向かう私にしがみつくかどうか、その文化を切り捨てて、いや私たちは神の国の方に行くのだと決断しなければならないのです。


自由と責任に向かうのです。人々が自分たちの価値を守り、左翼のために国家に潰されないような、武装した社会を目指すのです。ご存知のように、左派は誰よりも銃が好きです。彼らは国家の銃を使って、あなたや私、彼らの家族、私たちの家族、孫たちを、彼らの悪魔的な快楽や性的放縦などすべてを受け入れるように仕向けるのが大好きなのですから。彼らは銃が好きなのです。その銃の平行の銃身をあなたに向けて、新しい法律ができるたびにあなたを脅す、そのような国家の権力が大好きなのです。


神様はそんなにも世界を愛されたから(3)


そういった法律案は、議会や、小さな裁判所や、巡回裁判所を通して可決されるのです。


それは、全体主義を実現するために、彼らが作り出したものです。人々を脅迫し、支配し、自分たちを喜ばせ、もちろん、無罪放免にするための性的放縦を実現するために、彼らが欲するものです。しかし、彼らは悪魔のような欲望を行った犯罪の罰から逃れるために、一般人を放縦な不道徳にさせる必要があるのです。


重要なのは、私たちはそのような文化にノーと言わなければならず、神に感謝しなければなりません。アメリカはLGTBのカミングアウトのその文化に対してノーと言っています。

トランスジェンダーが女子スポーツを支配しようとし、男性、生物学的男性がそれを支配しようとし、ドラッグスクリーンのストーリーアワーをしようとし、実際に有罪判決を受けた小児性愛者が図書館でこれらのショーを行い、時間になったら、子供たちを回旋させていることが摘発されています。彼らは子供たちに性的なダンスをさせているのです。


このことでアメリカが彼らに反対するきっかけとなったのです。裏目に出ました。アメリカ人が目を覚まし始めて、この人たちが単に無害で、無害なライフスタイルのためにここにいるのではないことを理解したことは、素晴らしいことです。

そうです、彼らは宣伝と伝道のためにここにいるのです。それは以前お話ししたとおりです。それはまるで悪魔の教会のようです。法的な組織ではなく、悪魔の教会がどのように運営されているかということです。


それは、彼らが賛美チームを持っているのと同じことです。ハリウッドには、不倫を助長するような、性的不和を助長するような、軽口をたたくような、男性やこういった類の者にキスするような、そんな内容の賛美歌があるのです。

彼らには、賛美と礼拝のチームがあるのです。メディアや教育システムを通じて、子供たちを国家の奴隷にし、神よりも政府を信頼するように洗脳し、神から与えられた倫理ではなく、強制された倫理を信頼するように仕向けているのです。

皆さん、これは信じられないほど危機的な状態なのです。しかし、それは抵抗しなければなりません、絶対に抵抗しなければなりません、皆さんがその強い抵抗です。それこそが、これらの悪魔の力が入り込んできて、社会のキリスト教的本質を、そしてもちろん西洋文明全体と現代世界を破壊し、荒廃させるのを阻止する力なのです。 


結局のところ、現代社会は恩恵を受けているということであり、それはキリスト教の伝統から湧き出るという点で、キリスト教徒にとって基本的なものだからです。


同時に歩きながら話すのは難しいし、カメラの位置を把握するのも難しいので、この辺でやめておきます。


皆さん、しかしポイントは、私たちが現代世界で享受しているこのすべての自由とこの近代性、ロゴスである法律へのこのすべての依存は、最高のものの倫理を表しているものです。神によって与えられた権利の要素、つまり自衛権、言論の自由、これらすべては神によって与えられたものなのです。


私たちは神の姿に似せて作られたという実際の声明と宣言は、自由(liberty)と自由(freedom)と自己決定がどこから来るかという根本的なテーマなのです。それは政府からではなく、神から来るのです。これらはすべて、現代社会では当たり前の原則です。しかし、これらは私たちのシステムの基本であり、慎重な法学であり、三権分立の体系の基本であり、権力のバランスを維持する自衛のシステムの基本である原則なのです。 


そして、兵器産業は、このようなすべての種類のものが基本です。ロゴスは肉体となり、混沌とした状態から、言葉を通して秩序を生み出し、言葉という構造化された組織を通して、創造を始めました。それは愛によって動機づけられ、神の国や神の本質を地上に現すものです。この論文は、現代社会で私たちが当たり前だと思っていることの根本的な核心をついています。皆さん、これは非常に重要なことで、神への信仰から始まり、神から導かれる倫理から始まります。


私は信じられないようなインタビューを見て、そしてこのすべての竹と葉が落ちているのを見ています。私の頭に竹が浮かんだとしても、それはそれで仕方がないことです。それが自然なのです。


(この後、葉がたくさん落ちてきたためか、場所を移動して録画再開)


神様はそんなにも世界を愛されたから(4・完)


皆さん、それが自然です。私たちの皆さん、その映像の中断については申し訳ありませんが、竹の破片がたくさん落ちているので、少し涼しくなって風が弱くなるまで、下で待っています。


しかし、重要なのは、ジョーダン・ピーターソンと別の知覚科学者の美しい講演を見たことです。彼らは、認知科学の限界について、認知科学とAIを作り出そうとしている人たちが、どういう立場に位置しているのかについて話していました。

 

人工知能や意識的なものなど、その分野全体に携わる人たちは、ポストモダン科学、文学批評の観点からのポストモダニスト、つまり、与えられたもの、ハムレットや聖書などの解釈には多様な方法があるという人たちが考えをぶつけて、討論しているのでしょう。もちろん、無神論者も、一般的な経験主義者や合理主義者も、私たちがどのように物事を認識し、どのように世界を認識するかは、私たちが世界を認識し、物を見て、その物の上に意味を付与するという考えを持っています

 

竹がある、カメラがある、靴がある、空がある、林冠がある、このようなものを私たちは使っているのです。 このように、死んだもの(生命のない)に意味を付与するために、この種の言語や何かを使うのです。

しかし、ポイントは、認知科学の実際の研究、人工知能の実際の研究、ポストモダニズムの限界でさえも、人々が気づいていることは、現実にはそれが誤りであるということなのです。私たちはただ対象物を見て、その対象物に意味を付与しているわけではありません。

 

例えば、生後6〜8カ月でハイハイができるようになった子どもを対象にした研究で、ここにテーブルが1つ、次に崖、そしてガラスの破片と別のテーブルがあるというものがあります。

 子供は今、歩いていますが、すみません、ハイハイしています。そして、この崖を視覚的に見るのです。視覚的崖実験と呼ばれるもので、崖の前で立ち止まります。

 もちろん、この年齢では計算や合理的な論理的推論などができないことは分かっています。

ここで起きていることは、子どもが90度の角度などの物体や現実のパターンを見ていて、そこから外れると、重力の力で下に引っ張られて落ち、床の上でパンケーキになる、ということです。

生後6カ月、7カ月、まだ歩くこともできない小さな赤ちゃんには、そのような計算をすることはできません。

 

そう、子どもはそれを計算することができないのです。その代わり、何を見るかというと、対象を見てから、意味を問うのかというとそうではなくて、まず意味を考えて、それから対象を解釈するのです。


ポストモダンの人たちが信じていることとは正反対で、19世紀のフーコーなど、ポルトガル人が信じていたこととは正反対であることに、認知科学者は今、気づいているのです。

しかし、例えば、これらの人々は無神論者であり、もちろん、小児性愛者でもありましたから、ポストモダンの思想家の多くについて理解するもう一つのポイントは、彼らが革新的な性愛者であったということです。

 

彼らは無神論を悪魔的な性的行為の手段として使っていたのです。しかし、私たちは物を見て、それから意味を見出すという考え方は間違っているという点は理解できます。実際の研究によると、その逆なのです。

 

子供はハイハイしているときに崖を見ると、実は最初に意味を見出すのです。そして、90度の崖の上に重力の力を感じ取ることができるようになるのです。彼らは、理解できなくても、現実のパターンとこれらすべてのものを結びつけることができます。 しかし、彼らはまず意味を見いだし、私たちもまた、意味を見いだすのです。

 

例えば、リンゴの例で言えば、リンゴの例です。リンゴがあれば、私たちはまずリンゴを見ます。そして、リンゴという言葉やリンゴの実を知っていることを前提とした物体を見るだけではありません。

 

つまり、リンゴは私たちの生存のために食べて良いものであるために、その最高峰の形で機能します。ですから、リンゴは良く、腐っておらず、甘く、私たちに栄養とカロリーなどを与えることができ、そのプラトニックな機能性を持っています。しかし同時に、リンゴ自体にも倫理観があります。

 

つまり、なぜそのリンゴをおいしいと信じて食べることができるのか、という「目的の倫理」と呼ばれる倫理があります。

 

なぜ?食べることで生きられるから、生きることはいいことなのか、これからも生き続けたいのか。なぜ、そうしたいのか?生きることには目的があり、もし生きることに目的があるなら、その決断が重要だからです。

言い換えれば、リンゴを見たとき、単に物を見てから意味を付与するのではなく、リンゴを見た瞬間に、今話したようなすべての意味がそこにあり、物を見てから意味を付与するのではなく、意味を読み取っているのです。

 

そして、これがとても魅力的なことなのです。無神論者が主張していたこととは正反対で、物語やストーリーを通して意味を理解し、世界を理解するということなのです。

これは、文学批評の世界だけでなく、現実の世界で実際に起こる結果で、私たちが実際に行い、行動する方法なのです。例えば、自動車できちんと狙いを定めないと、運転中に文字通り死に至る可能性があります。

 

つまり、私たち人間は、より高いところに到達しなければならない、人生の目的と意味を見出さなければならない、ということです。そのために、例えば認知科学では、次のようなことを話します。

 

例えば、空を見上げて、畏敬の念を感じたり、いわゆる後頭部の毛が逆立ったり、背筋が寒くなったりするような体験です。このような宗教的な体験は、たとえ宗教的なものではなくても、人々が経験するものです。

 

この無限の宇宙を見上げても、宗教的ではありません。少なくとも、最も身近な存在です。無限に広がる空間を見上げて、何らかの方法でこの信じられないような畏怖の念を感じるのです。そして、それを褒め称えたいと思うのです。

 ある意味では、「すごい!」「真似してみたい!」と。

つまり、小さな男の子が巨大な巨人の戦士が通り過ぎるのを見て、自分が感じるこの畏敬の念を見るように、自分の心や気持ちをそのように広大なものにしたい、といった意味での模倣です。

 

この大きな獣が自分の家族や国を守るために使えるという、危険と侵略の能力に対する信じられないほどの恐怖と恐れを。だから、子どもはその信じられないような攻撃力に畏敬の念を抱くのです。しかし同時に、その人のようになりたいと真似をするのです。

 

私たちは、キリストと、キリストが耐え忍んだ苦難、そしてその苦難を通した悲劇を、彼を崇拝するポイントの中心に置いているのです。しかし、その苦しみが終わりではなく、勝利があり、復活があり、力があり、聖なる霊があり、福音が広まり、世界全体が変化していくのです。

 

そして、時間そのものもリセットされるのです。ですから、私たちは、想像しうる最高のもの、想像しうる最高の美徳であるキリストに焦点を当て、それに賛美し、畏れを感じると同時に、私たちも何とかキリストのようになり、キリストに似た善に似たものになり、その摂理の一部となるために、真似をしたい、高く上げたいという信じられない気持ちを持つのではないのでしょうか?

 

皆さん、これは本当にすごいことです。もちろん、日本にいるときもそう感じています。

韓国では聖霊が注がれ、多くのことが起こっています。そしてもちろん、日曜日にこのビデオを見てください。金曜日に撮影しているので、東京はもう終わっていて、次の日に移動する予定です。

聖霊が人の心と精神を動かしてくださるように、そして、この全体を通して、聖霊が畏敬の念をもたらすとともに、私は聖霊とともにありたい、キリストの本質を模倣したい、という感覚をもたらすように祈ってください。

 

キリストが私を通して生き、私は福音を広めることができるようになりたいのです。なぜなら、キリストを通して神が、愛の原動力を持った言葉が、人類を救うために来るのは、その混沌からやって来るからです。

 

今までは地獄に行っていた群れが、今度は天国に帰ってくる。天国への道。渇いている人は、永遠の救いの水を飲むことができるのです。また、目の見えない人は見ることができ、耳の聞こえない人は聞くことができ、死の中にいる人、死の道を歩んでいる人は生きて、永遠の命の贈り物を受けることができるのです。

 

これらの驚くべきことはすべて、聖霊の役事が起こったときに起こるのです。そして、現代の世界でも、そのようなものの力、人間の力を示す認知的兆候が現れています。

 

結局、私たちは意味を理解してから、物語を見るのです。だからこそ神は肉体となったのであって、このような不可解なものにはならないのです。神は現実の中に入ってきて、物語の中に入ってきて、人間の存在の中に入ってきて、謙虚になって、この驚くべき物語の中で私たちと一緒に立っておられます。

 

しかし、神は私たちのもとに降りてきて、その愛と恵みと力によって私たちを引き上げ、慈悲と恵みと正義とは何かを教えてくださいます。しかし同時に、追求するのです。正義は、あなたはまだ不十分だ、もっと良くなることができる、と言って裁きを下します。

日本も韓国もそうです。韓氏オモニが堕落して、多くの人々がサタンに導かれ、多くの人々が地獄に落ちていることを、この10年間感じてきました。

 

しかし今、聖霊が力強く役事しているため、彼らは戻り始めています。彼は羊を呼び戻し、彼らは羊飼いの声を知っているのです。皆さん、このツアーに参加している私たちのために祈ってください。そして、私たちはこの信じられないような場所を、竹の風のように、勝ち進んでいきます。私たちのために、そして収穫が大きくなるように祈ってください。

 

そして、働き手がたくさんいて、神の摂理によって共に働くことができるように。そして聖霊がこの日本の地に新しい火を灯し、キリストを知るすべての人々がキリストの権威に立ち返り、キリストの王権に立ち返り、神の国の王、祭司、王妃、伝道師として立ち上がることを祈っています。皆さんに神の祝福がありますように。(日本というアメリカの)反対側でお会いしましょう。神の祝福があり、神の王国が来るように。今日も神を讃えましょう。

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