2021年4月10日土曜日

信仰熱心でも一対一が無ければ、サタンが血統を奪う◆キングスリポート4月7日,4月9日(2日分)

キングスリポート4月7日,4月9日(2日分)

内戦勝利し天一国を建てても、子供が子孫が文化サタン主義に陥り、神の血統を残せず、神の民族、神の文化をつくることが出来なければ、それはサタンに対する敗北だ、だから1対1の時間が重要だという最近の一連の御言です。

2021年4月9日(金)キングスリポート

信仰熱心でも一対一が無ければ、サタンが子を血統を奪う

The King's Report 04/09金/21

翻訳:英韓 Yuna M Lee  韓日kaori.s


2代王様:キングスリポートへようこそ。 本日は2021年4月9日金曜日、天基12年2月28日です。 私は天一国の2代王ムン·ヒョンジンです。 まずティム王と一緒に天気を見てみましょう。


ティムエルダー:こんにちは。現在の天一宮周辺は44度であり、澄んだ天気です。 午後には63度まで上がる予定です。 ここ数日間に比べて涼しい天気ですね。 夕方には47度まで下がります。 雨が降る可能性が少しあります。

これから雪が降る可能性はなさそうです。


2代王様:現在、スタジオの中も暖かいです。


私は今日、お父様が興南監獄にいた時を 記憶する596Tシャツを着ています。

今日のリマは、創世記12章です。

12:1時に主はアブラムに言われた、「あなたは国を出て、親族に別れ、父の家を離れ、わたしが示す地に行きなさい。 12:2わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大きくしよう。あなたは祝福の基となるであろう。

12:3あなたを祝福する者をわたしは祝福し、

あなたをのろう者をわたしはのろう。

地のすべてのやからは、

あなたによって祝福される」。

12:4アブラムは主が言われたようにいで立った。ロトも彼と共に行った。アブラムはハランを出たとき七十五歳であった。 12:5アブラムは妻サライと、弟の子ロトと、集めたすべての財産と、ハランで獲た人々とを携えてカナンに行こうとしていで立ち、カナンの地にきた。 12:6アブラムはその地を通ってシケムの所、モレのテレビンの木のもとに着いた。そのころカナンびとがその地にいた。 12:7時に主はアブラムに現れて言われた、「わたしはあなたの子孫にこの地を与えます」。アブラムは彼に現れた主のために、そこに祭壇を築いた。 12:8彼はそこからベテルの東の山に移って天幕を張った。西にはベテル、東にはアイがあった。そこに彼は主のために祭壇を築いて、主の名を呼んだ。 12:9アブラムはなお進んでネゲブに移った。

12:10さて、その地にききんがあったのでアブラムはエジプトに寄留しようと、そこに下った。ききんがその地に激しかったからである。


(1節から10節まで読まれました)


(聖書の句節の背景について読んでいらっしゃいます。)


神様はアブラムと言約の関係を結ばれました。アブラム後のイスラエル民族の信仰は揺らぐことがありました。 偶像崇拝をする時もありました。

 

神様がアブラムの種を祝福したからといって、彼らの自由意志がなくなるわけではありません。 彼らが無条件に神様に侍る人々になるというわけではありません。 

そのため、ユダヤ人たちは子供を教育するために大変な苦労をしました。

言約の民族だからといって、子どもたちを育てることに成功するという保証はないというのです。 これらの子どもたちが神様とその血統、そして言約の民族の責任を理解できるように育ててあげなければなりません。 


12歳までは母親が子どもの教育者です。 12才からは父親が、主に教育を担当します。

母親は抱いてくれる役割をします。 そういう柔らかい要素も子供たちには必要です。 

ユダヤ人の母親たちもアジア人の母親たちのように小言を言うでしょう。 ですからそんな小言は慎まなければなりません。 


ユダヤ人たちは男性によって訓練されなければならないということを知っていました。

ですから、12歳になったユダヤ人の男の子は、その年で初めてアルファ男性のいる道場に入るのです。彼らは防衛軍のような訓練ばかりしているのではありません。そこにいる強い男性たちは祈祷もするのです。

その男の子たちも多分最初は軍隊的な要素を期待して行ったでしょう。 だからそんな強いトレーニングを通じて、自分も強くなり名誉をうけるにふさわしくなるだろうと思ったでしょうね。


ところが道場に入ってみると、強い男性が昼休みに神様に祈っていたというのです。

おそらく男の子たちは宗教的なものは母親の役割だと思ったことでしょう。 ところが、男性たちも祈祷をすることを見ておそらく驚きと安堵感を同時に感じたでしょう。 


要はサタンはいつでも攻撃することができるということです。 再臨主の真のお父様が来られて血統を立てられ、神様と言約の関係を結ぶのを、多くの一世たちは目撃してきました。 

それなのに、彼らは多くの2世たちを失いました。 歴史的に見てそれほど驚くべき事実ではありません。 サタンは常にこの血統をターゲットにしていたからです。

私たちの家庭をターゲットにしているということです。


私は末っ子に生まれるという祝福がありました。 

そのため、これまでの失敗を多く見てきました。

1世文化の純真さを見ました。 1世たちは教会のリーダーの話だけを聞いて、子供たちがサタンの攻撃から完全に保護されていると信じていました。

こういった信念はほぼ精神病の水準でした


ある家庭は団体時間だけを持ちました。 また、教会のことにだけ集中しすぎました。 けれどもそれは開拓する時代の1世たちが負うべき十字架でした。 


私は多くの1世たちが「2世たちは恵まれている」というのを聞きました。 2世たちは自分の家庭に集中できるからです。 開拓の時代において、1世たちは自分たちの家庭を顧みることができませんでした。

しかし、それによって夫婦関係や子供との関係が失敗してしまいました。 私はそれが90%以上の確率で子供たちを堕落の道に引っ張っていくのを見て、(自分は)決してそうしないと決心しました。


私は記憶に関する本をたくさん読みました。 

それで、子供たちが最もよく覚えている時間が1対1の時間だということが分かりました。 団体時間ではありません。 しかし、ほとんどの子どもたちは一対一の時間を否定的に覚えています。 小言を言われたり、無視されたり、暴力を受けた一対一の時間が多いということです。


女性の世界では衝突する状況を言葉で解決します。 ところが、それが感情的になると子供たちは混乱します。 言葉で解決するなら、その言葉はきちんと整理されていなければなりません。 5分だけ話すと言ったなら、その時間を守らなければなりません。 10分なら10分を越えてはいけません。 私たちコミュニティの人々は子供の教育について何も知りません。 それで私は教会の中で子供の教育に対する答えを見つけようとしませんでした。


お父様の原理があったにもかかわらず、我が教会は子供の教育に完全に失敗しました。 私は外から答えを見つけようとしました。 それで私は心理学も勉強して、子育てについての本も本当にたくさん読みました。 養育についての本をたくさん読んでみることをお勧めします。


私たちは子どもを真剣に受け入れ、親が神様を信じるからといって、子どもも同じように神様だけを信じると仮定してはいけません。

一人一人の子どもたちを伝道しなければなりません。


学校教育は子供たちに「ああ、あまりにもトラウマが多い子供時代を経験したんだな。 君はそんなことに全部耐えた。 お前はヒーローだよ」と言って、子どもに被害意識を持たせます。 そして、これは当然子供と親の関係を駄目にします。 しかし、実は多くの場合、彼らは裕福な家庭で育ったということです。


私の家庭がペンシルベニアに来た時、子供たちの中で大きい子供たちは13, 14歳位でした。 訓練を始めるのにちょうどいい時期でした。 その時子供達とたくさんの時間を過ごしながらブッシュクラフティングと訓練をしました。 子供たちはその時までもお父さんにそんな忍者スキルがあるとは知りませんでした。 韓国にいた時も、私は子供たちに武術を教えるつもりでした。 私はその当時もMMAファイターたちとトレーニングしていました。


けれどもずっと韓国にいたなら、私が忙しくて直接教えてあげる代わりに道場に送ったでしょう。 とにかく韓国にいても米国にいても、私の子供たちは武術の訓練をしたはずです。 


お父様がいらっしゃった時も、私は子供たちと1対1の時間を持つことを疎かにしませんでした。 その時間を持たなければ100%サタンに子供たちを奪われることを知っていたからです。

私たちが牧会のことでいくら忙しくても子どもの養育はトップ0.01%に入ると誓いました。 韓国にいる時は毎日午前3時に訓師たちと朝の瞑想をしました。 毎朝登山もしました。


私はあの時、とても忙しくて他に運動する時間もなくて、訓師たちと午前2時半にメボン山で登山をしたりしました。 私の一日は午前2時半に始まりました。

また、私たちは多くのシックたちの家庭を訪問しました。 夜10時11時までも食口たちの家を訪問しました。そしてその時韓国のメディアで有名になったのでインタビューもたくさんしましたね。 このような忙しいスケジュールの中でも、私は子供たちとどのようにしてでも一対一の時間を持ちました。


毎週一人の子供と1対1の日を行うのが、子供の訓練における花と言えます。


他の兄弟にはない、自分と親だけの思い出が大切です。 私たちの教会にはこんなことを教えてくれる資料がありませんでした。 

しかし、一世を責めることはできません。 ほとんどすべての教会が開拓時代、一世代にはこのような仕組みが整っていません。


私は韓国で世界会長をしている時もこういったこと(子供との日、王妃(妻)に投資すること)を教えていました。ところがそのようなことが他の国に広く伝わりませんでした。

私は子供の養育法とか訓練方法を作って伝授することが神様が私にくださったミッションの中の一つだと思っています。


アブラムの言約があったからといって、その民族の自由意志がなくなるわけではありません。 皆さんは継続して子供たちをきちんと教育しなければなりません。 私たちは教会ではなく親が子供たちの決定的な教師ということをよく理解しなければなりません。


イスラエルにも完全に崩れた世代がありました。 国を失うほどでした。 

子供たちの魂が左派の教育に服従しないように、私たちが優先順位に置くべきことは祝福を受け、成功的な結婚生活を送り、子供たちをきちんと教育することです。 それが私たちが霊界に持っていけるものだからです


あなたがどの学校を卒業して、お金をどれだけ稼ぐかが重要なのではないのです。



高い給料をくれる会社で仕事をするようになれば、その仕事に投資する時間だけ、他の時間を減らさなければなりません。 大体多くの場合、それは妻や子供との時間です。 


韓国で会社に通ったら、飲み会にも行かなければならないし、中国の取引先の人達とストリップクラブにも行かなければなりません。 これが現実なのです。

これは重要な問題です。 神様は私がいち早くこういう部分に対して興味を感じるように祝福してくださいました。


また、「今の世代はこういったことを知ることができて幸運だ、私たちの時には、こういったことは分からなかった」と否定的に表現することは控えてください。 

ただ、彼らが成功的な結婚生活ができるように祈ってください。 そして、皆さんもお子さんと1対1の時間を過ごしてくださるよう願います。


(今日の翻訳はここまでにします。 ありがとうございます。)


2021年4月7日韓国語キングスリポート

保守大同団結せずんば死が訪れる

The King's Report Korean 04/07/21

翻訳韓日:ikuko_s 追加翻訳minion

Part1

ようこそキングスリポートへ~

今日のリマは創世記34:1〜からです。

天聖教は真の家庭より 第3章4)家庭は天国の模型教科書からです。

まず天気です。曇りで4度 、21度まで上がります。夜は5度まで下がります。

 

真の父母の日が近づいていますが この日は真の父母記念館で行われます。

前回は全員入れませんでしたが今回は全員記念館に来るようにということです。この日は、少し雨の予報があります。

 

王様は真の父母の日が終わってからテキサスに行かれます。

次の礼拝はテキサスの新しく買われた土地で行われる予定です。その時は最高気温が24〜25度、夜は15度ですから野営するには良い天気ですね。釣りをする方は日焼け止めが必要です。

 

リマです。

創世記34章1節から全体を拝読します。

 

1 レアがヤコブに産んだ娘デナはその地の女たちに会おうと出かけて行ったが、

2 その地のつかさ、ヒビびとハモルの子シケムが彼女を見て、引き入れ、これと寝てはずかしめた。

3 彼は深くヤコブの娘デナを慕い、この娘を愛して、ねんごろに娘に語った。

4 シケムは父ハモルに言った、「この娘をわたしの妻にめとってください」。

5 さてヤコブはシケムが、娘デナを汚したことを聞いたけれども、その子らが家畜を連れて野にいたので、彼らの帰るまで黙っていた。

6 シケムの父ハモルはヤコブと話し合おうと、ヤコブの所に出てきた。

7 ヤコブの子らは野から帰り、この事を聞いて、悲しみ、かつ非常に怒った。シケムがヤコブの娘と寝て、イスラエルに愚かなことをしたためで、こんなことは、してはならぬ事だからである。

8 ハモルは彼らと語って言った、「わたしの子シケムはあなたがたの娘を心に慕っています。どうか彼女を彼の妻にください。

9 あなたがたはわたしたちと婚姻し、あなたがたの娘をわたしたちに与え、わたしたちの娘をあなたがたにめとってください。

10 こうしてあなたがたとわたしたちとは一緒に住みましょう。地はあなたがたの前にあります。ここに住んで取引し、ここで財産を獲なさい」。

11 シケムはまたデナの父と兄弟たちとに言った、「あなたがたの前に恵みを得させてください。あなたがたがわたしに言われるものは、なんでもさしあげましょう。

12 たくさんの結納金と贈り物とをお求めになっても、あなたがたの言われるとおりさしあげます。ただこの娘はわたしの妻にください」。

13 しかし、ヤコブの子らはシケムが彼らの妹デナを汚したので、シケムとその父ハモルに偽って答え、

14 彼らに言った、「われわれは割礼を受けない者に妹をやる事はできません。それはわれわれの恥とするところですから。

15 ただ、こうなさればわれわれはあなたがたに同意します。もしあなたがたのうち男子がみな割礼を受けて、われわれのようになるなら、

16 われわれの娘をあなたがたに与え、あなたがたの娘をわれわれにめとりましょう。そしてわれわれはあなたがたと一緒に住んで一つの民となりましょう。

17 けれども、もしあなたがたがわれわれに聞かず、割礼を受けないなら、われわれは娘を連れて行きます」。

18 彼らの言葉がハモルとハモルの子シケムとの心にかなったので、

19 若者は、ためらわずにこの事をした。彼がヤコブの娘を愛したからである。また彼は父の家のうちで一番重んじられた者であった。

20 そこでハモルとその子シケムとは町の門に行き、町の人々に語って言った、

21 「この人々はわれわれと親しいから、この地に住まわせて、ここで取引をさせよう。地は広く、彼らをいれるにじゅうぶんである。そしてわれわれは彼らの娘を妻にめとり、われわれの娘を彼らに与えよう。

22 彼らが割礼を受けているように、もしわれわれのうちの男子が皆、割礼を受けるなら、ただこの事だけで、この人々はわれわれに同意し、われわれと一緒に住んで一つの民となるのだ。

23 そうすれば彼らの家畜と財産とすべての獣とは、われわれのものとなるではないか。ただわれわれが彼らに同意すれば、彼らはわれわれと一緒に住むであろう」。

24 そこで町の門に出入りする者はみなハモルとその子シケムとに聞き従って、町の門に出入りするすべての男子は割礼を受けた。

25 三日目になって彼らが痛みを覚えている時、ヤコブのふたりの子、すなわちデナの兄弟シメオンとレビとは、おのおのつるぎを取って、不意に町を襲い、男子をことごとく殺し、

26 またつるぎの刃にかけてハモルとその子シケムとを殺し、シケムの家からデナを連れ出した。

27 そしてヤコブの子らは殺された人々をはぎ、町をかすめた。彼らが妹を汚したからである。

28 すなわち羊、牛、ろば及び町にあるものと、野にあるもの、

29 並びにすべての貨財を奪い、その子女と妻たちを皆とりこにし、家の中にある物をことごとくかすめた。

30 そこでヤコブはシメオンとレビとに言った、「あなたがたはわたしをこの地の住民、カナンびととペリジびとに忌みきらわせ、わたしに迷惑をかけた。わたしは、人数が少ないから、彼らが集まってわたしを攻め撃つならば、わたしも家族も滅ぼされるであろう」。

31 彼らは言った、「わたしたちの妹を遊女のように彼が扱ってよいのですか」。

 

デナ事件の部分です。デナにも責任をといただしています。

二代王様もおっしゃっていますが、旧約聖書の話しは私たちに教訓を与えるための物で従ってはいけません。知らないところ、異邦人のところに行って関係を持とうとすることは危険です。

 

では、天聖経、真の家庭の中の第3章、家庭は天国の中心模型

四 家庭は天国の模型教科書

 

子女の立場にいる人はどんな運勢を受けなければならないのでしょうか。祖父母と父母の運勢を引き継がなければなりません。祖父母は何故必要なのでしょうか。過去を代表するからです。祖父母は過去の生きた歴史を代表します。その次に父母は現在を代表します。それから子女達は未来を象徴します。そこには東西も入っているし、南北も入っています。そして全体の中心です。祖父母の中心、父母の中心、子女の中心、神様の中心、この全てのものが真の愛を中心としたものです。

 

ですからおじいさんを愛しおじいさんを尊敬するのは過去を全て引き継ぎ、過去の世の中を学ぶ事です。お父さんからは現在を学ぶのであり、子女を愛する事は未来を学んでいく事です。おじいさんとおばあさん、お母さんとお父さんを通じて何を引き継ぐのでしょうか。真の愛を引き継ぐのです。おじいさんとおばあさんは年を取っていますが二人が真の愛に一つになっており、お母さんとお父さんが一つになっているので私達もあの様になって未来を引き継ごうというのです。ですから絶対に真の家庭にならずしては未来を引き継ぐ事が出来ないのです。

 

家庭のこの三つを見る時、それは宇宙を見るのと同じです。宇宙の愛は現在と未来を代表した真の家庭にあるのです。動物世界を見ても雌を愛し雄を愛しますがこれは宇宙の愛を学ぶ事の出来る教科書です。おばあさんがいなければ不安定です。おじいさんがいなくても不安定で、どちらがいなくても同じです。この様になればそのまま天の国へ移っていくのです。祖父母、父母、子女がそのまま天国に行くのです。真の祖父母を愛し、真の父母を愛し、真の子女、真の家庭、真の国家、真の宇宙を愛した人が天国に行くのです。その模型教科書が家庭です。(一六二-一四〇)

 

原理本体論でも家庭は天一国の基本単位だと出てきます。ですから世界の問題は家庭を強化することによって解決する事だろうと私たちは言うことができます。しかし政府が私たちの父母の役割を代身しようとします。

 

Part2

 ニュースです。

 バイデンが早い速度で社会主義を進めています。大多数の国民に、更に1400ドルを支給するそうです。私達はそのお金をすぐに献金しました。サタンのお金ですね。もちろん必要な人もいます。学生ローンというのもありますが その制度である5千ドルをなくそうとしています。すでに払っている人は悔しいし 大学側では政府がそうするのであれば学費を値上げしよとします。そうすると経済学的には問題が生じるのです。

 

 結局、無料ではありません。無料は高くなるのです。アメリカ政府の予算は税金から出す金額は半分ぐらいで、残りは借金となるのです。そしてコンピュータでお金を偽のお金を作ります。アメリカの国債は行けば行くほど高くなっています。今は28兆ドルまで上がってきています。米国経済の破綻する日が近づいています。

 

それを喜んでいるのは中国共産党です。中国共産党は2049年の中国革命100周年までにはアメリカの経済を越えて世界の唯一の強大国になろうと今計画をたてて進めています。そこにバイデン強奪者が協助しているのです。

 

トランプももちろんたくさんお金を使用しました。トランプ大統領も多くの財務を、・・・経済的面から見たら保守的な人ではありませんでした。しかし、トランプ大統領は経済を生かしたら国債を返すことができるという、最初は(そのような)計画でした。結局失敗してしまい、アメリカは戻ることができない橋を渡ったと言うことができると私は個人的に考えています。いつかはアメリカの経済が破綻することは確実です。

 

アメリカのドルは世界の国々で通じる通貨です。昔はイギリスのポンドがそうであり、スペインのお金もそうであり、ポルトガルもそうでしたが、それを明け渡すしかありませんでした。

 

以前はイギリスのポンドがそうでした。しかし、その時と決定的に違う事は、その国は金を基準にしてお金を発行していました。しかし、アメリカはその様なものが全くありません。

 

 アメリカのドルをささえるものが今は何もありません。 そうしたらドルが信じられなくなっていきます。そうなれば速い速度で落ちていくでしょう。

 

 社会基本資本といえば、橋や道路などを考えますが、そのようなものは約7%にしかなりません。社会基本資本というレッテルを貼って社会主義化していくのです。ですから米国は速い速度で共産化されていると言うことができます。

 

韓国でも今日、選挙がなされています。このような状況でも私たちは選挙には必ず参加しなければなりません。相手が不正選挙をするからどうしようもないと考えてはいけないと私は考えます。私たちが放棄したら不正選挙をしなくても勝つことができる状況になります。

 

 アメリカでも来月選挙があります。予備選挙です。相手が不正選挙をすることができる状況をつくってはいけません。現実的に見たら韓国もアメリカも共産化し始めています。しかし戦わなければなりません。

 

最近はジョージア州の選挙法が攻撃され始めました。前回不正があったので選挙法を改善をしようとしているのですが左派が騒ぎ始めました。これを改悪だ、特に少数民族を投票できなくしようとしていると言っています。しかし、これは改悪だという人達がむしろ少数民族を蔑視して蔑視しています。

 

アメリカは私達が投票できる場所は決まっています。名簿のリストがあります。ジョージア州では他の投票所では投票できないことになっていますが、これを人種差別だと左翼は言っています。その様に主張する人が人種差別です。何故なら少数民族は自分達が投票する投票所を探すことができない、若干頭が悪くて、他の投票所で投票できるようにしてあげなければならない。このように言っているようです。

 

 そして本来MLBをジョージア州のアトランタでやる予定でしたが コロラドのデンバーに変更しました。しかし、デンバーの選挙法がどうかと言えば、似ています。

そうしたらジョージア州は損をします。ジョージア州は本来保守にたてることができるところですが ジョージア州の大企業が選挙法を変えることに反対し始めました。

 

左派がジョージアの不買運動を今しています。ジョージアに本社のあるコカコーラやデルタ航空の不買運動をしています。それでデルタ航空は私たちは左派なので不買運動をしないでくださいと言いました。

それでトランプ大統領が出てきて、保守はそのように言っているデルタ航空やコカコーラの不買運動をしようと言いました。 大企業が今左派に加勢しています。左派が優勢みたいだからです。

 

 MLBはジョージアは悪いから出ていくと言いましたが、その様に言う1日前に中国でキャンプをすることになりました。ジョージアと中国共産党ではどちらの方がより悪いですか?ですからこれは話になりません。

 

何故なら中国では共産党が強いから共産党について、米国は左派が優勢だから左派について、倫理道徳観はありません。徐々に保守主義者達は、私たちは一つに集まらなければならないと言っています。

二代王様も、昨日米国の保守主義者達は個人主義が強い、お父様もアメリカの個人主義を私たちに叱られたのですが、私たちはその様な事を記憶して、一つに集まらなければならない。集まらなければ一人ずつ犠牲になるだろうとキングスリポートで強調されました。

皆さんも一度聞いて下さい。大変重要なことを話されました。家庭を強化するときです。

 

 ハリス副強奪者によって米国とメキシコの国境が殆どなくなったのと同じです。だからといって国境を越えてこないで下さい。これはとても危険です。

 

外国の貴賓もまだ一度も来ていません。ですが、日本の菅首相がもうすぐ来るようです。4月9日に初めて外国の指導者としてはホワイトハウスを訪問するだろうと出ています。

 

しかし、これはホワイトハウスの公式発表ではありませんね。本来、 外国の指導者がホワイトハウスに来るときはホワイトハウスから発表がありますが、なぜか今回は発表もなく、会うことが予想されると読売新聞の報道を(ロイターが)引用しています。変です。

 

 来週14日は私たちが(キングスリポートを)できますね。その次の週はテキサスに行くためにできないかもしれません。

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本部公認の冠婚葬祭・二代王より聖霊を賜った聖霊教会《イエスお父様聖霊役事と清平天使役事を相続した、聖霊役事天使役事聖殿教会

2021年4月9日金曜日

天上地上王国を相続する血統のための結婚と一対一の時間<全文> 2021年4月2日(金)キングスリポート

 2021年4月2日(金)キングスリポート<全文>

天上地上王国を相続する血統のための結婚と一対一の時間

一度掲載しましたが、重要なので全文訳して頂きました。

全ての聖殿聖徒、親族家族が読みなさいと言われた3月30日キングスリポートを補強する続編的重要な御言です。合わせて読んで下さい。そして保存して日々の訓読の一つとして下さい。

The King's Report 04/02/21

翻訳:英韓 Yuna M Lee  韓日kaori.s

2代王様:キングスリポートへようこそ。 

本日は2021年4月2日、天暦2月21日、金曜日です。 昨日はエイプリルフールだったのでインターネットでいろんないたずらがありましたね。 


ある人はトランプ大統領が2週間後に就任するという書き込みを掲載したりしました。 ところが、Qによるこのような間違った情報を信じる人がいるということは本当に惨めなことです。 これらの情報はおそらくCIAによって作られたものでしょう。 Qに従う人たちはもともととても愛国的で真実のある人たちでしたが、残念ながら皆騙されてしまいました。


まずはティム王と天気を見てみましょう。


ティムエルダー:4月にも雪が降ると言っていましたが、昨日雪が降りました。


2代王様:はい、昨日雪が降った時、私は運転していました。


ティムエルダー:はい、昨日ほどではないですが、今朝も雪が降りました。 現在24度で晴れの天気です。 今日は全体的に涼しい天気になるでしょう。 レーダーでアルバニーの近くを見ると雪雲があるように見えますが、天一宮の周りは大丈夫です。 復活祭の日曜日は天気が良さそうです。 真の父母様記念館でバーベキューをする日によい天気の祝福がありそうですね。 来週は引き続き暖かくなりそうです。



2代王様:良い天気が続きそうですね。 テキサスへの旅程が近づいています。 皆さんもお越しになれたら、歓迎します。 そこの土地を祝福して盤石(Holy Rock)で祈りをする予定です この国の法行政官と軍隊が、市民を武装解除させる違憲命令に従わないよう、祈る予定です。


今日のリマは歴代下26章です。 ウジヤが王だった時代ですね。

第26章

26:1そこでユダの民は皆ウジヤをとって王となし、その父アマジヤに代らせた。時に十六歳であった。

26:6彼は出てペリシテびとと戦い、ガテの城壁、ヤブネの城壁およびアシドドの城壁をくずし、アシドドの地とペリシテびとのなかに町を建てた。 

26:16ところが彼は強くなるに及んで、その心に高ぶり、ついに自分を滅ぼすに至った。すなわち彼はその神、主にむかって罪を犯し、主の宮にはいって香の祭壇の上に香をたこうとした。 26:17その時、祭司アザリヤは主の祭司である勇士八十人を率いて、彼のあとに従ってはいり、 26:18ウジヤ王を引き止めて言った、「ウジヤよ、主に香をたくことはあなたのなすべきことではなく、ただアロンの子孫で、香をたくために清められた祭司たちのすることです。すぐ聖所から出なさい。あなたは罪を犯しました。あなたは主なる神から栄えを得ることはできません」。 26:19するとウジヤは怒りを発し、香炉を手にとって香をたこうとしたが、彼が祭司に向かって怒りを発している間に、らい病がその額に起った。時に彼は主の宮で祭司たちの前、香の祭壇のかたわらにいた。

 26:21ウジヤ王は、死ぬ日までらい病人であった。彼はらい病人であったので、離れ殿に住んだ。主の宮から断たれたからである。その子ヨタムが王の家をつかさどり、国の民を治めた。


(1節から23節まで読みました)


目が感染してずっと涙が出ているので読みにくいですね。 まるでプールの水の中で目を開けているようです。 ですが、皆様の祈りのおかげで、よくなりつつあります。 ありがとうございます。


今日はウジヤについての話です。 ウジヤはユダの地のアマジヤの息子でした。 彼は神様から見るところ、義なる行いをしました。


ウジヤがペリシテの人々と戦争をする時、神様が助けてくださいましたが、後でウジヤは傲慢になって祭司長たちのすることを邪魔しました。 結局彼はらい病になって死にました。


今、この放送を見ているなら #RodofIron Kingdomを送ってください。 

トゥイッチではハッシュタグが 役に立つと思います。 


ユーチューブのチャンネルが無くなり、トゥイッチに移ったのですが、また後で宗教的、哲学的、政治的な内容でなく、訓練や私たちの活動に焦点を合わせたチャンネルを作るかもしれません。または、もっと日常的なコンテンツをするかもしれません。 チャンネルの名前は、"Pastor Sean Moon"を考慮しています。 

そうして、大事なメッセージをメインで伝えるよりはあっちこっちで軽く入れる(浸透させる)やり方でやるつもりです。 ユーチューブの「共産主義の権力者」が私たちを再び禁止できないようにして、人々が私たちとつながれるようにするためです。


◆昨日は私の子供たちの中の一人と「1対1の day」をしました。(day; その子供と一対一の時間を過ごすために外出する日)をしました。


私の子供たちについて話します。 最近皆が自分のすべきことが多く、忙しくしています。 そのため、一対一で子供たちと時間を過ごすのが難しくなりました。 夕食は一緒にとるけれど、相談時間みたいな時間がなくなっているんですね。 子どもの状態を確認する時間、子どもを応援する時間、子どもが親としてあなたを完全に享受できる時間です。 そういう1対1の時間は、 本当に大切な時間です。


私たちはその大切さを1対1の時間を持つ度に感じています。 結婚している子供たちとも1対1の時間を過ごすことは続けて重要です。 これは私たちの家庭の深い伝統です。 私の兄弟や他の1世たちの結婚生活が失敗に終わったことを数え切れないほど見てきたので私は決してそうしないと誓いました。

そうだとしても、私の子供たちに手に負えないほどの負担を抱かせないつもりです。 父親と母親は子供たちに強圧的であってはいけません。 宗教を強要する親もいます。


たとえば、たまに訓読会をする意味をきちんと説明せずに訓読会をすることを強要する親がいます。


ところが、子供たちは学校で無宗教者になるように洗脳教育を受けているのです。 そのような中で、親が神様との関係を作ることの重要性を教えずに、訓読会をするなど宗教的行為だけを強要するなら、その子はパリサイ人のような“外見だけ宗教的な人間”になるのです。


わたしの家族は子供達が幼い頃から一緒に訓読会をしましたが、子供達が10代になると相談もしてあげなければなりません。 また子供たちが小学校高学年になってからは、弁証学も教え始めました その過程で私がわざと神様を信じない人のように話しながらロールプレイをしました。 「あなたはなぜ神様を信じるの?」と尋ねるのです。 そうすると、子供たちが論理的に考えて反論できる訓練ができるようになります。


訓読会を強制的にさせたりお父様のみことばを強制的に読ませても無駄だということです。 弁証学を通して神様に対する知識を与えてあげなければなりません。 そうすることで子供が最初の段階である神様の存在の可能性に心を開くようになるのです。 心が開くと、訓読会を一緒にするときにもその時間を楽しむことができます。 その後徐々にイエス様を受け入れるように導かなければなりません。

まず、神という存在について考えられるように導いてあげなければなりません。 キリスト教で神への説明をきちんと行っているかは、その後に考えるべき問題です。

まず、知能的な神がこの世界を設計したということが、この宇宙に対する科学的に一番もっともらしい説明だということが認知されなければならないということです。


私も学校で無宗教者になるように教育を受けました。 教会のセミナーや修練会は、そのような教育を受けている子供たちにきちんとした教育を提供することができませんでした。 あまりにも足りなかったのです。 したがって、我々は数多くの子供を政治的サタン主義、文化的サタン主義、そして実体的サタン主義によって失うことになったのです。


私が幼い頃、教会ではただ1年に1度、子供たちを集めて修練会をして原理講義を受けさせました。

 子供たちは既に文化的に無神論者になっているのに、です。 教会のワークショップでは進化論についても説明されず、無神論者の主張についても真剣に触れられませんでした。 私たちが神様を信じていると当然視しました。 彼らは私たちが聖書を信じていて、イエス様を重要な人物だと思っていると当然のごとく仮定しました。

 その修練会を準備したスタッフたちはあまりにも現実とかけ離れていました。 それはあまりにも悲惨なことです。 私自身が現実とかけ離れた教育を経験しました。 そこで教えてくれることはあまりにも別々に分離されていて、一つにつながっていませんでした。 (それは)非常に大きな失敗の確率へとつながるのです。


私が直接そのようなワークショップに参加して経験してみたため、私は決して子供たちにそんな教育をしないと決心しました。


また、私が見てきた多くの子供たちは、親との関係が遠ざかっていたのです。 彼らの友達のキャリアが彼らの偶像になっていました。 それから、親との関係は良いけれども、それが神様中心ではない“家庭を崇拝する”ような場合も見てきました。 家庭を崇拝することも危険です。 家庭は永遠ではないからです。 家庭も偶像になります。 神様を中心とした家庭でなければなりません。


さきほども話したように、私たちがグループに集中すればするほどグループに属した個人が忘れられてしまいます。 特に家庭のような小さなグループは個人個人に時間を投資しなければなりません。 彼ら皆が親の関心を望んでいるからです。 

私の家には5人の子がいます。 私たち夫婦はそういった渇望を満たさなければなりませんでした。 それを満たすためのものが1対1の訓練でした。

私がお父様と過ごした時間を振り返ってみる時、一番大切だった時間は1対1の訓練時間でした。 他のおじさんや兄弟たちが一緒にいた時間ではありません。


私が無神論者のふりをしてロールプレイをすることは、子供たちが後に実際に無宗教者と会話をするようになった時に備えて、練習できる機会を作ってくれるのです。 何でも実際にそのような状況に向き合う前に練習が必要です。


子供は本当に早く成長します。 いつのまにか12歳、18歳になって、いつのまにか結婚しています。 子供たちはその成長期間の中で、引き続き外の世界から誘惑されます。 結婚せず、外の世界に出て来いと。 ところが、その過程で誘惑を振り切る1対1の時間を作らなければ、本当に多くの時間を無駄にすることになるのです。 親がそうした誘惑を振り切るほどの、競争できるほどの価値を提供してあげなければならないということです。 サタンの文化と快楽主義が子供たちを惹きつけるでしょう。


1対1の時間は、その子供と過ごすことができる最も大切な時間です。 それと比較できることはありません。 親が子供の人生の最大のインフルエンサーになれる場を作ってくれます。 “子どもに一番大きな影響を与える5人”のなかに(親が)入れるようにしてくれるということです。

その5人の中に世俗的な世の中の友人や政府の教師が入ってくるとしたら、とても危険なことなのです。

私はこれについて何度も繰り返さなければなりません。 これから来る世代にとって、とても重要だからです。 こういったことをしなければサタンに負けてしまうのです。

これはサタンとの文化的な戦争です。


ともかく、私は最近自分の子供と肉体的な救いと霊的な救いの違いについて話をしました。 私たちの理解度がどのように救いをより豊かにすることができるのか。 私は子供にいろんな側面から説明してあげました。


私は国進叔父さんの例を挙げました。 国進兄はその違いをマクロレベルで説明してくれます。 

キリスト教を通しては霊的救いを受けることができるため、キリスト教徒は神の霊的王国の相続を受けることができます。 しかし、サタンは地上世界を支配し続けるのです。 しかしこの世は神様が神様の子供たちに約束したものです。 弟子たちはイエスの血統的子供ではなかったため、キリストのすべてのものを相続することができませんでした。 そのため再臨するとおっしゃったのです。


再臨主が再び来られる時、彼の弟子と相続者は彼の息子であるはずです。 彼の血統的な息子です。 その息子は、再臨主の最も偉大な弟子になるでしょう。 それでは、その時には相続は霊的なものだけでなく、肉体的(物質的)なものなのです。 肉体的な息子が、神の王国を相続するために立ったからです。 霊的王国だけでなく、この物質的地上世界までも。 それが国進様が説明する方法です。

私たちには、いまや神様のもとで、この世のすべてを相続する主権が生じました。 「今は、キリストの体が三大王権と天一国憲法と繋がっています。


これが、国進叔父さんの非常に強力で深い内容の説明です。 彼はこのような側面から説明し、また原理もこのような内容を教えてくれます。


私はこのことを説明する時、キリスト教に入教する人と統一教に入教する人について話します。 


キリスト教には様々な派がありますが、一般的な目標はイエス様を受け入れることです。 罪を悔い改め、キリストを主として受け入れること、彼が人生の中心となり、彼があなたのために死なれたように彼のために生きること。 これがキリスト教に転換される時の一般的な目標です。 それを「霊的救い」と呼びます。 このような基盤だけでもあなたは救われるだろうし、霊界の良い場所に行くでしょう。 しかし、それは霊的なものです。


統一教に入る時の目標は、主を信じるだけでなく、ですからイエス様やお父様を信じるだけでなく、結婚を通じた祝福を受けることにあります。 結婚とは何でしょうか。 現代のキリスト教で言う、そのような希釈された(価値の低い)結婚のことではありません。 私たちは祝福を語っています。 祝福とは、もちろん血統の転換のことです。 これは神様との係わりについての約束です。 サタンの血統から神様の血統へと変わるのです。 


私は子供にやさしく説明するためにこう言いました。 「まさにお前がイスラエル国家のアブラハムのような人になるんだよ」 「え?どういう意味ですか?」

神様はアブラハムと彼の種を祝福しました。 彼の子孫が天の星より多くなり、その国が地上世界を統治し、神の祝福を相続すると言いました。 あなたが祝福を通じてそうなるということです。

結婚の祝福とは、単に「私たち愛しあってるから結婚しよう」こうではないのです。 神様との約束を通した関係を結ぶことです。 そのため、あなたの種から生まれる国家、その種族が、これからは神様と約束の関係を結んだということです。


エジプトは、一つの国家でしたが、神と約束の関係を結んだ国家ではありませんでした。 バビロンも同様です。

イスラエルは違いました。 その違いは、神様と約束の関係を結んだことにあります。


したがって、その違いは、私たちは(統一教会は)信仰の告白だけをするのではなく、人々が王と祭司長になることを願うことなのです。それぞれが種族、そして未来にその血統から生まれる国の王と祭司長の役割をすることを望みます。 そして、そのすべての国は、キリストの王権とつながっています。 イスラエル国家が神様によって任命された祭司長たちにつながっていたようにです。 今日のリマでウジヤは神様の祭司長を認めず自分が祭司長になろうとしたためらい病にかかってしまいました。


そのため、皆さんが祝福を通じて種族の王と祭司長になったからといって、お父様の血統、お父様の王権の価値が下がるわけではありません。 すべての種族の王権がお父様の王権とつながっていなければならないからです。 それが天一国憲法の果たす役割です。 すべての市民が宗教的に、霊的につながっているのです。


霊的救いと肉体的救いの違いは、前者は信仰告白による救いで、後者は血統の転換を通じて神様の実体的王国、地上の王国を相続するようになるということです。 しかし、その祝福にはその王国を保護するという責任も含まれています。


私たちは、信仰告白の重要性を否定しているのでは絶対にありません。 信仰告白はとても重要で、これが最初のステップです。 100%重要です。 2番目のステップは、地上の神の王国を相続することです。 そうするためには、血統の転換が必要です。 これが私が説明する角度です。


この説明が役に立つなら、#thankyouFather#IamBlessed#thankyouTrueParentsを送ってください。


いずれにせよ要点は原理を様々な角度や観点で広げることができるということです。 また、親が知るべきことは、幼い子供たちはあまり自信がないために、子供たちは兄弟と一緒にいる時に質問をしないこともあるということです。


だからグループの時間より一対一の時間が大事なのです。 その時間に子どもが質問でき、親がそれに対する答えを与えることができるのです。


子供たちが両親に質問できなかったら、それは大変です。 子供たちと必ず1対1の時間を持ってください。 また夫婦間のデートも忘れないでください。 皆さんは毎週絶対に忘れてはならない約束が2つあることを忘れないでください。 一つは妻とのデートの約束です。 1週間に少なくとも1回は妻と一緒に出かけなければなりません。


神様は女性と男性を異なるように作られたということを忘れないでください。 男性と違って女性は性的欲求が強くありません。 彼女にはロマンスが必要です。 家庭や夫の実家の圧迫から脱し、彼女がロマンスを楽しめる時間を作らなければならないということです。 そうしないと、彼女は性的欲求だけを重視するあなたを軽蔑し始めるでしょう。


これがつまらないことだと思うなら、あなたは愚かなのです。

それは妻が夫の性的欲求がつまらないものだと思っているのと同じです。 それも非常に愚かなのです。


夫婦間のデートを維持しなければなりません。 あなたと時間を過ごすことが彼女には大きな意味があります。 彼女を誉めてあげ、互いに感謝したことを共有しなければなりません。 彼女に愛を与えなければ夫婦間の距離は遠ざかっていくでしょう。 妻が愛を求めるのは窮屈なことではありません。 私たちは王妃が幸せになるように時間を投資しなければなりません。 彼女が夫に感謝して夫の仕事をよく手伝ってくれるように。 そして王妃は自らの快楽だけを追求するのではなく、自らが王妃であることを認知し、王が神様の下された任務を成功することを願う人でなければなりません。 それは重要な任務です。 彼女は夫の協力者ですから。


夫は神様が女性に与えたそのような欲望を満たしてあげなければなりません。 妻の欲望を満たしてあげられる人は夫しかいません。 また、夫の欲望を満たしてあげられる人も妻しかいません。

そして、これは自然には起こりません。 努力しなければなりません。


もう時間になりましたね。 #victory#rodofironkingsandqueensを送ってください。 休憩時間後、ティム王が進行します。

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