2021年1月3日日曜日

米国2021年革命内戦は、中共を拝する世界エリート支配主義者との戦い

米国2021年革命内戦は、中共を拝する世界エリート支配主義者との戦い

2021年1月3日

三代王権天一聖殿、三代王権天一サンクチュアリ教会: 三原



2020年はヨハネの黙示録16章第一の鉢の年でした。

2021年度を迎えました。長成期7年路程の2年目の年、正確には天基天暦1月1日である西暦2月12日からですが、渾身の活動と思いのお陰で罪悪世界浄化の時代が無事に始まると思います。感謝です。


2020年を振り返ってみると、今、映画か漫画か、作られた世界に送り込まれたのではと思うほどの、これは現実ではないジョークだと思う程の現実の世界に人々は暮らしています。


コロナウイルスを起因とする自由と民主人権に対するエリート中央集権による抑圧、これほどまでに自由に商売することも、人が集ることを制限され、それを良しとする民衆たち。

そして今現実に起きていること見ている事が、まるで嘘のように感じる程、米国では明らかな不正選挙の証拠があっても、司法も議会もその不正がまかり通る現実、そして日本を含め世界のマスコミがこのあからさまな不正を見ながらスルーする事実。


相変わらず、あれだけの露骨な米国大統領選挙の不正が暴露されているにもかかわらず、その不正を明らかにせず、不正を貫き世界を支配しようとする悪意が世界を支配しています。

そのような自分たちの筋書きの通りに支配しようとする、その筋書きと支配こそが正義であり、それ以外は悪であるとする世界が、この世を支配していることがよく分かった2020年でした。


これらの事は、この世は一部のエリート集団、正義よりも腐敗と不正不義を、むしろ自分たちのパワーであると誇り、法律や規制、情報マスコミは人を支配するためのものであり、自分はそれを超越したエリートであることを誇る一部のエリート中央集権権力が存在し、世の中を支配し、人々をコントロールし、それに逆らう者を抹殺するという、いわゆる陰謀論と言われたことが、実は現実の真実の世の中であることが、人々に明らかになった年でもありました。


米国大統領選挙は、これをよくよく見ていると、米国選挙はキリスト自由民主正義主義と、パワー支配を信奉するエリート中央集権主義、ディープステートとの戦いであること、このパワーとエリート中央集権主義の背後には中国共産党があり、つまりはトランプとバイデンの選挙戦は、キリスト自由民主正義主義と中国共産主義との戦いであると言えることが分かってきています。更には、これは米国だけの戦いではなく世界的な自由と正義責任世界と中国共産主義を拝する左派エリート中央集権主義との戦いでもあります。

恐らくトランプ大統領は、これは単なるバイデンとの戦いではないことを、その先、その奥の、そのことを十分理解して今の時を戦っていると思われます。

トランプが勝とうとバイデンが勝とうと、激しい激動の時代になりますが、どうせ激動ならトランプが勝ってそのような闇の支配世界を浄化する戦いの世界がいいに決まっています。



今、トランプ大統領は、デラウェア川を渡るワシントンと同じ立場です。アメリカ独立戦争中の1776年12月26日にニュージャージー州トレントンの戦いでイギリス軍に勝ち米国革命の大きな契機になりました。それまでは百戦全敗、もう米国独立革命は出来ない軍隊は崩壊だという状態でした。

天一宮はペンシルベニア、ニューヨーク、ニュージャージーの3州の接点にあるデラウェア川直ぐ横の丘の上に有ります。

トランプ大統領は今、百戦全敗の状況にありますが、ワシントンと同じように、何千万人もの愛国者が彼の後ろにいて、彼の先導に従いデラウェア川を越え、その先で戦う準備、つまり1月6日の合同議会のみならず、1月20日大統領就任式、そしてその先の戦いの準備ができているのです。


先駆けてトランプ支持の基盤をつくったトランプラリー

2代王様は2017年3月、トランプはお父様が立てられた、神がキュロス王のように立てられた世界大統領であるから、韓国、日本が韓氏オモニの滅びの呪詛、つまり中国共産党の禍から逃れるために、トランプ大統領が韓国、日本に行く際には、熱烈に歓迎しなさいという指示がありました。

今、その熱烈に支援する、その精誠が今や、トランプを再選させ韓国、日本だけではなく、米国を救い、世界を救う、大きな条件となっています。

そのように先駆けてその天の願いに立ってこの四年間TRUMP応援ラリーを続けて来たその精誠が、このTRUMP応援ラリーは、香港台湾、イギリス、イスラエル、インドネシア、ナイジェリアと世界中で行われるようになりました。


そして今や、トランプとトランプを支える人々に勇気づけ、トランプを再選させ世界を救う大きな精誠条件になっているのです。


どうしてでしょうか?これは米国一国の選挙ではなく、米国大統領は世界大統領であるがゆえに、世界規模の自由民主正義主義と中国共産主義との戦い、善と悪の戦いだからです。

トランプはイエス様を自分の司令官と言います。つまりトランプはキリスト自由民主主義の大統領であり、バイデンは中国共産党を拝む大統領であると言えます。


恐らくトランプ大統領は、バイデンとの選挙戦という目の前の戦いだけではなく、その先の、ディープステート、その背後に居る世界中国共産主義との戦いを見据えて、人々の真の自由と責任、正義の為に、今のこの米国選挙戦を戦っています。だからトランプ大統領は退くことを知らないと言えます。


それを知って、真のお父様が二代王様を通じて言われたことを、そしてその重要性を、なるほど、こういう不正選挙まで先に知って、トランプを応援しトランプを勝利させなさいと言われたという事を身にしみて感じています。

その指示に先駆けて従いTRUMP応援ラリーを立ち上げ、応援を続けてきた主力メンバーに、そして参加してこのラリーを続けてきた食口たちに心から感謝致します。


多くの人がトランプ支援のyoutubeなどを通して、知っておられると思いますが、そのようなミクロコスモスが起こした奇跡を見ていきたいと思います。


不正選挙と既得権によるその隠蔽


ほとんどの大手マスコミは、12月14日の選挙人投票でバイデンが過半数を獲得したことを持って「当選者が確定した」と報道した。マスコミは報道による既成事実化に今も努めています。


ところで不正があったことは単純な計算で証明出来ます。

登録有権者=2億1,380万人 投票率は過去最高の66.2%。

よって投票された全ての票は1億4,153万票です。

ではそれそれの獲得票を見てみましょう。

バイデンは8,001万票、トランプは7,380万票、だから合計1億5,381票です。

投票数1億4,153万票であるから、合計1億5,381票との差は1,228万票も多いのです。

つまり1,228万票が不正票ということです。

トランプ票がバイデンになったという不正しか見つかっていない事実から、この不正票はバイデン票といえます。

そのようにして盗まれた結果であるトランプ7,380票を総数1億4,153万票から引くとバイデンの獲得票は、6,773万票です。

つまり、この単純な計算から、バイデンは1,228万票もの不正な票を得て、当選したと言うことがわかります。

このように非常にシンプルに、不正があったことが明らかにわかるのです。


ところが、マスコミや大きなメディアは、1200万票もの数多くの不正票を作り出した「組織的選挙不正」があったにも関わらず黙殺しています。

それどころか、監視カメラで捉えられた、否定しようのない明確な不正でさえも、マスコミは不正は無かったと言い張り、むしろフェイクだ、トランプは強情だと非難しています。不正があったと言う市民を非難し弾圧しています。

市民交流のプラットホームであるソーシャルメディアにおいては、この不正を論じることを禁じるほどの、あからさまは大規模な言論弾圧が、Twitte、Fesebook、youtubeなどで行われています。


いくら陰謀論、フェイクだと理由をつけても、これほどの数々の明らかな不正隠しと組織的弾圧は、 逆に、今回の選挙における組織的・大規模の「不正」が空前の規模で行われたのではという疑惑は解消されるどころか、「言論弾圧」をしなければならない程、「腐った黒く深い泥沼」が存在することを確信させました。


弁護士ジュリアーニ氏が率いるトランプ弁護団や勇気ある証言者の「命がけ」の活躍によりジョージア州のような明確な不正のビデオなど明確な証拠も多数出てきています。

それでも司法も不当な判決で棄却し続け、連邦最高裁も門前払いにするに至っては、米国には腐敗しきった力に支配されていることを理解し、ますます、国民はこの「選挙不正疑惑解明のための戦い」を支持するようになりました。


肝心の政府も議会も、この不正に対する共和党の逃げ腰、むしろトランプ大統領が窮地に陥るいるしかないような行動、例えばジョージア州では堂々と組織だって不正をするビデオまで公開されても、トランプが不利になるようにする不条理な行動、次々とトランプを裏切る不義を国民は目の当たりにしました。


一方で、不正を組織した民主党やバイデン側には「大統領になる資格は無い」という強い思いを人々に与えたのです。


現在の米国はディプステートと言われる真っ黒な泥沼、既得権益にしがみつき固執した金権政治家、行政、司法、、偏向メディア、巨大IT企業、金融ウォール街、CIA、FBI、これらの既得権権力が、その飽くなき私欲を満たすため中国共産党と結びつき、むしろその共産主義の傘下になり、米国の自由と責任、建国の精神を破壊し、米国は自ら滅びようとしています。

今、その事実に、米国国民は気がつき始めたのです。

しかし、多くの人々は気がついても、諦め怖じ気付き立ち上がることが出来ませんでした。


ミクロコスモスの精誠と立ち上がった米国民たち



ところが選挙権も無いのにトランプ再選のためトランプラリーを通じて自由のために米国のために、毎日毎日、これほどトランプ劣勢となっても、それでもこの巨大な腐敗と不正と戦う日本、韓国から来たミクロコスモスの懸命必死の、毎日のトランプ!4MORE YEARS、 STOP THE STEALの声に、この戦いに諦めていた人々の心を熱くするしかありません。それで、多くの人々が目頭を熱くして、この戦いに参戦してきました。

そして、この東洋人のために、命を失っても惜しくはないと、決意する民兵も多く立ち上がってきているのです。


その思いが通じ、議会が立ち上がった出来事がありました。テキサス州など多くの州が、激戦4州の「合衆国憲法に違反した恣意的選挙手続きの変更により不利益を被った」とする訴訟を起こしたのです。

しかし、12月18日、「訴える資格を確認できない」と事実上の門前払いにしました。

州同士の争いを連邦最高裁が裁かない、州には他州の憲法違反を問うことができないとする、この責任回避、臆病、自己保身は、「憲法上の州と州の争いを連邦最高裁は放棄する。お互い勝手に戦って決めてくれ」という宣言とも言えます。


これに対して、テキサス州は連邦最高裁こそが憲法違反したとして憲法を守るために独立宣言・州連合を提案しています。

 

*上記図、赤い州がトランプ側21州、青い州がバイデン側22州


もしも平和的な手段によりトランプが次期大統領として選出されず、バイデンとなれば、March for TRUMP12.12ラリーで命を懸けてでも、自由と正義を守る事に目覚めた全米の民兵達が、テキサス州提唱の『憲法遵守の州連合』に賛同したテキサス州を含む21州と共にトランプを大統領にする州連合を立ち上げるかも知れません。

もしもバイデンが大統領として1月20日就任するならば、トランプが別のところで独立州連合の大統領として就任するかも知れません。つまり本当に実体的南北戦争になる可能性も否定出来ないということなのです。

彼らは決してバイデンを認めないでしょう。March for TRUMP12.12ラリーで彼らは目覚めたからです。


このように、小さなミクロコスモスの、懸命の精誠が、マクロコスモスに1776年よ再び、独立革命よ再び、というその独立の精神を思い出させ振るい立たせたのです。

既得権の深い沼の力に怖気づいた、共和党、議会に力を与えるのは、そのような数多くの人々の自由と責任を渇望し守ろうとする熱い思いとその行動です。

聖殿ミクロコスモスのこの毎日毎日の実戦は、そのためにあったのです。


更には、その思いに応えるかのように、12月14日に行われた大統領選挙人による投票が開票される1月6日にホーリ共和党上院議員、下院議員4名がこの激戦7区の結果に異議を提起するというのです。そしてこれにテッド・クルーズ上院議員が12名の上院議員とも異議を申し立てるという話も出てきています。


また、小さな東洋からのミクロコスモスの必死の活動に感動した人々が、黙りを決め込んでいた共和党議員に抗議をし、今や140名の共和党下院議員たちがこの1月6日の合同会議の時、その結果に反対するというのです。


12月30日、ジョージア州の公聴会でドミニオンが遠隔操作できることが証明されましたが、それらを始め、まだ明らかにされていない不正の内容を持って、1月6日に国家反逆罪の人々を明らかにして一挙にトランプ勝利へと導くという作戦をトランプ陣営は考えているようです。

一節によればあの児童性暴行犯エプスタイン、超エリートたちの性暴行の内容を知っているがゆえに牢獄で暗殺されたというエプスタインが、この時出てきてそのスーパーエリートたちの性犯罪を証言し、不正選挙と隠蔽の人的つながり証明するとも言われています。


これでペンス副大統領が開票結果を拒否し、下院での決定に持込むことも十分正当化できる可能性が出来てきたのです。


しかもペンス副大統領は、下院に持ち込み審議することなく、上院の議長の権限をもって、不正のあった激戦4州の選挙人を、その不正故に、選挙人団を送らなかったという判断をペンス福大統領が下して、今、確定してる選挙人数、つまりトランプ232、バイデン222を持って決着、少なくとも下院審議に持ち込む事が出来る、つまりトランプ勝利とすることも出来ると言われています。


こうなると、1月6日で、誰が大統領とするか決めることができず、数日かかる、あるいは10日以上、そして大統領就任式があると言われる1月20日になっても決まらない可能性があります。


しかし頼りの共和党は余りにも腐っているので、この1月6日の日に平和にトランプ逆転の道も疑問です。

12月22日の予算案と、12月23日の軍事費予算案で共和党とトランプ大統領が対立してしまいました。結局は議会側が押し切った形で決まりましたが、その共和党も利権団体の一つであることを露呈し、決してトランプを全面支援するのではないことが明白になりました。しかも、この時、大統領の一存で決められる反乱法も封じられました。


共和党上院を束ねるミッチ・マコーネルもトランプ大統領を裏切る可能性は極めて高く、そしてペンスカードと言われる頼みの綱、ペンス副大統領さえも分からないのです。

最もトランプのために戦っているリン・ウッド弁護士は、突然12月25日、ペンス副大統領は児童性愛で悪名高きエプスタインと関係があることを上げ、裏切る可能性を示唆したのです。もしもそのエプスタインが1月6日に出てきたら、ミッチ・マコーネルはどうするのかという問題もあります。


大統領令、緊急事態宣言、戒厳令


ラトクリフ国家情報長官の明日12月18日の外国勢力選挙干渉についての報告は来年来月に延長されました。米諜報部トップはトランプが今回の選挙で地滑り的大勝利をしていたのは分かっているようです。

そして今回の大統領選挙は不正どころではない、国家転覆をはかった内部勢力を取り除くことが必要であることも認識しているようです。

そうなると戒厳令それどころか、国家転覆罪の方向に、トランプではなく、国家を憂う国家のトップの人たちが動いているのです。


特に今回の不正は外国からの侵略があったことが問題視されています。

外国政府による米大統領選挙の組織的関与により結果が大きく歪められたことが立証された場合には、米国の安全保障上の脅威、国防上の緊急事態と判断され、これを取り決めた2018年大統領令、緊急事態宣言、戒厳令が発令される可能性も高まりました。

この外国政府による米選挙に対する組織的、不正があったことが明確になり、この外国政府の不正に組織的に米国人が積極的に関与したことが取り沙汰されていますが、そのように関与したと断定された人物には「国家反逆罪」が適用される可能性も十分あります。

今回の反乱法は軍事費予算案で議会の承認が必要となり封じられましたが、戒厳令はまだ可能です。


だから、民主党を始めとする左派、そしてその裏にいる中国共産党は、トランプを絶対に勝たせまいとするのです。

ジョージア州のケンプ州知事が、あからさまな選挙不正ビデオに、選挙結果を覆そうとしたところ、娘の恋人が事故死、事故死といいますが、どうみても車ごと爆破されたという事故がありました。

不正を操作すると言った検事たちも次々とその職を辞めています。明らかに脅されているとしか言いようがありません。

司法も、議会も、行政も、一旦嵌った深い沼を抜け出すのは大変な恐怖でもあるのです。


米軍は「キリスト教による自由と民主主義」を守ることです。その自由と民主主義を脅かす選挙不正を働く側とは手を組むことは出来ません。

外国政府が選挙干渉をしたことが明確になれば、2018大統領令に基づき、米軍が出動することも大義名分が完全に成り立ちます。

本来、ラトクリフ米国家情報長官が12月18日までに報告することになっていた「米大統領選への外国の影響に関する機密報告」は2021年1月に持ち越されましたが、このラトクリフ報告が無くても、ピーター・ナバロ、ホワイトハウス大統領補佐官の12月15日のナバロレポート(米国公文)は2018大統領を発令するのに十分な内容でもあるのです。


しかし、軍隊の上層部も議会や司法と同じように既得権の深い沼に生きています。

トランプは、そのため軍部の裏切りを見越して、マイケル・フリン将軍を始め、組織としてはペンタゴン、国防総省とそのための関係を深めています。国防総省がバイデン政府移行チームに対して非協力的なのはその現れであり、パウエル弁護士が軍法弁護士になったこともその一環です。


それでも、トランプ大統領も、民主主義の守護者として可能な限り「平和的手段」で問題を解決しようとしています。

トランプ大統領は、1月6日までは、「平和的手段」を模索するでしょう。


しかし、もしも1月6日、決まるか、その時に決まらず延長されるか分かりませんが、その結果がバイデンが議会で次期大統領に決まったのなら、それ以降は、トランプ大統領は2018年大統領令、緊急事態宣言、戒厳令が発令する可能性があります。或いは、1月20日、テキサス州提唱の『憲法遵守の州連合』を基礎に、トランプを大統領とする憲法州連合が結成され、本当に実体的南北戦争になる可能性もあります。


例え、そのような軍が動くことになっても、実弾が飛び交うことになっても、トランプ大統領は次の4年もトランプが大統領に就任しないといけません。


なぜなら、この不正の背後には中国共産党が操っていることが国防省などを通じて明らかになっているからであり、バイデンが大統領になったら、米国は中国の属国となり、世界が中国共産主義の支配下になっていく、正当な理由なく殺されても強姦されても何も言えない恐ろしい時代がくることになるからです。

民主党になればアンティファ、BLMの脅しの通りに民主党は動き、米国がそのような暴力極左の支配下になる可能性が高まっているのです。


そして何よりも「ユダヤ・キリスト教による人々の自由民主主義と責任正義」を守るため、トランプ大統領は次の4年も大統領でなければならないのです。

 

もちろん、トランプが大統領になれば、その反対側にいた左派の民衆たち、左派の人たちはアンティファ、BLMに代表されるように感情的に暴力で訴える者たちとの戦いが激しくなるでしょう。そしてメディアはこの暴力を隠す、或いは正当化、あるいは被害者や保守側が悪いと嘘偽りをもってこの暴力に賛同参加してくるでしょう。

 

それでも「ユダヤ・キリスト教による人々の自由民主主義と責任正義」を守るという神の義の為に、トランプが大統領にならなければならないのです。

 

いずれにしても、平和的であろうと、戒厳令であろうと、南北戦争であろうと、トランプが再び大統領になるために一番重要なのは、民衆の思い、民意です。そして具体的な人々のトランプを支援する行動なのです。


最終的には、トランプは勝利します。

何故なら、小さなミクロコスモス、日本と韓国から来た人々が命をかけて、11月3日以降もずっと戦ってきた自由と正義の国、米国を愛する思いが、そのような米国の人々民衆の思いに火を付けたからです。

今も、この小さなミクロコスモスは、この吹雪く極寒の中、現実に愛し戦っています。

その熱い思いに、米国の人々は、今目の前に起きている不正不義、自由と正義を愛する数多くの人々に、命を懸けてでも、左派が暴力と暴動と脅迫をもって襲いかかることが分かっていても、その自由と正義を守るために戦うという覚悟、ガズデンフラッグ「俺を踏みつけるな」の思いに燃える行動をするしかないのです。

 

   キリストのリバイバル、クリック感謝です。

2021年1月2日土曜日

栄光のハレルヤ!真の自由のために戦え◆2021年1月1日(金)キングスリポート

栄光のハレルヤ!真の自由のために戦え

12月31日の諦めるな戦えの御言に続き、1月1日も戦え、今や米国内戦、世界的中共との戦い、これからは本当に、神様が下さった自由と責任のために死をも恐れない愛と、的を倒す能力が必要とされるという御言です。

2021年1月1日(金)キングスリポート

栄光のハレルヤ

Glory Hallelujah! (The King's Report 01/01/2021)

翻訳 英韓Yuna M. Lee  韓日kaori suhara 監修fanclub


 2代王: キングスレポートへようこそ。 本日は2021年1月1日金曜日、天基11年11月18日です。

 新しいTシャツを見てください。 

Save Americaコレクションの絵、リッパー(Reaper 死神)が描かれているTシャツです。


ティム王と天気を確認します。

ティム本部長: 現在、天一宮周辺は28度(-2℃)、昼間は38度(-3℃)まで上がります。 気象警報を見ると、道路がまだ凍っているから気をつけなければならないようです。

今日の夕方には32度まで下がって、明日の朝まで凍りついた道路に気を付けなければなりません。


2代王: 確かに寒い天気です。 現在、スタジオの中は 20℃くらいあるようです。今週、教会でsava Americaコレクションのほかのものを見ることができるでしょう。


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battle hymn of the republic(リパブリック賛歌)は戦闘賛歌です。

私はこの曲のオリジナルバージョンが好きです。 本来の歌詞は、"彼は人を神聖にするために死なれたので、人を自由にするために死にましょう"と書かれています。


眼(まなこ)に浮かびし主の栄光

鬱積し怒りの葡萄 主の御足にて踏み潰されん

神速の剣 宿命の稲妻を放てり

主の真理は行進を続ける


野営を囲む幾多のかがり火に主を見た

それは夜露の中の 主への祭壇

主の正義の宣告が

ほの暗くゆらめく明かりに浮かび上がる

主の日は進み続ける


研ぎ澄ました剣列に刻まれし

燃え立つような福音

侮辱者には罰を

汝らには恵みを与えよう

英雄は女から生まれ

そのかかとで蛇を潰すのだ

神は進み続ける


主が吹き鳴らすラッパに

退却など決してありえぬ

審判の御座の前で

人々の心をふるいにかける


おお、速やかに、わが魂、主に応えるのだ!

歓喜せよ、わが脚よ!

我らの神は進み続ける


美しい百合の中

海の向こうで 主は生まれた

主の懐で 栄光と共に

あなた方と私は変容する

主の死による贖罪の如く

我らも自由のために死なん

神は進み続ける



戦争の時は死を覚悟して悪と戦わなければなりません。

もし死んでもそんな覚悟を持って戦えば勝利なのです。そんな精神がなければ絶対に敵を退けられません。

このような精神ゆえに悪魔がクリスチャン·ウォーリアを嫌うのです。クリスチャンは死を恐れないからです。


私たちがグリムリッパー(死神)のイメージを使うのは、イエス様が死を乗り越えたからです。 イエス様は罪と死を越えました。

私たちは罪の死の中で生きていました。 しかし、イエス様によって善なる人生を生きることができます。 神のみこころのまま生きることができます。 彼が世の中の光だからです。


私はこの曲の新しいバージョンが、ベータ男性的な歌詞に変わったことを残念に思っています。


死に対する恐怖は、私たちを麻痺させます。 「平和軍平和警察」の男性と女性たちは、そのような恐怖に打ち勝つべきです。 理論的にそのような恐ろしさを乗り越えなければならないのですが、実質的にも私たちは飛行機から飛び降りる訓練と戦闘訓練を通じて恐ろしさを無くしています。


昨日私の子供たちと、この事に対する話を交わしました。 神様は十戒を二つの戒めに凝縮させました。 

それはまさに "お前の心をつくしお前の命をつくしお前の力をつくしお前の意志をつくしてお前の神様を愛しなさい"と"お前の隣人を自分のからだのように愛しなさい"です。


一番目の「全ての心を尽くして神を愛すること」は理論的な部分です。 神様のみ言葉を深く掘り下げて理論的により深く理解できます。 これは、人々に自慢するためではなく、イエス·キリストの心情をよりよく理解するためです。


二つ目、「隣人を愛すること」は理論的な話ではありません。 隣人を愛し、保護することは政治的なアクションです。 これは共産主義を防ぐことだからです。


共産主義がこの国家を飲み込むことを防ぐこと。なぜなら、共産主義はサタン主義として最も危険なカルトだからです。


カルトと呼ばれる他のどの宗教団体とも違って、政治はすべての人々に影響を与えるため、共産主義というカルトはより危険なのです。他のカルト宗教団体は、その団体の信徒だけに影響を及ぼすことが多いです。


人々はいつも宗教団体、特にキリスト教の多くの派を悪く描写します。 しかし、社会主義共産主義カルトがこの世で最も危険なのです。 強圧的な力を使用して全ての人に影響を与えるからです。


Turning Point USA保守青年たちのイベントで、カールソン博士は立派なスピーチをしました。


彼は青年たちに大学に行くなと助言をしました。 そして、「早く結婚し、たくさんの子供を産め」、「あなたが条件を満たしていない仕事でも志願しなさい」など。 私たちが言っていることと同じことを言っていました。

簡単に言えば、人生を継続して流動的に作り上げなさいということでした。

真のお父様は北朝鮮の共産主義の下、監獄に入れられました。 また彼は日本の植民地主義の全体主義の下、監獄に入れられました。 そして韓国の共産主義的教会によって監獄に入れられました。 そして、アメリカでもレーガン大統領の時に左派によって監獄に入れられました。 お父様はレーガン大統領のために必死に戦いました。

お父様を思い返す気持ちで#596を送ってください。


以前、アン教授でしたか、私達の教会の方ではないのに、なぜか縁があって、朝鮮戦争についてものすごい講義をされた方がいらっしゃいます。

その方をまた招待しなければなりません。 彼には興南監獄の写真がありました。 その資料を手に入れなければなりません。


真のお父様、我々に憲法を与えてくださった再臨主。そして、「私たちには真の自由、皆が武装した社会、米国憲法を越える抑制と均衡システム、自由と責任、このすべての祝福を神の王国に与えてくださいました。 

そんなお父様が監獄で数年を閉じ込められたというのです。


ここに興南監獄の資料画面がありますね。 ここにお父様がいらっしゃったというのです。私たちは絶対に忘れてはいけません。


この画面に映った数多くの建物の中の一つに、30代の青年だったお父様が苦痛の中で血と汗を流していたかも知れないというのです。


ですから、私たちは叫び続けなければなりません。 

15:55「死は勝利にのまれてしまった。

死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。

死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」。

(コリント第一15:55)


我々は完璧ではなく、不安を感じる時もありますが、そのような不安と恐怖に完全に勝利しなければなりません。私たちは強く立たなければなりません。 それは、神様の聖霊を通してのみ可能なことです。

死よ、お前の勝利がどこにあるのか。 神様と共に死に勝ち乗り越えましょう。


2021年の新年初めのリマはテトスへの手紙1章です。


 1:6長老は、責められる点がなく、ひとりの妻の夫であって、その子たちも不品行のうわさをたてられず、親不孝をしない信者でなくてはならない。 1:7監督たる者は、神に仕える者として、責められる点がなく、わがままでなく、軽々しく怒らず、酒を好まず、乱暴でなく、利をむさぼらず、 1:8かえって、旅人をもてなし、善を愛し、慎み深く、正しく、信仰深く、自制する者であり、 1:9教にかなった信頼すべき言葉を守る人でなければならない。それは、彼が健全な教によって人をさとし、また、反対者の誤りを指摘することができるためである。

(テトス1章、すべて読まれる)


 教会の長老はお父さんたちです。 すべてのお父さんは善良で強い王として自分の王国を治めなければなりません。 強いけれど愛が充満した王にならなければなりません。 このバランスをうまく作らなければなりません。


神様から授かった権威と祝福を上手に用い、愛深く善良な王にならなければなりません。

王国と隣人を保護するために子供達を訓練しなければなりません。

あなたは全ての分野を専門的にできるわけではありませんが、基本的なことを子供達に教え、子供達が成長しながらより専門的なコーチに教えてもらってもいいのです。


ポイントは、あなたがそのような王の権威を善く行使しなければならないということです。暴君にならないでください。

 強くなければなりませんが、暴君になってはいけません。

 私たちは王と祭司長にならなければなりません。


専門的な使役者ではないかもしれませんが、神学的な訓練を受け、真摯な信仰心を持たなければなりません。 祭司長にならなければならない理由は、あなたが神様のみ意に従順に従う人にならなければならないからです. それでこそ子供たちの面倒を見ることができます。


皆さんは教会の長老たちに神学的なコーチングを受けても良いでしょう。 教会の長老たちとは、神学的な理解の深い人々です。私たちより神様をよく理解している人々に学ぶことで、よりよい王と祭司長になれます。毎日成長することができます。


信仰について深く理解する長老と監督がいます。 

(テトス1:7監督たる者は、神に仕える者として、責められる点がなく、わがままでなく、軽々しく怒らず、酒を好まず、乱暴でなく、利をむさぼらず、 1:8かえって、旅人をもてなし、善を愛し、慎み深く、正しく、信仰深く、自制する者であり、 1:9教にかなった信頼すべき言葉を守る人でなければならない。それは、彼が健全な教によって人をさとし、また、反対者の誤りを指摘することができるためである。


乱暴じゃないということは、戦えない、という話ではありません。 落ち着いた人だということです。 平和的なものと無能さには差があります。


ベータ男性のクリスチャンたちは、戦いを学ぶことは良くないと思っています。それは無能な者です。悪い人が来たら、他の誰かに頼らなければならないからです。

言いがかりをつけずに平和的なことと、無能なこととはまったく違うものです。 暴力について知っていますが、それを善い目的のためにだけ使うことができなければなりません。


もし、あなたが敵を殺せる能力がないのに平和を行おうとするならば、それは美徳を行うことではありません。 ただ無能なのです。 結局そんな能力がある誰かに頼らなければならないでしょう。それは無能な臆病者です。


そのため、鉄の杖王国で平和軍平和警察は神を愛し、隣人を愛する理論的な面と実質的な面の二つとも訓練することで、隣人を保護する力を育てます。 ’無能で平和的なもの’と’暴力を知りながら平和的なもの’とでは、ずいぶん違うということなのです。

神様の王国の王と王妃たちは平和的ですが無能ではありません。



ユーチューブDemonsRowのソース・ザ・ゴースト氏は、ギャング団にいる青年たちにギャングを出ろと言います。 ギャングにいるのは危険で平均寿命も短いからです。 ギャングの兄弟愛のようなものを望むなら、バイククラブに入ってこいと言います。 ここにはアルファ男性が多いからです。

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ここからさらに進んで、もう少し神様に近づきたいなら、鉄の杖ライダーのような聖職者バイククラブに入ってくればいいですね。

重要なのは MC(バイククラブ)には幼い若者ばかりではなく、年長者も多いということです。 彼らも強いですが、より賢明です。

真のクリスチャンはベータ男性ではありません。 神様のために戦うウォーリアーです。

皆さんは平和的であっても無能であってはいけません。

皆さんがこれについての証があれば、共有してください。 


子供の頃、いじめの加害者に立ち向かったり、自分はそんなことがありました。 私をいじめていた子供がいました。 その子は私が武道を習い始めてからは、私にこれ以上喧嘩をふっかけてきませんでした。

たまに、私を虐めるときはその子を叩き伏せて少し苦痛を与えました。 その後はその子は私を虐めてはいけないとわかったのです。

私はそのため武道を習いたかったのです。 自分自身を保護しなければならなかったからです。 また、私の絶対性も守らなければなりませんでした。


高校で恋愛をせず、性的関係をしなければ、あらゆる子供たちがあなたを、からかいたがるはずです。 けれども、私が武道をしていることをみんなが知ったので、誰も私を刺激しませんでした。 

それから私は彼らに「婚前の純潔を守る信仰をしているのだ」と、彼らに公言しました。

高校の時も学校の他の子供たちに「私のお父さんが私の相手を探して祝福してくださる」と話していました。

またそれを通じて、私が真のお父様の証言をする機会もできたのです。


とにかく、皆さんも、そのような話があればコミュニティと一緒に共有してください。


陽暦で新年が明けました。 皆さん、新年にも福をたくさん受けられますよう。 そして、共に強く立ち上がりましょう。 

ランカスターで皆さんにお目にかかります。 

いつも神様を愛し、隣人を愛しましょう。


(1部終了。今日の翻訳はここまでにします。 ありがとうございました。)


2021年1月1日金曜日

二代王様の挨拶:ヨハネの黙示録革命戦に突入、諦めるな戦え◆ 2020年12月31日(木)キングスリポート

 二代王様の挨拶:ヨハネの黙示録革命戦に突入、諦めるな戦え

2020年12月31日(木)キングスリポート

ハッピーニューイヤーなのか?

Will It Be a "Happy New Year"? (The King's Report 12/31/2020)

翻訳 英韓Jake Kwon 韓日toshiko. O 監修fanclub


おはようございます。 キングスレポートへようこそ。

進行の2代王、ムン·ヒョンジンです。 

これをご覧ください。 父が私のために犠牲になったので、私は絶対に忘れないという文句が書かれたシャツです。

お父様が私たちのために興南監獄で犠牲になられたことを思い出すために書いた文句で、596はお父様の収監番号でした。


新しいセーブアメリカコレクションが到着しました。

私がすべて直接デザインしたもので私が品質を保証します。

#save Americaとお父様の犠牲に感謝するなら #596を書いてください。


天気をみましょう。

ティム: 華氏36度(2℃)で雲りの天気です。 夜には少し降りましたが、今日は概して曇り空になるでしょう。 最高気温は41度(5℃)まで上がって降雨確率は25%になります。

来週水曜日ワシントンDCは51度(11℃)で,降雨確率は4%です.。

ワシントンDCでデモや活動をするには快適な天気になります。

その前日に54度雨が降る確率はありません。 その前の日もとても良い天気になりそうです。


王様:旗をかけてライディングを行います。 rodofiron kingdom saveAmeraica コレクションにはどれも星条旗と前を向いて星が描かれています。 このティーシャツはお父様を知るすべての人々の心情を刺激すると思います。 またコレクションの中にはすべてのキリスト教徒が歓迎すべきメッセージを盛り込んでいます。

確かに怖い絵が描かれているのもあるし、共産党嫌いの人にも好かれるような物もあります。共産党注意せよという文句のTシャツです。 


これは霊的な戦いですから、自分の戦闘精神をかき立てるような服を着ていただければと思います。


これは実質的な2回目の内戦、2回目のアメリカ革命で、目的はアメリカを救うためです。 それでsaveAmericaコレクションと名前を決めました。


今回帰国したJteam(Jチーム) Kteam(Kチーム)さん、そして新しく来たメンバーたちも、とても強力な精神で、精誠を込めています。 

ある人は愛国を輸入しなければならない状況に至ったと言います。 アメリカ人よりもすごい愛国精神を、外国から動員して活動していると言いました。


みなさん、#ThankyouJKTeamsと書いてください。

今日各自の国に着くと思いますが、多くの真心と活動に心から感謝します。


(映像)

Battle Hymn of the Republic(リパブリック讃歌)の歌詞が本当に大好きなんです。 「イエス様は人を聖なるものとして死んだように、人を自由にさせようと私たちを死なせたまえ。 栄光、栄光、ハレルヤ!"栄光、栄光、ハレルヤ!" とても強力な歌詞です。

私の眼は主の降臨の栄光を見た

主は、怒りの葡萄が貯蔵されている葡萄酒醸造所を踏み潰す

恐るべき神速の剣を振るい、運命的稲妻を放った

主の真理は進み続ける


主はラッパを轟かせ、決して退却せぬと告げた

主は審判の御座の前で、人々を心をふるいにかける

おお、速やかに応えよ、わが魂! 歓喜せよ、わが脚!

我らの神は進み続ける


海の向こう、美しい百合の中にキリストは生まれた

あなた方と私を変える、御胸の内の栄光と共に

主が人々を聖きものとするため死したように、我らを人々を自由にするため死なしめよ

そして神は進み続ける


波の上、朝の栄光のように、主は現れる

主は力強き人々には智慧、勇ましき人々には救軍

世界は主の御足台となり、時の[悪しき]魂は主のしもべとなる

我らの神は進み続ける



ブライアン·カトラー,ペンシルバニア下院議長の家の前で行ったデモ映像が1時間で約65,000のクリック数を記録しています。 スティーブ·タリーという人のチャンネルですが、一緒に参加した方から映像を受けて挙げたようです。

この下院議長は、ペンシルバニアで執行した投票を不正選挙を根拠に取り消す力を持っています。


下院会期で、彼はペンシルバニアには決闘選挙人(dueling electors)がいないと発言していました。 

共産主義者のトム·ウルフによって指定された選挙人団がありますが、それに対抗する選挙人団を選ばないということです。さらそうしながら、「裁判所で判定が下されていないのに、動くのは駄目だと思う」と言いました。


それで、この映像の中間部分を見ると、「キャンセルしろ、キャンセルしろ(decertify!)」という叫びが聞こえてきます。

10分間叫び続けました。 今この映像がとても話題になっています。 

再び、400、500人余りと一緒にその家の前を訪ねて、再びデモを行います。 全州を通じてペンシルバニア州で起きた不正選挙が一番深刻です。 ペンシルベニア州が核心であり、ここをひっくり返すことが本当に重要です。


二日ほど後にもっと多くの人たちと一緒にそこに行く予定です。 

時間がなく、アメリカ生存がかかった最後の時間です。 必ず立ち向かって対抗しなければなりません。

 

今日リマはダニエル書2章です。

2:1ネブカデネザルの治世の第二年に、ネブカデネザルは夢を見、そのために心に思い悩んで眠ることができなかった。

2 そこで王は命じて王のためにその夢を解かせようと、博士、法術士、魔術士、カルデヤびとを召させたので、彼らはきて王の前に立った。

3 王は彼らにむかって、「わたしは夢を見たが、その夢を知ろうと心に思い悩んでいる」と言ったので、

4 カルデヤびとらはアラム語で王に言った、「王よ、とこしえに生きながらえられますように。どうぞしもべらにその夢をお話しください。わたしたちはその解き明かしを申しあげましょう」。

5 王は答えてカルデヤびとに言った、「わたしの言うことは必ず行う。あなたがたがもしその夢と、その解き明かしを、わたしに示さないならば、あなたがたの身は切り裂かれ、あなたがたの家は滅ぼされる。

6 しかし、その夢とその解き明かしとを示すならば、贈り物と報酬と大いなる栄誉とを、わたしから受けるだろう。それゆえその夢とその解き明かしとを、わたしに示しなさい」。

7 彼らは再び答えて言った、「王よ、しもべらにその夢をお話しください。そうすればわたしたちはその解き明かしを示しましょう」。

8 王は答えて言った、「あなたがたはわたしが言ったことは、必ず行うことを承知しているので、時を延ばそうとしているのを、わたしは確かに知っている

(1節~35節まで読まれました。)

ダニエルが自分の夢で見たビジョンを語っていますが、金の髪はバビロンを象徴し、銀の胸と両腕はメディナ・ペルシャを象徴しています。そして青銅の船と太ももはギリシャ、そして鉄の足は分かれたローマを意味します。

これがダニエル2章に対する現代的な解釈です。そしてこのすべての王国を壊してしまう最後の岩は神様の王国を象徴します。 


『ヨハネの黙示録』によると、再臨に対する解釈はいつもすでに千年王国が建てられた基盤の上に、教会を通じて世の中を救うと記されています。

1800年余りの間、キリスト教徒の考えは、再臨主が霊をもって再臨し、キリスト教徒たちに生気を吹き込み、霊的世界に王国を建てると信じられていました。

しかしこのような見方は世界大戦後に変わりますが、人々は、すでに千年王国が地上にあり、平和な時代でなければならないのに、戦争によって苦難の時代が始まるのを目の当たりにします。


そのため、予言に対する解釈が多くの部分が、変わるようになります。だから時代によって解釈がずっと変わります。 


キリスト教徒はもちろん、再臨主はまだ来られておらず、再臨主が来られる前の3年半の大混乱、この大混乱をコロナと見ています。


死んだ赤ちゃんの細胞から作られたDNA組み替えワクチンが出てきて、多くのキリスト教徒がこれを獣の目印として見ています。 

しかし、大混乱の時期はすでに過ぎ去り、聖書の他の預言はすでに実現されたと見なければなりません。 しかし、黙示録の預言と現代の出来事では、当たらない部分が多いのです。


例えば、すべての海が血に変わるとか、人類の3分の1が病気で死ぬとか・・・

預言の教えは非常に散発的ですが、共通の教えがあります。 

ダニエル第2章を見ても、銅像の各部がどの王国を指しているのか聖書にははっきりとは出てきませんが、現代的な解釈から各王国がどの王国なのか推測できます。


黙示録について幾つか当たらない預言の教えがあります。 全てのことが預言で100%全てを知ることはできません。 

我々が予言を見る観点と神学者たちの予言の解釈は違います。 なぜなら、我々は再臨主がすでに来られ、三大王権と天一国憲法を立てられたということを知っています。

このため、キリスト教徒は3年半の大混乱はワクチンによるものだと考え、また黙示録には獣の目印が額、つまり人の考えに刻まれると言いましたが、これは獣、反キリストに関するものです。


20世紀を見れば、世界政府、共産党、マルキスシズムの出現、そして人々の服従が始まります。 世界大戦後、1920年代にこのような勢力ができ、その時お父様も摂理の舞台に登場します。


世界政府の出現も黙示録に書かれていますが、これは現代科学技術と現代銀行システムを基盤に出現したものです。 

彼らは世界の中上位層を壊すため、ロックダウンなどを続け、統制を強化していますが、私たちはこれを3年半の時期と見ています。


正確に3年半を意味するのかは不明ですが、以後3年半の間、再臨主が軍を集めて獣に立ち向かって戦います。 

お父様は93年間生きられ、3年間神の王国を築かれ、最後は三大王権を築き、それから修正不可能な完全な天一国憲法が作られます。


共通の解釈がありますが、これは世界大戦前の話です。 

人々は千年王国がすでに建てられたと信じ、カトリック教会を通じてすでに世を治めていたと考えました。 事実ではないのです。


黙示録には本当に多様な預言があります。 聖書では、木はその実によって判断されると述べています。 

お父様が作った三大王権、そしてこの三大王権から何が誕生したのかを見ると、お父様のことが分かります。 天一国憲法がお父様の地位と相続を証明するものです。

天一国憲法こそ、お父様が建てられた王国が市民が王と祭祀長になれる実質的な証拠といえるのです。 

そして三大王権の責任は天一国憲法を保護し、神の王国の王や祭祀長の生命と権利を守ることです。

だから天一国憲法の下、王国は自由市場を基盤に大きな繁栄を遂げ、親政府性向を洗脳させる公教育は禁止され、また中心化された警察集団も禁止されます。

市民は互いを守る「平和民兵隊」になり、神様の戒を守ります。 だから、神様の王国の民はこの鉄杖で武装して王国を治めて土の器を壊すようにすることになるでしょう。


共産主義者は政治体系、選挙体系を利用して世の中を掌握しようとしています。 今の場合、ベネズエラのように選挙を盗もうとしています。 結局内戦に至る可能性もあります。 ほとんどの共和党員は臆病者です。 ほとんどの銃所持者もそうです。 攻撃を受けても銃を出しません。

訓練も受けていないし、システムも分かっていないし、たまに狩猟には行きますが、彼らは私たちの銃を盗み、抑圧する敵に対抗する意志がありません。


銃器所持者のただ10%だけが銃を取り出して対抗すると言います。 私の銃器を押収しようとすれば、私は命をかけて君と戦うという集団が銃器所持者のうちおよそ10%になると思います。


あまりにも諦めが早いのです。 

2024年にトランプを当選させればいいんじゃないかと 思っています。 違います。2024年にチャンスは絶対に来ないでしょう。 上下院が左派たちによって掌握されてすべてが消えるのです。 憲法も自分たちの思い通りに変え、銃の押収も憲法による手続きだと言うでしょう。


2024年には権利もなく、銃の所持もできないまま、このドミニオンシステムを利用して上院まで掌握しようとしています。 あきらめる速度があまりにも速いのです。 


だから諦めない者がとても重要なのです。家族次元で皆さんも祭祀長になるべき責任があるので、皆さんもBlack Robed Regiment(黒装束の戦場に出る牧師連隊)の一員なのです。

SaveAmericaにギアを入れ、この活動を支援し、共にグローバリストマルクス主義者たちに立ち向かって戦い、アメリカと世界を守りましょう!

翻訳者:今日はここまでにします。 お疲れ様でした)