2018年12月27日木曜日

聖霊は教会に下さった最高の贈り物◆クリスマス_キングスリポート12月24,25日(2日分)


クリスマス_キングスリポート12月24,25日(2日分)

聖霊は教会に下さった最高の贈り物
主の僕となる喜び
主の十字架に殉教せよ

御言リポート12月24月The King's Report 2018/12/24(月)
英韓訳:ヨナニム、韓日翻訳兼修正:yuko MORITA、監修:ファンクラブ

キングスレポートへようこそ。
今日の天一宮の天気は、今は粉雪が降っていますがすぐその雪は止んで、
晴れの天気に変わるでしょう。

世の中ではクリスマスを祝う日が近づいていますが、実はクリスマスはイエス様の生誕日ではありません。クリスマスは、キリスト教徒がローマ時代にイエス様の生誕日を祝うと殺されるので、冬至の異邦神であるミトラスの祝祭の日に、イエス様の生誕日を秘密に記念していました。
しかしローマの迫害がなくなってからも、ミトラスの祝祭で行ったクリスマスツリーや、色んな残滓が残ってクリスマスの文化が生じるようになったのです。

だからといって、私たちが年末年始に家族や知人にプレゼントを買って家を特別に飾るのは罪ではありません。子どもたちに一年の締めくくりとして、プレゼントを買ってあげたりすることは国の経済にも良いことです。

私たちがプレゼントを考えたとき、神様が教会に下さった最高の贈り物は聖霊の恩寵と役事です。 聖霊のない教会は死んだ教会なのです。
主と個人的に親密で、超自然的な関係のない教会は、死とあいさつする教会です。


昨日の日曜礼拝では聖霊の役事があまりにも強かったのです。シックたちの祈りもまたとても真摯でした。教会が聖霊の役事と能力で満ちて一杯になっているのを感じました。 昨日は特別に、体の具合が悪い人のために祈りを捧げる時間を持ちました。


私たちは体の具合いが悪い時、体が私たちの霊を支配する現象を経験したりします。しかし聖霊の能力を経験すれば、神様の霊が私たちの体の苦痛を支配し、治癒して下さるようになるのです。体の苦痛から解放されることになります。おまえはこのままでは足を引きずることになるし、おまえは痛みの中で死ぬだろうというサタンの声から解放されるのです。

私もある時は按手祈祷をしてあげるうちに、聖霊の能力と役事を感じて涙と喊声が出ることがあります。私は実はたくさんの冥想訓練をして来たので、感情の調節がとてもよくできる方です。私はあまり泣かない方ですが、日曜日の聖霊礼拝の時、按手祈祷をしてあげるころになると、私自身が神様の霊から完全に支配されているように感じます。
実は、昨日私は少し寒気がしていたのですが、それも忘れるほどでした。

聖霊の役事は様々な形で起きます。ある方は聖霊が一度触れただけで瞬時に完治します。韓国の李在勲(イ·ジェフン)会長のように聖霊の1度のタッチで奇跡的に治り、新しい人生が与えられるのです。

別の例では、聖霊が必要な医者を、あるいは薬を準備して聖霊役事をされる時もあります。聖霊は、誰にも見えない深い傷の苦痛を理解され、治癒されるのです。

また、教会の中で兄弟姉妹が体の苦痛について理解し、それに対して哀れみの心が育まれます。祈祷をしてあげる文化を育むことになります。

多くの西欧の教会では、日曜礼拝が聖霊の役事と能力を経験する時間ではなく、知的な教育を受ける無味乾燥の時間になっていると思います。もちろん神の実存とか、無神論者の論理を廃断させるキリスト教弁証論とか、それも非常に重要です。また進化論がなぜ間違っているのか、地質学的に見て、なぜ創造論が正しいのかなど、このようなことが必要でもあります。

特に若い人たちにはこのようなことが信仰の基礎を作る基盤にもなります。そのようなことと戦わなければならない季節も人生にはあります。しかし結局そういう知的争いの後には、信仰の山に登らなければならず、
その山で私たちが会う人は、素直に愚直に馬鹿みたいに祈って神様を愛した権士(クオンサ)たちだというのです。

結局、神様を信じて従順に従って行くための最後の段階では、主に向けた踏み台をはずし、私たち自らがジャンプして、主に自らをゆだねなければならないのです。

今日の聖書リマはテモテへの第一の手紙6章です。
6:1くびきの下にある奴隷はすべて、自分の主人を、真に尊敬すべき者として仰ぐべきである。それは、神の御名と教とが、そしりを受けないためである。

ここで奴隷という単語に""ドゥーロス(Doulos )""というへブライ語を使っています。
一日中仕事をして自分の家に帰える下人とは違い、実はドゥーロスはその主人に従属している奴隷でした。 ドゥーロスになれば、主人がその奴隷にすべての支援しなければならなかったのです。
従ってローマ時代当時には、良い主人に会ってその主人の保護と経済支援を受けて生きることが、最も理想的な職業の一つだったのです。

人間はこの世を生きながら何かの奴隷になって生きています。
ハリウッドで言う"あなたの夢を追いかけろ"という言葉の奴隷で生きたり、知識の奴隷、または世の中の人気の奴隷で生きたりもします。

しかし、私たちが神様のドゥーロスになれば、神様はとても公義で良い主人なのです。 また、ご自分のドゥーロスである私たちのために血を流しながら亡くなり、私たちをドゥーロスから養子にしてくださいました。また再臨主が来られた時は、養子から実の子供に段階を上げてくださるのです。

ですから聖書ではこのドゥーロスという単語を使って、主と私たちの関係を説明しているのです。

面白いことに、私が真のお父様に仕えながら、自分がドゥーロスのようだと思う時もありました。 私のスケジュールというものはあり得ず、歯科や人に会うことなど、 私の時間というものが無いので、自分はまるでドゥーロスのようだと感じました。しかし、聖書のドゥーロスについて知ってから、あ、これが主に従っていく姿勢だということがわかったので、この内容がとても役に立ちました。

実の息子でありながら真のお父様にドゥーロスとして仕えるということは、大変特別な事でした。他の天使長たちとは違って、真のお父様の上に存在する者は誰もいなかったので、 真のお父様に会うために誰かの許可をもらう必要なかったのです。実の息子が他の全てのドゥーロスよりも、もっと主によく仕えるというのは非常に特別なことです。

私は当時も真のお父様の実の息子でしたが、不平を一切言わずに真のお父様をドゥーロスの姿勢で仕えることに、真のお父様はとても喜ばれ幸せそうにしていらっしゃいました。

もし真のお父様が120歳まで生きられたなら、私は真のお父様にそのように仕えようと計画したでしょうし、真のお父様が今日はあそこに行こうとおっしゃれば、はいと言って従っていく人生を続けようと思いました。

真のお父様と実の息子との関係が主人と僕の関係になれないと考える人々がいます。私はそれには同意しません。 我々と真のお父様との関係は、絶対そのような主人と僕の低い形の関係ではないという郭グループの人がいましたが、郭グループではそう言いながら、実は人々をもっと奴隷のように扱っているのです。そのような場面を見たことがあります。

父と息子の関係は主人と僕の関係にはなれないと言いますが、私と息子との関係も、私が子供たちに柔術を教える師範(Master/英語では主人とも翻訳が可能)と学生(学んで話しを聞かなければならないドゥーロスの立場と似ている)になるのです。

私は真のお父様の実の息子として、敢えてドゥーロスの服を着なくてもいい選択の余地があったのですが、私が真のお父様の特別なドゥーロスになろうと決め、そのように生きる私を見られた真のお父様は、私を真のお父様の後継者であり相続者に立てられたのです。お金をたくさん稼ぐことや、私の名誉と座と評判などをすべて投げ捨てても、真のお父様のそばにいることを喜ぶ息子を見られ、その姿が真のお父様をとても喜ばせたのです。

そしてそれが再臨主に仕える全ての人の姿勢であるべきだったのです。
考えてみれば、イエス様に従った12弟子たちも同じような状況だったと思います。えっ、今日エルサレムに行くと言われていたのになぜヨルダン川に行くと言われるんですか?えっ、数日前まではこんなスケジュールはなかったのに、なぜ急に行くと言われるんですか?

國進兄さんも私に、真のお父様にこのように仕えることができる人は、世の中におまえしかいないだろうと言いました。
真のお父様のそばでは、自分の主体というものを無くさなければならないからです。

韓氏オモニは真のお父様と暮しながら、真のお父様がお年を召されたころには、一日に平均6時間位ドラマを見てこの世に洗脳されて、真のお父様をあまりにも苦しめたのです。
私のペット犬のドインが、私と一緒に真のお父様に仕えるチームでした。
私が真のお父様に仕えながら疲れて不平の言葉が出る時は、ドインを見て
学びました。何秒か前に真のお父様を喜ばせたのに、また同じ事をしながら喜ぶドインの姿を見て、真のお父様に仕える姿勢を学んだのです。
だから私にはこのドインの子であるチョンスニが特別に感じられるのです。

真のお父様のドゥーロスになる必要がないのに、ドゥーロスの服を着て真のお父様のそばで喜んで仕える姿を見ながら、 真のお父様は喜ばれ満足されました。真のお父様は私たちの心をすぐに見抜かれるのです。

天一国では奴隷制度を禁じています。しかし聖書にあるこの主人と僕の関係は、そのような奴隷制度を支持する内容ではありません。
我々の意思と願いを追いかけて生きるのではなく、我々が主のみ意と願いを追いかけて生きるのを主がご覧になる時、主は喜ばれ感動されるのです。そのようなドゥーロスに最も大きな祝福を下さるのです。
私は韓氏オモニのところに残っていたら、何千億もの資産を転がせる座に座って、多くの人々の上に君臨したかも知れません。

私はそれを全て失ってすべてを後にして去りましたが、今でも私が世の中で一番裕福な人だと言います。私には真のお父様の油注ぎがあり、真のお父様の聖霊の役事が共にあるからです。真のお父様の喜びが共にあるからです。

アーメンアージュ

(休み時間)
この放送は録画されたインタビューの放送です。

みなさん記憶しましょう。私たちの権利は政府から来るのではありません。神様から来るのです。

アメリカはイギリスの王に対抗して戦ったのですが、実はアメリカの独立は全てのアメリカ人を王に立てる戦いだったのです。なぜなら独立戦争に勝つことによって、すべてのアメリカ人が王様の所有物であった銃を持って、自分の領土を守れるようになったからです。

今日はそのような意味でニック・アダムスさんをお迎えしました。
ニック・アダムスさんはFLAGという組織のCEOを歴任しておられます。

ニック氏:私は生後6ヶ月の時からとても具合いが悪かったのです。それである日、私が救急室に運ばれて行ったのですが、私の病名がわかる医者が誰一人いませんでした。しかしその当時、オーストラリアに(ニックさんはオーストラリアの方です)しばらく来ていたあるアメリカの医師が、私の病状を見て私の病名がこれではないかと診断して、その診断のおかげで私は小児ガン治療をすることができ、生命が救われたのです。

私は19歳の時に地域社会の地域代表として当選し、8年間地域代表として働きました。2008年にアメリカに移ってきましたが、私にはアメリカに知り合いが一人もいませんでした。そのように私は自分を紹介しながら、いろんな保守グループに属する人々と連結しました。多くの人々が私に機会の扉を開けてくれ、私にお昼の接待してくれながら私が話せる席を設けてくれました。アメリカ人は機会を求める人に機会を与える社会だということに、私は深い感動を受けました。

2代王様:私もまた、朝鮮戦争をアメリカが解放してくれたおかげで、興南の監獄から私の父が出て来ることができ、私がこの世に生まれることができました。私もまたアメリカに感謝しています。ニックさんがアメリカに来られていろんな活動をされているのですが、活動を少し紹介していただけますか?

ニック氏:私たちは公立学校に行き、アメリカの特別な点やアメリカの愛国心について教えるFLAGという機関を運営しています。公立学校の約ミリオンの学生たちが、私たちの講義に参加して講義を聞きました。
私はアメリカの全ての学生がアメリカの国に感謝して、アメリカの国旗を見つめながら誇らしい気持ちを持ち、喜んで生きていくことを望みます。
86%の公立学生たちが権利章典の第1番目が何なのか知らないという統計があります。 (言論の自由ですね)
46%の公立学校の学生たちが、オバマ大統領がしたことは、ジョージ・ワシントン大統領よりも偉大だったと考えると述べました。アメリカの現在の十代の公立学校の生徒たちは、あまりにも左派の側に傾いてしまいました。私たちの子供たちに正しい教育をしなければならないという使命感が私にはあります。

2代王様:左派は歴史を歪曲し、米国の創建の父たちをまるでテロリストに包装して、とても平和に暮らすポカホンタス・インディアン部族の基盤を破壊し、だめにした悪人だと言っています。
イギリスの支配を受けて生きていくべきだったのに、イギリスの支配からアメリカ人を解放させたアメリカの創建の父たちをテロリストと呼ぶなんて。 本当にあきれるほどです。

ニック氏:それで私たちは公立学校に行った時、あなたたちがアメリカで生まれたのは、ロットの当選を握って生まれたようなすごいことだと強調します。アメリカで生まれたこと自体があなたたちにとっては神様の祝福だと言います。

2代王様:銃器所有だけを見ても、アメリカがどれほど祝福を受けた国なのかが分かると思います。

最近、著書を出版されたと聞きました。”なぜ大学に行くことだけが答えではないのか”という本ですね。(ニックさんの他の2つの著書はトランプ大統領によって言及され、トランプ大統領が休日に読む本として紹介されました)

ニック氏:大学の授業料が天文学的な数字で人々の借金を増やしている現実をこの本に書きました。もちろん自分の確実な目標があり、専門家になるために大学の卒業証書や手続きが必要な場合は理解できますが、他の人々が皆大学に行くから大学に行くというふうな公式で大学に行くのは、罠だという事実を詳しく書きました。

2代王様:私も私の教会の若者に借金の危険性について、借金をすればこれから30年間銀行の奴隷になるということを説明してあげます。

今日共にして下さったことを心から感謝いたします。
主の十字架に殉教せよ
英韓訳:ヨナニム、韓日翻訳兼修正:yuko MORITA、監修:ファンクラブ

キングスレポートへようこそ。
今日はクリスマスですね。私がいつもお話しするようにクリスマスはイエス様の誕生日ではありません。
しかし私たちはクリスマスにキリスト教の歴史を再び思い出し、殉教してきた多くの初代キリスト教徒の歴史を考えてみるのです。

オーストラリアのヒルソン教会で、クリスマスを中心にした何かのミュージカルのようなパーティーをしたのを見ました。羊が出てきてイエス様が生まれた日についての演技をするのですが、そこでもイエス様が生まれた日はクリスマスではないという事実は指摘しませんでした。

ルカによる福音書2章8節を見ると
2:8 さて、この地方で羊飼たちが夜、野宿しながら羊の群れの番をしていた

という句節がでますが、牧者が夜に自分の羊の群れを外で守る日は、まさに羊が子を生む時です。羊は初春に子を産むのです。現在のクリスマスは冬至となっているので、誰も初春だとは考えないのです。

私たちが現在キリスト教の文化だと思って祝う多くの内容は、実はローマの異端教から来ているという事実を知らないで生きています。

イエス様の生誕よりも、単にクリスマスだけを考えて、鹿のルドルフとサンタクロースのおじいさんとクリスマス·ツリーを思い浮かべるのはとても問題です。もちろん年末年始に楽しく家族と一緒に過ごす雰囲気は美しいものです。
しかし、私たちがクリスマスの根源がどこから来るのかをよく知って、クリスマスを祝う根源がイエス様の誕生だという事実を必ず覚えておかなければなりません。多くのキリスト教の殉教者の犠牲が、今のキリスト教の基盤を築いたことを記憶しなければなりません。

私は人々のクリスマスパーティーの雰囲気を壊すためにグリンチ(緑色の想像の動物^^)のように振舞っているのではありません。クリスマスを盛大に祝いながら、イエス様に対してほとんど教えない左派の教会は左派の言葉を吐き出しています。

私たちの聖殿についても"刀で生きる人は刀で滅びる"と言われたイエス様のみ言葉を引用しながら非難します。しかし、それはイエス様がその当時のローマ兵士に言われたみ言葉なのです。なぜならそのみ言葉のすぐ前にイエス様は弟子たちに刀を2本買うのが良いと言われました。

(ルカによる福音書22章)
22:36 そこで言われた、「しかし今は、財布のあるものは、それを持って行け。袋も同様に持って行け。また、つるぎのない者は、自分の上着を売って、それを買うがよい。
22:37 あなたがたに言うが、『彼は罪人のひとりに数えられた』としるしてあることは、わたしの身に成しとげられねばならない。そうだ、わたしに係わることは成就している」。
22:38 弟子たちが言った、「主よ、ごらんなさい、ここにつるぎが二振りございます」。イエスは言われた、「それでよい」。

イエス様は十字架にかかる前にひどい拷問を受け、重い十字架を背負ってゴルゴダの丘を登らなければなりませんでした。39回も鞭で打たれた体は裂け、体にはほとんどエネルギーが残っていませんでした。


絵に描かれている十字架を背負ったイエス様の服は、ドライクリーニングをしてスチームアイロンをかけた状態のようになっていますが、現実はそうではありませんでした。またイエス様のこの赤い肩掛けは、ローマを象徴するもので、おそらくイエス様の着られた服ではないでしょう。イエス様は大工としてとても貧しい暮らしをされていたので、おそらく白か油垢のついたベージュの服を着られていたのではないかと思います。

昨日妻と訓練をしながら少しそのような会話を交わしたのですが、厳しい訓練はまるで人生において十字架を背負うことと似ていると思いました。
私たちが訓練をする理由も、まるでイエスが十字架を他人のために背負われたように、他人を保護して国を保護するためにするという目標があるからです。自分自身の栄光のためにするのではないということですね。

昨日聖霊が私にそんなことを感じさせ、今日それを分かち合うようにおっしゃいました。この内容がこの放送を聞く誰かの役に立ったら良いと願っています。

今日の聖句リマはヘブル人への手紙2章です。
2:1 こういうわけだから、わたしたちは聞かされていることを、いっそう強く心に留めねばならない。そうでないと、おし流されてしまう。
2:2 というのは、御使たちをとおして語られた御言が効力を持ち、あらゆる罪過と不従順とに対して正当な報いが加えられたとすれば、

このヘブル人ヘの手紙の句節では、神様を信じるように彼の息子であるイエス様に対しても、信仰を固く持てということを天使たちの口から告白させます。
人間たちが天使の位より高く作られている万物の霊長であることを語っており、イエス様も天使の位より高いということを意味しています。
天使はとても力が強い霊的な存在ですね。しかしそのような天使も聖書では人間より高くないと書かれています。カトリックでは天使たちを崇拝する文化もあります。それも間違った伝統です。

2:7 あなたは、しばらくの間、彼を御使たちよりも低い者となし、栄光とほまれとを冠として彼に与え、

イエス様に栄光とほまれの王冠をかぶせたと言われました。

2:8 万物をその足の下に服従させて下さった」。「万物を彼に服従させて下さった」という以上、服従しないものは、何ひとつ残されていないはずである。しかし、今もなお万物が彼に服従している事実を、わたしたちは見ていない。

死ということを考えると、人間は天使より(天使は永遠に生きる)低いと考えますが、イエス様が人間の肉体を使って死を勝ち抜かれたことを思えば、死という現実も結局は天使を超えたのです。

2:15 死の恐怖のために一生涯、奴隷となっていた者たちを、解き放つためである。
2:16 確かに、彼は天使たちを助けることはしないで、アブラハムの子孫を助けられた。
2:18 主ご自身、試錬を受けて苦しまれたからこそ、試錬の中にある者たちを助けることができるのである。

聖書ではイエス様の十字架の苦難を色々と象徴しています。
イエス様と人類との関係(贖罪の羊)を規定して、イエス様が罪の許しを私たちに下さることを言います。主は人間の肉体を使って、私たちが感じるすべての苦痛を感じられて十字架にかかりました。それゆえに私たちの全ての苦痛を理解され、試験を受けた時、私たちを助けてくださることができるのです。

今日のヘブル人への手紙2章7節で、栄光とほまれの冠をかぶった内容が出たので、もう一度5つの王冠について話してみたいです。

1つ目は義の冕旒冠(べんりゅうかん)=(王冠)です。
2つ目は生命の冕旒冠です。(ヤコブの手紙1章12節)
1:12 試錬を耐え忍ぶ人は、さいわいである。それを忍びとおしたなら、神を愛する者たちに約束されたいのちの冠を受けるであろう。

まるでイエス様が十字架を背負って試練に耐え抜かれたようにです。

3つ目は栄光の冕旒冠です。(ペテロの第一の手紙5章4節)
5:4 そうすれば、大牧者が現れる時には、しぼむことのない栄光の冠を受けるであろう

我々は試練に耐えながら神様に栄光の王冠を捧げるのです。

4つ目は腐らない冕旒冠です。
神様を愛して私の隣人を私の体のように愛しなさいというみ言葉は、訓練して実践する人生です。天で神の王国が行われたように地上でも神の王国が行われるので、私たちの肉身もまた訓練することが大切なのです。

最後の5つ目の王冠は喜びと誇りの冕旒冠です。(テサロニケ人への第一の手紙2章19節)
2:19 実際、わたしたちの主イエスの来臨にあたって、わたしたちの望みと喜びと誇の冠となるべき者は、あなたがたを外にして、だれがあるだろうか。

主の中で私たちが生きる時には、私たちには希望と喜びと誇りが生じます。

私はアメリカの戦争有功者たちのことを思うと、とても心が痛みます。
多くの戦争有功者たちが外国で戦って帰って来て、主が自分の人生にいない闇の中で生きています。また、政府はこのような戦争有功者を潜在的な国内テロリストだと考え、彼らの銃器所有の自由を無条件に奪わなければならないという公式に当てはめています。彼らには心的外傷後ストレス症状があると言って彼らの人権を奪うのです。外に出て戦ってくれと言っておきながら、戦って帰ってくると彼らを迫害しています。

私どもがこのような方に主を知らせて、主をお迎えできるようにする過程をこの地域でしようと思っていますが、彼らの人生において主を知って主の中に生きる喜びと希望が溢れることを心からお祈りします。

祝福で私たちが冠を被るのは、神様が創造された清い状態の男女が会うことを象徴するのです。祝福は神の主権を象徴します。またその神の主権と王国が守られるためには鉄の杖が必要なのです。牧者と羊の群れが主の共同相続者として、神の王国を守ってお互いに自分の体のように愛して守る所です。祝福を受けるという事は、神の家庭として皇子皇女になって王冠をもらうという意味なのです。そしてそのときが原理講論を聞く時間になります。

このように 5つの王冠についてもう一度話してみました。

今日私は少し寒気がありましたが、ヒーターをつけたので体が治った気がします。ありがとうございます。


時事リポート12月24月The King's Report 2018/12/24(月)
英韓訳:ヨナニム、韓日翻訳:yuko MORITA、監修:ファンクラブ


◆イギリスでドローンが空港に現れ、空港全体が閉鎖され、ほとんどの飛行機の日程が閉鎖されパニック状態に陥りました。
後で、犯人だと捕まえた人も犯人ではなく、ドローンそのものがなかったことが明らかになりました。
そのドローンの影響に比べたらそのドローンの映像すら探すことができないのは本当にあきれます。
そのドローンの報告で1000個あまりの飛行機のスケジュールがキャンセルになりました。
それが UFOだったのでしょうか? 確認できない飛行物体でしたら、確認が可能な機械で事件を調べようと思っても調査できないかもしれませんね ^^
とにかく年末年始にこういった混線と混乱は良くないですね。
◆ベルギー・ブリュッセルで銃乱射事件がレストランでありました。 人命被害はありませんでした。
また犯人は逃亡しその犯人は3発の銃弾を撃って逃げました。
われわれが知っている限り、ブリュッセルには銃器禁止法が用いられているので銃器は使えないはずです。
悪人は銃器を絶対あきらめずに犯行をするので、善良な市民たちはこのような銃器乱射の檻に閉じこめられたスケープゴートのように殺されるしかない欧州の現実が本当に残念です。
その犯人は逃げ、警察は事件が終わった後に到着しました。
今回ピッツバーグで起きた銃器乱射事件(ほとんど10人以上の死傷者を出したことを覚えています。)でも、人々を皆殺してからその犯人が建物に出ているときに、警察が入り、その犯人がまたその建物に入って、犯人が捕まるのにほとんど20分かかりました。
◆トランプ大統領が連邦政府銀行(私立銀行)の米国の責任者を解雇しようとする動きがあるという記事です。
トランプ大統領が最近、連邦政府の準備銀行にとても怒っているということはよく知られています。
でも公式なラインによればそんな計画はないと言いました。
◆最近、スカンジナビア旅行客2人を殺したISISテロ犯13人が、モロッコで逮捕されました。
彼らの殺人の方法は首を切るやり方で非常に残忍でした。
山岳を楽しんでいたこの観光客は善良な若者だったのです。
自分の善良さを他の悪人たちも持っていると考えればそれが問題です。
銃器所有の問題も結局世の中に悪があることを認め、その悪に対してどんな慈悲も与えないという意志の問題だと思います。
私がイスラエルに行った時、女子学生たちがAR15を肩にかけてアイクリームを買いに行って、先生たちが鉄棒から気をつけて降りて来いと言いながら、自分の肩のAR15を横に押す姿がとても可愛いと思いました。
リサさん:ガール・スカウトは本当に米国で左傾化されました。 ガール・スカウトは堕胎を支持するというたわごとを言って、これからは、今回の年末年始に家族を抱きしめるように言う前に、両親があなたに同意を求めることが重要だということを教えています。
これはガール・スカウトと仕事をしている心理学者の提案で出たのですが、私の経験によると心理学を勉強している人たちは自分の子供の頃の悪い経験を解消して解決するためにする人たちが多いです。
ティム本部長:私は今年の年末の家族の集まりでは主を中心にする集まりになってほしいと思います。
クリスマスには特に家族が集まり、政治観と宗教観が分かれむしろ争い合う日になり、大変な日になったりもします。
家にいながらお互いに争うよりは、今回の年末年始には恵まれない隣人を手伝う仕事をしてみたらどうかと思っています。
神の王国が天で成されたように,地でも行われるその日まで、キングのレポートが一緒にします。
今日、一緒にして下さったリサさんに感謝します。
これから一週間に3回はリサさんと一緒に進行を共にしようと思っています。
今日もキングのリポートと一緒にしてくださった皆様に感謝のことを申し上げます。
アーメン·アジュ

時事リポート12月25火The King's Report 2018/12/25(火)

英韓訳:ヨナニム、韓日翻訳:yuko MORITA、監修:ファンクラブ

私ティム本部長とリサ・エレンソンさんと一緒にキングスレポートに戻りました。
私たちがイエス様の生誕のクリスマスではないことは知っていますが皆さんがイエス様の誕生を感謝し祝うメリークリスマスを一度叫んでみます。
記事を読んでみましょうか。
我々は今、民主主義の存廃が置かれている非常に難しい時期だと言います。
ですが皆さんは1776年のクリスマスの時ジョージ・ワシントン将軍がどのような状況に置かれていたかをご存じでしたらそんなことは言えません。
独立戦争は負け続けました。
ワシントン将軍はデレウェア川を渡る潜伏攻撃を決心しながらもその攻撃に勝算がほとんどないことを知りながらも敢行しなければなりませんでした。
これは大勝利か、全軍隊が皆犬死にするかも知れない事でした。
攻撃の日に肌を刺す寒い天候が凍傷の軍人の足を苦しめました。
ワシントン将軍の命令どおり、軍隊は完全に凍りついたデレウェア川をに渡り、そこでの軍隊が後ろから来たので、失敗した場合支援をできるかどうかも分からない状況で午前4時まで奇襲攻撃を待たなければならなかったのです。
正午 8時になってやっと戦場の喊声をあげながら奇襲攻撃は始まり非常に小さな軍隊で敵軍の武器庫を掌握して全都市(英軍が掌握していた)をもう一度奪還することができました。
敵軍がそこから抜け出せる橋には、ワシントン将軍の軍隊が陣取っており英国大陸軍隊は勝利を治めました。
次の日正午になるとまたデレウェア川を渡って戦場へ戻った軍隊はとても低い死傷者だけを記録しました。
しかしほとんど休めず、ニュージャージー・プリンストン地域に再び出向いて戦わなければなりませんでした。
大半の軍人は当時イギリスの植民地であった自国を取り戻すために戦いに参加しました。
            
この戦いが本当に重要だったのは、英国軍との戦いに続けて負けていた米独立軍に転換点をもたらした争いだったからです。
この厳しい戦いを酷寒の中で成し遂げたこのような勇敢な独立軍やワシントン将軍がいたために私たちは今いることができるのです。
それはクリスマスのいい記事でした。
これからニューヨークタイムズ紙の記事を一度見てみましょうか。
◆ニューヨークタイムズがクレジットカード会社に消費者のカード使用履歴の中から銃器の購入に関する履歴書を持っている人たちは、ブラックリストとして別途管理することを提案しています。
これはまるで銃器購入をする人たちをまるで犯罪者のように扱うという意図のあるニューヨークタイムズの行動です。
このようなニューヨークタイムズの理由は、オーマル・マーティンという者が49人に重傷を負わせ、約50人を殺したある居酒屋の銃器乱射事件を準備する時もそれらの購入履歴があったし、ラスベガスの銃器乱射事件の犯人もクレジットカードで95,000ドル相当の銃器関連の品を買ったからだそうです。
しかしこのように銃乱射事件が起こった所には銃を持った一般市民がいなかったという問題がありました。
またこのような犯人は皆法に従うつもりなのか、そうではないということです。
また犯人はクレジットカードを使わずに現金を引き出した後、銃器を買うこともできるのです。
実はアメリカ内で現在銃器購入の統計が上がって、犯罪率は低くなりました。
また誰がそのクレジットカードの履歴を調べる仕事をするのですか それは非常に多くの人材がかかるため政府をさらに肥大化させるのです。
ハリウッドの俳優を銃器所持のボディーガードたちが保護するように、銀行と大統領を銃器を所持した警護員が保護するように銃器で私たちの子供を守らなければなりません。
まだ公立学校の前庭に"銃所有禁止地域"と張り巡らされている立て札を見ると、本当に私たちの子どもたちを大事に思っているのかいないのか分かりません。
◆政府を臨時閉鎖し ホワイトハウスでクリスマスを送ることを決めたトランプ大統領は、通話で一般の子供たちとクリスマスについて語り合ったという記事が見えますね。
トランプ大統領がクリスマスにホワイトハウスに1人いるとツイートしました。
このツイートを通じて彼が言いたいのは、政府が臨時で閉まるのをそのように大騒ぎしていた民主党員国会議員たちは、みんな家に年末年始をしに行ったということを強調するためのようです。
トランプ大統領は、自分はホワイトハウスに早く民主党員たちが戻ってきて国境壁に対する予算案を再び交渉することを待っていると述べました。
2020年にトランプが大統領選に再選の勝利がどれくらいあるかは現在の統計によるとそんなに明るくありません。
27%のトランプの中間支持層が、彼のリーダーシップのスタイルと言行を支持できないと言いました。
しかし私は実は統計を信じないのです
統計というのは、はじめから事実を知らせるために作られたのではなく、人々の考えと決定に影響を与えるために考案されました。
ジニン判事(フオックスニュース)は「トランプ大統領が絶対の国境壁を作ることに対して退いてはいけない」という立場を固守してほしいと言いました。
オバマとヒラリーも不法移民者を受け入れることができない。 "我々は壁を作らなければならない"とオバマがそう言ってきました。
ところでトランプが同じことを言ったら腕をまくって、開かれた国境を反対すると声を一つにするニューヨーク上院議員チャク・シューマーとナンシー・ぺロシには本当にあきれてしまいます。
トランプが何をするのかというように反対する意志を示しているのです。
ジニン判事はもう米政府が米国市民たちではない不法移民者の側に立って戦うことにうんざりすると述べました。
リサさん:私はワシントン首都で働いたことがありますが、ワシントンの首都はまるでバブルの中にあるような気がします。
ワシントン首都は(左派都市)自分の考えがすべての米国の考えだと思っています。
だからアメリカ人の考えが理解できないのです。
もっと多くの方がトランプ大統領のために祈らなければならないです
多くの人々がトランプといるようですが、ホワイトハウスのトランプは米国の愛国者を代表し、一人で孤独な闘いをしているのです。
(休み時間)
◆インドネシアで津波が先週の土曜日にありました。
今の集計では約400人の死者を記録しています。
活火山はまだ黒煙を出している状況で救助作業が続いています。
今週の水曜日に高波が予想されるのでほぼ千人以上が避難している状況です。
ドローンと警察犬を使って捜索作業に拍車をかけています。
夜中にほとんど警告がなく、山崩れと津波が15分間隔で起きたので多くの死傷者が出ました。
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◆アイダホ州の公立中学校2校で銃を扱う安全法を学ぶ授業が行われました。
銃器はおもちゃではなくどのように扱わなければならないのかを教えました。
銃器乱射事件が米国のあちこちで起こっている状況の中で、子供たちを保護するための一環として、学校の教務室全職員の中から銃器免許証を持っている人に限って、銃所持を許可することを論議しているとアイダホ州の2中学の関係者は言いました。
リサさん:この記事は私をとても喜ばせます。
実は私が中学校の時にはNRAの師範が来て私たちに銃器の安全規則を教えて、私が高校時代(1960から1970)までは、どうやって獲物の皮をはがして肉を作るかを実習しました。
(リサさんはニュージャージーで十代を過ごしました。 )
ですが今のニュージャージーの状況は、その時と比べるとかなり違います。
政府は軍隊を従えてすべての鉄の杖を独占しようとするのに、なぜ市民は鉄の杖で自分たちの安全を守れないのか!
市民たちが鉄の杖を持つことをなぜ民主党の国会議員や独裁者たちはそんなに恐れるのですか
おそらく政府がしようとしている国民洗脳の反対が恐ろしいのではないかという考えです。
◆NRAは盾というプログラムで、学生たちに無料銃器安全授業を提供し、安全が劣悪な公立学校に資金援助をしてきました。
NRAは私たちの子供達を守るためには全てのオプションがされなければならないし、その全てのオプションの中には、先生たちが銃器所有することも熟考されなければならないと言いました。
NRAがこのような提案をするのは、NRAが自分たちだけで考案したものではなく、子どもたちをテロ犯から守るのに世界的に証明された方法であるためであることを強調しました。
(イラエルがその良い例です。 多くの中東の国がイスラエル小学校を狙って銃乱射をしようと目を光らせているので、イスラエルでは先生たちが銃をつけて授業をしたりもします。 )
我々の子どもたちにきちんとした教育を与えるよりは、薬物を与えて再びうつ病にかからせるのが今の米国の公立教育の実情です。
子供達を1000人ほど同じ場所に毎日集めて、何時間も建物に閉じこもって、座っいろと言うことと何が間違っているでしょうか!
真のお父様も子供達が公立学校で苦しく大変になった時の答えはホームスクーリングだと言われました。
たくさんの親が自分は賢くないからホームスクーリングができないと思っていますが いろんな方法が沢山あります。
ホームスクーリングは一つの代案です。
(休み時間)

◆アメリカの公立学校には"うちの学校は麻薬と銃の所持が禁止されているところです"という立て札が掛かっている所が多いです。
ですが同時にある公立学校には、このように今写真でご覧になっているように"私の学校教務所の全職員は銃の所持をしているし銃器訓練も受けています"という立て札をつけた学校もあります。
もしあなたが銃乱射犯だと仮定するならどの学校に入って銃乱射を計画されますか?
それは質問とは言えません。
"銃器禁止区域"という立て札を公立学校に貼るようにした大統領は父親のブッシュ大統領です。
◆アメリカの景気はいい反面、株式市場は下落傾向を見せています。
億万長者証券市場の資産家のデヴィッド・テファー氏はNBCに出演し株式市場が下落傾向を見せているが自分は証券を買っていると話しました。
しかし彼がこのように言うのは、これから株の下落で株を売るために畑を造るような発言をしているのです。
そんな人々の言葉に惑わされてはいけないのです。
経済成長が下落しない限り、一時的に証券が下落傾向を示すのはそれほど心配しなくても良いと思います。
◆インフォウオーズでは連邦準備銀行の頭をトランプ大統領が解雇すればそれが影の政府の首を打つと言いますが、私はそれに同意できません 。
影の政府の首を討つには連邦準備銀行自体をなくさなければならないのです。
韓国と日本でも、自分の国が米国と同じようなシステムで中央銀行が資金を発行し、景気を好況期と不景気で自分たちの好みに合わせて料理しているのを知った人が驚く姿を見ます。
だからこそ天一国では中央銀行の存在自体を認めないのです
財務部長官が"経済は大丈夫だ心配するな"と言及して以来人々の反応は、なぜそんなことを言うのか、私たちが心配しなければならないようだというのです。
心配するなと言うから心配になるのです
◆今トランプ政権は新しい局面を迎えています
これからは影の政府を打たなければならないと決めたようですが、しかし、トランプが現在のように国境壁の予算策定に対して交渉の余地を残せば、私(ティム本部長)から見,2020年にトランプの再選は難しいと思います。
今回の国境壁の交渉を強く押し進めなければなりません。

◆中国は西洋のマスコミとメディアに足場を広げています。
中国は中国の世界化の一環として、他国のメディア掌握を国家の大々的な政策として掲げています。
最近のハリウッド映画を見ると、中国人が悪党として出ることがないことが分かります。
中国のカンフー映画で善良な人と悪党がいずれも中国人なら大丈夫かもしれませんが、外国人対中国の悪党の構造は禁止されています。
たぶん中国内でメディア検閲だけでは足りないと感じるのか、すでにアメリカまで入って来て、通信までも掌握している実情です。
中国メディアがこのように掌握すれば、台湾の独立について報道をしたり、中国に対して悪く話をしたりするのは禁止するように圧迫を加える状況になるでしょう。
まるでマフィアのようにお互いに交渉をするが、私の言葉に従え、分かったか、というふうになるのではないかと思います。
米国のメディアとコラボレーションで活動するという看板をかけて中国のスパイ行為を合法的にすることですね。
アルチャリラという中東新聞メディアが、韓国に来て米国のホワイトハウスに来て、本当に純粋な言論活動だけするというのは、正直に言って話になりません。
この進化メディアという中国のマスコミが、米国のAPと非常に近く仕事をすると宣言することはとても憂慮されます
AP通信を結局は掌握しようとするでしょう。
中国共産党はとても狡猾です。 今アメリカ連邦政府がこの過程でクレームをかけたそうです。
リサさん:それはとてもよかったですね。私は若い時は黒人共産党員として仕事をしたことがあるのですが、そのころ最初に教えてくれるのは"おまえが注入したい思想の情報だけを人に食べさせろ"という情報統制でした。
その戦略をまだそのまま使っている中国政府の姿を見ます
中国政府は引き続き情報の接続を制限します。
中国が今中国の隅々でどのような残忍な行動をし、習近平の共産党に忠誠を誓わせるのか知る由も無いのです。
でも私たちが決して忘れてはならないことは、神様がそのような厳しい試練の中国の状況でどんな神様のみ意を実現されるかは分からないという事実です。
ティム本部長:もしリサさんが永遠に生きるとすればどう思いますか?
リサさん:私は霊界に行って真のお父様に会うその時間を待っています。 私は私の肉身には未練がないです(リサさんは2年前に骨がんの闘病をされました。 )多くの苦痛があったからです。
◆今ご覧になっている記事では,"人々が遺伝子組み替えをして若さを維持する技術がこれから発達し、永遠に生きられる方法が考案されるかも知れない"と書いてあります。
天一国憲法では遺伝子組み換えをしていない人だけに人権があると言います。
人間には肉身と霊魂があるのに遺伝子組み替えをして肉体を腐らせないようにしてもその人たちに霊魂があると言えるのかどうかわかりません。
リサさん:私は自分自身に対して全然未練がないですが、神の王国を巡っては私がこの地上でしてさしあげたい気持ちが多いです。
エルダー本部長:真のお父様も聖和前によく言われた言葉が、自分はこの世の中に未練が全くないという話でした。
真のお父様の表現を借りれば、子供が生まれたらどうして肺が必要なのか分からないが、生まれたら苦痛と不安を乗り越えて過ぎれば結局、なぜあったのかわからない肺で空気を吸い込み吐き
出す新しい世の中を経験するが、地上から霊界に行くときもそうだおっしゃっていました。
私は肉体的に地上で永遠に生きることは良い考えではないと思います。
神様は我々が肉身を脱ぎ永遠に生きるようにさせてくださいました。
それが、私たちが永遠に住む所です。
神の王国が天で行われたように地でも行われるその日までキングスりポートは共にあります。
今日もキングスレポートとともにしてくださったすべての方に感謝します
メリークリスマス
ありがとうございました。
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