tag:blogger.com,1999:blog-3444745425487922533.post131939697838726487..comments2024-01-12T15:31:19.253+09:00Comments on 真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 20年5月3日 英語日曜礼拝 ◆六マリアの真実<全編>文亨進二代王ファンクラブ三原http://www.blogger.com/profile/02464469072556204134noreply@blogger.comBlogger1125tag:blogger.com,1999:blog-3444745425487922533.post-67767900956596166512020-05-21T13:04:29.298+09:002020-05-21T13:04:29.298+09:00六マリアの真実、それはなかったんだな。しかし文鮮明(ムンソンミョン)師は18人の婚外子を生んでいる。...六マリアの真実、それはなかったんだな。しかし文鮮明(ムンソンミョン)師は18人の婚外子を生んでいる。それは何なんだ?何のために?韓鶴子(ハンハクジャ)女史が12人の子女を産めないかもしれない。その保険としてほかの女性に産ませた?<br /><br />韓鶴子女史は自分に隠れて文師が子供を他の女性に産ませていた。それが発覚し、韓鶴子女史も観念し、分かりました、私が産みますから、もうほかの女に手を出すのはやめてくださいと言って、5年間の沈黙を破って再び産み始めた。そう言った記事をどこかで読んだ記憶がありますが、出典元を覚えておりません。<br /><br />が、かわいそうですね。韓鶴子女史が結局14人の子供を産んでしまったので、本当の親を知らされることなく、歴史の闇に消えゆく存在となった18人の婚外子。そういう人たちには、せめてもの償いとして、文師は何不自由なく遊んで暮らせるだけの莫大な財産を与えるとか、足長おじさんの役割を担うべきだったのではないですか?<br /><br />しかし、朴正華の本によると、六マリアの摂理はあったということになっていますね。そしてそれは、文鮮明師と韓鶴子女史が小羊の婚宴を挙げる前に終わるべき摂理だったということになっている。しかしその場合でも、1960年以前にその摂理のために生まれた子供は、やはり本当の父親を知らない子供になってしまう。<br /><br />問題は、朴正華の本によると、六マリアの摂理は小羊の婚宴の前、すなわち1960年以前に終了しておかなければなりません。<br /><br />ということは1966年に生まれた朴サムエルさんは崔順花さんにせがまれて生まれてしまった?あるいは摂理とは関係なく何となく生まれてしまった子供。これはまずいですよね。まずくないですか。1960年以降に生まれた子供が複数に上るなら、摂理外の子供が相当数いるということになってしまいます。<br /><br />孝進さんがほかの女に手をつけたとき、文師だってやってるじゃないかと孝進さんが言ったそうですね。そうしたら韓鶴子女史が文師は摂理上の必要があってやっていること、アンタはダメよとたしなめたそうですね。文師の奥さんとしては立派な言葉だが、一歩下がって客観的にみると、とんでもない言葉でもですね。<br /><br />文師は六マリアという言葉は使ってないから、反対派の言う六マリアというのは、反対派の言うウソ。でも実質それにあたる何事かはあって、それを亨進さんが公表したと言うことですね。まあいいけど、どこでもありそうな痴話話の一つ、文師にもあるということですね。原田和彦https://www.blogger.com/profile/04686822312060542581noreply@blogger.com