終末論を間違ってサタンの教会になったカトリック教会
2021年3月31日水曜礼拝<全文>
文亨進二代王
Sanctuary Church Korean Wednesday Service 03 31 21
監修fanclub
こんにちは。食口の皆さん。
今日は天一宮キングスリポートスタジオから礼拝をお送りします。
目に何かができて、ずっと腫れるので治療しながら、悪くなったら医者に見せに行こうとしているので、今日はキングスリポートスタジオから礼拝を皆さんと一緒にします。
ルカによる福音書21章8節~19節
ではまず、ルカによる福音書21章8節から19節、さあ。
ルカによる福音書21章8節から一緒に読みます。
21:8イエスが言われた、「あなたがたは、惑わされないように気をつけなさい。多くの者がわたしの名を名のって現れ、自分がそれだとか、時が近づいたとか、言うであろう。彼らについて行くな。
21:9戦争と騒乱とのうわさを聞くときにも、おじ恐れるな。こうしたことはまず起らねばならないが、終りはすぐにはこない」。
21:10それから彼らに言われた、「民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。
21:11また大地震があり、あちこちに疫病やききんが起り、いろいろ恐ろしいことや天からの物すごい前兆があるであろう。
21:12しかし、これらのあらゆる出来事のある前に、人々はあなたがたに手をかけて迫害をし、会堂や獄に引き渡し、わたしの名のゆえに王や総督の前にひっぱって行くであろう。
21:13それは、あなたがたがあかしをする機会となるであろう。
21:14だから、どう答弁しようかと、前もって考えておかないことに心を決めなさい。
21:15あなたの反対者のだれもが抗弁も否定もできないような言葉と知恵とを、わたしが授けるから。
21:16しかし、あなたがたは両親、兄弟、親族、友人にさえ裏切られるであろう。また、あなたがたの中で殺されるものもあろう。
21:17また、わたしの名のゆえにすべての人に憎まれるであろう。
21:18しかし、あなたがたの髪の毛一すじでも失われることはない。
21:19あなたがたは耐え忍ぶことによって、自分の魂をかち取るであろう。
アーメン、アジュ。
短い終末論を信じていた初期のキリスト教徒と中央カトリック
ここで、私たちはキリストのために迫害される預言も受けて、さらに終末の内容、初期のキリスト教徒は終末は早く来ると信じていました。何故なら2世紀、ネロ皇帝の下で、政府がクリスチャン達を沢山捕まえて殺しました。
だから、その時クリスチャン達はネロ皇帝を偽キリストだと考えて、クリスチャン達を捕まえて殺すから、この預言がなされたと信じました。
数多くのキリスト教徒達が短い終末論、終末が早く来る、すぐに来る、使徒行伝やパウロの手紙など、主イエスが早く来ると考えたのです。ですから、数十年以内だと考えました。
しかし、200年が過ぎてネロ王がクリスチャン達を殺しながら、クリスチャン達はだんだんと「終末が近付いた」と考えました。ですから、ネロ王を見たら、ヨハネの黙示録13章に出てくる偽キリストの名前は、666の数字と男性の名前、男性の数字、それを見たらクリスチャン達は、それをネロだと、666をネロだと考えました。
何故ならネロ王は数字で、・・・ああ、(目が)痒くて韓国語が出てこないね。
とにかく韓国語ではなくエニアルファベットを見たら、文字を見たら、ㄱ、ㄴ、ㄷ、このような文字がありますね。ㄱが1だとしたら、ㄴは2、ㄷは3、このようにしたら、これをヌメロロジー*と言います。
*(ヌメロロジーは数字の意味のこと。ゲマトリアは文字を数字に置き換えることなので、ここでは、ゲマトリアがより的確な用語と思われる。)
このヌメロロジー(ゲマトリア)で古代ギリシャ語を、・・・これはユダヤ語ですね。ユダヤ語を数字で表したら、ネロの名前は666になるのです。
そうしながらシリアにある新約聖書の古代証拠物を見ると、それは666ではなく616です。何故ならシリア語のヌメロロジー(ゲマトリア)システム数字をㄱ、ㄴ、ㄷ、に合わせるシステムでシリア語では616がネロと言う意味です。
ですから、それが歴史証拠物、新約証拠物で変えることを、私たちは歴史的に探しました。ですから、666も616もなったと言うことです。ある新約証拠物に。
何故ならネロ王が666の偽キリスト、偽キリストの数字はネロだと言って、初期のキリスト教ではその様にしました。それは、初期のキリスト教徒の大部分、約数千万名、数千万名?数百万名、数十万名、とにかくそのくらいはほとんど全て、ヨハネの黙示録が実践されたと信じたのです。そして、2世紀は終末であったと。
そうしながらカトリックの場合は、教皇とカトリック教会は天国であり、主が率いておられる天国教会だと信じました。千年王国だと信じたのです、カトリックにおいて、今も(信じています)。
しかし、カトリックは中央組織になり、また社会主義共産主義を支持して、マリア偶像崇拝もして、そして児童性暴行組織になってしまったのです。ですから、カトリックは確実に千年王国ではありませんね。サタンが運営する教会になってしまいました。
しかし、初期のキリスト教徒達は、このネロ王が偽キリストだと信じたので、カトリックはその機会をつかんで、自分の教会が千年王国だということが正しいと言いました。
そうしながら、徐々に中央組織、国と一つになりながら暴君の組織、中央組織、社会主義、共産主義、サタン主義になってしまいました。家庭詐欺連合のように。政治サタン主義。神様が下さった自由と責任を守らないで、全てのものを中央組織に中央コントロールしました。
もちろん市民を強くして武器を与え銃を与え(と言う事は)絶対にしませんでした。カトリックは。完全に左派の方に行くようにしました。
そうしながらカトリックは今、完全に左派勢力に入るようになりました。保守的なイメージだけ作って、教皇のような場合は左派を支持しています。同性愛も支持はしませんが、それでも完全にオープンにして完全に左派のようにするのです。世界を変えないで世界を受け入れるのです。
プロテスタントの基盤から来られる再臨主と天一国の銃器所有
ですから、それは短い終末論です。終末論を短く見る視覚で、初期のキリスト教徒は皆、短い終末論思想があったということです。
それが200年後にネロ王の下でクリスチャン達が大勢死んだ後に千年王国が来なかったことを、来ないことを見て、特にマルチンルター時代にプロテスタントが起こったとき、プロテスタントがカトリックを攻撃してカトリックは絶対に千年王国ではなくサタンの教会だと言いました。
そうしながらプロテスタントの基盤から再臨主、お父様が来られたのです。プロテスタントの基盤から。カトリックはサタン教だと言う基盤からお父様が出てこられました。
ですからメシアが出てこられた教会は中央組織教会ではなく、今は私達の平和軍警察訓練のように全ての天一国市民を王と祭司長として育てなければならない内容と、未来の神の王国で恐ろしい銃器所有、鉄の杖の王国の責任を果たさなければならない、そのような市民を育てなければなりません。
それはカトリックとは完全に違います。カトリックはサタン主義、共産主義を支持する武器をなくそう、国だけが武器を持つ事ができ、市民は武器を持つ事ができない。これは全ての堕落したサタン主義の王国と同じシステムですね。
日本で言えばサムライ時代に、サムライの層に合うように刀があるように、このような刀は、一般の農民、労働者などは刀を持つことができませんでした。サムライだけ。それはスーパーエリートだけが武器を独占することができる政治サタン主義です。
天一国は正反対です。天一国は全ての市民達が鉄の杖を持たなければなりません。
しかし、市民達が銃を持てばお互いに殺し合い、撃ち合うだろう。このような詐欺の内容を信じる理由は、皆さんを政府が洗脳して政府の良い奴隷になってしまったからそうなのです。
統計を見たら完全に違います。特に米国において。銃器を禁止したところで犯罪者は不法の銃で市民達を殺します。銃器死亡率が最も高いです。銃が多いところで銃の死亡率がもの凄く少ないのです。
何故なら、銃は他の物と違って弱い人も強い人に勝つことができるからです。
歳を取ったおじいさんおばあさんが若者に、自分よりも遙かに強く勢力のある奴を殺すことができます。このような鉄の杖のパワーが弱い人、歳を取った人、障害のある人に恵沢を与えます。テクノロジーで。
ですから、弱い女性が強い男性に勝つことができる機会を与えます。
ですから捕食動物が好き勝手に人を食べることができないのです。
何故なら弱い人も尊敬しなければなりません。弱い人もポケットの中から鉄の杖が出てくるかもしれませんから。
小さな私達の東洋の女性のように、その小さな女性が平和軍警察訓練を受けたから、女性警察、女性軍の訓練を私たちから受けたから、早くから何年間も武道訓練、剣術、銃器訓練などをしたから、悪い奴と強盗と性暴行者がその女性をターゲットにしたら自分が死ぬこともあり得ると言うことです。全ての人が。
ですから、全ての人が、その様な危険な物を主管するようになるから、悪い奴らの成功率が爆発的に落ちます。そして、悪い奴らは遙かに恐ろしいでしょう。どの人が(悪い奴を)苦しめるか。外見で小さく、弱く、年老いているから、その人を苦しめることはないのです。皆、銃と鉄の杖の王国の内容と平和軍警察の恐ろしい内容があるからです。
統計を見てみると、人々に銃があるとき、市民は争いごとがあるとき、お互いに殺したいのではありません 。何故なら自分も生きたいからです。しかし、悪い市民に銃があって良い市民に銃がなかったら、悪い市民が良い市民を苦しめることができます。脅迫することができます。
しかし、良い市民も自分を殺すことができる恐ろしい銃を持っていることが分かれば、悪い市民も善良な道を行かなければならない、何故なら死ぬこともある、死ぬ確率が遙かに高くなる、と言う事が分かるようになります。分からなければ自分が死にます。確率は遥かに高いです。
ですから、鉄の杖の王国は悪い奴らにとって地獄です。悪い行動と悪い脅迫をしたい人にとって地獄であり、鉄の杖の王国は良い人、一生懸命働いて奉仕して人を助けて、このような人達には天国です。自由が多いから。
事業を始めるときも政府の免許証は必要なく、あんなこんな政府のライセンス、免許証は必要ありません。このようなシステムは全て政府が独占化できるシステムです。
どうして医者が政府の免許証をもらって仕事をすることができるのですか?医者の重要な点は人を治療することができるかできないか、これではないですか。医者に政府の免許証がなくても、人を治療することができたら、人々は自動的にその人の所に行きます。評判の故に、結果の故に。何かの免許証の故ではありません。
そして、免許証システムに行けば、社会主義システムは全てそうです。医療社会主義システム。政府が許可する医師会は、・・・政府はよくそのような馬鹿な組織を作ります。全ての医師は常に医師会の決定に従わなければなりません。
ですから、医者がある人を診たのですが、コンピューターで探して見たところ、この人にはこんな病気がある、ところでこのコンピューターから出てくるのは「こんなあんな薬を出さなければならない」
その政府の医師会のスポンサー、支援する会社はどこだ?製薬会社!
だからコンピューターに出てくる、市民に処方する治療薬はその会社のものが出てくるのです。
そして、医者もその薬を出してこそお金を儲けることができる。政府の委員会も、もの凄くお金をもらうのです。
その様な詐欺が常にあります。常に、常に、常に。
自由市場と経済によって運営される天一国
ですから、政府がこのようなことをコントロールしてはいけません。市民が自分が専門家委員会を作ることができ、市民がコントロールしても良いのです。市民がコントロールするとき、独占することはできません。
このような市民が委員会を作り、他のグループの医者が自分の委員会を作ることができ、お互いに競争する事ができ、お互いに暴露する事ができ、お前達も変なことをしていると暴露、その様にしながら市民達にとっては、それが恵沢です。
政府がしたら、あいつらが詐欺をしながら暴露をどんなにしたとしても、委員会を通して医者が出てこなければその医者は仕事ができないのです。これは共産主義社会主義政治サタン主義です。
市民が委員会を作りたければ作って、あんなこんな医者が良いというシステムを作りたければそうすれば良いのです。しかし、独占化をすることはできません。
例えば、自動車を買いたければ市民が自動車を買うサイトを作ります。そこに行ってこのような車を探している。市民がそこに行って様々なレビュー、星が1つ、2つ、3つ、4つ、5つ、そうですね?レビューして、この自動車がよい、この自動車は良くない、市民が市民を助けるのです。
飲食店に行ったとき、市民が飲食店をレイティングしますね。星が5つ、4つ、このようにします。このお店は良い、デザイン、装飾が良い。そうしながら政府がそれをコントロールするのではありません。そうですね。
政府がコントロールしたら政府の友達だけが星5つをもらうでしょう。常にそうです。常に、常に、常にそうです。常に詐欺をします。
市民がするようになれば、一度このウェブサイトを見てこの人の意見はこうだ。次に他のウェブサイトを見てこの人の意見を見て、他のウェブサイトを見て、OKではその食堂に行こう。このようにできますね、市民が。自動車を買う時。
市民が互いに、互いに、独占化できずに、互いに助け合うウェブサイト、組織、委員会を作って。その委員会で人々が高いレヴューをくれなければその委員会が上がるのです。その委員会が正直で、透明に自分の意見を与え、またある自動車ブランドを後押しするだけてなく、市民が願う自動車を紹介して、等。
そんな委員会が一番大きいだろ、大きくなるでしょう、自然と。それは自由市場です、自由市場。
政府が入ったら、自由な内容が全部崩れます。プロセスや過程が全部崩れます。そうしながら独占化しながら、市民が政府の言葉だけ、政府が紹介するものだけ見るようになります。そうすれば市民の選択権がサァーっと縮まるでしょう。
そうして政府の人員達がスーパーエリート、とてつもなく市民をコントロールして、市民のすべてのお金を受けられるように、自分の会社らに、自分のチームらに、自分の友達らに。これは政治サタン主義、一番、経済システムの中でいつも行うシステムです。
だから天一国で自由市場、自由市場、人が食堂を作るのに免許証は必要ありません。その食堂で続けて髪の毛が食べ物に落ちていたら、市民は続けて、皆さんの食堂の後ろで「この食堂はおいしいのに、続けて毛が出る、ハハハ、ここに来るな。」このようにしながら、皆さん(の食堂)が潰れるようになります。
何故?市民が互いに知らせてくれるから。だから皆さんの評判がそれほど重要です。
だが政府の免許証なしで、何々料理免許証なしで、料理上手だ、そして食堂をしたい、それでは自分の家の裏庭で食堂をすればいいです。人々が好きならば噂が広まり列を作ります。そうすれば皆さん、お金を思いのまま作ることが出来ます。人々は顧客にサービスを与えるほど与えられるのです。
その能力は、神様が与えてくださった能力ほど作ることができるのです。
政府を通して詐欺をすることができないですね。実際的に良い物品、良いサービスを与えてこそ、市民はそれが好きになり、市民は皆さんを支持するようになり、市民も喜び、皆さんもお金を稼ぎ、win win !win win!中間にある政府詐欺なしで、中間にある何かの詐欺、何々免許証なしで、中間そういうものなしで!一番良い結果だけ、一番良いサービス、物品だけ作る人が金持ちになります。
自由と責任、自由と責任。
だからすべての政治サタン主義システムらが中央政府が入って、能力がない奴らが政府に入って、能力がない奴らが政府を通して、税金と色々な免許証システムらと内容と、それは見えない税金で市民の資産を盗んでいきます、継続して。そいつらは能力がなく盗みをする能力だけあるから。
だから政府はいつも政治サタン主義になってしまいます、何故?泥棒の奴がそれが上手だから、悪い犯罪者らがスーツをビシッと着て入るのです。そうして詐欺をするのです、詐欺組織になってしまうのです。
競争は発展を作り出す
だから天一国では自由と責任、責任は皆さんすべてが互いに警察です。互いに軍人です。隣人を保護する、互いに保護する神様の倫理です。神様を愛し、隣人を愛す。その根本的責任、倫理責任。だから皆が互いに保護しなければなりません。同じ瞬間に皆に自由があります。
だから警察の立場で、横にある家に泥棒が入れば、私も警察として出て行って、そいつらを捕まえなければなりません。他の市民と一緒に。そうでしょ。
ところで、もう事業の競争で互いに競争するのです。おもしろく、また懸命に。何故?競争があってこそ、ケータイを考えてみてください。ケータイだけ考えても、数々の会社らが互いに競争、狂ったように競争し、新しいシステムを作って、新しいシステムを作って、新しいシステムを作って、新しいシステムを作って、新しいシステム、そのようにしてこそ、顧客の選択権が一番大きいです。
考えてみてください。皆さんはただ、政府が認定するサムスンの電話物品だけ買うことが出来るなら。そしてサムスンを完全に掌握して、サムスンだけ完全に市場を独占化することが出来るなら。皆さん例えば韓国でアップルiPhoneを買えない、とすれば、市民の選択権が縮むでしょう。そしてサムスンは一生懸命仕事をする必要がないでしょう。新しいシステム、iPhoneより良いシステム作り、一生懸命仕事をする必要がないだろ?独占化したから。そうしてテクノロジーが潰れるのです。
だから共産主義の奴ら、政治サタン主義の奴らのテクノロジーはいつも止まります、いつも止まります。
例えばソ連で一番高い次元、だから国で一番高い物理学者達が集まって、一番賢い人達が集まって、作った自動車はユーゴ車だ、馬鹿のような使えない自動車、ぶつかれば破裂する自動車、オイル缶が前にある間抜けな、オイル缶を前に置いた、馬鹿のように。何故?その自動車は市場に出たことが無いから。このような使えない車を作って、世界人達が自分のお金を出して、この車を買った人はいない。何故?
一番賢い物理学者達がベンツ車、ピューマ車、ババババ、ジープ車、アウディ車を作れない。競争を通してその発展があるのです。
iPhoneとサムスンが互いに懸命に競争してこそ、ケータイ市場で継続して発展するのです。
最近サムスンは畳める電話を作りましたね。そうだろ?女性達が化粧品のように小さなカバンに入れられる、このように四角で開くことのできる、スクリーンが連結されている、このようなものが何故出るのか?iPhoneもそのような内容を継続して後押しするから。サムスンも後押ししなければならない。だろ?
それで誰が勝つ?市民が勝つ、市民が。選択権が多いから、良い物品が多いから、私が選択できる物品、そして良い物品だけでなく、互いに競争するから、こちらの会社、こちらの会社、継続して争うから、価格が下がります。継続して価格が下がります。もっと高いテクノロジーから価格が安くでます。
これは市民にとてつもない恵沢でしょう。政府がこれを独占するようになったら、価格が上がって上がって上がって上がって、使えない内容が出てくる。限界、止まるテクノロジーです。
だから共産主義の奴らはただ盗んで行くことだけすることができる。中国の奴らを見て、盗みだけ上手だろう?模倣することだけが上手ではないか。自分らが新しく作るものはないではないか。自由市場がないから。盗みだけ上手い。模倣?別に作ること。他の人のIDだけ持って、別に作ること。盗んでいくこと。
See(分かりますね)、自由があってこそ、人々は新しい内容を継続して作ります。会社が良い競争を通しながら。市民はもっと安く、もっと良い物品、とてつもなく選択権が生じるのです。
中央組織、社会主義、共産主義、政治サタン主義、失敗。不可能、不可能。盗んでいくことだけ知っている、中国のように。盗んでいくことだけ知っています。
政府福祉の問題点
とにかく、だから、とにかく初期キリスト教徒達は、ネロ王が偽キリストだと考えて、また終末が来たと考えた。だが私達は知っています。原理を通して私達ははるかにもっと終末論がはるかにもっと長く見るでしょう。え?
同時性摂理時代、メシア基盤を作るため、そうしながらメシアが顕現され、3種の聖書の責任、王権、審判者、新郎。王権、三代王権。審判者、共産主義、サタン主義。新郎、祝福式。
お父様はそれをすべて実践されたのです。
そうしながら、実は何か?聖書では、木を知りたければ実を見なさい。
私は英語がはるかによくできます、聞いたら皆さん気絶しますよ。私は英語で聖書に出てくる(聖句を)そのまま言うことができます。でも、韓国語ではできません。ハハハ。
とにかく、実を見れば木を知ることが出来ます。そうでしょ? そのように、お父様の実とは何ですか。再臨主の実とは何ですか。天一国憲法! 天一国憲法とは何か。共産主義、社会主義、詐欺サタン主義、不法! 市民たちが警察、市民たちが民兵隊軍人。お互いを保護する。自由市場、市民と教会が、非営利団体が、福祉。政府が福祉をコントロールしません。政府が福祉をコントロールすると政府が全ての称賛を受けることになります。市民が仕事をしているのに。市民が仕事をしたら市民が称賛を受けねばなりません。福祉は市民から来るのです。
ですから、アメリカで詐欺福祉システムになる前は、ニューヨーク都市だけを見ても一万の福祉施設が稼働していました。国の福祉財団が設立されてから、その一万の福祉施設は、施設を閉めなければならなくなりました。何故か、あいつ等が独占したから。そうして、政府が無理矢理、すべての市民が税金を払わねばならなくなりました。
イエス様は「愛を与えなさい。」と仰ったが、政府を通して皆さんにさせるだろうとは仰ってはいません。自分が他人を助けるその理由は、自分の愛のゆえです、愛!私の内にある愛のゆえに他人を助けたい、それは自由選択を必要とするのです。無理矢理させておきながら、福祉は人に無理矢理させます。
そうして統計を見ると、政府の福祉は74%盗んでいきます。政府公務員に行きます。ですから、1ドルをあげれば74セントは、74じゃない、76%だ。76セントは政府公務員に給料として支払われるのです。そうして24セントだけその福祉財団に行きます。話にならない!
韓国のお金で言うと、千ウォンあげると760ウォンは政府公務員の給料になり240ウォンが福祉財団に行きます。冗談じゃない、私は千ウォンあげたのに! 何故千ウォンが240になった?! 何故、政府が運営するから!
今、参戦勇士の組織の皆さんに我々は常にお金を集めたり募金をしたりしますが、あの方たちは集まった募金全て、100%参戦勇士に送ります。自分たちの組織から給料も受け取りません。全部、全て自願奉仕です。そうでしょ全部奉仕。参戦非営利組織に、私が一ドルを寄付すれば、一ドルが参戦勇士に行きます。大変な、今苦労している参戦勇士に。これ、すごいと思わないか? 政府とは全く違う! 政府を通せば、政府公務員が76%盗んでいく! 金額は一ドルは一ドルなのだが、一ドルをあげたのに24セントだけが必要な人に行くのです。
考えてごらん、一ドルだけではない100ドルならば、私が100ドルあげたら24ドルだけが行くのです。1000ドルならば、240ドルだけが行くのだ! あいつ等が全部盗んでいく! 4分の3を盗んでいく、政府が。See?(分かりますね) 政府福祉は、詐欺だ! 詐欺。
それに政府福祉は脅迫に使います。どのように? 「皆さんは、女性は、福祉を受けたいですか?まず離婚証明を見せていただかなければなりません」と言って、離婚証明を提出すれば女性は福祉を受けられるのです。
狂ってるでしょ。そのようにしてアメリカの黒人家庭を破壊しました。政府が! 白人政府が。アメリカの。リンドン・B・ジョンソン白人優越主義詐欺大統領! 左派大統領を通しながら、黒人家庭を破壊しました。
黒人のお母さんたちが支援を受けたければ、政府の福祉を受けたければ、夫との離婚証明を提出しなければなりません。ですから黒人の離婚率が爆発的に高くなりました。
元々黒人の家庭は80%以上、お父さんお母さん、両親がそろっていました。リンドン・B・ジョンソン白人優越主義詐欺大統領が福祉システムを敷いた後から、黒人の家庭崩壊がどれほど酷いかというと、20%だけが残っています。お父さんとお母さんのいる家庭が。家庭が、お父さんお母さんのいる家庭が20%しかありません。
これはどういうことか、この福祉脅迫を通して家庭崩壊が始まった。お父さんが追い出されました。お父さんが追い出されたので黒人のコミュニティの問題が多くなりました。特に犯罪率。男の子がお父さんがいないまま大きくなるのでチンピラのようになるのです。お母さんのいう事は聞かないので、男の子たちは。大きくなると。お父さんを奪った! 女性は政府と結婚し天使長と結婚します。
福祉システムは、このような脅迫システムです。家庭崩壊を招くシステムです。家庭崩壊すればインセンティブをもらうことができるのです。
ですが一般市民たちはこうしたことを理解できません。とてもじゃないが学ぶことが出来ません。あまりにも無知なのです。何故!? 政府学校の、政府支持だけをする洗脳を受けたから! 現実を知らない! 政府は市民たちを憎悪するのか! 政府は市民たちの僕だ、僕! 力が強くなれば敵だ、敵になってしまう! いつも、市民を奴隷としてしまいます。これが問題なのです、これが。
礼儀を守らなければならない銃器所有社会
ですからすべての、ユートピアを追求するキリスト教のグループを見てみると、皆左派です、左派たちだ! 簡単に区別できますよ、全部左派です。その実はサタン主義です。
お父様の実は反対だ! お父様の実、天一国憲法は、左派をなくします。共産主義をなくします。自由を最大限に広げます。しかし、責任も与えます。市民に、責任!
市民たちが皆お互いを殺しあう事もありえます。怖い銃器があるので。ですからお互いに保護しあうのです。そして馬鹿な奴らのように何か喧嘩でもするような時、勝手気ままに何でも言ってしまうなどという事はありません。考えながら話さねばなりません。気持ちよくパアっと! そのように感情的に喧嘩をすると、銃が出てくればお互いに殺し合いになります。
銃が多くある社会は、そのようにくだらない侮辱、批判が出来ない、
ですから、銃器の無い社会では馬鹿みたいに喧嘩をし、くだらない悪口を言い合うようになります。銃器がないので、お互いを殺すことが出来ないので。
銃器のある社会は礼儀社会です。お互いに礼儀を守らねばなりません。何故なら一線を超えると、その人は皆さんを殺すかもしれません。とても悪い敵を作ると、その敵は皆さんをいじめるだけでなく皆さんを狩猟しかねないのです。
ですから、人々はその様な危険な代価があるから「ああ、私の行動に注意しなければならない。使いものにならない争いはする必要がない。無駄に敵を作る必要がない。」
そうしながら口に注意せねばならず、私が敵を作ること(に注意せねばならない)。だから知恵がなければなりません。
赦して、人と争って敵になりそうなら、その敵の元へ行って赦しも得て、戦って交渉もして、とにかくそういう事もしなければなりません。銃の多い社会では。
ですからアメリカの様な場合、お互い銃で殺し合いません。銃は多いですが。何か争いがあれば、市民たちは会って、争わずに、そう出来なければ法でお互いに戦います。しかし人々は法での争いは本当の争いだと(思いません。)法的な闘いの方が遥かに安全です。本当の闘いより。本当の闘いは互いに殺します。
古代では互いに殺しました。遥かに安全なのが実際は法的な闘いです。実際。
法的な闘いもありなど..様々な段階があります。実際の闘いの前に。銃の沢山あるところで人々は馬鹿みたいな行動をとる事は出来ない。代価が大きいから。死ぬ事もあります。
ですから思いのままに、あの人の悪口、その人の悪口、その人の嘘を広めてその人の家庭を脅迫し、こんな風に出来ません。何故ならその線を越えたら悪口と脅迫の線を越えたら、別の人が自分の体を保護する様になります。代価が大きいです。
それはどういう事か。互いに礼儀を守らなければいけません。金持ちであろうが貧乏人であろうが互いに礼儀を守らなければいけません。どうして?金持ちは銃を持っているが、貧乏人でも銃があります。
土地を多く持つ人は銃があるが、土地の少ない人も銃がある。皆互いに礼儀を守らなければいけません。
そして互いに認めなければいけません。
韓国、日本の方はこれを理解できないでしょう。皆さんは銃社会に住んでいないから。
しかしアメリカでは国進兄さんの銃の販売店のトミーガンウェアハウースに行くと、様々な顧客が来ます。貧乏な人も来るし、土地の多い人も来るし金持ちも来るが、しかし皆互いに尊敬しなければなりません。皆互いに尊敬し親切にしなければならない。何故?皆互いに殺すこともできる。
この人は金がもっとたくさんあって、貧乏な人が戦えないという話ではありません。ハハハハハ
だから闘いまで持っていくことが馬鹿で、知恵がないという事だ。
闘いになる前、オッケー、オッケーこうするのはやめよう。こうしないでおこう。落ち着いて、冷静になって感情抜きに平和に交渉していこう。互いに殺すことはやめよう。
韓国のように「一緒に死ね!邪魔するな、戦え!お互い死ね」、そのように出来る行動は、なぜならば、皆さんに銃がないから、そういう行動が出来るのだ。そんな狂った事したら、銃の多い所では韓国人は打たれて死ぬだろう。横にいる人がそれ見て、「あっ、そんな事したら駄目だ」と直ぐに学びます。何人も銃に打たれて死ねば。
韓国でそのような行動をする理由は代価が大きくありません。互いに争っても、服を掴んで取っ組み合っても、殺せ!と言っても人々は殆どしないから。
しかし銃社会でその様にしたら、死にます。死ぬことになります。その様に愚かな行動は出来ない。出来ません!
成熟にしなければいけません。別の人に対して。何故ならその人が警察で私を逮捕し、殺す事の出来るパワーがある。警察の様に。
警察を尊敬する様に、市民も市民警察だからその様にしなければいけない。
皆さんはその様な社会に住んでいないから、様々な方向で説明しようとするが、皆さんが理解すればコメント欄にハッシュタグで鉄の杖王国として下さい。ハハハハハ
銃器使用の結果は自分の責任、銃器は責任感を持って扱わなければならない
そのような狂った行動はしなくても脅迫して、言葉で悪口言って実体的に手を出したりしたら、それをされた人が戦う可能性がある。その人が皆さんより小さかったり、女性なら、その女性が怖ければ、自分の生命に威嚇を感じたら銃を出して撃つ事もありえる。それにそれは100%合法です。アメリカの場合。
ですから皆さんは、皆さんの国で皆さんの文化の中でだけ暮らしているから、よく分からないだろう。韓国で、ドラマにもたくさん出てくるだろう。韓国の男性が女性を強引に「こっちに来い!」と言って引っ張って。
アメリカの社会でそうしたら、男性たちが来るだろう。あなた、大丈夫ですか?と言って来るでしょう。銃を持った者たちが。ハッハハハ
そんな風にすること出来ない。
韓国で先輩の男と女の後輩で先輩の男が、(手を挙げて)「えいっシー!」と女にするではないですか。ただ話しながら。それはアメリカではその男が恐らく代価を受けます。
銃は撃たれなくても、「こらっ!お前、女に手を出すな!」 と言われます。多い場合はその男は殴られるでしょう。
しかし韓国ではそれは完全にオッケーではないですか。女に(手を挙げて)「えいっシー!」とこのようにしても。
(王妃様)「お前殴られたいか?」とふざけて。
しかし、ふざけてするのだけど、アメリカの場合は特に銃社会だから、その女性も銃があるということだ。(笑)
男が「お前殴られたいか」、女性が銃器が有って「ああ、やってみな。お前を撃ってあげるよ。」 ハッハハ 完全に違います。
ゲームが違います。何故?弱い女性たちも皆銃を持っているから。
怒って銃を出して、「お前撃つぞ」としたら、これは脅迫で、100%その人を殺す事が出来る。その人を撃って殺す事が出来る。
銃を出して脅迫したら、それは犯罪行為だ。なので銃を抜くことは出来ない。抜いたら悪人を撃たなければならない。それなので法的な責任も大きいのです。一度失敗したらその代価は大きく、25年間監獄です。25年。
銃を抜いて、「この野郎!」としたら25年。25年監獄に行きます。
怒りながらその様に行動したら代価が大きい。
(王妃様)自分の生命に威嚇を感じた時だけ
自分の生命に威嚇を感じた時だけ、本当に自分が死ぬと思った時だけ、銃をババババッンと撃つ事が出来る。
だから人々の行動が変わってきます。変わります。
馬鹿たちが銃弾を撃たれながら死にます。馬鹿たちが銃弾を受けて死にます。
(王妃様)私はその言葉が不思議だと思ったんですが、全ての銃弾一つ一つに弁護士がくっ付いている。と。
そうだそうだ。その意味は、全ての銃弾に弁護士がくっ付いている。全ての銃弾はその人の責任です。
その銃弾が行ったり来たりあっちこっちに行きながら、色々な人に当たっていくと、その全ての告訴がその人に来ます。
だから責任がとてつもなく大きいです。銃はとてつもなく責任が大きいのだ。全ての銃弾に自分が責任を取らねばならない。
「えー自分はやってない!やってない!」そんなバカで愚かなことは出来ない。そんなゲームはありません。
その銃弾が皆さんの銃から出たものなら、100%それは皆さんの責任だ。言い訳はない!
それが間違って人に当たったら皆さんは25年、或いは一生監獄に行きます。そうなので銃は怖いのです。法的に本当に恐ろしい内容です。
しかし、その様な内容がありますが、人々を成熟させます。
そして法律を理解するようにします。
そうしながら人々を分離、脅迫。そして、肉体的に生きている人を脅迫することは、ほとんどなくなります。特に南方、カーボーイが多くいるところはこのように言いました。「南部の礼儀」南の方は銃が多いので、保守が多いので、正義が多いです。狩りが多く、釣りが多くなど。
ですから、南に行けば人々は礼儀正しいです。皆銃を支持するから。テキサス、フロリダ、アラバマなど。
天一国は非中央的な王国
左派は最も嫌います。
労働者が自分達を殺すパワーを持っていることを。左派の奴らは、それをとても嫌います。この傲慢な左派、・・・倫理的なふりをする人、「私は倫理的に高いから、私は武器を持たないで平和に生きることができるわ。」そうしながら全ての警察を、大きな政府を支持して、大きな警察システムを支持して、その警察は恐ろしい武器を皆持っている。詐欺師、嘘つき、パリサイ人の倫理のふりをする詐欺左派女たち。
そうしながら、そのような悪い奴らは一般市民に銃があることをそれほど嫌います。「そんな政府の警察でない人が銃を持っているなんて・・・」なぜなら、そいつらが社会主義共産主義をひくことができないから。簡単に他人の財産を奪うことができないから。政府を通して。政府を通して自分のプログラムを作ることができないから。そのプログラムを通して、お金を盗んでいくこと、税金として、政府を通して。その様なシステムができないから。
それはこういう意味です。政府の全ての法律は生命の脅迫です。なぜならば、その法律に背けば警告も受けますが、ある日、銃を持った警察も来ます。そして、その人達の言うことを聞かなければ逮捕されます。逮捕されることに反対すれば撃ち殺されます。ですから政府から出てくる全ての法律は、命令は、脅迫です。暴力の脅迫。全てが。税金の法律であれ、全てのものは、政府から出てくる法律は、暴力の脅迫です。
ですから、政府は暴力の脅迫を独占化してはならない。そうすれば政府は主人になり市民は奴隷になります。
天一国では、政府はGDPの10%を越えることはできず、(だから)政府は小さいです。ですから政府は暴力のパワーを独占化できません。市民により多くの銃があります。より多くの民兵隊を持っています。
そして、中央政府は中央警察は不法です。中央軍隊は不法です。全て市民がコントロールする警察官と民兵隊。市民が暴力のパワーを持っています。何故なら、左派たちは暴力のパワーを独占化しようとするから。
神の王国は暴力を受けるようになります。どうして?暴力者達が強制的に持って行くから。それは聖書の聖句に出てきます。
マタイによる福音書11章12節。
11:12バプテスマのヨハネの時から今に至るまで、天国は激しく襲われている。そして激しく襲う者たちがそれを奪い取っている。
天国は、天の王国という意味だ。そうですね?地上天国という意味。激しく襲うというのは暴力という意味ですね?奪って、盗んで、性暴行して。
OK、OK、英語で聖句をよく知っているでしょう。ハッハハ、韓国語の聖句はよく覚えていないが、米国で牧会の専門をしているので。
とにかく、
ですから、市民達は神の王国で、歴史にある全てのサタンの王国と正反対だ。全てのサタンの王国は主が来られるまで、全ての王国、100%、100%、全て、米国を除いて、100%。
米国は何故(当てはまらないのか)?米国にはユダヤキリスト教憲法があるから。米国を除いて全ての国は、暴君政治、中央政府、中央軍、中央警察、中央銃器、中央武器所有。市皆は禁止、市民は税金、市民を好き勝手に奴隷のようにすることができる。
全ての王国が。バビロン王国、アッシリア王国、ペルシャ王国、ローマ王国、ギリシャ王国、中国王国、韓国王国、日本王国、アフリカ王国、関係ない。主が来られる前は。
まさにその時、米国が将軍だったとき、何故なら、主はユダヤキリスト教憲法の保護を受けながら福音を世界的に伝えることができる基盤を神様は準備されました。
プロテスタントのキリスト教を中心として、カトリックの中央組織のキリスト教ではなくプロテスタント。プロテスタントは非中央組織です。様々な教会がありますが、一つに信仰で集まるのです。信仰で。
組織ではなく、組織ではなく、組織ではなく信仰で。
その様に聖殿教会もたくさんありますね。三代王権に集まる聖殿教会もたくさんあります。お互いが一つの組織ではありません。しかし、全てお父様の三代王権を保護して、お父様の三代王権に侍り活動するのです。そうですね?色々な聖殿教会が。そして、様々な聖殿教会には様々な責任者がいます。そうですね?
キリスト教も同じです。キリスト教も。信仰で繋がっているのです。私たちの場合は信仰と血統で繋がっています。しかし、組織ではありません。組織は違います。その責任者達は自分達の組織を運営します。そうですね。非中央組織の内容です。
神の王国において、全ての家庭が家庭教会をするのです。全ての家庭が神の王国の王と祭司長の責任。
王と祭司長を育てなければならない
ですから、私たちは王と祭司長を育てなければならないと言うことです。王と祭司長を。政府の奴隷と政府の職員ではなく、神の王国の王と祭司長を。
そして、天一国の全ての市民達は、王と祭司長として三代王権と共に国を保護して世界を保護して、お互いに保護しながら、全ての神様が下さった自由を私たちの責任で守るのです。それが天一国憲法です。
どういう意味か分かりましたか?皆さん。寝ないで良く聞いて理解したら、ハッシュタグ#鉄の杖の王国と書いて下さい。ハッシュタグ#寝てません?OK、OK。
とにかく皆さん、私たちは天一国において王と祭司長だと言うことです。それこそまさに、私たちが家族を育てるとき、・・・考えてみて下さい。私たちはよくこうなります。お父様が、私たちは家庭で天国に入るが、そうでなければ私たちは入ることができない。こうなって、私たちは利己的な愚か者になってしまいます。
その意味は何か?家族で天国に行く。それだけを考えて、子供をどのように伝道するかを考えないで、この子供達がよくやってこそ私が天国に行くことが出来る、となってしまいます。これが問題です。利己的内容になってしまいます。
私が子供を一人一人伝道しなければならないと考えないで、家族をグループとして考えるのです。これが問題です。グループとして考えたので、子供達は皆バラバラになってサタン主義に嵌まってしまったではないですか。何故なら1対1の投資をしなかったから。
1対1の聖書勉強、1対1の原理勉強、1対1のキリスト教弁証論勉強、1対1の信仰討論、1対1の政治討論、1対1の関係、1対1の良い時間、1対1の日、このようなことをしなかったから。1対1の関係を子供と作らなかったではないですか。多くの人は。
そうしながら、グループ、グループ、家庭、家庭で天国に行くから、家庭、家庭、グループ、グループ、グループだけを考えたから、子供達はどうなりましたか?子供達は疎外感を感じるようになったのです。自分が両親と直接的な関係を感じることなく、ただグループ、グループ、グループ、こうなってしまうのです。
そうしながら、
自分がサタン世界に行ったとき、サタン世界がお前は大事だ、お前は大事だと私はお前と一対一の関係を作りたいとなってしまう。心理学者たち、先生たち、友達が、その子供を奪って行ってしまう。何故なら、そいつらは一対一の時間を与えるから、投資するから。
そうすると子供がだんだんとそいつら、特に友達、文化サタン主義のやつらのほうに行くようになってしまう。何故ならグループでなく、一対一で伝道するから文化サタン主義の奴らは。一対一で伝道する。
そのごとく、そこで私たちが子供を育てるとき、一対一で伝道しなければならない。グループでは伝道することができない。
だから私たち、平和軍警察訓練で、夫婦の日というもので、夫婦訓練の良い習慣。妻は夫に投資する、夫は妻に投資する良い習慣、絶対性とロマンスの夫婦。毎週デート訓練すること。なぜか。それは夫婦に投資することになる。
多くの女性は、一週間ずっとその日を待っています。その一日のために、子供たちのことや家事のことを何時間か考えないで、ただ夫と良い時間、良い食事、楽しい時間を考えながら待っているのです。その日を。
夫がその平和軍訓練をちゃんとやらなければ、不満が生じます。そうなれば絶対性を実践する度に、夫は自分を性の道具として使うのだ、とこのようになってしまいます。恨が生じます。そしてちょっと不平不満を言えば夫が「お父様のみ言、絶対性を読もう」とこのようになります。そうするとこれはお父様を虐待することになるのです。その妻の心の中で、お父様を恨むようになります。
だから妻とはロマンスをしなければいけません。男性は絶対性がそれほど重要であるように女性はロマンスが必要です。絶対ロマンスが必要です。ロマンス。自分が一般生活から逃れ出ることができるファンタジーのような清々しい夫との時間。自分が青年のように感じることができる時間。また、自分がデートすることができる、愛する恋人とデートする時間が必要なのです。
そうしながら妻と1対1の時間、良い時間、どれほど感謝しているかや、私たちはいかに福を多く受けているかなど話をして、妻と遥かに近くなるのです。
それだけでなく、子供たちも1対1の日で。一週間に1回妻、一週間に1回一番目の子供、次の州には二番目の子供、次の週は三番目そのつぎは四番目、その次は五番目と。1対1の投資。そして、そのすべての関係で感謝の文化。
私の家庭での子供たちとのことを説明しなければいけない。私の場合は、お父様の後継者としてとても多くの家庭が失敗するのを見ました。そして子供たちがあまりにもこの世的にサタン主義の奴になってしまいました。文化サタン主義の奴ら、また実体的なサタン主義の奴ら。サタン主義文化に陥ってしまったのです。ほとんど90パーセント。
どうして?父母と1対1の関係がなかった。両親から1対1の牧会を受けたことがない。両親と1対1の信仰の問題についてカウンセリングを一回も受けなかった。
だからこれは信仰で無理やりに自分に与えるのです。自分が本当に理解しながら消化していくのではなく。
考えてみてください、私たちは一般の人、外の人を伝道するときに、私たちはグループで伝道しないでしょう?1対1で伝道するでしょう?1対1で伝道をします。家に招待もし、お父様について説明もして。と、このようにするでしょう?なぜ、子供たちに対しては全く違うのですか?子供たちにもそうしなければいけません。
子供たちはただ生まれたから、イスラエル民族はイスラエル民族として生まれたから神様を信じるのではありません。神様について学ばなければなりません。そうでしょう?
そのように私たちも同じです。主を知っている人が、子供たちが生まれて、子供たちは自然と主を信じるようになるという保証はない。
私たちが王として祭司長として子供たちを神様の方に導いていかなければなりません。伝道するように。
特にその子供たちが中学生、高校生くらいの年になったとき、そのときは本当に伝道の時間が必要です。そしてお父さんお母さんと一緒に1対1で。兄弟たちの前でやると馬鹿らしく感じるから、お父さんお母さんと一緒に。
(二代王妃様)言いたいことが言えなくなります。
そうそう。兄弟同士いるときには子供たちは言いたいことが言えない。
親たちは理解できないかもしれません。私たちは12名の兄弟がいたからそれは十分に理解できます。絶対に兄弟の前では言えません。親たちは理解できない。なぜ、なぜ。それほど間抜けなのです。
(二代王妃様)兄弟は競争相手だから。
そう、競争相手。そうだ。そうだ。マイク聞こえる?聞こえないね?
とにかく、だから1対1が必要です。親との時間。1対1の親との時間が必要なのです。なので、そのような伝道過程を通して、私たちは祭司長の仕事をするのです。家庭で。そうしてその家庭が神様の所へ行くのです。一緒に。
しかし、グループ、グループと言って集中しませんでした。やらなかったから。
1対1の時間をもつことで、家庭が一緒に神様の方へ行くのです。
グループ、グループでやるとお互いに競争も多く、お互い話せないことも多く、ただ、無理やりにいかなければという感じになります。グループで集中すれば失敗します。その確率が遥かに高いのです。
子供たちがいるとき、1対1,1対1の日が必要です。投資、関係を育てる投資。一人の子供に。一人はここに、また一人はここにいて、全部違います。この子はこのこと違う。この子はこの子とは違う。全部違います。全部違う霊魂、全部違う霊人体、みんな違う人間。
だから、みんな違う投資が必要です。この子はこういう性格だから、こういう教育が必要だというように。そうでしょう。
王と祭司長、特に父親。父親がこのようなことを知らなければいけない。母親は支持者、伝道士。
だから子供を単に小さい奴だと考えるな。伝道対象者と思わなければいけない。
だから男の子が大きくなればなるほど、うちの王妃もそうだが、もちろんいたずらもし、楽しく過ごしていくこともしますが、深い内容を話す時、伝道対象者として話をしています。
(二代王妃様)お父様のみ言で家庭ごとに天国に行くというみ言があるではないですか。お父様の御言に。
昨日お父様のみ言葉の訓読会で、このような似たようなみ言葉を下さって、探してみたのですが、その部分に対して、お父様が堕落していなかったのなら、アダムとエバが家庭として天国に行くようになっているというみ言がたくさんありました。だから私たちが堕落していなかったら、家庭単位で天国に行くのが合っているのですが、アダムとエバが堕落することで、堕落の血統を受け継いでいるので、祝福を受けたとしても、まだ私達には自犯罪もたくさんあり、だから、それで私たちは家庭ごとに天国行くということが、ややもすると、責任回避になり、自由意思に対して否認してしまうそのような結果になるのではないかとも考えました。
だから、そのように問題だ。利己的な問題になってしまうし、失敗するような内容になってしまう。だから家庭をグループとしてみてはいけない。家庭はそれぞれの子供を見なければいけません。
何故ならば、考えてください。イサクは、エソウとヤコブを兄弟ですが、別々に考えました。グループとしては見ませんでした。完全に別々に祝福を与えました。そうでしょう?行動に従って。
そのように、私たちは子供たちをグループとみるのではなく、一人の子供を通して、民族が出てきます。また別の一人の子供を通して民族が出てきます。また別の一人の子供を通して民族が出てきます。このすべての民族が、お父さんお母さんと連結されて三代王権とお父様と連結されてこそ、この民族は堕落した民族ではありません。この民族はまだ、神様の権限圏にいる民族です。そうですね。
ですので、私たちは遠くを見る目、子供たちをグループとしてみるのではなく、一人ひとり、神様もイスラエル民族をグループと見ましたが、それでも、それぞれ一人ひとり、信じる者の中に来られるではないですか。
そうして関係を作られるではないですか。私たちはもちろん5%の努力をしなければいけませんが。そうでしょう。一人ひとりの所に来てくださるではないですか?そうでしょう?
皆さんも伝道されたときも、みなさんのところに神様はやってこられたでしょう?神様を感じたでしょう?夢や経験、悟りなど。いろいろな内容を聖霊の内容を受けたでしょう?だから決定したのでしょう。なにかのグループの内容を見たから入ってきたのではないでしょう?そうでしょう?
神様はもちろんグループとしても見られますが、同時にそれぞれ一人ひとりすべての人を伝道されます。聖霊を通して。
その如く、私たちも子供たちを見るときにグループとしてみてはいけません。それぞれの子供たちに投資しなければいけません。また、性格に合わせて、違った指導をしなければいけません。おして良い経験、良い時間、多くの笑顔。多くの笑顔の多い内容を一緒にしてあげなければなりません。神様を中心とした笑顔。
ただ、楽しいこと、楽しいことのためにするのではなく。楽しいことは伝道のため、神様に連結するため、楽しいこと、笑顔にすることをするのです。目的があるのです。楽しい時間は楽しい時間のためにあるのではありません。
その理由は何か、伝道。その理由は何か救い、その理由は何か?神様と連結するように。なぜか、それが一番重要だから。それは永遠の内容だから。夫婦はそのような知恵を持たなければいけない。
とにかく、今日はいろいろな内容を話しましたが、そのように天一国がどれほど重要なのか。その実を見れば木が分かるように、お父様の果実、天一国憲法、三代王権と天一国憲法、そして、そこに連結されているすべての宗族王と王妃たち。
私たちの実は違わなければいけません。
天一国憲法は違います。
私たちもこのような失敗の文化ではいけないし、私たちは子供隊を伝道する文化、子供たちをグループとしてみるのではなく、子供たちを一人一人伝道する文化、責任を持ちながら、神様にすべての人を連結したいと願う祭司長の心で、祭司長の仕事もし、王の仕事として、国を保護し、民族を保護し、家庭も保護し、世界を保護する父なる神様の心を実践する天一国の国民、宗族王と王妃、天一国祝福中心家庭になることを願っています。
さぁ、今日はここまでにして、皆さんが沢山祈祷して下さるので早く(目のできものが)治ることでしょう。
ですから、みなさんもたくさんの祝福を受けてください。勉強もして、訓練もたくさんして、来週またお会いしましょう。
アジュ。
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