子が責任を果たせるよう育ててこそ
2019年11月20日 韓国語説教<2>文亨進二代王
여호와의 율법을 따르는 자들이 받는 복 Sanctuary Church Korean Wednesday Service 11/20(水)2019
2:52:15 아이들이 책임 할 수 있도록 길러야:타자 국남님 翻訳:fanclub
お母さんたちの問題は自分たちが全部しようとするね。 これはお母さんたちの問題だよ。 赤ちゃんが、大きければ大きいほど子どもにさせなければならない。 5歳から皿洗いを自分の食器洗いするよう始めなければならない。 料理する時もお母さんも一緒に手伝って幼い年から才能を伸ばしてあげなければならない。そうすれば、あなた達の人生も容易になり、子らの暮らしももっと面白くなっていく。 お母さんがすべてしようとするからこれは問題だ。 これは女たちが一番、お前たちの一番の弱点だ。
子供達一番小さいとき1歳、2歳のとき、全てしてあげなければならないが、2歳の後には、だんだんと子供達に自分にできる方法を教えなければならない。 本当にそんなことを知っても、あなた達が大きくなっても、全部やりたいと言うのだね。
全てしてあげようと、私たちの王妃も子供が大きくなっても「たくさんのことをしてあげようね。 お父さんが引き続き訓練しなければならない。 「あお母さんが、やってくれない」「あれ、私がやってあげていたのですか?」こんなことになってしまう。 うちの王妃は完全に母として黒帯でもそうなるのだから。
だから一番大変なのがこれだ。 君たちがずっと子供達にしてやって、ずっとやってあげると子供たちが弱くなるよ。わかるかな? だから夫、良い夫がそのように重要なのだ。 お父さんはそういうことを知っているから。 お父さんは子供たちに自分たちができるようにもっと危険なこと、もっと危険なことを教えてあげ、もっと危険な才能、もっと危険なこと...。
女たちが危ないことを、お前たちの子供達に教えないんじゃないの? これが問題だ。 危険なことを教えてくれないから、 子どもたちが腐ってしまう。詐欺師 左派になっているじゃないか。 子供たちが危ないことを学ばなければならないし、大きくなれば大きくなるほど、自分も死ぬことができることも学ばなければならない... 内容も危険性のある内容を学ばなければならないし、才能と能力と恐怖に勝てる男たちになるのだ。 分かるか?
このお母さんたちが本当に自分の息子たちが大きくなったのに、全部やろうとしていた、狂った馬鹿たちのように。そんなことをしてはいけない。
女性にとって一番大変なことは、女たちが、子供たちにしてあげることで愛の表現をするから、そんなことを本能的にしたくても、自分を主管して、子供たちを成功的にさせて、一つもすまないと思わないで、させることが大事だ。
いや、うちの王妃も信萬が皿洗いの当番だと、気になって、信萬が、ある時、早く夜明けにキングスリポートをしながら、疲れて見えると「お母さんがじゃあ皿洗ってあげる」と言って、信萬が「お母さんありがとう」と言うけれど、それでは次から次へとこの子はそれが当たり前だと思う。
うちの王妃も(親として)黒帯も、そんなものにはまって、自分も密かにしてしまう。だからお父さんが、だから、あなたたちが旦那さんといいお父さんが必要なのだ。 そうしながら、「ああ、おかあさん、信萬が十分にできるよ。 行こう 行こう さあ 入って お茶しよう、さあ 寝よう」 こうしなくでは 「ああ そうか 分かった 信萬お皿洗いして 分かったか? ああ"こう。 何言ってるかわかるか。
「女性たちが何か子供のためにしてあげたい、それでは子供が死ぬ(駄目になる)。 一つ二つ三つとても小さい時にしてやって、次に5歳から、頭が回るようになり始めてから、子供たちにさせなければならない。 気持ちよく。
掃除も教えるし、掃除も教える。子供がぐちゃぐちゃに作ったら、「おい、お前たち、なんでこんなにぐちゃに作って、ぐちゃぐちゃ見たくないな」と言いながら、自分がこっそり掃除する・・・ それじゃだめだよ。 それを防がなければいけないし、本能の心を防ぎ、「ああ、ここを掃除しないといけない。 子どもたちを集まれ、 ここに来て掃除しなさい。 ここはあなた、あなたは、向こう側を掃除して、あなたはこっちを掃除して。」こうやって、子どもたちがその小さな内容で勝利できるように指導してやらなくては。 やってあげるのじゃない。 自分たちが成功裏に部屋を掃除できるように指導をしなければ、コーチングをしなければ、これは女性にとって一番難しいね。 いいかい?
そうしてこそ子供たちも自信がつく。「 あ、ちっちゃい子たち、あ、あたしもあ、そうしたら」「ああ、そうしたら」「お掃除はよかったね。 「わあ、お前たち掃除よくやったね。」こうしながら子供たちが褒められて、もう好きになる。
君たちがただ掃除してくれたら、その褒められる機会がなくなるではないか。 子供たちの、その褒められる機会を盗んでいくじゃないか。 子供たちが何かいいこと、親を気持ちよくさせることをしながら褒められることを望んでいるのに、その褒められるチャンスをすべて盗んでいくではないか。 全部してあげるから。 何言ってるか、わかる?
どうしてその心と本能を主管しなければならないのか分かる?女性たち?
あなたたちの子供たちを褒める機会だ。その子どもたちにその機会を与えてこそ、子どもたちも褒められる。 小言を言いながら「やあ、何でこんなにめちゃくちゃにした、こんなにめちゃくちゃにしたの、本当に。」自分が掃除しながらそうすると自分がその褒められる時間とチャンスを奪い、叱るだけで、小言ばかりして、子供達が褒められる機会に、小言を言われてしまう。 こんなこと知らなかったね。?
わかるかな?こんなこと勉強するから楽しい? 面白くないの? これはパワーだパワー。 そうすれば、お前たちが子どもを育てるとき、馬鹿な失敗はしないで、子どもたちに児童虐待ではなく、子どもが良い親の下で暮らせる、そういう可能性が高くなる。
あなたたちが幼い頃、親から褒められたかったか? 褒めてもらいたかったの? 褒めてもらいたかったでしょ? そんなに子どもが親から褒められたいのに、ママが全部やってくれると、子供たちが褒められなくて小言ばかり言われるようになる。
だからあなたの問題だ、女性たち、あなた達の本能を主管しなければならない。
だから平和軍警察の訓練はそんなに重要なのだ。 あなたたちの本能は「赤ちゃんがとても小さい時すべてをしてあげなければならない。 掃除も何だの糞も片付けなければならない、食べさせてくれ、乳を飲ませなければならない」、それは一つ二つ三歳の時。
その後は赤ちゃんたちがだんだん褒められる機会を与えなければならない。 そうしてこそ、子どもが、大きくなればなるほど、使えない詐欺師、バカのような才能が一つもない自分が一つもない褒められたことのない、そのような幼虫のような変な障害者になるのではなく...。 いろんなことをしながら、パパ、ママが自分たちの才能も養って、またその内容をうまくやることで褒めてもらえた内容もって、自分も自信感がより成長して、パパ、ママに喜びも返せるし、そういう子供を望むだろ?そうでない??
だから子供たちが、お前たちがこんな罠に落ちなければ、とんでもなく、お前たちの友達と、こんな訓練を受けられなかった奴らよりもう千倍万倍、前に行ってる。 なぜなら、こんな罠を通して、あなたの家庭にある秩序と家庭にある内容がでたらめになるから。赤ちゃんが、あなたたちも赤ちゃんだった時、そのように親から褒められて、「よくやった、うちのテスがよくやった。」誰だ「ヒョンソクがよくやった。」 お前の名前何だ、ヒョンソクが? 「ああ、うちのフランソアとよくやった。 」「ああ, うちのエイミーがよくやった. アユ、サトミ、よく頑張った。 」「ああ, ユカちゃん よくやった」
お前たちが幼い時の心に、そんな純粋な心に、5歳の時の心に、そのようなことをパパの言葉を聞いた時どんなに喜んだの? 嬉しかっただろう?そうじゃない?
「わあ、うちのイギョンもそんなに上手い」、「ああ、うちのキミヨがそんなに上手くできるね。」 「うちのタカはそんなに上手くやれるね。」「 ヨウタが、あれだけ綺麗にうまくやったね。」 「うちのキエがそんなに上手いね」「ドンヒがうちのジョンウォンがそんなに上手いね」こんなことを、子どもたちは聞きたいのではない?こどもの年齢の時は。
お母さんたちは、この東洋洗脳、政府洗脳だけを受けた奴隷教育を受けた女性たちが、お前たちが、ただ子供たちと子供たちが何の単位(点数)でもよくすれば、子供に「よくやった」と言いながら、そうしながら、家は散らかっていて、自分の部屋をめちゃくちゃに掃除する時、ただ小言だけ言う。
いや、掃除する時も、褒め言葉を聞けば、どんなに嬉しいか。 自分の環境と自分の服と自分の生活パターンをうまく掃除する技能と能力がそれほど重要だ。 それは何かバカな政府学校、何だ、中学校一年生のある科目の授業の何のテストがよく出来たというより、自分の人生をよく清掃して自分の部屋と環境や家と資産と土地をうまく掃除管理することも重要な資産だ。
そんなことを全く考えず、ただ勉強だけを褒め、他の内容に小言。
褒めながら幼い頃から、 ああ、あなた達の子どもたちも料理も教えてあげなさい。 刀をどうやって使うことも教えなければ、幼い頃。 四歳五歳の刀の使い方を知らないのだから。
この若いお母さんたちが皆、自分がしようとするから、子供たちがやることもなく、子供たちはとてもお母さんを助けてあげたいのに、この馬鹿なお母さんたちが、子供たちができないからと。
当然できない、お前もできなかった初めての時は。
少しだけ投資しながら、子供たちに「それじゃ、あなたは今日このレタスを、ここでちょっとこちらへ切ってみて」・・・ちょっと違うように出てきた。 大丈夫、次に今日より良ければいいではないか。
そして、5歳から訓練させ、6歳になったら、このレタスが全部全部よく出来て、お母さんも好きでその子も嬉しい。どうして?お母さんの仕事を直接手伝えるから。 そして母親と楽しい時間も過ごせるし、自分に有る価値を持ってきているのだから。
ただ受け続ける... 受け取って、受け取るのではなく、母親にも何か与えることもできるし、しかし、それをするために母親たちが投資をしなければならない投資。
時間を少し投資しなければならない。
あれこれ言わずに、教えればいいではないか。
トマト、たまねぎを5年、サクサクサクと切る、そんな技術、ゆっくり教えたらいいではないか。 (技術を)与えればいい。 自分にあるものを渡しなさい、生徒たち(こどもたち)に。
どうして自分で全部やろうとするのだ、それは悪い先生、 ワルイ先生だ。
そうじゃない? 良い先生は自分のいる技術と知識を自分の学生たちに渡してくれるのではないか。 そうではないか?
その事のように親は... だから君たちの訓練の次元を理解すれば、子供たちと訓練を通しながら子供たちが成長するんだと学ぶよ。
二代王様がなぜ君たちを訓練させて、あれこれの内容訓練させるのか? なぜ? あなた達がこんな内容を学びながら、あなた達の人生がもっと強くなる。 君たちの体も強くなって元気になる。 あなた達も隣人をもっとよく保護することができる。 君たちも子供たちにバイク乗りも教えてあげられる。 お前たちにも「カリエスクリマ、刀と棒と銃器」、あなた達の子供たちにそんな訓練をしながら、(あなたの)子供達にパワーを与えることができるのだ。
考えてみなさい。ただ一日中、スンファンとアムが、あなたたちに一日中、そのまま講義だけでなく、同じ瞬間に、あなた達が実践できる激しい運動も学ぶようになるではないか。そうじゃない?
自然も君たちの勉強部屋になるし、礼拝堂も君たちの勉強部屋になるし、道場もあなたたちの勉強部屋になるし、地下室で逆戻りしながら勉強部屋になる。え? あなた達ができないことをするようになって。
エイミーも、多分この子、自分の人生で初めて自然に入って、大きな石を持って重量挙げをするのは初めてだった。ここに来て。 覚えてない?
言い訳できない、この怠け者。あなたたちに重量挙げバーがなくても、外に出てただで石の大きな石を握って重量挙げはできる。少林寺のように。 わかった? え?
そうしながら、どれだけ面白いか。 それで、君たちが自然を見るようになれば、ただ見物するのではなく、そこに入ってトレーニングパートナーになるのだ自然がパートナに。 そしてあなた達が訓練パートナーを愛するように、その訓練パートナー(自然)を守らなければならない、という責任感も出てくる。わかった?
今何時? 今日インタビューあるよね? オッケー、今日はあまり長くできないし、私たちがインタビューも少しあるから。
ところで私たち説教は何をしたの? 詩篇119章の一句だけだね。 英語礼拝よりもっといいね。英語礼拝は一節だけ(説教を)したね。
何を言ってるかわかるか。
主は何だ? 「道であり真理であり生命である。 」主の中で私たちは私たちのアイデンティティを探し、王と王妃になることができ、主の中で私たちは祭司長になり、牧者になりながら、愛の神様を愛し、隣人を愛することができる次元の高い親になって、あなた達は主の中で平和軍警察を訓練するのだ。 キリストの中でJC C2、イエス・キリスト、キリスト再臨キリスト。
JC C2訓練で、あなた達が平和軍警察訓練しながらシングルだった時、あなたたちの体の心の訓練が、夫婦となってから、体の心の訓練はもちろん続けるが、また、夫婦の訓練もしなければならない。
カヨンもあなたも旦那さんと夫婦訓練よくしているの? え、一週間ごとに夫婦デートしてるの? あなた嘘ついてるのでない? わかった? だから平和軍警察の訓練が面白い? それとも面白くない?
或る時は君たちがやりたくない時もあるけれど、やってみたら気分がいいだろう? しないで、ただ怠け亀のように寝ながらしないで、後悔するではないか。 後で、一旦訓練をやってみたら、よかったという良い感じがあるんだろ?
そんなふうに夫婦関係の訓練をする時も、お前たちが毎週夫人とデートする、これはただの浪費か?... 投資だ!わかるか?この男たち?!
お前たちが毎月、馬鹿のようなアイパッドのタブレットのために、何かの電話のために何百ドル投資するのに、毎月、あなたの妻のために4回デートすることができないのか? わかった?とんでもないバカみたいな内容だ。
むしろ、そのような使えないタブレットと間抜けなゲーム捨てて奧さんと四度、一ヶ月に四回デートもできないと言うのか! そんなもの、すべて捨てても夫人と良い思い出に投資する方が、もっとあなたたちの暮らしが幸せになる。 そうじゃない? 男性たち?そうじゃない? フランソ、あなたはいくつなの? ナンサイ?ニジュナナ? (日本語で言われる)
あなた達は、こんな内容も学ぶからエンパワーメント(能力開花、権限委譲) を受け取るから、お前たち、祝福を受けたいよね? あなた達の祝福について全然知らないと、女のことが全然分からないと祝福を受けるのが怖いだろう?男たちも。 そうじゃない? こんな具体的な内容を学ぶから君たちも自信が出てくるだろ? 分かるか?
キリストを愛すれば我々はキリストの律法に従うことになる。 なぜなら律法に通じながら、私たちは救われるのではない。 私たちは神様の言うことに従うことが神様に喜びを与えることだ。 そのためだよ。 君たちの奥さんのために投資するのが神様を喜ばせることだじゃないか。 お前の旦那さんのために投資するのが神様喜びを与えることだよ。 子どもたちのために訓練、子供のために投資しなさい。
こうなると、女性たちは、あなたたちはただお金だけを考える。本当に政府の奴隷たちだ。 子供のために投資しなければならないと言ってお金を考えるな。 子供たちにあなた達が必要だ。何か馬鹿な教育ではない。何々学院(塾)に行かなければならい、こんな役に立たないこと。... そんなもの全部霊界に持っていけない。親が必要だ、あなた達が必要だ。
二代王様が子供のために投資しなければならないと言う時、金の話をしているのではない。 時間、あなたの持っている知識、知恵、才能、それを投資しろと言っている。子供たちが沢山のことが出来るよう育てなければならない。 してあげるしてあげるではなく、あなた達も一緒に掃除もして、皿洗いもして、子供達といっしにあれこれ習って、一緒に冒険もして、難しいこともして訓練も一緒にして。こういうことが投資だ。バカバカしい政府の奴隷たち本当に。 デタラメを習った。 何が点数が子達への投資だ。 世の中に完全に逆さまになった。
その詐欺洗脳教育だけ受けて子供達に学院(塾)に行かせるのが子供達に投資.. 子供たちに塾に行くのがつらい。 そんなに狂ったように塾に通わせ、狂った東洋のやつら東洋のママたちが本当に本当に・・・。 いや、世の中に子供たちが8時に朝8時7時から勉強、勉強。勉強を夜10時11時まで、それは狂った仕業だ、子供を殺すことだ。 そのようにして利己的な政府奴隷女性たちが、自分たちが無責任にただ子どもたちに投資する、愛の投資をすると言いながら、子どもたちを捨てて塾の先生たちに・・・。 それは子供が望むことではない。 それは愛ではない。それは無責任な内容だ。
子供たちは、あなたを望んでいる、親を願っている。親たちが自分に時間を投資することを望んでいる。 親が持っている才能を受けることを望んでいる。 親と関係を望んで関係を。この馬鹿たち本当に。
これは20年、30年、40年、50年、60年、70年行くのに何が塾だ。幼稚園生の時から塾に通って… それはどのくらいもつ?とんでもないお金だけ飛んでいく。 子供達はそんなこと通じて感謝を感じない。 「お母さんがあなたのために(どれだけ)金を使ったか知ってるの?」それは子供たちは感謝しない。 塾はお金をそんなに使いながら使ったのに、子供に一対一の日を、一度もしてくれなかった。 子供達にどうしてあなたのために3つの感謝を一度もしなかった? 自分の才能を知っていることを一度も渡さなかった。 ただ、愚かな外部からの見知らぬ先生たちに送った。 お金を捨てて。 その内容から、子どもたちが左派になってしまい、詐欺師になってしまった。
善い人たちがたくさん赤ちゃんを産まないと、悪い人たちが今たくさん赤ちゃんを産んでいる。 悪い奴らがたくさん子供を産んでいるが...。 どうして無責任にこんなあんな女と寝て、子どもたちは皆、惨めに生きている。世界で、善い人が子どもをたくさん生むべきだ。悪い人が世界で子どもをたくさん生んだらどうなる。そうしたら世界が暗闇に陥るよ。善い人が子供を産み、いい人が、まともな投資をする。自分の時間と自分の持っているものを、子どもたちに投資してこそ、子ども達は、あなた達の一番の親しい友になる。
うちの宮(信宮)が、うちの王妃、自分のお母さんとそんなに親しいの見て驚く。 トレーニングパートナーになって、重量挙げパートナーにもなり、服を一緒にお互い着て、 お父さん(二代王)がある時、うちの王妃が「あの服どこに行ったの?宮(信宮)のところね」と言うので、お父さん(二代王)が、「それなら、お母さん(王妃)、宮(信宮)がお母さん(王妃)の服をずっと持って行っているから、何か代価をもらったら」こう言ったところ「だって、宮(信宮)が可愛いでしょう。 かわいいじゃないですか、お母さんの服も使って、いつまででもいい。」だから 「そうか分かった」、こう言いながら自分が娘と、そのような関係あるあることが、どれだけ大きな福であるか、本当に。
子供たちに、あなた達の1対1の時間を投資してあげたら、小言の時間ではなく1対1のマンツーマンをするようになれば、子供たちは親を知るようになる。そして、あなた達はそれぞれの子供を学ぶようになる。グループとして知るのではなく、それぞれ誰が誰なのかを。
あなた達が祝福された後に、一対一の訓練をするの? しないの?子達と。
怠惰な馬鹿どものように、毎月一度するつもりか? それとも毎週ごとに1人と一緒に行くのか? 毎週ごとに一人一緒に一対一の時間しなければならない。月に一ヵ月に一回なのか、その子に。 最初の子は最初の週に、二週目は二番目の子、 三週目は三番目の子供、四週目には4番目の子、 来月は5番目の子供。 そのようにして、易しく言えば一ヶ月ごとに自分の日が来るではないか。そうだね。
しかし親の立場では毎週訓練しなければならない。 毎週一貫して ずっと 積もる 積もるんだ、 ゆっくりと。
浅はかなことが何だ?早いことだし、何だって? 速いことが遅くなる。 この愚かな父母たちが自分の子どもたちに、そのような一対一の時間の一つも投資しないため、子供達が十六、十七歳になって言うことも聞かない、親が嫌いになった時、そうなってから、あなた達は「二代王様の話ちょっと聞いて見よう」こうなれば遅い。幼い年齢から積み重ねていないから。
急にはできない。 遅れたら遅くなるほど時間がもっと長くかかる。 親や小言ばかり、否定的な内容ばかり聞いたら、その子たちが親と関係回復するのも長くなる。 あなた達が子供を生む前に、こんなことを全部学ぶから、あなた達の、また、それだけでなく、学ぶだけでなく、あなた達がすでに訓練する人生と習慣を毎週持っているから、その内容は通じて訓練の人生をずっとしながら、子供たちも一緒に訓練に含めるような、そのような内容を投資してこそ、子供たちも一生の間、これを忘れることがない。
それぞれが思い出を思い出して、追憶。パパ、ママとの思い出。 子供達それぞれの子供達にパパママとの思い出を投資してあげるのだ。 あなたたちも考えてみればパパママといい思い出があったら、それをまだ覚えてるね? 悪い思い出があったらそれも今でも憶えてるね?だから良い思い出、神様に栄光を返せる思い出たちを。
そのためにあなたの夫婦の生き方と、父子関係と子供たちと暮らす訓練の人生に投資するつもりはないの? 思い出たちへの。その思い出に投資するの、しないの? このようなことを前もって知ればもっと面白いだろう、あなたが、何かひとまず何をすればいいのか知っているから。 いいかい?
何時だ?早く行かななければならない。早く行かければ。準備もしなければならない。 いいかい? 詩篇119章2節、何だ2節までだけ(説教)したのだが、キリストは道であり生命であり何だって? 真理であり生命だから、キリストの中に私たちのすべてを、すべてのアイデンティティと価値とパワーを見出すのだ。 だから賛美を通じて我々はキリストに、お父様にそのすべての喜びと栄光を捧げるのだ。 分かるか?分かった?
では、賛美チームが出て。
(服の)色合わせしたのか?今日全部合わせたの? この子だけ黒だね? それでは、そのような内容として神様に賛美の愛を捧げます。 アジュ
3:33:36 찬양 시작 賛美礼拝
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