2019年11月22日金曜日

主に躓き離れる聖徒たち◆ キングスリポート 11/20, 21 (2日分)

主に躓き離れる聖徒たち

キングスリポート 11/20, 21 (2日分)


イエス様は弟子たちを守るよう神様に願いました。

Jesus Asked God to Protect His Disciples

The King's Report 11/21(木)2019

チャット通訳 英韓Lee Eun Kwon 韓日toshiko. O 監修fanclub

​キングスリポートへようこそ。 天一国2代王様を代身のティム・エルダーです。 天気から見るようにします。 
現在華氏35度(2℃)です。 最高気温は49度(10℃)です。 今日と明日はいつもより暖かい天気になるでしょう。 夜には37度(3℃)まで下がります。 雨が降る確率が少しあります。

​ヨハネによる福音書17章6節です。
イエスが弟子たちのために祈っている場面です。 ゲッセマネの山で祈った後そしてユダの裏切りの前です。 とても切実な3つの内容の祈りをしています。 一つはイエスさまに本人に対して、二番目は弟子たちのために、そして三番目はすべての信仰者のための祈祷でした。

​今日は特に弟子たちのための祈りを読むようにします。
(聖書一節朗読)
17:6わたしは、あなたが世から選んでわたしに賜わった人々に、み名をあらわしました。彼らはあなたのものでありましたが、わたしに下さいました。そして、彼らはあなたの言葉を守りました。
17:7いま彼らは、わたしに賜わったものはすべて、あなたから出たものであることを知りました。 
17:8なぜなら、わたしはあなたからいただいた言葉を彼らに与え、そして彼らはそれを受け、わたしがあなたから出たものであることをほんとうに知り、また、あなたがわたしをつかわされたことを信じるに至ったからです。 17:9わたしは彼らのためにお願いします。わたしがお願いするのは、この世のためにではなく、あなたがわたしに賜わった者たちのためです。彼らはあなたのものなのです。
17:10わたしのものは皆あなたのもの、あなたのものはわたしのものです。そして、わたしは彼らによって栄光を受けました。

ニューファンランドの食口は召されてここに来たのを感じます。 イエスの弟子たちも同じでした。 イエス様は夜の神様の理論を若干説明していらっしゃいます。
もちろん、真のお父様が夜の神様と昼の神様についてもっと詳しく説明してくださいました。 そうして、真のお父様は神様の頭から来たといって、誰もそんな人はいないと言いました。

17:13今わたしはみもとに参ります。そして世にいる間にこれらのことを語るのは、わたしの喜びが彼らのうちに満ちあふれるためであります。 17:14わたしは彼らに御言を与えましたが、世は彼らを憎みました。わたしが世のものでないように、彼らも世のものではないからです。 17:15わたしがお願いするのは、彼らを世から取り去ることではなく、彼らを悪しき者から守って下さることであります。 17:16わたしが世のものでないように、彼らも世のものではありません。 17:17真理によって彼らを聖別して下さい。あなたの御言は真理であります。 17:18あなたがわたしを世につかわされたように、わたしも彼らを世につかわしました。 17:19また彼らが真理によって聖別されるように、彼らのためわたし自身を聖別いたします。

​​(19節まで朗読しました。)
今日の集中する単語は、イエス様がたくさん使用する'世界'です。 イエス様は "私の王国はこの世界から来たものではない."と言いました。 そして多くのキリスト教徒たちが間違って理解してイエスの王国は肉体的な世界のものではないと考えます。 

「私も世界(この世)のものではない」 もちろん弟子は地上世界に存在しました。
​それでイエスが「世の中」に触れる時、サタンの主管権を言うのです。 

もちろん、その方の王国はサタンの主管圏にはないのです。 
もちろん新しい天と新しい世界が来た時、新しい地上世界を意味するのではなく、神の主管の下にある世界を意味します。 

私たちがこの内容に混乱している他のキリスト教徒と話し合う時、この祈祷内容は彼らに説明する上で確実に助けとなり、​なります。 

イエス様がこの世のものではないと言われたとき、神様主管の下にある新しい世の中を建設するために来られたことを言われたのです。

肉体的な内容は同じだと思います。 しかし、全く違う世界です。 サタンの主管ではなく、神の主管だから。 

この内容は真のお父様に反対するキリスト教徒が言う内容です。 この地に神様の王国を建てようとするからです。
そして、彼らの考えは神様の王国は地上には絶対存在しないと、ただ霊界にだけ存在すると考えいるからです。
そして、多くのキリスト教徒がイエスの十字架と復活で神学を始めるために、このような誤った考えが起るのです。 

しかし、真のお父様は創造論から始まります。 神様はこの世を創造されました。 ある設計とある計画を持って。
そしてその計画は、アダムとエバが個性完成し、繫殖し、地上の万物を治めることでした。 

もしこのことが起きたら、アダムが神の体になったはずであり、神様はアダムの中で暮したでしょう。 そして、アダムは神様と一つになったはずです。 
神様は自分の被造世界をアダムを通じて感じたはずです。

それで、そんな結果だったら、人類の歴史はまったく違うコースで行ったはずです。 そして、救援の歴史と十字架の掛かることはなかったでしょう。 アダム本人がイエス様になったはずです。 

しかし、第一アダムが失敗したために、イエス様は2番目のアダムとして来なければなりませんでした。 それで神様の世界を本然の設計で設立するためにいらっしゃいました。 
それで私たちはアダムがどこで失敗したのか、そして神様が元々作った本然の世界を設立するためにメシアのミッションを理解することが重要です。 

真のお父様は、時折、「神の本然の被造世界の理想」について話してくださいました。 この句節は、真のお父様の言葉から続けて目撃する内容ですが、それがすべてです。 
本然の被造世界の理想実現、これが救援摂理の始まりです。 そしてイエス様はおっしゃるには、「この世のものではない」ということを別の言葉で「サタン世界圏内にいない」というのです。 

弟子たちはサタン主権内にいません。 ちょうどイエスがサタンの主権内にいらっしゃらないようにです。 
しかし、「彼らをサタンの主権内から外してほしい」という言葉ではありません。 そうでなく「サタンから守ってください。」ということです。

彼らは肉体的にサタンの主権内にいます。 私たちも肉体的にサタン主権内にあります。​学校に行って、仕事に行って、サタン主権内にいる人々と対話します。 そうなったら私たちは聖書の句節のようにならなければいけません。 

私たちは自分を孤立させたくありません。ですから、私たちは知らず知らず、サタン世界と毎日疎通したいですし、しているのです。 ですから、イエス様がおっしゃるには、「私は彼らをサタン世界から除いてくれと言うのではありません。 しかしサタンから守ってほしいと言うのことなのです。

「彼らの身の回りのサタンたちから守ってください。」
それで、それは、まるで雨の日に雨具を着るようなものです。 それでこそ雨がたくさん降っても服が濡れないのです。 それでイエス様は「悪から弟子たちを守ってほしい」と祈ります。 

実はとても興味深い内容です。 私たちは弟子たちについてよく知りません。 真のお父様に従った初期の弟子たちは、多くの場合、後で真のお父様を裏切りました。

6:53イエスは彼らに言われた、「よくよく言っておく。人の子の肉を食べず、また、その血を飲まなければ、あなたがたの内に命はない。 6:54わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者には、永遠の命があり、わたしはその人を終りの日によみがえらせるであろう。 6:55わたしの肉はまことの食物、わたしの血はまことの飲み物である。

6:60弟子たちのうちの多くの者は、これを聞いて言った、「これは、ひどい言葉だ。だれがそんなことを聞いておられようか」。 
6:61しかしイエスは、弟子たちがそのことでつぶやいているのを見破って、彼らに言われた、「このことがあなたがたのつまずきになるのか。 6:62それでは、もし人の子が前にいた所に上るのを見たら、どうなるのか。 6:63人を生かすものは霊であって、肉はなんの役にも立たない。わたしがあなたがたに話した言葉は霊であり、また命である。 6:64しかし、あなたがたの中には信じない者がいる」。イエスは、初めから、だれが信じないか、また、だれが彼を裏切るかを知っておられたのである。 6:65そしてイエスは言われた、「それだから、父が与えて下さった者でなければ、わたしに来ることはできないと、言ったのである」。
6:66それ以来、多くの弟子たちは去っていって、もはやイエスと行動を共にしなかった。

 6:70イエスは彼らに答えられた、「あなたがた十二人を選んだのは、わたしではなかったか。それだのに、あなたがたのうちのひとりは悪魔である」。 6:71これは、イスカリオテのシモンの子ユダをさして言われたのである。このユダは、十二弟子のひとりでありながら、イエスを裏切ろうとしていた。

ヨハネによる福音書6章66節に「6:66それ以来、多くの弟子たちは去っていって、もはやイエスと行動を共にしなかった。」とあります。
ヨハネ福音書6章はお餅一塊で5000人を食べさせた奇跡が起きた後です。 そして食べ物をあげたら従う人々がもっと多くなりましたが、イエス様はその人波が去るように言われました。

6:51わたしは天から下ってきた生きたパンである。それを食べる者は、いつまでも生きるであろう。わたしが与えるパンは、世の命のために与えるわたしの肉である」。
6:53イエスは彼らに言われた、「よくよく言っておく。人の子の肉を食べず、また、その血を飲まなければ、あなたがたの内に命はない。

​それで人々は驚きました。 そして66節に多くの弟子たちが去ったと出ています。 それでそのすべての弟子たちがいつも一緒にいたのか疑問になります。 それとも行ったり来たりしたのか? 私たちがイエス様についてたくさん知っている理由は真のお父様についてたくさん知っているからです。
私たちが聖書を読む時、私たちは真のお父様の経験を土台にして読みます。 だからもっと現実的に近付きます。

​イエス様は残った11人のために祈祷をします。 もちろん、ユダは数句節後にバリサイ人や警察官と明かりと武器を持ってやってきます。 それでこれが弟子たちのための祈祷でした。

​次は王様のインタビュー映像があります。 シェリル・K・チャムリー、彼女はワシントンタイムズのオンライン意見編集者であり、「DCの悪魔:ワシントンの獣から国を取り戻す」と「警察国家USA:オーウェルの悪夢が私たちの現実になりつつある」と2008年の著者です。
​(すみません。 インタビュー映像はスキップするようにします)


◆​王様が「捨てられた我らの父、our father forsaken」の本についておっしゃいました。 私はここ最後のチャプター「キリスト教を大胆にしよう」について少し読んでみることにします。

​この本は下にアマゾンリンクがありますが、すぐそこにつながることができます。

◆​昨日たくさんのことが起きました。 もちろん、弾劾公聴会は今日も続いており、そして今日以降に感謝祭の休みに入ります。 それで私が知っている限りでは公聴会は今日で終わるでしょう。 そうでないかも知れませんが。 待って見守るようにしましょう。

​民主党はトランプ大統領を弾劾するために努力しています。 上下院の大半が民主党なので、ほとんどすべての人々がトランプを弾劾させることに賛成するでしょう。 しかし、この投票にペロシが時間稼ぎをする可能性があります。 どうするかはよくわかりません。 ある有名な一節は「ペロシがボルティモアの郡主である父から学んだことはどうやって票を立てるか?」である。

​彼女の父親は真実の策略家で、それで彼女は票の数え方を知っています。。

それで公聴会は今日も続きますが、重要人物の番は終わったそうです。 雑魚だけが残りました。 この公聴会はトランプが悪い人だと言う民主党の意見が正しいということをアメリカ市民に見せて説得するためのものでした。

​その渦中にもトランプ支持率が上がりました。 弾劾公聴会がある時、元々市民たちはもっと怒っているのが正常です。 しかし、それが起きていません。

​それで私が民主党ならとても憂鬱だと思います。 自然で時間を過ごして憂鬱を回復したいと思います。 民主党の思惑通りにはなっていません。

◆​昨日香港の人権法律について話しました。 上院議員が通過させ、昨日は議会で通過させ、大統領のテーブルの前に送られたそうです。 そして中国は全然嬉しくありません。 中国の役員たちはとても怒っていました。

​もし米国が自分の道を行ったら、中国は効果的な対策を施行するはずだ。 すべての結果は米国が責任を負わなければならない。 この言葉は北朝鮮がよく使う言葉です。
 「私たちは君たちを攻撃するけれど、君たちのせいだ」この言葉は暴力的な妻たちがたまに口にする言葉です。「 私を怒らせた君のせいだ。」

​◆イランの100個の都市に火が出ました。 これが独裁者が向き合う問題です。 それではさらに強く対応します。 しかし、そうなればなるほど、デモはますます大きくなります。 デモで100人以上が死にました。 千人以上が逮捕されました。

​何週間か前にサウジアラビアとイランとの間で戦争の可能性があるという話をしました。 反対勢力とイエメンがサウジアラビアにミサイルを撃ち、一つはサウジアラビアの空港の近くに落ちました。 今は国内の問題を扱っています。 おそらくこれが中東で戦争が起きるのを避けるのに助けてくれるかもしれません。

​そしてもちろん主権のために叫ぶ人々が勝利し、この場合は香港も同じです。 主権のための重要な道具が必要です。 革命が成功する場合は反対勢力に最初から武器があったり,政府の武器が貯蔵されたところを襲撃して武装をしてです。 結局はそれが大切です。 自らを武装することができますか。

​アメリカ革命にも市民たちは最初から武器がありました。

​◆学校ではデートをしないゲイと呼ばれます。 幸いに私は高校の時にデートをしませんでした。 その理由は原理は分かりませんでしたが、社交的ではありませんでした。

​私は高校と大学全体で保護されました。 今はそんな人を見ると、トランスジェンダーやゲイと認識します。 私たちはその渦中に捕まる内容がなければなりません。 そのため、真のお父様が私たちに話してくれました。 真のお父様は、神は男と女を創造されたと言いました。 だから二つの中の一つです。

​ユーチューブで年齢制限をかけておいたので、青少年はこの映像を見ることができません。

今日こんなに良い日をくださった神様に栄光を捧げます。
キリストと関係を深め、それが資産です。 キリストとの関係 だから離さないでください。 この地に神様の王国が早く建てられます。


洗礼ヨハネは何故イエス様の弟子にならなかったのか。

세례요한은 왜 예수님 제자가 안 됐을까 

韓国語キングスリポート2019.11.20(水)


​ようこそ キングスレポートへ
​今日のリマを先にお伝えします ヨハネの福音書1章29節からです。
 ​
今日は雲があり6度まで上がりマイナス1度まで下がります。
​ソウルは現在4度 夜はマイナス4度まで下がります。 明日は8度まで上がり、沖縄は少し雨雲があります。

​リマです 今日は重要な部分ですね。

​ヨハネ福音書1章29節からです

1:29その翌日、ヨハネはイエスが自分の方にこられるのを見て言った、「見よ、世の罪を取り除く神の小羊。 1:30『わたしのあとに来るかたは、わたしよりもすぐれたかたである。わたしよりも先におられたからである』とわたしが言ったのは、この人のことである。 1:31わたしはこのかたを知らなかった。しかし、このかたがイスラエルに現れてくださるそのことのために、わたしはきて、水でバプテスマを授けているのである」。 1:32ヨハネはまたあかしをして言った、「わたしは、御霊がはとのように天から下って、彼の上にとどまるのを見た。 1:33わたしはこの人を知らなかった。しかし、水でバプテスマを授けるようにと、わたしをおつかわしになったそのかたが、わたしに言われた、『ある人の上に、御霊が下ってとどまるのを見たら、その人こそは、御霊によってバプテスマを授けるかたである』。 1:34わたしはそれを見たので、このかたこそ神の子であると、あかしをしたのである」。

​34節まで読みました イエス様の摂理的において決定的瞬間の場面です。

​洗礼ヨハネは本当はザカリアとは腹違いの兄弟でしたイエス様と6ヶ月違いでした。 キリスト教ではヨハネはすでに神と一つだったので、イエスを通さなくてもいいと言われていますが、 イエス様は自分を通さなければ神なる父に帰ることはできないといっています。

​洗礼ヨハネは牢獄にいたので、イエス様について行けなかったと言われていますが、 それも真実ではありません。 イエス様と共ににすることは十分にできたはずです。

​2008年にマイケルという学者が論文を書いていますが、 これを知るためには36ドルを払えといったそうです。 私達は本体論を通してすでに知っている内容です。

私(エルダー​本部長)は10歳のとき聖霊を受けました。 その時イエス様は都市を担当し、ヨハネは地方を担当したと言っていたのを覚えています。 ですからイエスとヨハネは共同メシアだとも言っていました。

​キリスト教では説明できません。 洗礼ヨハネは当時、認められた聖職者でした。 
イエス様が伝道を始めたとき、ヨハネが一緒に活動していたらどうなっていたでしょうか?

​マリア、洗礼ヨハネの失敗の為、イエス様が十字架の道を行かれましたが、洗礼ヨハネの故に亡くなったとは言い切れません。

​時代的に見ると イスラエルは400年間植民地でした。そして自分たちの国を待ち望んでヨハネに沢山の人がついていきました。 ヨハネをメシアだとさえ思っていました。その時 イエス様はあまりにもみすぼらしく見えたのです。

​しかしエリザベツとザカリアはイエス様を正しく理解していました。 メシア観に問題があったのです。

キリスト教人もイエス様が来るときまで忍耐して待てば後はすべてやってくださると思っていますが、そうではなく、み言を持って教育されるということを伝えなければなりません。

​天聖教です。 真の父母の章からです。
​原則的には長男を先に愛さなければなりません …1983.1.3のみ言葉です
​(韓国語 P224)

​この当時の真の母の位置にいた人がみ言を理解できなくて残念な事になってしまいました。 しかし洗礼ヨハネのように責任を果たせなくても代案があります。 カンオモニが条件を満たされて完成祝福を勝利されました。本当に感謝しなければなりません。お父様も97%責任を果たしたとして 私達の責任分担まで助けてくださいました。
​完全な真の父母として立たれたのです。

◆ニュースです 韓国とアメリカの関係が良くないですね。
​在韓米軍駐留費の韓国年間分担金を、アメリカは55億ドルを要求しましたが韓国は15億ドルしか払えないと言いました。
​駐留費分担金について2010年にNATOに対しても成功的でした。

​米国と韓国の在官米軍駐留費協議、第3回目が30分で終わってしまいました。

​東亜日報の記事です。
​アメリカがすぐに何かをするというのではありませんが韓国を圧迫しています。 アメリカは自国の為にいるのであり韓国の為に駐韓しているのではないと言っています。
​王様もユダヤ・キリスト教と共産主義との、2つの世界観の戦いであると言っておられるように アメリカと中国のマルクシズムとの争いです。第三次世界大戦は理念の戦いです。 貿易を通して激しく闘っています。第三次世界大戦が始まったと見ていいでしょう。

​もし韓半島で戦争が起きたら、アメリカの経済に問題が生じるという人もいますが、 何千何百万人の人が犠牲になるのです。米国の企業が損害を受けることと何百万の命の犠牲の比較は、比較になりません。
ですから韓国も自国の人が守らなければなりません。

​どう見ても韓国は弱い立場です。

​アメリカ軍を撤退させろと北が言ったらそうさせるかもしれません。 北の目標はアメリカ軍撤退です。 この在韓米軍駐留費協議は年末まで結果が出ます。
しかし 韓国は共産化されてはいけません。
青年たちを正しく教育できませんでした。キリスト教の牧師は死を決意して断食を始めました。

​◆トランプの弾劾公聴会が行われています。 フォックスニュースとワシントン・ポストは全く正反対の事を言っています。 この期間もトランプは継続して結果を出しています 経済成長を果たしています。

​堕胎問題に対してもトランプは堕胎反対を支持しています。トランプも女性問題が複雑ですが キリスト教の人達はそれで堕胎に反対しているトランプを理解できないところもあります。

​神は罪のある人をも用いて摂理されます。 
その人の中の善の部分を見て成長させます。 これをサタンは理解出来ないのです。 左翼は常に粛清します。 人を死刑にし許しがありません。 
キリスト教の人達はこういう事がわかるのでトランプを90%のキリスト教の人たちが支持しているのです。
 天主教の中にもいいし信者もいますが ゲイも多いのです。 いつかは真実が明らかにされるでしょう。

​来年の選挙ではトランプが勝利すると見ています。 共和党の中でもトランプに反対している人がいますがこれが問題です。

​ペンシルベニアの下院にも民主党の人がいますが、交代されたらいいですね。 今日はこれで終わります。

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★完成期祝福・先祖解怨を受け付けています。ミニ完成期祝福キットをお送ります。本部公認の冠婚葬祭・二代王より聖霊を賜った聖霊教会です《聖霊役事のため贖罪条件を推奨し祈っています

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