子の信仰は子を伝道するということ
キングスリポート 11/11, 12 (2日分)
範囲における言葉の練習
Practicing the Word at the Range
The King's Report 11/11(月)2019
チャット通訳: 英韓ヨナ王妃 韓日Yuko Morita 監修fanclub
キングスレポートへようこそ。
(2代王様:コーヒーが少しこぼれましたね 。水がテーブルに流れました。)
今日の天一宮の天気は雨が降るでしょうか? 今日の天一宮の天気は少し曇り空ですが、今夜から雨と雪が降る予定です。 ご注意ください。
明日は昼間にも雪が降る予定です。
夜中に降った雨と雪が凍りついた道になるでしょう。
昨日の日曜礼拝はとてもいい礼拝でした。
この礼拝の説教部分だけ、ご覧になれば1時間以内に説教を終えました。
私がこの事を言った時、食口たちがにっこりと笑っていらしたんですけどね。
今ご覧になっているインスタのシーンは、礼拝の説教部分を終わらせてカアム工場の射撃場に行って賛美と射撃訓練を一緒にする場面です。
このハンマーと鎌の共産主義の象徴であり、ヤギの頭はサタン主義の象徴です。その下では本当に多くの人々が名もなく死んでいきました。
私たちがそれを知るなら、そのサタン主義の象徴を市民が射撃することは、実に意味があると思います。
ここがカアム工場の射撃訓練場であるにもかかわらず、賛美すると、まさにここが野外賛美場になりました。 実は天気がちょっと寒かったです。 次は焚き火を焚かなければならないと思いました。
ジョージ・クック牧師は、自分が聖殿に来なかった日曜日に、このように射撃場で訓練をしたと、悔しがられている書き込みを残しましたね。
いくつかのサタン主義の象徴とバビロンの淫婦の象徴のターゲットも準備する予定です。
昨日の礼拝後の射撃訓練では食口の中で初めて射撃訓練をされた方々もいて本当に鼓舞的でした。
このカレンという方も初めてAR 15を撃った方です。 アレックスとユナ、ジャスティンとノブエも鉄杖訓練をしていますね。
聖書では賛美を「まるで甘い香りがする香りだ」と表現しています。
その香りは皆が口を揃えて賛美をするときに天に上がるのです。
そのような賛美と共に、サタン主義象徴を鉄杖で撃ち、悪と対抗して戦うという教えを今回の礼拝の時、実際にやってみました。
昨日礼拝の時はゼカリヤ5章を見ました。
ゼカリヤ5章の鉛の蓋に覆われてエバラは大きなバスケットに閉じ込められた邪悪な女性が出ます。(ゼカリヤ5章8節)
8 すると彼は「これは罪悪である」と言って、その女をエパ枡の中に押し入れ、鉛の重しを、その枡の口に投げかぶせた。
この悪い女性は結局バビロンに移送されます。バビロンの淫婦のような女性なのです。面白いのはこの悪文化に象徴されているこのバビロンの淫婦を閉じこめているのは鉛の蓋だということです。
実は弾丸は鉛なんです。 市民たちが鉄杖を持っている時、すぐに悪い文化を防げるということを考えてみると、このゼカリヤのビジョンは本当に啓示的だと言わざるを得ません。
国進様のカアム工場の射撃訓練場を私たちの間では鉄杖射撃訓練場と呼んでいます。
「このように賛美しながら、サタン共産主義を処断することを一度にすることは、実に魅力的です。
またそんな中で雪まで降ったとすれば本当に最高だと思います。
それが大変で寒いと思われますか?
しかし人間は何かを達成するときは、時間をかけて自分に挑戦して、それが大変でなければ何かを成したと思うことができないのです。
そのような意味では熱帯亜地域に住む人々より四季節がはっきりしたところに住む人たちが知能がもっと高く、より生活水準が高いということです。
そういうことだけを見ても、寒い天気が人々に生き延びるという強い挑戦意識を与えてくれると思います。
寒さは人々にただじっとしないで動け、動け、準備しろと言います。
今回は賛美して射撃訓練をしてその後、氷水ドボンの訓練をしましょうか!
訓練をする人生をしながら人生を興味津々に生きなければなりません。 ただお尻をつけて布団をかぶって冬を過ごしてはいけないということです。
私たちが鉄杖を持って訓練し、平和軍平和警察の訓練をする人生を送るということは、まさにそのようなことです。
インスタのすべての写真を見ましたか?
いいえ、違いますね。 ここにまた撃った他の方々がいらっしゃいますね。みんな共産主義ターゲットで訓練をした後に結果的に残ったターゲットたちです。
まるでスイスのチーズのように穴がぽこぽこあいています。
今日の聖句リマはヨハネ福音8章です。
この聖句は、淫行中に捕まった女が許される場面です。
イエス様はその現場で指で地面に何かを書いてお前たちの中で罪のない者が先に石で打ちなさいと言われます。(ヨハネによる福音書8章7節)
7 彼らが問い続けるので、イエスは身を起して彼らに言われた、「あなたがたの中で罪のない者が、まずこの女に石を投げつけるがよい」。
人々はこの場面を見ながらイエス様も罪を許してくださったと言います。 しかし、この章を最後まで読んでみると
11 女は言った、「主よ、だれもございません」。イエスは言われた、「わたしもあなたを罰しない。お帰りなさい。今後はもう罪を犯さないように」。〕
とおっしゃいました。
イエス様は罪を許したのではありません。 イエス様は罪を悔い改めれば許すことを許可されたのですね。それは全く違うものです。
私たちがこれを知らずに自分の罪を正当化することは、イエス様の言葉をよく理解できていない行動です。 また罪もさまざまあります。
ある人が多くの人たちを殺したとしましょう。 それは一つの種類の罪です。ところが、その罪は、世の中の法的にも、それは浮気とは別の次元での罰を受けるのです。
もちろん、浮気が軽い罪だと言うのではありません。 しかし、多くの人の命を奪うことは、他人にとって最も致命的で、人生を文字通り壊す行為です。 そのため強盗が家に入ってきて、その家主の命を脅かす時、鉄の杖を使用することができるのです。 このような犯罪の軽重を法律が持っているため、民事と刑事に法律が分けられるのです。
イエス様はこの淫行を犯した女性がほとんど石に打たれて死ぬところだったのに、彼女を助けて生かされます。彼女は本当に自分が死ぬと思ったことでしょう。
この女性が神様からこのような大きな恩恵の許しを得て、完全な人生を、淫行とはほど遠い人生を選択して生きることを願います。
そうしなければ彼女は本当に深い地獄の穴を兔れるのが難しいのです。 私たちが罪を犯す時、それが甘いと言います。しかし、罪は結局人を台無しにするのです。
まるで焦げた砂糖の端のように食べ続けて食べ続けると、結局は癌になるようにです。
あるロックスターは自分がほぼ毎日他の女性と寝床を共にする生活を約10年程度継続してきたのですが、それが結局は自分の人生を満足させてくれなかったそうです。
スターと性関係をすると自分が何か特別になると錯覚する女性たちが列を作っていましたが、彼女たちも頭が空っぽなのは同じでした。
彼は自分の性器を満足させるために生きる猿のような姿だったのです。 脳というものはなく、ただ性本能に満足して生きる人生でした。
最近は人々の4分の1が性病(潜在的なものも含む)があるという統計もあります。 男性の性病の場合は男性のペニスがとうもろこしのようなできもので覆われた写真も見たことがあります。 人間というものは本能だけで生きる動物とは違います。
人間は自分が持っていなくても最高の理想、すなわち神様を知って神様の最も高貴な善を追い求めることができる能力を持っています。
そして、それが人間を人間らしく作ります。 私たちが神様の恩恵の中で生まれ変わるということは、ただ再び動物として生まれるということではありません。
人間がただ性的本能だけを志向して生きるということは、絶対に充足満足の生きかたではありません。
生命の主であられ、牧者のリーダーの形に似た牧者の一人として世界を守り保護し、悪に立ち向かう姿こそ、牧者のリーダーが私たちを創られたことを喜ばれるのです。
(録画されたキングスレポートのインタビューの映像です)
私たちの自由は絶対政府や文書から与えられるものではありません。 私たちの自由は神様から来ます。 まさに現場で悪と対峙しながら戦っている方です。
クレッグさん:鉄杖解放祭り後にこのようにまたお会いできて本当に嬉しいです。
2代王様:私もまたクレッグ氏にお会いできて本当に嬉しいです。
本当にクレッグさんがしている性売買を目的に人身売買をしている者たちに正義を見せている姿を見ると感動します。
クレッグ氏:本当に多くの良い方々がそこにいらっしゃって本当にありがとうございました。
また、ショーン牧師さんの娘さんのチョコレートケーキは本当に今まで私が食べたケーキの中で一番おいしかったです。
そのケーキをまた食べるためにも、再び鉄杖解放祭りに行こうと思います。
クレッグさん:鉄杖解放祝祭の時、ショーン牧師が言われた言葉が、本当に聖書にベースになっているという事実にも、本当に感動しました。 米国市民として鉄杖を持つことができるという事実が、王と王妃が持つ権利だったという話にも感動しました。
米国の左派は、毎日少しずつ米国の憲法を左派思想と価値に変質させています。
2代王様:本当にそうです。
今アメリカの社会主義を支持する人々は中国の帝国主義の歴史を忘れたように見えます。
分裂征服方法を利用して国を二つに分裂させています。
クレッグ氏:特に黒人と白人の葛藤の助長は本当にうんざりです。
黒人たちが奴隷生活をしたので、そのことで白人を罪悪感の中で生きさせようとしますが、それより実際がもっと悲惨であり、現存している奴隷制度が児童性売買です。
今も、世界的にもアメリカでも子供達が売春で売られています。 これを考える時、いつも自分たちが倫理的だと言う左派たちは、このような児童性売買に対する言及がなく、その改善させようと努力しない姿は、本当に偽善的です。
また左派は、極右、極右と言いますが、そのような基準から見れば、結局米国の創建の父たちは皆超極右です。 しかし、その方々はみんな愛国者でした。
また、米国の放送メディアを見ると、チャンネルが多いように見えるのですが、6個または4個までも減らして述べられると言います。 4つの会社がすべてのマスメディアを掌握しているのです。
実はそんなふうにアメリカの民主主義共和国をブースは報道ばかりするんです。
私の父は人々に尊敬される牧師でした。 そうしてその方が神様のみ言葉を愛していらっしゃる事は疑いの余地がありませんでした。
しかし、私は母が信仰深い方だとは思いませんでした。 けれども、ある日、母の聖書を見て、母がどれほど神様の御言葉の中に生きていこうと努力したのかが深くわかりました。
母に私は聞いたことがあります。 なぜ母親たちはこんなに深く目の前にある悪を全く見ないのでしょうか? とですね。 その時、母が答えたのは「クレッグこの戦いは霊的な戦いだ。
超自然的な戦いだ」と言っていました。 そして彼らにイエス様が必要だという言葉も言いました。
その話を聞いた時、私は私が今戦っている児童性売買をしている悪者の無差別性と無慈悲さを理解するようになりました。
2代王様:クレッグ氏の活動を本当に尊敬します。
特にクレッグさんの娘さんが拉致されて性強姦にあったのに、その後に娘さんが今は作戦に投入され、性売買犯を捕まえる仕事を一緒にしていると聞きました。
今その事を収めたドキュメンタリーが映像で作られて出てくると聞きました。
クレッグ氏:はい。現場の潜入取材の映像はたくさんありますが、まだ映画版で上映するほどのレベルが実はできていないのが事実です。
その部分を保管してドキュメンタリーを出す予定です。
(クレッグ氏の娘さんは、数人の強姦犯と児童性売買犯を捕まえるために人質で入って誘引し、結局彼らを捕まえるのに成功したそうです。)
個人的にキリスト教徒が自分のポジティブなマインドを作ることから抜け出て、本当の悪を見てその悪に銃口を向けることのできる大胆なクリスチャンになることを切に祈ります。
また、多くのクリスチャンたちがトランプ大統領を見ながら、「彼のやることはいいけど、彼の話す方法が間違っている」と言う人を見ると、もどかしいです。
彼がどう国を変えているのか見ず、彼の話しぶりが気に入らないなんて。
人は言葉より行動を見てその人を判断しなければなりません。
2代王様:来年の鉄の杖祭りは、大統領選挙3週間前です。 それでもっと重要な祭りになると思います。
鉄の杖を持って彼らを治め、土の器を粉々にするように言われたみ言葉をもう一度考えてみます。 ありがとうございます。
親は知恵で子を育てる
Parents, Raise Your Children with Wisdom
The King's Report 11/12(火)2019
チャット通訳: 英韓ヨナ王妃 韓日Yuko Morita 監修fanclub
キングスレポートへようこそ。
おはようございます。今日もキングスレポートと共にしてください。
おはようございます。 今日の天一宮の天気は雨が軽く降っています。
日が出ても天気が引き続き寒い予定です。
また朝には雪が降る予定です。
昼間も気温は下がり続けて明日の朝には零下の天気を記録するものと見られます。
幸いにも雪の量はそれほど多くはないでしょう。
とても寒い天気だとティム本部長が話しましたが、私の考えではとても素敵な天気だと思います。
いよいよ天気が寒くなり、寒さが楽しめる天気になりました。 うれしいことです。
今日の聖句リマは箴言4章です。
1 子供らよ、父の教を聞き、悟りを得るために耳を傾けよ。
2 わたしは、良い教訓を、あなたがたにさずける。わたしの教を捨ててはならない。
3 わたしもわが父には子であり、わが母の目には、ひとりのいとし子であった。
4 父はわたしを教えて言った、「わたしの言葉を、心に留め、わたしの戒めを守って、命を得よ。
5 それを忘れることなく、またわが口の言葉にそむいてはならない、知恵を得よ、悟りを得よ。
6 知恵を捨てるな、それはあなたを守る。それを愛せよ、それはあなたを保つ。
7 知恵の初めはこれである、知恵を得よ、あなたが何を得るにしても、悟りを得よ。
27 右にも左にも迷い出てはならない、あなたの足を悪から離れさせよ。
知恵に従えと箴言4章では話しています。
特に若い男性たちに自分の性的本能に忠実になり、女性たちの尻を追いかけながら若さを無駄にしないで、知恵に自分の時間を投資しろ、と箴言では教訓にしています。
私たちが知るべきことは聖殿教会の子供たちが真のお父様の権限圏で生まれたので、私たちの子供たちは皆神を愛する信仰者になるだろうと思ってはいけません。 私たちは私たちの子供を伝道するという心で子供達を育てなければなりません。
そして、子供たちにどれほど信仰の重みを置くか、それを親が判断することも重要です。
たくさんの信仰が深い親は子供たちに信仰を教えるという名目で子供たちに家庭盟誓や、真のお父様のみ言、聖書の聖句などをまる暗記させて子供たちに4時間訓読会をさせて、子供たちを刺激します。
親を喜ばせるために子供たちはそれをある程度はついていきます。
しかし、それを十年すると、子供たちは十代になった時に学校で習った "宗教とは人々をコントロールする手段だ"という文句を聞きながら完全に共感するようになり、信仰と父なる神様の全体を否認することになるかも知れません。
自分が信仰が何であるかも知らない年齢で、篤実な信仰を強要されたので、子供たちは疲れてしまうのです。 それくらいの信仰は、実は大人にも大変なものなのです。
子供たちにどんなにたくさんの経典の文句と言葉を覚えさせても、子供たちはまだ人生経験もなく、知恵がないため、自分が覚えたことを深く理解することができません。
ここ箴言4章でも、知恵を理解するようにせよと言っています。
レスリングや総合格闘技でも同じような様相が出てきますが、その運動は最高まで行くために練習があまりにもハードで大変でしょう。
その結果オリンピックのレスリングにまで行くメダル選手の統計を見ると、ほとんどが十代前半に始めました、10歳前には始めていません。
人々がそれだけの多くの時間を投資しながら訓練をするにはあまりにもつらいので、子供たちが出て行くのです。 私は真の御父母様の代身者で相続者です。 それにもかかわらず子供たちをたくさん遊ばせます。 子供は遊ばなければならない年齢です。
米国では雪が降る日は学校が2時間ぐらい遅延されるのですが、子供たちは学校自体に行きたくないですね。 (学校に通うときには赤ちゃんですね。)
それでは私が先に"学校は愚かだ、学校は愚かだ"とスローガンを叫んで、子どもも母親の機嫌をちょっと見て"そうだ、学校は愚かだ、学校は愚かだ"と言いながら一緒にスローガンを叫んで、雪が降ったのでスキーに行こう、わ~"とスキーに行きました。
(天一宮の30分の距離に小さなスキー場があります。)
子供達は遊ばなければなりません。 子供達は幼い頃から信仰を強要されれば、信仰で心情を育てるより覚えて見えることをしなければならない義務を受ければ、子供達は父なる神様が自分に何かを絶えず強要し、自分を苦しめる人だと思いがちです。
子どもたちと楽しく遊ばなければならないという言葉は、子どもを無法者のように礼儀知らずに育てろ、という意味ではありません。
子供たちにとって私たちはまだ父であり母です。 親の立場で子供におもしろいことを一緒に楽しむのです。 絶対に子供が父母の頭のてっぺんに立つようにしろというのではありません。
実は私は中学校から日曜学校には行っていません。 中学生になった後、日曜学校で教えるのを見て、(公立学校ですでに無神論を学んでいた状態なんですね)もうその年でこれは情けないし、話にならないと思っていました。
何も私が学べるものはないと感じました。 ただすべての子供達に左派的な観点でイエス様の絵を描くことをしました。 これは本当に違うと思いました。 それでうちの聖殿教会の日曜学校では外に出て火も作って遊ぶ時間があります。 子供たちは親が信仰を強要すると従います。 しかし、それは幼い時に可能なことです。
しかし、そのように育った子供たちは15歳くらいになると、神様についてあまりにもをたくさん聞いて無神論とサタン政治主義があまりにも甘く感じます。
そんな状態で大学に入ると完全に世の中に流れてしまいますよね。
子供達のほとんどは小さい頃は柔術の言語でいうとまだ白帯です。 白帯には白帯に合う訓練があります。
真のお父様が訓読会をしなければ子供達を失うだろうと言ったので、訓読会を子供達にやりすぎて、子供達を父なる神様から遠ざける愚かな過ちを犯してはいけません。
子供たちが十代になって進化論と無神論を学び始めると、子供たちになぜそれが話にもならない理論なのかに対する論駁を勉強して子供たちと話をしなければなりません。
今のネットの時代に子供達はそんな無神論者たちはバカみたいな愚か者だと言っても子供たちはとても賢い無神論者を求めてフン...これはそんなに間抜けじゃないのに。
無神論者たちの言葉がより一層一理あるという結論を出すでしょう。
子供たちが信仰に対して疑って神様を尋ねることはとても自然なことです。
もちろんお子さんによって信仰をガイドする方式が違うかもしれませんが、ある程度公式があります。 狩りをする時も見れば鹿が通る道があります。 その道にわなを置いて獲物を狩人は待つのです。
そのように決まった大きな道を歩く獲物は狩人達の餌食になるでしょう。両親の中にはそのように勉強するのはとても大変です。生きるのも苦しいのに、それをどうするのですかと聞き返す方もいます。
しかし考えてみてください 。特殊部隊が自分の目的地に至るために下水溝に潜って敵陣に投与されます。 糞と排泄物の臭いがひどいことを我慢しながら持ちます。なぜなら死ぬよりそれがましだからです。
子供も同じです。 子どもたちにも常に強くて情熱的な信仰の訓練を語り、させることは、子どもたちにいつも下水溝を通って目的地に到着するように言うのと同じです。
また、森でよくできている道には行かないで、長い茂みを横切って行けというようなものです。 子供達に信仰生活をあまりにも幼い年から強要すれば子供達をいつも下水溝を通って目的地に行かせ、殺人ダニがうようよしている茂みをいつも教えて目的地に行かせるのと同じです。
だから子供たちの信仰を育む時は、子供達にある時は面白くしてあげ、子供達にある時は長い茂みを通るようにしなければなりません。 もちろん適当な容量を判断してのことです。 私たちは子供たちが怠け者になることを願わないからです。
特に信仰のない夫を持っている妻のような場合、子どもをもっと信仰的に立て直さなければならないという使命感から子どもたちを信仰訓練で苦しめる場合があります。
その中で信仰のない夫を浄罪するのもオプションでいつもやってますよね。 そうなると結局子供たちも失い夫も失うことになります。
子供たちはとても利口です。 自分たちが親よりもっと賢いと思えば、子供たちは親の頭のてっぺんに立とうとします。 そうしながら親の知識と知恵をテストしようと思います。
そのような過程に子供たちが立っている場合、子供たちが親をテストしようとすると、親が子供たちに感情的に接し、ただ信じろ、そうでなければそれは馬鹿だ、サタン的なものだ、と言って子供たちの口を閉ざしてはいけません。
子供を育てるためにこのような既読弁証論を学びながら、子供たちに信仰について論理的かつ合理的に説明をしなければなりません。 ただ原理講論や聖書をそのまま覚えるレベルではありません。 それは知恵ではありません。
み言葉を理解し、消化し、子供たちが理解できる言語で知的な会話を子供たちとできるようにしなければなりません。 もちろん親に対して身体的にどれほど親が強いのかとテストする場合もあります。
親というのはこんなに知的に身体的に強いのかどうか子供たちがテストをしかけてくるとき、「わー、うちのパパとママはすごいね」「私がインターネットで見た無神論者たちより、私が学校で聞いた進化論より、、もっと頭がよくて知恵がある」という認定を子供達に受けなければなりません。 私たちは私たちの子供達を伝道しなければなりません。 これを絶対忘れてはいけません。
子供達にいくらよくしてあげ、家族にいくら集中しても信仰の方向を取ってあげなければ、子供たちは親は自分の体面を立てるための道具だな、私にこの信仰が残るようにするために何かを買ってくれてよくしてくれるんだな、と思いながら、自分に信仰の方向を決めてくれない親とだんだん距離を置くようになります。
子供は皆個性真理体なので皆違います。
そのように皆それぞれの子供達を伝道するためには他のやり方を取らなければなりません。 伝道をする時、考えてみてください。 その人にワーッと近づき、7日間原理講論授業を4時間ずつ最初からさせて信仰を強要するなら、その人は一ヵ月も経たないうちに逃げて行くでしょう。
そうするより神様の導きを信じて神様がこの人を導いてくださるだろうということを知り、その人のために祈祷をしながらゆっくりその人を信仰に導こうとするのです。 最初は礼拝に来るのが一年に一度かもしれません。 しかし、その後に一年に何回かになることができ、主に対する愛がゆっくり育つのです。
人たちを伝道するという名目で一週間に50個に映像を送るなら、その人は結局その50個の映像を一日に一つずつ消すでしょう。
事実、柔術のプロ選手を見ると、その選手たちは、1日に2回厳しい訓練をしています。 しかし、私が聖殿の十代二十代の若者たちに平和軍平和警察の訓練をするスケジュールを見れば、一週間に一度とても厳しい訓練をします。
子供たちはそれも実は苦しがります。 20代は自分の生活と職業もあるために毎日2回訓練をするということが難しいということをよく分かってます。 私は訓練がとても好きで、道場で午後寝て、また訓練をしていましたが、すべての人がそうではないということです。
それが分かるからこそ、その年齢に合った適量容量の訓練を子供たちに与えるのです。 私たちの子供たちも人間です。 子供たちは自然で遊ばなければなりません。 火も作り、木にも登ったり、地面を掘り、虫を捕まえながら遊ばなければなりません。 神様も、アダムとエバを育てながら、毎回み言葉を聞けと言い訓読会をしようとは言いませんでした。
子供たちが幼い時は子供たちが遊ぶ時間を自然で過ごすようにすることが重要です。 そのように幼い時は自然を愛するようにすることです。
もちろん、祈りも子供たちにさせますが、あまりにも多くの時間を信仰の抽象的な理想を子供たちに話しても、子供たちは理解できません。
もちろん子供たちが喜ぶことだけさせてもいけません。
しかし、子供たちの目線に合った聖書教育のみ言葉教育が必要なのです。 聖書アニメーションを見せて子供たちとその内容を話すこともとても良い方法です。
子供たちが幼い頃は自然の中で子供たちが安全に遊ぶことを保護し守護者の立場からご覧になってガイドしてください。
子どもたちに親という存在は自分たちを保護し、自分を愛するという認定を子供から受けなければなりません。 強要する人ではありません。
そのように十代になった子供たちは平和軍平和警察の訓練を始め、もう少し年を取れば子供たちと論理的に(感情的ではなく)基督弁証論に対して一緒に話しながら、どうして無神論が間違っているのか、どうしてサタン政治主義が間違っているのかを討論してください。
とてもゆっくりするようですが、特に母胎信仰を持った子供達にそれが最も早い道です。
子供達と良い関係をお持ちください。 自分の感情をコントロールせずに子供たちに信仰を強要すると、それは子供達をさらに神様から遠ざけます。 それを覚えてください。
誰も完璧な親はいないということを私もよく知っています。 しかし覚えてください。 人たちを育てる時、特に、早いのは遅く、遅いのは結局早い道なのです。
この放送をご覧になっている方の中で、子供たちを宗教の熱血分子に育てることで、信仰自体を離れるケースをたくさん見たと思います。
そんな方々は私がどうしてこう申し上げるのかよくご存知でしょう。 クイーンも一番目の子供と二番目の子供と聖書の勉強を十代半ばから始めました。
私は私の子供が一番信仰が正しく、一番模範的ではないということを知っています。 私たちの子供たちもまだ信仰の中で育っています。 それは私はいいことだと思います。 なぜなら私は母体信仰を持った子供たちの心情に神様に対する信仰が育つのに時間がかかるということがよく分かるからです。
子供たちの心情の中には実はポルノエンターティメントやアイドル等々の享楽主義と快楽主義がある場合がほとんどです。
ところで、どうやって神様の心情にチェンジするのですか。 どうやってそれが腐る肉になりで空中で散らばる水蒸気のようにするつもりでしょうか?
子供を放置したり、 子供たちに狂ったように信仰を強要したりしないでください。子供達を伝道する立場に立って下さい。子供達の弟子化をしてください。 神様が子供たちに信仰を与えることを信じてください。
子供たちに対してあまりにも気が重くて何もできていないと感じながら、私が何かしなければならないと切羽詰って締め付ける気持ちが強くなれば、祈祷室に入ってください。
ひざまずいて子供たちを神様に任せながら、子供たちを感情的なアプローチではなく、神様のやり方で一つの魂を神様の前に伝えるという心の忍耐心と、ゆっくり人を育てるという神様のやり方が、あなたのせっかちな方法より高いという事実を覚えて祈ってください。 今日のリマの部分がちょっと長かったですね。 ではここで終わりにします。
(抜けた部分補足)
もちろん一世の方の中で、とても信仰が充実しており、神様を信じて十代からみ言葉を読むことを思慕する人もいるということを聞いていると2代王様はおっしゃいました。
しかし、その両親らが1世として真のお父様に付いてくることを選択して、自分を捧げることを決めたことが母胎信仰を持った子どもたちとは違うという事実を直視しなければならないと言われました。
もし自分がカトリック信徒だったのに、真のお父様の弟子となった方々から、カトリックのミサを1日に3時間ずつしろと言っても疲れて倒れるように、私たちの子どもたちも、母胎信仰を持った立場の親が賢明に判断して子供たちにその年に必要な信仰の容量をうまく判断してあげるのがとても重要だとおっしゃいました。
ありがとうございます。
(休み時間)
(ティム本部長がキングスレポートに再び返ってきました)
◆世界的に児童買春が行われている数字が集計されるとはいえ、それ以外にもいかに多くの子供たちが蹂躙されて死んでいくかを考えると本当に心が痛い限りです。
今回、ベラタス潜入取材はジェフリー・エプスティンのABCアンカーのビデオが出たことでアメリカのマスメディアをひっくり返してしまいました。
ABCはそのビデオを流出したと思われる女性を解雇しましたが、ベラタス潜入取材チームはABC放送局に公開手紙を書き、そのビデオを流出した人はまだあなたたちの放送局でよく働いていると言って放送局をひっくり返しました。
下院議員で大統領の弾劾件をめぐって公開聴聞会を行いました。 トランプ大統領のツイートには、公開聴聞会の弾劾の件をめぐり、自分はウクライナの電話内容に「まったく弾劾というものを受けるだけの内容だということはなかった」と述べ、強い非難を民主党にしました。 この弾劾件は結局上院議員まで行くことができないことを予想されます。 香港のデモが流血事態に広がっています。
◆2発の実弾が発射されました。 2人が重体であることが伝わりました。 私がマウスで指している人たちをよく見て映像をご覧ください。
白いフードを着ている人と前にいる警察が全く関係のない人のように見えますね。
中国警察が(黄色い服)全く脅威を受けていないのに銃を取り出します。
警察が群集に近づき、白いフードの人に銃口を向けますが、彼は全く恐れていません。
ただその前に立ちます。 そしてお互いに抱き合います。 まるで抵抗しているように見えます。
そうして黒い覆面をまとった人が、自分の同志が危険にさらされているよう行動します。
そしてその黒い覆面の人だけが銃で撃たれます。
しかし、警察を体で止めた白いフードを着た人々は、そのままその現場から逃げ、デモ場で彼を助けようとしていた黒い服装の2人の人だけが死にました。 また、ここでカメラを撮っているあそこの黄色いジャケットの人を見ます。 ご覧ください。
その人はまるで何かがここで起こるということを知っているようであり、続けて映像を撮っています。 これは実に多くのことに注目して考えてみることのできる場面ですが、これを見るとこれはセットアップされているということを疑わざるを得ません。
もちろんそうだという事ではありませんが、これはその白いフード男性が潜入警察であり、他の警察と知り合いで一部でこのようなことをセットアップして、 それを証明するためにカメラマンまで雇用するのではないかという疑惑が増幅されています。
共産政府はこれらのものをセットアップできる十分な可能性がありますよね。 中国共産警察は、「彼らが抵抗し、銃を奪おうとしたので、銃を使うしかなかった」と言うわけですね。
2人の銃傷で怪我を負ったのですが、彼らは死ななかったそうです。 香港のデモで実弾が使われているのに、面白いのは彼らのうちの誰も死亡していないということです。
実際それを見ると、その言葉が事実ではないかも知れないという気がします。
◆ニッキーヘイリー元アメリカ国連大使がトランプ大統領のために働いた時、前外相のティラソンとジョン キャリー将軍顧問が、自分にトランプ大統領が知らないうちに決定をしても問題にならないだろうと自分に言ったと彼女の本で言いました。 もちろんその責任はトランプ大統領が負わなければなりません。
その内閣はみんなトランプが決定をした人たちだったからです。 実はティラソンやジョン キャリー将軍のような場合は、実はワシントン首都既得権とは見られませんが、結局既成世代の既得権のためワシントンの首都既得権と手を握って仕事をしていたことは明らかです。
ニッキー ヘイリーによるとその2人は故意に通いながら、トランプ大統領の権限と権威を無視し、倒そうとしながら通っていたとインタビューで言いました。
実は私がニッキー ヘイリのことを考えると、彼女は実は重要な人物ではありません。 何故なら彼女が席にいる時この人々の実体を公開できなかったという事実だけを見てもそうです。
◆ブルームバーグが大統領選挙に出馬する予定です。 出馬表を投げかけましたね。 ジョー ∙ バイデンやバーニー ∙ サンダースが大統領選でトランプに勝てないことを直視しているわけですね。 ブルームバーグなどの場合は億万長者であり、彼は市民銃所有禁止をすることで有名です。
GOAでブルムバーグの出馬表を投げたことをめぐって心配の声が高いですね。ブルムバーグが打ち出した市民銃器所有禁止法を一度見ましょうか?
1.前科記録チェックはしても、全ての銃乱射事件の犯罪者たちは皆前科記録のチェックを通過したということを彼は見過ごしていますね。
2.AR15の禁止
しかし、彼は一年にAR15で死ぬ人は約400人また、ピストルで一年に死ぬ人は31,000人という事実は彼が看過したようですね。
等々がありますね
(すみません。 翻訳が遅くなりました 。)
もう放送を終える時間になりましたね。
神の王国が天で行われたように地でも行われるその日までキングスレポートが共にあります。
キングスレポートとともにしてくださった全ての方に感謝します。
キングスレポートに再びティムエルダー本部長が帰ってきました。
今日2代王様がおっしゃるとおりで、私のチャンネルを見れば、若い人はキングスレポートをよく見ないという分析です。
たくさん見ている国を見るともちろんアメリカが一番多いし韓国、日本などがありますね。しかし本当にいろんな国で私たちのチャンネルを見ています。 すごいですね、
◆香港のニュースです。 香港のデモ隊はとても大変なデモ時間を経験しました。 昨日香港で実弾を発砲した警察は交通警察でした。 昨日私が映像をお見せしましたが、その交通警察が身を回すシーンと、銃を持ったままその白いフードをかぶった男性との小競り合いはふざけたいたずらレベルでした。
疑わしい状況としか私は見られないですね。 香港は今日、大学も休んでデモを支持している状況です。 香港の市民はもちろん、全く武器を所持することができず、公権力だけが武器を使用できるので、結局香港の市民にできる方法は大規模な人数が集まって抵抗するしかないのです。
催涙弾が飛び回り、そのような警察にレンガや何かを投げつけながら対抗しています。 6.8ミリオン人たちが住む香港のデモが暴力的に変わればそれは結局、中国共産党にだけ良いのです。 武力鎮圧の理由を与えるからです。今ご覧になっているのは香港の地図です。
(訂正)武力鎮圧の口実を与えるためです。今ご覧になっているのは香港の地図です。 そして私がマウスで指しているのは中国本土と香港との国境です。 1997年に英国から中国領へと転換された香港はこのような激変期を迎えています。
中国の共産党の立場は、今のところは、この香港のデモを強く鎮圧するよりは、彼らを狂的な反逆集団と名づけ、デモ隊を孤立させた後、彼らを追い払う戦略をとっているように見えます。 ワールドトリビューンの記事です。 昨日見た映像の写真キャプチャーですね。
交通警察はこの黒い覆面をかぶった人が自分の拳銃を奪おうとしたために銃を撃ったと言うのですが、映像を見た方々を分かると思いますが、この交通警察は自分の銃をすでに抜いて白いフードティを着た人ともみ合いを、約1分程度すでにした状態でした。
この記事でもなぜこの警察の銃を横断歩道で奪ったのか疑問だと言っていますね。
この記事ではベリルンの壁が崩れ、共産主義の終焉を迎えた東ドイツのように、今香港も中国の共産党の終りをみせています。 まだ香港のデモ隊は米国の国旗を振りながら米国の愛国歌を歌いながら、自分の自由のために戦っています。
◆テキサス州のテッド クルーズ国会議員は、「米国の人々は知っているかもしれないか、世界は米国の自由の象徴だと考えている。 アメリカ人は私たちが享受している自由を当然だと考えるべきではない」と言いました。 テッド クルーズはもうこの発言の後、中国のブラックリストに載ることができませんね。
◆アメリカ保守のラジオショーのアイコンマイケル セベジはアメリカでトランプが再選されるとしても、それは米国の序幕を少し遅らせることができるかも知れないが、米国の墜落を防ぐことはできないだろうと述べました。
アメリカはこれからほとんど何世紀もの間、暗い時間を迎えることになるだろうと言及しました。 アメリカは移民の国ですね。移民に来た人たちが一生懸命働いて教育を受け、国を富強にしました。 私は最近もある人たちが自分がほとんど5千ウオンで米国に来る移民船に乗りましたが、自分が米国で教授バッチをつけることになったという実話を聞きました。
しかし、今ホンジュラスや南米地域から押し寄せてくる難民を見ていると、ある意味では彼らも独裁者たちの犠牲者だとも見られます。
もちろんそこで熱心に働こうとする人もいると思いますが、今米国がこのような難民たちに無償支援と無償福祉をしてあげている以上 、彼らが一生懸命底から働こうとする動機よりは、無償福祉をもらおうとするのではないかと思います。
今回の民主党の大統領候補としてマイケル ブルムバーグ氏が出ると言われています。彼は本当に民主党政策の根底を掘り下げて資金を支援する人です。
彼は難民支援、市民銃所有反対(赤い旗法支持)等々をしています。
民主党の状況が今本当に面白いのですが、バーニー サンダースとエイオー氏の社会主義者たちは、次の民主党大統領選挙の候補者に社会主義者が出るべきなのに、このような億万長者が民主党だとしても民主党候補として出るというので、反対して大騒ぎになりました。
このように民主党も今ブルームバーグの出馬表を支持する人々と億万長者決死の反対を叫ぶ人々で、極分裂している様子です。
◆私たちの聖殿教会は少数ですが、国を守ろうと、私たちの使命を全うしていこうともがいているので、私は希望があると思います。 私たちは私たちの位置で主がなさっていることを敬虔に見てみましょう。
◆フロリダ州のある高校で、中絶反対の高校クラブを高校当局が反対して設立許可が下りないことがありました。 このことで堕胎反対グループは、その高校に行って生命を重視する私たちをどうして許可しないのか、意見が違えば禁止させるのかと声を高めました。
◆覚えていますか?昨日、ニック ∙ ヘイリの本で、彼女はかつてトランプの国務長官だったティラソンが、トランプの権威を無視する行動と政策をしてきたという発言に、ティラソンは自分はそんなことはしたことはないと否定しました。
そうですよね。そんなことはなかったんでしょう。 彼がトランプを台無しにしようとする政策をトランプが防いだからでしょう。
一般社会でも、もし上司の権威を無視し続ければ、結局その人はその座を明け渡さなければなりません。
もちろん全部いいですが、へつらう人も問題です...。
そのために今日2代王様がおっしゃるとおりに、知恵が必要だと思いますね。
アメリカ合衆国大統領は法律統帥権がありますよね。
そのためトランプ大統領はもしジョー バイデン(オバマ大統領、当時副大統領)の息子ハンター バイデンが自分の父の任期中にウクライナから違法な利益を得たなら捜査を受けるべきでしょう。
◆トランプ弾劾件の熱気がますます上がっています。
弾劾というのは大統領選挙と同じくらい人々が熱を上げながら注目を集める政治ショーの中心にある事柄です。
私はまだ、ミッシェル オバマが出馬表明をするという可能性を捨てていません。 まだ彼女が出馬する可能性は十分あると思います。
ジミーカーターは自分が再選されたら、自分はアメリカを根本的に変えるだろうと言いました。
トランプが再選されることで、米国ワシントン首都の不正腐敗を根本的に変えることができることを祈ります。
私の個人的な立場ではトランプ弾劾件にあまりにも多くのエネルギーを投入する必要がないと思います。
とりあえず頭が痛いし、トランプは実は間違ったことがないからです。
トランプ大統領は約8000人の戦争有功者関連公務員を解雇しました。
(国税を減らすことだから良いことです)
今日もキングスレポートと共にして下さり感謝します。
神の王国が天で行われたように地でも行われるその日までキングスレポートが共にあります。
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