2019年8月6日火曜日

信八さん祝福式と名節の日程◆キングスリポート 8/2.五(2日分)

信八さん祝福式と名節の日程

明日8月7日は7.1節、7.8節の名節です。
8月17日は真のお父様の聖和7周年、
9月2日は基元節です。

真のお父様聖和7周年(8月17日)の前日8/16日、ご長男信八さんの祝福式があります。

キングスリポート 8/2.5(2日分)

The King's Report 08/02(金)2019

チャット翻訳:英韓ヨナ王妃、韓日Yuko Morita 監修fanclub
今日の聖書リマはコリント第一6章です。

1 あなたがたの中のひとりが、仲間の者と何か争いを起した場合、それを聖徒に訴えないで、正しくない者に訴え出るようなことをするのか。2 それとも、聖徒は世をさばくものであることを、あなたがたは知らないのか。そして、世があなたがたによってさばかれるべきであるのに、きわめて小さい事件でもさばく力がないのか。3 あなたがたは知らないのか、わたしたちは御使をさえさばく者である。ましてこの世の事件などは、いうまでもないではないか。

21 その日、主は天において、天の軍勢を罰し、地の上で、地のもろもろの王を罰せられる。

また、ペトロの手紙第二2章4節

4 神は、罪を犯した御使たちを許しておかないで、彼らを下界におとしいれ、さばきの時まで暗やみの穴に閉じ込めておかれた。

ユダ書6節を見ると

6 主は、自分たちの地位を守ろうとはせず、そのおるべき所を捨て去った御使たちを、大いなる日のさばきのために、永久にしばりつけたまま、暗やみの中に閉じ込めておかれた。

と書いてあります。 このような聖句は聖徒でなければ神様が天使たちに審判する場面が出ます。

エペソ2章8節から10節まで見ると

8 あなたがたの救われたのは、実に、恵みにより、信仰によるのである。それは、あなたがた自身から出たものではなく、神の賜物である。 9 決して行いによるのではない。それは、だれも誇ることがないためなのである。 10 わたしたちは神の作品であって、良い行いをするように、キリスト・イエスにあって造られたのである。神は、わたしたちが、良い行いをして日を過ごすようにと、あらかじめ備えて下さったのである。

私たちは人間として神様の中で善良な仕事をする時、そのすべては神様がされたのです。私たちが善良な仕事をしたと思いますが、神様が聖霊として私たちに善良な仕事ができる動機を与えてくださったからできたのです。

私たちが罪を犯した時も心から悔い改め許しを請うと神様から許しを得ることができます。 昨日も申し上げたようにもちろん神様は許されますがそのコミュニティでその人を許し、また信頼を得るには時間がかかるかもしれません。

コミュニティーが一つの塊として自分たちはそんな罪を犯していないと言いながら、その罪を犯した人に全て浴びせることは自分たちを道徳的にもっと優越な場所に置こうとしていると言うこともできます。 自分たちも神様がいかに恩恵で救ってくださったかを忘れてしまったのです。

真のお父様は罪を犯した多くの弟子たちを許してくださったのです。それを見て他の弟子たちがどうして真のお父様はそんな罪人を許してあげるのか。と怒ったりもしました。 恩恵が何なのか知らなかったからです。 もちろんその罪を犯した人々を指導者ポストに立て公的な人物としてすぐにまた使ってあげるようにすることはできません。

それはまた罪の重さを弱くをし、何でもないように扱うことができるからです。 それも正しくありません。

多くの指導者たちは自分の任された地位が小さいとか大きいとかではなく、いつも性的な誘惑に気を付けなければなりません。
「 あ大丈夫です。 私が教える子供たちはまだ幼くてそんな考えがないでしょう」と簡単に言わないでください。いつもサタンや魔女が私たちを堕落の奈落に引きずりおろすために待っているということです。

神に仕える人々を最も深い奈落に引き下ろすことができる罪がまさに性的堕落です。 それを必ず肝に銘じなければなりません。 私もそれに気をつけています。

今回も私が私の見習い師範たちと銃器訓練をする時も私は女の子たちが私の娘と同じ立場だとしても私がその子供たちの肩に手をかけずに、その子の夫に手を置かせ私がその夫の手に私の手を置いて訓練をガイドするのです。

ある統計を見るとなぜ男性たちが同僚や会社の職員の女性たちと性交渉をして浮気をするのかという質問に、ほとんど初めはみんな同情心と共感心で関係が始まったといいます。 

なので特に見習い指導者とかそれとも先生職とか、カウンセラーなどの教会で位置を持っている人はいつも、常に自分の奥さんや夫以外に他の人に同情を持つことさえ警戒しなければなりません。 

その人が本当にかわいそうだという気がするなら、自分の配偶者でなければ自分が信じられる人に助けを求めなければならず、自分と性別が異なるその人を助けたいと思って堕落をすることが多いということです。だからこそ、それを常に気をつけるべきだということです。

私が先日の礼拝でも述べたように、一人のセックス・エネルギーは常に自分の配偶者に向かわなければならないということです。 神様は動物たちまでも異邦文化で保護されました。異邦神文化でゼウスのような場合には自分の姿を雄牛にして人間女性と性関係を結び付けています

このような神話を聞けば、女性あるいは男性が自分が動物とセックスをするのはまるでゼウスとセックスするのと同じだと正当化できるのです。 

エリザベス1世女王だったですか? どんな男も自分の性欲球を満たすことができず馬と性関係をしたという話を私の歴史の先生が話してくれたのです。 そういうのも結局異邦神文化では正当化できたということです。 指導者の席というのはすべてが透明に出ることになります。

したがって自分たちが過ちを犯した時、指導者の席では公的な謝罪を公開的にしなければなりません。 それは透明な社会を代表するのです。 
それとは反対に腐敗した共産社会主義社会では自分の不正腐敗を公的に謝罪する必要はありません。 

自分たちが権力があるので自分たちの罪を隠しても隠しても誰も言えないと思って行動します。
金正恩が北朝鮮のいかなる女性とセックスをし、グループセックスをしても彼が誰に謝罪をする必要がありますか?そうではありません。

このように自分が指導者という権限を持っている時、公開的に自分の性的不道徳について謝罪することは神様のみ言として聖書に出ていることです。 性的な罪、すなわち浮気、同性愛、小児性愛、獣姦などが全て過ちであり罪だというのは聖書で言っています。 それは罪悪だと言ってくださるのは神様であり、主です。 

一つの国でも自分が政治家すなわち指導者として性的な罪を犯したら、結局、人々の前で過ちを認め公開的に過ちを認めなければなりません。 
またそれはその人がどれだけその国を(もちろん民主主義国家)運営し能力のある人かとは別問題です。 

ビル・クリントン元大統領のような場合にも自分が性的な過ちを犯したことに対して公開謝罪をしなければならなかったのです。 

こんなに性的な罪に対して公開的に謝罪する文化はどこから来るんですか はい、そうです。神様のみ言葉である聖書から来るものです。

私たちが知るべきことは、神様は我々を信頼して愛しますが、私たちは体を持って生きている間は人々のコミュニティの信頼を得なければなりません。 それは人々との関係ではとても重要なことです。

ある人が指導者としてコミュニティで罪を犯したら、その人がまた信頼を取り戻すには時間がかかります。
我々は教会のコミュニティとして、もしある人物が罪を犯して悔い改めをしない場合は、その人を裁き嫌悪するより先にしなければならないのは、 その人のために祈りをささげてあげることです。

コリント第一5章で、罪を犯すなと言いながら、すべての罪が誤っているので罪を犯すなと言いました。 (コリント5 章10節11節)
罪を犯した人が悔い改めをしなければ、その人と時間を持って人間関係を休むべきだとも言っています。 
しかしその人が悔い改めをするなら、その人のために祈りをささげ、その人が許してあげる文化もなければならないのです。 

The King's Report 08/05(月)2019

キングスレポートへようこそ。

今日の天一宮の天気は曇りですが晴れです。雨の知らせは全くありません。ペンシルベニアは暑さが半減しました。

今回、私たちは聖殿の食口とウィキスグレンという21の滝がある所へ行きます。

天一宮から2時間の距離に位置したところですが、国宝に指定されたところだそうです。

3マイルの距離に21個の滝が続けてあります。 入場料とかそんなものはないし私達がスカウテインに行きました。 とても美しくあまり難しくないハイキングです。

3日間40ドルを支払えばキャンピングができるそうです。 21個の滝の高さは16フィート(二代王様の背が6フィートが少し超えます。)から60フィートです。

今日の聖句リマはサムエル記上20章です。 
この章ではサウル王がダビデを殺そうと人を送りダビデの祝福を嫉妬します。

30 その時サウルはヨナタンにむかって怒りを発し、彼に言った、「あなたは心の曲った、そむく女の産んだ子だ。あなたがエッサイの子を選んで、自分の身をはずかしめ、また母の身をはずかしめていることをわたしが知らないと思うのか。31 エッサイの子がこの世に生きながらえている間は、あなたも、あなたの王国も堅く立っていくことはできない。それゆえ今、人をつかわして、彼をわたしのもとに連れてこさせなさい。彼は必ず死ななければならない」。

42 その時ヨナタンはダビデに言った、「無事に行きなさい。われわれふたりは、『主が常にわたしとあなたの間におられ、また、わたしの子孫とあなたの子孫の間におられる』と言って、主の名をさして誓ったのです」。こうしてダビデは立ち去り、ヨナタンは町にはいった。

ダビデ王は神様のみ意を尊重しなければならないという人生の目的がありました。
そのように神様の祝福を受けた者でした。

若い人に私は最近こんな話をしました。
「人は生きていながらただ毎日毎日食べて寝て排出して過ごす人生だけではなく、哲学的で宗教的なことも考えなければならない」と言いました。 「それは犬と豚もできるのではないか」と言いました。

毎日毎日暮らしながら仕事だけに捕らわれてしまうと、父として母として子供たちを神の王国へ導くことができません。 お金が足りない、子どもの教育教育と何を教えるべきか、子どもたちの人生の目的を考えず、政府の洗脳をよく受けてただ忙しく大学に行き、いい大学に行かなければならないと言って、考えずに子どもたちを追い込みます。 子供達の生活の目的や私たちがこの地に住んでいるミッションについては考えません。

大学と生きることを考えるのは現実的だとそういう人たちは言います。 残念ながら母親たちはこんな過ちをたくさんします。 
医者になって何をすることを願っているのですか? よい塾に通い、いい職業を持ち、医者になってお金をたくさん稼いで、子供たちをそのようなトラックで育てなければならないと考える親たちの心には子どもたちの霊的な人生に対する思いやりがあるのですか?

ただ私が子供たちをよく育てた、ただ私が医者の息子、娘を持っている人だということを先にを考えているのではないでしょうか。 

人間は動物と違って存在論的な質問をしてその答えが欲しいのです。 
私たちが死んだらどこに行くのか。 "私たちがどうして存在するのか"という質問をします。 
人は私が何かをする時になぜ何かをするかを知ることを願います。


人は自然を見ながら、花を見ながらいろいろな色がどんなに美しく咲いているのかを見ることができなければなりません。 
一つの色をこんなに美しく創造された創造主の美的感覚を感じられなければなりません。 神様は数学者としてすべての自然をフィボナッチ数列で作られ、同時にこんなに美しい花の色を作ったということです。

昨日私は庭園で大きなヒキガエルを見つけたのですが、 彼は保護色で庭の土の中に隠れていました。 しかしそのヒキガエルをひっくり返したらお腹の色が白かったのです。 本当に驚きませんか! 

スティーブン·マイヤーという創造論者がいます。(神様が世の中を創造されたことを信じる神様を信じる科学者)
スティーブン·マイヤーという方は最近、進化論によれば多くの動物の種類は一種類から出たと言うが、マイヤーという方はそのダーウィンの論理を完全に崩しました。 ダーウィンが語っていたゆっくり進化するMissing Link(化石の中間段階)も一度も発見されていません。

もし関心のある方々はスティーブン ∙ マイヤーの進化論は完全に崩れたという討論会を見てください。 進化論を信じるということはまだ知識が不足で科学が分からないので信じるのです。 進化論では数百億年がかかってアメーバが人間として進化したというのです。
しかしどんなに多くの時間が過ぎても絶対爬虫類が赤ん坊に母乳を与える他の体の構造には広がらないということです。 

私はこのような最新科学や神学的な論点を続けて勉強します。  もちろん私は聖殿を率いる二代王として最新情報に常に関心を置いて食口の方々をリードしなければならない責任があるためです。  

しかし、同時に私は5人の子供たちの父親として子供たちを世の中で生きながら、いつも神様を信じる立場に立てなければならないという責任が存在します。

だからいつも勉強をするわけです。 私の長男が今回祝福を受けますが、 1世の方は真のお父様と開拓の世代で自分を捨てて犠牲を払って行かなければならない道のりでした。 それは本当にありがたいことですね。しかしそれと同時に家庭をどう面倒を見て、どのようにサタンが家庭を攻撃するかについては全く学びませんでした。  

そのような面では今、聖殿の2世たちは本当に運がいい時代的な恩恵を受けた人たちです。  1世の方はそのような過程で多くの子どもたちを失ったのです。  
しかし、1世の皆さんがすべての子どもたちを失ったのではないという事実に感謝しましょう。

1世の方々はあらゆる角度からサタンの侵犯が真のお父様に入っていたために真のお父様を保護しなければならないというミッションがありました 私たちの人生には目的があります。 ミッションがあります。 私たちが人生の目的とミッションを失って生きてはいけません。 私が言っていることは、毎日毎日している繰り返される事をするなということではありません。

私たちは衣食住を解決するためにお金も稼がなければなりませんし、時間を過ごすことも必要です。 分かります。 
しかし私の言っていることは一日の日程時間がそれも難しければ仕事と仕事の中間の短い時間でも取って、 生き方を回想し自分の人生の目的について振り返らなければなりません。 

私たちが毎日使う携帯電話も充電という時間が必要でしょう! その時間が短かくても長くても充電という時間を毎日持たなければなりません。 
ダビデ王もこうして人々が自分を殺す状況でも自分の生の目的をまた考えたのではないですか!

國進様も毎日会社に行かれて一生懸命働きますが、同時に国進様のおっしゃることは私が仕事を熱心にする理由はお父様がこの地上でなさろうとしていたことを物質的に裏付ける使命があり目的があるといわれています。

その話を聞いて私たちの一、二番目の息子たちも自分も三代王信俊(シンジュン)のために国進様が聖殿牧会を助けてくださっているように 助けたいという話をしました。 

それはまことにありがたいことです。
どうして子供達がそんなことが言えたのでしょうか。 
それは私が父親としてただ食べて寝て排出することを超えて、子供たちと哲学的で宗教的な存在論的な質問と答えと討論をするからです。

時事リポート 08/02(金)2019
キングスレポートにティムエルダーが戻りました。

◆トランプ大統領は9月1日から全ての中国の物品について関税を上げることにしました。

これまでは一部で関税を引き上げることにしていたものをこれからはすべての物品に関税を引き上げることにしたのです。

ある人たちはこのように中国物品について関税を引き上げると、米国経済にも打撃が及ぶと言っています。

しかし今はミサイルが飛ばない貿易戦争を米国と中国がしています。

私の見解では、戦争中には自分にも打撃があることを知っていながら敵により多くの打撃を与えることができるならショットを飛ばすことも一つの戦略です。

◆これとともに英国のブレグジットがコールドブレグジットとして新しい首相とともに進められるとみられます。

株式市場は株価が高騰したあと底を打つなどして予想できない形をしています。
これまでの経済パターンを見ると、景気が不況期に入る前にこのような景気状況を見せます。

これからトランプの再選の間に経済不況期が生じないだろうかという見通しです。 それがトランプ再選にどれだけの影響を及ぼすか心配です。

トランプ大統領は中国と貿易の関税を高めるというツイートをしながら、私の友人である習近平は我々と公正な貿易をしてこなかったと話しました。

トランプが習近平を友人と呼ぶのはとても興味深いですね。 これはトランプの語法でもあるでしょう。

中国ではパンタンニールという麻薬を米国に持続的に輸出してきたとトランプは指摘しました。

面白いことに国際郵便物はその中に何が入っているか調査ができないようになっているそうです。

(ペンタニル:アヘン系の麻酔剤・鎮痛剤となっていますね。)

中国のこれまでの戦略は、今は引き続きトランプの関税戦争に耐えて、トランプが来年大統領職から追い出されジョー・バイデンが大統領になれば、私たちはまた良い貿易取引ができるだろうと計算しているのです。

特にジョー・バイデンの息子は中国と大きな事業をしていることで有名です。

香港の事態はどうなっているのか休み時間後に戻ります。

(休み時間)

◆ブレグジットを望むイギリス国民とこれに反対する人々は、とくに今の欧州連合の間でもそのように「英国がブレグジットを希望すればさせるが、十分にその代価を払わせよう。」
すなわちブレグジットの後に英国経済爆発を促そうという意見も上がっています。 だからこそイギリスのブレグジットの後に臨時的にでもイギリスの経済下落は避けて通れない状況なようです。 

◆香港の状況を見ると香港と中国の国境付近に中国の解放共産軍が電撃配置されているという知らせです。

武力鎮圧に入ろうとしているのでしょうか。 これが香港の人に対する"親切な"ヒントを与えることでしょうか。 これは中国共産解放軍側から出したビデオです。 まるで香港が中国軍に、もし服従しなければ起こり得ることを見せ付けるかのように。 これを"親切な脅迫"と言うべきでしょうか?
もちろん実際におこる時はこんな音楽もないし、もっと大変で凄惨でしょう。このビデオで都市武力軍事鎮圧の姿を見ることができます。

中国としては、私は我が国をとても愛しています、わが国がとても誇らしいと子供達が言っていますね。女性軍人が小学生を教えてあげています。 

これはとても正確なプロパガンダのメッセージを送っていますね。 
「君逹が共産党に服従したら私たちがこんなに君たちを愛してあげるはずだが、我々に屈服しなければ我々はこのようにあなたたちを武力鎮圧するだろう。」

これはもちろん脅迫作戦ですね。米国は中国のこのような香港対応に米軍を送り中国を助けるのではないですが、中国関税を上げているので香港を助けているのでしょうか。 私たちはこのような香港事態をめぐって神様の意志のみが行われることを祈ります。

◆トランプ大統領は昨日シンサネディーに行って遊説しました。 トランプ大統領の最近の話題は米国社会主義女性国会議員であるキツツキ4人をからかうことです。

このようなキツツキ4人組は民主党全体をとんでもない方向に導いていると指摘し、 民主党の愚かさを指摘しました。 ボルティモア市のような場合は民主党の代表的な都市です。 このボルティモア市が亡びていることは誰でも知っている話ですね。

このボルテイモア市が滅びるという言葉をニューヨーク・タイムズ、CNNとLA・タイム紙など多くの民主党支持メディアで取り上げましたが、おもしろいことにボルテイモア市の不潔で退落した状態をトランプが語るとトランプに人種差別主義者のレッテルを貼っています。

次のトランプ大統領の集会はニューハンプシャー州です。 私たちペンシルベニア地域にトランプ大統領の集会がある時、私たちも行く予定です。
一昨日、民主党の大統領候補討論会があったのですが 国民の関心がほとんどありませんでした。 民主党大統領選候補でも特に頭角を現わす人がいません。
視聴率があまりにも低かったのです。 また彼らの共通点といえばトランプを打ち破ることしか話の内容がありませんでした。

彼らは皆、難民たちにすべて無償医療を与えようと主張しています。

私(ティムエルダー)は前にも言ったのですが、ミッシェルいや、マイケル・オバマが出てこそトランプとそれでもマッチするだろうと話して来ました。

ところでマイケル・モア(左派映画監督)が私の言葉に同意しているようです。 マイケル・モアと私ティムエルダーが同意した これは大きな歴史的なことではありませんか! 

今の民主党の大統領候補たちでは、トランプに大統領職をスプーンで食べさせるような簡単な勝利をもたらすと話したのです。

最近のインタビューでミッシェル・オバマは自分は絶対大統領選挙に参加しないと言ったのですが、それは民主党の大統領選最終候補が決まる来年の夏までは分からないことですね。

 (ミッシェル・オバマは絶えずトランスジェンダではないかという疑惑を振り払うことができないでいるのです。続けてミッシェルはマイケル・オバマではないかという疑惑が続いていました。)

(その疑惑に油を注いだのはミッシェルを指しながらオバマ大統領がマイケルと言ったことから始まりました。
また、ある有名なハリウッドファッション・コメンテイターがミッシェル・オバマがトランスジェンダだと話した後、一週間以内に疑問死で死ぬことになり、さらに疑惑は大きくなっていました。 )

火、水曜日にあった民主党大統領候補討論会は本当にひどい視聴率を記録しました。 実はこれはそんなに変なことではありません。

来年夏頃になればて民主党の大統領選の最後の走者が決定になりそうです、ほとんど一年が残ったのです。

CNNの場合にはニュースとしての信頼性をすべて失いました。彼らの目的はただ一つ、トランプ殺しです。

◆ロバート・ケネディの孫娘22歳が麻薬過多服用で死亡しました。

ロバート・ケネディは政治家であり、ジョン・エフ・ケネディの兄弟でした。 

二代王様は礼拝の時に裕福な家庭で育った子供たちが自分の価値と目的を失い、何をしながら生きるべきか分からず、全てが整っているので一所懸命に生きる必要のない財閥や有名人の子供についてお話されました。

このケネディの孫娘がまさにその適切な例ですね。彼女は大学の卒業をすぐ控えていました。

ご覧のこのマンションのラインはケネディー家庭の村です。

このケネディの孫娘は高校の時にも、うつ病について文章を書いたりしました。 結局幸せというのはお金で買えないですね。

財閥や有名人の子女たちがこうなるのは悲しいことです。

◆サウジのアラビアの女性たちはこれまで男性の許可がないと旅行ができなかったのですが、これからは女性たちが男性の許諾なしに同行なしに旅行ができるように許可されました。
本当にいいことではないですか! 本当に革新的ではありませんか。実はこれは本当に残念なことです。

これまでの2019年までは女性たちは一人でどこにも行けなかったことは本当に考えられないことです。

最近女性たちが運転できる権限ができましたが、このようにサウジ・アラビアが西欧のユダヤキリスト教の影響と圧迫で徐々に変化していますね。

しかしいまだにサウジアラビアでは社会変化を願う女性活動家たちを検挙し女性運動を禁じています。

またそのようにして刑務所に入った女性たちは、夫が許可しない限り刑務所から出ることができません。

サウジ・アラビアの女性のすべての権限は夫の権限下にあるため、いまだにサウジのアラビアの女性たちは未成年者のように社会で扱われているのが事実です。

イスラムは宗教的に女性は男性より下等で価値が低いと思っています。

◆中国では猿と人間の遺伝子を混ぜて作られた胎児が実験室で今飼われていると発表しました。
この猿は中国内のカトリック大学で実験が行われているそうです。
本当にカトリック大学だなんて。 本当にあきれました。

中国当局はこのように猿で育った臓器を人間に移植することができると言っており胚芽を生かすのに成功したと発表しました。

天一国の憲法によると遺伝子組み換えによる存在は生命として認められないことになっています。

人間は自分の意志で自分を死地に追い込み、自分の文明圏を破壊するのです。それは必ずしも戦争だけではなかったのです。 このような神様の創造を無視して生命を軽視しながら、自分たちはこの地上で"永遠に住みたい"という妄想も一役買いました。

◆米軍では今回、監視カメラを風船につけて高速道路の交通を監察するシステムを試みていると語りました。

もちろんこのカメラは交通整理とともに悪い人たちを捕まえるためのものです。 絶対市民監視システムではないという事実を忘れないでください。

今度このような空中監視カメラを見たら手を振ってください。(笑)

◆2019年3月からFBIは陰謀論が米国社会を脅かしていると規定して調査しています。
5Gインターネット接続網があるところで数百匹の蜂が死んだという記事もあります。
それほどインターネット連結の電磁波が体に良くないということでしょう。

◆あるイタリアリゾートで環境保護地球温暖化、二酸化炭素防止運動集会がありました。
面白いのはその集会に参加した大半の裕福な人たち200人余りが自家飛行機に乗って来ました。

自家飛行機は二酸化炭素を放出しないのでしょうか。

オカシオは二酸化炭素を減らすためには飛行機をなくし車で移動しなければならないという話もしましたが、どうやらこの富裕層はオカシオ社会主義者の言うことを聞いていないようです。

富裕層が地球温暖化防止に取り組む運動をする前にまず自分たちの自家飛行機から売ってから何かを話さなければならないのではないでしょうか。

地球温暖化防止運動は実は全く環境保護とは関係ありません。

ただスーパーエリートたちと富裕層が一般市民から炭素税をもらって自分たちのお腹を満たし、自分たちがしたいことをするファンディング運動がまさに地球温暖化防止運動です。

◆真のお父様は2009年ムン・ヒョンジン二代王に全ての相続をされて3代王権を相続されたので全てのサタンの王国の主権は徐々に崩壊しつつあるのです。

香港が中国の武力鎮圧の脅迫にも強く自由のために戦えるように祈りましょう。

神の王国が天で行われたように地でも行われるその日まで。キングスレポートが共にあります。アーメンアジュ

時事リポート08/05(月)2019
今日読まれたリマでもヨナタンはダビデ王を殺そうとするサウルの息子でしたが、自分のミッションはダビデ王を助けて守ることだということがはっきり分かりました。 私は私のミッションが真のお父様の血統と神の王国を建国していくことだということを知っています。

そしてそのようなミッションは私たちの聖殿食口たちの祈りと支援でなければ成し遂げられないということをよく分かっているので深く感謝せざるを得ないのです。 

先日あるイタリアン食口があるプロジエクトを持ってきましたが、私がそれでその食口に話したのは、早く億万長者になって神の王国の地上天国建設を実質的に助けるようにと言うと、その祝福に感謝すると言って早く億万長者になるようにすると言いました。

私たちは皆、各自が持っているミッションがすべて違います。 人生の目的も違います。 その目的とミッションを神様の志の前に置いて私たちは生きて行かなければなりません。 毎日毎日の日常の繰り返しにはまってでそれを失ってはいけません。 今日我々の人生と目的とミッションを短くても毎日再び記憶する習慣のスタートをしましょう。
 (今2代王様のインタビューが出ています。 少し休み時間を持ってまた戻って来ます。)
(インタビューは明日の放送でお送りします。 もうすぐキングスレポートライブを始めます。)

キングスレポートにティムエルダー本部長が戻りました。

インタビューの映像に少し問題がありました。 それですぐニュースに入ります。

◆先週末、銃器乱射事件が何件かありました。

テキサス、オハイオでありました。

この銃器乱射事件の犯人が検挙される場面を見ると、警察がその犯人を銃器を一発も発砲せずに検挙するのが見られます。

その言葉の意味はその犯人が持っていた銃弾がすべてなくなるまで警察が到着せず、数十人の犠牲者が出た後ようやく到着したということです。

このように一連の銃乱射事件に今では保守派新聞までも銃器を完全禁止しなければならないと特筆大書しています。

またトランプ大統領もこのような保守新聞の影響を受け感情的な反応を示しています。

トランプ大統領はラスベガス銃乱射事件後にバンプストックを禁止することにサインしました。

事実、銃器を禁止しても他の国の例を見ても銃器乱射事件はなくならないのです。

犯罪者たちは何を使ってでも犯罪を起こすからです。 政治家は自分が権威を持っている時に問題を解決できるので、そのため銃器乱射事件があるたびに何かしようとする行動は銃器規制につながります。

フオックス・ニュースはトランプ大統領が"このようなことは完全に遮断されなければならない"と言ったことを引用しました。今回のテキサス・アルパソでの銃器乱射事件はウォルマートで起きました。

今現在米国は銃器乱射事件の悲劇で深い喪失感に陥っています。

民主党は銃器乱射事件を防ぐ銃器禁止法案をパスさせるために国会議員を召集しています。

今朝、トランプ大統領は銃器乱射事件に対てして話す予定です。

昨日二代王様も言及されたんです。 このような銃乱射事件の中で事実を一番浮き彫りにしなければならない人は銃器所有市民たちです。 
今回のテキサスでの銃乱射事件で、ある現役軍人が銃器を所有しており(ショッピングをしに行きました)銃器乱射をしている犯人をみて子供達を数名を助けました。
この軍人は自分の訓練で銃弾の音を聞くや否や親たちに"子どもたちを連れて出て行ってもいいのか"と聞き子どもたちを安全に避難させました。 そして外で待機している警察官に子供たちを渡しました。

銃を持っている自分を見て警察が自分を銃器乱射犯人と考えるため自分の銃ストックに銃弾がすべて残っていることを見せてあげたという話もしました。

このような銃器乱射事件が起きるたびに、銃規制、さらには銃器完全規制という政治アジェンダを民主党は持ち出すのですがそのような銃器規制ではこのような銃器乱射を防ぐことはできません。 このような銃器乱射事件は常に銃器のない地域がターゲットにされ起こります

(今回の銃器乱射事件はヒスパニック地域-銃器市民所有の低い地域で起きました。)今日と明日、トランプ大統領の今回の銃器乱射事件の演説に一度注目して見なければなりません。 

◆香港の消息です。 中国の武力弾圧が施行されれば香港市民がそれに立ち向かって戦えるのはただ'素手'にしかなりません。 キャッシュパシフィックをはじめすべての香港行きの飛行機がキャンセルされました。

パシフィックをはじめすべての香港行きの飛行機がキャンセルされました。香港でデモが続き旅行客の身辺が危険だという判断です。 現在50%の香港・エアラインだけが運営されています。

日曜日午後には大きなデモが2つに分けて行われました。

中国の人民行方軍は必要であれば都市鎭圧は問題ではないと威張っています。 香港市民もこのような事実を知っており、自分がこのデモを続けるなら自分の命が危険だということも知っています。 
それにも関わらず引き続きこのデモを続けています。

中国は香港に50年間の自由を約束をしたのですが、それは22年の間だんだん減っていきました。それについて香港市民はこれ以上は我慢しないと立ち上がっているのです。

香港のデモは単に運動圏の学生たちだけではありません。 官僚銀行員から美容室のヘアドレッサーまで"これ以上は我慢できない"と言って街に飛び出して香港デモに参加しています。 
これは単純に一つの法案を変えようという次元の問題ではありません。

香港全体が中国の圧制から脱することを希望するという意志を明確にしています。

キャリー・ラン(香港最高指導者)は'このように香港をしておくことはできない'と言い、ますます武力鎮圧のヒントを示唆しています。

しかし、香港市民たちは今自分たちがデモをやめると2回目の機会はないということを知っているため、絶対やめられないという立場です。

香港政府のデモ鎮圧が手榴弾につながっているので、米国国会議員の中ではこれ以上香港政府の警察局に武器を売らないようにしようという意見が出ています。

米国人は数十人が銃器乱射で死亡したと言いますが、実際このように市民銃器所有をすべて奪った中国政府が人民解放軍隊を香港に送りでもしたら数十人ではなく数千人が一度に死ぬことになるのです。

まるで天安門広場で数百人、いや数千人、集計もできないほど死んでいったようにです。

中国は一家庭庭に1人の子供という国家政策を長い間施行してきました。
人口増加がひどくなりすぎたため一家庭に一人の政策をしてきました。
しかしこのような国家政策は多くの子供達を堕胎することを当然視する文化が中国で頻繁に行われています。

韓国でも一時、一家庭に一人ずつ子供を産もうというキャンペーンがありました。
しかし、今そう主張された一家庭一人の子供政策があまりにもよく実施されたためか、出生率が平均1人にもならないようになりました。

また、2番目の子供を中絶することを望まない女性を捕まえて縛って堕胎をさせることが行われたりもして、不法に堕胎させられた子達がごみの山の中で発見されるなど、政府のこのような規制はますます生命軽視思想につながっています。

◆ジョン・スタースルが良い記事を書きましたね。

全ての大統領候補者が公約します。
すべて無料無償無償で何かを人々に与えると言います。

そこでジョン・スタースル氏がすべての無償公約にいくらかかるかを計算しました。 すべて国民の税金負担で落ちるでしょう。

カメラ候補117ビリオン。

エリザベス・ウォーレンは280ビリオン(無償大学費用、無償の子供らの支援など)

バニー・サンダーソン候補は4トゥリルリオンドル。

彼らは皆こうやって無償を約束してはそれを誰が全部お金を出すつもりかと聞いたら、ふむ。。。お金持ちがみんな払うだろう、それとも火星人が払うだろうかと言いました。

無償福祉、子どもたちのために無償給食をし、黒人子供のために無償教育をし、すべての人々を政府が職業を持つように保障すると言います。

面白いのはトランプ大統領もこのような状況にとても似ています。 彼は彼が大統領になって以来毎年500ビリオンドルを使ってきました。

これは絶対に長く持っていける制定構造がわかります。

また国債は引き続き利子がつくので絶対に簡単には減らないのです。

ここの利子の欄に利子が見えますね。
約3ビリオンドルを借金しています。

◆ノースカロライナで4歳の女の子が人身売買され、また家庭に戻りました。

今現在もこのように人身売買された子供らがどのような状況に置かれているか想像したくもないです。

今ご覧のこの女性は23歳の自分の娘を人身売買にお金をもらって売りました。

この女の子は本当に運が良く生き残ったのですが、ほとんどの人身売買にあった女の子たちは、性奴隷として地獄よりもっとひどい暮らしをしたり、殺されます。

◆マドンナがなぜ自分は人が銃を持つのか今になってわかったという銃器規制を支持するミュージックビデオを制作しました。

{今回のテキサス州の銃器乱射事件はヒスパニック地域で起きたため、その事件を白人とヒスパニック(南米人)の人種葛藤に使おうとする政治的な動きがあると主張されています。 }

今日はここまでキングスレポートをします。明日はトランプ大統領の銃器についてのお話も伝えます。

神の王国が天で行われたように地でも行われるその日まで。キングスレポートが共にありますアーメンアジュー。

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