韓国は親中キリスト教を捨てよ
キングスリポート 8/28.29（2日分）
エソウ種族の滅亡
The King's Report (Korean) 8/28(水)2019에서 족속의 멸망
チャット通訳Ikuko Shoji 監修fanclub
おはようございます 今日もよろしくお願い致します。
今日の天気ですが王様がいらっしゃるところの天気です。朝8時頃朝雨が降るようです。にわか雨も降るので湿度が高くなりそうです。
リマです。旧約聖書オバデヤ書1章です。
ヤコブとエソウの話ですが二人は一緒に住めばよかったのですが そうではありませんでした。
エソウはヤコブの宗族をずっといじめました。
1章です。
1:1オバデヤの幻。
主なる神はエドムについてこう言われる、
われわれは主から出たおとずれを聞いた。
ひとりの使者が諸国民のうちにつかわされて言う、
「立てよ、われわれは立ってエドムと戦おう」
1:8主は言われる、
その日には、わたしはエドムから知者を滅ぼし、
エサウの山から悟りを断ち除かないだろうか。
1:9テマンよ、あなたの勇士は驚き恐れる。
人はみな殺されてエサウの山から断ち除かれる。
1:10あなたはその兄弟ヤコブに暴虐を行ったので、
恥はあなたをおおい、あなたは永遠に断たれる。
1:18ヤコブの家は火となり、
ヨセフの家は炎となり、
エサウの家はわらとなる。
彼らはその中に燃えて、これを焼く。
エサウの家には残る者がないようになると
主は言われた。
1節から拝読しました｡
神の摂理を邪魔する者は滅んでいきます。イスラエル民族は大迫害を受けてきました。
神は当時イスラエル民族だけを相手にして導いてきましたが 今は2代王様につながっているサンクチュアリのシック達を導いておられます。
聖書の勉強をしなければ自分なりの考えで解説してしまいます。王様のおっしゃるとおり聖書 原理の勉強が必須です。天聖経1192頁です。
蕩減なくしてはサタン分立は出来ないと言う内容です。
蕩減条件を責任分担を果たさなければサタン分立は出来ない。これがポイントです
分水領を超えるということは重要なのです。お父様は肉体がなくて霊的におられるのでこれからどうなるかはわかりませんが毎日一歩一歩前に進んでいかなければなりません。
キングスレポートを毎日やることも一つの条件ですしお父様も訓読会をしない日はありませんでした。
ニュースです。あるシックが送ってくれたニュースです。
ある店で起きた事件です。店の店員は海軍出身でしたが どろぼうが侵入した為 銃で撃ちました。生命を守るためですので無罪でした。でも韓国では正当防衛だとしても罪になったかもしれません。
銃の訓練をよくしていないと上手く的を狙って打つことができません。
第2次世界大戦の時も海軍が先頭に立って闘ってきました。海軍は本当に訓練を受けてきている部隊です。
先週フランスでG7会議がありました。ヨーロッパの人達はトランプをどれほど嫌っているか…今回はフランスで開催されましたが トランプは以前の大統領と全く違うタイプと見ています。
トランプは銃器所有に関しては弱いところがあります。NRA会長がトランプに長い電話をしました。それで銃器所有に関して前向きに考え始めましたが 、それだけNRAの力は強く とても重要な位置にいます。
精神病を政治家達は 歴史を通して悪用してきました。過去の統一教会でも 拉致監禁をして悪用されてきました。精神病とは個人の感情を利用して、患者にしてしまい復讐しようとしていました。
たくさんの州でバンプストック禁止法という法をトランプはたてました。銃を買うときには身分証明を強化しょうと言っています
銃はアメリカだけではなく韓国でも所有出来るようになっていかなければなりません。そうなるように祈祷しましょう。
ここから翻訳ファンクラブ
それでユジンを嫉妬する右派のふりをした左派、とても卑劣な人がユジンを攻撃するのです。あることないことを事実のように言って攻撃するのです。ユジンが心をたいへん痛めたので特別祈祷を私たちはしたのですが、幸いにも力強く立ち上がって、私はイエス様を信じ、文鮮明お父様をメシアであると信じていると、はっきりと自分の信仰を証して立派に講義しているのですが、私たちは活動する時、二代王、三代王権、お父様を前に立てて私は後ろで活動するのです。私が前に出て活動すれば大きな試練が来ます。証したので、これからユジンさんは神様がもっと立派な方向に使うという考えで、霊的な力を与えたいです。韓国語キングスレポートを通しても。母親たちが熱心に祈祷しています。
最近は全ての二世が自分の子供だという運動をしています。権威圏の母親たちは。よその子供も立派に育って、自分の嫁になるかもしれないではないですか。なので最近は父母がよく一つに集まりますね。面白いです。最近。
エルダー本部長：アメリカには保守の振りをしながら実は左派このような人がいます。あだ名があります。ライノ、ＲＩＮＯ 、名前だけ共和党という意味です。
ユーノースク権士：左派を批判しても本人は親中国派の人がいます。聖書を学ぶためにユーチューブを見ますが その人はとても素晴らしい聖書の講義をしますが、絶対に親米ではありません。親中です。アジア同士一つにならなければならないとか、アジアはEUのようにならなければならないとか、自分は右派だというのですが実際は左派です。右派であれば反中をしなさいと言ってもできないのです。ですから右派の中の左派は親中です。
説教をしていながら核爆弾で米国を直ぐに追い出すことができると変なことを言います。いくら自分がイエス様を信じていると言ってもこの人は反米です。暗に北朝鮮が米軍を追い出すことを願っています。
右派の中の左派が問題のようです。こういう人たちが苦しめます。
エルダー本部長：今の戦いは大国の間での戦い、韓国はその間にいてどちらに付くか、そのように見てはいけません。世界観の戦いです。これはユダヤキリスト教を中心とした世界観とマルクス・レーニン主義を中心とした世界観の戦いです。 そして価値観の戦いです。 ですから韓国はユダヤキリスト教を中心とした価値観に行くのか あるいはマルクス主義の方に行くのか 、このように韓国は判断しなければなりません。
アジア同士ではなく、ユダヤキリスト教を基本とする国同士と見なければなりません。日本も 西洋文化を受け入れたので ある程度 ユダヤキリスト教を基本とする価値観を投入したということが言えます。 日本は雑教の国ではありますが、ですから日本、韓国、米国 が一つとなって 中国と対峙するのが今、この時代において非常に重要なことです。
最近は日本と韓国が争っていますが。
ユーノースク権士：たくさん争っているのですがどれほど愚かなことでしょうか 。無知と自分の思いのままにすることが 摂理を壊します。 「私たちの国が5000年の歴史があって 」などと完全に民族主義者であって、 大変な愛国者のようですが「アジア連合をつくって、最高の民族にならなければならない 」と言うのです。そうではありません。
エルダー本部長：本当に立派な民族になりたければユダヤキリスト教の価値観を持っていなければなりません。そのような価値観を持っている国は絶対に中国側につくことはできません。
ここまで翻訳fanclubここからチャット通訳Ikuko Shoji
誰が保守で誰が左翼なのか最近はよくわかるようになりました。せめてトランプが在任期間の間は踏ん張って欲しいです
中国はバイロンが大統領になる事を願っているでしょう。
中国では親中の人が大統領になる事を願っているでしょう。最近は中国のお金の価値も落ちてきています。トランプは継続して中国に対する制裁を強めていかなければなりません。共産主義は70年持たないと言われました。お父様もおっしゃっています。韓国も中国よりなのかアメリカよりなのかによって運命が決まります。
今日のリマもどのような意味があるのかもっと祈祷していきたいと思います。
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9月14日、銃と神に感謝する日
Appreciate Guns and God on Sept. 14
The King's Report 08/29(木)2019
チャット通訳、英韓 Lee Eun Kwon、韓日toshiko. O 監修fanclub
キングスリポートにようこそ。
天一国カレンダーに今日で7月が終わって明日から新しい月が始まります。
（天気はスキップします。）
今日の聖書リマはローマ人への手紙の8章です。 日曜礼拝と昨日水曜礼拝のとき王様からいただいた説教と似た内容です。
体について行かず、魂をついて行きなさい、ということです。 真のお父様は私たちには2つ身体があると教えてくださいました。 そして、それぞれ心と体があります。 蘇生、長生きる、完成を経た人の心には神様が重なり、そうなれば私たちの体が神様の聖殿になるとおっしゃいました。
その時には私たちの体を完全に主管できるようになります。 しかし、堕落の世界に生きながら、私たちは体の誘惑に打ち勝たなければなりません。 誘惑には食べ物、水、セックスなどがあります。 真のお父様はこれを"霊"と"体"の"永遠の戦い"と表現してくださいました。 私たちには神様を追い求める本性があります。 ある人はこの戦いをあきらめ、本能で生きる人々がいます。
ある人はセックス、麻薬に体を任せます。 しかし気分がいいのはほんのしばらくの間だけでしょう。 体が自分を主管するように放っておきます。 日曜礼拝で、王様は義を追わなければならないと言われました。 神様の法と本性に合わせて生きていかなければならないと言いました。 人には義がありますが、動物には義がありません。 犬には義がありません。
真のお父様は幼い時山へ歩き回って冒険が好きになりました。
一度は牛に草を食べさせなければならないのに、木に縛っておいて放置して自然に遊びに行きました。 一日が終わるごろに牛にまた戻りましたが、牛は真のお父様に怒らずに再会できたのを喜びました。 もし人間だったら、きっと怒っていたはずです。
その理由は私たちに魂があるからです。 神の本性があって私たちに理想を植えつけました. 神様の思い通り、私たちは作られました。 だから、もしそんな状況になったら、心が絶対幸せではないでしょう。 我々は神の法で自由を享受できない限り、真の幸福を見出すことはできません。
しかし私たちは、身体が私たちを治めるように放っておくと心が苦しくなります。 その理由は身体と心が戦うからです。 妥協がありません。 この戦いはアダムとエバの時に始まり、今でも進行中です。 体そのものが悪いのではありません。 体も神様が作られました。 ただ、神様の法に則って治められなればなりません。
真のお父様がこの地にいらっしゃったことを讃美します。 それで私たちはこの内容を学ぶことができました。
ニュースに移って神様が世の中にどのように働いているか見るようにしましょう
昨日扱った内容を次いで扱うようにします。
◆昨日ボリス・ジョーンズが女王に国会を猶予させてくれと頼みました。 もし女王が駄目だと言ったら、英国の経済に大きな影響を及ぼすでしょう。
天一国では王に議会を中断させる力がありません。 そして、大統領候補が王に訪ねて、"自分を大統領にさせてくれ"と言ったとしても、王にはそんな力がありません。 王は立法府と ..に関与することはできません. ただ、自分を保護するボディーガードを選ぶことはできますよね。 私たちに多くの教えを与えてくれます。
神様の御心がかなうことを願います。 非常に重要な状況です。 ヨーロッパが崩れている状態です。 これからもずっと見守るようにしましょう。
◆銃と神様の感謝日9月14日です。 カレンダーに記録しなければなりません。 グーグルでこの内容を検索してみたら、一番最初に何が出たのか分かりますか。 銃暴力の認知日です。 グーグルではこの内容を隠そうとしています。
...はデモで"皆さん、銃コントロールというのはなく、人コントロールだけです"と言いました。 ニューヨークも含めたすべての公学校では1969年まで学校に銃の練習場もあり、生徒たちが銃を持って通うことができました。 学生たちは学校に行く道の地下鉄にも銃を持って通いました。
神様には理想があります。 それがユートピアです。 その世の中が私たちの本来のデザイン(最初設計)で生きていくことです。 しかし、人が作ったユートピア、神様のいらっしゃらないユートピアは続きません。 神様の思い通り運行されてこそ持続可能です。
以前は学校に銃クラブがあり、射撃場もありました。 鉄の杖祭りの一ヶ月前にあります。 ペンシルベニアの首都で起きます。
◆オハイオ州で起きました事件です。 泥棒が入って来たが、銃を持ったおじいさんが泥棒を捕まえました。 誰もけがをしなかったそうです。 朝5時15分に誰かが呼び鈴を押したそうです。 その次には居間に人の気配が聞しました。 おじいさんは泥棒に"動かなければ、撃たない"と言いました。
彼はおじいさんの携帯のある部屋に誘導して警察を呼びました。 泥棒は"警察を呼んでもいいから、撃たないでくれ。"と言いました。 銃を撃たなければならない状況がありますが、段階で起きてきます。 撃っても良い状況、必ず撃たなければならない状況です。 ペンシルベニア法では、自宅に侵入した泥棒を撃っても不利な立場に立たされません。
おじいさんはその泥棒を撃つことができましたが、撃ちませんでした。 それは私たちの選択です。 銃を防御として利用しました。 おじいさんは9ミリメートル銃をいつも枕の下に隠しておくそうです。
◆トランプ大統領に虚偽の証言をした弁護士が言った内容が間違っていたことがわかり、謝罪すべきでした。 ところでアメリカでは、ifが入ると謝罪ではありません。 それは弁護士の謝罪です。
ところが、その弁護士は"まだその事実が正確かどうかはまだ分からない"と非難のすきを残しておきました。 "しかし、まだ報道する準備ができていない状態にその話をしたことについては申し訳ない"と言いました。 あなたが汚いネズミである可能性はまだあると言うのと同じです。
市民たちはメディアに対する信頼が減りました。 誇張して人格を下げるからです。 メディアは藁をもつかむ心情であります。 もしこんな内容がある場合、解雇されます。 すでに多くの記者がこのような事件で解雇されました。 しかし彼らは続けて働きます。
私も借金があった時がありました。 いつも中古車を買いました。 ある日、もう止めようと思いました。 当時、住宅価格が上がって家を売って、すべての借金を返しました。 その時、解放された感じは言葉で表現できません。
政府は借金は全く問題がないように話します。 それなら税金を無くすのはどうですか。 借金は問題ではないと言っていませんか。
ヨーロッパではお金を貸せばマイナス利子があるそうです。 それは利子と呼べません。 お金を奪われるのに。
1970年には利子率が18%~20%しました。 通貨膨張がありました。 もうその逆になるでしょう。 借金をなくした方がいいです。
責任は重要です。 私は2008年と2009年に貸付金を清算していましたが、ある人は返済できない貸付金を借りて、私はこれに対して腹が立ちました。 責任ある人が責任のない人のように社会に住み、犠牲になって返さなければならない状況になるととても腹が立ちます。
貸付金を返せなければ政府はむしろその人を面倒を見てくれます。 "天一国では、自分の行動に対する責任を負わなければなりません。 そのような社会が早く来られることを神様に祈ります。 責任を持つ人たちがうまくいき、責任のない人がうまくいかない社会。
真のお父様は '一日も早く'とよく言われました。 神様の御心は叶います。 神様が勝利するまでゲームは終わらないです。 しかし一日も早く来るように祈ることができます。 一日も早くという言葉はそれだけの多くの犠牲があるからです。
◆緑色運動が失敗しました。 ユートピア という意味は’存在しない所’という意味です。人が作ったユートピアがどうなったか見るようにしましょう。 現実的にはお金がたくさん浪費されました。 ブルームバーグが作りましたが、そこに住む市民たちが費用を払わなければなりません。 そして財産税が上がりました。 多くの人々がそこを離れています。
非常に非現実的な内容です。 感情に偏りました。 オカシオ・コルテスが押そうとした緑色運動、 緑色の夢が粉々になる瞬間でした。
このために民主党がペシズムに進んでいるのです. メディアが助けます。 これらは世の中の現実を見ないで、想像を夢見ています。 現実に向き合う人は農夫と自然に住む人々です。 現実は苛酷で妥協しません。
（休み時間）
◆ハリケーンが来ています。 ハリケーンは現実的で、もし危険ならその地域を離れなければなりません。 その地域の人々は既にハリケーンを経験して方法が分かっています。 家が崩れることもありますが、最も重要なのは生命は保護しなければなりません。
◆ペルーで子供の犠牲者が一番多いそうです。 この内容は500年前にあった内容です。 ある死体にはまだ髪の毛と肌がありました。 現代は子供の犠牲祭物を中絶施設を通じて行っています。
これは堕落の結果であり、世の中に悪が入った結果です。 死体は5歳から14歳の間でした。 皆さんの14歳の子供を火の中に投げることを想像できますか 犠牲祭物の子供たちは貧しい家庭でお金持ちによって購買されました。
◆ブライトパートはメラニアのフェッションに対して扱うのが好きです。
◆民主党は自分たちが善良だと思い、すべての人を米国に入れようとしています。
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