Friday, August 2, 2019

日々悔い改めなさい。◆ キングスリポート 8/1.7/31(2日分)

日々悔い改めなさい。

キングスリポート 8/1.7/31(2日分)


The King's Report 08/01(木)2019

チャット通訳 英韓ヨナ王妃 韓日Yuko Morita

キングスレポートへようこそ。

今日の天一宮の天気は晴れますが、時々雲りになります。
先週の火曜日には予想できなかった暴風が来ました。
何分か続いた突風は私どもの地域の多くの木々を取り壊してあっという間に過ぎ去ってしまいました。

私(二代王様)は風がそのように強く吹くのを経験したことがありません。

今日から8月末まで猛威を振るった暑さは半減します。 数年前にロッキー山脈に登って以来、膝がいつも私を苦しめてきましたが。 山行をする時、特に上がって行く時は大丈夫ですが降りる時に膝が焼けるように痛かったのです。

それで数日前に鍼を打ったのですが ひざのほうに鍼がよく入らないからこうやって何度も(笑)鍼を刺したのです。

皆さんは信じそうにないので私が次の治療では映像を撮らなければならないと思います。

とにかく鍼の医院長によると私の靭帯が無理に歩いたせいでねじれて神経に触れているのでそのようになったといったのです。治療が可能だということで幸いだと思いました。

多くの食口に祈っていただき感謝申し上げます。 


今日の聖句リマはルカ福音書18章9節です。

9 自分を義人だと自任して他人を見下げている人たちに対して、イエスはまたこの・をお話しになった。 10 「ふたりの人が祈るために宮に上った。そのひとりはパリサイ人であり、もうひとりは取税人であった。 11 パリサイ人は立って、ひとりでこう祈った、『神よ、わたしはほかの人たちのような・欲な者、不正な者、姦淫をする者ではなく、また、この取税人のような人間でもないことを感謝します。

このようにパリサイ人は自分に義があると思いそれを誇りながらそれを祈ります。 しかしセリは自分が義ではないということを知ってそれを悔い改めました。

私たちはほとんど毎日罪を犯します。 また絶対に罪が我々を主管するように放っておいてはいけません。 またもし罪を犯した場合、いつもそれを神様に悔い改め許しを得ることが大切です。 そうすれば神様がお許し下さるのは事実です。

しかし神様が許したという言葉は、決してその罪に相応する人々の間で結果がないということではありません。

その罪を犯した人がコミュニティーにいるなら、人々は神様ではないのでその人にその人の罪に相応する判断と非難をするでしょう。 特にその人が公職をしていたら、人はその公職を巡ってその人を信じたので、罪を犯した者はその人を信じた人を裏切ったのです。 もちろん人々の間でその罪を犯した人を許してあげることもできるのですが、その期間はほとんど20年かかる可能性もあるのです。

それは私が二代王としてその人を許してあげるのとは違ったものです。

私たちは蕩減時代は終わったと言いますが、人々の信頼を裏切り罪を自分に入れた公職者を孤立させることは自然なことです。

そしてコミュニティに私が二代王として、しろ、するなということもできるのではありません。 しかし、私が話せることは神様を中心とした教会というコミュニティがパリサイ人のように自分は罪から完全無欠なように行動してはいけないという事実です。

聖殿教会の若い人たちはいつも自分たち夫婦を振り返って、自分が未婚なら自分がサタンの誘惑に落ちるかもしれないという事実も肝に銘じ、肝に銘じて罪に落ちることがないようにしてください。 罪というのは一人を根こそぎ崩すことができます。 一瞬の誤った選択と失敗は人を完全に壊せるという事実を肝に銘じなければなりません。

私たちが運転をする時も一度間違ったターンをすれば絶壁に落ちる可能性があるという事実をよく考えながら運転しなければならないようにです。

もう一度申し上げますが私たちを愛している神様の許しはいつも存在します。 しかし、人間として土地に住む私たちが作った罪の結果は私たちが公職をしているなら避けることができません。 その罪に対する責任を負って公職から降りコミュニティと少し離れている反省の時間を持つことが重要です。

今日はここまで聖書リマをします。 (今から二代王様のインタビュー収録部分を放送します。)

 (ご不便をおかけして申し訳ありません。 この収録インタビューの部分は通訳をしないことにします。)

(今日のキングスレポートの翻訳はここまでにしなければならないようです。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。)

 

The King's Report 07/31(水)2019 (Korean)

チャット通訳:Yuko Morita
キングスレポートへようこそ。今日は陽暦でも天歴でも月の最後に日です。天一国二代王、文亨進様の代わりのティム・エルダー本部長とユ・ノスク・クォンサです。
​今日は28度まで上がります。
​最高気温は34度です。

​午後にはにわか雨が降り雷が鳴る天気になります。

​強風があるので被害があるかもしれません。注意してください。
​今日の夜は17度まで下がります。
​湿度が高いです。
​雨の確率もあります。

​リマはルカによる福音書19章12節です。

​12 それで言われた、「ある身分の高い人が、王位を受けて帰ってくるために遠い所へ旅立つことになった。 
13 そこで十人の僕を呼び十ミナを渡して言った、『わたしが帰って来るまで、これで商売をしなさい』。
14 ところが、本国の住民は彼を憎んでいたので、あとから使者をおくって、『この人が王になるのをわれわれは望んでいない』と言わせた。
​15 さて、彼が王位を受けて帰ってきたとき、だれがどんなもうけをしたかを知ろうとして、金を渡しておいた僕たちを呼んでこさせた。
​21 あなたはきびしい方で、おあずけにならなかったものを取りたて、おまきにならなかったものを刈る人なので、おそろしかったのです』。 
22 彼に言った、『悪い僕よ、わたしはあなたの言ったその言葉であなたをさばこう。わたしがきびしくて、あずけなかったものを取りたて、まかなかったものを刈る人間だと、知っているのか。
​23 では、なぜわたしの金を銀行に入れなかったのか。そうすれば、わたしが帰ってきたとき、その金を利子と一緒に引き出したであろうに』。 
24 そして、そばに立っていた人々に、『その一ミナを彼から取り上げて、十ミナを持っている者に与えなさい』と言った。 
25 彼らは言った、『ご主人様、あの人は既に十ミナを持っています』。
​26 『あなたがたに言うが、おおよそ持っている人には、なお与えられ、持っていない人からは、持っているものまでも取り上げられるであろう。
​27 しかしわたしが王になることを好まなかったあの敵どもを、ここにひっぱってきて、わたしの前で打ち殺せ』」。


​とても怖いリマです。

​イエス様はこのリマのみ言葉ををエルサレムに入られるすぐ前に語られました。
​最初は人々はイエス様を歓迎したのですが木曜日にはイエス様を殺せと言いました。
​イエス様の王権を拒否したのです。
​人々はイエスを王と認めないと言いました。
​王と言うのは誰かが選ぶのではありません。王という権利は堕落人間にはないのです。
​王はお父様が選ばれるのです。我々が決定するなど話になりません。相続者代身者はお父様が決められるのです。

​お父様の昔のみ言葉で私が4歳の子供を王に選ぶとしてらどうするかと言うみ言葉を語られました。

​そのみ言葉は2代王様のことです。
​我々はお父様の代身者、相続者を選ぶ権利はないのです。ですから人々がイエス様を王と認めないというのは、本当にイエス様は失望したと思います。なぜなら自分自身を神様が送られたのだからです

​2代王様を認めない人は神様のもとに行けないのです。

​22節だけを読みます。
22 彼に言った、『悪い僕よ、わたしはあなたの言ったその言葉であなたをさばこう。わたしがきびしくて、あずけなかったものを取りたて、まかなかったものを刈る人間だと、知っているのか。

​ルカはこの内容をマルコに聞いたのでしょう。
​聖書によって内容が少し違いますが、同じことを言っているのです。

​お父様は韓国にある基盤の全部を失うかもしれない冒険を2回もされたのです。
​1番目は世界日報が創建されたときでした。
​新聞社が問題にされてもこの事件を書こうとしました。
​その当時は盧泰愚政権でした。
​しかし、その事件を書くのをやめました。

​2番めは世界日報のある社長がお父様の支持を受けて金日成の葬式に参席したことです。
​その人は誰とは言いませんが結局政府に拘束されました。たぶん皆さんはご存知だと思います。
​この人はお父様の指示に従って北朝鮮に行ったのですが、拘束されたのです。世界日報と政府の間に葛藤が生じました。

​お父様はアラスカにおられるときよく電話をされました。
​お父様がおられるアラスカに来るように言われたのですがその幹部は言うことを聞かずに行きませんでした。

​世界日報を政府に取られるような状況になっていたのですがお父様は全くそのことに恐れるようなことはありませんでした。

​そのとき政府と真っ向から戦っていれば基盤を失ったとしてもまた取り戻すことができたのに、またお父様を世の中にあかすことができたのにです

​食口が恐れてお父様の言うことを聞かなかったことは残念です。
​韓半島の統一の強い位置をお父様が握られていたのに本当に残念です。

​今日のリマでの内容を見てもお金を失えばまた稼げばいいのです。
​我々が戦いを恐れてはいけません。戦ってたとえ負けたとしてものちには勝利を必ず得ることができると思います。

​現在家庭連合との戦いにおいて絶対にひるんではいけません。
​神様は必ず我々に勝利を持たせてくださると思います。
​なぜならお父様が決められた代身者相続者が我々と共におられるからです。
​代身者相続者は誰も代えることはできないのです。

​天聖経リマ、成約人の道、1494ページ

​感想を言ってください。

​ユ・ノスク権士:父母の愛は公平でなければならないということだと思います。弟の前で兄や姉に怒ってはいけません。兄弟の秩序が立たなくなるからです。
​神様は必ず私たちに勝利を持たせて下さいます。

​ティム・エルダー本部長:2代王様は相続について絶対に分けないように言われました。子供の中で財産を良く管理する子供を選んでその子供にすべてあげ、もらった子供が兄弟に分けるようにしなければならないと言われました
​なぜなら王権が重要だからです。

​ユ・ノスク権士:子供が良くても嫁が悪ければもめることがあるので良い嫁を貰わなければなりません。息子である夫が良い夫であっても嫁が夫の言う通りにしなければ家庭不和になって、その家の家庭の文化を壊すことになるのです。他人が(嫁)その氏族に入って氏族の文化を壊すのです。

​(休み時間)

​ティム・エルダー本部長:お父様の聖霊が世界を覆われていらっしゃりお母様と一つになって世界の摂理を進めておられます。その内容が世界のニュースとしてあらわれてくるのです。

​先週トランプ大統領はボルティモアという都市を批判されました。 不法移民者を収容するところの衛生関係などを批判しました。

​すると民主党はトランプは人種差別主義者だと批判しました。
​ボルテイモアの収容所には黒人がたくさんいるからです。
​アメリカではレイシストと言う言葉は政治的な意味を持っています。
​トランプはその地域にネズミがたくさんいるのでそういったのです。政治的な意味はありません。
​ところでどこかの放送局がその場所を取材したのですがたくさんのネズミが行ったり来たりしている場面が映し出されました。
​トランプは事実を言っているだけです。

​アメリカはトランプのような大統領が必要なのです。そこの住民はトランプの言っている通りだと言っています。そこは民主党の地域です。「民主党が自分たちにしてくれたことは何か」かえって民主党を批判しています

​トランプの間違いが一つあります。それは国債です。
​アメリカでは軍隊を育てなければなりませんが、オバマ、クリントンの時代に軍人が減り軍隊が弱くなりました。

​トランプはそれをやらなければなりませんがそれを民主党が反対しています。
​いつかはアメリカの経済は滅びます。それは十年後か二十年後かわかりませんが、必ず滅びると思います。
​数千年間、金、ゴールドは使われてきました。

​今まで石油もドルで売ってきたのですが、最近は中国のお金で買うようになってきています。ドルが弱くなっています。
​ドルを維持できないかもしれません。5年か10年かもしれません。審判があらわれています。

​中国も問題が多いです。香港の問題です。聖殿食口が統一マークを付けてデモに参加しています。
​自分たちも憲法第2条が必要だと言っているのです。アメリカの旗を持ってデモをしているのですが、自分たちも銃が必要だと言っているのです。

​ユ・ノスク権士:香港が共産化されないように勝ってほしいです。
​審判期間を耐えて乗り越えてほしいです。神様がいらっしゃるので勝つと思います。

​ティム・エルダー本部長:最近は若い人たちがデモに参加して中国共産党に対して強く反発しています。
​若い人は耐えられないと言っているのです。

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