神のストーリーがあるアイデンティティを確立せよ
2019年7月10日 韓国語説教 文亨進二代王
監修fanclub
さぁ、私たちはネヘミア記を見たかな?一節だけみたね。
ヨナ王妃:読みます。ネヘミヤ記4章1節です。
1 サンバラテはわれわれが城壁を築くのを聞いて怒り、大いに憤ってユダヤ人をあざけった。
2 彼はその兄弟たちおよびサマリヤの兵隊の前で語って言った、「この弱々しいユダヤ人は何をしているのか。自分で再興しようとするのか。犠牲をささげようとするのか。一日で事を終えようとするのか。塵塚の中の石はすでに焼けているのに、これを取りだして生かそうとするのか」。
3 またアンモンびとトビヤは、彼のかたわらにいて言った、「そうだ、彼らの築いている城壁は、きつね一匹が上ってもくずれるであろう」と。
4 「われわれの神よ、聞いてください。われわれは侮られています。彼らのはずかしめを彼らのこうべに返し、彼らを捕囚の地でぶんどり物にしてください。
ストップ!ですから、自分たちで神様の聖殿を立て、ユダヤ民族のアイデンティティ、神様の聖殿に何がある?tabernacle、幕屋。幕屋の中に何がある?契約の箱、十戒。アロンの杖。マナ。その内容は何?すべてイスラエル民族を解放したストーリーだ。
そして、神様がそのストーリーの中でどのように民族を解放され、約束通りに導かれたのか、ストーリーだ、ストーリー。私達のストーリーがそれほど重要だ、ストーリーが。ストーリーが重要だ。
私は、どんなストーリーがあるのか。あなた達のインスタグラムで、あなたのストーリー、そのように出てくるだろ。私のストーリーは何か。実は、私達のストーリーはそれほど重要ではない。過ぎてゆくだけの人間だ。
しかし、私達のストーリーが神様と連結されたら、これは重要な価値のあるストーリーになる。どうして?神様のストーリーに同参するようになるから。
これがまさに、幕屋、聖殿、これだった。イスラエル民族が記憶するようになった。自分が誰なのか、自分がどこから来たのか、どこへ行くのか。これを教えてくれる。これを忘れたら、イスラエル民族は異邦神、児童性暴行の文化の前にパラパラと吸収され無くなる。自分のアイデンティティがなくなる。
だから、真のご父母様の記念館がそれほど重要だ。真のご父母様の記念館で、私達は豆の木だけでなく農場を作ります。実態的な農場。お父様がお好きな釣り堀、人々が来てその内容に同参して学び、食べて、訓練もして、自分のストーリー、お父様のストーリー。どのようにして政治サタン主義は常に神様の文化文明圏をなくそうとしたこと。そして、お父様がどのように防いで、私達を訓練されたのか。釣りの訓練、狩りの訓練、武道の訓練、農作訓練、このような内容はすべて天一国が来た時、財産になる所有権の訓練です。このような資産を私達に訓練させて、これを、発展させなければならない。
そのストーリーは、本当に重要だ。そのストーリーがどれほど重要か。神様がどのようにして私達を導かれたのか。それぞれあなた達も神様に栄光をお捧げする証しがあるだろう。それは、私の人生で神様のストーリーで、私を使われたのか。それを証しすることになる。
市民が自分のストーリーを失ったら、すべて失うようになる。生きる目的を失うようになり、生きる目的を失うようになり、生きる理由を失うようになる。すべて失ってしまいます。
だから、サンバラテと周りにいる悪い奴らはイスラエル民族が聖殿を作ることを恐れた。聖殿と壁と都市まで作ったら、自分のアイデンティティが強くなり、さらにもちろん軍勢力が強くなる。アイデンティティが強くなれば、アイデンティティを護る軍勢力も強くならなければならない。強いアイデンティティがあれば、強い軍勢力が生じる。強いアイデンティティがなければ、軍勢力がなくなる。
だから、そのアイデンティティから神様とどんな関係があるのか、ここから流れてくるのだね。鉄の杖の王国が神様の愛からどのように出てくるのか。私達の自由と責任がどのような役割をするのか。どのような訓練をしなければならないのか。すべて神様のストーリーに連結されているのだ。わかった?
では、ジャンプして、ネヘミヤ記4章15節から始めよう。ジャンプ
ヨナ王妃:15節です。
15 われわれの敵は自分たちの事が、われわれに悟られたことを聞き、また神が彼らの計りごとを破られたことを聞いたので、われわれはみな城壁に帰り、おのおのその工事を続けた。
城壁、都市を作るのだ。イスラエル民族が住み、所有することができる、壁まで。所有権。
16 その日から後は、わたしのしもべの半数は工事に働き、半数はやり、盾、弓、よろいをもって武装した。そしてつかさたちは城壁を築いているユダの全家の後に立った。
見えるだろ?アイデンティティのストーリー、これは聖殿から流れて出てくるのだね。神様の御言葉の勉強からでてくる。私達のアイデンティティを再び記憶しなさい。しかし、実態的にはどうする?コミュニティができる。コミュニティができて、都市ができ、都市ができて壁ができ、それを保護するものができる。さらに、盾、弓、武器ができる。どうして?そのアイデンティティを護らなければならないから。その人達、そのコミュニティを。
そのコミュニティはどこから生じた?アイデンティティから生じた。これがどのように繋がっているかわかった?だから、内的内容から外的に出ていく。そうだろ?
アイデンティティ、神様の御言葉、神様のストーリー、私達がどのように神様のストーリーに繋がっているのか。アイデンティティ。次に、アイデンティティからコミュニティ、コミュニティから防御壁、壁、武器などができてくる。見ただろ?
次、17節。
17 荷を負い運ぶ者はおのおの片手で工事をなし、片手に武器を執った。
片手で工事をなし、片手に武器を執った。片手はコミュニティを保護する壁を積み、片手は武器。不思議だろ?
だから、サタンは常に、サタン主義の政府学校を通して違うアイデンティティを植えようとするではないか。神様の栄光がないアイデンティティ。あなたは進化論を通しながら、ゴリラだと、猿だと、違うストーリーを若者、あなた達の心に植える。5歳から、あなたはゴリラだ、あなたは動物だ、適者生存、そういうことだけを植える。違うストーリー、あなたは動物だ、猿だ。
どうして?猿はどこに行く?動物園に行くだろ?どうして都市で中央政府が都市で市民を動物農作をするか、今や分かっただろ?市民に嘘のストーリーを植えて、自分たちが動物であることを信じるようにした。
神様の御言葉には、私達が動物だということは一つも出てこない。
私達は全世界を所有しなければならないという事実が出てくる。神様の王国が全世界を所有し、私達が王と祭司長になるアイデンティティが出てくる。動物ではない。これはものすごく大きな差であるか!そうだね。
猿は所有することができない。動物が所有することはできない。人だけにあるのだ。だから、小さい子に、これは無神論、無神論を5歳の子供に植えるのだ。進化論を通して。
「はい、生徒たち。このような内容を通して、私達は進化しました。わたしたちは小さな細胞から少し複雑な細胞、これはエビにもなり、エビから亀になり、亀が爬虫類になり、爬虫類が哺乳類になり、次に猿、次にみなさんです。わあ!皆さんは猿です。面白いでしょ?」
このように植えます。みなさんは、偽りの猿だと信じるようになるのだ。所有できないように。奴隷生活するように。嘘の内容。
神様の御言葉はそのようには言わない。神様の息子娘は、王と祭司長にならなければならない。所有権者たち。全世界の所有権者たち。そして、主のように知恵と愛で万国を治める鉄の杖、鉄杖道もあり、万国を治める者。
それは、猿とは違うだろ?日本語では何というのか(サルです。)そうサル、そのように洗脳する。あなたたちも政府の学校でそのような教育を受けて、その時はそれを信じただろ?そうだね。(王妃様:猿ではなく、類人猿だと。)類人猿!それは、科学的な複雑な単語だけ付けて、結論は猿だ。
考えてみなさい。若者たちがそれを信じるから、猿のような言動をするではないか。サタン主義の洗脳組織、神様のストーリーを忘れて、人間の価値を忘れて、動物になってしまったのだ。完全に詐欺だろ?これは。
だから、片手は壁を積み、アイデンティティを保護し、片手は武器。そうだね。
その武器無くしては、自分のコミュニティと自分のアイデンティティを護ることができないことをサタンは知っている。
だから、TVプログラムが継続して来るだろ。来週も来る。ペンシルベニアにあるTVドキュメンタリーチームが来る。来週。フランスからももうすぐ来るみたいだ。そのようなドキュメンタリーチームが来たら、あなた達は心配しないように。わかったね。
そいつらは、二代王をオサマ・ビンラディン、爆弾テロ、テロ組織の指導者のようにエセ宗教家にしようとするが、考えてみなさい。所有権と神様の王権と責任ある銃器所有と安全法を教えることを嫌うのだ、そいつらは。市民に恐ろしいパワーを与えるから。
昨日も訓練している時、この町にいる人たちが来て「私達も道場で子供を訓練したいのだけど、入ることができる?」と、「今は空きがありません。いっぱいです。」と、最近は市民達がお母さんたちが訪ねて来ます。子供に武道の訓練をさせたいと。
だから、メッセージも作ります。「ここは武道だけではありません。サンクチュアリ教会の牧会の一部で、子供に保護と防御法と責任ある安全法と様々なプログラムを通じて、キリストを愛するものを作ります。」このような内容を作ります。市民がだんだん訪ねてくるようになったので。自分の子供を通わせたいから。
VIPも、お父様の後継者、相続者、代身者、二代王とカインとアベルと国進兄さんと一緒に活動しているのを見るから、だんだん指導者が動くから、下にいる者が私達を信頼するようになる。
この人の知人、その人の知り合い、あの人の友人、周りにいる人がだんだん自分の子供を通わせたいと言うが、正直に言わなくては。隠すことは(何も)ないから。とにかく、このような内容がどれほど重要なのか、あなたたちはだんだん分かって来ただろ。
だから、鉄の杖は恐ろしいパワーだが、自由を護るパワーだ。神様がくださった贈り物を護るパワー。また、神様が私達にくださったアイデンティティを守る重要な内容。このような事実をわかって、天一国と天のお父様と真のお父様に栄光をお返しする天一国市民と未来の種族(宗族)の王と王妃になるであろう。アジュ アジュ(拍手)
分かりましたか?若者はこのような内容を記憶して、2-3週(の間)喧嘩しないで、頭を冷やして、お互い目ん玉を叩こうとしないで、あなた達の目的と大きな絵を見て、お互いの忍耐心とお互いが良くなることを願う、天一国の兄弟姉妹と市民と平和軍警察の心を守りながら出ていく勝利者にならなければならない。わかった?
では、賛美チーム出てきて、神様を賛美しながら私達のアイデンティティを記憶して、神様にすべての栄光と感謝と正義をお捧げします。アジュ、アジュ、アジュ。
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