公平な"はかり"は主の喜びなり
2019年6月12日 韓国語説教 文亨進二代王
<全文>
韓国語語タイトルは공정(公正)になっていますが二代王は公平と言っておられるのでタイトルも公平にしました。タイトルは本部聖殿スタッフが付けたと思いますが違和感がかりますので公平にします。
翻訳:clean,grazia,minion,ファンクラブ, 監修翻訳ファンクラブ
食口の皆さん、こんにちは
私たちは続いてインターネットに問題があったので少し遅れましたが、
コンピューターにいくつかの問題がありました。
とにかくテックチームが整理をしていますが...
再び天一宮であまりにも多くのプロジェクトが進行されているので 私たちはここで礼拝をいたします。
ここで礼拝をすると、韓国と日本のシックたちが短く集中的に聖書の勉強も一緒に出来るので多くの方はいいと言うそうです。
でもここにいる人たちが二代王と一緒に礼拝を受けて怒られもしながらここにいる韓国チームはその人たちも発展して彼らにもいいです。
とにかく短くするのはいいでしょうが、一緒に時間を過ごしながら訓練させ教育し怒られることを通して人は成長します。
特にここにいる女性たちは、新たに家庭も出発し祝福を受ける人もいるので指導もたくさん必要なのです。
あまりにも短くすると、女性たち学べないでしょう。(笑)
長くしたときは時間を共に過ごしながら師範としてそういうことも教えながらもっと深く心に入りますが、家でただインターネットを見ながら礼拝を受けると、家の中の事であれこれ忙しく、半分聞いて半分別の事をしてというこんな誘惑が強いから、多分韓国チームは一つのテレビでキングズリポートの韓国礼拝を見ていますが、別のテレビには別のビデオがあるだろう。(笑)
そういう形で弱点も利点もあります。
とにかく毎週天一宮でいくつかのプロジェクトを進行しなければいけないのでここで礼拝をしますが、韓国のコミュニティが自分たちが二代王が見えないと片耳で礼拝を聞いて片耳で(別の)インターネットを聞いている。だからそれも問題でしょう。
もしここで韓国礼拝をするなら韓国チームをここに集まるように言おうかと思うけど。オンマ
ここにキングズリポートのように。昼だから行ったり来たりするのに大きな問題はないから韓国礼拝をここでするときは、韓国チームはここでするのはどうだろうかと思うね。
王妃様(一緒に賛美も出来たらどうかと思います)
一緒に賛美も?どうやって?ここで?こっちの壁使って?
王妃様(はい そうできたらいいですね)
ではそのようにしたら、私たちのコミュニティにいる人たちだけが来ることができる。
とにかく愚か者たちに任せようと思う。天一宮に来られると言うから。礼拝に一度も来ない愚か者たちに任せようと思う。入れると思うから、早く!そんな愚か者は追い出さなくてはいけない!(笑)
では、とにかく早くみ言葉に入りましょう。
今日は箴言11章。
はかりに対するみ言葉が出てきますね。
鏡(コウル)ではなく、はかり(ジョウル)に対する内容が出てきますが。
箴言11章。皆一緒に見てみましょう。
箴言11章1節です。
欺きのはかりは主に忌みきらわれる。正しいおもりは主に喜ばれる。
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欺きのはかりは主に忌みきらわれる。忌み。とても悪なることでしょう。聖書で”忌む”という言葉を使うと、英語では”abomination”でしょう。”忌む”それは同性愛に対しても”忌む”といいます。王妃様(バビロンの淫女にも)バビロンの淫女にも”忌む”と言いました。
そしてはかりについて言っていますが、国進兄さんもこの箴言11章の内容について良いことを話した事がありますね。
そのはかりは古代にある詐欺師が悪いはかりを使って物を売るときに、売り物をもっと重くして多く金を取れたのです。これは詐欺でしょう。これを通して人々のお金を盗むのです。そのようなはかりを”忌む”と言って神様はとても嫌われ、公平ではないと言われ、良いはかりで公平に人々と授け受け売買するこの様な内容がとても重要なのです。
だから自由がある時、経済学で見たでしょう? 価格が市場で設定された時、供給と需要のラインが重なる部分がプライスポイントです。
市場から自然に出る値段です。例えばこのコーヒーペットボトルを売るとき、あまりにも高くしたら人々は需要より価格が高いので買いません。需要があってこそこのペットボトルの価格がある程度出てくるのです。8万ウォンだとか余りにも高くしたら買いません。それくらい需要がないでしょう。でも需要が多ければ8万でも売れるでしょう。なので自動的に人の動きにより需要によって供給が重なるポイントに正しい値段が自然に出ます。魔術の様に自然に。
政府はいつも価格を作ろうとします。需要と供給を考えずに。自分たちが神だと思っているから他人の意見を聞かずにそうするのです。
でも市場ではいつも人々の意見を聞かなければいけません。供給する人はいつも市民の需要を聞かなければいけません。いつも授受作用して聞いてあげなければいけません。顧客が買いたいのか買いたくないのか、需要に敏感でなければいけず、考えなければいけず祈祷しなければいけません。いつも。それは鋭敏でなければいけないということでしょう。だから他人によって迷惑をかけてはいけないということでしょう。顧客に迷惑をかけたらどうなりますか? 顧客は逃げます。そうでしょう?オンマ。
それなので、自由がある時、正しく公平なプライスポイント、値段が出ます。全ての品物に自然に供給と需要が合うポイントに値段が出ます。
ですから、天一国は完全な自由市場であるので、正しい価格が出ることでしょう。正しい価格。
初めてアイフォンが出たときに需要があったし競争者がいなかったので、とても高かったですね。でも、供給がさあっと出て来て、需要が多くても供給も多くなったので価格がさあっと下がりました。そして、競争者が出てきたので、サムソンギャラクシーやアマゾン、キンドルなどがとにかく出てきて、競争者が増えてきたのでどうなりますか、プライスポイント、価格も自然と下がるのです。そうですね。
ですから顧客の立場では、事業も競いあうことが良く、競争面からみても、事業主は顧客の間でもとても重要なことですが、事業家は顧客の選択権を聞かなければなりません、顧客の需要を聞かなければなりません。そうでなければ顧客はその会社からは買いません。
ですから、この悪い秤(はかり)、神様が忌み嫌うと仰る秤、このようなものは常に政府が使います。政府はいつも悪いはかりを使います。そうですね、え? 自分たちがこれくらいお前たちに教育をしてやるのだ。ところで、これくらい税金を取っていくのです。そのようにして、この税金の75~76%は政府の人員にいくのです。福祉税などは25~24%だけ貧しい人に行きます。そうでしょう? これは完全に良くない秤ですね。完全に詐欺はかりです。
神様は何がお好きか。公平な秤、公平な秤。このような内容を通して人々は発展していきます。そして人々は、すべての顧客と市民は投票するのです。どのように? 需要で。自分が買いたいと思う物で。
何故?天一国では税金が、政府が命じることのできる税金が無いので。自分が売って儲けた財は自分が蓄え、自分が蓄えた財は投資し、投資してよい事業をし、良い事業を通してよいサービスと商品を作り、顧客に喜びを与える。授け受けするのです。授け受け。
この自由な世界で、正しい世界。公平な世界。土地所有できる世界。銃器所有ができる世界。この銃器所有とはどのようなことか、市民が力の、力を持つことができるということです。
神様と共にすべての国は、鉄杖で治める、治められる。こういうことです。万国を治める王、そうでしょう?
そうして、キリストの王権で治める王たちがいますが、その王たちはどうなりますか。その王たちは、天一国キリストの王家は、司法府にあります、司法府(裁判所)。法を作る機関ではなく、もちろん軍隊を掌握するのでも運営するのでもなく、キリストの王たちが、三代王権だけでなく未来のお父様の王権の王たちも、司法府にあるのです、司法府。天一国憲法を守る責任があります、責任です! どういうことか判りますね?
公平に法に従い、天一国憲法に従って! 常に市民の、市民に神様が与えられた権利。銃器所有、土地所有、等々。このような内容を守るのです。それこそ、天一国、お父様の三代王権だけでなく、お父様の王たちも、このすべての責任と権利を実践しなければなりません。裁判所や警察は実践しなければいけません。シンジュン(信俊)のように、そうでしょう? 平和軍警察がしなければなりません。訓練しなければなりません。国の為に隣人の為に死ねる覚悟をしなければなりません。
天一国は始まったばかりですが、未来に起こるべき様々なことを管理し、農業もして、農業文化もタイニーホームも、子供たちに作らせて。作らせるのです。
今日も子供たちは、昨日も一日中、あ、6時、いや12時ころから7時ころまで? 木をずっと運び続けました。20本切ったから。全部切って、薪を立てかけねばならなかったのです、一日中。勿論7時間は一日中ではないですが。
でも、今日も薪を何時間も運びました。もう大きくなった子供たちは天一国のペンキ塗りをして。とても素晴らしい男性的な色彩にして。
天一国に来ると、すべてが白く明るいと思いますが、それはとても女性的です。天一国ではもう、男性的な色彩が出てくるのです。
ここから、平和軍警察の本部、本部として男性的な色彩が出るのです。いまは、子供たちは天一国の為にペンキ塗りをしなければなりません。薪も全部整理しなければならないし、更に多くの木を切らなければなりません。
とにかくお父様の岩、庭園も造らねばならないし。とにかくいろいろと用事が多いのです。
ここの崩れた部分も直して、明日から。
苗木市場にも行って、そこで苗木も買って来ますし、そこの崩れた所も直さなければならないし。
ここの滝も、後ろに入って大きな柱を立てて支えなければならないし。
とにかくいろいろと用事が多いのです。
もう完全に、天一国、そのような象徴的な農作、農場。天一国市民が作る農業。家と農業、美しさと効果、非常事態に備える力、警備、銃器所有、恐ろしい鉄杖パワーだけでなく、鉄杖と連結する重要な部分、何だ、農業。狩猟。
ここも、プールが、使えない水泳場を、鯉や魚の農場にしました。これを通して、子供達は、鯉も、人々はどのように食べるのか分かりませんが、鯉を捕まえてミキサーで砕いて骨まで砕いて、小麦粉と塩、好きな香辛料、コショウなどをかけて、簡単に言えば、鯉のハンバーガーを作ることができます。そうですね? これ、やってみようよ。ん? 鯉のハンバーガー。鯉のハンバーガー、作ってみよう。
うちの、伯母さんは、そういう店、プロショップを。(笑)そういうレシピを作ってみましょう。開発してみよう。繁殖させて、そうして、國進兄さんに頼んで、國進兄さんの農場で鯉を、何だ、池に鯉も養殖したいって。いいでしょう、だから、天一国で養殖された王国の鯉を向こうに送り、真の父母様記念館にも池を作って、鯉の池を作るのです。
何故! お父様がどこへ行かれても、鯉の池を作られました。鯉を好まれました。イーストガーデン、ハンナムドン、どこへ行かれても。天正宮にもあっただろ? どこへ行かれてもお父様はなさいました。鯉を見て、エサをやって。こうしたことも、これは神様の伝統です。だから、三代王権だけでなく、皆さんも、そのような鯉の池を。土を掘って、狂った政府、神様の土地にした中央政府の国にすんでも、小さなプールを買って、
土を掘ることができなければ、小さなプールを、小さなこのような丸いプールがあるでしょう?(腕を丸く示されて) そういうものがあります。それで鯉の養殖をして、魚の養殖。そうして、それが皆さんのタンパク質パワーになるのです。非常事態時だけでなく、もちろん動物と共に暮らすのがとても良い天一国の文化であり、健康にも良いですし。それだけでなく子供たちにも釣りを教えることができるし、釣りをしながらハンバーガーのパーティもすることができるし、料理もできます。非常事態にも、鯉や魚を育てることも学べますから。
ですから、そのような人々とは難しい部分を相談することができるでしょう。 このような部分も鉄の杖の文化です。 なぜなら鉄の杖は、良くないことが起こったときに勝つことができるパワーになります。
農作業も同じです。良くない状況に勝つことができるパワーになります。釣りも、良くない状況に勝つことができるパワーになります。狩猟、武道、このようなお父様が訓練してくださった全ての内容です。
私たちは、その当時、どうしてこのような訓練をされるのか分かりませんでしたが、今や、天一国文化、天一国憲法が出てきたので理解することができます。お父様がどうして私たちを所有権者として育てられたのか。
あなたたちは所有することができない、全ての土地を売って、教会の物を作りなさいとはされませんでしたね。全ての食口達も所有権をして、そこにお父様が訓練された内容、種族(宗族)のメシアになり、環境活動をし、お父様が訓練された内容。ミクロコスモス・マクロコスモス、ミクロとマクロ。自分の家で実践するのです。お父様から学んだ全ての内容を実践するのです。それは、天一国において重要な部分です。
そして、自分が、子供達と孫達と一緒に、このようなシステムを教えてあげながら、子供達がどのようにしてこの資産を、そして、自分たちに家を持ったときに、作ったときに、その内容を通して、もう少し小さなシステムを作り、だんだんと広くしていく。これが実体の資産です。世間で学ぶことは「資産は続けて借金に入ること、これが資産だ。」これは完全な詐欺です。このようなサタン世界に生きているのです。これは、良くないはかり。
良いはかりは何か?私たちは自然と調和しながら生き、非常事態が起こっても、私たちには多くのシステムがあり、防御できるシステムが沢山あり、鉄の杖の文化、鉄の杖の文化はただ鉄の杖だけでなく、武道の訓練、警護訓練、戦う訓練、生き残る戦場の訓練、農作の訓練、魚を飼う訓練、狩猟の訓練、このような物が全て連結されています。
指はすべて連結されています。これらのことを全て実践しなければなりません。実践してこそ人に資産が生じます。
愚かな馬鹿者達が、若者が、大学の左派の洗脳を受けるために数十億の借金を抱え、出てきたときは左派でなければ職場を見つけることもできない。それだけでなく、借金を抱えて抱えて抱えて、都市ではベンツに乗っているからお金持ちだと考えるが、そいつらも全て借金です。借金の塊。すべて銀行家に通帳から税金をあげなければなりません。政府は税金、銀行は利子として。それでは資産は一つもない。
ペンシルベニアのアーミッシュはものすごい資産を持っています。見ると農夫のようですが、髭があって。その人たちはとてつもない資産を持っています。土地もあり、税金も払わず、牛(酪農)と農作の専門家で、有機農の野菜を食べ、自然の中で生活して、大きな土地があり、銃もあり、金も多く、銀も多く、この人たちは実はものすごい資産を持っています。外から見ただけでは分かりません。この人たちが本当のお金持ちです。ですから、政府はこの人たちから常に税金を取ろうとしているのです。
しかし、この人たちは政府が来る前に、既にペンシルベニアに住んでいたので、ペンシルベニア州がこの人たちの税金を多くしようとしたときに、告訴しました。オンマ(ヨナ王妃)も知っているでしょ?アーミッシュがペンシルベニア州を訴えて勝ちました。なぜなら自分たちの伝統は現代の物を使わないからです。
ですから政府が供給してあげるという、電気などを使いません。ですから、どうして税金を払わなければならないのですか?使わないから。政府が供給する物を一つも使わないのに、どうして税金を払わなければならないのだ。私たちは政府がここにできる前に私たちのコミュニティがあったのにと、告訴して勝ちました。勝って、この人たちが完全に稼ぐお金を自分が全て得られるのを喜ぶのです。
そして、この人たちは事業もたくさんしています。牛乳、チーズ、肉、ビール、農作、有機農のゼリー、ジャム、事業も多くしています。そして稼ぐお金は全て資産になります。税金を通して盗られないから。一般の人は仕事をして盗られるではないですか、政府から。税金をずっと請求される。ところでアーミッシュには税金はありません。実際はこれは秘密ですが大変なお金持ちです。驚きでしょう?
世界が滅んでもこの人たちはずっと住むのです。そしてこの人たちは銃器もたくさん持っています。テクノロジーは使わないといっても銃器は多い。この人たちは馬鹿ではありません。鉄の杖が多いのです。馬車に乗りますがしかし、若者達は皆携帯電話も持っているそうです。
(ヨナ王妃:若者達は90%以上残るそうです。)若者が90%がそこに残るだけでなく、世間に出ていっても、世界を見て、これは詐欺の世界だと言って、再び戻ってきて、お父さんお母さんを手伝って、本当の資産を引き継ぐようになります。そしてアーミッシュとして残れば税金を払わなくても良い。驚きでしょう!
私たちのコミュニティもだんだんとそのようなシステムに行って、供給、電気も私たちで作ることができて、そのような内容を通して政府と告訴しなくては。だんだんと税金を払わないように。
そうすれば、聖殿の食口達は収入が二倍に増えるでしょ。税金で50%以上盗っていかれるから。
このようなことがどれほど重要か。小さなコミュニティもこのようにしなくては。そして、小さなコミュニティは続けて中央政府を告訴しなくてはいけない。
ホームスクールも多い。
そしてこの人達は、どのようにしたかと言うと、中央政府自体を告訴するのではなく、利口です、中央政府で働く職員のリストを手に入れて、一人一人を皆告訴しました。中央政府自体を告訴したら、こいつらは隠れます。自分たちは被害を受けません。しかし、こいつらのリストを手に入れて一人ずつ告訴しました。
ですから、政府職員、個人個人が被害を受けるから、こいつらは手を挙げました。(降参しました)このようなシステムを市民は知らなければなりません。どのようにして政府と法的に戦うのか。このようにしたから、このように勝訴することができました。
どうかすれば、ペンシルベニア、首都のような場合は、そいつらを告訴しても勝てないではないですか。そこでは職員たちは皆隠れます。しかし、職員のリストアップして職員をパンパン、一人ずつ告訴すれば、個人的に負担になり、個人的に罰が来るので、こいつらは隠れることができません。なぜなら、こいつらは詐欺師だから、詐欺の悪い内容に、マフィアに同参するから。市民(から)の盗みに同参するから。
実際、こいつらは被害を受けてこそ、こいつらは手を挙げる。(降参する)ですから、告訴方法もとても重要です。アンダーメディアと多くのコミュニティがだんだんと理解しています。法的に政府を降参させたければ政府職員をターゲットにします。そうすれば、政府の職員は、政府にある中央層、層は常に隠れていますね、上層部にいる人を変える事ができる中央層、こいつらを告訴しなければなりません。そうしてこそ、こいつらはそれぞれが被害を受けるから、市民を恐れるようになります。皆さんもこれを理解しなければなりません。
多くのコミュニティが少しずつ世界的に、・・・銃器で戦うことは最終の段階ですが、その前に法的に争ってもそいつらを下すことができるそのような方法、戦略を立てなくてはなりません。
この中央政府、詐欺マフィアのやつら。市民たちはこのような勇気がなければなりません。全政府、名前のない政府を告訴するのではなく、政府で働く全ての職員を告訴するのです。その職員と戦うとしても、その職員も大変なお金を使わなければなりません。弁護士などに。ですから、早く合意させなければなりません。
このような内容を通して人々は理解しなければなりません。分かったことはアーミッシュはそのようにして勝利したようです。彼らは大変利口です。ものすごく金持ちです。大変な資産があります。金も多く、銀も多く、それを護る鉄の杖も多いです。有機農の食事だけをして、健康で、癌にもならない。
中央保険(健康保険)もないので、自分たちが野菜で薬を作り、韓薬(漢方薬)のようなもの作り、韓薬(漢方薬)ですべて治療します。そして健康に自然の中に暮らし、夫人、夫、篤実なクリスチャンで、子供と孫まで一緒に暮らし、鶏を育て、豚を育て、牛も、・・・幼い頃から学ぶので、子どもたちに知識の資産がある。自分たちの農場の一部を子供が買って個人所有したら、子どもたちも実践することができ、おじいさんおばあさんも、お父さんお母さんも手伝うことができる。どのようにするのか。完全にお金持ちです。
もちろん天一国はテクノロジーを禁止しません。そうですね。太陽光熱システムを通して、私たちは電気を作ることができます。トゥエルボルト(?)バッテリーシステムに家を変えたら電気を沢山作ることができるそうです。聞いたことがありますか?トゥエルボルトバッテリーシステム(太陽光・風力・バイオマスを使った自家発電)。太陽熱システムで。
このようにすれば多く持つことができます。
このような内容を通して、テクノロジーが発展すればするほど、人はだんだん自分が家の主人になることが出来るのです。その様になってこそ、政府の嘘を人は見るようになるのです。しかし、テクノロジーが政府にだけ行って一般の人に行かないようにしてこそ、政府の嘘を維持することができます。
ですから、政府は徐々にテクノロジーをなんですかセンシング、禁止、監視、鑑別、スーパーエリートだけがスーパーテクノロジーを受けて、一般市民は弱いテクノロジーを受けて、このようになってしまいます。
中国には、スーパーエリート中国では、有機農食品、有機農場はあるのに、市民はそれをできないのです。市民は有機農の内容を使うことができず、政府システムを通過した試薬、にんじん、トマト、すべて有機農食品ではなくGMO(遺伝子組み換え食品)です。GMO!
米国もヒラリー魔女の下でこれを作ろうとしました。農業部で承認した野菜試薬だけを使用することができるようにしようとしていたのだ!そいつらが承認するすべての食物はGMO遺伝子操作食品だ!毒だ、毒!しかし、そいつらが、スーパーエリートが使う試薬と野菜は何か?すべて有機農、100%有機農です。
このように中央政府は常にそうです。市民を弱くして、テクノロジーの一部分だけ与えて、何故?そうしたらそいつらが神になります。どうして?そいつらがより高いテクノロジー、より高い内容、より多い資産を市民から盗って行くから。強制で。中央政府、中央警察を通して。中央警察は中央マフィアになってしまったのです。市民の内容を強制的に盗っていく。税金と言いながら実は強制的な盗みです。これは、天一国では不法!神様の王国では不法。
ですから、私達はここで学ぶことができます。悪い詐欺はかりは忌み嫌われ、公平なはかりは神様に喜びを与える。そういうものです。
自由と責任がある時、良いはかりが現れます。市民に責任があり、それでも自由もたくさんある。しかし、責任がある。自由は多いが、平和軍警察です。自由は多いが、土地の所有をしなければならない。土地の所有をしながら、自分の農場も仕事もしなければなりません。
政府が詐欺で盗っていった税金でする福祉が不法なので、市民が福祉をするのです。教会を中心にして。(生活の)大変な人、貧しい人を教育して、訓練して、どのようにしてお金を稼いで、そのような内容を通して発展するのです。責任ある福祉。政府職員たちが盗んだ福祉ではなく、市民がする福祉。
47:04~56:48 ↓翻訳 fanclub
自由と責任、バランス。 良いはかり。責任が無くなれば政府が大きくなり、何ですか?「我々が責任をしてあげるから、お前たちの自由をよこしてみろ。よこせ。」 このようになってしまう。
「我々はお前達を警護、中央警察署としてお前たちを守ってあげているから、お前たちの自由、銃器所有の自由を無くさなければならない。」
見えますね?!
「お前たちの食料を私たちが管理するから・・・あなたたちのために、皆さんのために食料を管理しますので有機農業はすることができません 。」
見えますね。いつもこうです。
天使長のシステムは偽キリストであり詐欺、詐欺なのです。
皆さんを早く殺し、皆さんの子供を消し 、皆さんの家庭を無くす詐欺システム。 あいつらは富、あいつらは市民等の全ての富を強制的に盗んでいくことができるようにするシステム。 これが事実です。
天一国では、このようなことは不法!
ところで天一国では自由はありますが、責任もあるのです 。責任。
信仰と行動、 自由と責任。
信仰と行動、 自由と責任。信仰と行動、 自由と責任。翼(つばさ)、鳩の翼。
聖霊の鳩
ダヴ(dove:野生鳩)は何だ?鳩はピジョン(pigeon:飼い鳩)じゃないか? 野生鳩は?韓国ではなぜ同じ?野生鳩は白では?白い鳩?(笑い)、鳩の胸肉は美味しいそうだ。 そして飼うことができる 。いや、あの恐ろしいボクシングの選手マイク・タイソンは、鳩を飼うことに夢中になったそうだ。今。 本当に。 それで自分の心が治癒されるそうだ。鳩を飼っているそうだ。 鳩を鳩舎で飼いながら、飛べるように放してあげたら、鳩が戻ってくる。それもやってみよう。天一国でもやってみよう。我々も鳩をやってみよう。聖霊を象徴する白い鳩 。(ヨナ王妃:アーメン)
学ばなければならない。 鳩の家を作ってあげれば、そこだけに住むそうだ。そこに再び戻ってくるそうだ。卵は食べられるのか。食べることができるだろう。鳩は朝さっと飛んで行って そして戻ってくるそうだ。 韓国でも そういうことを知っている方が いることだろう。聖殿の中で。チョン・サンチョル会長 。とにかく聖殿を見てみるとこのような知識がある方がたくさんいる。(ブルーベリー農場を作った方の夫が知っています。 )ブルーベリー農場が天一宮にもできたね。子供たちと一緒に植えて。
このような内容を通して皆さんも 、このような内容を発展させながら天一国の知識が上がるのです。
どのように自然と共に資産をつくるのか、借金の塊ではなく資産。
テレビ番組にも長老が出ました。そこ聖殿の会長。その方も韓薬(漢方薬)も作り、そういうことはとても良いことです。それは全て資産です 。非常事態に備えて、その会長はカエルの農業をしているそうです。 カエルも鶏肉のようです。非常事態の時にカエルを食べることができるのです。 カエルの足もチキンのようだ。味付けチキンのように味付けタレをかければ完全に鶏の丸焼きだ。カエルの丸焼き(笑)そのようなことを人々は知らない。しかしその長老はそのようにしているのだ。
そのような内容が実際資産でしょう。天一国文化でもそのようなことを発展させ 、じっくりと考えて、このようなことは私たちの先祖がしたことですが 、先祖が苦労し 発展させ開発した内容を 全て捨てて、現代の内容をする中で全て借金だらけになってしまいました。 グローバリストの下で働き、天使長、サタンのやつら、ロスチャイルド銀行家、サタン教の下での奴隷になってしまいました。
よくやった!このような自然から出てきた全ての知識を 全てなくしてしまい 市民たちを市民農作するようになったのです。 なぜなら市民達は自分一人で出来ないから何もできないから、都市に住んで都市は監獄になったのです。アパート(マンション)は自分で金を出した監獄なのです。自分がインテリアデザインをすることができる監獄なのです事実は。税金の塊にして。 人間農作だけを被るようになって。本当の資産はない。借金の塊となって、我々の先祖が学んだ全ての内容を全て忘れてしまって。 自然の薬、自然の内容、(先祖が)癌もない時代に学んだこと、それが資産なのです。それと現代テクノロジーと合わせれば 天一国の計り知れない資産になるのです。
先祖たちもインターネット、アイフォン も喜ばれることでしょう。ところがそれだけにはまってしまえば、 これは完全に借金の塊、監獄に入る。自分がインテリアデザインすることができる監獄に入る。都市セメントで死ぬ墓場だらけになってしまうのです。人間農作されるのです。 市民たちは このような自分が生き残ることができる方法をしてこそ、中央政府の嘘と中央政府の宗教を抜け出すことができるのです。
神様との美しい関係、 自由と責任の関係。 市民たちを王と祭司長に上げることができる関係。奴隷ではなく。
その内容を通して天一国、再臨主に出会うことが出来、真のご父母様に会え、真なる父、母に会えることが出来、自分を愛し自分の人権権利をくださった神様をもっと知ることができる、その国に、王国に住むことができる驚くべき人生を生きることができるのです。
善いはかり、悪いはかりではなく。皆さんもこのような内容を通して、早くミクロコスモスであっても、出来ることから始めて。アパート (マンション)に住んでいるならば、アパート (マンション)の中で育てることができる有機植物であるとか、そうでなければ アパート (マンション)の中ですることができる魚の養殖システムを開発しながら、研究しながら。出発点が重要です。出発点、始めることが重要です。
このような内容を通して天一国文化と天一国の勇気と力を他の市民に伝え、伝道もしながら、天一国がどのような国であるか、また、再臨主、王たちの中の王が誰であるか証すことの出来る、美しい、美しいはかりになることが出来るよう、神様の大いなる祝福と愛と力を注いでくださるよう懇切に願いながら、今日の礼拝、御言を終わります。来週お会い致しましょう。 アジュ
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