Saturday, March 9, 2019

二代王より皆様へ「絶対、真のお母様を神格化してはいけません。」 二代王亨進◆キングスリポート3月8日(木)2019年

東洋圏に対して大変激しく警告の御言を語られました。霊的に大きな危険を感じられたようです。しかしこの危惧は実現するのかも知れません。なぜならこうして命をかけて訳しても相対する人はとても少ないからです。

真のお母様の聖和、絶対、真のお母様を神格化してはいけません。
2019年3月8日二代王亨進
チャット英韓訳:ヨナニムチャット韓日訳:Kayo Someya 訳修正監修:ファンクラブ
キングのリポートにこられたことを歓迎します。
​天一宮の天気はだんだん暖かくなっています。
3月末まで気温は持続的に暖かくなることでしょう。
​しかし、明日の夕方にはちょっと吹雪くかもしれないそうです。
今週は時間が1時間遅くなります。
​そうですね、段々と天気が暖かくなっていますね。
​皆様が真のお母様の聖和において多くの精誠を集めてくださり感謝致します。
​私は昨日も申し上げましたが、もう一度東洋圏の食口に強調致します
絶対、真のお母様を神格化しはいけません。
真のお母様を神格化すれば真のお母様のもっと若くてもっと若い姿を探すことになり、​そのような過程で、真のお母様が女性神格化され結局、聖母マリアのようにイエス様よりさらに大きくなる罪を犯すようになるのです。
また、若い女性たちを崇める宗教は歴史上、結局は悪なる宗教に変質します。
そして、私たちはその過程を多くのローマの宗教とカトリック教にたくさん見出しました。
母親が父親より強くなり、高くなると、それは父を弱め母が父を主管する、つまり天主教のイエス様は男のイエス様ではなく、子供のイエス様であるとか、死んだイエス様だけを強調する状態になるのです。
​また真のお母様を神格化する事は、真のお母様の願いではありませんでした。
真のお母様は誰よりも自分に栄光がくることを警戒され、真のお父様を他の誰よりも自分の命より愛されました。
韓氏オモニは、自分に全ての栄光が来ることを望んでいます。
康賢實(カン·ヒョンシル)真のお母様の姿は、韓氏オモニがすべての権力と栄光を持つための姿とは完全に違います。
お母様の役割は全ての人がもっと真のお父様メシア再臨主を愛することができるようにすることです。
康お母様は在世中もそのような人生を生きていかれましたし、今霊界でもそのように生きていかれることでしょう。
韓氏オモニのように、カトリック教のように女性神を見る異端教のように、私たちは絶対に同じ罪を犯してはならないのです。
良い心で、真のお母様を神格化したとしても、それはいい結果をもたらさないでしょう。
まずもって、真のお母様がそれを望まないから結局真のお母様の呪いが先にその人に行きます。
私はこのポイントを必ず全世界の食口が理解し熟知することを願います。
康賢實(カン·ヒョンシル)お母様は創造主ではありません。創造物です。
しかし創造物の中で主が一番愛する一番初めの創造物です。​とても貴重で貴重で、全天宙と同じくらい価値のある創造物なのです。
私たちが必ず記憶しなければならないことは、聖霊役事をする時、康賢實(カン·ヒョンシル)真のお母様が聖霊役事をするのではなく、康真のお母様は、私たちと一緒に真のお父様の聖霊を礼拜に迎えて礼拝に参加されて、聖霊様が顕現されるのを一緒に賛美されるということです。
真のお母様は真のお父様をほかの誰よりも愛する方として、他の誰からも栄光を受けることを望んでおられません。
神の王国では、神の家では天のお父様が主体です。愛に満ちていますが、同時に罪は憎む父が正にその神様の家の中心です。
もし神様の王国で罪を人々が愛し罪を繁殖させようとすると、それを力と能力を持って処断できる怖い父が家庭の中心にならなければならないのです。
強いが愛にあふれる父が家庭の中心になれば、とても深くその父が母と娘に、彼らを狙う侵入者に対抗して勝てる方法を訓練させるというのです。
​私達が真のお母様を神格化してはいけない理由を、もう一度言います。
第一に、真のお母様の遺志に背くことになるのであって、絶対に真のお母様が地上におられる時、自分の栄光を望んでいなかったのですが、霊界に行かれ栄光を望まれるはずがありません。
(そして)真のお母様は、私たちにお父様の聖霊を感じられるように私達と共に礼拝されることです。私たちと共に聖霊を経験しながら「聖なる、聖なる、聖なる」を真のお母様は叫ばれることでしょう。
父の役割は太陽と同じです。お母様の役割はその太陽ではありません。
しかし、その太陽を回る最も近い惑星です。
そして子供たちはその太陽を回っている星たちです。康お母様はいつも私を呼ばれるときに私を「王様」と呼ばれました。
​韓氏オモニが私を自分の息子を越えて見ることができませんでしたが、康お母様はいつも私を尊敬して呼ばれ、私を真のお父様の地上の代表者として、相続者として対されました。そのように真のお母様は天の秩序をよくご存知なのです。
康真のお母様は自分が絶対に栄光を受けることを願われませんでした。
自分が行事中に高い玉座に座ってもいても、できる限り、その席で一番短く座っていようとされ、降りてこられると、再び神様の言葉を掴まえて読まれました。
絶対真のお母様を神格化しようとする誘惑に自身を差し出してはいけません。
聖殿食口のみなさんの十戒では、私たちが「ヤハウエ、神様の以外に他の神に仕えるな'と言ったことを守らなければなりません。真のお母様を聖母マリアの席にのせてカトリック教のように堕落する宗教にならないようにしてください。
カトリック教では聖母マリアが全てのことを行います。すべての罪とすべての問題を解決します。
イエス様はただ赤児のイエス様であるとか、十字架にかけられたイエス様です。
そうしたところ、イエス様が男性としての強い姿がだんだん消えてしまったのです。そのようなイエス様は絶対捕食者たちには恐ろしい姿ではなく、弱くて割れてしまいそうな姿なので、結局女性たちがもっと強くなり、聖母マリアがますますイエス様より声を高める状況になってしまうのです。
​強い父の姿は、最初期キリスト教が広がる時、外では強く戦い、中では家長として妻と子供たちを愛し、忍耐で育て世話をした姿です。夫が霊的に子供たちを導き、共にすることはそれほど重要です。
私たちが真のお母さまを女性神格化しようとすれば、それは私たちが真のお母様に犯す一番悪い罪の一つなのです。
私たちが真のお母様を思う時、真のお父様が肉身でこの地上にいらっしゃる時にも、真のお母様は真のお父様がみ言を話され役事をなさる時、人々の間に一緒に座ってみ言を聞かれ、ご自分の位置を守られました。そうやって真のお父様を支持して、真のお父様と一緒に笑い、一緒に泣く、真のお母様でした。
そうして、そのような真のお母様の姿は、決して真のお母様が霊界に行かれたからといってかわりません。
そうです、真のお母様は真のお父様のすぐそばに座っておられるでしょう。
​しかし真のお母様は人々から栄光を受けるためにお父様のそばに座っているわけではありません。
真のお母様は「イエス様が十字架にかけられたのは私のせいです。 私を許してくださり感謝します。ありがとうございます。この場面を考えながら私の救世主を思います。」これが真のお母様の姿です。
ご自信が真のお母様になる、そのような大きな儀式をなさっていながら、お帰りになっては静かに神様の御言である聖書を開かれ、自分の信仰告白をなさいます。それが正に私たちの真のお母様、康 賢實(カンヒョンシル)お母様なのです。
​だからこそ、絶対 以前に天主教を信じていたとか、神道を信じていたなどと言い、自分自身は良い心で言っているのかも知れませんが、結局、女性神の神格化により神様の心臓に刀を刺すようなことをしないよう懇切に願います。
真のお母様は、これからは真のお父様の横立って礼拝を共にし、賛美を共にし、祈りを共にされることでしょう。
今日の聖書リマはマルコによる福音書10章35節です。
35さて、ゼベダイの子ヤコブとヨハネとがイエスのもとにきて言った、「先生、わたしたちがお頼みすることは、なんでもかなえてくださるようにお願いします」。
イエスは彼らに「何をしてほしいと、願うのか」と言われた。
37 すると彼らは言った、「栄光をお受けになるとき、ひとりをあなたの右に、ひとりを左にすわるようにしてください」。
38 イエスは言われた、「あなたがたは自分が何を求めているのか、わかっていない。あなたがたは、わたしが飲む杯を飲み、わたしが受けるバプテスマを受けることができるか」。
39彼らは「できます」と答えた。するとイエスは言われた、「あなたがたは、わたしが飲む杯を飲み、わたしが受けるバプテスマを受けるであろう。
ここでヤコブとヨハネは自分の母親と一緒に自分たちが栄光を得ようとする席に就くことを望んでいます。 そしてイエス様はそれを拒絶します。
真のお母様は自分が高くなって光栄を受けることを拒絶されました。真のお母様は泣きながら自分のような罪人が救いを受けどれほど感謝で、ありがたいかと仰います。
今日のこの場でもしもまだ真のお母様を女性神として神格化したい欲望があるならば、私はこの欲望をイエス様の名前で真のお父様の名で罪と定めます。
そのサタン的欲望よ、消えろ!
そのサタン的な欲望よ、退け!
私たちがこのように真のお母様に対して話をしているところに、このようなマルコによる福音書10章で、位置と地位に欲心を持っていたヨハネとヤコブがイエス様のそばで質問をするリマが出たことは本当に驚きです。
私たちがいつも記憶しなければならないことは、私たちは神様を革命させ発展させることができないという事実です。
​神様は天のお父様として既に完全であられ、中心であられ、完全無欠であられるので、他の方になる必要がありません。
堕落した女性は真のお母様を神格化することで、自分が夫を支配する心のうちを正当化しようとする欲心を後ろに持っているのです。 今日、その心もまた罪と定めます。
真のお母様は、他の誰よりも真のお父様を愛して誰よりも謙遜でした。
私たちが私たちの私欲を満たすために、真のお母様を利用する罪を犯してはなりません。
すべての人がこのポイントで確実に熟知することを願います。
みなさん、サタンの誘惑に勝つ人生を生きてください。
聖霊の力と能力で全てを乗り越える人生を主と天のお父様と生きてください。
今日のリマはここまでにします。
ありがとうございます。
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《遺伝罪恨霊解怨、傍系解怨については、感謝できる方のみお問い合わせ下さい。

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