キングスリポート3月23,25,26日（3日分）
◆私たちは神様の前に罪人である
非常に重要なキリスト代贖神学です。是非読んで下さい。
この二代王の神学をまとめたものがあります。→贖罪の精誠は永遠の氏族メシア血統の使命
チャット英韓訳：Jake Kwon、チャット韓日訳修正：Yuko Morita、 監修：ファンクラブ
おはようございます。今日はティム・エルダー本部長はオンラインでキングスレポートに参加することになりました。
ティム・エルダー:私は今マンハッタンに来ています。
今日の気温は41度（5度）で、49度（9度）まで上がるものと見えます。
週末になれば68度（20度）まで上がる予定です。公式的に春ですね。
春が確かに来ましたね。61度（16度）まであがったらブーツを脱がなければなりません。約70度（21度）ですね。熱帯気候水準です。
私は冬が好きですが、四季はすべて好きです。夏はあまり好きではありませんが。秋が一番好きで、冬と春はどちらも好きです。
桜がとても楽しみです。鯉にも今週から餌を与えることができると思います。鯉がいる池の氷が解け、水に映るイメージは本当に良い光景です。
金曜日には雪が解けて訓練をするにも適しているでしょう。
お父様、感謝します。今日私たちは気候と共に大きな変化を経験することになりますね。とても楽しみです。60度~70度（16度～21度）では汗がすごく流れて不満が生じるでしょうが、どうしようもないです。
神様を賛美しましょう。
リマはヨハネの黙示録1章5、6節です。
私が一番好きな部分であり、非常に強力な部分です。
1:5 また、忠実な証人、死人の中から最初に生れた者、地上の諸王の支配者であるイエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。わたしたちを愛し、その血によってわたしたちを罪から解放し、1:6 わたしたちを、その父なる神のために、御国の民とし、祭司として下さったかたに、世々限りなく栄光と権力とがあるように、アァメン。
昨日、日曜日の礼拝の時に勉強しましたね。私たちが我々の罪に対する報い（応報）だけを受けるというなら問題があります。イエス様の中にいる人は謙遜です。
私たちが我々の罪に対して審判を受ける時、私たちは悪人に比べるのではなく、神の完全さに我々の罪を照らして審判を受けるのです。
私は誰も殺さなかった。ヒットラーとは違う。このような比較は無意味です。私たちは神の神聖さに罪を照らさなければならないのです。
報い（応報）は処罰として罪人に下されます。神様は正義だからです。
現在米国は正義ではありません。左派が運営していますが、彼らの法案は法を違反する犯罪者を守ります。なぜなら立法者自らが法を守らないからです。アメリカがこのように変わっています。投票手続きは時々状況をさらに悪化させることがあります。
私たちが神様の栄光を理解せずして、神様の愛を理解することはできません。私たちが罪人であることを認識できなければ、神様の大きな愛は理解できないのです。
全ての国民と国の正義のために、あなたは罰を受けなければならない。 いくら罪人が懇請しても正義のために処罰が下されるのです。
神様は愛の神様なので私を許してくださるでしょう。
しかし、悔い改めが前提になければならないのです。
神様は公正でなければならないので、神様は処罰を下されます。
これがイエス様を通じた神様の愛です。
イエス様は自分の血で私たちの罪を洗い流してくださいました。
ものすごく大きな力の差は、愛によって緩和されます。
私たちが当然受けなければならない罰を、神様はイエス様を通じて洗い流してくださいました。これが空いた空間を埋める神様の愛なのです。
イエス様の愛が私たちを救いに導いてくださったのです。私たちを処罰から救ってくださったのです。神様の愛のものすごい力です。
私たちは正当化されました。私たちは弱いですが、強くしてくださいました。私たちが未来で先を見れなくても、私たちを導いてくださいます。 彼は私たちが追求する道になってくださいます。私たちの才能、裁量だけでは足りないのです。しかし神様が道を提示してくださいました。
Lionqueenstvを見てください。神様が役事してくださっているのです。
王妃もこの3日間、明け方の4時まで、撮影、編集作業をしなければならなかったのです。編集作業に多くの時間がかかります。
政治的サタン主義、左派を撃破するために努力しています。
これが私たちのする仕事です。
左派たちはさらに犯罪、連邦化、大きな政府による統制、エリート主義、極端主義、イスラム等々を推進しています。分裂を推進しているのです。
犯罪をなくすのではなく、犯罪を管理しようとしています。
犯罪を一定水準に保ち、警察の公権力を強化させます。
これを正当化させる理由が必要だからです。
人口の1%が99%の犯罪を犯します。市民たちが警察なら、この1%を即座に除去することができます。管理ではなく除去です。除去することによりすべての犯罪も除去できるのです。
人身売買、強姦犯らは皆、平和軍平和警察によって除去されるのです。 1%のサイコパスたちが一般市民たちにテロ行為を働くのです。
非中央集権化された構造では、悪者たちは非常に早く除去されます。
犯罪を犯せばすぐにハンティングされるのです。
ロスチャイルド、イギリス王家のような、このような人々は、悪を無くすことを望んでいません。彼らは自分の存在理由を正当化するために悪を必要とします。
製薬会社、医療機関と同じです。彼らは癌を治療するのを望んでいません。多くの利益が取れるからです。
彼らは癌のような疾病の量を管理して利得を取ろうとします。
彼らは子供を殺すことには問題を提起しないのですが、犯罪者を死刑にすることには問題を提起します。
彼らは存在理由を正当化するための合法的な理由を追求します。
すべて詐欺です。すべて偽物で演技です。
彼らはサイコパスたちです。彼らは悔い改めません。左派たちは神様を信じません。皆が世俗的なのです。
ある左派政治家は、あなたの権利は神様から来るものではなく、憲法から来るものだと発言しました。皆がブーイングを飛ばしました。
憲法はどこから来るのだと思っているのですか？
お父様はとても明白に、私たちの権利は神様から来ると言われました。
彼らは非常に危険な社会と家庭の敵です。自分たちは私たちの陣営であるようなふりをしますが、内面は深刻な敵なのです。
これが彼らが聖書を嫌やがる理由です。私たちは神様にあって王なのです。グローバル主義、エリート、ロスチャイルドたちは全て霊的なショックを感じることになるでしょう。
カトリック教会のように、信徒たちに＂起きてください、お座りください＂といえば、いうことをよく聞くおとなしい羊のように、盲目的に従順に従うことを願うのです。
康真のお母様は初めて勝利を勝ち取られました。女性時代の初勝利者になられました。神様、お父様、子女たちと一緒に立たれました。
Lionqueenstvは国家を揺さぶっています。今からはお婆さんライオンが立つ番です。彼らも一緒にプラチナ（白金）ライオンクイーンズTＶを作るでしょう。サタンの頭を握りこぶしで突いてくれるでしょう。
韓国のお婆さん、日本のお婆さんたちも国を揺さぶるでしょう。
王国の生活を見せてくれるでしょう。パワーリフティング、射撃、トレーニングなどをすべてドキュメンタリーのように撮影し、インターネットに載せ、左派に向けて叫ぶでしょう。
信宮（シングン）もインスタグラムにこのような映像と写真をあげ、単純な製パンを見せるのではなく、武術生活、王国生活、牧者生活を見せているのです。信宮は製パンに情熱を持つだけでなく、鉄杖王国をここに連結させているのです。
イウンもヨガがとても上手です。ヨガ講師ですが、修正憲法第2条と関連したヨガポーズを作ることができます。または、Ar-15を前に置いてヨガをすることもできます。 3～4つの銃をそばに置いてヨガをできますね。
なんでもできるのです。自分が情熱を持つ部分だけを見せるのではなく、鉄の杖も含ませるのです。人々は関連性を見れないにしても、自分の鉄杖生活の一部を見せることができます。神様がこれを使うことができます。
自分の情熱と武装責任、訓練責任を連結させるのです。幼い時は羊でしかありません。しかし鉄杖生活を通じて、牧者として生まれ変わることができるのです。
大人として、すべての鉄杖王国の人々は、イエス様と同じ牧者の牧者 chief shepherd（日本語聖書訳=よき牧者）にならなければなりません。
羊の立場のみで残ってはいけません。左派は自分たちが統制できるように人々が羊として残ることを願います。
私たちの栄光ではない神様の栄光のために、王国の建国のために、神様から相続しなければならないという事実を理解しなければなりません。
悪にとっては恐ろしい瞬間でしかないのです。
キリスト教徒が自分たちが王で祭司長だという事実に気づく瞬間です。
このようなメッセージが伝播されることが、だから重要なのです。
lionqueenstvのようなユーチューブチャンネル、そしてこれから出るお婆さんライオンチャンネルが、このようなメッセージを世の中に伝播するでしょう。敢えて英語でする必要はありません。しかしこのような努力を通じて自分の国家を揺さぶることができるのです。
最大限自分を美しく飾り、とても真摯な話をするのです。これは国とデートするようなものです。数千人の前に現われるのに、古い服を着て出ることはしないでしょう？神様がこれを通じて皆さんを使うことができるのです。
人々がこのお婆さんたちが一体何をしているのかと関心を持つでしょう。 そしてお婆さんたちが左派たちを潰すでしょう。神様の王国を守る群れによって、左派の思想は粉々にされるでしょう。
たくさんの理由を並べながら始めるのを延ばさないで、そのままやってください。カメラに向かって話すだけでいいのです。神様がこれをどう使われるかは誰にも分からないのです。
タイ人のお婆さんたちも左派を潰す神の王国のメッセージで、タイを揺さぶることができます。政治的サタン主義を潰すことができます。
しかしタイの王を批判すれば遮断されかねないので、その部分は賢く遠回しにして話をしなければなりません。
神様はこの小さなコミュニティを選択して国と世界を揺さぶられます。
サタン世界、中央集権を終わらせるのです
この神様の王国は一度も世の中に出現したことがありません。
しかしこの王国が世の中をひっくり返すことになり、オオカミたちは恐怖の中で生きていくことになるでしょう。
非常に驚くべき時代に生きています。キリスト教を目覚めさせ、自分たちは王であり祭司長であるというアイデンティティを持って、非憲法的で不法な、悪なる政治的サタン主義と中央集権化された政府に対抗しなければなりません。
オオカミに恐怖をもたらすでしょう。今がその時間です。それで先に求めてください!神の正義と王国を。そうすればすべてのことが皆さんと一緒に行われるでしょう。
時事リポート
キングスレポート2部を開始します。
ブルームバーグ
◆今日扱う最初のニュースはトランプの勝利です。どうして勝利なのか分かりますか？（ロシアとの）内通がなかったからです。司法介入、共謀など何もありませんでした。ただヒラリー陣営から反対陣営を追い出すための計略に過ぎませんでした。
多くの民主党員が脳に衝撃を受けたり、そうでなければ隅にうずくまって、指でもしゃぶっているでしょう。
民主党がロバート・ミュラーを迎え入れて大統領を捜査しろと言ったのですが、何の問題もないことが明らかになると、彼は客観的でなかった。さもなければ大統領に買収された。このような主張をしていますね。
左派の論理はあいまいです。
トランプ大統領がこれは失敗した不法的な急襲だったと述べました。
ある記事のヘッドラインを見ると、ロシアゲートが今回の世代の大量破壊兵器だと言いましたね。ブッシュ政権がフセインが殺傷武器を持っているとの推測に基づいて戦争を起こしましたが、それに比喩した言葉ですね。
この二つの共通点から、彼らは真実を最初から知っていたというのです。このような捜査を始めること自体が、計画された嘘に基づいたものなのです。もし次の定着点がクリントンでないなら大きな問題です。
嘘を偽造したすべての人に問題が提起される番です。
一部の共和党員もトランプを弾劾させるための努力を続けていますね。 これらの話にならない捜査を2年間も持続して、そしてミュラーレポートが偏向的だったですって？この捜査が公正でなかったと考えるなら、報告書が出る前に問題を提起すべきです。
自分たちが望む結果が出なかったため公正ではなかったと言っています。
ミュラーが話すには、5000人余りの証人、2000枚余りの召喚状があるにもかかわらず、内通はなかったという結論です。
民主党は、共和党は疑似宗教集団だと批判したのですが、実際には自分たちがそうであるのに、相手のせいにしているのですね。
トランプが非常に成功した理由の一つは、民主党のせいだと思います。
民主党が肉をくわえた犬のように、また追い払っても飛んで来るハエのようにつきまとってきます。これからも続けて狂った行動をすることを願います。結局はトランプを助けることになるからです。
どれだけ民主党が狂った集団であるかを市民が悟り、トランプの成果さえ見せることができれば、これだけで人々は明らかに分かると思います。
これから何日間、また状況がどのように展開されるか見守りたいと思います。
◆多くの者たちが、EUが英国に延期をするよう提案したのですが、法によるとまだ3月29日に決定を下すことになっています。
直ちに法を変えない限り、29日に決定されます。
週末の間、内閣でメイ首相を辞任させようとしています。
しかし強制的に引き下ろすことはできません。
今日、内閣議会があり、何人かは辞任を要求すると思いますが、辞任は首相の決定なので見守らなければなりません。
メイ首相は大した生存者です。様々な圧迫の中でも耐えていますね。
国民投票が国民の意思を反映したので強行すればいいものを、まるでパペットのように操られているようです。
もし政治家たちがブレグジットを決定して、今後2年間これを準備すると言えば、すべてのことがより順調に進んで英国の未来はさらに明るいと思います。
提案された延期の日程である5月22日まで行くものとは思えません。
◆スウェーデンのいくつかの銀行は現金を扱わないそうです。
ただコンピューター画面の中の数字だけを扱い、政府が顧客の口座を統制しやすくしています。
だから危機状況時、現金を口座に放置しておいてはいけないという理由です。
現金のない社会では、政府が顧客の取引内訳をすべて追跡することができます。それで政府が人口を統制することが簡単になるのです。
◆オハイオ州で中絶施設に関する基金を撤回したそうです。
最初は正しいことを行うのは難しいかもしれませんが、このような行動が他の人の決定に役立つと思います。
◆もし人々がar-15を義務的に持たなければならない州があれば、どうなると思いますか？
ミズリー州のある立法者が、成人に拳銃を義務的に持たせ、青年たちはar-15小銃を持つようにする法案を提案したのですが、彼が急に言葉を変え、これを義務付けることは悪いことであり、銃器の所有を望んでいないと言いましたね。
私が思うにはいい法案だと思いますが、この議員が言うには＂反対陣営が強制的なことが好きなので、私も強制的な法案を推進してみたのだ。 ＂
もしかすると天一国王国の定着のための前兆現象とも考えられます。
修正憲法第2条自体が全ての他の憲法を守ります。
それだけでなく政府による押収から市民を保護できます。
どの州でも立法者が市民の銃器を規制する法案を推進してはならないというのです。
憲法を守りたいとか、守りたくないとかの問題ではなく、これは神様から与えられた権利であるため守られなければなりません。
◆法王がチリカトリック教会のある枢機卿の辞表を受け入れたという記事です。この枢機卿は性的虐待を犯した容疑があります。
児童を性的搾取した神父がいるのに、なぜ住民や地域では彼を処罰したり、監獄に入れたりせず、カトリック教会がこの問題を取り扱うように野放しにしておくのかわかりません。
カトリック教会が初めからやり直さなければならないと思います。腐敗の程度があまりにも深刻なので、一度閉鎖して最初からやり直さなければなりません。今の状態では善よりは悪事をもっとたくさん行っています。
全世界的に奉仕もたくさんしていますが、悪事の方がもっと多いです。
◆
イタリアが中国の＂一帯一路＂を支持するMOUを採決したそうです。
これは中国、アフリカ、欧州などを結ぶ港通路、発電所を連結させる政策です。
イタリアは現在、全額返済できないを国家負債を抱えていますが、EUはいくつかの緊縮政策を取り入れることを望んでいます。
しかしイタリアは中国からお金を受け取り、彼らの政策に協力しているのです。
これはイタリアだけではなく、全世界において良くない影響をもたらすかもしれません。イタリアは＂我々はまだNATO同盟国であり裏切らない、心配するな＂と言うのですが、これは非常に危険な決定です。
これは世界のエリートと中国が西側諸国を掌握しようとする動きだと考えられます。
◆民主党の力がここまで強くなった理由は、共和党と保守主義者たちの声が非常に小さかったからだと考えられます。もっと攻撃的な姿勢を取って左派たちを阻まなければなりません。私たちがしなければならないことは、イエス様に従う者として一つに統合しなければなりません。
今日はご一緒してくださってありがとうございました。明日も神様のために世界を変えるこの旅に同参されることを願います。神の王国定着を願ってこれで終わります。
チャット英韓訳：ヨナ王妃、
チャット韓日訳修正：Yuko Morita、監修：ファンクラブ
キングスレポートへようこそ。
今日はミニAR13を持ってきました。
昨年、紅葉でこのミニAR13を私が直接スプレーペインティングをしたんです。今見ても、とても美しいですね。
ティム本部長をズームで招待しました。
今日の天一宮の天気は、晴れ渡ったのどかな春の天気になります。
明日からは天気がもっと暖かくなり、土曜日になると華氏約70度（21度）になります。
春の来る音が聞こえますね。
今日の聖句リマは、申命記6章です。
6:10あなたの神、主は、あなたの先祖アブラハム、イサク、ヤコブに向かって、あなたに与えると誓われた地に、あなたをはいらせられる時、あなたが建てたものでない大きな美しい町々を得させ、6:11あなたが満たしたものでないもろもろの良い物を満たした家を得させ、あなたが掘ったものでない掘り井戸を得させ、あなたが植えたものでないぶどう畑とオリブの畑とを得させられるであろう。あなたは食べて飽きるであろう。
6:12その時、あなたはみずから慎み、エジプトの地、奴隷の家から導き出された主を忘れてはならない。
6:13あなたの神、主を恐れてこれに仕え、その名をさして誓わなければならない。
6:14あなたがたは他の神々すなわち周囲の民の神々に従ってはならない。
6:16 あなたがたがマッサでしたように、あなたがたの神、主を試みてはならない。
6:20後の日となって、あなたの子があなたに問うて言うであろう、『われわれの神、主があなたがたに命じられたこのあかしと、定めと、おきてとは、なんのためですか』。
6:21その時あなたはその子に言わなければならない。『われわれはエジプトでパロの奴隷であったが、主は強い手をもって、われわれをエジプトから導き出された。
6:22主はわれわれの目の前で、大きな恐ろしいしるしと不思議とをエジプトと、パロとその全家とに示され、6:23 われわれをそこから導き出し、かつてわれわれの先祖に誓われた地にはいらせ、それをわれわれに賜わった。
6:24そして主はこのすべての定めを行えと、われわれに命じられた。これはわれわれの神、主を恐れて、われわれが、つねにさいわいであり、また今日のように、主がわれわれを守って命を保たせるためである。
6:25もしわれわれが、命じられたとおりに、このすべての命令をわれわれの神、主の前に守って行うならば、それはわれわれの義となるであろう』。
イエス様が40日断食の後、サタンから試験を受けられた時、イエス様はサタンに申命記6章16節を引用されたのです。
6:16 あなたがたがマッサでしたように、あなたがたの神、主を試みてはならない。
サタンは私たちがどこが弱いのかその弱点をよく知っており、その弱点を私たちに聞けと言いながら、私たちを堕落させるために誘惑します。
女に弱いのか、賄賂に弱いのか、それとも権力に弱いのか等々。
私たちがもし、人からとても注目されたい性格であれば、サタンはそれを利用するでしょう。
まるでサタンがイエス様に、この建物から飛び降りろと試験したようにです。結局自殺しろといったのです。
サタンは私たちの弱点を利用して誘惑し、破滅させようとするでしょう。
サタンは嘘と虚像の王なので、真実を作り出すことができません。
したがってサタンには真実がないので、根本的に人々を説得することができないのです。
結局、子供たちをとても幼い時からサタンの考えと教育で染めるのです。
政府が望んでいることを話す先生の口から出る言葉を、母親と父親の言うことよりも信頼させ、言うことをよく聞く猿だと信じさせるのです。
とても幼い頃から自由意志をなくさせ、政府に順応してこそよく生きることができると洗脳します。公教育を終えて必ず大学に行かなければならないし、借金を作って仕事ができるところは、ただ日雇いのアルバイトでしかないのにもかかわらず、子供たちや親たちに大学に行かなければならないとゾンビのように言い続けるのです。
すべての人が大学に行かなければならないと繰り返して叫ぶのです。
どうして大学に行かなければならないのか、静かに座って考える時間がありません。そのように一生銀行の奴隷になるように人々に押し付けて、そのように死なせます。
アメリカ社会では興味深いことに、黒人社会、ヒスパニック社会では犯罪率が高いのに比べて、東洋人の間ではほとんど犯罪率がありません。
なぜでしょうか？
それは単に東洋人の高いアイキューのせいでしょうか？
教育をあまりにも強調しているので、犯罪は人生を台無しにするということを早くから学ぶのでそうなのでしょうか？
2014年に黒人らが殺害された数字と、白人らが殺害された数字が約6000人あまりで、黒人たちが少し多かったのです。しかし黒人たちが米国の人口の13%(2003年基準)であり、白人たちはほとんど70%以上であることを考えれば、黒人の間でのこのような量の犯罪率は非常に高いのです。
東洋人の間では暴力的な犯罪率が低いかもしれませんが、見えないところで請託と権謀術数（けんぼうじゅっすう）が行われ、多くの不正腐敗があります。したがって、東洋圏に神様の愛と恩恵がよく受け入れられるかどうかわかりません。
（請託:一定の職務行為をすることの依頼を受けこれを承諾して賄賂を受取ること。）
（権謀術数:主に社会や組織などの集団において物事を利己的な方向へ導き、自身の地位や評価等を高めるために取られる手段や策略）
私が韓国を考えてみるとき、自分自身の倫理と価値を捨てながら"食べて生きなくては"と口癖のように言います。
不義な事柄をめぐって、主は自分の名誉と価値を犠牲にして"私はむしろ死ぬ"と言われたのにもかかわらず、です。
＂食べて生きなければならない＂という言葉は、それは肉体に食べさせて生き続けるために、私はすべきことをしなければならない、ということです。それはまるでイエス様にサタンが"お前も食べて生きろ"と誘惑したとき"人間はパンのみで生きるのではない"と言われたことを思い出させます。
東洋人はこのような考えに支配され、肉身を食べさせることだけを考えるうちに、社会主義に従っていくようになります。お金をたくさん儲ける結果だけを考えながら子供の教育をするので、社会が死にかけていても、自分がこの利益をもらえるとわかれば、飛びついて自分の利得を取っていくのです。独裁主義がそんなに悪くないと思うようになるのです。
教育熱心で、お金をたくさん儲ける医師·弁護士のような職業を子どもたちに強調しながら子どもたちを育てれば、子供たちが良い職業を持つかも知れませんが(短期間にはいいかも知れませんが)子供たちが独裁主義を支持し、自由を抑えつける人になります。
私は子供たちに体罰するのは正しくないと思います。
聖書にはムチを惜しめば子供を駄目にするという御言があることを知っています。
しかし、それは子供たちが何も記憶できない3歳ぐらいのときまでであり、悪いことをした時、お尻や手の甲を叩く程度であって、子供が7歳や10代になった時に叩くのは、子供たちがそのことを全て記憶をするので、あまり効果的な教育方法ではないと思います。
早い子供たちは7歳や11歳でも三角関数ができるほど頭脳が発達しています。もちろん、子どもたちには訓育（躾）が必要です。子供たちは訓育を通じて境界線を知ることになり、それは子供たちに他の面で安定を与えます。したがって、訓育は重要です。しかし、その訓育の方法が必ずしも体罰である必要はありません。
例えば私の家では、もし自分が当番の日に戸締まりをしなければ、その日か翌日、外で寝る訓練をして、家の中のすべての家庭構成員らがドア一個当たり100回ずつ腕立て伏せをしなければなりません。そうしているうちに戸締まりをよくするようになりました。そのように他の方法を使った訓育法があります。
実をいうと、時々子供たちが本当に馬鹿みたいな行動をするので、頬を叩いてやりたいと思う時もあります。でもそれは子供たちを親からもっと遠ざけます。最善の訓育の方法ではないでしょう。
もちろんお子さんが暴力的であり、他の人々を殴り、あまりにも無礼であるならば、そのような極端な方法が必要かも知れません。
しかしそんな極端な状況でないなら、ムチを使って子供たちに親を尊敬させる方法は、子供たちを親からますます遠ざけます。
ある海軍を勤めた人の話ですが、海軍ではもし間違いをすると、上官が彼を叱るより、夜その人の同僚たちが靴下に入れた石鹸や石でその人を叩くそうです。（同僚も一緒に怒られ罰を受けるので）
だからそれがすごく怖いので、自分の行動に気をつけるそうです。
子供たちを叩けばとても簡単に言うことを聞かせることができます。
大人が子供たちより大きく力が強い時、子供たちを体罰で言うことを聞かせるのは、結果もとても速く出てとても便利です。
しかしそれは親との関係を一生傷つけることになります。
もちろん子供たちを訓育することはとても重要です。
しかし叩くことだけが訓育の方法ではありません。
私は成人した私の子供たちに、1年後からは家賃を払わなければならないと言い日付を決めました。
私は子供が5歳の時から、子供たちが悪い行動を続けて私を試すと(3度警告を受けると)子供たちがトイレに座らなければならなかったのです。
暗い部屋でもなく、子供たちがトイレの扉を少し開けておいて、10分という時間が分かるようにタイマーもあげました。そうして子供達が静かに座り、自分のした行動を思い出させるようにしました。
そしてその訓育時間が終われば、怒らないで子供達と話をしました。
もちろん親の立場ではたくさんの忍耐と怒りの調節が必要です。
しかしそれは子供たちに怒りで体罰するよりずっと良い方法です。
親が子どもに質の低い教育をすれば、そんな子どもたちは神様を信じる過程でとても冷笑的な態度を持つのを私は見ました。
自分の親が子供が過ちを犯すたびに、ムチを手にして叩くことを訓育方法にし、それを経験した子供たちは、神様にすがり神様に頼ることを難しがります。その全ての過程が信じられないと思い、冷笑的に腕を組んで受け入れます。
人は間違いをします。子供たちも過ちをします。
しかし、子供たちがその過ちを繰り返さないためには、子供たちがその過ちを悔い改め、反省しなければなりません。そしてそのような過程で教育が必要なのです。
もちろん子どもが親に食って掛かって敵のような行動をすれば、子どもたちを親の人生から切り離さなければならないかもしれません。
そのようにする時、その子は＂お父さんが私にそうすれば自殺する。私の人生をわざとめちゃめちゃにしてお父さん、お母さんに復讐する＂と言うかもしれません。そのように子どもの脅しと、つらい過程が繰り返される中で犠牲になることはできないのです。
ある瞬間、子どもたちが自分の人生に責任を負うことを学び、自分の選択に責任を負わなければなりません。
私のクイーンも子供たちが5歳まではたくさん叩きました。
それは韓国では皆がすることであって、自分も叩かれて育ったから当然だと思ったのです。しかし長男を母親が叩いている時、そのムチを取りあげたので、それ以上ムチで訓育をするのをやめました。
叩かれて育った子どもたちは、自分の体が母親より父親より大きくなった時、自分の親を再び暴力をで懲らしめようとするかも知れないのです。
ある人々は子供たちを強く訓育し、子供たちを叩いてでも能率を持たせ、良い職業と仕事につかせ、頑張らせることが大切だという人々もいます。
しかし、です。そのように子どもたちが能率的な人になったとしても、子どもたちはそのような訓育法を選んだ親を嫌悪し、自分が成人になる瞬間、親を自分の人生から切り離そうとするでしょう。
いくらお金をたくさん儲けて、いくら多くの資産を持っているとしても、子供たちが大人になった時、親を見ようとしないならどんなに悲しいことですか!
神様が我々を訓育するとき、いつも雷と鞭を使われなかったように、むしろ私たちに忍耐心を持って接してくださったようにしなければなりません。
神様は私たちに接するとき"できるだけ怒らないように"と聖書では語られています。
子供たちともそのように御言を勉強することが本当に重要なことです。
ほとんどの親が子供たちを叩く時、どうすれば良いか分からなくて叩く場合が多いのです。
子供たちをどう訓育すべきか考えたことがないのに、子どもが悪く行動する時、どう対応すればいいか分からず子どもたちを叩くことを選びます。
それは最も良い方法ではありません。
私はもちろん悪い子女がいるということもよく知っています。
親の人生を台無しにすることを至上課題として考えながら生きる子供たちもいます。
私たちが神様との関係において悪い行いをし、神様からもらったすべての価値を破壊しながら生きることを至上課題に思い生きるとすれば、それは本当に神様の顔に泥を塗り、本当に多くの苦痛を抱かせることになるでしょう。
子供たちに感情的に接し、親の忍耐が底をついて対応すると、子供たちも成人した時、それをそのまま親にする可能性が高くなります。
子供たちは本当に不思議な存在です。
私たちのすべてを見抜きます。
私たちが自分の配偶者にどのように接しているかを見ます。
私たちがいくら＂お前はこのようにしなければならない＂と子供に言っても、親がどのような行動をしているかを見ます。
自分たちの夫婦仲が良くないのに、そんなふりをすることはできないというのです。
もし"うちの親は本当に良い親だ。私は大きくなれば親のような夫婦になりたい"と言うならそれは非常に大きな成就です。
それは私が思うに、ヒマラヤ山の頂上征服よりすごい結果だと思います。
私の子供たちが私ども夫婦を見るとき、私どもを自分が公立学校を通った時の友達と比べながら、自分は自分の父親、母親のような夫婦になりたいと言います。
子供たちはすべてのことを見抜きます。
私は礼拝をする時、キングスレポートをする時、いつも政治的なサタン、悪に向かって大声で叫びますが、普段の私は比較的静かな方です。
子供たちと関係を形成するときも、静かで論理的で合理的な方です。
私たちが子供を育てながら完璧にはできませんが、私たちが目指す最も質の高い親の教育を与えようと努力し、子供たちに夫婦の姿を生活の中で見せるとしたら、子供たちは自分の親と自分のこの世の友達の姿と比較して感じることが大きいと思います。
今日の御言のリマ、申命記6章16節のように
6:16 あなたがたがマッサでしたように、あなたがたの神、主を試みてはならない。
主が私たちのために十字架にかかって死んでくださり、私たちを誰よりも愛されるのですが、同時に私たちが誤った道に行こうとする時、私たちを審判し断罪されるのが神様です。私たちは絶対に神様、エホバを試してはいけません。
子どもたちを世の中に失った時、それ以上の親の悲しみはありません。
それは苦痛の中に親を押し込みます。子供たちにとても優しく、何でも子どもたちのやりたい放題にさせる教育法も良くありませんが、同時に子供たちをとても硬い枠に入れて、極端な方法で訓育してもいけないのです。
もう一度申し上げますが、どんな親も完璧な親はいないのです。
唯一完璧な方は、主お一人しかいらっしゃらないのです。
時事リポート
（今日もティム本部長がニュージャージーにいらっしゃいます。リサさんがいらっしゃいました^^)
◆ミュラー特検がトランプ、ロシアの介入説に何の証拠もないと発表した後、二日が過ぎました。
本当に騒がしいです。民主党はあれほどトランプがロシアと関わっていると大騒ぎしましたが、何も出なかったのです。
2016年にそのようにヒラリーが大統領になると騷ぎ立てたことが思い出されますね。
トランプ関連説の捜査を続けて行っていくというのですが、ミュラー特検(民主党でトランプの政権に傷をつけようとする人だと見れるでしょう)も見つけられなかったロシア関連説の虚構を、予算も低く、人力も低い新しい捜査チームでは何もできそうにありませんね。
フォックス・ニュースはトランプが2020年の大統領選挙で大勝利をおさめるだろうという記事を書きましたね。
私(リサ)が見る時、世界政府の人たちはこれをそのままにしておかないと思います。
彼らは私が見る時、1年以内に世界経済、特に米国の経済に大きな打撃をもたらし、トランプを完全に地まで引き下げようとするでしょう。
私(ティム本部長)は、世界金融難のために萎縮される現象があちこちで起きていますが 、それは確かにトランプにはよくない影響を及ぼすものと分析されます。
トランプ大統領がミュラー特検からロシアゲート無罪説を受け取り、大統領権限に弾力を受けていることは事実です。
このような順風を利用して、いろいろ今までしてきたことをやらなければならないと思います。実は今ミュラー特検が無罪だという調査結果を明らかにしましたが、ミュラー特検の捜査資料を政府が公開できないようにしています。その資料が完全に公開さればいいのですが。
共和党がこのようにこの資料の公開化を塞いでいるのは、共和党らもこの資料の中で自分たちに打撃を受ける情報があるせいなのかどうかは私にも分からない状況です。
今ではクリントンファンデーションを調査するとてもよい方向に進んでいると見られます。
私(ティム本部長)はトランプ大統領がヒラリーに正義を具現しながら、あまりにも遠くにいったので、政治的な報復をするといった具合の様相にはならないことを願います。
スティーブ·バノン氏はトランプはもうミュラー特検の件が終わったので、自分の政敵を容赦なく報復するだろうと話しました。
533000個余りの新聞記事が、トランプの関与説をめぐって特筆大書になっていますが、この事件が嘘だったなんて本当に呆れます。
それではもうトランプを引き下ろそうとするのに全面戦だったミュラーの捜査が一段落を迎えて、 民主党の2番目のカードが何なのかに行方が注目されています。
今の状況がこのようになり、面白いことがたくさんあります。ミュラー捜査がトランプの無罪で終結し、元CIA長官であるジョン氏は自分とトランプの関係が少し間違ってペイントされて悪く出たが、自分はトランプが無罪の判決になり嬉しく思うと言いました。
私は秘密要員の長官がこのように話すということは、トランプに対する公開謝罪程度は見れると思います。
しかし同時にこれは、典型的な自分の行動に責任を負わない謝罪でもあります。
まるで弁護士たちが口癖のように言う謝罪法は、"私が君の足を踏んだとしたらごめん"、私があなたの感情を傷つけとしたらごめん"、というふうな謝罪です。私がした行動には責任を負わず、私がこんな過ちをあなたにしてすまないとかではなく、もしそうしたらというのは、私がしなかったのかどうかよくわからないが、あなたがそう感じたのなら、まあ、ちょっと悪かったね、という具合ではないですか!
本当に、だから元秘密要員長官にはこの位が最善でしょう。
◆米国では3月になると、精管手術をする男性たちが増えると記述してあります。多くは30%も手術をする男性たちの数字が増えると記述しています。その理由をよく見ると、男性たちが3月にある米プロバスケットボールを、手術を理由にして仕事を休みながら見るという衝撃的な調査が出ました。
本当にあきれたことです。非常に深刻な決定をしなければならない内容だと思うのですが、精管手術をバスケットボールを見るためにという愚かな理由でするのですか!
これは中絶を含めた生命軽視風潮の極端な現象を見せています。
子供たちは神様からのプレゼントです。もしあなたが夫婦の仲が本当に良いキリスト教夫婦なら、たくさんの子どもを、12人でも産んだほうがいいと思います。
◆アマゾンが小児性愛者に子供の模型のセックス人形を売っているという記事です。これは本当にサタン的だと思います。これは社会の文明圏が地に落ちているという断面を見せています。
ピーナッツを食べた方が脳によいという記事も見えますね。
1966年、マークレインジャーは、35代大統領のジョン・エフ・ケネディの暗殺は、一人で犯せるスケールの犯罪ではなかった、これは影の政府が関わっていることだと言いました。
◆今回、2年間進行されたトランプのロシアゲートを見れば、これも影の政府が介入されていなければ不可能なことだという結論が出てくる。
トランプに関する機密情報がインターネットに流れ、またメディアが一つになって"トランプ下ろし"を叫んだというのです。
真実を伝えるのは疎かにし、トランプ打倒という旗印の下、一丸になったというのです。
しかし、トランプは気丈で大統領任期2年後に、ミュラー特検捜査が実を結び、もうメインメディアと呼ばれるメディア媒介はますます人々から信頼を失いました。
それほどトランプロシア関連説を"既定事実"と騒いだニューヨークタイムズ、CNN、CNBCなどは、今回のトランプロシアゲート関連説が嘘であることが明らかになり、彼らの虚構が満天下に現れました。
私(リサ)はトランプがピットブル犬と似ていると思います。
トランプは実は路上で歩きまわっている犬のようです。
誰かが自分を理由も無く続けて苦しめれば、それをただ見逃す人ではありません。トランプの反撃を今後ご期待ください。
神の王国が天で行われたように地でも行われるその日まで、キングスレポートが共にあります。
今日もキングスレポートと共にしてくださり感謝します。
素的な一日になり、神様の恵みで満ちた一日になるようお祈りします。
チャット英韓訳：Lee Eun Kwon
チャット韓日訳修正：Yuko Moria,監修：ファンクラブ
キングスレポートにようこそ。
銃を(机の上に)置くのを忘れました。天一国二代王、文亨進様の代わりのティム・エルダーです。
天気を見ます。現在、天一宮周辺の気温は華氏30度（―1度）です。
寒くはないですが風が強いです。雪が少し降っています。雪が積もって道が滑りやすいです。ご注意ください。今日の夕方には26度（ー3度）まで下がります。明日は57度（14度）になります。
月曜日は46度（8度）で肌寒い天気が続きます。
今日の聖書リマは使徒行伝13章です。
パウロが会堂で講演する機会が与えられます
イエス様はユダヤ人が待っている"メシア"であるいうことを教える句です。神様はいつも二方向の預言をされます。もしユダヤ人が自分たちの責任を全て果たしたなら、神の御意は成就されたはずです。
キリスト教徒が理解しなければならない重要な内容です。
もしアダムが責任を果たしたならば、御意は6000年前に成就されました。
そのようになれば、イエス様はまた来る必要がありませんでした。
アダムが罪を犯したので、イエス様は来なければならなかったのです。
私が統一教会に入教した当時、教会で"なぜイエス様はもっと早く来られなかったのか"という質問がありました。一度も考えたことのなかった質問でした。キリスト教徒が周りにいれば聞いてみると良いでしょう。
カインとアベルから始まり、殺人と戦争があり、エジプトで奴隷生活をする必要がなぜあったのでしょうか？神様が眠りから目覚めて、＂あ!これではいけないな"とイエス様を急遽送られたのでしょうか？
いいえ、違います。神様は愛の神様です。神様はイエス様を地上にできるだけ早く送りたかったのですが、そうできませんでした。
二代王様のインタビューが思い出されます。
アイルランドのラジオ放送局でした。この人は二代王様に恥をかかせるために質問を投げかけたのですが、結局、その本人が恥をかきました。
"文先生がメシアなら、（なぜ）世界に悪が存在するのか"と問いました。
二代王様は"人々には自由意志があるためだ"と答えられました。
神様は独裁者ではありません。人々は神様が独裁者だと勘違いしますが、そうではありません。神様は教育者です。アダムとエバに善悪の実を食べると死ぬと教育されました。親が幼い子供に熱いストーブに触るなと言うのと同じです。
パウロはイエス様に一度も会えませんでした。イエス様の肉身を触ることも、直接イエス様から弟子として愛を受けられませんでした。
ヨハネの黙示録22章19節を見ると、この本を編集したり削除したりするなと書かれています。
22:19 また、もしこの預言の書の言葉をとり除く者があれば、神はその人の受くべき分を、この書に書かれているいのちの木と聖なる都から、とり除かれる。
パウロはイエス様との直接的な関係は持てなかったのですが、聖霊の力でその道を歩いたということはすごいです。しかしイエス様に会えなかったので限界はありました。パウロがしてくれたすべてのことに感謝を捧げましょう。 天国にはパウロがいて本当に良かったです。
天聖経リマです。真の神様の祖国復帰、第3章最後の部分の2077ページです。(統班撃破について語られている御言です。)
真のお父様から摂理内の女性の重要性について語られましたが、韓氏オモニと多くの食口たちはこの内容を誤って理解しました。
しかし真のお父様はそのような意図で話されたのではありませんでした。 女性が摂理の中心になり、男性は女性に敬礼をしなければならないという内容ではありません。男や女に生まれたからといって、一方が優れているわけではありません。他のミッションがあるだけです。神様が仕事をくださればありがたく思って働けば良いのです。男と女はお互いに違う役割を持っています。
聖書に出るヨナのように神様に対抗して争ってはいけません。
考えてみるとアダムとエバ以後に、人間たちは続けて神様に対抗して争ってきました。私たちも神様に対抗して争ってきましたし、お互いたくさんの苦痛を受けてきました。
韓氏オモニは"負けることは勝つことだ"と言いました。一度ではなく、繰り返して話しました。
神様というのは私たちを愛される神様です。私たちの可能性を私たちよりもっとご存じです。私たちがお腹の中で受精した時から、私たちのDNAをご存じで可能性を知っていらっしゃいます。
私たちは神様に降伏するほど喜びを感じます。神様が私の人生を支配されれば、人生にもっと多くの喜びを感じるでしょう。ヨナも大変苦労しました。海で雨風が吹き荒れた時、神様と争うために祈ることを拒否しました。しかし神様は彼を悔い改めさせ、海を回復させます。
◆トランプとロシアの間に共謀があるという話は、民主党にとって宗教のようです。続けて信じています。
主要メディアらは、市民たちはトランプがロシアと共謀をはかったという彼らの話を信じておらず、トランプの支持率が上がり、民主党が2020年にトランプを追い出し、大統領職に上がることができないことを恐れています。
◆サウスダコタでは総督が"赤ちゃんはお腹の中で感じ、考え、音が認知できる"と言い、中絶を良く思っていません。私たちの総督を送って教育してほしいと言いたいです。しかし私たちの総督は私たちが責任を負わなければなりません。
私たちのお金がプランド・ペアレントフッド(中絶施設)に行くのです。
公正ではありません。憲法が人間に人権を与えるのではなく、神様が付与してくださったのです。受精すればその時から人権は始まります。
サウスダコタで行うすべてのことがうまくいくことを願います。
◆バーバラ・ストライザーはマイケル・ジャクソンが児童性虐待をしたことについて"人を殺したのではない。マイケル・ジャクソンの性的要求は性的要求にすぎない"と述べました。この女性は家に警察が来てもそう話すでしょうか。むしろ児童性愛者の問題を親の問題にすり替え、DNAのせいにします。この女性の言葉はすべての性的暴行犯に言い訳をさせる内容です。 （休み時間）
◆ブレグジット状況のアップデート時間です。テリーザ・メイの意見がはっきりすると予想していましたが、むしろ彼女がブリュッセルで大統領と首相と対話したあと、未来が以前より不確実になりました。
EUを離れたくないという請願書に400万人の人たちがサインをしました。この請願書サイトは作られてから4、5日しか経っていません。
しかしこの内容を作ったからといって政府に影響は及びません。
現在、法はまだ英国が3月29日11時にEUを離れるとなっています。
その日まで6日残っています。多くのことが混乱し、どうなるか誰にも分かりません。 誰がこの内容を主管しているのかわかりません。神様かもしれません。EUを離れるという法がいつ変わるか分かりません。
混乱しているため予想できません。
テリーザ・メイは彼女が考えるより首相の席をもっと早く降りる可能性があります。
テリーザ・メイは水曜日の夜に演説をしましたが、ある新聞は"彼女は中にいるトランプを取り出そうとしている。"と語りました。彼女はすべての問題を議会の責任にしましたが、議会は彼女の発言に反対し、予想よりうまくいかなかったのです。
イギリスは（EUから）去る準備を十分にしませんでした。
エリートたちは英国とEUを難しくさせ、すべての問題をブレグジットのせいにする可能性があります。
EUはブレグジットだけでなくイタリアの問題も抱えています。
（ 休み時間）
◆海軍は太平洋で中国との戦争に備えて準備するそうです。
◆ニュースアンカーがヒジャブを着て出たそうです。
◆ドイツでイスラムがイスラムを信じていない人を可能な限りたくさん殺そうとしたのですが、10人が逮捕されました。
ところが大部分がドイツの若者たちで21歳から32歳でした。
◆チックフィレという飲食チェーン店では、人種、性別、倫理、性アイデンティティに関係なく、すべての人々を受け入れると言いました。
◆麻薬をした青年が自分が麻薬をするのはDNAのせいだと警察に言い訳をしました。
◆ジハーディストは先月、120名のキリスト教徒たちを殺害しました。
◆負債はますます大きくなっています。いつ爆発するか分かりません。
毎月ごとに...に払う税金の量はますます増えています。
多くの専門家たちは、この10年間、このようなシステムは安全ではないと続けて話してきました。経済がいつ崩れるか分かりません。
◆3歳で不法移民としてアメリカにきた子供が、成長して乗務員になり、メキシコの乗組員として米国で働きました。しかし、彼女は移民者として来たという理由で、1ヶ月の間刑務所に収容されました。もちろん法律に違反しましたが、税金を納めてきた人です。結果に対する責任は負わなければなりませんが、このようなやり方は違うと思います。
視聴して下さり、ありがとうございます。春がゆっくり近づいて来ています。神様からもらった美しい一日を素敵に過ごしましょう。
この地に神の王国ができるでしょう。
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