王のピューマ狩、ショットショー報告
英韓訳：ヨナ王妃、韓日訳修正：Yuko MORITA、監修：ファンクラブ
二代王のリポート：
キングスレポートへようこそ。今日の天一宮の天気はかなり暖かい天気です。ずっと続いた氷点下の天気に比べると本当に暖かい天気です。
私たちは昨夜ぺンシルベニアに到着しましたが、私はペンシルベニアが寒気に覆われたと聞いて、あ!もう寒さ訓練をするにはもうちょうどいい天気になったなと思いましたが、とても暖かくて驚きました。
みなさまが祈祷をしてくださったおかげで日程を無事に終わらせることができました。もう一度この場をお借りして感謝いたします。
今回の日程をインスタグラムで一緒に覗いて見ましょうか？
私たちがそこに行った時、温泉があったので散歩しました。
はじめは軽い山登りだと思って行きましたが、そうではなかったのです。
岩壁登りが続く山歩きでした。 ^^
今写真が見えますよね。
ただの軽い散歩だと思っていたのに、紐にこのようにつたわって降りなければならないぐらいの岩壁登りが続きます。
6マイルの距離だというので、まあそのままゆっくり入って出ればいいと思ったのですが、私がその前日の夜も食べないで、朝もほとんど食べずに山に入って出ることになったため、私には本当に大変な山登りになってしまいました。
そのまま水だけ持って入り、全く食べ物を持っていかなかったので、出た時はエネルギーがとても消耗する状況になりました。
これからはポケットに飴を必ず入れて行かなければと思いました。
もちろん私が一日18マイル歩くことは、ロッキー山歩きもしていたので、出られずに遭難したりということはなかったのですが大変でした。
とても危険な岩壁もありました。
ここは真のお父様も愛されたミドホ近くにある山です。
若い方々の中でネバダ、ラスベガスに行く機会があれば、必ずここに一度行ってみることをお勧めします。
今回ネバダ州に行く時、ネバダ州隠匿銃器免許証がなくて銃器所有をできなかったのですが、まるで何も着てない感じでした。
次回は必ず隠匿携帯免許証の発給を受けてから行かなければならないと思いました。
このように岩壁をつたい、急に温泉が出ます。
人々がここに来て体も浸かる姿を見ました。
この写真では温泉に浸かるある方の足が見えます ^^
これからショット・ショーに行って見ます。
今ご覧になっている方は、私をバイスドキュメンタリーで見たと言い、私と一緒に写真を撮ることができるかと聞きました。
その方は自分が警護員として教会で働いているので、私どもの教会がしている事にとても多くの感動を感じたと言い、市民銃器携帯を支持する行事をしたことについて感謝すると言いました
今回は＂鉄の杖の王国＂の本のサイン会もありましたが、サイン会を始めて1時間で本がほとんどなくなりました。
ショット・ショーにやってきた人たちは、普段一日中歩きながらショット・ショー(銃器エキスポ)を回らなければならないので、普通は本などをあげれば嫌がるそうです。
私はそのような状況がよく分からなかったので、私の本が思ったより早くなくなったという考えはしなかったのですが、人々に＂本はいかがですか？聖書的に銃器所有を説明する本です。＂と説明したら、2人ほどが拒絶してみんな本をもらって行きました。
人々は銃器所有についてどのように神様がおっしゃっているのか知りたがりました。
この方は有名なユーチューバーですね。
この方は半アメリカ人、半韓国人です。
左側にはデニー・ディップ、マイク、マイクの友達です。
マイク氏はラストディフェンス（最終戦線）というユーチューブを進行している方です。
先回のNRAショーで知り合った方ですが、今回は彼の方が私を先に見つけたので、私がカアムブースに連れてきました。
銃器所有のたくさんの有名人たちの写真です。
また今回、ラスベガスの聖殿責任者の五十嵐さん夫妻とタイダーズさんにも会いました。
米軍の特殊部隊にはあまり東洋人がいません。
その中でも2人くらいいますが、その2人に今回会いました。
私をこのように嬉しそうに抱きしめている方は、パンク・テクティカルという大きいユーチューブ・チャンネルを運営する方です。
私に会えたことをとても喜びました。
この方はアウトドア・チャンネルを運営する方ですが、アメリカのこれからをとても心配している方です。
その方は、アメリカの国会で国会議員が社会主義を主張し、国会議員の女性が、自分は米国人である前にアフガニスタン人だと述べた状況を嘆き、米国の現実について様々な心配の言葉を述べました。
この方たちは、幼い乳児を抱えながら銃器所有する親のために、いろんな品物を作っている方です。
ご覧のように、赤ちゃんのかばんや赤ちゃんのぺナンを男性たちが使っても恥ずかしくないように作りました。
今ご覧になっている品物は、赤ん坊のオムツを替える時、赤ちゃんを横にするマットです。
まるで銃の的のように見えます。
この会社はブラックライフルコーヒー(黒い銃コーヒー)と合作して多くの面白いコメディービデオを作ったりしています。
この方はティム・ケネディという方ですが、特殊部隊でありながら、総合格闘技とディスカバリーチャンネルの歴史チャンネルで、多くのドキュメンタリーも製作されており、おそらく特殊部隊出身では最も有名な方だと思います。
この方は私が本当に会いたい方だったんです。
トイレに行く途中で会いました。
このような方々は1日にとてもたくさんの人々に会うので、ただ握手だけするのも大変です。
今回この方から私が柔術の黒い帯を新しく受けました、と言いながら(その方もブラックベルトです)話しかけたのですが、この方は私をバイスビデオで見たと言い私のことを解りました。
彼は幼い頃、自分が戦いと格闘技と軍隊に関心があることを自分の教会の副牧師が好きではなかったと話しながら残念がりました。
私は彼の多くのインタビューの内容を見ましたが、そのような話は一度も聞いていません。
私はイエス様こそ真の牧者長であり、私たちは彼に従う牧者として、オオカミを追い出す義務があるという話をしながら、私の本を差し上げました。
私が今回出会った多くの人々は、真のお父様が創刊されたワシントン・タイムズを読む人たちです。
真のお父様の保守の理念を支持し賛成する人達です。
銃器所有者こそが真の保守主義を擁護する人々であるというのです。
真のお父様は保守中の保守であられたにもかかわらず、多くの韓国の指導者が真のお父様を囲んで、真のお父様をまるで民主党の狂気の人に転落させてしまったのです。
出産月の赤ちゃんを中絶させることに賛成して、人々の銃を奪おうとする民主党を真のお父様がいつ支持されたことがありますか？
本当に悪い奴らだというのです。
全ての法律は実はある意味では市民の命を脅かすものだと考えられます。
なぜなら、我々が政府の作った法を守らなければ、結局我々の頭に銃口が向けられるからです。
もし政府がチョコレートをあげて法を守れと言えば誰も守らないからです。
銃器押収政策ではそれがより現実化され加重化されます。
アメリカは本当に多くの国に軍隊を駐屯していますが、その駐屯国家が(もちろん数字的には違いますが)ほぼ150カ国に近いそうです。
一度は、政府が米軍にもし自国民を撃たなければならない状況になったら撃つのかという質問に、米軍の大多数は撃たないと答えました。
しかし同じ質問を米国の警察官にすると撃つと言いました。
アメリカでも警察が自分の警察職を使命と思わずに職業と思っており、自分の位置において不当な命令が上司から下り、自国民を殺せと言えば殺すという統計が出たのです。
事実、合法の銃器所有者たちが犯罪を起こす確率は本当に低いです。
大部分の銃器犯罪は盗んだ銃を使用して犯罪を起こします。
国民を保護すべき義務のある警察官が、市民を保護することを考えず政府の要員になり、国民の生命を脅かす存在に転落する可能性があるということは、実に驚くべきことです。
このことは前職警察だった方が述べましたが、今米国連邦政府が警察の軍隊化することは本当に大きな問題です。
連邦政府が警察に地方の隅々まで、より高く最性能の武器を支援し、より多くの国債を支援しすることは、警察の軍隊化を強化していることです。
もちろん警察の中でもいい人たちもいるでしょう。しかしそのような警察たちは警察の労組にも全く反旗を翻しません。
(警察労組は常に市民の銃器所有を反対します。 )
今回、ロジャー・ストーン氏の家で、27人の特殊警察が夜明けに彼の家を奇襲しました。彼の妻は耳が聞こえない人です。
ロジャー・ストーン氏(アレックス・ジョーンズ氏のインフォ・ウォーズの司会者であり、トランプの右腕であり選挙キャンペーンのリーダー)の罪名で犯罪過程を経ており、国会で嘘の証言をしたと言っているのですが、コミーとヒラリーがしたことが嘘の証言です。
全てのマスコミは、自分たちが好きな民主党員たちが国会で嘘証言をする時は黙っていたくせに、今回のロジャー・ストーン氏の事件では大騒ぎして、彼を必ず刑務所に入れようと合作工作をしています。
真のお父様はアメリカの地で誰と仕事をされましたか？
真のお父様は保守と仕事をされました。
真のお父様は社会主義、共産主義を主張する共産党と仕事をされませんでした。
真のお父様が熱いアマゾンジャングルで釣りをされながら真心を尽くされている時、韓国のリーダーたちは文化共産主義と合作して人々に教育をし、信徒たちを誤導したというのです。
今、真のお父様の保守の価値を擁護して、旗を掲げながら戦っている残りの者たちは誰ですか？
聖殿教会の勇士たちを除けば誰がいるのかというのです。
家庭詐欺連合ではいかなることもしようとしません。
現在アメリカに深刻な社会共産主義者の病気が入っていることを感知して動いている人々は銃器所有者たちです。
民主党員たちは社会主義にアメリカを売り払っている者たちです。
彼らに米国の運命を絶対に任せてはならないのです。
今回のショット・ショーでたくさんの保守と出会って、私は真のお父様が懇願された保守の価値で暮らす多くのキリスト教徒たちに会いました。
彼らは全く傲慢でなく、彼らは自分の銃器所有と神様の御言がどのように結びついているのか知りたがりました。
もしあるヤクザが来て＇おい、お前が稼いだお金の40%を毎月おれのこの口座に送れ、送らなければ分かるな'と笑いながら話し、＇そしておまえの持っている銃器は必ずしも必要でないからそれも押収!＇と言えば、我々は黙っていないでしょう。
しかし我々はそれを政府がすれば問題ないと思うのです。
それは本当に我々が深く考えて見なければならない皮肉な内容です。
この方はクリス・ビーという方です。
戦争参戦勇士で全身火傷を負った方です。(少し太ってる方です^^)
多くの米国聖殿食口も銃器所有に関してはよく知らないので、馴染みにくいのが事実です。
しかし真のお父様がアメリカにワシントンタイムズ紙を通じて、守り戦おうとされた価値を真に守る人々が誰なのか、米国の自由と憲法の守護のために真に闘って死ぬ人々が誰なのか、という質問の答えはあまりにも明らかです。
したがって多くの聖殿食口たちが銃器射撃場に行き、たくさんの人と会っていることも知っています。それはいいことです
私がいつも銃器所有について述べるので、東洋人の牧師がなぜこんなに銃器所有について情熱的なのかと聞かれます。それで私は"私の父は北朝鮮共産主義強制収容所に収監されていましたが解放されました。また、私も実は(人種的には)北朝鮮人です。＂と言うと、人々は本当によく理解できると言いました。
この人々はインターネット新聞をなさる方です。
インタビューをして本も差し上げました。
一度ペンシルベニアに取材に来ると言いました。
今ご覧になっている方は、シノビという特殊部隊の警察で有名な方です。
この方はペンシルベニアの警護銃器訓練学校を運営している方です。
今回この方と連携して仕事してみることにしました。
ユダヤ人でユダヤ人の銃器所有を訓練する方です。
今回は山ライオン狩りではライオンは捕まらなかったのですが、真のカインであるお兄さんと、真のお父様を回想しながらいろんな話をしました。
静かな自然の中で兄と私は、私たちがどのように真のお父様に仕えてこの広野まで出てきたのかを回想する時間を持ちました。
今ご覧になっているのは山ライオンの足跡です。
足跡があちこちにありましたが姿は見えませんでした。
朝食をこのように外で作りました。
この写真を見るとお腹が空きますね。
今日リマは"神様の中で強くあれ"という御言です。
テモテへの第二の手紙 第2章
2:1そこで、わたしの子よ。あなたはキリスト・イエスにある恵みによって、強くなりなさい。 2:2そして、あなたが多くの証人の前でわたしから聞いたことを、さらにほかの者たちにも教えることのできるような忠実な人々に、ゆだねなさい。 2:3キリスト・イエスの良い兵卒として、わたしと苦しみを共にしてほしい。 2:4兵役に服している者は、日常生活の事に煩わされてはいない。ただ、兵を募った司令官を喜ばせようと努める。 2:5また、競技をするにしても、規定に従って競技をしなければ、栄冠は得られない。 2:6労苦をする農夫が、だれよりも先に、生産物の分配にあずかるべきである。 2:7わたしの言うことを、よく考えてみなさい。主は、それを十分に理解する力をあなたに賜わるであろう。
世の中は男性たちに弱くなるように言います。
強い男性は良くないことだと言います。
男性を弱くさせ、まるで弱い男たちこそ本当に素敵な男性のように掲げます。
神様を愛する強い男性たちは一つになって、主の強い女性たちとともにこの国を守っていかなければならないというのです。
今日のリマはテモテへの第2の手紙 2章1節です。
2:1そこで、わたしの子よ。あなたはキリスト・イエスにある恵みによって、強くなりなさい。
という御言です。
サタン世界は男性に強健ではなく女性化しろと言っています。
家庭連合は韓氏オモニが堕落することにより、サタン世界と完全に迎合してしまいました。サタン世界が行く通りに手を繋いで踊りながら行っています。
祈願成就書が目標に達成しなければ人事異動をするとか、目標に達成しなければ天国に行けないとか、とんでもないことを言っています。
私は毎週（家庭連合の）食口が聖殿に移ってくる状況を見ます。
今、家庭連合は強制的に命令して"天国へ行けないのでお金を出せ"と言っているのです。
韓氏オモニの堕落を私たちは見本にしなければなりません。
今回、運転し帰って来る途中、車の中でクイーンが、天一国のすべての女性たちがサタン権力と名誉とお金についていけば、女性がどのように堕落するかを韓氏オモニを通じてじっくりと観察しなければならないと言いました。
韓氏オモニはとても重要な堕落した女性の見本になったため、女性たちがしてはならない選択の結末版を見せているのです。
韓氏オモニはドラマを通じて受けた多くのフェミニズムの影響は、結局真のお父様の地位を盗んで、自身もキャリアウーマンになってみようとしたのです。
子どもを産んで育てることはあまり価値がなく、全ての教会を掌握して自分が教会を牛耳ることをしてみたかったのです。
自分の奥座敷に入ってくるそのフェミニズムのプロパガンダを完全に自分のものにして吸収したというのです。
キャリアウーマンたちだけが本当に価値がありますか？
女性たちが母親として仕事をするのは本当に価値がありませんか？
現代の女性たちはあまりにも多くのサタン的なフェミニズム（ベティ·フリーデイン）の思想を受け入れ、それが当然であると思っています。
しかしそれは必ずしも事実ではないというのです。
特に6歳までは母親の関心と至大な愛が、あまりにも子供には切実だというのです。
もちろん聖書ではムチを惜しむと子供を台無しにすると言っていますが、
それは3歳くらいまでのことを言っているのです。
子供たちは 3回の警告システムを通じて訓育ができます。
私の妻は子供たちが幼い頃、子供たちを棒で叩いたりもしましたが(私が指摘した時、自分もそれを深く感じて叩いていません。多分長女が6才くらいになった時だと思います。^^）私は一度も子供たちを叩いたことがありません。
私は子供たちを教育のために叩くのは(とても幼い頃を除けば)基本的には反対です。
子供たちに大きな傷を残すため賛成しないのです。
もし子供が幼かったとしても子供に説明して、なぜ子供がお尻を叩かれるかがよく理解できるようにさせるのが重要だと思います。
子供たちがお父さんが強いということを知るのは重要ですね。
しかし子供たちに父親が強いということを、子供たちに腹が立って叩くことで証明しようとすれば、それは子供たちに強者は弱者を叩いてもよいというメッセージを教えることになります。
我々は今霊的な戦争をして戦っています。
ですから我々がこのような霊的な戦争でよく戦えるように、子どもたちをよく指導してあげることはとても重要です。
子供たちが自ら正しいことを考えて選択できるようにすることが重要です。
テモテへの第二の手紙 2章3節には
2:3キリスト・イエスの良い兵卒として、わたしと苦しみを共にしてほしい。
つまりあなたはイエス・キリストの優秀な軍隊として苦難に耐えなさいと言っています。
2:4兵役に服している者は、日常生活の事に煩わされてはいない。ただ、兵を募った司令官を喜ばせようと努める。
私は決して私の家庭環境を暴力的で怖いところにしませんでした。
私が知っている多くの武術の技術でそのように願えばできたと思います。
しかし私は子供たちが間違いを起こした時、子供たちを呼んで子供たちと会話をして解決しました。
子供たちに来週のスケジュールが何になるか、またどんなことが起こるのか説明もして来ました。
もちろん子供たちがそれに慣れているので、私が事前に教えてあげないと文句を言うので、いきなり家族の日程ができたら、それも受け入れなければならないと言いました。
今クイーンは良い母になりましたが、もし昔のように子供たちを叩くことを今まで続けて行動していたらどうなったでしょうか？
私が子供たちに無条件に何でもよくしてあげたり、全部聞いてあげたりするという意味ではありません。
私は必要であれば(私が妻に子供たちを叩くのをやめるように言ったように)言いにくい言葉も言い、しなければならないことは確実にプッシュします。
そうしてこそ人々が成熟して育つからです。
一気に良くなるのでもないです。ゆっくり忍耐を持って少しずつよくなります。
今日リマのようにまるで私たちが軍人のように神様が訓練され、神様を喜ばせることを受け入れなければなりません。
また夫は妻が神様の王国を守れる強健な女性になれるように手伝ってあげるべきです。それも夫の役割です。
サタンと戦うのにリボンと妄想的な愛で戦えますか？
そうではないでしょう。妻たちを神の王国に強健な軍事として立てることが本当に重要なことです。
テモテへの第二の手紙 2章3節、4節
2:3キリスト・イエスの良い兵卒として、わたしと苦しみを共にしてほしい。2:4兵役に服している者は、日常生活の事に煩わされてはいない。ただ、兵を募った司令官（主）を喜ばせようと努める。
ただ祈祷の勇士だけでなく、戦士のように神の王国の戦争で戦える力も同時に育てなければならないというのです。
牧者長に従って牧者になるということは、ただ簡単で良いことだけではありません。
サタンの勢力が隙間に入らないようにするための最も良い備えは、神様の御言の鉄の杖と、実際の鉄の杖で我々が武装することです。
クリスチャンは決して弱い宗教ではありませんでした。
主は自分の生命までも自分が愛する人のために与えてくださった最も勇敢な戦士だったのです。
皆さん、この様な霊的戦争で戦って勝ち抜くためには、私たちが本当に戦士、勇士の心構えを持たなければなりません。
昨年行われたの鉄の杖の祝福式は全世界を揺るがしました。
全世界のメディアが私たちに集まって来ました。
主を愛する一般市民の銃器所有が何であるかを見せました。
今年は鉄の杖の祝祭がある年です。
私たちが従わなければならないのは、聖書の御言の通り"神を愛し私の隣人を自分の体のように愛せ"ということです。
皆さんが目覚めて主と一緒に立って前に進む神様の勇士になってください。立派な軍人になって苦難に耐え勝つ人になってください。
箴言3章5節～6節
3：5 心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りにたよるな。
3：6あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。
今回、私どもが真のお父様の御言を守護するために、真のお母様（韓氏オモニ）と迎合せず、全てのものを後にして広野に出たというストーリーを聞いた外部のあるヨーロッパ人は"わー！それはすごいですね"と言いました。
私の妻も、もし私がこの道を選ばなかったら、自分も多分家庭連合にいるかも知れないと告白しました。
私の妻が権力やお金以上に私を愛したことは本当に貴重だと思います。
むろんそれに対して深い悔い改めもしました。
本当にありがたく思います。
今日少し長くなりましたが、リマを最後にしてみようかと思います。
私がいない間、ティム・エルダー本部長が約三週間キングスレポートを死守してくださり、もう一度この場をお借りして感謝を申し上げます。
また今体調が良くなくて（癌が再発しました）キングスレポートに出演されていませんが、今スタジオの外にいらっしゃるリサさんのためにたくさんのお祈りをお願いいたします。
私たちは神様の勇士として神様が呼ばれるなら未練なく行ける覚悟ができています。
それまで私たちは落胆しないで強健な主の勇者として前に出て行くでしょう。
明日またキングスレポートで会いましょう。
時事リポート
◆リサさんが戻って来られました。 ^^
リサ: 皆さんの多くの祈祷と精誠でとてもよくなりました。
もう一度神様にすべての栄光と感謝を捧げます。
今日2代王様が職業女性と専業主婦についてお話をしてくださいました。
私は母こそ最も崇高な職業だと思います。
男性がやっている職業を甘くキラキラさせるファミニズムは女性たちを結局男性たちに従属させると信じます。
母親というのは女性の深いアイデンティティとつながっています。
ティムエルダー本部長: また今日、2代王様はロジャーストーンの家に侵入したことに対して
それがどれほど不当な待遇だったのかを(27人の特殊警察が家を奇襲しましたね)言われました。
当時CNNはその情報をすでに収集してその奇襲現場にいました。
ロジャーストーンさんの弁護士も知らないことをどうやってCNNが知ったのでしょうか？
◆最近アメリカで問題になっているのは中絶問題です。
リサ氏: 常に左派民主党はKKK(白人優越主義)が殺した黒人の数と比較すれば、このプランド・ペアレントフッドという堕胎手術所が合法的に税金をもらいながら殺した黒人の数字とは比較になりません。
コモニューヨーク市長は堕胎を全面的に支持しながら、それに反対して、その反対意思を明らかにしたある牧師が 文章を挙げようとしましたが、彼の文章が検閲されフエィスブックには挙がりませんでした。
(それでこの記事を書いた方はその牧師の文章を自分の記事に載せました。 )
妊娠は初期中期後期に分けられますが、3ヶ月 3ヶ月 3ヶ月の順で分けられます。
今回コミーニューヨーク市長が妊娠後期にも中絶ができ許諾される法案を可決しました。
(牧師の文を読んでいます。 )
私はニューヨークを愛しニューヨークを誇りに思ってきました。
しかし今回の決定は決して正しいものではなく私をニューヨークに住む市民としての矜持を完全に地に落としました。
完全に子供の形象をしている妊娠後期の子供を堕すなんて、これは本当に間違ったことです。
この手紙がフエイスブックで検閲されて挙げられなかったのです。
（笑）これは本当の話にならないですね
私たちキングスレポートも鉄の杖の祝福式の後にライス権限が検閲されました。
そしてその理由がスパムだとうわごとを言ったのと同じ脈絡だと思います。
（保守だから検閲するのです）
（休み時間）
キングスレポートへようこそ。
インフォウオーズの記事を一つ持ってきました。
◆米国の道徳がサタン主義と社会主義で染まっているという記事です。
米国の建国父であるベンジャミン・フランクリンは"健康で根が深い道徳こそ一国の方向を決める"と言いました。
実は米国が創建された時には宗教の自由で宗教に政府が介入しない自由の保障になりました。
キリスト教から健康な社会の基盤になる家庭が出て社会が出ることを確信した米国の創建の父親たちは政府が宗教に介入することに反対しました。
今は政府がカトリックに国民の税金を与えて運営を手伝う形になっています。
アメリカの道徳が崩れているという反証中には未成年者の性売買と人身売買がなされていることもあります。
現在トランプ壁をめぐって盛んに攻防がワシントンで行われている今、メキシコの国境を越える人々の中に子供たちを拉致して国境を越えようとする人々が増え続けています。
今回民主党は2019年に子供を連れてメキシコ、米国の国境を越える人々を理由不明にして国境を越えさせてあげる法を上程しようとしています。
ところでこれは子供たちの拉致をむしろ奨励する格好になるでしょう。
すでに去年に比べて今年は子供を連れて国境を越えようとする人が200%増えました。
これは本当にこの難民を助けるのではなく子供達を誘拐して国境を渡ってから、その子供たちをアメリカ内で人身売買で売ることが今も起きているのに、その事をもっと普通にするという計画としか見ることができません。
実際に、売春と人身売買の温床地はワシントンの首都であり、ハリウッドではないですか？
カリフォルニアの民主党上院議員のダイアナや他の左派は自分の供給策を確実にしたいようです。
（休み時間）
◆ある性犯罪者が6日間ある家に侵入して銃を2発撃たれ逃げました。
このすべての事は警察が来る前に起こりました。
犯人に2発当たったのに逃げるところを見たらその家主ももっと射撃訓練が必要なようですね。
◆マクロンは今年5月26日国民大選挙して黄色いジャケットデモに対して正しいか正しくないかの結果を出そう"と言っています。
これはまだ国会で受け入れられていませんがマクロンは国民大選挙に対して確固たる姿です。
私(ティムエルダー本部長)の個人的な意見ではフランスが国民大選挙まで行かなければいいのにと思います。
◆昨年2018年の中間選挙で銃所有を支持するグループが使った予算より銃所有に反対するグループが使ったお金が約30%多いという分析が出ました。
ピッツバーグ市のユダヤ教会堂銃乱射事件の後にピッツバーグ市長は完全に表に出て銃所有に反対しています。
実はシカゴ教会の銃乱射事件だけを見ても隣の家の青年がAR-15を持ってきて犯人を捕まえたのです。
なぜ市民の銃の所有を勧めまたピッツバーグ市にこのようなことが起こらないように市民たちが安全に隠して携帯できるようにしなければなりません。
◆北テキサスで60歳の難民だった者が11歳の未成年者を妊娠させました。
14歳の女の子も持続的に強姦をしたことがわかりました。
2018年にまたその11歳が子供を産みました。 この犯人は不法に米国に入って来て未成年者をターゲットにして性犯罪を行ってきました。
このような者たちは私の個人的な意見では石臼しか答えがありません。
私たちは問題解決において常識と事実統計を見ながら結論を下しますが、左派たちはその部分で完全に欠陥があると思います。
国境守備隊員が不法に国境を越えた車をストップさせたことでその車両にひかれて死ぬことになりました。
大半の民主党員は銃器の規制だけすればアメリカの全ての犯罪が無くなると思っていますがそれは事実ではありません。
◆冷戦時に結んだ米国とロシアの国家間の協約をこれからはアップデートする必要があるという意見が多いです。
このような動きをめぐって中国は"そのような必要があるのか"と言いましたが確かに中国の立場では米国とロシアが冷戦時のように戦うことがより一層良かったですね。
◆リサ氏: 民主党はもはやヒラリー・カートに依存せずに捨てることを決めたそうです。
ティムエルダー本部長: それは実に悪い知らせです. 私はヒラリーさんがまたトランプに負けるのを見たかったんですけどね。
皆さん今日も神の王国が天で行われたように地でも行われるその日まで
英韓訳：Jake Kwon、韓日訳修正：Yuko MORITA、監修：ファンクラブ
キングスレポートにようこそ。天一国2代王、文亨進様の代わりのティム・エルダーです
技術的な問題でストリーミングが多少遅くなったことをご了承ください。
天気から見ます。現在の気温は華氏2度（ー16°C）で最高気温は34度（1°C）になると予測されます。体感温度は22度（ー5°C）です。部分的に雲が立ち込めていますが大体晴れになると予想されます。
リマを始めます。今日は聖書の聖句ではなく、食口に役に立つ聖書的な内容で始めます。聖句も後で行うことにします。
＂牧者になる方法 Ministry Essential BIBLE"というタイトルの、霊的戦いに関する三つの観点についての文章です。
一番目は権力に接近する方法です。これはサタン勢力に直接的に関与する方法です。
二番目は福音に向き合う方法です。これは霊的戦いを悔い改め、服従で近づく方法です。
三番目は真理に向き合う方法です。これは二番目に似ていますが、信仰者が悪魔化してしまう可能性を含んでいます。スティーブン・D·メテューソンの記事でした。
我々食口が一番親しめる方法は、福音に向き合う方法です。これは神様の鎧をまとってサタン勢力に立ち向かって対応することです。
パウロが執筆した当時、聖書に出ている聖霊の剣は御言を指しています。２代王様は後にこれを物理的な武器、または銃だと解釈されました。攻撃用銃ではなく防御用銃です。ティム・エルダーの机の前に攻撃用銃があると言わないでください。防御用銃です。
テクチームの準備ができました。少し後で普段のライブストリームでお会いしましょう。→The King's Report 2019/2/02(土)Ⅱ
キングスレポートへようこそ。
もうすぐ神の日です。元々行事の日にはキングレポートがありません。
◆天聖経リマ英語1848ページです。(日本語1778ページ)
皆さんの好きな魚がナンバーワンとするならば「ナンバーワン」と呼ぶように、魚の番号が世界的に統一されるようになります。百何番ならば百何番、あるいは五十何番ならば五十何番というように、その種類の中に好きな魚がいれば、電話1本で注文するのです。「何時何分に養殖場に行きますから、何番と何番の魚を準備しておいてください」と注文するのです。その時は、刺身にする包丁が1本あればよいのです。その包丁で刺身にして、おいしく食べればよいのです。そのような時代が来ます。(274-109.1995.10.29)
お父様は魚に関心をたくさん持っておられ、海が人類食糧難を解決できると言われました。お父様は養殖に関心を持っておられました。済州島や南海でも養殖が活発に行われています。
お父様はビルの中に人々が望む魚をすぐ提供することができる大きな養殖施設を設置しなければならないと言われたことがあります。お父様は人類が海の中で居住することについても語られました。
1995年に語られた内容です。"皆さんは刺身包丁さえあればいい日が来るでしょう。魚を捕まえすぐに食べられます。＂真のお父様は海の上でたくさんの時間を過ごされました。なぜなら摂理が真のお父様の願われる通りに行かなかったからです。それで休憩を兼ねて次の道はどう行ったらいいのか精誠を尽くされました。
お父様は私たちの現実に合わせて神様の理想を語られました。そこで養殖と海洋住居に関する非常に実用的な方案について、御言をくださったのです。真のお父様は魚を捕まえ、その魚をおいしく召し上がられました。
ニュースを一緒に見ましょう。
グーグルニュースのようなウェブサイトは左派の偏向的なニュースだけを見せるので保守的なメディアを見てみましょう。
◆民主党は自分たちがとても早く遠くに行っていることを自覚し始めました。これはこの状況が現実になっています。ニューヨークの法律では生まれる直前まで堕胎が可能であり、バージニア州では総督が赤ちゃんが生まれれば医師と母親が相談して、赤んぼうを殺すか殺さないかを決める法を作ろうと提案しました。それで私はこの記事を扱いたいのです。
バーモント州では、世界で最も急進的な中絶法を考慮しています。これは非常に不愉快な胎児実験につながる可能性があります。バーモント州では生まれていない赤ちゃんは人間としての権利に当たらないと規定しています。
バーモント州の法では胎児には人権がありません。天一国憲法では受精卵には人権があります。しかしバーモント州では人権がないと強調しています。
ペンス副大統領はこれは倫理的に非難されて当然の邪悪な行為だと述べました。このようなバージニア州やニューヨーク市の後期中絶法案はすべての米国人が行動を起こすべきであり、警鐘を鳴らすべきだと言いました。
ペンス副大統領は"胎児を殺せば神様の前に行った時、殺した赤ちゃんのリストを持って行かなければならない"と言いました。神様はこのような行為と状況に対して非常に厳しく対応されました。
現在民主党は最高裁判所が過去に認めた中絶法を撤回させることを恐れています。またこれを強く主張するコルテック議員が民主党でより大きな影響力を持っています。
この法案は出産する直前、そして出産過程でも中絶を可能にします。周囲に民主党を支持する友人がいたら一緒に話してください。"今民主党が立っているところがどこなのか、本当にこんな民主党を支持するのか"
民主党はこれを"進歩的価値に対する勝利"だと言っています。破綻者爆破者です。これを価値というのも話にならないし、進歩ではなく退歩的な方案です。ほとんどすべてのアメリカ人はお腹の中から生まれた赤ちゃんは人権があることに同意します。
赤ちゃんを供え物にする旧約時代への退歩です。母親が赤ちゃんの運命を決めることができます。1980年以降に中絶率が50%低くなりました。そのためプランド・ペアレントフッドは中絶を広げようとしています。この方法は彼らがお金を稼ぐ方法です。
トランプ大統領は海外で堕胎を支援する国連人口資金に米国税が入るのを防いでいます。
これまでの内容はペンス福大統領の国民評価でした。
共和党員たちは今回バージニア州で起きた、民主党の中絶法案とニューヨークの中絶法案の拡大を猛烈に非難しました。これは来年行われる選挙で、大きな論点になる可能性があります。2020年の民主党の立法者たちは"バージニア州の中絶法"について言及しましたが、ほぼ全員が共同スポンサーで"女性の健康を守ること"だと表現しています。
60%の国民が妊娠初期に限って中絶が可能でなければならないと言い、13%が後期中絶も支持すると明らかにしました。2代王様はお腹の中で死んだ赤ちゃんを解怨されましたが、またしなければならない日が来そうです。このような内容は止めなければなりません。神様に感謝をささげます。
我々も堕落性が表面に出るまではこれを解決することができないように、最近このような問題が台頭しているのは、この問題を根絶できる機会を神様が下さったのではないかと思います。
彼の医科大学の卒業写真を見ると、彼が人種差別主義的な服装をしています。一人は黒人のように装っており、一人は...のコスチュームを着ていたのですが、誰が総督なのかは区別がつきません
どちらが総督なのかそれが重要ですか？もう一人は誰で、彼は何をしていますか？このような過去があるにもかかわらず、州知事になったことに驚きます。私の質問はこのような卒業写真があるにもかかわらず、なぜ総督になれたのでしょうか？皆さんこんな事実を知らずに何をしていたのですか？寝ていたのですか？
政界と一般の人々は彼が州知事から退くように促しています。
バージニア州は人種差別に関して多くの問題があるところです。1950年代以降も黒人と白人を区分して学校に行かせました。当時にもこのような問題があったことに驚きましたが、この写真は1950年代ではなく、1984年です。もし彼がバージニア州を愛するならば、州の名声のためにも辞任するのが正しいと思います。
彼は謝罪の映像でこの問題に対して大きな責任を負うと言ったのですが、行動のない責任感は意味がありません。写真には2人の男性が映っていますが、一人の男性は黒人の衣装を着て、別の男性はKKKの服を着ています。州知事が2人の男性のうち誰なのかは不明だそうです。
もし責任感と人格を備えた人なら進んで辞任すると思います。当時は幼かったと言っていますが、20代ならもう大人で、大人としての責任を負わなければなりません。
市民たちは彼が辞任するよう要求しています。もし彼が真摯な人だったら、このような過去を恥ずかしく思って、州知事に出馬さえしなかったはずです。多くの人々は若い頃に過ちを犯しますが、このようなレベルは許されにくいです。誰にこのような服装を着て写真撮った過去があるでしょうか。
ほとんど全ての人々がしていない内容です。これは別のレベルです。第一にこうした服を着ることも容易ではなく、こうした姿で写真を撮ることも容易ではなく、この写真を卒業写真で挙げること自体、彼は違うレベルであることを表しています。
人々は彼を保護しようとこれを社会問題に変え、このことから教訓を得なければならないと言っていますが、これは深刻な問題であり、辞任で責任を取らなければなりません。
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◆韓国語を学ぶことをあきらめた人々のための内容です。デイリーテレグラフによれば、睡眠中に言語を学ぶことができるという新しい研究結果が出たそうです。10日に天一国国歌と家庭盟誓を韓国語で行う韓国語スピーチ大会で優勝した方に、ゴールドコインを差し上げます。家庭盟誓または天一国国歌を完璧に覚えなければなりません。
だから寝ながら聞けば役に立つかもしれません。ある人は真のお父様と近づきたいために、御言の韓国語を習ったりしています。
人々が翻訳したお父様のみ言を見るのではなく、お父様の御言を韓国語で直接読んでみるのがいいと思います。そうしなければ真のお父様の御言ではなく、他の人が真のお父様の御言を語る内容を聞くのです。翻訳者が"このようにお父様がおっしゃった。あのようにお父様がおっしゃった。＂という内容をです。根源に戻らなければなりません。
韓国語を学ばずにお父様の御言を理解することができると思っています。 その心構えは真のお父様に失礼です。私たちはもっと脆弱な位置に立つことになります。真のお父様と私たちの間に違う人を立てることにより、です。もっとたくさんの人々が韓国語を学んでいたなら、教会の分断は今のように深刻ではなかったはずです。
だから睡眠中にも言語学習が可能であるという今回の記事は、韓国語を学ぶのに有用だと思います。ハングルは世宗大王（セジョンデワン）によって13世紀に作られたものであり、すべての国民が文字を読むことができ、理解できるようにしようという目的で作られたものです。
神様に賛美を捧げましょう。
◆トランプ大統領はシリアから米軍を撤収すると発表しました。今回これに対する投票があったのですが、票の大差で通過しました。
私は米国が他国の戦争に関与してはならないと思います。アフガニスタンでの戦争も終わる気配が見えていません。お父様はこのような戦争がキリスト教とムスリムの戦争に変質するだろうと警告され、そのみ言は現実になりました。米国が直接関与するのではなく、自主性を持たせるために武器と訓練を提供しなければなりません。
もしアフガニスタンが失敗国家になり、アルカイダが支配してアメリカを打とうとすれば、そのとき米国はアフガニスタンに戦争を宣布することができます。それは全く違う状況です。しかし今はそこにアメリカ政府と一緒に働くアフガニスタン政府がいます。私たちは市民に銃を与えて訓練させることができます。しかし私たちが戦争に関与してはいけないと思います。
トランプ大統領がこのような戦争に関与する方案ではなく、他の道を選んだことは非常に賢明だと思います。
トランプ大統領に壁建設の資金を作って差し上げようという趣旨で始まったインターネット基金運動が、これからは我々が直接壁を建設しようという運動に変わりました。＂壁を建設する人々"の運動はこれまで2千万ドルを集めました。国境付近に土地を所有している人々は、このような基金をもらって直接壁を建設しようとしています。
私も100ドルをこの団体に寄付しました。私の税金の一部が政府によってカトリック神父と家族計画連盟に入っていますが、この壁の寄付は本当に価値のある事だと思います。
もちろん私の税金がプランド・ペアレントフッドやカトリック教会に支援されるより遥かにましです。オブライアンのために祈りを捧げなければなりません。彼は愛国者です。
トランプ大統領が火曜日に国政演説をする予定ですが、国境について何と言うか期待されます。神の日の夕方の時間です。昨日は第1週の金曜日なので職場の数値が発表されました。全ての人の予想を超えました。"1月の政府閉鎖後、米国の経済と就業率に支障があるだろうと予想されましたが、就業率と賃金が大幅に上昇したことが明らかになりました。
オバマ前大統領はトランプ政府により示された経済好況は、自分の政策が後れて効果を出したと主張しているのですが、これまで好況が続いていることを見ると、トランプの政策が効果的であることを見せています。オバマ前大統領はトランプが大統領になれば、経済が悪化するだろうと述べていました。
黒人と白人とヒスパニックを分けなければなりません。（統計のために）私は韓国にいる時、子どもたちの人種を決めなければなりませんでした。
政府閉鎖のために公共部門の職員たちは公務員の職業から離れて、新しい職を求めるべきなのかという懸念を深めさせたそうです。トランプ大統領が連邦政府の公務員の職責を減少させることを期待します。
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ブライトバートにカリフォルニア州知事のエリック・スウォロウ（カリフォルニアの現職州知事はギャビン・ニューサム）が...この方はもし政府が銃器所有者と戦争をすることになれば、自分には核兵器があると発言した人です。彼は銃器所有者を核で攻撃すると言いました。気違いです。
彼は今安全の権利は銃器所有の権利より重要だと言います。話にならないと思います。安全の権利は憲法には明示されておらず、他の権利を行使することで保障されます。私たちは安全になりたいなら、銃器を所有しなければなりません。
彼は銃器規制を押し通そうとしながら、自分は核で攻撃すると言いました。狂った人です。
もし銃器規制区域サインがその区域を安全にするのであれば、ホワイトハウスにもそのサインを掲げるのはいかがでしょうか？
◆女の子たちがボーイスカウトに入れるようになりました。ボーイスカウトの名称は公式的にスカウトBSAに変更され、11歳から17歳までの女の子が参加できるようになりました。過去にはボーイスカウトの趣旨がとても良かったのですが、今は変質したので送ってはいけないところになりました。
現在サンクチュアリ教会でも似たような訓練をしており、銃、ナイフ訓練、またインテリア活動をしています。
コミュニティの中でこのようなプログラムを作ることが、ボーイスカウトに送るより遥かに良いと思います。ボーイスカウトが変質したという点がとても残念です。
ボーイスカウトは同性愛、トランスジェンダーそして64個の性を受け入れる主流の組織になるでしょう。
◆ベネズエラの臨時大統領のグアイドは、中国とロシアがマドゥロ大統領に対する支援を止めるよう促しました。しかしこのような言葉で両国を説得させるには不足だと思います。ベネズエラの状況が非常に悪化しそうです。クーデターも多分失敗すると思います。
◆CBNドットコムの記事です。スーパーボールに出ている宣伝の一つが問題になっています。この宣伝はわいせつ物中毒を戯画しようとしています。皆が視聴する宣伝で性的な内容についての言及を一般化させようとしています。注意が必要です。
◆米国がソ連と結んだ中距離核戦力条約を中断すると明らかにしました。トランプ大統領はソ連が何度も条約に違反してきたと問題を提起しました。ソ連は自分たちの違反事実をずっと否認しています。中国はこの条約に含まれていないようです。中国は武器体系を継続して発展させ、米国を追い越した強大国に生まれ変わろうとしているので、この点が少し憂慮されます。
米国はロシアが6カ月以内に関連武器を廃棄しなければ、条約を公式的に破棄すると警告しました。
トランプはアメリカを保護するために一生懸命に働いています。その理由のために私たちは彼を当選させました。
◆LA地方で蚤による伝染病(はしか)が広がっています。現在まで合わせて100名余りが感染しました。通常ではホームレスが感染するのですが、市役所で勤務していた多数の職員も感染したそうです。積んである膨大な量のゴミによるものです。
◆メキシコを観光していたある韓国人の臓器を奪われた彼の遺体が、本国に送還されました。彼の妻によると、メキシコ当局がまともな調査をしなかったと言い、当局に遺体を韓国に送還することを要請しました。彼が消える前、彼はモンテレリにあるカラオケバーにいたそうです。彼と妻の間には幼い子供たちがいます。
ほとんどの場合の臓器密売は、腐敗した病院で発生します。気を付けましょう。
他国にいる時は喧嘩に巻き込まれないように注意しなければなりません。
休憩時間を5分持つことにします。
（休み時間）
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◆ワールドトリビューンの記事です。様々なメディアに関する信頼度を集計したサイトがありますが、ワールドトリビューンは事実に基づいた記事を出すので信頼度が高いそうです。
◆ハワード・シュルツ、スターバックスの元CEOは2020年の大統領選挙で独立して出馬することを真剣に悩んでいると述べました。記事に入る前にこのシュルツ運動はとても興味深いです。彼の目的が何なのか知りたいです。
民主党側では誰がより極端な進歩主義者なのか競争しているようです。 米国の価値を誰がより害することができるかという競争です。ハワード・シュルツはその途中で突然現れ、トランプに反対する民主党と中立的な立場にある保守主義者の票を得て大統領になろうとしています。
彼らと民主党はただ"そうなの？どうするのか見よう"と特に気にしていません。民主党側は、彼はかつて偉い人だったかもしれないが、今はただ背広を着た人にしか過ぎない"と非難しました。シュルツは民主党が推進する無料医療保険、無料学資金など無料に執着する部分について懸念を示しました。
大衆は、なぜ企業家は市場と同じ低い級の公務から始めようとしないのかと言い、選挙に出馬する企業人を批判しました。シュルツは非常に厳しい経済的環境から企業を始めて自らの力で成功した人物です。
シュルツは民主党に"あまり極端に行かないように"というメッセージを送っています。しかし私の考えでは、民主党は極端な案を積極的に推進して、自分たちの醜悪さを万人に表したほうがいいと思います。
米国で生まれた市民で35歳以上なら、誰でも大統領選挙に出馬する権利があります。しかし私は2020年にはトランプを選ぶつもりです。
米国市民には医療保険の権利、居住地の権利などこのような恩恵は必要ありません。我々は自由を保証されるべきであり、私たちの努力だけでこのようなすべてのことを構築しなければなりません。アメリカの本当の問題は借金だそうですが、その通りです。だから彼が出るのはよくないかもしれません。民主党の邪悪さを世の中に明らかにしなければなりません。
◆ある女性が129歳で生涯を閉じたのですが、人生で一日も幸せではなかったそうです。彼女には5人の孫と16人のひ孫がいました。彼女は自分が一番長生きした人だと思ったそうです。聖書を読んだことがないようです。イスラム人の彼女はなぜアラー神が自分に長寿をプレゼントし、幸せは少ししかくれなかったのかと言いました。
彼女が死ぬ時、家族たちが見守っていました。だからそんなに悪くはなかったのです。我々はお年寄りの知恵と経験を尊敬し、新しい世代によって守られる社会を作らなければなりません。
◆年金が破産に向かっています。現在の労働者は賃金から税金を抜かれているにもかかわらず、老後にはこれを返してもらえなくなりました。シュルツ氏が言ったように、国家負債は非常に深刻です。トランプ大統領は候補当時、経済のバブル現象があるので、いつかははじけるだろうと言うべきだったのです。しかし言わなかったので問題が解決されていません
シュルツは共和党と民主党の両方に、負債問題が深刻化したことに対する責任があると指摘しました。税金を減らす対策として、政府の一部の機能を民間部門に移動させれば予算を節約することができます。
政府が福祉をしてはいけません。福祉は民間部門で運営されなければなりません。しかし政治家たちはすでに借金の問題は解決しないつもりだと言っています。だからいつかは破裂するでしょう。来週になるか、10年後になるか、誰にも分かりません。ではどう準備すればいいでしょうか？
韓国語スピーチ大会に参加して得るゴールドコインを集めることから始められます。
しばらく休憩時間を設けます。
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◆ワールドトリビューンニュースの映像を見ていました。税金システムをビールで説明しています。各自で視聴してください。
◆ブライトバートのページを見てみましょう。ロジャー・ストーンは裁判前に報道禁止令を下すことができます。後で扱います。
◆中国がさらに歴史的基準から退歩しているようです。中国政府が本屋とオンライン書店で、憲法教科書を除外しました。中国政府が教育教科書で西洋介入についての内容を検閲することに乗り出しました。
中国は創造できないので奪うことしかできないのです。共産主義システムではお互いを告発します。それで真のお父様は刑務所に行かれたのです。
1945年にお父様が韓国に下って来られて教会を始めようとされましたが、神様が平壌で宣教をするように呼ばれました。しかしお父様は1948年2月に逮捕されました。北朝鮮の教会がお父様の統一教会の勢力が大きくなることを牽制して申告したのです。牧師たちはお互いを告発しました。しかし結局どうなりましたか？すべての牧師が禁止されました。
選挙は重要です。我々は我々のリーダーを選ぶことが可能です。すべてのリーダーを選ぶことはできませんが、我々が選んだリーダーたちが他のリーダーを選ぶことができます。天一国憲法で市民が下院議長を選出することができます。そして大統領は下院で選出されることになります。
このようなやり方で選挙をしなければなりません。
中国は西洋思想から影響を受けたのに、その思想を基盤にして西洋文明介入に関する内容を排除させるというのが矛盾しています。＂それではマルクス主義はどの国から来ましたか？彼は中国人でしたか？"と質問する人がいるはずです。昔の中国へ戻るのはどうですか？スーツを全部脱がなければなりません。
19世紀の西洋文明を受け入れ、キリスト教と民主主義を排除しました。 その結果、自国内に混乱が起きてめちゃくちゃになりました。
中国という単語の意味が"世の中の中心の国"という意味なので、すべての国家は私たちの思想を受け入れるべきだというのが中国の主張です。
◆米国の言う非核化は北朝鮮が核を除去することです。しかし北朝鮮の主張は韓国が核の傘を米国から支援を受けているため、それを除去するのが非核化だと言っています。この政権が維持される限り、北朝鮮の非核化は絶対成されません。政権交代を通じてのみなされます。
◆親がもし自分の子供にマルキシズム、進化論、同性愛のような内容を持たせたければ、公教育を受けさせてください。しかし子どもが失敗した後、政府のせいにはできません。親が子供を教育しなければなりません。
◆ドナルド・トランプは壁を建てるというよりも、壁を終わらせろと言っています。
ナンシー・ペロシは壁は不道徳だと考えているのに、なぜすでに存在する壁を崩さないのか？
◆米国内の麻薬問題は家庭が失敗した結果だと言えます。親たちが麻薬について子供に教えなければなりません。もし公教育を受けなければ、このような危険性にはさらされないかもしれません。
鎮痛剤はある人には必要です。中毒になってもです。それほど体に苦痛があるのですから。
ニュースを通じて私たちは神様の摂理がどのように進行されているのか見ることができます。神様の主管がさらに拡大されているのが見えます。
視聴してくださってありがとうございました。よい一日をお過ごしください。寒いですが外に出て神様について学ばれる事を願います。
この地に神の王国が建てられるでしょう。
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