聖霊按手は自分を捧げるイサクの心で
<全文>
こんにちは。食口の皆さん。今日は礼拝の日に天気が悪く、豪雪(のために)ペンシルベニア・ニューファンドランドには行けずキングスレポートのスタジオから礼拝をお送りします。
先週、私たちはレビ記1章と3章、14章の内容を見ながら、特に聖霊の洗礼聖霊の按手を受けるとき、どんな態度と心で受けないといけないのか、その内容を見ました。特に、旧約聖書でその捧げた祭物の最後の瞬間に、按手を受けてすぐに首を切りました。
そのような死んで行く心で、死んで行きながら、「生きようとする者は死に死のうとする者は生きる。」このような態度と主の前に愛と忠誠によって出ていく祭物の心、そのような内容を私たちは先週勉強しました。
そのような態度と心で按手を受けなければ、神様を試すために按手を受ける、あれこれと治療しようとしたのに、あれこれと解決しようとしたのに、それがだめだから神様を試そう、とする人はむしろ呪いを受けます。
テモテへの第二の手紙に、按手は注意して授けなさい。という御言葉が出てきます。その内容は、按手を気ままにどんな人にも与えるのではないのです。按手は神様の道具になり神様の意志を広める事ができるそのような祭物を捧げる時間なので、大切な儀式の瞬間になります。
そのような内容として、レビ記を先週見たように、その祭物を供えて、例えば牛なら牛、羊なら羊、その動物を祭壇に捧げながら、祭司長が祭物の頭の上に手を置きます。手を置いてから首をさっと切ります。祭物を神様の前に捧げます。血が流れながら、その血が神様に祭物となります。
そのような内容としてアロンの後孫が来て内蔵を取り出し精誠を捧げるなど、若者がその儀式に参与するようになります。ですので、按手を受けるとき、祭物が祭事の壇上に上がり自分の命を捧げる、そのような死を覚悟しながら祈祷を受けるのです。按手を受けるのです。
今回、誰でしたか?李長老様?その方も前立腺癌の治療を受けて、その方だけでなく金ミヨンハ、金ヨンヨク訓師(フンサ)様が按手を受けようとして来られたのですが、聖霊が炎の油のように降りてきて、自分の身体を叩くのです。役事を受けて韓国に帰って、またアメリカに来たのですが、アメリカに来る前にもう一度病院に行って検査を受けたそうです。
前回来たときは腎臓癌があったのですが、私が金ミョンハ訓師(フンサ)に新しい名前をつけました。金ヨンヨク訓師(フンサ)。金ヨンヨク訓師として韓国に帰ったのですが、またアメリカに来る前に検査を受けたのですが、腎臓癌が完全に正常になっていました。完全に無くなっていました。
金ヨンヨク訓師が霊界に行くかもしれないと多くの人が心配していたのですが、お父様が金ヨンヨク訓師をそれほど愛していらっしゃるので、一度触れてくださって、腎臓が完全にきれいに(なりました)。
腎臓癌は恐ろしいです。しかし、お父様が一度触ってくださり、完全に正常、完全になくなりました。100%治癒されるという役事を受けました。その方を見たら、多くの方が按手を受けていますが、凄まじい奇跡のような治癒の役事、勝利を得た人たちを見てみたら、その人達の信仰が火のように強いのです。その方たちの信仰と愛が、お父様への愛が溢れて、火のように火山のように爆発する心情と信仰があります。完全に死を覚悟して、お父様が死ねと言えばすぐに死ぬことができる人たち、武士です。勇士です。兵士です。
このような人たちが大きな治癒の役事を、祝福を受けるようになります。このような内容として、私達はそのような篤い信仰と愛で神様の前に来て、私は死んでも、お父様のみ旨とお父様の意志が広まっていくことができるように私を使ってください。そのような大きな心で行かなければならないということです。
なんと、今回も、韓国チームが皆帰った後に、今週の日曜日に新しい方が来られました。その方は1ケ月前に何回か来られたのですが、その方の大腸に、レントゲンを撮って先生が見せてくれたのですが、検査を受けたのですが分かりやすく言えば癌です。その大腸の24-25cmが黒くなっていたそうです。完全に癌に覆われていたそうです。完全に腐っていたということです。その部分が。
ですから、その方はそれを見ながら、医師はそのような状態では手術もできないと言うので、その方が日曜日報告したのですが、医師は何もできない簡単に言えば、手術もできないし薬もできないし、簡単に言うと自分は死ななければならないということです。この方は新しい食口でもありません。一ヶ月前に食口のジェリー・ハインズと来られた方ですが、一か月前に連れて来たのですが一度按手を受けました。熱い祈祷を受けました。
1ヶ月間私達は、ショットショーに参加するためにネバダ州のラスベガスに行かなければならなかったので、一ヶ月間はその方は教会に来ることができませんでした。しかし、突然数日前の日曜日にその方がまた来られました。自分が言うには、一ヶ月前にそんなに祈祷を受けたのですが、二代王の治癒を受けたのですが、報告しなかったが、すべての人をつかまえては話をするのです。どんな話かと言うと、その25cmの大腸の黒い部分が、再び検査を受けたら、完全にきれいになっていたそうです。完全にきれいになっていた。
その黒い病気になっている25cmの大腸の部分が完全に正常になって、お父様が許してくださって、その方に触れてくださって、完全に正常になりました。
病気になっている25cmの黒い病気の部分の写真もあり、按手を受けて聖霊を受けて再び検査を受けた写真もあります。この方が言うには医師先生は、それを見ながら「これは完全に奇跡だ!」と。「これは奇跡だ。これで手術ができる。」今やその内容が治癒されて、これからは手術して、命の危機が来ない。そして、今週、簡単な手術をします。
ところで、この方は、新しく来た方です。一ヶ月前に何回か来ました。2-3回。しかし、お父様がこの方を良く見てくださり、霊的にお父様が許可してくださって、この方が完全に治癒されて、今や簡単な手術で解決できる。それでその方は大変衝撃を受けて、あちこち行って、あの人この人と食口をつかまえて、こんな役事が私に起こったと。
この方は、きれいでアベル圏のキリスト教徒です。一生懸命仕事をして、こざっぱりとしていて、力が強く、大柄な方ですが。ジェリー・ハインズと、道を作りコンクリート作業や家を作るそういう人ですが、常に、身奇麗にして挨拶もして教会にも来て、善い方です。しかし、このような新しい食口もお父様は許可してくださり、その方も完全に聖霊の役事の治癒の役事を受けて、今回来て「これからは覚悟をして私の人生をキリストに捧げます」(と話しました)。アジュ!(アジュ)
その方は、大きな感動、涙を流しながら、「キリストに自分の命を捧げます。」(と話しました)その日がどれだけ貴重な日ですか、皆さん。
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私たちは聖霊の役事を受けながら、お父様が私たちの中に臨まれる時に私たちは心臓を完全に替えなければなりません。固まっている石のような心臓を抜き出して、肉でいっぱいに満たされた、何だ、作られた心臓を入れてくださいます。その内容で私たちは神様の熱い情熱と神様の、神様が救いの役事をされたいのです。そのような心を相続するようになります。そうしてこそ、私たちは聖霊が中にいらっしゃることを感じることができます。知ることができるのです。
その熱い心、地獄に死んでいく人々を見ながら、彼らが悔い改めながらキリストに自分の人生を捧げるときに、イエスキリストを知るようになり、イエスキリストに自分の命を捧げ、その次にイエスキリスト、再臨のイエスキリストも知りたい心が生じるときに、皆さんその瞬間から自分の人生、私たちは目で見ることができなくても、中で何か神様が替えられ、新しく創造されるのです。
そのような驚く内容を見て、そのような役事が起きるときに、私たちはどんなに喜ばなくてはならないか。その人は死の道を行っていたのに、今や永生することができる、神様と共に神の王国に行くことができる人。
勿論、多くの家庭連合詐欺の奴らが悔い改め入って来るでしょうが、しかし、人は5%の責任分担がありますね。家庭詐欺連合組織をエサとして投げてアベル圏のキリスト教徒達を準備されて、そのアベル圏のキリスト教徒達がこれから来て、聖霊の役事まで体験しながら、イエスキリストを証しながら、またイエスキリストの再臨イエスを願い、証しする、そのような生命を受けるようになります。
そうしながらここで驚く治癒の役事が起こり、神様の愛の証が現れ、この内容を通して神様の超自然的な愛の役事が展開している現実を私たちが眺め見ることができ、体験することができるので、神様にお父様にすべての栄光と感謝をお捧げしなければならないのです。アージュ―。(アジュ―。)
皆さんもそのような内容、そのような新しいアベル圏のキリスト教徒達が救援を受けている、または、この人、キリスト教の文明圏は知っているが、自分の人生をキリストに命を捧げた事もなかったことでしょう。ですから今ではキリストと文明圏だけでなく、キリストと文明圏と自分の人生を主に捧げたということです。治癒の役事がそのような証をもって、その方がそのような心で、内容で、今や神様の王国の宗族王になることができる道に入って行くようになりました。
そのような内容を見れば私たちは喜んで、この人たちが、お父様が準備されたそのアベル圏のキリスト教徒が、今では最初が最後になり、最後が最初になり、家庭詐欺連合の奴らは堕落して地獄に行くと自由意志で決定しました。もうお父様が、天がアベル圏のキリスト教徒達を準備されることでしょう。彼らが実際、世界を左派勢力と共産主義勢力とイスラム爆弾勢力とロスチャイルド銀行家勢力を防ぐことができる唯一の勢力です。
アベル圏のキリスト教徒達が立ち上がらなければ世界的な革命が起きることができないのです。家庭詐欺連合の奴らが、自分たちが世界を動かすと考えますが、サタンの口に入ったので、お父様の3代王権を背信して、お父様を背信しましたから、もう地獄に行くことでしょう。
しかし彼らをエサとして投げ、お父様が釣りをされながら、今、より千倍万倍億倍大きいキリスト教勢力、特にアベル圏のキリスト教徒達を準備され、彼らを通して世界的な所有権の革命を起こし進めて行かれるのです。
このような驚く時に私たちは、え?このような驚く瞬間らの中で新しいアベル圏のキリスト教徒達が伝道され、新しく復活され、再臨イエスを知るようになり、治癒の役事も受けて、このような驚く役事の中で、私たちはどれほど、私たちはどれほど感謝しなければならないかわかりません。
昨日も私たちの聖殿食口達、皆集まって、左派の奴らが、国会議員がここペンシルベニアによく来るのですが、私たちは皆行き、彼らにとても難しい質問も書きました。本来このような国会議員達の会議で直接的に質問を投げることのできる内容ですが、左派の奴らがそれを防ぐために先に質問を紙に書かなければなりませんでした。ハハ、心配性の者たち、臆病者たち。(質問がある人が)ええ。それで、しかし、そのような質問と難しい質問も防ごうとしましたが、私たちの食口達がとても多くの良い質問を取り上げたので、すべてのことを避けることができなかったのです。だから良い、難しい質問らも何個か受けて。
とにかく左派の奴らは止まりません。止まっていません、皆さん。左派の奴らが終わりなくパワーを掴もうとします、パワー。ですからこの最後の瞬間に、アベル圏のキリスト教徒が準備されているこの状況で、今や鉄の杖の祝祭を通してアベル圏のキリスト教徒達がお父様の三代王権と共に立ち上がり、世界サタン主義、政府サタン主義、左派の奴らの文明圏を崩壊させて、鉄の杖の王国の所有権の革命が起きるのです。全世界に多くの数百万名の心が変化しています。そして世界の国々の歴史の中でこのような革命の役事が起こり、大きな国を揺さぶっています、フランスのような場合、ポーランドのような場合、英国のような場合、ブラジルのような場合、ベネズエラのような場合、アルゼンチンのような場合、等等等。その内容の中でアベル圏のキリスト教徒達が立ち上がってこそ、この政治サタン主義の内容を滅ぼすことができるのです。
8万アクセス突破!
皆さんも全てご覧になりましたが、うちの王妃と3人のチーム、ライオンクイーンズも、もう極右世界に入っていきました。何日か前にうちの王妃がビデオを作ったのですが、一万人以上が見ました。一万人、ほぼ一万一千人が見たのです。 何日か前にだけでも、一万人を超えました。このような内容に飢え渇いているのです。真理と真実。 神様の王国の所有権、の世界に飢えているのです。
ここから出てくる全てのチャンネルが、その国々を揺さぶっています。入り込んでいます。何故? 神様の王国は、神様の文明圏がこの世界に来ているから。一般保守、ほとんど偽の保守、新保守、偽トロツキー(ネオコンのこと)、共産主義の奴ら、本当の保守は、大きな政府ではありません! 本当の保守は、銃器所有! 小さな政府! 政府の者たちは僕、僕です! これが本当の保守です。
韓国の一般保守は、偽者だ。本当の保守ではない!大きな政府の保守は、本当の保守ではない! それは保守という名前だけの左派です!そのような内容を持って国を引っ繰り返すことはできません!変えることはできません!
今では、イギリスやフランスで、新保守ではなく、革命が起こっています。この革命は、ドナルドトランプ大統領の革命と、お父様の三代王権の鉄の杖の王国の革命と連結することができるのです。市民たちが所有権と、個人所有と銃器所有をする事が出来た時に、その国を引っ繰り返すことが出来るのです。
悪なる暴君政府と全体主義の政府が立ち上がろうとしたら、引っ繰り返すことができます。倒すことができます。市民たちが。市民達に、鉄の杖の力がなければいけません、王達です。政府に鉄杖の力がある時には、市民は僕です。神様の王国の全ての市民は、自由と責任で、神様と共に、万王の王と共に、宗族(種族)王と王妃になるのです。国を守る仕事、王国を守る仕事を、市民たちが所有権と王冠と鉄の杖で、国を治めるのです。万国の国を治める役事が起こっています。
そのような驚くべき役事が起こっているのですが、皆さん、我々も死に行ける特別なアベル圏のクリスチャンに会わねばなりません。探していかねばなりません。神様が準備された人達が多くいます。その方たちと連結するだけではなく、その方たちが神様の王国に入ることが出来る人として、変えていかねばなりません。死を覚悟する心で。
私の治癒役事、私が神様に答えを得たい、このような内容だけでなく、何の為に?神様の王国の為に死のうとする心。神様の王国がこの地に来ることができるように!人々が解放されるように!その神様の大きな目的のために戦いに出ることの出来る人にならなければなりません。そのような愛と義で出て行くならば、驚くような役事が皆さんに従ってきます。追いかけてくるでしょう。
私がただ長生きしたい、私はただもう…このような利己的なことではなく。神様の王国の為にという意識。神様の意志による目的。天で成されるように地でも成されるであろう、という目的で。兵士の心!戦い出る心!死のうとする心!このような心で按手を受けなければなりません。
そのような心で按手を受ければ、神様の驚くような炎が、火の柱が、天から下りてくることができるのです。そうして、神様の意志と神様の熱い力が、我々の全身を満たして、我々の力ではない、超自然的な力で!デュナミス パワーが、デュナミス、ヘブライ語でデュナミス。デュナミスとはダイナマイト、ダイナマイト皆さん知ってますね、爆弾です。これはデュナミスとから来ています。デュナミスとは何か? 神様の力という意味です。力。デュナミスパワー。爆発的な、火の力。
*デュナミス (dynamis / dunamis) :能力・可能態の意味、アリストテレスの哲学概念
そのような内容として超自然的な力で出て行かなければいけません。皆さんの個人の役事や利己的な心でなく死のうとする心。死を覚悟する心。神様の王国の為に、命を捧げるそのような心で按手を受けなければなりません。神様が役事できるように。
今、全世界的にとても恐ろしい時が来ています。国が混乱し国がひっくり返る様な事が起きています。
今、お父様の三代王権と共にユーチューブのチャンネルもあちこちで数十個が立ち上がっています。そしてその国々に入り込んでいます。その国の心を教育し、神様の王国と所有権の世界を追求する内容を植え付けています。
そのような恐ろしい時が来ています。これは戦いであり戦争です。
イサクがアブラハムに従い、自分が死ぬことを覚悟して上がっていくそのような心。その様な孝の心でお父様を信じなければいけません。
創世記22章を見てみましょう。
創世記22章
1 これらの出来事の後、神はアブラハムを試練に会わせられた。神は彼に、「アブラハムよ」と呼びかけられると、彼は、「はい。ここにおります」と答えた。
2 神は仰せられた。「あなたの子、あなたの愛しているひとり子イサクを連れて、モリヤの地に行きなさい。そしてわたしがあなたに示す一つの山の上で、全焼のいけにえとしてイサクをわたしにささげなさい。」
3 翌朝早く、アブラハムはろばに鞍をつけ、ふたりの若い者と息子イサクとをいっしょに連れて行った。彼は全焼のいけにえのためのたきぎを割った。こうして彼は、神がお告げになった場所へ出かけて行った。
4 三日目に、アブラハムが目を上げると、その場所がはるかかなたに見えた。
5 それでアブラハムは若い者たちに、「あなたがたは、ろばといっしょに、ここに残っていなさい。私と子どもはあそこに行き、礼拝をしてあなたがたのところに戻って来る」と言った。
6 アブラハムは全焼のいけにえのためのたきぎを取り、それをその子イサクに負わせ、火と刀とを自分の手に取り、ふたりはいっしょに進んで行った。
7 イサクは父アブラハムに話しかけて言った。「お父さん。」すると彼は、「何だ。イサク」と答えた。イサクは尋ねた。「火とたきぎはありますが、全焼のいけにえのための羊は、どこにあるのですか。」
8 アブラハムは答えた。「イサク。神ご自身が全焼のいけにえの羊を備えてくださるのだ。」こうしてふたりはいっしょに歩き続けた。
9 ふたりは神がアブラハムに告げられた場所に着き、アブラハムはその所に祭壇を築いた。そうしてたきぎを並べ、自分の子イサクを縛り、祭壇の上のたきぎの上に置いた。
10 アブラハムは手を伸ばし、刀を取って自分の子をほふろうとした。
11 そのとき、主の使いが天から彼を呼び、「アブラハム。アブラハム」と仰せられた。彼は答えた。「はい。ここにおります。」
12 御使いは仰せられた。「あなたの手を、その子に下してはならない。その子に何もしてはならない。今、わたしは、あなたが神を恐れることがよくわかった。あなたは、自分の子、自分のひとり子さえ惜しまないでわたしにささげた。」
13 アブラハムが目を上げて見ると、見よ、角をやぶにひっかけている一頭の雄羊がいた。アブラハムは行って、その雄羊を取り、それを自分の子の代わりに、全焼のいけにえとしてささげた。
14 そうしてアブラハムは、その場所を、アドナイ・イルエと名づけた。今日でも、「主の山の上には備えがある」と言い伝えられている。
15 それから主の使いは、再び天からアブラハムを呼んで、
16 仰せられた。「これは主の御告げである。わたしは自分にかけて誓う。あなたが、このことをなし、あなたの子、あなたのひとり子を惜しまなかったから、
17 わたしは確かにあなたを大いに祝福し、あなたの子孫を、空の星、海辺の砂のように数多く増し加えよう。そしてあなたの子孫は、その敵の門を勝ち取るであろう。
18 あなたの子孫によって、地のすべての国々は祝福を受けるようになる。あなたがわたしの声に聞き従ったからである。」
19 こうして、アブラハムは、若者たちのところに戻った。彼らは立って、いっしょにベエル・シェバに行った。アブラハムはベエル・シェバに住みついた。
ストップ。 アジュー
イサクは完全に死を覚悟し、父親のアブラハムに従いました。
それによりアブラハムも息子を完全に捧げるという覚悟をしながら、その様な信仰でそのような愛で上がってみると、神様はその祭物を実際に捧げたわけではないのですが、アブラハムの心を受けることが出来たのです。
そしてアブラハムの忠誠と愛と信仰と心情を持って、大きな祝福を与えて下さいました。
空いっぱいの星の様にあなたの子孫が増えるだろうという内容です。
アブラハムと子孫と血統に祝福を下さいました。何故ならアブラハムだけでなく、1世と2世が共に、父と息子が一つになり勝利することができたからです。神様の前に一番貴い独り息子を捧げる心と愛。また息子が父親に忠誠する孝と愛。
罪を超越するそのような内容で神様はアブラハムと子孫と血統に祝福を下さったのです。
そのような内容として、私たちもそのような心でお父様に侍らないといけません。お父様が祭壇に祭物として上がるのでなく、私たちが祭壇の上の祭物として(上がるのです)。イサクの時代の様に... その様な息子、娘になると。お父様の目的のために、お父様のために木を持って山に登るという覚悟で。祭物がその木を持って火を持って登って行ったのです。
そのような心で按手を受けるのです。そのような心でお父様と共にアベル圏のキリスト教徒のために祈祷するのです。
「お父様、これで私たちが有名になり、これで金持ちになり」そんな事ではない!
お父様の為に死ぬ事が出来る心、お父様の為に祭壇の上に上がり、祭物として自分を捧げる事の出来る、その様な心です。
そのような心が祝福を受けられるのです。そのような覚悟、英雄のような覚悟。
利己的な人は多いです。大部分の人は利己的です。大部分の人は自分の名誉、自分の内容のためにします。
歴史に残る人々はより大きな目的の為に生きるのです。死を覚悟します。より大きなもの、重要な物の為に、より貴い物の為に。
神様の王国、神様の王権の為に、その様な世界の為に。
死を覚悟したアブラハムとイサクの心。全てを失ってもアブラハムが神様を信じる心。自分の独り息子まで失ってまでも神様を信じ従うという心。意志。
この内容を合わせて神様の前に大きな福を受ける事が出来るのです。
アブラハムとイサクが一方から山に登っている時、神様は反対側で福を準備されているのです。
その羊を準備されるのです、雄羊を準備されるのです。天使が降りてきてアブラハムの手を掴んで、あなたの息子を殺してはいけない。神様があなたは私の試験に通過した、そのような心でそのような内容で、向うを見なさいと言って、雄羊が待っていたではないですか。
私たちはこの様な試験に死を覚悟して打ち勝つとき、神様はすでに驚くべき代身の雄羊、福を私たちに下さるのです。
私たちの為に福を受けようとしたら無くなり、神様の栄光、神様の喜びの為に、その様な忠の心。イサクが父親アブラハムにした心。父親アブラハムの神様に対する忠誠の心。その様な内容で前にいく時、神様は祝福して下さいます。
神様の役事が充満に広がるとき、神様とお父様は治癒の役事を許諾して下さり、超自然的な役事を許諾されますが、その治癒は最後の結論ではありません。治癒の役事を通して救いの役事を広げていくのです。
治癒だけを受けて地獄へ行くこともあります。治癒を受けたら喜び、その喜びを通してその人をキリストに導かなければいけません。 イエス様を証さなければいけません。そして再臨主を望む様にさせなければいけません。証、その様にした時、再臨主が私たちに下さった天一国憲法と神の憲法、神の国の世界を追求する事の出来る、そのような人として導いて行かなければいけません。
その様な心と意志で按手を受けた時、死を覚悟する意志で祭壇に上がった時、神様は皆さんを通して驚くべき役事をされることが出来るのです。
お父様がそのような超自然的な役事を許諾されることが出来るのです。
その様な事が起きるごとにお父様に限りない感謝をお捧げし、賛美を捧げ、お父様に栄光をお返しするそのような責任者にならなければなりません。
そのような内容で、お父様の三代王権と共に兵士として天一国の種族(氏族)王と王妃として、神様の王国の為に戦い抜く人として、神様が準備される多くの役事と世界的なアベル圏革命に同参できる私たちにならなければいけません。
創世記22章に出て来るアブラハムとイサクのストーリーを記憶しながら、天一国の種族(氏族)王と王妃としてお父様に勝利をお捧げ出来る、福を受ける事ができる、その死を覚悟する兵士、勇士の心で、天一国と神様の王国を追求し、神様の意志と共に起き上がり戦い抜くことの出来る天一国の民、種族(氏族)の王と王妃たち、再臨主と三代王権と共に立ち上がる歴史的な兵士たちになりなさい!アジュー アジュー アジュー
では来週まで。これで終わります。
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《遺伝罪恨霊解怨、傍系解怨については、感謝できる方のみお問い合わせ下さい。》
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