キングスリポート12月13,14日(2日分)
今、時は聖霊により山が動く時代
英韓訳:ヨナニム、韓日翻訳兼修正:yuko MORITA、監修:ファンクラブ
キングスレポートへようこそ。
今日の天一宮の天気は少し雪の降る曇りの天気です。
明日、金曜日には雨が少し降る天気になります。
2代王様が"雪が降る、雪が降る"という歌を歌っておられます。
私は雪が降る時、雪がテントに落ちる時の小さな音"パッパッパッ"という音を楽しみます。
雨がテントに降る音はとても強いですが、風の無い日に雪が降る音はとても静かで美しいです。
明日雨が降るかもしれないので、焚き火の上にテントを張ってブッシュクラフティングをしなければなりません。
今日の聖句リマはマルコによる福音書11章です。
(11.こうしてイエスはエルサレムに着き、宮にはいられた。そして、すべてのものを見まわった後、もはや時もおそくなっていたので、十二弟子と共にベタニヤに出て行かれた。 )
12.翌日、彼らがベタニヤから出かけてきたとき、イエスは空腹をおぼえられた。
13.そして、葉の茂ったいちじくの木を遠くからごらんになって、その木に何かありはしないかと近寄られたが、葉のほかは何も見当らなかった。いちじくの季節でなかったからである。
14.そこで、イエスはその木にむかって、「今から後いつまでも、おまえの実を食べる者がないように」と言われた。弟子たちはこれを聞いていた。
15.それから、彼らはエルサレムにきた。イエスは宮に入り、宮の庭で売り買いしていた人々を追い出しはじめ、両替人の台や、はとを売る者の腰掛をくつがえし、
16.また器ものを持って宮の庭を通り抜けるのをお許しにならなかった。
17.そして、彼らに教えて言われた、「『わたしの家は、すべての国民の祈の家ととなえられるべきである』と書いてあるではないか。それだのに、あなたがたはそれを強盗の巣にしてしまった」。
18.祭司長、律法学者たちはこれを聞いて、どうかしてイエスを殺そうと計った。彼らは、群衆がみなその教えに感動していたので、イエスを恐れていたからである。
19.夕方になると、イエスと弟子たちとは、いつものように都の外に出て行った。
20.朝はやく道をとおっていると、彼らは先のいちじくが根元から枯れているのを見た。
21.そこで、ペテロは思い出してイエスに言った、「先生、ごらんなさい。あなたがのろわれたいちじくが、枯れています」。
22.イエスは答えて言われた、「神を信じなさい。
23.よく聞いておくがよい。だれでもこの山に、動き出して、海の中にはいれと言い、その言ったことは必ず成ると、心に疑わないで信じるなら、そのとおりに成るであろう。
(24.そこで、あなたがたに言うが、なんでも祈り求めることは、すでにかなえられたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになるであろう。)
このいちじくの木の話は、聖殿を清くされるために、イエス様が両替をする人々と鳩を売る人を懲らしめる事件を中間に置いています。
ここ12節をみると、イエス様は"空腹を覚えられた"と書いてあります。
ここで、イエス様が人間の物理的な現象を感じておられることを知ることは、重要です。
私たちは信仰生活において、私たちの物理的な欲求をとても悪いものと見なすことが多いのです。しかし、ここで主も物理的な人間の現象を感じていらっしゃったのです。
特に男性たちの場合、自分の妻に感じる性欲も罪悪視する方々がいますが、それは物理的な現象だと見ることができます。
人の体はまた、物理的に見て、休む必要があります。
私は神様とイエス様に関したゲームのクリエイター(創造者)と、そのゲームの中でそのクリエイターが自分の好きなキャラクターを一つを選んで、そのゲームを他のキャラクターたちとするという比喩をしますが
自分がそのゲームの中の他のキャラクターだったとしたら、私たちはそのゲームのクリエイターが選んだキャラクターに出会うことは、そのクリエイターに出会うことだとみられます。
イエス様にもし新婦がいらっしゃったなら、イエス様もその奥さんに性欲を感じたでしょう。それは堕落して退落した性関係とは全く異なるものです。
マルコによる福音書11章12節に出ているように、イエス様は他のキャラクターたちが感じるすべての人間男性の物理的な欲求をすべて持っていたという事実が、とても興味深いのです。
そのゲームのクリエイターはそのゲームの隅々まで詳しく知っています。
自分が創造したからです。(まるで神様が全世界を創られたように、です。また他のキャラクターたちもそうですね^^)
またその方は、この世に存在するキャラクターとは違う空間と時間に存在しながら、同時に他のキャラクターと一緒に、自分が決めたキャラクターを通じて一緒にいるのです。
これは若い人々に神様とイエスの関係を説明して理解させるのにとても良い比喩だと思います。
このいちじくの木の話で不思議なのは、この世界のクリエイター(創造者)であるプログラマー(神様)が、今の時期にはいちじくの木の実がならないようにプログラムされていたのにもかかわらず、そのいちじくの実がならないので、そのいちじくの木を呪われたというのです。
これを見ると、世界の創造者である方がこの世と疎通されるとき、普通の人たち(他のキャラクター)とは違った姿勢で対応されるのです。
一般的には絶対起らない事ですが、神様が介入されたので、一般的には開かれない紅海が半分に分かれて開くことができる理由は、神様は全知全能であられこの世を創造されたからです。
昨日私どもはヴィンス·ベネディド(地域社会ラジオステーションの社長)のイベントに行ってきました。
その方の家でパーティー兼ファンドレージングの行事がありました。
ところが写真を撮ることを忘れてしまいましたね。
だからお見せする資料がないのがちょっと残念です。
これは火曜日の訓練前に撮った写真です。
ニック·アダムスという人を招待したのですが、その方はオーストラリア人ですが、アメリカ歴史と愛国主義を米国の国立小中高学校で教えるプログラムをしている方でした。
(トランプ大統領もこの方の本を二つ推薦しましたね。^^)
その方は昨日のパーティーに来られた方々にスピーチをしましたが、その方は今も全世界の人口の半分以上が、独裁者や全体主義国家の暴政の下で暮らしているという事を指摘しながら、今、米国が享受している言論の自由と個人の自由、宗教の自由、銃器所有の自由がどれほど特別な自由であるかを強調しました。
また米国がこんなに偉大になったのは、政府がすべてを市民たちにしてあげると約束してきたからではなく、米国がこのように偉大になったのは、政府が米国市民にできない(政府が市民の権利を侵害できない制限権·権利章典10条)政府権力の制限権のためだと言ったのが、興味深いと思います。
自由(Liberty)というのは結局、各世代ごとにそれを大切にして守ろうとしなければ守れない内容なのです。
現在アメリカにもヨーロッパの中央銀行のシステムが入ってきて、政府システムと経済システムを完全に掌握しました。
事実、好況期と不況期の時期を彼らが決定し、中央銀行は結局、すべての人々の上に立ち自分たちが神のように行動するのです。
私がいちじくの木について話しましたね。
そのいちじくの木が実を結ばない時期だとしても、世界中のプログラマーであるイエス様が語られ、それを信じれば実を結ぶようになるというのです
だからマルコによる福音書 11章 23節で
「23.よく聞いておくがよい。だれでもこの山に、動き出して、海の中にはいれと言い、その言ったことは必ず成ると、心に疑わないで信じるなら、そのとおりに成るであろう。」
とおっしゃったのです。
実は今、人間社会で当たり前なことは、世界中の人類の半分以上は独裁主義の暴政の下で生きているかも知れないということです。
また真のお父様の代身者、相続者が語る天一国憲法の全世界伝播は、あまりにも非現実的な言葉のように聞こえるかもしれません。
それは、山が動きだして、海の中に入れと言うことと同じくらい、話にならないと思うかもしれません。
しかし、神様が動かれればそれは全く変ではないというのです。
神様の世界ではそのすべてが可能だというのです。
国際公共放送局国アメリカ合衆国
最近VOA(Voice of America:米国の声)という国立報道局が、我々を3日間訪問して取材します。
このVOAはトランプのプロパガンダだと言われていますが、オバマ大統領の任期当時の運営で、左派が、左派の共産主義を知らせるために使われていたものでしたが、今は主権主義の情報を全世界に伝えて広げています。
実は私は、このVOAに対して良く知らなかったので、これがどんなに大きいものか分からなかったのですが、 国民の税金で大統領が直接人事を行う国営言論機関だと見ることができます。
本当にいくら考えても、何もない状態でアメリカに追い出され、初めてこのペンシルベニア州に来た時は、自分の家もなく、国進兄さんが準備してくれた家の居間で礼拝をしなければならなかったのです。
それは国進兄さんの家の居間で礼拝を始めなければならなかったことと同じだと考えることがことが出来ます。
しかし、全世界のマスコミがこの鉄の杖の王国に向けて絶えず来ているのです。
日曜礼拝は、ほとんど200人位しか参加していないとても小さな田舎の教会でしかないといういうのにです。
これは結局、神の力であり神様の能力だというのです。
鉄の杖の王国のメッセージが、とても驚くべき神様の福音のメッセージだからです。
これは、今、いちじくの木の実がならない時期だと言っても 、主が語られることを信じれば実がなるのと同じことなのです。
我々の肉眼では前にある山が、あまりにも高く、険しく、頑丈で、絶対に動かないように見えますが、主が語られ、願われれば、その山が動くというのです。
皆さん、私たちの非常に小さな教会に、全世界のマスコミが集まる役事をどうやって私たちが作ることができますか!!
これは神の御霊の役事であり、神様の御霊であるという証しです。
私はこの"鉄の杖の王国"の本が、私たちをとてもよく代弁してくれていると思います。
また、良い伝道資料でもあります。
国進様の工場の銃器店にあった"鉄の杖の王国"の本が全て売れたという話を聞きました。
人たちが売場を回りながら、"うーん、この本は何か、12ドル(約2000ウォン位)なのか"と言いながら、"鉄の杖の王国"という聖書的な単語に惹かれて買うというのです。
私はここに来た時は本当に何もありませんでした。
韓オモニは、私たちがただ痩せて枯れて、凄絶な状態になると信じていたでしょう。
しかし、神様の御霊は、真のお父様は、その方につかまって進む私たちと共にされ、奇跡を見せてくださり、"鉄の杖の王国"を全世界のマスコミを通じて伝播されておられるのです。
最近ドイツのある雑誌では、私たちの"鉄の杖の祝福式"の写真の一場面が、2018年で最も衝撃的な写真の一つとして挙げられました。
その雑誌は私たちを取材しなかったのですが、その記事を載せたと聞きました
私がした事は、神様の御霊が私に鉄の杖と王冠を持ってきて祝福式をするようにと言われたことに、順従であっただけなのです。
今私たちが生きている時期は、決して疑いの時代ではないのです。
今は聖霊の火が天から降り注ぐ時期です。
山が動く時代です。
季節ではない時期にいちじくの実がなる時期です。
神様の超自然的な能力がこの地に実現する時期です。
その言葉が成されると信じて疑わなければ、その通りになるとおっしゃいました。
そしてここで言うことは、絶対に私たちの誤った目的を言っているのではありません。
自分が結婚した人であるのに、他の人と結婚するという話にもならない事が成されるということではありません。
ここで言っているそのまま成されるということは、完全に神様の心情と神のみ意と王国と一つにつながっている時に成されると言っているのです。
神様は善良で良い方です。
神様は自然に動かないのです。
神様は超自然的に動かれるのです。
我々が強く大胆に神様の御霊である聖霊の炎を抱くと、山が動き出し、海に入る、という信念を持って行く時代です。
アーメンアージュ
英韓訳:ヨナニム、韓日翻訳兼修正:yuko MORITA、監修:ファンクラブ
キングスリポートへようこそ。
今日の天一宮の周辺の天気はプラスの気温で少し雨が降ります。
今夜は雨が少し降るでしょう。
バイスチャンネルの私たちのドキュメンタリーの視聴数を見てみます。
842,000 ビュアーを記録していますね。
私たちは最近、地域社会の人がこの映像を見たと言って、私たちにいい映像だったと話すフィードバックを受けています
今日の聖句リマはレビ記23章です。
1.主はまたモーセに言われた
仮庵(かりいお)の祭りと贖罪のことについて言っています。
ではレビ記24章を続けて見てみます。
私はメディアとインタビューをしたとき、私の神学観について聞いたすぐ後に「あなたのグループがとても同性愛者を憎んでいると聞いたが、」と質問してきました。
多分、南部飢餓センターで私たちを同性愛、トランスジェンダーを憎むグループに分類したのでそう考えているようです。
そのような意味でも、今日私たちがレビ記24章見るのが良いと思います。
女性たちを中心に、ペンシルベニアで訓練する姿を昼間に撮影したもので映像を作ることを考えています。
柔術訓練と重量挙げ訓練、銃器訓練、ブッシュクラフト訓練など、昼間の訓練を撮影して、小さなスタジオでそれについて話を交わす形で進行されると思います。
ある面ではNRA女性ショーのような感じだと思います。
(そのような意味で、女性たちの聖殿教会銃器所有大会の映像を見せてあげました。)
私が思うに、とても面白い映像になると思います。
今、大部分の世間の女性たちは、社会でフェミニズムと社会主義を食べて飲んでドラマを見ながら暮しているのがほとんどです。
しかし、天一国の女性はそうではありません。
強くて良い母であり、賢い妻です。
夫と息子たちと共に天一国王国を保護できる強い女性です。
初めからその映像は完璧ではないでしょうが、徐々に映像の質も良くなるのではないかと思われます。
ショーは韓国語で行われると思います。
強くて熱心に訓練する、神様の王国を積極的に守る天一国の女性たちの姿を描くでしょう。
堕胎とレズビアンの文化が普通の文化であり、女性の革命だと言う左派女性の文化ではなく、訓練した強い神様の王国の女性守護者たちの姿をご覧になれると思います。
このチャンネルは左派の社会操作者たちが掲げる左派の女性像ではなく、真の天一国の女性像を描くでしょう。
それではまたレビ記24章に行ってみましょうか。
最近、聖殿教会の多くの方々が、土曜日に伝道とファンドレージングに出かけています。
そのような意味でも、聖書では同性愛に対してどのように書かれているのかを見ることが重要だと思います。
24章1節
1.主はまたモーセに言われた
エジプトとカナンの共通した文化は、赤ちゃんを異邦神に捧げて同性愛と近親相姦をします。
あるユーチューバーは、ハム(ノアの息子-カナンの父親)が犯した犯罪は、ノアの妻すなわち自分の母と一緒に寝た近親相姦だったと言いました。
ノアの洪水後に、ハムは多くの土地と自分の父親の権力を倒すために、その象徴として自分の母親と寝たのであり、それに怒ったノアは彼の子孫(カナン)をあれほど呪ったのだと言いました。
聖書レビ記では自分の母と寝たことを、自分の父が裸で寝ていた(裸を見たこと)と言っています。
レビ記では娘と孫娘にも性関係をするなと言っています。
レビ記18章7節には
7.あなたの母を犯してはならない。それはあなたの父をはずかしめることだからである。彼女はあなたの母であるから、これを犯してはならない
9.あなたの姉妹、すなわちあなたの父の娘にせよ、母の娘にせよ、家に生れたのと、よそに生れたのとを問わず、これを犯してはならない。
皆さんは、多くの人がアルコール中毒は病気だと言うのを聞いたはずです。
しかし、アルコール中毒者に、今夜お酒を一滴も飲まなければ10億をあげると言うと、その人はその夜お酒を飲まないでしょう。
しかし、癌はいくら10億をくれると言っても、一晩で無くせるものではありません。
そのような脈絡で同性愛者もお金をたくさんもらえるとすれば、その同性愛者が、自分が男を好きだという性向を我慢できるのです。
それは同性愛者の退落的な行動が、絶対病気ではないという事実を代弁してくれます。
私は最近、ある左派公立学校の女性教師が、大人たちは性関係を通じてお互いの絆を深めるように、大人たちが子供たちと絆を深めるためにも未成年者との性関係を許可するべきだと主張しました。
その教師は何気ない顔をして落ち着いた声でそう話していました。
本当に私はそれを見ながら左派たちの戦略が気持ち悪いと思いました。
10節は孫娘との性関係禁止
11、12、13節は兄弟姉妹、おばとの性関係禁止
10.あなたのむすこの娘、あるいは、あなたの娘の娘を犯してはならない。それはあなた自身をはずかしめることだからである。
11.あなたの父の妻があなたの父によって産んだ娘は、あなたの姉妹であるから、これを犯してはならない。
12.あなたの父の姉妹を犯してはならない。彼女はあなたの父の肉親だからである。
13.またあなたの母の姉妹を犯してはならない。彼女はあなたの母の肉親だからである。
14.あなたの父の兄弟の妻を犯し、父の兄弟をはずかしめてはならない。彼女はあなたのおばだからである。
15.あなたの嫁を犯してはならない。彼女はあなたのむすこの妻であるから、これを犯してはならない。
(ここで韓国語翻訳では"下半身を犯すな"という部分が英語の翻訳では"uncoverthe nakedness"裸になる"と出ています。
まるでハムが父の下半身がむき出しになったのを布で覆ったことが性的な意味を含んでいるというのと脈絡が同じです。)
このようにエジプト文明では近親相姦が盛んであり、神様は絶対に近親相姦は正しくないので、するなとおっしゃるのです。
聖書の内容でも、ヤコブの息子のルベンが自分の義理の母との性関係(創世記49章4節)が出ており、アブサロ厶(ダビデの2番目の息子)が、ダビデ王の妾を強姦する内容が出てきます。
創世記49章
4.しかし、沸き立つ水のようだから、もはや、すぐれた者ではあり得ない。あなたは父の床に上って汚した。ああ、あなたはわが寝床に上った。
サムエル記下16章
22.こうして彼らがアブサロムのために屋上に天幕を張ったので、アブサロムは全イスラエルの目の前で父のめかけたちの所にはいった。
このような近親相姦と獣姦(動物との性関係)の性的な問題は本当に深刻です。
エホバ神様を信じない多くの中東の国、特にアフガニスタンでは、男児を拉致して性奴隷として使うことがあまりにも頻繁であり、ドキュメンタリーが作られているほどですし、ヤギを飼育して獣姦することも頻繁に出てきます。
ヒンズー教の寺院にも寺院の古代の絵にも多くの獣姦が見られます。
このような退落とフリーセックスなどは、神様を中心とした父親と母親との強い絆の家庭を持つ文化には、絶対に勝てません。
このようなフリーセックスの文化は結局問題をもたらします。
絶対その結果から抜け出せないのです。
特に自分の血統において多くの奇形児が生まれることになり、多くの疾病に苦しめられることになるのです。
古代社会のフリーセックスの末路がそのように悲惨に終わるのです。
しかし、現代社会では一般の人々の税金により同性愛をして、エイズや性病にかかった人に支援する政府プログラムが運営されています。
彼らは自分の乱れた人生に対して他から肯定的な代価をもらっているのです。
もちろんそんな人々も助けなければなりませんが、まず彼らが自分たちの行動を変えることが優先なのです。
神様は性関係を夫と妻だけに許してくださいました。
そして家庭で結婚した一人の男性と一人の女性が関係を持てば、そのような性病とエイズは全滅させることができるのです。
同性愛者たちが好きな宣伝者のプロバガンダは、同性愛者として一人のパートナーとほとんど20年間幸せに暮らしたという例を見せるのですが、実はほとんどの同性愛者には平均300人の性関係者がいます。
みなさんが一部屋に300人と一緒にいると思ってみてください。
そして一人がその全ての人と性関係を持ったと想像したら、それは本当に気持ち悪いことです。
神様が教えてくださり、お許しになった夫婦の性関係は、お互いのすべてを分ける関係です。
どうして一人と(結婚した夫婦)性関係をする人と、300人と性関係をする人の人生がなぜ同じだと言えるのですか。
一般的には結婚前にデートをして、いろんな人とつきあって結婚をする文化に住んでいる人たちは、平均5人ぐらいと性関係を持つと言います。
これも実は、未来の配偶者と家庭を成すことを考えれば健康的だと言えないのに、平均 300人と性関係をする同性愛者たち(多くは1000人)の生き方が導く文化は、絶対に健康な社会を作れないという事実を明らかにしたのです。
自分の退落した生活からエイズをもらい、政府の公権力を利用し、人々の税金でエイズ治療を支払わせるという内容は天一国では絶対起きません。
天一国の税金は絶対そのように使われることを許しません。
(同性愛者たちが同性結婚を合法化させようとする理由は、決してただ自分の愛が認められたいからではありません。彼らはより多くの税金を自分たちの文化と暮らしに利用するために、政府の税金の策定を受け、それを維持し正当化しようとするものです。 )
同性愛者の生活は、もし政府の支援がなければ絶対に維持し続けることはできないので、結局は淘汰されるのです。
そして消えることになり、主が中心の一人の男性、一人の女性の家庭はとても安定しており、子供たちを健康に育てるので、結局その文化が他の退落した性の文明圏に勝つというのです。
アフリカでのキリスト教徒の宣教で、主に迎えられたアフリカ部族たちは、自分たちが子供を捧げたり近親相姦をしたりするのをやめて、安定した家庭を築き、その部族がますます復興するのを見ることができるのです。
大部分のキリスト教徒は、いくら同性愛を支持しているといっても、彼らを支持する物品を作ってお金をたくさん稼げるチャンスがあったとしても、信仰者として絶対それをしないでしょう
倫理の基準があるからです。
レビ記18章はそのような意味でとても重要な章です。
神様のみ言葉ではっきり近親相姦を禁止しているし、それが科学的にも遺伝的にもどうして悪いのかについて正確に裏付けているからです。
それではこれで今日のリマを終わります。
(休み時間)
英韓訳:ヨナニム、韓日訳:yuko MORITA、監修:ファンクラブ
キングスリポートの進行をティムエルダー本部長がギデオン氏と継続します。
◆最近立ち上がっているマイケル弁護士、コーエン(元トランプ大統領の顧問弁護士)をめぐって起きた一連の出来事は、私にとって70~80年代に起きた出来事だった 一定期間、政府機関の拷問と審問後に強制的に自分の立場を変えてインタビューをした。何人かの人のことが思い出されます。
マイケル ∙ コーエン(元トランプの弁護士)は最近、グッドモーニング ∙ アメリカという番組で、自分がトランプに目が遠くなり忠誠を尽くしたが、 その目が見えない忠誠は結局、ロシアと、大統領選挙のときにあった不法行為までも、代わりに隠すのを助けることを担当することになったとインタビューで話しました。
これは最近ゼロム·コールシが政府尋問後にこの審問期間がまるで洗脳の時間と似ていると言ったことと、一脈相通じています。
このようなマイケル·コーエンのインタビューと記事は、グッドモーニング·アメリカで終わらないと思います。
継続してマイケル·コーエンは(3年実刑)自分とトランプとの関係が終わったことを確実にするために トランプを引き下ろそうとするでしょう。
トランプの大統領選挙の際、選挙資金を大きく支援した。人々のリストと、その選挙資金の金額が公開されたことでそれらをモラー特検は問題化しています。
ロシアとの関連説で始まったトランプの調査は、ロシアとの関連説については何も言わず、どうすればトランプの大統領の権限に傷をつけられるか、引き摺り下ろすための武器として使われています。
最近フオックス·ニュースの統計で、トランプに入れた有権者が全員、再びトランプを2020に入れないと言ったという結果が出てきました。
しかしトランプの強力な支持者たちは、その信頼をまだトランプ大統領に与えています。
多くの人たちはまた、トランプが再選に挑戦しないかも知れないという意見も多いのです。
ロジャーストーンとランポール氏もトランプが再選の2020年に出ないと予想します。
事実、トランプ大統領なら、自分は自分ができる限りのことを4年以内にやり遂げた"と述べながら、大統領の職を軽く退ける可能性があります。
トランプ大統領は事業家であって政治家ではないため、再選に挑戦しない可能性はいつも開かれています。
実はトランプ大統領は事業家であるにもかかわらず、アメリカが進む方向が間違っているのを見て飛び込んだのです。
トランプ大統領がこの問題について、よく祈ってみたらいいのにと思います。
トランプが大統領選にまた出なければ、それは米国主権主義の方向を難しくするからです。
トランプ大統領は最近、民主党のチャック・シューマーとナンシー・ペロシが、自国民を保護する国境の壁を立てることには眼中がないことを皮肉って言いました。
◆イランとサウジのアラビアの戦争がイエメンを巡って今まであったのですが、その戦争に米国が介入してきました。
米国の憲法では、戦争の決定における大統領の戦争の宣布は、国会がすることになっています。
今回、国会が、イエメンの戦争を続けることに反対するモーションをしました。
ランポールによれば、オバマ大統領時代に始まったイエメン戦争の介入は外国の戦争に介入しないというトランプ大統領の政策と正反対になる行動だと言いながら、今回、国会がイエメン戦争のさらなる介入(米国駐留)に反対することは励みになります。
米国の憲法には大統領は軍最高司令官であり、軍の最高命令権を持っており、国会は戦争を宣言することができます。 また国会は軍に予算を策定して支援する義務があります。
このような過程で、実は軍を巡って大統領と国会の権限には重なる部分もあり、明確でない部分もあります。
天一国憲法には天一国常備軍はありません。
◆韓国の大統領の文在寅(ムン·ジェイン)は、なぜ北朝鮮の人権問題について全く言及しないのかという質問に対して書いた記事です。
共産主義者たちは常に国家プロパガンダで歴史歪曲をすることを使います。
敵の正体を隠すために歴史を再照明する、とか言いながら、歴史を変えるのです。
朝鮮戦争(6.25)に北朝鮮が韓国を侵攻したことをもう忘れたということですか?
ほとんど 20年前にも牛の群れと多くの米俵を北朝鮮に運びました。
太陽政策といって多くの資金と物資が北朝鮮を支援するために消費されました。
真のお父様も北朝鮮を支援するために平和自動車(今は真のお父様と関係がないことで知られています。 )を作ったりもされました。
真のお父様は金日成主席を直接会って、主体思想は絶対に北朝鮮を救うことができないということを強くおっしゃいました。
絶対に共産主義はいけないという言葉を金日成(キム·イルソン)に直接おっしゃいました。
しかし今、文在寅氏がしていることは、韓国を丸ごと北朝鮮の口に入れると言っているのです。
北朝鮮は日本人を拉致して(日本人たちが日本の浜辺にいる時に拉致)、自分たちのスパイを訓練するのに使ってきました。
1987年にはイラク·バグダッドへ向かう韓国の飛行機であるKAL858を爆破しょうとした人も自分が北朝鮮に拉致されて来た人たちから日本語や文化を学び、スパイとして育てられたと言いました。
北朝鮮は韓国の漁船や漁師を拉致したりしました。
金日成も韓国の映画俳優と映画監督を拉致して自分に関する映画を作らせたのです。
後に脱出して多くのことがあったのです。
日本人を拉致してきたことについて日本政府は続けて北朝鮮政府を問題視しています。
少なくとも日本政府は、北朝鮮の拉致問題について問題視しているのにもかかわらず、韓国の文在寅(ムン·ジェイン)政府は人権問題に関しては、完全にカラスの肉を食べる人のように、何の考えもしていないように見えるのです。
◆フランスの将軍がマクロン大統領に公開の紙を書いて 国連が今回提示しました。開かれた国境政策に同意したことは フランスに対する反逆罪をマクロンが犯したことであると言いました。
この6年間で5千9百万人がヨーロッパに流入するだろうと今回の国連の開かれた国境条約は見通しています。
マクロンの支持率は今18%に下がりました。
先週モロッコで既にこの開かれた国境条約はマクロン大統領がしました。
公開手紙には「フランスの国民の中で50%以上が望まない開かれた国境条約をしたことは、本当にとんでもない国家に反逆する行為だ、また、君はこの開かれた国境条約を実施するために、結局フランスの人々により高い税金を課すのではないのか、我々はそれを受け入れられない。ノーゴーゾーン(フランス内のイスラム占領地域)では、この40年間フランスの法律が適用されてこなかった。」と書いてあります。
これは一人のフランス将軍だけではなく、ほとんど7~8人の将軍達がグループサインをした公開手紙ですね。
ただ黄色いチョッキを着た一般のフランス市民だけではなく、フランスのエリートである将軍までもが自分の意見を述べ、マクロンに反対したのです。
事実マクロンはこの公開手紙を全的に無視して、開かれた国境条約にサインをしたので、この公開手紙を書いた将軍達が、次の段階に何をするのかによって、多くの方向を立ちあげるものとみられます。
◆テッド·ルー(カリフォルニア国会議員)という人は、アメリカでもっと検閲をすべきだと思っているが、 言論の自由がそれを阻んでいると言及しました。
のちに、彼は自分の冗談だと言いました。
しかし彼がこの意見を述べる時、彼はとても頭を真っ直ぐに上げて堂々と話しました。
絶対冗談のようには言いませんでした。 もし気になるようなら彼のCNNインタビューをご覧ください。
◆最近、銃乱射事件が起こったパークランド·フロリダ州の警官は、銃乱射事件が起きていたとき、 他の警察に銃器乱射事件の現場には入らないことを命令しました。
しかし、今回の法廷攻防では、最高裁の判決で警察が市民を守る道徳的な義務はあるが、市民を守らなかったことが不法ではないと判決しました。
本当に驚くべき言葉です。
警察は犯人を逮捕する法的義務があるが、そのような中、市民を保護しなければならない法的義務がないと最高裁判所は、前例の判決(2004年)に従って、今回の事件も、パークソン警官に対しても法的には罪がないという判決を下しました。
これを見るとなぜ市民の銃所有が重要なのかがよくわかります。
この事件だけを見ても、私たちの安全は私たちが守らなければならないということがいかに実際的で事実か分かるはずです。
訂正します、まだ判決には至っていないそうです。
しかし前例があるので、そのように判決が下される可能性が濃厚だと思われます。
◆プーチンが自分を中心に君主制(皇帝制度)を復活させる可能性を提示しました。
実は、プーチンは法的に大統領として任期が終わったため、自分の大統領の肩書きを首相に代えたりもしました。
親プーチンのロシア人たちは、プーチンが継続して政権を維持するためにロシア皇帝制度を復活させ、引き続き任期2回に限らず、国家の首長になるのです。
いくら考えてもプーチンが考える皇帝制度は、すべての市民を王だと思う天一国の憲法とはかなり違うようです。
ソビエト連邦の前(共産主義)の、ロシアの伝統と文化を復活させようという旗印の下、また皇帝の制度も始まるとしたらどうか、というように記事は述べています。
天一国の君主制では、王は天一国の自由を守る役割をします。
実は天一国憲法には、王の任期が定められていないが、その王に均衡競合を持って来る方は神様だと二代王様はおっしゃいました。
天一国の王が自由を守らず天一国憲法と反対方向へ行くならば、 聖書に出る全ての疾病と怒りを免れることはできないと直接おっしゃいました。
このような意見(親プーチン派の皇帝制度)を出したことを聞いたプーチンは"とても素晴らしい考えだ"と称賛し、しかしプーチンはロシアの発展をこのような皇帝制度が遅くすることが心配だと話したりもしました。
今プーチン大統領の支持率は60%ほど出ています。
ですがこの支持率はちょっと信じがたいです。
■私は今回の聖霊大学で5回、天一国憲法について質疑応答をしましたが、
その 5回すべて日本語と韓国語の授業でした。
今学期には英語の天一国憲法の授業がなかったことに少し失望します。
最近私が読んだ真のお父様のみ言葉ではどうしたら国家の憲法を作るかでした。
1990年のみ言葉でしたが、氏族的メシアに向けて語られ、統一王国(天一国という単語をまだ使われない時)で憲法を作る過程を語られました。
ヨハネの黙示録11章15節に
11:15 第七の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、大きな声々が天に起って 言った、
「この世の国は、われらの主とそのキリストとの国となった。主は世々限りなく 支配なさるであろう」。
と言うみ言葉が出ています。
これはこの世の国々が天一国の憲法を受け入れれば新しく神の王国になるということを意味します。
■有名ギタリストが自分の中毒を断って主を受け入れながら彼の音楽のジャンルまで変わったという記事です。
自分の卑下と続く自責でアルコールと麻薬に溺れていた自分が神様を迎えながら父と二十歳の娘(お母さんは一緒に暮していないですね)の人生が完全に変わった内容です。
事業の失敗、友達の裏切り、人が去ったことは自分を苦しめたが、それは神を信じる者として乗り越える苦難の一過程だと考えるようになりました。
だからそれが昔のように難しく感じられなくなったと言ったのです。
自分が再びグループに入って、ほぼ10年間断ってきたお酒を再び少し飲み始めましたが、それもまた断つようにすると話しました。麻薬はもう断ったのかという質問に「自身はキリスト教徒で、自分が主を迎えた人なので、二度と麻薬に手を出したくないことは明らかだ。自分の娘もこれからは自分の母と再び連絡を取り合って過ごす。」と答えました。
(私はよく知らないグループですがこのグループがとても有名でギデオンさんが知っているグループだと言えますね)
中毒を断ち切るためには能力ではできません。 その能力は結局、神様が与えるものです。
このように180度に変わったこのギタリストの人生を変えてくれた神様の能力を褒め称えます。
聖アウグスティヌスは実は、主に迎接する前の40年間はとても退落し、性的に乱れた人生を生きていました。
その母がその息子を巡ってそのように祈りに祈ったことで有名です。
またパウロもそうですね
ダマスカスで キリスト教徒を殺しに行く途中に回心をし、イエスの弟子になりました。
この方の人生を描いたドキュメンタリーがたぶん作られるそうです。
今日もキングスリポートと共にしてくださったすべての方々に感謝を申し上げます。
今日は雨が降る予定です。傘をちゃんと持ちましょう。
神の王国が天で行われたように地でも行われるその日までキングスリポートが共にあります。
今日も感謝します。
アーメン アージュ
神様の能力と愛が聖殿食口たちのすべての夫婦たちに及ぶ事実に驚きます。
感謝致します。 すべての栄光の我主にアーメン!!
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遺伝罪恨霊解怨、傍系解怨については、感謝できる方のみお問い合わせ下さい。》
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