キングスリポート10月29日,30日(2日分)
・聖霊の生ける水は腹から
・偽りのメシア韓氏オモニと偽りの聖書
チャット翻訳:ヨナ王妃 日本語訳:ファンクラブ
二代王亨進様の御言のみ。二部の時事リポート訳は残念ながらギブアップ。
キングスリポート10月29日(月)The King's Report 2018/10/29
このキングスリポートを聖句的に理解するために主の聖霊、生ける水は腹から。<二部>18年10月24日 韓国語説教 文亨進二代王を是非読んで下さい。聖霊の生ける水は腹から、これがこれからの重要なみ言です。
キングのレポートにようこそ。
今日、天一宮の天気は雨が降り曇った天気になります。
現在は、外は雨が降っていますが、次第に晴れてきて、その後は少しだけ日が差します。
今夜はほぼ零下に近い気温を記録するでしょう。
早く天気が寒くならなければなりません。
そうしてこそ今季にはスキーに行くことができるでしょう。
私は一度もスキーが好きだったことはありません。
幼い頃は実はスキーがむしろ本当に嫌いでした。
でも私がスケートボードを十代のときに好んだのでスノーボードに乗るのは悪くないです。
冬に家に泊まることより家族が一緒にできる良い経験のようです。
昨日日曜礼拝で聖殿の喊声を上げました。該当video箇所リンク
本当に朗々と響きました!!
後ろの音楽なしにもう一度聞いてみましょう。
わぁ
ハレルヤ!!
戦場の喊声が宇宙に広がるのが感じられますね。
ロウェルさんとジムさんカイルさんが喊声を上げる時、手に拳を握って腹に力を与えている姿が見えますか?
若い人たちは喊声を上げる時、少し恥ずかしがる姿も見えますが、
実は、このように強く喊声をあげる時は、体も一緒に喊声をあげる準備をしなければなりません。
ある若い人たちは手を揃えては体に力が入らないのに、(それで)喊声をあげるから声が出ない姿も見えます。
私どもが今回、ペンテコステ教会のロドニー・ハーワード・ブラウン牧師の教会を訪問してきましたが、聖霊の恩恵がみなぎって、その霊的役事が目に見える姿でした。
しかし、ペンテコステ教会の聖霊役事がとても柔らかく、女性的だとすると、私たちが今回の聖殿教会で戦場の喊声を上げる時、真のお父様の強い聖霊の力を感じました。
男性的な戦場に行く前の叫びに真のお父様が本当に喜んでおられると思いました。
( 2代王様は今回ペンテコステ教会復興会に行かれた時、真のお父様が話をして下さったことには"私は戦場の喊声を聞きたい"と受け取られたそうです。 -- 日曜礼拝の中で)
今、この喊声を上げる姿を日曜礼拝に見せなければなりません。
再び見せて、自分がどのように喊声を上げるのかを見ることが大切だと思います。
このような喊声をあげるためには、ただ音を出すのではなく音が腹からどんどん大きくなるよう膨脹させながら出すことのようです。
腹からは生ける水が出るとヨハネの福音7章にあります。
"身体学を勉強した人なら、お腹には力が生まれるということをよく知っています。
神様の霊が灯してくださった灯火も腹にあると箴言にもあります。
(韓国語には直感を信じるという表現がありますが、 それを英語では gut“内臓/直感“の感じだと言います。 )
結局は、直感は腹から来る感じと同じだと言えます。
何人かの女の子を見ると、大声を上げる時、とても静かにお腹に力を与えず、周囲の様子を眺めながら大声を上げる姿を見ることができます。
大丈夫です。これは初めてですから。
どんどん戦場の大声をあげると、だんだん声を張り上げることに慣れるでしょう。
ハワード牧師がこんなことを言ったのですが、
自分は悪魔が人々から出て外に出るのを見たと言う男性がいたのですが。その男性によると、悪魔が手と足があって、人々の体から出てくる時は、口の中からさっと抜けるといったそうです。
したがって、我々がこのような戦場の喊声をあげる時、サタン勢力、全体が揺れるのです。
神様がギデオンの軍隊を利用してミデアン族を治める時、最初は3万2千人の軍隊がありました。
神様は争うことを恐れる人たちは家へ帰れと言いました.
すると、1万名だけ残って、2万2千人が家へ帰りました。
そして、水をしゃがんで飲んだ人たちに、再び家に帰るように言われました。
すると、結局神様は300名のみを残してミデアン族を叩かせ、ギデオン軍隊は勝利を収めます。
人間がこの戦争に勝利したのではなく、神様のやったことを確かにされるためでした。
戦争が始まれば戦場に現われたすべての人々が皆戦うわけではありません。
彼らの中では恐れる人は結局、ギデオン軍隊のように帰る人がほとんどでしょう。
結局はとても小さな数字が残るでしょう。
しかし神様はとても小さい数字の軍隊を使って勝利を収めたというのです。
今度の復興会に行った時、聖霊の力を感じて、それは本当に、いい経験でした。
そのような聖霊の経験は、本当に重要な経験です。
しかしとても女性的だと思いました。
それに比べると、私達、聖殿教会の食口の数は少ないとしても、強い真のお父様の男性的な賢明さとそれに似た文化があることを感じました。
そして聖殿教会の女性たちがとても誇らしいと思いました。
それで、ハワード牧師の教会で牧師たちに平和軍警察の訓練を受けようとする夫婦副牧師たちがいたら、彼らに教育コースを提供したいと思いました。
ハワード牧師の教会は大型教会でありながら、ペンテコステ教会では非常に権威のある教会でしたが、男性が神様の王国を建国するために、自分の命までも捧げるような強い機知を感じませんでした。
また、女性もとても弱く見えました。
身体的にだけ私が言うのではないです。
"霊的にもらうことに慣れ、弱い姿を見ました。
今回、聖殿の若者たちがハワード牧師の教会で非常に貴重な聖霊経験をしました。
それでまことに感謝しています。
しかし、同時にキリスト教は、私たちの聖殿教会の"再臨主"の文化が本当に必要だという事実も、身にしみて感じました。
聖書では再臨主がいらっしゃる時、戦場で戦う勇者を鉄の杖で育てると言っています。
"私は今回、戦場の喊声をきながら、聖殿食口がより一層勇敢に起きると思いました。
昨日、喊声をあげてから、多くの男性の方から、私に「とても長いあいだあんなに大声で叫ぶことが出来なかった」と言われた人もいるし、「一度も人生を生きながら、こんなに声に出せなかった」と話される方々もいました。
とても癒しになる感じだったと言いました。
昨日ガブリエルという食口が私にある映像を見せてくれたのですが、
2万6千人ほどのソーシャルメディアの友達がいるユーチューブのある一つの映像でした。
その人によると(食口ではありません。 ^^) ペンシルベニアの周りに、霊的な嵐の扉が開いており、その嵐のドアから、新しい政府の真の姿が出てくるだろうという予見でした。
この女性が主を迎えた人かどうか私も分かりません。
この女性は今度の中間選挙でトランプの善戦を予見して、2020でもトランプが勝つことを言っています。
他の50州のうち、どんな州でもないペンシルベニア州から、新しい政府の形が出るだろうということを聞きながら、
使徒行伝2:17『神がこう仰せになる。終りの時には、わたしの霊をすべての人に注ごう。そして、あなたがたのむすこ娘は預言をし、若者たちは幻を見、老人たちは夢を見るであろう。』が成就していると思いました。
実は教会に行けば本当に女性的です。
そのため、多くの強い男性たちは、教会を病的に嫌う傾向があります。
昨日他の男性食口は私に戦場の喊声を見せてくれました。
それは南北戦争でこのような戦場の喊声を上げたそうです。
これはRebel Yell(反乱の叫び)ということですが、アラバマ州での戦争の喊声だと言いますね。
私は個人的にこのようなサウンドの喊声はあまり気に入りません。
ハレルヤと言いながらする喊声は本当に聞きやすいと思います。
どんな教会でも、私たちの聖殿教会のように戦場の喊声を張り上げることができるところは見つからないでしょう。
天のお父様に似た強い父に似た姿です。
今日の聖書リマは詩編117章です。
2節で構成されています。
第117篇
117:1もろもろの国よ、主をほめたたえよ。
もろもろの民よ、主をたたえまつれ。
117:2われらに賜わるそのいつくしみは大きいからである。
主のまことはとこしえに絶えることがない。
主をほめたたえよ。
私は、ある賛美歌手がこの詩編117編を自分の腕に彫ったものも見ましたが、神の王国ではこのように神様を讃える喊声が強く響きます。
神様の法で正義が具現され、高低の差別がなく、皆神様の恩恵でみなが神さまの子供になる社会だということです。
また、神様の法を違反した犯罪者には正義が具現される国だということです。
児童性的強姦と性売買を行う者は、直ちに処罰を受ける国だということです。
トランプ大統領が2020年の大統領選挙で再選されれば、その時は米国の堕胎法も覆されるでしょう。
それは全世界の政界を変えるでしょう。
ブラジルでもボルソナロが大統領選挙で勝ちました。
ハレルヤ
彼はブラジルのトランプのような大統領です。
彼は12インチのナイフで彼の反対者に集会中に腹を刺されて重態に陥ったりもしました。
もはや女性的で受身的なキリスト教の文化は定着しなくなるでしょう。
天のお父様の姿に似た正義と慈悲のある教会の姿にキリスト教も生まれ変わると思います。
ボルソナロがブラジル大統領に当選してから南米とアメリカは一声で繋がりながら一緒に仕事ができます.
ブラジルは深い不正腐敗があるのですが、
長い間の政治サタニズムで汚れたブラジルが、再び神様の側になって復帰されるよう祈ります。
詩篇の言葉のように、
「117:2われらに賜わるそのいつくしみは大きいからである。
主のまことはとこしえに絶えることがない。
主をほめたたえよ。」
と、自分が居る席で叫びながら神様に栄光を取り戻しましょう。
アーメン アジュ
キングスリポート10月30日(火)The King's Report 2018/10/30
キングのレポートにようこそ。
今日の天一宮の天気は、少し曇って、陽が昇ります。
明日は今日より少し温暖な天気になる予定です。
雨の便りは今日全然ないです。
昨日ピアさんが送ってくれた韓氏オモニに対する映像がありますが、一度一緖に見ましょう。
(映像開始)
韓鶴子氏は自分が独身女性であり、新しいメシアだと言います。
全世界を通いながらキリスト教徒をターゲットにし、世界の平和と和合のための運動だと言いながらコンサートの大祭典をします。
しかし、彼女が言う言葉を聞くと自分が人類の本当の主人で、私は人類が私に服従しなければならないと言います。
この平和運動という集会にはキリスト教集会だと思って多くの人々が集まるようにし、漢学者さんがメインスピーチをするということも知らせずキリスト教の歌手たちを渉外し、後にそれが知られ、ブラジルではその集会への参加を約束した4名のキリスト教ゴスペル歌手が、みな最後には取消しました。
キリスト教の牧師らが聖書を中心に一生を生きたのに、なぜ独身女を知らなかったのか"と、韓氏オモニは言いました。
この映像はあるキリスト教徒が作ったそうです。
今度の11月6日にまたアメリカで集会があるのですが、
それにも警告をこの映像は伝えています。
(映像終了)
昨日の夕方に私がグレッグ・ノールさんから良い知らせを聞きました。
ハワード・ペンテコステ牧師復興会の最終日、日曜日まで出席されたフロリダの聖殿代表であるデイビッド氏によると、最終日に15日のトランプ大統領の中間選挙善戦を祈ると言ったあとハワード牧師が私に対して話をされたそうです。
彼がおっしゃったことには、私(ハワード・ブラウン牧師)にとても重要な関係を持つようになる人が今回の金曜日に来たと言いながら、ピッツバーグで結ばれた縁が今まで来たと言いながら、彼は,聖霊がその関係を大切にするように言って下さったと、自分の信徒たちに話したということでした。
本当に不思議なことですね。
今回私が行ったとき"鉄の杖の王国"の本をさしあげたのですが、ハワード牧師は"米国殺しKilling of Uncle Sam"の本の著者なので、アメリカのサタン政治主義に対して世界政府に対してその骨の髄をよくご存じだと思います。
今日の聖書リマはルカによる福音10章38節から42節までです。
マルタとマリヤの物語です。
私たちが数週間前にこの部分を扱ったと思いますが、それでももう一度読んでみます。
(イエス様が家に来られた時、イエス様の話を聞いているマリヤに"マルタは自分を助けて家事を早く一緒にしてほしい"と言うと、イエス様が仰るには、
10:41主は答えて言われた、「マルタよ、マルタよ、あなたは多くのことに心を配って思いわずらっている。
10:42しかし、無くてならぬものは多くはない。いや、一つだけである。マリヤはその良い方を選んだのだ。そしてそれは、彼女から取り去ってはならないものである」。
"私は現在のキリスト教を見れば、'主が来られたら、全部して下さるはずだ、私の戦いも戦ってくださり私はただ待っていればいいという受動的姿勢をとります。
これはキリスト教の文化に深く根づいています。
しかし、終わりの日には、主とともに勇士として立って、サタンの勢力に立ち向かう準備をしっかりしなければなりません。
しかし、今のキリスト教の文化を見れば、社会主義共産主義の姿を見ているようです"
とても女性的で柔らかくて受動的です。
それは問題です。
他の人々が皆自分の仕事をしてくれて、みんな食の接待を受けるというやり方は問題です。
これは社会主義的な姿勢です。
受動的な姿勢です。
聖書では、神様と一緒に同行し、主様に喜びを捧げる生き方について話すのに、神様に喜びを捧げるより、自分の暮らしに喜びを与えることに焦点が当てられているのではないかと疑わしく思います。
ルカによる福音4章43節では
「4:43しかしイエスは、「わたしは、ほかの町々にも神の国の福音を宣べ伝えねばならない。自分はそのためにつかわされたのである」と言われた」のです。
イエス様が生きて生前に教えられたことは神様の王国に対してであって、絶対に私が十字架について死ぬときはそれが福音だと言いません。
自分の死が死(祝福)だと言われませんでした。
神様の王国を建設することが神様の福音だとはっきり言われました。
テサロニケ人への第一の手紙四章では
4:1最後に、兄弟たちよ。わたしたちは主イエスにあってあなたがたに願いかつ勧める。あなたがたが、どのように歩いて神を喜ばすべきかをわたしたちから学んだように、また、いま歩いているとおりに、ますます歩き続けなさい。
と書いてあります。
(韓国聖書では"あなたが当然に行なって"とされているのに、
キングジェームズ版の聖書を見ると"あなたが当然にどのように同行し歩けばいいのか"となっています。 )
歩いていく"という言葉には、"主との同行"をとても強調しています。
歩くということは方向を提示するというニュアンスと自分が付いていくその人を信頼しなければならないということも含まれています。
すべての人に付いて行くということは、実に恐ろしいことですが、私たちが付いて行く人に確かに信じれば、主は、信頼があれば喜んでついて行くことができるのです。
米国の聖書にもキングジェームズ聖書とNIV聖書がありますが、NIV聖書ではキングジェームズの聖書の部分を完全に削除した部分もあります。
それに関連する映像を一度ご覧ください。
(映像)
他の聖書(NIV)の翻訳とキングジェームズ(KJV)がどう違うか一度見てみます。
では、削除された部分を見ましょうか。
なぜイエスが地上にいらっしゃったのか。
ルカによる福音9章56節は完全に違います。
マタイによる福音18章11節はNIVでは完全に削除されています。
〔 18:11人の子は、滅びる者を救うためにきたのである。〕
コリント人への第一の手紙5章7節では、
5:7新しい粉のかたまりになるために、古いパン種を取り除きなさい。あなたがたは、事実パン種のない者なのだから。わたしたちの過越の小羊であるキリストは、すでにほふられたのだ。
「わたしたちのために」という部分がNIVからは削除されています。
(日本語聖書協会口語訳は「わたしたちの)と訳されている)
マルコによる福音書11章26節には、NIVとKJVとを比較すると、一部分がNIVでは完全に削除されています。
(そのような例を続けて、この映像でずっと見せてくれます。 )
あまりにも多くの部分がNIVには削除されています。
(映像終了)
イエスの宝血でとか
悔改めを通じてとか
いう単語も完全に削除されているところもたくさんあります。
私はこの映像を2回から3回ほど見ました。
映像が早く過ぎたので、すべて探して見るのが難しいと思われるかも知れませんが、何回も見てみるとさらにNIV聖書で神様の言葉を読むのは問題があると思いました。
私が今読んだデサロニケ人への第一の手紙 4章1節もNIVでは神様と一緒に歩く部分(KJV)を神様と一緒に住んでいると翻訳しています。
もちろんこのような部分がキリスト教の神学を変えることではありませんが、先ほど映像でご覧になったようにNIVではあまりにも多くの部分が削除されていることを見ます。
私は、KJVだけを見なければならないし、それだけが真理だと言っているわけではありません。
例えばNew KJV(新しいキング·ジェームズ·バージョンの聖書)は、クームラム死海の聖書写本が発見され、KJVを補完し、アップデートして書かれたので、それは良いと思います。
私は神様と一緒に歩くという表現が本当にいいと思います。
神様と一緒に暮すということは神様がくださる方を信じて一歩一歩頼りながら行くというニュアンスがあります.
私たちが左側にとても片寄れば右の方へ行けとおっしゃってくださり、私たちが右側にあまりにも傾けばまた左側に歩いて崖に落ちないようにしてくださいます。
だから、もしNIV聖書翻訳を持っていらしたら、その翻訳本を卒業して、キングジェームズの翻訳に移行されたらいいと思います。
今、ルカによる福音10章の御言をKJVとNIVで比較していらっしゃいます。
イエスは、マルタに霊的なお話に集中しなさいとおっしゃるのですが。
KJVには神さまだけが必要だ"と言う言葉が出ているのにNIVではいくつかだけ必要だとされています。 神様との同行では一つだけあると、この句節では言います。
イエス様は、ルカによる福音10章42節でおっしゃることを、それをマリヤが選んだと言いました。 それはまさに主自身だとおっしゃいます。
あなたが、私があなたの人生に必要性を知ることが一番大切だとイエスは重要だとおっしゃいます。
家の中がよく整理されていて、食べ物をお客様によくもてなすことも大事ですが、一番大事なのは主に従うことだと言っておられます。
食べ物とワインのために主の言葉を聞くにも忙しいおまえ(マルタ)はこれ以上主の言葉を聴こうとするマリヤまで連れて行きずっと一緒にいようと言うがそうではないとおっしゃるのです
主が来られたので、手厚くもてなしてから、さあ、もうご馳走になったのですから、もうお帰りください"と言うのと同じです。
しかしながら、いい食べ物や、きれいな家より、主と時間を過ごすのがもっとお好きなのです。
主は主の臨在を願って御言を愛する人々をもっと愛するということです。
NIVでローマ人への手紙13節をどのように翻訳しているのか心配です。
ローマ人への手紙13節は、教会が社会主義を正当化する時によく引用するくだりです。
NIVはニューヨーク市で国際聖書社会というところから1978年に作られました。
もしかして、ロックフェラーとカーネギーの資金を受け取ったのではないか本当に心配です。
KJVにはもっと高い権威を持った人に服従しなさいとされています。
ローマ人への手紙で13章1節
13:1すべての人は、上に立つ権威に従うべきである。なぜなら、神によらない権威はなく、おおよそ存在している権威は、すべて神によって立てられたものだからである。
とされています。
(この部分は政府が暴政になっても税金を払って全部従わなければならないというように正当化するときに使われます。
しかしこの部分で、上にいる権勢はユダヤ人の共同社会間で、会堂で礼拝をするユダヤ人の宗教関係者を尊重するようにと翻訳されると、二代の王様がある日のキングのレポートで仰っておられました。 )
しかしNIVでは上にある権勢をgoverning authority(統治権威) と書いています。
政府がgovernmentであるのを見ると、NIVの聖書は本当にHigher powerとなっています。KJVとは違って、むしろ政府に従った方がいいというように翻訳していますね。
NIVの翻訳過程では,政府の正当性をさらに披瀝(ヒレキ:考えを明らかに)する方向に囚えられたということが,確かに現れますね。
本当にキングジェームズ翻訳に変えていくことが重要です。
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遺伝罪恨霊解怨、傍系解怨については、感謝できる方のみお問い合わせ下さい。》
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