2018年10月4日木曜日

聖霊の油注ぎを授かった者の心構え■キングスリポート10月2日The King's Report 2018/10/02 (火)



聖霊の油注ぎを授かった者の心構え
キングスリポート10月2日The King's Report 2018/10/02 (火)  
チャット英韓訳:ヨナ王妃、 韓日訳:morita、監修翻訳修正:ファンクラブ

キングスレポートへ ようこそ。
今日の天一宮の天気は霧が立ちこめ、夕立が降る予定です。
今日の夜にも雷を伴ったにわか雨が降る可能性があります。
比較的雲が立ち込め、曇った天気になります。
今日の聖句リマはエレミヤ書22章です。
エレミヤの時代は、イスラエルに暗黒と悲しみが満ちていた時でした。 続くアッシリアとバビロンの攻撃により国はほとんど焦土化しました。
当時、強大国だったエジプトとバビロンの間で、ヨシヤ王を経て、その子ヨヤキム時代を経、ゼデキア王まで経験したエレミヤは悲運の時代の預言者でした。
エジプトとバビロンの間で、ずっと中心を見失って外交戦をして、その結果、ネブカドネザル王に、エジプトが完全に敗れ、結局、イスラエル(南ユダヤ王国)も完全にバベロンの属国になります。
このようなエレミヤが置かれた当時の背景を理解しながら、今日の聖句リマのエレミヤ22章を読んで見ることにします。
姦悪なユダ王たちに滅亡を予告する内容です。
22:1主はこう言われる、「ユダの王の家に下り、その所にこの言葉をのべて、 22:2言いなさい、『ダビデの位にすわるユダの王よ、あなたと、あなたの家臣、および、この門からはいるあなたの民は主の言葉を聞きなさい。
22:8多くの国の人はこの町を過ぎ、互に語って、「なぜ主はこの大いなる町をこのようにされたのか」と言うとき、 22:9人は答えて、「これは彼らがその神、主の契約を捨てて他の神々を拝し、これに仕えたからである」と言うであろう』」。
22:13「不義をもってその家を建て、不法をもってその高殿を造り、隣り人を雇って何をも与えず、その賃金を払わない者はわざわいである。
22:16彼は貧しい人と乏しい人の訴えをただして、さいわいを得た。
こうすることがわたしを知ることではないかと主は言われる。
22:17しかし、あなたは目も心も、不正な利益のためにのみ用い、罪なき者の血を流そうとし、圧制と暴虐を行おうとする」。
(30節まで読まれました)
イスラエル(南ユダ)の王たちがエホバ神様を離れ、他の異邦の神を祀ることで、それがどのようにイスラエルの滅亡をもたらすかをエレミヤ書はよく見せています。
当時も、他の異邦の神を祀ることで"他の神の彫刻像が我々に何の害を及ぼすのか"「私たちも他の文化に開かれた心を持たなくてはならない」と言いながら、偶像に仕えたのです
チベット仏教の仏画を見ると、西洋人の立場から見るととても異国的な美があると考えられます。
西洋には、そのようなスタイルの芸術がないので、実に不思議で初めて見るタイプの芸術方式に引きずられることもあります。
普通の仏画には仏教の聖子や仏教の物語を絵で示しています。
ある人はその仏画をただの芸術品として所持し、壁にかけておくにしても、その絵をずっと見ると、その絵に現れている話が徐々に内面化し始めます。
考えてみてください幼い頃は自分のスポーツアイドルを壁に貼って、その人のようになることを切望します。
その人が渡った障害物を思いながら、私もそのようにそれを越えて乗り切らなければならないと思いながら、その人のストーリーが自分のストーリーに移っていきます。
私のような場合にも東洋人の顔が米国のマスコミに全く出ないとき、東洋の武術スターだったブルース・リーが好きでした。
それで彼のポスターを部屋に貼って、彼が作ったジークンドーという武術を練習しました。
そして彼が言った武術の思想である"どんな武術であれ効果がある武術の方法を使用せよ'という武術のフォームというのはないという思想を私も受け入れて
様々な武術を習って柔術に出会い、タイボクシングもしました。
もし私が好きな人がマイケル・ジョーダンだったら私は武術の訓練をしていなかったのです。
また、ブルース・リーは私に東洋哲学に関心を持たせるようにしました。
当時、幼くて愚かだった私は東洋哲学がもっと深くて興味を感じました。
私が聖霊と聖書について全く知らなかったのに、すでに私は聖書と聖霊についてすべてを知っていると思いました。
そのように、ブルース・リーは、私が東洋哲学とキリスト教、比較宗教哲学を勉強するのにも影響を与えました。
彼は1日に20時間練習をして、訓練が生活の人でしたが、そんな彼の強い情熱も好きでした。
人が一人を憧れながらついていく時、その人の良い面ばかりに付いていくのではありません。
ブルース・リーが結婚をする前に複数の女性を経て、東洋のスターとして淫らな人生を生きました。
そのような面では私を育てた韓国の保母の方が非常に絶対性について強調をしたので、ついていかなかったのは感謝します。
人たちには1人を憧憬する際、その人の外見だけ好きなのではありません。
その人の人生の物語を自分の人生の物語に重ねて生きるようになります。
神様のみ言葉の話、内容が私たちの暮らしの内容にならなければならないのに、偽りの例示が私たちの暮らしの例示になれば私たちを破滅に追いやることになります。
聖書は神様の話を最初から最後まで書かれています。
神様はどんな人を祝福するか、どんな人を罰するかを66巻(旧39,新27)の中で読みながら、聖書を勉強しながら私たちはもっと聖書の中心人物らの信仰的な姿に似て行くことになります。
アブラハムがどのように神様に義人と言われたか、モーゼがどのように神様から呼ばれて追従したかどうかを私たちは学びます。
また、神様はそのまま命令をするのではなく、一人ひとりを導かれながら助言しながら、彼らと関係を築いて進んでいるのを見ることができます。
このような神様との関係の話、聖書の話は本当に重要です。
なぜなら、私たちの人生も一つの話だからです
私たちの暮らしの話をどんな人と結び付けて考えながら生きて行くかということが、我々の人生の方向を決定し導かれます。
人が自分の国の運命をサタニズムとその運命を共にしながら従っていけば、その国の運命は結局、敗北になるのです。
聖書は偶像に仕えた多くの王たちがどのような運命を迎えるかを確実に見せてくれます。
旧約の王たちを通じて(モーセの法が与えられたが、)神様はお前達にただ世俗的な王では十分ではないということをはっきり見せてくれます。
そのため、エホバ神様は旧約聖書のユダヤ人たちにメシアを送られることを約束してくださるのです。
メシア、イエス様がこの地に独り子として来られたとき、神様の能力がこの地に目で見える治癒の役事と救いの役事として現れました。
イエス様はメシアの能力と油注ぎを自分の普通の弟子たちにくださるというのです
それは本当に極めて非中央的である伝授方法であるとしか言いようがありません。
イスラエルの普通の王たちを見てください。彼らは中央集権をして、すべての権力を自分に集めようとしました。
しかし、イエスの使役を見てください。
彼は自分のメシアの油注ぎを自分の弟子たちにすべて許可をしたのです。
そしてそれは絶対に中央集権のスタイルの牧会や王国の形ではなかったということです。
したがって、イエス様が亡くなって400年後にカトリック教会がすべてのイエスの能力を中央集権化しようとしたので、今のようにこんなに問題になるのです。
イエスの生涯の過程で、自分が見せた神様の能力を弟子たちにすべてをくれました。
絶対にカトリック式の中央集権ではなかったということです。
マタイの福音書16章17章に行ってみてみます。
病気の人に手を当てたから,癒やされたと言われました。
このような能力が、イエス様に限定されたのではなく、信じる者は誰でもこのようなすべてのイエスの能力を受けるとおっしゃったのです。
 
これは本当に破壊的な非中央的な方式の権力の分散と見ることができます。
信じる誰もがこの能力を受けるということです。
その人が、背が高いとか、いた地位が高くても低くても関係がないということです。
これは天一国の憲法と、とても似ています。
そしてお互いに他の人を均衡とチェックできる権利もあります。
それで,片方が肥大化し、均衡を失えば、自主的にバランスを合わせるようになっています。
イエス様は他の意味で自分の弟子たちを全部"小さなイエス様"に作られたのです。
これは真のお父様が自分の弟子たちを国家メシア種族メシアの座を許可されたのと似たようなことです。
人たちは真のお父様からこのような宗族的メシアの座を受けた時、"さあ、私がメシアになったから私に仕えて、偶像化しろ"と思って行動しました。
しかし、宗族的メシアの意味はそうではありません。
主から宗族的メシアの権限の委譲を受けたという言葉は、ますます進み,主を証しした宗族的メシアの権限の名前で、より多くの実を主のためにもたらして主に栄光を差し上げなければならないという意味です!
今韓国でもこんなに聖霊の火が起こり、多くの方々が聖霊の役事と治癒を受けているのですが、聖霊の火を受けた方たちは、絶対にその能力を自分に限定されているとか、それが私の能力だと勘違いしてはいけないのです。
治癒の役事が起きるということはまた、肉体的な治癒だけではないことを私たちが知らなければなりません。
精神的な治癒と整理と確信も聖霊の役事だというのです。
絶対溢れる川を一筋だけで制限しようとする愚かを犯してはいけません。
メシア、真のお父様から小さなメシアたちに油を注いでくださった時、私たちの名前で報告ができる許可をくださった時、それが我々自身を偶像しても良いという許可を受けた人のように、真のお父様が私もメシアに創られたのだから何でお父様が必要か!"っていうふうに行動します。
しかし、それはご存知のように滅びの道です。

主がくださる油注ぎを自分のもののようにつかまえて所有しようとすると、これ以上油注ぎの聖霊の恩恵がありません。
自分の呼びかけを他人に伝授する人たちからまるで流れる水のように、澄んだ水が絶えず流れるのです。

滝の流れる水が巨大な水の流れへ向かう途中、絶壁の多くの岩の上を通ってぶつかりながらもっと美しい滝になったように、神様の油注ぎが他の人に伝授されて、主の生命水が自分の体を経て私たちの霊を過ぎて、溢れるようにする彼らに祝福があるでしょう。
しかし、その油注ぎを自分のものとして握る彼らには水たまりのように呪いがあるはずです。
その油注ぎを自分のものとして握っていれば、その力と能力はあまりにも大きいために、結局、その人を破滅させます。
マルコ福音の16章で言うように神様の能力がすべての信じる者たちに許諾されました。
16:14その後、イエスは十一弟子が食卓についているところに現れ、彼らの不信仰と、心のかたくななことをお責めになった。彼らは、よみがえられたイエスを見た人々の言うことを、信じなかったからである。 16:15そして彼らに言われた、「全世界に出て行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えよ。 16:16信じてバプテスマを受ける者は救われる。しかし、不信仰の者は罪に定められる。 16:17信じる者には、このようなしるしが伴う。すなわち、彼らはわたしの名で悪霊を追い出し、新しい言葉を語り、 16:18へびをつかむであろう。また、毒を飲んでも、決して害を受けない。病人に手をおけば、いやされる」。
しかし、神様の能力の持ち主が私たちではないことを必ず記憶しなければならないのです。
私たちがある人の癌が治ることを祈祷するかも知れないが、その人が治らないかもしれません。
私たちがこれを願ってあれを祈っても、それが行われないことがあります。
私たちはその時この能力の主人は私たちではなく、神様が真の主人で主管者だということを記憶しなければなりません。
しかし、我々がしなければならないのはマルコ福音書16章でおっしゃったように神様の油注ぎに感謝してそれを信じることです。
そして結果は神様に任せて従順にすることです。
神様に感謝しながら神様が全部行なわれたと思い喜んで栄光をお捧げすると、神様がその油注ぎを受ける者を喜んで使っているのです。
神様の油注ぎを受けて神様の聖霊の贈り物を受け取った人は絶対に、その油注ぎを自分のものとして所有しないでください。
その聖霊の炎が私たちを通じて他の人に流れて、伝授されるようにしてください。
絶対聖霊の役事が自分の傲慢を積む道具となってはなりません。
あの人は自分よりもっと多くの人を聖霊の力で倒したと言って、幼稚な競争をしてはいけません。
それが重点になってはいけないというのです。
私たちが行うすべての証拠の能力と力が、神様と主から出ているということを絶対に忘れないでください。
流れて主の名前がさらに高まるようにしてください。
アーメン、アージュ
(休み時間)
◆カバノー最高裁判事候補の資格論乱をめぐる民主党の是非が絶えないでいる渦中です。
これは最高裁判事候補ではなく、何か成人を推戴する水準の道徳的な基準を、民主党はカバノー最高裁判事候補に向けていますね。
ブラムバーグの統計によれば、より多くの人たちが、民主党に今回の中間選挙で投票すると言葉が出ました。
しかし、の今直面した状況(35年前に高等学校、ある女性が参加したパーティーでカバノーがその女性をカバノーの友達と集団強姦未遂を主張。しかし、その女性はその所がどこだったかも時間がいつだったのかも覚えていないが、カバノーであることだけは確実に記憶していると陳述)は、むしろ民主党に反感を買う結果を招いています。
今回の中間選挙は結局堕胎問題に分かれそうです。
今回の中間選挙で、米国が進むべき道を定めることでしょう。
ペンシルベニアでも共和党上院議員候補ルージーと私の区域の下院議員ジョン・スレーイン氏が当選できるように努力しなければなりません。
今回の中間選挙がとても重要なだけに必ず選挙権を行使しなければなりません。
(ちょっとオーディオに問題がありますね。 休息時間を少し持ってきます。)
(休息時間)

At Republican event sitting with tremendous leader Par Sarlano

昨日2代王様が、パー・サルラノ氏が招待した政治家たちの集会に行かれました。
パット氏はこの北東部ペンシルベニア州で最も影響力のある人物にペンシルベニア州で政治家がなりたいのなら、彼の同意がなければならないという言葉があるほどです。
多くの政治家らの候補がこの集まりに出席しようと他のスケジュールをキャンセルしてきました。
そのような彼が2代王様を招待してヘッドテーブル、自分のすぐそばの席に座るようにしましたね。
本当に2代王様に適合した待遇だと思われます
◆米国の借金はもっと増え、米国の経済は富強していると出ています。
これは、バブル経済だったのです。
1977年には幾何級数的に増えた米国の国債は2010年以来、雪だるま式に増えました。
特に、オバマ政権の時はほとんど国債が2倍に増えました。
心配になるのはトランプ政権のときにも国債がさらに増えたことです。
借金も資産だと言う人々もあります。
実際に借金の額が小さいなら、そのことができるが、国債の金額がこの程度なら、その発言の方向は異なります。
トランプが経済成長をしていると言っていますが、このような様相だと結局バブル経済に経済バブルがパァンとはじけてしまうことでしょう。
ドルの力がますます弱くなる状況でサウジアラビアも自分の石油の一定数量を中国の金で通商をしています。
今回のメキシコとの貿易交渉を成功的に導いた人物にこの記事はトランプ大統領の婿のジャレッド・クシュナーにその功を向けています。
カナダとの交渉でもトランプ大統領とカナダの首相との対立、緊張が強化された時に彼が助けたと記事は言っています。
この記事はジャレッド・クシュナーがどのように世界を救うのかという素晴らしい小説を書いているのですが、トランプ政権初期に事実、トランプは、カナダとメキシコとの交渉NAFTA貿易交渉を全面的にキャンセルしようとしました。
その時もジャレッド・クシュナーが少し余地を残して再び交渉する側にその方向を変えたのです。
私(ティム本部長)はこの交渉が成功的なものであるどうかは疑問です。
特にジャレッド・クシュナー英雄式の公式はあまり気が進みません。
私(グレグ事務局長)は、少し違う考えです。
私の考えでトランプ大統領がわざわざ自分は悪い警察のポジションをしてジャレッドを良い警察のポジションで再交渉を最初から有利なポジションでしようと(あまりにも大きな無理を起こさずに)のシナリオを組んだのだと思います。
最初はNAFTAの再交渉は絶対ありえないと言っていたカナダとメキシコが再交渉を結局同意したことを見てもよくわかります。
NAFTAの再交渉はトランプ大統領にとって非常に重要な事案です。
これはトランプの大統領選挙公約の大きな部分で、彼が公約を守ったのです。
◆あるワシントンの首都のレストランにテッド・クルーズ(共和党上院議員)と彼の夫人が入ったのですが、そのレストランにいた人たちは、揶揄(やゆ)を送り、彼らは出なければなりませんでした。
そして彼らがまた来ないように(営業妨害になるとしながら)警護員を雇用しました。
レストランのオーナーが自分の政治的な見解を持つこともできますが、民主主義というのはお互いに異なる意見があったとしてもお互いに同意しないことに同意してお互いの権利を侵害しないことですが、そのような民主主義の基本常識は、左派たちにはないようです。
◆スターウォーズの最後のエピソード"最後のジェダイ'の否定的な評価にロシアの介入があった? という記事もありますね。
インドで数十万年前と信じられていた古代文明の痕跡が発見されて考古学者たちの関心が集まっています。
今ごらんになっている絵がその文明の痕跡です。
その発掘の周辺には52ヵ所の村がありますが、五村の人々だけがこのような歴史絵があることを認識していました。
とても巨大な絵ですね。
多くの古代文明が現れては消えます。
特に、現在文明を見ると、人口がだんだん減少し、このような形で進み続けるなら、絶滅するかもしれません。
◆インフォ・ウォーズは、米国の国債が1,271トリリオン・ドルに対する、より深みの高い記事を書きました。
このように無責任に国債を増やすことは、我々の子どもたちと孫たちの未来を奪うことです。
私たちに本当に国債を返済するという意志があるのなら、連邦政府のプログラムを閉じて行動に移すべきです。
このようなやり方で継続して国債を増やしていけば、204年には国債が9900トリリオン・ドルになるでしょう。
もちろんそんなに多くの国債を持つ国は存在しないでしょうが。
患者が、自分が痛くて手術が必要だということを認めなければ、その腫瘍と一緒に死ぬしかないのです。
この国債の量が悪いと思いますか 地方政府の国債の量はこのように深刻だということを知らなければなりません。
これは国全体が破産する道です。
しかしこの国で誰もこれを問題視する人はいないようです
まるでタイタニックが水に浸かっているのに、踊りを踊って音楽をつけている人たちのように今現在の楽さを追求しているのです。
実は中国の国債も大変なものです
しかし、中国の統計は共産党から出るため、その数字は信じられません。 これは共産党の関係者も認めた部分です
中国もずっとお金を印刷し、無理な発展をさせました。
確かなのはアメリカの経済が揺らげば、中国の経済も大きく揺らぐのです。
私(ティム本部長)は共産主義が長続きしないことを信じます。
中国のように富と安全を約束して、市民の自由を奪っている政治形態には限界があります。
オバマ大統領がオカジオ(社会主義、ニューヨークの国会議員候補)を支持して出ました。
パークランド学校銃乱射事件で、ポラック(自分の娘が銃乱射事件で死亡した)氏はこの事件は米国銃器連合(NRA:全米ライフル協会)の過ちではなく、この事件の犯人の犯行を予防しないで(銃器乱射を学校で犯すとつもりだとフェイスブックに告知した。FBIが30回以上彼の家に訪問を行ったことを)放置したパークランド警察長の過ちだと述べ、パークランド警察署に訴訟を起こしました。
私(ティム本部長)は大学生の時は民主党員でした。 家々を回りながら民主党の候補者を紹介しながら、その家の民主党候補者の好感度をABCとチェックして、Aで記録された家の主人らが必ず投票をするようにチェックの点検を入れました。
そのおかげで私の地域は、民主党候補が勝ちました。
この方法は今も使われています
今回の選挙には、私は共和党に全面的に入れる予定です。
以前の選挙では党と関係なく、候補者たちの公約もちょっと見てそうしたのですが、今回はまったく違います。
民主党が、その真骨頂を完全に露出した以上、今回の私の選挙の方向は明確です。
◆トランプ大統領が昨日、テネシーで開かれた集会でカバノー最高裁判事候補について自信を見せながら 、民主党員らがどれほど不当にカバノーをいじめているかについて力説しました。
トランプ大統領は、民主党を犯罪集団だと言いながら、彼らは米国をベネズエラのように作ろうとしていると話し、多くの支持と拍手を受けました。
私は多くの保守党の人々が統計を無視して、今回もやはり民主党が勝つとマスコミが言っても、結局は保守党が勝つと思いますけが、そのような考えは危険かもしれません。
壊れた時計も一日に二度は正確な時間を示すように、私たちが楽に今回の中間選挙が無条件に勝つと勘違いをしてはなりません。
カバノー最高裁判事の候補の公聴会を見ると、フォード博士(自分がカバノーに強姦未遂を受けたと主張)もカバノーも(全面的に否定)二人ともとても真剣かつ真実を話すように見えます。
このような状況では、私たちはその人の生きてきた跡と、その事件をめぐる証拠や証人らの言葉を聞かなければなりません。
フォード博士というこの女性はインターネットファンドレイジングキャンペーンを通じて5億相当のお金を稼ぎました。
この女性は、遠からず 本も書くでしょう。
民主党はこの女性を真実究明だと言ってあちこちに利用することも明らかです。
私たちは映画やドラマでプロの演劇俳優たちをよくみます。
フォード博士という女性が、いくら真剣で誠実に見えるといっても彼女の過去を消すことはできません。
◆ランポール国会議員は、我々がアフガニスタンの軍隊を米国の国税で支援する前にアフガニスタンの軍人たちが、10歳未満の男を性的奴隷で使う行動を止めないと、一銭もあげてはいけないと国会で主張しました。
そしてこの主張は、国会で受け入れられませんでした
あるアフガニスタン人の軍人は米国と仕事をしながら、10歳の男児を自分のベッドに縛って、性奴隷として使っていました。
その子を救おうとするその男児の母を激しく殴打して、バカガジ(男の子供を性的奴隷として使う慣習)をなくす考えはみじんもなかったのです。
これは児童性的暴行であり、人権の侵害です。
代替米軍はアフガニスタンで何をしているのかわかりません。
アフガニスタンの戦争に米軍が参加することで、米国市民の安全に何か大きな功労を与えたということなのかどうかわかりません。
このような話にならない戦争を支持しているのですが、米国の血税が全部入ったのです。
米軍がアフガニスタンで麻薬の主な原料であるケシ畑を守っているほかに一体何をしているのでしょうか。
アフガニスタンに初めて米軍が入った理由は、オサマ・ビンラデンを捕まえるということでした。
オサマ・ビンラデンも捕まえたのになぜ継続して17年間を投入して米国の息子たちを殺していく戦争をするのか本当に分かりません。"
これは不当な戦争です。
ベトナム戦争は少なくとも、共産主義に向けて戦った戦争です。
しかし、アラブ地域で起きる戦争は全くその理由もその名分もありません。
一度、インターネットを検索してみましょうか。 私は本当にわからないので、一度何と正当化しているか読んでみたいですね。
アルカイダが米国のテロを宣言して、アフガニスタンが彼らの温床として出さないようにするためにアフガニスタンに駐留しました。
アフガニスタンで米軍は多くのミスもしたのです
その中の有名なものの中で、一つはアメリカンフットボール場の大きさの穴をアルカイダが掘ったと情報が入って、そこを爆破したことです。
ところがそのところは結局、アフガニスタンの古代の関係施設でした。
アフガニスタンに米軍が駐留し、アルカイダを阻止する方へ移動させ、彼らの基盤を揺さぶることになるという名分を掲げています。
オバマもアフガニスタンで幾何級数的な国税を使いました。
       
民主党は、常に戦争を反対しましたが、民主党が反対している戦争は共産党を対抗して戦う戦争のようです。
それではタリバンを共産党に変えれば、民主党員らがこのような戦争に反対するでしょうか。
私たちの希望はヨハネの黙示録の最後には結局、神様の側が勝つのです。
もちろん、神側が勝利し、死傷者がいないという話ではありません
決して弱くては生き残ることができない世の中が過ぎれば、主が勝利される戦いが起こるかもしれません。
だから2代王様がブッシュクラフトと厳しい訓練のことをおっしゃるのです。
今日の放送はこれで終わります
神の王国が天でもなされたように地でもなされるその日まで、キングスレポートがともにあります
今日もキングスレポートとともにしてくださったすべての方に感謝いたします。
明日の韓国礼拝の時にお会いしましょう。

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