Thursday, July 5, 2018

210代先祖解怨と「天使の日」(証)

210代先祖解怨と「天使の日」(証)
210代先祖解怨を三代王権に
2015年1月18日亨進二代王が「沈黙を破って」をもって立上がられました。

私はそれと同時に亨進様と行動を共にすべく直ぐに動き出しましたが210代先祖解怨はお父様がご存命の時に終えていたので210代先祖解怨を気にする必要もないのですが、 何故か210代先祖解怨や霊分立のことが気になって仕方なくなって来ました。

聖書にこうあります。

マタイによる福音書一8章18節

「あなたがた(地上の聖徒)が地上でつなぐことは、天でも皆つながれ、あなたがたが地上で解くことは、天でもみな解かれるであろう」

「210代先祖解怨や霊分立のことも、この地上でつなぎ天につなぎなさい、地上で解きなさい」という思いが伝わってきます。

それで2015年8月8日、真のお父様の権威に戻る祝福式を行い、2015年8月30日真のお父様の聖和3周の日、つまり真の基元節、天一国二代王即位の日、

虎穴に入らずんば虎児を得ず、単身清平修錬苑に行きました。
そして、真のお父様が聖和され三年喪に伏し120敬拝を捧げて来た最後の日でしたが、これを条件として、清平で行われていた210代先祖解怨や霊分立などの役事の相続、清平で役事を行っていた天使たちを奪還し三代王権に連れて行く相続儀式、祭事を行って来ました。 



そうしたところ何と翌日の2015年8月31日、210代先祖解怨をすると亨進二代王は宣布されたではありませんか。

*参照:御父様ご指示の、210代までの先祖解怨を速やかに完了する為の道を開かれます。


単なる偶然かも知れません。思いが通じただけかも知れません。
わかりませんが個人的には清平で行われてきた役事、清平で役事していた天使たちを三代王権に聖殿にうまく連結出来たと思っています。

2015年8月30日、清平に行った時、その時は聖殿のもと帰りの祝福を受けていたから感じることが出来たと思いますが清平は善霊や天使たちの牢獄でした。
偽の基元節以降も清平には通っていましたが何か違和感を感じてはいましたがわかりませんでしたが聖殿の聖酒を飲んで魔法が解けて感じる世界はそういう状況でした。
8月30日と言えばまだ夏、それなのに霊的に感じる世界では、清平は凍りついていました。ゾクッとする寒さ。天使や善霊たちが囚われの身になっていることを感じました。

翌日8月31日に二代王が210代先祖解怨をすると言われたこと、今になって8月30日の祭事が単なる形だけでなく重要な役割を果たしたのではと気付きました。

真の基元節のこの日、偽の基元節により牢獄と化した清平に囚われていた彼らを開放し救い出し 清平で行われた役事の内容を 三代王権、二代王様に繋げることが出来たと思います。

「天使の日」と「天使の誕生日」
ところで、210代先祖解怨、先祖を探し出し霊界の先祖解怨祝福式の会場に連れ行く具体的力仕事をするのは天使の役割であることはわかるが「天使の日」とは何かと思った方も多いでしょう。

天使に関しては公的には万物の日がありますが、個人的なことで恐縮ですが我が家ではあることをきっかけに「天使の日」を宣布し毎年7月7日”天使のお誕生日会”をしています。
今年で9回目になります。何せ210代先祖を捜し出すのも大変な力仕事ですから僕と言えども労を労うのも氏族王と王妃の権能でしょう。

コリントⅠ6:3あなたがたは知らないのか、わたしたちは御使をさえさばく者である。ましてこの世の事件などは、いうまでもないではないか。
とありますから。

天使を創造して下さった神様に感謝し、天地創造から今まで、そしてこれからも神様の仕事人として苦労する天使たちに感謝し天使の存在を喜ぶ「天使の日」、その誕生を祝って頂ければ天使たちも張り切って三代王権のなそうとされることの力仕事を頑張ってくれることでしょう。

一番最初に大変な不幸が起きてしまいましたが、最初の神の子を天使が守っていたように祝福家庭には祝福家庭を守る天使がいます。二世にもその子を守る天使がいます。
7月7日でなくてもいいのですが、たまたま七夕の日でもありますし、ご家庭の天使にも関心を持って頂き、天使の誕生を祝えば張り切ってその守護天使たちはその氏族王家を守護する力仕事をしてくれるのではないかと思います。


ところで天使は僕ですが、お父様が神様の弟と言われるくらいその霊的力は神の子よりも遥かに神様に近い能力をもっていますが、僕であるということを忘れてはいけません。
皆様は王と王妃なのですから、王と王妃として僕である天使に接して下さい。
また上司が部下にするのと同じように天使の力仕事に感謝したり励ましたりすることはあっても、天使の立場に同情したりすることは絶対禁物です。堕天使が来るからです。



以上、ファンクラブ

清平の霊界の現状はこちらを参考にしてください。↓

家庭連合の皆様「清平は悪霊の集積散布所」になっています。


家庭連合の皆様の間で、清平の役事、たくさんの善霊や天使が役事をしているという沢山の白い丸いものが映っている写真、清平の奇跡として出回っている写真を拝見させて頂きましたが、私には単に恨霊、雑霊低級霊を叩きだしてまき散らしているだけのように感じます。

他の方にも見て頂きましたが、同じ意見でした。

この写真は加工してつくった光もありますし、光のいたずらだったり雨が光っていたりそういう丸い光もありますが、霊も確かに沢山映っているとのことです。しかしその霊は決して善霊ではありません。恨霊でもなく雑霊低級霊の類いだそうです。


この写真はフラッシュ撮影ですが、フラッシュをたいて写る霊は低級霊、雑霊がほとんどです。

つまり以前の清平のように霊分立され解怨されていないようです。それどころか恨霊ではなく雑霊・低級霊が舞っています。
この雑霊・低級霊は直系の霊ではなく恨霊傍系の恨霊や、恨霊ならもともと善人が多いですからまだましで、犯罪者の悪い霊、それは血統的に血の一滴でも関わりがあれば憑いてくる強盗殺人、淫乱などの罪を犯した犯罪者の霊や水子の霊などです。

ですから霊は体から一旦出ていきますから一時的には健康が良くなったり仕事がうまくいったりすると思います。しかし解怨されていないわけですからその霊がまた戻ってきたり別の霊が来たりして状況はもっと悪くなることもありえます。

マタイによる福音書12章43~45節
12:43汚れた霊が人から出ると、休み場を求めて水の無い所を歩きまわるが、見つからない。 12:44そこで、出てきた元の家に帰ろうと言って帰って見ると、その家はあいていて、そうじがしてある上、飾りつけがしてあった。 12:45そこでまた出て行って、自分以上に悪い他の七つの霊を一緒に引き連れてきて中にはいり、そこに住み込む。そうすると、その人ののちの状態は初めよりももっと悪くなるのである。よこしまな今の時代も、このようになるであろう」。

今の清平は 単に霊を撒き散らしているだけで、 一時的には体が離れるのでよくなるでしょうが、やがてこの聖句にあるようにむしろ何倍もの霊が、霊を体から出した報いとして、この聖句によると7倍もの別の悪い霊が体に憑き状況はもっと悪くなると思います。

このように雑霊・悪霊・低級霊・恨霊が沢山さまよっている清平はとても危険であると感じます。
また清平に世界中の雑霊悪霊が集まり清平を中心として韓国全体に雑霊・悪霊・低級霊を巻き散らしている状況なので韓国の運勢か良くなるとは思えません。
今の清平はただ霊を叩きだしたその何倍もの悪霊を受ける報いがあるだけです。
ですのでこれは命にかかわることなので、皆様にその危険を伝えさせて頂いています。

もうそこには聖者聖軍も天使天軍もいません。
聖者聖軍、天使天軍は三代王権と共にいます。閉じ込められていた聖者聖軍、天使天軍も既に救出してあります。

先祖解怨、霊分立の基本は悔い改めです。救いの道は生きたキリストである三代王権二代王、三代王にあります御利益ではなく、心から悔い改め罪の贖罪を求めれば救いの道が開かれます。
どうかこの祈りが家庭連合の皆様に伝わり一人でも多くの方が救われますように。

*聖殿聖徒の皆様
210代先祖解怨は直系に関してのみですが、この写真を見て、傍系先祖に関する罪の凄まじさを知りました。
日々悔い改めと贖罪の精誠が必要であることを実感しました。  
日々の悔い改めと贖罪の精誠によってこれらの霊の解怨は可能です。

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