ブレードエキスポ報告とワシントンの大物保守登場!!
+ 日本の邪悪サムライ性文化断罪
皆様の祈りの協助ありがとうございます。
お陰さまでアレック・ジョーンズ、ジヨエル・スカウゼンのインフォウオーズからワシントンの大物論客ジェローム・コルシ登場!(Dr. Jerome Corsi)
「今回、皆さんも礼拝の時にそれを聞いたね? 韓国語、米国の礼拝の時に聞いたのですが、今その後、もう昨日キンスリポートにとても重要な重要な重要な方が来ました。 その方が誰なのか? ドクター・ジェローム・コルシ(Dr.Jerome Corsi)という人ですが、この人が完全にワシントン政治観での政治マスコミの王、王です。 王レベルにあります。 その特別な保守、また、右派マスコミの言論界に本当に完全王だ王!
インフォウォーズは今アメリカで一番大きなマスコミになりましたが、インフォウォーズは保守だね。 インフォウォーズは保守(だから)今はCNNより大きいのです。インフォウォーズはCNNより大きいが、ジェローム・コルシ、ドクター・ジェローム・コルシ(Dr.Jerome Corsi)はインフォウォーズのワシントン支局長です。 支局長!ブライトバー(breitbart)の チーフ編集長でした。
So(それで)この人が完全にトランプ大統領とメッセージ直接送ることができるそのような人です。 私たちキンスリポート出て、皆さん見たでしょ? どれだけワシントンタイムズを大切に考えているか!ワシントンタイムズをとても大切に思っていた! 「一度やって見なさい。私たちはワシントンタイムズであったのなら、ワシントンDCを6ヵ月以内に変えることができます。」 このように言うのですよ。 コルシは、ですからお父様をそれほど尊敬しているこということだね。 もちろんワシントンタイムズが今滅亡していることを自分も言っていたが、お父様がそれほど精誠を尽くされ、私たちは毎年450億を投入しなければなりませんでした。 ワシントンタイムズに!
(しかし)利益を作れない。なぜなら愚かな詐欺のやつらが今は運営するからだ。」
キングスレポートへようこそ。
私(2代王様)がいない間、ティム本部長がキングスレポートをよく守って下さり、進行して下さいました。
みんなで拍手をお送りしましょう。
今日の天一宮の天気は曇りで、少し雨が降る可能性があります。
ブレードエキスポ報告
ブレードエキスポがあったジョージア州は、本当に蒸し暑かったです。
湿気も多くて、とてもべたべたしました。
今月末にはフロリダ州でデモを行う予定ですが、フロリダの天気を思うと、もう心配になります。
私は湿気が多い暑い天気になると、湿疹ができる方です。
今回フロリダを行けば、クイーンにワニを捕獲することを教えるつもりです。
(ワニが多すぎて、狩りを許可するそうです。)
最近、ステファン・メラニュー見ながら、私は多くの共感を持ちました。
タイトルは、'なぜ女性がすべてを持つことができないか"です。
その映像では、若い20代の女性が博士学位を取って、自分の子どもを育てながら、良い妻になりたいと言いました。
もちろん、博士学位を取って、大学で事務職をしたいと言いました。
しかし、ステファン氏はそれは不可能だと言いました。
あなたがすべてをしようとするが、そうすることができると言った人がいるなら、それはうそだと言いました。
精神分析学を専攻したいというその女性に、ステフアン氏は、あなたは他の人たちの子供たちを育てようとしながら(精神の相談)、あなたの子供は育てようとしないだと忠告しました。
そして、あなたは、そのすべてを全部することはできない。あなたはあなたの子どもを世話する時間がないはずだ。
また、他の映像で、ステファン氏がある女性と、女性の投票権について話をしていました。
本来の投票権は男女問わず、財産を持っていたり、賃金を持った人たちだけに投票権が与えられました。
土地や財産を持っている人たちは、自分の資産は保護する方向、つまり保守的な(低い福祉小さな政府)方に投票をすることになります
したがって、国の左傾化を根本的に阻止するようになります。
また、誤った投票の結果で、外勢の侵入や、開かれた国境政策をすることになって内戦が起こったら、徴兵される人たちは結局男たちなので、財産権を持っている男性たちは、本来保守的に投票をしました。
しかし、女性たちが投票権を持ちながら(女性たちは財産を持つケースも少ないし、普通、男性よりも少ない時間を働き、賃金も低いために)、女性たちは財産を平等分配して、無償福祉をくれる左派の方に、強い傾向を見せます。
女性たちは、夫より政府がもっと多くの資産を与えるという事実を悟る瞬間、ほとんどの女性は政府にますます依存するようになります。
そして福祉や戦争についても、もっと感情的に‘とても可哀想だ'という形で、国の問題を判断します。
したがって、女性たちも投票権を持つと同時に、徴兵制を義務化したら、自分が投票した決定が戦争へと繋がるとか、自分が支持した政治案件が内戦につながる結果をもたらして(開かれた国境で、難民たちをむやみに受け入れて福祉を与えること)、国が滅亡することになる結果を、女性達が一緒に負うようになったら、女性たちの投票方向が変わるというのです。
投票という権限は持って、徴兵と高い税金という結果については、女性たちが責任を負わないというのは、話にならないと思います。
天一国憲法では女性の徴兵制は、その州の法によって決定されます。
もちろん、天一国には女性たちに投票権はあります。
結局、政府は自分の資産を創出しません。
武力を用いて(税金を納めなければ刑務所に行きます)、人々から税金という名目で資産を奪って、集めて、自分が与えたいところに分けてあげます。
そして大半、自分が与えたいところは、自分の再当選を有利にしてくれるところになるでしょう。
武力と強圧を使って、奪ったお金で他の人たちを助ける(無償福祉).....
政府がする福祉は、根本的にそうなので、良いと言えないのです。
神様の王国でも政府が存在しますが、政府というものはとても小さいのです。
また、政府が資産を空中で生み出さず、市民たちからもらわなければならないということをよく理解しているので、市民たちの投票権をよく使用するようになっています。
天一国憲法では21,000人当たりの代表を選出するため、草の根の意見がよく伝達されます。
大きな政府というのは、他の言葉では、銃を使用して他の人たちのお金を奪って自分がしたいと思う行動を支持することです。
中央銀行、中央教育、中央福祉、このようなものは天一国には存在しません。
考えて見てください。1日に8時間も、教室に子供たちを座らせる公立学校で、どうやって子供たちが創造力を持って学ぶことができますか!
学校で銃乱射事件がますます起こりながら、子供たちをさらに学校の中に閉じ込める様相が濃くなっています。
ボルチモア市の最近の統計を見ると、ある公立学校の基礎数学が100%水準以下を記録しました。
もちろん、一つの公立学校の統計ではありますがが、それは公立学校が我々の子供たちに全く役に立っていない状況を断面的に見せています。
公立学校の教育プログラムは、生徒のために存在していません。
公立学校の教師や学校行政部員たちと教師労働組合のために公立学校が存在します。
教師の年金と学校が政府からもらう政府補助金に、公立学校はもっと関心があります。
学生たちの教育の質には関心がありません。
クィーンが昨日、このようなことを私に話しました。
一回、国進様が自由理想社会の討論で、女性の投票権は社会を左傾化させるというお話をされましたが、その時は国進様のお言葉がよく理解できなかったけれど、今はよく理解できると言いました。
女性たちは、自分がした投票の結果が、社会を左傾化して国の国運を決定することになるし、自分たちも徴兵になって死を迎えることもあるという事実に向き合うことになったら、
開かれた国境政策を支持しながら、"でも、難民たちがかわいそ過ぎでしょう"という、センチメンタルで感情的な愚かな声で、国の政策を決定することに投票をしないはずです。
最近、イスラムの真実をよく見せてくれる、デイビッド・ウッド氏の映像が人気です。
ディビッド・ウッド氏が30日間、モハメッドの教えやコーランの教えに従いながら、イスラム信徒として生きるということは、どんなことなのかを、コメディーで作ったシリーズです。
男は立っておしっこを出来ないし、もし水にハエが落ちたら、ハエの片方の羽には細菌があるかもしれないが、もう一方の羽にはその細菌の抗生剤が入っているので、その落ちたハエをよく混ぜて水を飲まなければならない等々...(あ、ラクダの小便を吐き気がする時、飲めば治るというのもありますね)、イスラムが明かしていない怪異な事々をコミカルによく見せています。
今日のリマはヘブル人への手紙2章です。
1 こういうわけだから、わたしたちは聞かされていることを、いっそう強く心に留めねばならない。そうでないと、おし流されてしまう。
2 というのは、御使たちをとおして語られた御言が効力を持ち、あらゆる罪過と不従順とに対して正当な報いが加えられたとすれば、
3 わたしたちは、こんなに尊い救をなおざりにしては、どうして報いをのがれることができようか。この救は、初め主によって語られたものであって、聞いた人々からわたしたちにあかしされ、
今日読んだリマの内容も見たらお分かりだと思いますが、キリスト教では自分が決定した行動に責任を負わせます。
自分が主を主と知っていながら、主を否定するようになれば、主も彼を知らないと言いました。
そして自分の自由意志で、人間の選択で地獄に歩いて行くようになるということです。
もし一人が誤った決定をしたなら、自分の決定に責任を負うべきだというのです。
それは投票権とも密接な関係があります。
もし女性たちが誤った政治政策に投票をして、国が戦争直前の状況に置かれたら、女性たちも機関銃で体を完全に乱射され、瀕死の状態に遭うかも知れない状況に置かれる、徴兵という恐ろしい結果に、責任を負うべきなのです。
女性たちも徴兵という危険に置かれたら、より一層保守的に投票権を行使するでしょう。
女性たちの中でも、既婚女性とキリスト教の女性たちは保守に投票をします。
キリスト教の女性たちは神様の教えを通じて、権力を追求せず、主の愛を追求し、内的な価値を選択するように教えられます。
結局クリスチャンは、個人的にそれぞれ、自分たちが主の前に立って、この信仰を選択するかしないかは、個人の責任と自由意志を守らなければなりません。
いくら自分が自分の家族を愛して愛しても、その人のために(子女や配偶者も含む)主に従うと愛する人の信仰を、選択してあげることはできないというのです。
それを強圧や暴力で強制することはできないというのです。
主が、ご自分に従う人たちには、主の家にマンションを準備したと話されました。
豊かさを約束されました。
私が、信じれば福を受けるという祈福信仰(ご利益信仰)の基督教観を言うのではありません。
これはイエス様ご自分がおっしゃったことです。
私たち個人それぞれが、自分がなぜ主を信じて主に従う人生を選択して生きるのかを、私たちが説明して私たちが分けることができなければならないということです。
そしてそれらは、すべて個人の責任にかかっているというのです。
キリスト教では、暴力や強圧で信仰を強要することができないということを、誰よりもよく知っているからです。
今回、私はブレードエキスポに出席しましたが、実は、今回の刀エキスポはNRA集会とはかなり違う雰囲気でした。
NRA集会がキリスト教の米国憲法を中心とした文化だとすれば、ナイフエキスポは、多くの雑教の文化を崇拝する絵と彫刻が多かったのです。
まるであなたがナイフが好きなら、このすべてのナイフに刻まれたすべての模様を愛さなければならないという文化の匂いが、とても強かったです。
しかし、真実は、あるナイフは無残に人を殺して、子供たちを雜神に捧げる前に殺すことに使われたナイフ文化も、そこに混ざっていました。
個人的には、NRAの集会がそれではるかに良かったと思いました。
今ご覧の写真は、私が今回一緒にナイフエキスポに行った若者たちとデイビッド・ケネボリ氏と撮った写真です。
デイビッド氏は、5Cというブッシュクラフティングのシステムを作った方です。
ハッチャーソン氏の家庭訪問もしました。JC C2(イエス様と再臨主)のサインをしました。
ハッチャーソン氏の家庭訪問をしながら、実に良い時間を持ちました。
特に父であるブルース氏は本当に子供たちを愛して、娘と息子を問わず、対話が通じる方でした。
母であるボキ氏は一生懸命に働き、子供たちの面倒をよく見る、とても卓越したカップルでした。
私たちは実は家庭訪問をたくさんしました。
一度は、アフリカのケニアだったと覚えてますが、ケニアの貧民村でした。
床は土そのままで、隣家との壁は布一枚でした。
その全体は畳4枚程度が全部の家でした。
現代人たちはあまりにも裕福な国に住んでいるため、世界の貧困の実状を知らずに
不平を言いますが、実は、不平を言うことはないというのです。
マーク・ロビンソン氏と昼食もヘチョソン氏の家でしました。
本当に良い時間を持ちました。真にアベル的なクリスチャンでした。
夫人であるヨランダ氏もとてもいい人でした。
今月末にあるフロリダデモ集会にも、マーク・ロビンソン氏が出席する予定です。
マーク氏は、実は工場で箱を移す仕事を今していらっしゃいます。
来年に50歳になるマーク氏は、もう自分がする工場の仕事をやめて、銃器支持運動家として活動する計画を持っています。
この方がお話をする時、私はまるでマルティン・ルーサー・キングの演説の姿を見ることができました。
今回マーク氏と会った時、フェイスブックで多くの左派がマーク氏の悪口を言って、あなたは人種差別主義だと、非難をする経験も分かち合いました。
(私はこの写真を撮っていたので写真にいないですね)
(ハッチャーソン氏のお宅で20分の距離に住んでいるマーク氏は、最近、ある市議会でされた即興演説が人気で、有名になりました。)
これから一緒にハッチャーソン氏家族と銃射撃演習もすることにしたと言ったので楽しみです。
スパイダーコーラ氏はナイフのデザイナーです。
カアム国進様の会社とも一緒に、コラボレイションしてナイフを作ったりもしました。
私が侍の刀を抜いている姿です。
さっきも申し上げたのですが、ナイフエキスポで感じたのは、本当にすべて護身と防御に対する精神はあるのですが、多くの雑教の文化を感じました。
この侍の刀を作った方のブースにも、キリスト教的でない模様をたくさん見ました。
このカランベ刀(刃がティラノ肉食恐竜の爪の形と角度を正確に従って作った刀)です。
とても格好いいでしょう。
私も今回のナイフエキスポで、このブースで刀を購入しました。
この方はカランベ刀の専門家であるし、この方は、フィリピンの刀の師範だそうです。
この写真は、私たちが黄会長を訪問した時です。
我々が黄会長を訪問してから感じたのは、「真のお父様がこの方に会ってほしく、このジョージア州に送ってくださった」という気がしました。
この方は韓国の60代で教授職も歴任し、テコンドー5段です。
この方に天忠孝永(天の忠と孝は永遠なり)と書いてあげました。
この方の家庭訪問をした後、今回ジョージア州に来てするべきことを全てした、あえてブレードエキスポに行かなくてもいいという思いがしました。
真のお父様を誰より愛し、お金と権力に主を売ることはされなかったので主を真に愛される方々でした。
本当に多くの祝福の時間でした。
今回にブレードエクスポに行って来ながら、たぶん次にはブレードショーに再度行かなくてもいいと思いました。
サンクチュアリアカデミーの子供たちと聖殿の若者たちと良い時間を持ちましたが、確実にNRA集会が我々の鉄の杖の牧会に似合うと思いました。
休む時間を少々持ちます。
(休み時間)
亨進二代王、日本の邪悪な性文化に激怒
◆セックスロボットも性病を移すことがあるという事実が発見されました。
もっと悪の性関係に突っ走ることになる結果をもたらします。
日本でも児童性人形が出ています。
過去の日本ポルノの基準は、性器の毛さえ出なければ、全ての性器の挿入を見せてもポルノとして扱われなかったそうです。(ティム本部長)
これは本当に、私の脳がプロセスできない法案ですね。
これは実は、児童性的暴行や強姦を促す法なのです。
日本の工場で、子供サイズの性人形が作られている場面です。
この子供が何歳という基準で作るのですか? と映像のある人が聞くと、その児童性人形の製作者は、それは使用者の想像に任せると言いました。
そして、これは日本の内需用であり、これは日本の法に抵触されるものではないと答えます。
そして、この映像を撮っているレポーターが後ろで涙を流します。
これがどのような影響を及ぼすのか、あまりにもよく知っているからです。
これを見る私は、あまりにもショックを受けています。
これは、児童との性関係を、国家が傍観しているのです。
日本は仏教と雑教の文化が主流ではないですか?
実は日本仏教とサムライ文化では、男の子に師範やお坊さんが性的暴行をするケースが多くありました。
そしてこれは、多くの日本絵にもたくさん残っています。
日本のサムライの中にも、キリスト教の侍たちは違いましたが、一般の侍たちは多くの邪悪な事をしました。
事実ギリシア・ローマ文化でも、哲学の先生が自分の弟子(男の子)を性強姦することがとても盛んに行われました。
主がなく、キリスト教の文化がなかったら、こんなに子供たちへの性強姦が当然視される文化が、堂々と主流として根を下ろすことになるのです。
日本は中高等学校の学生と中年男性が付き合っている文化が一時、あまりにも盛んで、社会問題となったこともあります。(ティム本部長)
◆今回イタリアで、2000年前に死んだ人の死体が発見されました。
(死体ではないですね(涙)、骨を発見したのですね)
この遺骨の死因が正確に、十字架でイエス様が亡くなられたのと同じで、イエスが十字架で亡くなられたことを、正確に立証する遺骨です。
ほとんどの遺体は墓に入れられる反面、この遺骨は地に埋められていたので、今回このように発見されました。
ローマの十字架は、最も苦痛な方法で罪人を殺す処刑法でした。
もちろん、最も残酷な十字架処刑式は、イエスの十字架処刑でした。
イエスが十字架でどのように処刑にされたのかは、福音書以外にも、キリスト教とイエス様を敵対視する古代歴史家によって記録されたものもあります。
◆79歳になるマキシン・ウォーターズ国会議員が公開討論をしました。
その討論場には、10人余りの人しか集まりませんでした。
若い人たちを狙って行われた今回のイベントでは、左派の嘘が徐々に若者の間で貫徹されていないことを、よく証明する集会だと見ることができます。
いまなお、ブッシュ大統領に執権ある言い、米国が北朝鮮を攻めて戦争を起こしたと言うマキシン国会議員は、もう自分の精神健康状態を認めて、席から下りるべき時が、とっくに過ぎたと思います。
左派たちは、自分たちがいかに慈愛に満ちた人たちなのかをアピールしようと、あらゆる技を全部使いますが、結局、自分の嘘が底を現してしまいます。
カリフォルニア州はそんなに無償福祉天国左派思想のパーティーをしたのに、今は、財政が底をついてしまいました。
左派たちは豊かな州にバッタの群れのように押しかけて、その州の全ての資産をかじって食べては他の州に移動します。
その州に住んでいる善良な市民の血税を、自分たちが全部吸い取って、楽しむのです。
しかし、その嘘がカリフォルニア州で、結局、その底があらわになっていますね。
この村は120人の痴呆患者たちが一緒に住んでいます。
建物や村の中で自由に歩き回ることができますが、すべてのことがモニタリングされます。
また、看護員も看病人たちも普通の服を着ています。
マキシン・ウォーターズ国会議員もこの痴呆村にすぐ登録をしなければならないようですね。
今回、ABCのショー、ローゼンの番組が取消されながら、彼女が保守だから、この人気ショーが切られたのではないかという噂が広がっています。
(休み時間)
インフォウォーズ_ワシントン、大物保守論客、ジェローム・コルシ博士登場
◆今日は特別ゲストとして、ジェローム・コルシ氏をお迎えする予定です。
ジェローム・コルシ氏はインフォウォーズのワシントン支社の派遣員です。
(今はお互いの紹介をして挨拶をしながら話を交わしています。放送が始まったらお目にかかります)
今日は特別なゲストで、ジェローム ・コルシ氏をお迎えしました。
ドクター・ジェローム コルシ氏です。
20冊余りの著書を書かれたし、ニューヨーク・タイムズのベストセラーリストにも上がっています。
オハイオ州で大学を卒業をして、ハーバード大学院で博士学位まで取りました。
2代王様:私と同門ですね。 私もハーバードで左傾化されなかったのですが、ジェローム氏もハーバード左傾化の影響を受けなかったのですね。
ジェローム氏:私は70年代に卒業をしたので、その当時にはそんなに悪くはなかったです。 今は話にならないほどですけどね。
最近、ワシントンタイムズ誌の実状を見ると、本当に残念でならないです。
米国に及ぼした至大な影響もなくなったし、お金をずっと失っています。
ワシントンタイムズ誌に多くの人たちは見覚えがありますが、本当に切ないと思います。
ショーン氏(亨進二代王)がもう一度ワシントンタイムズ誌を受け持ったら良いと思います。
2代王様:私はこれ以上(韓氏オモニとの状況を説明される)、ワシントンタイムズとどのような関係も持っていません。
しかし、神様が未来にどうされるか、それは分からないことだと思います。
ジェローム博士:ミュラーとコミの合作で、トランプ大統領を罷免させようと秘密作戦をしました。
そしてそれを私は今回の著書で暴露しました。その作戦は完全に失敗しました。
しかし、最後のあがきで召喚状をトランプ大統領に出しましたが、それはあまり国会で効力がないことと見られます。
ミュラー特検は、ありもしないロシアゲートの証拠を探しに探したのですが、何かを作らなければならない状況です。
最近ロシア人たちを捕まえて、その人たちがまるでトランプと関わっているかのように騒ぎましたが、事実が明らかになり、完全に大恥をかきました。
これからはミュラーを調査して、彼が裁判を受ける番だと思います。
2代王様:それは想像するだけでも嬉しいです。
必死で逃げるネズミのような姿ではないですか!
米国の既得権ワシントン政府は、完全に腐るそのままに腐りました。
ジェローム博士:そうです。ミュラー氏が、特検の仕事に就きながら、その代価として約束されたお金はすさまじいです。 彼もまた、ワシントンの既得権です。
それに米国の国の社会化は、あまりにも深く進行されて、左派民主党を反対する人たちは全部同性愛者嫌悪者、人種差別主義者と呼ばれます。
バニー国会議員は社会主義を主張しながら、すべてのものを無償であげるから、私に票を入れなさいと言うのを見て、ここが本当に米国なのかと、私の耳を疑いました。
自分が何かのイエス様と勘違いしていると思いました。
学校で聖書と神様の名を外してから、今の若者たちがおかしくなるところまでおかしくなったと思いました。
もうカリフォルニア州は、本当に変な州になってしまいました。
ロサンゼルスのある市の街には、注射器(麻薬)を道で打ち、麻薬をして、朦朧な状態で伸びている若者たちを見ることが、難しくないことになりました。
すべての価値と考えは皆同じ価値を持つという錯覚と、民主党の嘘を信じた結果です。
最初から言いませんが、民主党が無料と無償を約束する時、その言葉の裏には、私が全部君たちにあげるから、君たちの人生を丸ごと私に任せろ、という意味が隠されています。
2代王様:このごろになってロイターとニューヨークタイムズが北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)がどんなにいい指導者であるかを力説するのを見ながら、これは何の脳のない発言なのかという考えを消すことができません。
ジェローム博士:1950年代共産党が米国に入ってから、彼らの戦略は、民主党を掌握することでした。
そして、その計画はとても緻密で執拗に成功して、今の米国の民主党になりました。
2代王様:私の父である文鮮明総裁はいつも、共産党は政治サタニズムであると言われました。
このような米国内の左派たちが、サタニズムとも強い関連があるのは、事実ではありませんか?
ジェローム博士:はい、そうです。サタニズム信奉者たちと、それに児童性売買と強姦とも非常に関係が深いです。
特にエプスタインという児童性犯罪者(億万長者)は、クリントンとの親交が深く、彼を自分の児童性的暴行の休養地である島(個人所有)に、何十回も呼んでたことをご存知だと思います。
しかし、よく知られていないのは、クリントンがエプスティンと児童性暴行の疑惑が増幅される時、それを法的にきれいに処理してくれた人が、まさに今回のトランプのロシア関与を任されたミュラー特検です。
テロ組織と関連した資金洗浄組織の弱みを握った時も、彼の背後にはミュラーとコミがいたことが明らかになりました。
私はこのような事実を詳細な証拠とともに、私の本に執筆しました。
そのような証拠が、ミュラーとコミを法廷に立たせるのに、大きな役割をしてくれると信じます。
ドナルド・トランプはサタニズム信奉者と共産主義者たちを完全に暴露するから、彼らは自分の生命をかけて彼を(トランプを)引き降ろそうとするのです。
ヨナニム:ジェローム・コルシ氏の"Killing the Deep State(ワシントン既得権政治勢力の追放すること")の著書がちらっと見えました。
いつか私がペンシルベニアを一度訪問をして、私の著書も紹介をして信者たちと懇談会をする時間を持てたら、本当にいいと思います。
アンダーメディアは本当に重要です。
主流マスコミの嘘を真向から戦える唯一の武器です。
2代王様:世間に真実を宣言して、神様を愛される真の愛国者です。
悪を暴露して、政治既得権に厳しい忠告を与えている大事なことをされています。
インフォウォーズアンダーメディアがしているすべての事にも、感謝を申し上げたいです。
世界で最も大きな愛は、自分の友達のために自分の命を渡すことができる人という神様のみ言葉を、再度想起します。
今日、共にしてくださったジェローム・博士に感謝致します。
今日もキングスレポートと共にしてくださった全ての食口の方々に感謝を申し上げます。
神の王国が天で行われたように、地でも行われるその日まで、キングスレポートは続きます。
アーメン アジュー
遺伝罪恨霊解怨、傍系解怨については、感謝できる方のみお問い合わせ下さい。》
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