我々の責任分担完遂と中国に朝鮮王を哀願した金正恩
*直接主管圏に連結されるためには、間接主管圏で自分の責任分胆を完遂しなければなりません。
*歴史的に韓国の王たちは、中国に行って許しを受けてから王として認められました。
キングスリポート4月5日・6日(二日分)
チャット英韓訳:ヨナニム、 韓日訳:虹の王国氏族王、監修:亨進ファンクラブ
今日もキングスレポートへようこそ。
2018年4月5日です。
今日の天一宮の天気は曇っていて、風がたくさん吹いています。
昨日の夜には風がとても強くて、私は家が飛んで行くのではないかと思うくらいでした。
今週の土曜日には雪が降るとのことです。
米国北東部地域は記録的に、最も寒い寒波が続いていると伝えられています。
こんなに寒い天気を、地球温暖化でどう説明するか分かりません。
◆今回のメキシコの方から米国の国境を越えようにした‘キャラバン'難民たちが、メキシコシティで自分たちの旅に終止符を打つという立場を明らかにしました。
このような決定に反発する難民グループもありますが、トランプ大統領の難民の比較的な強硬対応策にこのような決定をしたと発表しました。
難民たちの中で特に幼い子供たちは、下痢と嘔吐、脱水をしているそうです。
難民グループの300人の男性たちは、すでに自分の国へ帰って行ったそうです。
2010年から続けられて来た(特にメキシコ国境)米国のフリーパス入国は、今回のトランプ大統領の強硬対応策で止まりました。
トランプ大統領は国境の難民流入を防ぐために、国家警護軍隊を送ると言いました。
このような難民たちの中には、麻薬流入と犯罪者とMS13のようなやくざ団も混ざっているとトランプは話しながら、このように強硬に対処するのは、国家安保のために不可避な決定だったと言いました。
どれほど多くの国家警護軍隊を送るかについての、その数字は明らかにしませんでした。
トランプは、オバマ時代に行われた難民の無作為の流入は中断されるべきだと言いました。
メキシコ民主党上院議員タム・ウーダルは、このようなトランプの国境強硬政策に対し強く非難しました。
(オバマはキャッチアンドリリースという国境政策を使ったのですが、これは、難民たちが米国の国境に一足でも踏み入れたら、その人をひとまず連行してから放して、米国で暮らせるようにしてあげる法です。)
米国防総省ペンタゴンは、トランプ大統領の指示通りに、国境をさらに効果的に守ることができる方法を探しているという記事です。
国防部長官ジェームズ・メディスに先週の月曜日大統領は、壁がメキシコ国境に建てられる前に、国境守護隊を増やす案も提案したと伝えられています。
今回の難民の問題は、トランプ政権の中間集計がある今年末に、トランプに良い方向に働くものと見られます。
トランプ大統領はメキシコに、今回キャラバン難民への道を開きながら、米国の国境に近づかせた甘い政策に、米国が多大な被害を被ったと言いつつ、このようなメキシコの行動に米国はNAFTA(北米自由貿易協定)まで再考して見る余地があると言いながら、大統領は強硬な姿勢を見せました。
(大統領選挙の時、トランプの公約の最も大きなものの一つは、国境守護でした)
メキシコはキャラバン難民たちに20日のビザを出して上げながら、自分の国に帰ることを言っています。
◆ある米国イリノイ州の村で、銃を地域政府に返却するようにしました。
60日以内にすべての銃の返却をするようにし、一日に5万ウォンから多くは100万ウォンの罰金が各人に課せられます。 (銃の数に応じたものなのかは出ていません。)
この村は、自分たちの町が完全に銃器のない所になることを願うと言ったのですが、ここには危ないトラック(テロに使用されるかもしれないから)や、危険な種類の犬なども所有が禁止になっているそうです。
しかし、米国でアヘン中毒で、人が平均一日に115人が死んでいます。
一日に115人ですよ、みなさん。
しかし、これに対する国民の怒りと心配はまったく見られないですね。
◆なぜ、中国は米国の国債を捨てないのか? というタイトルの記事です。
一時中国は米国の国債を捨てて、米国に経済危機を作るだろうという噂が蔓延したのですが、この記事では、中国が自分の国の政権安定のためにも、30年40年の米国国債を握りしめているだろうというのです。
しかし、中国のこのような動きも、米国の国の債券の危機を完全に解決できないという意見もあります。
米国の国債が増えながら、米の国の債券価格は落ちるし、そうなるとそのバランスをあわせるために利子率が高くなるため、悪循環になるからです。
◆トランプの支持率が51%に上昇したと報道されました。
ヒラリーは、自分が大統領になってたら、こうこうしただろうと話を並べ立てたけど、まぁ、そういうことはないので、彼女はずっと想像だけ広げればいいですね。
◆カリフォルニアで少なくとも10.000人の不法滞在者に、運転免許証が発行されたと伝えられました。
運転免許証は合法滞在者でなければ、発給することができません。
◆ビンラデンの息子がサウジアラビア内にテロを起こすと言っています。
◆カトリックを信じている方々の中には、とても善良ないい人もたくさんいます。
しかし、狡猾に人生を生きて行った悪霊は処罰なしに空気中で消えると言った今回の教皇の発言は、イタリア内で多くの攻防と混乱をもたらしています。
カトリックを信じている方で、この放送を見ている方がいらっしゃれば、必ずカトリック信仰について再考してみることを願います。
◆フェイスブック創始者・ザッカーバーグは、もし設定で電話番号やメールアドレスを開けたままにしておくと、フェイスブックの情報が外へ流れ出ることを考えなければならないと言いました。
このような電話番号やEメール住所で人を捜す方法は、もし人々の名前が同じだったら、違う方法を使って自分の友達を探す次善策の方法だと言いながら、このような過程で、個人の情報流出は避けられないと言いつつ、自分たちの間違いではないと、第3者にこっそりと責任を擦り付けました。
◆ルイジアナの保守市民団体は、ユーチューブとシリコンバレーに彼らの保守チャンネル、インターネット検閲の戦争を宣布しました。
◆皆さんもご存知のように、2代王様は真のお父様が送られペンシルベニアに来られるようになりました。
そんな中で、ユーチューブからたくさん助けられたのは事実です。
しかし、今はユーチューブがライブタイム放送をダウンさせるなど、我々の生放送を苦しませていることも事実です。
保守の意見を黙殺させようとする試みは、ユーチューブだけでなく、フェイスブックを通じても続けてこられましたが、フェイスブックは難民の流入支持運動を堂々としました。(トランプ当選前)
それでジェフ・セッションズ上院議員(当時)とフェイスブックの意見が強くぶつかりながら戦いました。
結局、ジェフ・セッションズが勝ちました。 (笑、ティム本部長は、この記事は誰が書いたのか、多分ジェフ・セッションズ本人が書いたのか、ジェフセッションズの甥が書いたのか、ジェフ・セッションズを高く称賛をしているとおっしゃいました。^^)
とにかくこのルイジアナの保守市民団体は、大学街を中心にユーチューブとフェイスブックが保守意見をオンライン上で殺す行為を、ただ黙って見ているばかりはしないと言いました。
(休み時間)
グレッグ・ノール氏も一緒にお迎えしました。
今日のリマはピレモンへの手紙です。
2代王様がピレモンへの手紙についてのリマをされたことを私は覚えています。
ビレモン書は、パウロがオネシモという僕の主人に、ビレモンという僕を送り返しながら、その逃げた僕ピレモンを許してあげろと言います。
ピレモンはオネシモから逃げましたが、皆が主の中にあるキリスト教徒たちだから、使徒パウロ自身を歓迎した気持ちでピレモンを迎えてほしいと、パウロはオネシモに言っています。
その手紙は、主の中での兄弟間の愛を、身分制度を超えて愛そうと話しています。
ピレモンへの手紙は1章だけになっています。
1~7はピレモンを、良いキリスト教徒として賞賛をしています。
8 こういうわけで、わたしは、キリストにあってあなたのなすべき事を、きわめて率直に指示してもよいと思うが、
9 むしろ、愛のゆえにお願いする。すでに老年になり、今またキリスト・イエスの囚人となっているこのパウロが、
10 捕われの身で産んだわたしの子供オネシモについて、あなたにお願いする。
12 彼をあなたのもとに送り返す。彼はわたしの心である。
17 そこで、もしわたしをあなたの信仰の友と思ってくれるなら、わたし同様に彼を受け入れてほしい。
18 もし、彼があなたに何か不都合なことをしたか、あるいは、何か負債があれば、それをわたしの借りにしておいてほしい。
一度、この手紙を持ってオネシモに行くピレモンを想像してみてください。
ピレモンがどんなにドキドキしたでしょうか? オネシモが怖くて逃げたのに、再びオネシモに送る使徒パウロの気持ちはどうだったでしょうか?
また、ピレモンが結果的にどうなったのか知ることができません。
このピレモン書は、聖書がどのように奴隷制に反対したのかを、如実に示す聖書です。
2代王様も、米国の憲法が変わって、このようにキリスト教の価値が揺れる状況になったのは、つまり奴隷制度を固守した罪の結果だと言及されたことがあります。
南北戦争の原因となっていた奴隷制度は結局、米国の憲法の足を引っ張ったのです。
(米国の南北戦争については、一般的には良く解釈しますが{奴隷が解放されたと}、他の見方では、南北戦争で米国全体が中央連邦政府の奴隷になってしまったという見方もあります。)
米国の連邦政府の影響力があまりにも大きくなって、もはや米国の一つの州で人工妊娠中絶に反対するとしても、連邦政府がそれを強圧すると、無策で州政府はそれを強行するしかない状況に今はなったからです。
(州政府の力と影響力は、連邦政府の主管で、米国の南北戦争以降も急激に減少するようになりました。)
使徒パウロはオネシモに、ピレモンにキリスト教徒として兄弟愛を持てという、許しの心を求める、本当に感動的な書信です。
◆今日の天聖経です。
日本語天聖経P1089~P1090
統一教会の「原理」を見れば、間接主管圏と直接主管圏があります。しかし、人間が堕落することによって間接主管圏にとどまるようになり、直接主管圏には連結されていないのです。アダムとエバが責任分担を全うできず連結させることができなかったのです。それで復帰摂理も、責任分担のゆえに何度も延長されていくのです。それを知らなかったのです。直接主管圏に連結されて、神様の愛の圏に行くためには、間接主管圏で何をしなければならないのでしょうか。自分の責任分胆を完遂しなければなりません。(139-231,1996.1.31)
罪と蕩減復帰篇の第1章 蕩減・復帰原理の根拠から出たみ言葉です。
(み言葉終了)
私たちが神様の愛にたどり着くためには、自分の責任分担を完遂しなければならないというみ言葉です。
神様の愛にたどり着くためにです。
(休み時間)
最近、バチカン教皇は地獄というものはない、と言っていたことに関連して話したいのですが、地獄はないという言葉も、キリスト教観では合わないことなのです。
悪霊たちもただ消えてなくなる....うーん...
悔い改めない霊がそのままなくなるという言葉は、私の個人的な意見では、地獄がないという言葉よりも理解できないし、言葉の覆しが許されない言葉だと思います。
3月29日、カトリックニュースサービスという記事で、あるインタビューで教皇はこう言いました。
ニューヨークタイムズ誌もこのような記事を伝えながら、皮肉を超えた教皇の発言だったと言いました。
今このような発言で起きた大型火災は、いくら多くの量の水をかけても消えることを知らないですね。
いくら教皇が地獄の火がないと話しても、今回の発言で起きた火は、バチカンの立場では地獄の火に近いです。
以前のことを一つ一つお話するなら、真のお父様がメディアグループをワシントンだけでなく、他の43カ国にも作ることを願われた時だったのです。
私は真のお父様の指示で、そのプロジェクトを進めていた一人として働いていました。
その仕事をしていた人が他に5人いたが、彼らは後で見たら、みんな郭グループに移って行きました。
彼らはベルリン海峡のプロジェクトを進めていながらも、真のお父様のお名前が入らなくても、単に、海峡が作られることを実現さえさせればいいのではないか、というふうに仕事を進行しました。
真のお父様はベルリン海峡を通じて、再臨主のみ言葉を全世界に伝えようとされるビジョンはそこに全く無しにです。
郭グループの行為が、ちょうど今もそうではないですか?
真のお父様のお名前と能力でするものでなくても、ただ平和に成せばいいというやり方ではないですか?
私は、顕進様を見ると、果たしてこの方は神様を信じる人か?という疑念を消すことができません。
私は教皇にも同様の疑をしています。
その教皇がもし霊界を信じないなら、果たして今回の教皇が神様を信じる人なのかという疑っています。
教皇は、おそらくカトリック信者でないという気がします。 (笑)
彼は無神論者でなければ、不可知論者(神様がいるかどうかわからない)という気がします。
何と言っても私が出て、教皇にインタビューしてみなければなりません。(笑)
私の直感と判断では、教皇は神様も主も信じる人ではありません。
彼は組織を動かして運営する人であり、キリスト教徒でないという気がします。
もし教皇に、主とどのような霊的な経験をしたことがあるのかと尋ねたら、法皇が何と答えるのかわかりませんね。
◆JPモルガンCEOジェイミー・ダイモン氏は中国に、莫大な移民流入は良いことだという手紙を送りました。
また、壁を建てるとかするのは、今まで多くの犠牲を通じて作られたグローバル化と地球は一つの村であるという政策を脅かすものだと話したと、記事は伝えています。
私(ティム本部長)が見るには、この壁のことを言いながらダイモン氏は、トランプ大統領の名前を省略して言ったことを、三尺童子でも知ることができますね。
真の父様の国連のビジョンは神様を中心とした国連を願われました。
しかし、今の国連を見ると、真のお父様が望まれた国連とは全く違う姿ではありませんか?
特に、国連の人権保障委員会は、本当に恥ずかしいほどです。
ある人たちは、国連が完璧ではないが、それでも多くの秩序を与えたのではないかと言いながら、もし、国連が存在しなかったなら、世界情勢は大混乱だっただろうと言うけど、実は今になってみると、大混乱の方がよかったかもしれません。
(国連は、左派政策を全世界に撒く役割をするからです。-フリーセックス、同性愛、国境無くし等々...)
中国は実は、米国が最も優位に立っている自由貿易の思潮に乗って、何か役割をしたいのではありません。
中国は米国を覆して、自分が率いる社会主義貿易制度を展開したいのです。
そして共産党の習近平は、このような自分の目標に向けて猛進するのは明らかです。(休み時間)
◆フォックスニュースで、米韓国の国旗を持っている保守団体の集会について報道をしているのですが
誰が出たでしょう! 我々の聖殿食口たちでしょう。
トランプ大統領に、キムジョンウンに向けたさらに強い対応策を望む、というメッセージを伝えています。
「我々は決して米国の恩を忘れていません。私たちはトランプ大統領を支持します。」…字がよく見えませんね。
もう平昌五輪の効果もかなり弱まった状況で、こうして韓国の保守派団体が出ましたね。
私たち聖殿もここのどこかいるでしょう。
ペンス大統領が来た時も、我々聖殿の食口たちが出て、本当に熱烈に彼を歓迎しましたね。
我々聖殿こそ初めて太極旗の集会で、米国の星条旗を持って行って、デモをしたのではないですか!
2代王様の指示でね。
‘私たちは文在寅(ムン・ジェイン)大統領は支持しません。私たちは草の根市民団体としてここに来ました'
この方はトランプ帽子までかぶっていますね。
トランプ大統領、天安艦の事件を覚えて下さってありがとうございます。と書いてありますね。
この韓国の保守たちは、文在寅(ムン・ジェイン)の北朝鮮への上げまくる式の政策にうんざりするし、心配せざるを得ないと、反北朝鮮政策を強化してくれることを要請しました。
強い民主主義が韓国の地にあることを望む気持ちを、韓国保守たちは、自分たちは国家の運命が風前の灯ということを感じていると言いながら、心配で眠れない日々だと言いました。
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)が文在寅政権が入ってから、さらに放恣で危険な存在になったと、保守団体は指摘しています。
今韓国の経済が中国との貿易に多く依存をしている状況で、このような保守の動きは命をかけた姿とも見ることができます。
韓国の保守たちは、トランプ大統領が米国の主権と価値を守護しているということを信じていると言いながら、韓国を助けてほしいと言いました。
(これはファクスニュース-米国保守の放送で出た記事です。)
多くの韓国人たちは、韓国にも核兵器(戦術核)を配置して北朝鮮の危険から抜け出すことを望むが、文在寅政権がこれを考慮すらしないで、親北朝鮮政策を取っていると言いました。
韓国の保守派はinternational criminal court(ICC国際憲法裁判所)に、文在寅を告訴する件を出しましたが、ICCからまだ返事がありません。
私(ティム本部長)の夫人が最近、韓国に行ったのですが、韓国の人々に文在寅が社会主義者だと言うと、'え?!本当ですか?"と、むしろ問い返してくると言いました。
それは韓国の左派たちが、韓国の教育制度を完全に掌握したからです。
私の初孫娘が今回小学校に入りましたが、子供がこんなに大きくなったのかという胸がじいんとする思いと、もう社会主義左派教育が私の孫娘に始まるか、という思いを同時にします。
本当に聖殿保守、神様中心の教育体系が切実に必要です。
◆韓国ロボット工学カイストは、自分たちは絶対に人を殺すロボットや人工知能を作るつもりがないという立場を述べました。
人間の尊厳性を脅かすようなことは、カイストでは進行しないと話しましたが、人工知能が戦争に利用される可能性が高い中で、カイスト教授の「ロボットに生命を殺したり生かす決定を握らせない」という約束が、どれだけ信義があるのか、疑いを持つしかありません。
(休み時間)
◆もはやロンドンは、ニューヨークより犯罪率がもっと高い都市になりました。
それならば、今度はロンドン警察庁が気を引き締めて、市民のために他の政策を展開する都市になるのでしょうか?
違います。むしろイスラム嫌悪発言の告発政策を強化しています。
Tell Mama、UK(母のような英国政府に知らせよう)という中央政府組職を作って、ソーシャルメディアで行われるイスラム嫌悪発言を告発する政策を、かえってもっと強く展開しているという、とんでもない記事ですね。
そして英国の国が、自分たちの考えもテルママ(母のような英国政府に知らせよう)だと認めていますね。
政府が母だ、う~ん……
政府がすべて解決してくれて、全部面倒を見てくれると約束するのです。
これは天使長である政府が、自分が母にもなるし父にもなって、自由意志がある市民達からすべての権利を奪って行く権利を政府が握るようになる状態を、ロンドン市が如実に見せています。
イスラムの嫌悪発言だといいますが、イスラムがクリスチャンにするテロは、嫌悪テロと呼べないようにしています。
これは、あまりにも政治的な正しい見せかけ(Political correctness)が生んだ結果だと見ることができます。
これは、サタン世界が神様の血統を否定して、自分の思い通りにするので、このように崩れる政策を行うのだと思います。
◆米国疾病当局は、27個の州でとても質が悪い‘ナイトメア'バクテリアを発見したと明らかにしました。
このバクテリアに接触した人たちの生存率は、25%と報道したりもしました。
砂糖は人々の免疫力を完全に閉じる役割をしたりします。
それだけに気をつけなければなりません。
米国人たちも徐々に医者を避けていると、この記事は伝えています。
医療保険が高過ぎるのも、その中のとても大きな理由だと見ることができます。
米国死亡率が最も大きな3番目の理由の一つは、誤った医療事故や医薬事故です。
米国のほとんどの医師たちは、製薬会社の製造薬がすべて問題を解決するというふうに患者たちに接します。
実は、医師たちが悪だから薬を与えるとは思っていません。
しかし、それしか知らないので、そうすることでしょう。
また、医大が製薬会社の多くの支援を受けているのも事実です。
外に出かけて、すがすがしい空気を吸いながらの散歩を、今日お勧め致します。
神様の王国が天で行われたように、この地でも行われるその日まで
アーメン アジュー
チャット英韓訳:ヨナニム、 韓日訳:虹の王国氏族王、監修:亨進ファンクラブ
キングスレポートへようこそ。
2018年4月6日、キングスレポートです。
今日の天一宮の天気は曇り、雨または雪が少し降ります。
今日は聖殿の食口、アンジエラの聖和式がある予定です。
元殿式がある予定ですが、元殿式の天気が悪いと予想されます。
冬のブーツが必要になるでしょう。
私がNRAに加入したら、無料のギフトをくれましたね。
これが私がもらった刀です。
◆メキシコのキャラバン難民たちの事は、トランプの望む通りに、うまく解決されるムードです。
◆中国は米国の貿易関税政策について、米国はこれで必ず苦い味を味わうだろうと脅しをかけました。
◆ある40代の男性が銀行強盗をした後、数時間で自首をしました。
銀行で百万ウォン程度を強盗したが、何が彼をそんなに速く自首させたかは知られていません。
◆トランプ大統領は、最近60分ドキュメンタリーに出て自分と性的関係を持ったと主張する女性ストミという人を、全く知らない人だと言いました。
◆何人かのキャラバン難民たちが、メキシコの北側から米国への入国を試みると、自分の立場を明らかにしました。
どうせメキシコにいられる時間が20日あるので、米国に行くことを試みてみるという立場です。
トランプがツイットーに、今回キャラバン難民たちの問題が解決されたと言った途端、こうして何百人のキャラバン(元は千人余り)難民たちは、自分たちは最後まで米国の国境に行って米国入国を試みると話しました。
キャラバン難民の代表は、我々は、米国の国家安保に全く脅威になる人たちではない
キャラバン難民たちの多くは女性たちと子供たちだと話しています。
しかし、自分たちの過去の記録や犯罪記録など、全く米国の移民局に見せないで、そのまま押し込んで入るというやり方は、本当に話になりません。
その映像では、キャラバン難民たちが米国に与える最大の脅威は、糞まみれのおむつ程度だと見ざるを得ない。
映像の中でまた、私たちは米国のような良い国で、恐怖に震えないで暮す権利があると話しているのですが、どうやって一国の国民が他国に行って、私たちはカナダで、英国で、オーストラリアで暮らす権利があると、押し込ることがありえますか?
誰でもそうしたら、すぐ追放されるでしょう。
メキシコは私たちを通してくれる難民解決策を出してくれたのに、なぜ米国は私たちを拒絶するのかと、難民代表は言います。
このキャラバン難民に資金を出して、米国まで来させている機関が後にあります。(さっき難民たちが乗っていたいいバスを見たでしょう。)
その機関は米国にあるということですが、私(ティム本部長)がインターネットでリサーチをしても、その機関についてよく出ていません。
この難民流入は2010年から続いてきましたが、これは誰かが後で、難民流入を積極的に押しているのです。
残念なのは、たとえこのような難民たちの流入を防ぐために軍隊が米国・メキシコ国境に行っても、できることとは、軍隊が国境の警護員たちに電話をすることぐらいです。
難民の数字は確かに減りましたが、やはり米国の国境は守られないのかは、難民たちがもっと国境に近付いてからの様子を見ることです。
(毎年このように難民流入が2010年から続きましたが、今年はこれについて、左派マスコミによって大々的に報道されています。)
◆米国人たちの性の健康に危険信号灯が鳴っています。
ガーナラア(性病の一つ)というバクテリアは、今まで出てきたどの性病の薬も効かないそうです。
私が言わなくてもお分かりだと思いますが、これは神様が理想とされた一夫一妻制の結婚の中で性関係をしたら、全く心配する必要がないことなのに。
◆タイムマガジンは、我々が果たしてこの新しい変化の風をサウジから持ってくるサウジ皇太子を、信じて信頼すべきか?というタイトルでの記事を書きましたね。
◆ジュディ判事は430億の金を、自身の法的判決TVショーで受け取っているのですが、そのお金が面目を失うくらい多くの視聴率を誇っているので、放送局でそれだけ投資をするでしょう。
◆英国での自己防御の定義は何でしょうか?
家に入ってきた強盗を制圧して、もし武力が必ず必要ならば使用できますが、強盗が制圧されたにもかかわらず、その人に暴力を加えると、その家主が法の処罰を受けることになります。
このような記事が出るようになったのは、英国で強盗が入った家で、強盗を追っかけて武力を加え捕らえたという理由で、かえって家主が少なくは数ヵ月、多くは何年も刑務所で暮らすようになった事件がありました。
逃げる強盗を捕まえて、あまりにも強く制圧したため、強盗が植物人間の状態になった事件もありました。
米国ではもし強盗が家に無断侵入をすれば、銃器を使用して彼を制圧することができます。
強盗が家に入ってくる、それはこの人が武器所持をしていて、その家族と家主に害を加えるだろうということが前提になっています。
しかし、多くの州では、強盗だと言っても家の外にいたら銃を使うのは不法です。 (ペンシルベニアもそうです。)
初めてロンドン市長のカーンが、ロンドンの犯罪率についての言及をしました。
ロンドンは銃器所持禁止法が非常に強くなっているにもかかわらず、多くの刀を利用した犯罪が行われています。
このようなカーン市長のロンドンの犯罪率の発言は、今回のロンドンの犯罪率が最近ニューヨークの犯罪率より高くなったのを、ネイルポラジ(ブラッグシートを主導した英国政治家)が強力に非難したことに対する答弁のように見えます。
しかし、カーン市長の犯罪率を下げようとする解決策は、もっと見物です。
さらにロンドン警察を増やして、望むならロンドン警察が市民たちを、体の捜索までもできる権限を付与するといいます。
(怪しいと思う人が刀をもしかして所持しているかもしれないからです)
結局はこのような高い犯罪率を、より多くの政府の権限で(より多くの警察/警察権限)、ロンドン市政府を大きくすることにまた使っています。
ロンドンの人たちに銃器所有の自由を与えれば、ロンドン市民たちが自分の身辺を保護できるのに、です。
これからはナイフまで市民所有を阻止するというのですから、英国ロンドン市民の自由の抑圧の終りはどこなのか、私も気になります。
(休み時間)
◆アン・コルター保守主義者コメンテーターは、左派たちが保守の言論の自由を完全に弾圧していると言いながら、これは思ったよりもっと悲惨な結果を示していると発言しました。
事実、インターネットが活性化なされることにつれ、主流マスコミの恐竜化石化が始まりました。
私が幼い時までも、主要放送局が3個のみあって、彼らが放送記事を一つの方向に言えば、全国民たちはそれをどうすることもできず事実として受け入れなければなりませんでした。
言い換えれば、情報の統制をほぼ完璧な水準でできました。
しかし、インターネットの保守アンダーメディアが大く出たことで、主流マスコミの統制はこれ以上不可能になりました。
トランプの当選は、偽のニュースだと呼ばれていた保守アンダーメディアの勝利を、米国で如実に見せてくれました。
実は、偽のニュースという言葉は、左派マスコミが保守アンダーメディアを攻撃するために作られのですが、トランプ大統領がこの言葉をかえって使って、主流マスコミを偽のメディアだと、テーブルを回しながら攻撃をしました。
私(ティム本部長)も、もう主流マスコミ放送を見てニュースを探しません。
左派たちの保守言論弾圧は、ますます激しくなっていますが、多くの保守アンダーメディアチャンネルは、ユーチューブやフエイスブックから検閲を受けて、シャドースクリー二ング(特定の人だけにそのポストが貼られて、その他は見えないこと)を受けています。
実は、十年前までもインターネットエンジンサーチも多くのオプションがありましたが、今はほとんどグーグルが独歩的になって、ほぼ独占企業としても遜色がない程度です。
今のままでは保守アンダーメディアたちが、そのままやられるしかないということが問題です。
多くのソーシャルメディアの創始者たちは、多くの富を享受していますが、どうやって彼らはそのようにソーシャルメディアを通じて成金になれるのでしょうか?
それは彼らが自分が作ったソーシャルメディアの使用者の情報を、大きな会社に売り渡していたからです。
結局は、特定のソーシャルメディアの利用者は、自分たちがサービスを受けていると思っていますが、結局、自分たちの情報が商品化されて売られているという事実を知らなければなりません。
(休み時間)
◆今日のリマは使徒行伝21章27節からです。
(使徒パウロが捕らえられる場面です。)
27. 七日の期間が終ろうとしていた時、アジヤからきたユダヤ人たちが、宮の内でパウロを見かけて、群衆全体を煽動しはじめ、パウロに手をかけて叫び立てた、
28.「イスラエルの人々よ、加勢にきてくれ。この人は、いたるところで民と律法とこの場所にそむくことを、みんなに教えている。その上、ギリシヤ人を宮の内に連れ込んで、この神聖な場所を汚したのだ」。
29. 彼らは、前にエペソ人トロピモが、パウロと一緒に町を歩いていたのを見かけて、その人をパウロが宮の内に連れ込んだのだと思ったのである。
31. 彼らがパウロを殺そうとしていた時に、エルサレム全体が混乱状態に陥っているとの情報が、守備隊の千卒長にとどいた。
33. 千卒長は近寄ってきてパウロを捕え、彼を二重の鎖で縛っておくように命じた上、パウロは何者か、また何をしたのか、と尋ねた。
37. パウロが兵営の中に連れて行かれようとした時、千卒長に、「ひと言あなたにお話してもよろしいですか」と尋ねると、千卒長が言った、「おまえはギリシヤ語が話せるのか。
22章2節 パウロが、ヘブル語でこう語りかけるのを聞いて、人々はますます静粛になった。
(ここでパウロが一時キリスト教の迫害者だったが、3日間目が見えなくなり、イエス様を経験してながら、どのように変わったのか、そしてパリサイ人である自分が、どのようにユダヤ人たちに迫害を受けているのかを説明しています。)
ここでユダヤ人たちが、パウロを非難して法の処罰を受けなければならないと思うのは、ユダヤ人でない人を会堂に連れてきたため、会堂が汚れてしまったと見たからです。
ユダヤ人たちは自分たちが選民だと信じたからです。
実は、キリスト教はこのような壁を超えました。
すべての人たちは、聖なる神様の前では全員罪人です。
そしてそれを復帰する方法は、一人の男、一人の女性を探して、彼らを中心として家庭に、宗族に、円形の形で世界が復帰される祝福の過程を、真のお父様がいつも私たちに教えてくださいました。
人間の堕落で、人間は神様に直接行けない状況になりましたが、神様の恩恵で私たちが再び接ぎ木されるようになったのです。
私が教会に入った時、私はいつも気になることがありました。
私の父は牧師で神学校を卒業して、日本に宣教師として行くほど信仰心が深い方でした。
なぜそのような方が再臨のメシアに会えずに、私が会ったのかという思いでした。
今思えば、神様の恩恵だと思います。
私の母はアメリカの真珠湾の襲撃があった当時に、敵の国である日本に、うちの父と一緒に行って宣教するほどの方でした。
私の叔父は私の母に、あなたは日本へ行ったら死ぬかもしれないと、深刻に話すくらい、日本についてよく分からない時でたが、キリスト教の主の教えは自分も知らない奥地にも行って、主の福音を伝える心を教えることです。
また、私の母や父が特別なのではなく、余りにも多くのキリスト教徒たちが、こうして使徒パウロのように福音を伝えるために出て行ったのです。
使徒パウロの福音を伝える方法は、ただユダヤ教からキリスト教への転向ではない、
単に我々だけが選民で救われるだろうと信じている宗族宗教から、すべての人類を愛している神様の心を、福音を伝えることです。
◆今日の天聖経は<第二章 真の忠孝>の篇からです。
"易しい立場で易しいことをしながら孝の道理を果たそうという人よりは、限りなく難しい立場で孝の道理を全うしようという責任者、そのような立場に立った人、そのような立場に立った息子、娘こそが、孝子の行く道に入ってきた人です。それは間違いありません。"
私がこのみ言葉を読むと、2代王様と国進様を想起せざるを得ません。
2代王様が真のお父様の遺業を裏切らずに守ろうと、ここペンシルベニアにいらっしゃった時も、その方には全く基盤というものがありませんでした。
ただ、真のお父様を捕まえて信じて付いて行くしかありませんでした。
2代王様を誰も分かってくれない状況で、すべての富と名誉と名声を捨ててこの道を選びました。
もうすぐ聖殿教会の5周年になります。
今回鉄の杖を持ってした生命入籍祝福式後、今も我々にメディアからの電話がずっと断たないでいます。
次に祝福式をしたら必ず知らせてほしい、一日中2代王様に付きまといながら取材をしたい。
米国でだけではなく、南米、欧州など、世界中から要請が来ています。
真のお父様が決定された中心が中心なのです。
いくら自分たちが中心だと言っても、意味がないのです。
私たちは本当に今回の入籍祝福式が、こんなに全世界に広まるとは、夢にも思いませんでした。
村の人たちが騒ぐかと思い、ただ静かに鉄の杖はすべてケースに入れて持って来てくださいとまで言ったのに、急に真のお父様がこんなにすべてのことを主管され、全世界に真のお父様の実存と自分の後継者を知らされたのです。
まるで使徒パウロがダマスカに行く途中で、ロバから落ちて3日間、目が見えなくなり、主を迎えたのも、おそらく神様がその瞬間を統治された聖霊の瞬間ではなかったか思います。
少し残念なことは、使徒パウロの業績がイエス様の業績より、もっとよく記録されているということです。
使徒行伝を書いたルカは医師であり、記録者だったため、使徒パウロの弟子だった彼はとても記録を几帳面にしました。
しかし、イエス様の12弟子たちはイエスの行跡をルカのように几帳面に記録すべきだと考えられなかったようです。
真のお父様のみ言葉も、ある日、ある弟子が「うん、お父様のみ言葉を録音機で録音して記録したらどうかな?」という考えをしてから記録し始めたということです。
その前は、ただ手帖にお父様のみ言葉を書いたのです。
そしてそんな重要なお父様のみ言葉の記録が、韓氏オモニによって削除され、編集されるのを見ると、本当に心が痛いです。
私たちが最善をつくして、真のお父様のみ言葉の威信を守って差し上げなければなりません。
(休み時間)
◆もうすぐ、真の父母の日があります。
今準備の真っ最中です。
もし敬拝式に参加したい方は、私に言ってくだされば感謝します。
2018年4月16日が真の父母の日です。
◆ブライトバーが公開討論会を持ちました。
その公開討論会で、ある出席者は、あなたがもしグーグル電子メールがあるなら、それはすべて検閲されており、グーグルのニュースはすべて、トランプよりクリントンを支持するニュースをしていると言い、グーグルのアカウントを閉めることを言いました。
グーグルが検閲して嘘をつく姿を見たら、私は今家庭詐欺連合の行為を思い出さざるを得ません。
韓国日本食口に、聖殿教会の人たちが何か自動銃を所有するテロ集団だと言っていますが、それは本当に嘘でしょう。
私もまた、スーパーに行く時、私のことを知っていると、自分も保守派だからあなたたちがすることを支持します、という人達にたびたび会います。
だから、また、家庭詐欺連合で言うように、すべての近人たちが私たちを嫌悪するというふうな言葉も嘘でしょう。
正しい情報は、情報が正確に出る提供者から提供を受けなければなりません。
グーグルはもうその規模があまりにも巨大になって、市場の独占占有率がとても高いですが、このような市場独占率は分ける必要があるという考えが本当にします。
◆EPA(環境省)の関係者スコット・プルイトゥがワシントンに家を買う時、不当な越権を使用したと、民主党の攻撃がありました。
(環境処は左派たちが環境保護と言う理由をつけて、地域社会の炭鉱ガスを採取できないようにして、全体都市を没落させて左派たちの案件を貫徹させるのに使用してきた部署です。 -文在寅政府もサード・配置の時、環境問題を取り上げながら、困るというような言い訳をつけたのと、似てる脈絡だと見ることができます。)
◆ワシントンタイムズ誌で、今回の問題の争点となっている環境省の関係者スコット・プルイトゥ氏とインタビューをしました。
(映像です。)
スコット氏:私が入って来てちょうど一年で、環境省の予算ワンビリオンドルを節約しました。
環境省はこれまで左派民主党たちの兵器のように使用されました。
国民は自分の事業を拡張したり始める時、環境省がどう出るか分からなくて不安でした。
何かする前に、これは環境省の基準に合っているかあわないか、顔色を見なければならず、そのように環境省の規制が高くなれば高くなるほど、我々の企業と、我々の製品の価格は高くなって(事業を始める前に入ったお金がもっと多くなるために)、米国の製品の価格競争力は低くなります。
私がこの記事を読んでみたら、なぜ左派がこんなにこのスコット氏を攻撃しているのかよく分かるような気がします。
オバマ下で自分たちの思い通りに兵器化して使った環境省の8ビリオンの予算を節約して、トランプと協力して行くスコット氏が座っているから、左派としては不便さが言うまでもありません。
(休み時間)
◆ミッシェルマルキン保守女性が書いた記事です。
タイトルは難民流入、犯罪者たちが氾濫する聖域都市、国家直営のキリスト教会というタイトルです。
難民たちは、自分たちが米国に入ってくるのは、自分の権利だと言います。
そしてこれを、カトリックは積極的に支持し、助けています。
私(ティムエルダー本部長)は、もちろん全ての人たちには人権を侵害されない権利と銃所有できる権利があると信じます。
しかし、人々がいろいろな国を歩き回ってるうちに、バラク・オバマの家を見て、「この家が本当にいいね、これからこの家に住もう。この部屋はミッシェル・オバマの部屋ですか?それでも私がここに住みたいから、仕方がないですね。私がここに住みます」と言うのは、話にならないでしょう。
このような難民たちが、自分たちが米国に渡って生きる権利があると言うのは、まさに他人の家にやって来て、自分の家だと主張し、その家に生きる権利があると言っているのと違わないというのです。
そして米国の政府直営の教会たちが、このような難民たちが合法的に移民として通過してくることを激励せず、彼らをかくまったりするのです。
そして教会では、主は全ての人たちを愛しなさいと言われたと言います。
しかし、記事では、ローマ書13章を引用して、聖書では法律もよく従うように話したと反論しています。
私はこの記事で、ローマ書13章を引用するのは、あまり良い方法ではないと思います。
ローマ書13章はよく知られていませんが、ヒトラーの最も好きな聖句ではなかったか、という思いがするからです。
私の考えでは、ローマ書13章で法に従い、政府の言葉を聞けと言う時のポイントは、世俗的な権力と政府はすべて去っていくので、主の中だけで所望を持って生きろ、というのが焦点ではないかと思います。
教皇がトランプ大統領に、難民を受けまいとメキシコの壁を建設するのは、キリスト教徒たちがすることではないと発言しましたが、教皇がシスティーナ聖堂や聖ペテロ大聖堂に、難民収容所のテントを張って収容してから、そんなことを言う資格があるのではないだろうかと、記事は言っています。
次の記事です。
◆私(フレーゴ)は、敬虔なユダヤ教の家庭で育ちました。
それで保守と言えば、みんな宗教的な人たちだと思いました。
それを区分できないほど、私が幼かった時もありました。
(今はラジオホストであり、本の著者、有名講師としてフレーゴ大学という団体を運営しています。)
米国の創建の父はほとんどキリスト教徒であり、ユダヤ人たちのように唯一神であるエホバの神様を信じている方たちでした。
私は最近500ページの‘合理的な聖書’という本を出しましたが、その本はアマゾンで最近すべての図書目録で2位に上がったほど、人々の関心を集めました。
普通の人々は神様を愛しており、神様がこの国の中心にいらっしゃらなければ存続できない、ということをよく知っているという証拠のうちの一つだと思いました。
左派は、この国を一体どこに導こうと考えているのか、その疑問を投げかけてみたいです。
◆イランとサウジアラビアは歴史的に仲が良くなかったし、今も両国の首脳は緊張に対峙しています。
このような中、サウジアラビアの皇太子がアトレンティク雑誌で、自分の考えでは、イスラエルが自分の土地で平和に暮らすことができる権利があると思うと話すことにより、イランはサウジアラビアに対する敵対心を上昇させました。
イランは、パレスチナのガザ地区を支持する状況で、イランの神経をサウジがもっと刺激したのです。
ハマスはイスラエルを完全に破壊させると言いながら、今回イスラエル国境でパレスチナ人たちが最少17人が死に負傷をしたと憤慨を吐露しました。
私(ティム本部長)はこの数字について少し疑います。
この集計は、パレスチナ人が言っている死傷者の数字です。
客観的に出た数字でないので、正確な数字は集計されていません。
◆このように全世界では今、中東と韓半島で、最も緊張が高いです。
ロイターニュースでは、中国が、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)がトランプと首脳会談を持って、韓半島の緊張を下げることを望むと伝えました。
しかし、私(ティム本部長)が見る時、これは中国が望むことではありません。
中国は北朝鮮がもっと多くのもめ事を米国にもたらすことを望んでいます。
ただ公式的に言う時、話をそう言うのです。
経済制裁で今北朝鮮は、強い圧迫を受けていると国連大使仁ニッキーヘイリーは述べていますが、私は、北朝鮮が他のカードを持っているのではないかと思います。
トランプは公式的に今回の首脳会談の可能性が開かれたのは、すべて国連の強い経済への圧迫だと褒めましたが、私は絶対にそのように見ません。
私が見るには、金正恩は絶対に絶対に核を廃棄しないはずです。
金正恩の発言を見てください。
もし米国がこうしてくれたら... もしも、もしもと言いました。
もしそうしてくれなければ、北朝鮮は核廃棄をする必要がないと考えるのです。
今回の全体的な状況を通じて、金正恩は自身が韓半島の覇権を握っているということを確認しました。
そしてそれを絶対離さないでしょう。
しかし、金正恩がそんな詐欺をするには、トランプ大統領が甘い人ではありません。そのような詐欺は、オバマの時にしたら通じたかも知れませんが、今の米国の大統領はトランプです。
その事実をちょっと間違って計算しているのではないかと思います。
いくら金正恩周辺の女性がきれいで歌がうまくても、彼は自分の言葉を聞かなければ首を残酷に斬り捨てる独裁者が、正に金正恩です。
ロシアは、米国に、韓半島で行われている全ての韓米軍事作戦の予定を非難しがら、このような軍事作戦の訓練は、韓半島の緊張を全く緩和させないと指摘しました。
しかし、このような軍事作戦の目的は、韓半島の緊張緩和ではありません。
自由を何があっても守護するという意志を満天下に示すのがその目的です。
巷では、トランプが北朝鮮の金正恩と首脳会談をすると言ったのは、金正恩がこの外交戦で勝利したことだ、ということについて私は同意しません。
実は面白いことには、歴史的に韓国の王たちは、中国に行って許しを受けてから王として認められました。
そのため、金正恩は、中国の習近平皇帝に行ってご挨拶したいと、ご挨拶を差し上げたいと言ったが、中国が許可しませんでした。
そして北朝鮮との近い関係を否定しました。
しかし、トランプが北朝鮮と会うと言うと、中国が慌てて北朝鮮と会おうと言ったのです。
皆さんはこのような情勢を看破して見なければなりません。
表に見えるものだけ見たら、誤って判断しやすいのです。
◆おそらく今週までに、冬の天気になることと見られます。
来週からは春を感じる天気になるでしょう。
寒い天気に、健康に気を付けてください。
神様の王国が天で行われたように、地でも行われるその日まで
キングのレポートでした。
今日も一緒に参加してくださった皆さんに感謝致します。
アーメン アジュー
______________________________________
0 件のコメント:
コメントを投稿