ID理論、科学は神の存在を証明する。
キングのレポートに来られたことを歓迎します。
感謝祭を家族たちとよく過ごしましたか。
天一宮の天気は、零下なのですが、11月の典型的な天気です。
(雪が降ることを賞賛する歌を2代王様が楽しく歌いましたけど今日天日宮の天気には雪の便りはありません。 ^^)
今日の聖句はヨブ記2章です。
4 サタンは主に答えて言った、「皮には皮をもってします。人は自分の命のために、その持っているすべての物をも与えます。
5 しかし今、あなたの手を伸べて、彼の骨と肉とを撃ってごらんなさい。彼は必ずあなたの顔に向かって、あなたをのろうでしょう」。
6 主はサタンに言われた、「見よ、彼はあなたの手にある。ただ彼の命を助けよ」。
ある有名なキリスト教徒に、あなたの成功の秘訣は何かと聞いたら、神の栄光を返しながら生きたことだと言いました。
そして、あなたは他の人たちの失敗を何かと聞いたら、神様の助言を聞き流したこと、神様のみ言を重要視しないことだと言いました。
神様の存在は、私達が科学を少しでも知っていたら、否定できません。
ビッグバンを通して、今も徐々に膨張している宇宙の速度を見ると、私たちはこの宇宙に起点があったということを知ることができるし、起点があるというのは、結局、ただ偶然に無から無が出たのではなく(科学的にそうできない)、無から有が出たので、それは知的存在が宇宙を知的設計をしたことを知ることができます。
そして、その知的存在は時間と空間を作ったので、時空を超越して存在されるし(時空を超越してこそ、時空を作ることができるので)、数学的かつ科学的なこの宇宙と自然の全てのものを作ることができる程に知的能力が無限であり、また、スタート地点を作ることができるというのは、人格的な選択ができるという意味であるので、それは神様が人格的な神であるということを知ることができます。
そして、はい、その知的存在を私たちは神様と呼びます。
全知かつ全能であられるし、そして時空を超越して存在されます。
私はここで、難しい言葉で皆様に知ったかぶりをするために、このような言葉を並べているのではありません。
皆さんに、神様の存在を科学的に数学的に証明できるこのような時代に私たちが生きているという喜びを言っているのです。
そのどんな存在も、この宇宙を作ることができる無限の能力があり、この宇宙を作ることができる無限な知的能力があり、また、人格的な決定をすることができる存在は神様以外はありません。
無神論者たちは神の存在を否定するために、ダブル宇宙でなければマルチ宇宙(私たちが見る宇宙ではなくて、他の宇宙が存在する)だというふうに言いますが、それに対する具体的な証拠(神様の存在を否定する)もありません。
それで、今は科学界の科学者たちの25%が神(必ずしも神様ではなくても、知的設計を信じている人たち)がいるという統計もあります。
神様の存在を否定すれば、略奪者は自分たちの望み通り、フリーセックスを正当化しながら生きることができるので(自分の頽落した人生に向き合う必要がないため)、神様の存在を否定するのです。
若い大学生を誘惑して、どうせ私たちは動物だし、どうせ少しの間だから、大丈夫だよと言いながら、一緒に寝ようと、性関係をしようと誘惑するのです。
ステファン・メラーニュという哲学者が言うには、両集団が対立する時、それを解決するためには2つの方法を動員できるが、それは‘論争(非暴力)とバット(暴力)'だと言いました。
そして人類の歴史は、バット(暴力)で紛争を解決しようとした血塗られた歴史でした。
私たちはキリスト教の価値と文化の影響で、全ての紛争をバットで解決しなくてもよい時代に生きています。
それがどんなに幸いであり、どれだけ神様に感謝すべきことでしょうか!
社会主義では、自分の思い通りに社会を分裂、また分裂させて階層を分け、そのグループが完全に物質的に平等でないと、その社会は間違ったと言っているのです。
そしてその物質的な教育的な平等が成されない限り、それは絶対に不平等であり、その不合理を直すべきで、しかも打ち壊さなければならないと言います。
それが、人々が暮らしたい国だと本当にそう思うのですか?
最も平等だと思う国の一つを、私たちはスカンジナビア半島のスウェーデンだと思うでしょう。
しかし、女性の人権伸長の平等のために、男性たちが稼いだ金を女性たちが大学の勉強をするのに使うように強要しているのです。
しかし、いくらスウェーデン女性たちを科学技術の分野で働かせようとしても、結局科学技術の仕事を選択する80%がスウェーデンでも男性でした。
それはいくら平等平等を唱えても、女性が選択するのと男性たちが選択するのが違うのです。
その統計を見ながら、私たちはスウェーデン科学技術界の男女の数字が50対50ではないから、その国の科学技術界に従事する人々がみんな男性優越主義者だと言うつもりですか?
男女の差を全く考慮せず、ただ絶対平等平等だけを言うのは、話になりません。
コンピューターに従事される方々、特に、グーグルの従事者の40%は、東アジア人だといいます。
そしてＩＱも、他の地域より高いといいますね。
社会主義では、全世界の人たちが同じく良い教育を受けると、みんなＩＱが高くなって、みんなが豊かに暮らせるはずだと言います。
しかし、ある市場はある人種が最も多く掌握しています。
それを、私たちは社会主義絶対平等主義に立脚して全部ばらし、人種平等を無理やりに作らなければならないと主張するのですか。
ＩＱが高ければ、より多くの資産を持つようになると言います。
富の差は、一つの人種が間違ったからではありません。
万人なら100人だけが彼らの全体の50%の資産を作るし、100人グループならそのうちに10人が彼らの全体の50%の資産を作るといいます。
(これを計算する経済公式があると言われましたが、私がよく聞き取れませんでした。)
そういう訳で、すべての人々が皆同じ資産を作り出す能力があるのではありません。
(二乗の大きな数字(下)の数字が、その大きな数字を二乗した時の全体の数字の50%の資産を作るという経済公式です。公式名をご存知の方は教えてください^^)
私はこのＩＱが高くてより多くの資産を作る人たちが、もっと価値があると言うのではありません。
ただ、神様が彼らに特別な才能をくださったのだというのです。
それは神様の前でその人たちをもっと価値あるという意味ではなく、科学的にただそうだという事実を、事実通りに言っているだけです。
私たちがその事実が好きでも、好きではなくても関係ないのです。
今日のヨブ記では、自分の状況とは関係なく、正直でなければならないということを強調されました。
そうです。
知的に高いＩＱがある方なら、論理と合理が重要な方々なら、神様が存在することを認めざるを得ない世の中に我々が生きています。
ある科学者が自分がコンピュータの世界に生きていると信じているそうです。
面白くないですか?
その言葉はつまり、創造者自身が入っているコンピュータープログラムの創造者があると認めることなのです。
そうでしたら、その方はコンピュータプログラマーとして、全ての世界を創造した神様を信じればいいですね。
皆さん、私たちは超現実的な世界に住んでいます。
その超現実的な世界で神様との出会いは、本当にぴりっとした人生です。
アジュー！！
ヘッドラインニュース
これからヘッドラインニュースで行ってみます。
私がいないでこそ、ヘッドラインニュースをティム本部長が進行します。
北朝鮮は脱北者がだんだん増えて来ると、北朝鮮の国境警備局の人事全体を変えると言いました。
ザンビアの大統領は、副大統領であるムガベを辞めさせました。
ところで、そのムガベは中国に行き、今は中国を盾にして戻って来てクーデターでザンビアの権力を握りました。
（以上は韓国語訳から。実際の事件はジンバブエ・クーデタのことで、エマーソン・ムナンガグワ副大統領を今年6月にムガベ大統領が辞めさせたが、これに反発して国軍がクーデタを起こしムガベ大統領は辞任した。副大統領のムナンガグワが2017年11月22日、亡命先から帰国した。中国はこのクーデタを事前に知っていたと言われる。）
女性たちが、プレンケン上院議員にセクハラされたと並んで次々と主張して出ました。
感謝祭の赦免は、実は米国ホワイトハウスの伝統だった？
そうではありません。アイゼンハワー大統領は、感謝祭の赦免をしませんました。
スティーブン・パドック(ラスベガス惨事の犯人)は11回も弾倉を取り替えながら銃を乱射したと、ネバダ州警察局は発表しました。
しかし、今では警察当局で何を言っても、あまり信用がありません。
スティーブ・バノン氏は、もし我々の国家創建の父たちが、アメリカンフットボール協会の星条旗蔑視事件を見たら、なんと思うでしょうか、と質問をしました。
ジョー・バイデン共和党議員は、自分の携帯電話で女性の裸の写真をやり取りして問題になりました。
彼らは、自分たちの電話がすべて検閲されるということを知る人たちであるにも関わらず、このような事をして公開されるのを見ると、この人たちのＩＱ指数が疑わしいです。
ティム本部長:さっき2代王様がおっしゃった、ＩＱ指数と財力が比例するという言葉は、政治界ではあまり適用されないようですね。
2代王様:はい、全面的に同意します。
マラニー令夫人のコートを肩にかけて着るスタイルを記事化するのも見ましたね。
そろそろ米国のアメリカンフットボールシーズンが11週目になります。
昨年を比べると、そのアメリカンフットボールの視聴率が6.8%が下がりました。
競技場の出席者も確然と減りました。
それは、年間利益の5千億の利益減少といいます。
視聴者たちは、アメリカンフットボール選手たちがこんなに星条旗を無視し、愛国心を無視するあり得ない行動を取るなら、支持しないという意志だと思います。
国進様が今、これの内部を作っていらっしゃいます。
ジープの中に冷蔵庫、車の屋根にテントを張れるシステムです。
そのジープは岩の山にも登れると言いますね。
感謝祭にこの映像を国進兄さんが見せて下さいました。
他の映像には、妻と一緒にこのような山岳ジープに乗って行くのがありました。
そのビデオでは、妻が怖くて、大声をたくさん出しましたね^^|
山がとても高いでしょう、こんな所で運転間違えて落ちたらおしまいです。
とても険しいので下りる時、ジグザグにハンドルを回しながら行かなければならないと言いますね。
他の車が走るのは、そんなに悪く見えませんけどね。
この人がターンをする時を見ると、下り道の絶壁が塞ぎます。
(本当に面白そうですね (泣))
ドロンで撮った映像だから、より一層美しいですね。
このような山道を歩いて登りましたが、そのままジープで行くのです。もう私の膝が痛くなることはなさそうですね^^
こんなに高い山を、車に乗って行くことができますね。笑
ご覧のように、山の高さが高過ぎて、木が育ちません。
その言葉は、高度が万フィートを超えるという意味ですね。
国進兄が私にこんな車を、キングのレポートのために寄付すると言われました。
私はこのような車を受けるほどの人ではないのに、本当にありがたく思います。
この家の位置は、実に想像を超えますね。
絶壁に滝を見下すように建てましたね。
これ以上、私には登山は無理みたいです。
山行の間、下りる時、膝が本当に痛かったです。
武術訓練の時に怪我した傷がひりひりして、本当に苦痛でしたがが、国進兄のおかげで、そんな心配せずに、山に登れるようになりましたね。
国進お兄様、ありがとうございます。
この映像をみたら、なぜ、人々がジープを買うのかよく分りそうです。
もしこのようなジープを所有していて、私どもと一緒に山岳車両登山をすることをお望みでしたら教えてください。
多くの聖殿の食口たちが、一緒に参加できたら良いと思います。
このようなパターンで飾られたら素晴らしいと思っています。
キングのレポートの平和軍平和警察のロゴもつけたら良いと思います。
キングのレポートのジープがすぐできそうですね～
トランプ大統領は感謝祭を見ながら、国の経済安定圏への進入を自ら祝いつつ、もう一度国境に壁を建てることを約束しました。
フロリダに訪問して、国境を守る警備局要員たちをほめました。
トランプ大統領とキューバの関係が再び良くなろうする兆しが見えます。
キューバでは、60年間独裁をしてきた独裁者カストロが死んで、それをトランプは慶祝しました。
それは残虐な独裁だった、キューバの独裁者の死はキューバ市民たちの希望だと、自分のツイッターにいいました。
ペルーのリーダについても彼を褒めながら、我々はとても良いパートナーだと言いました。
トランプ大統領の南米政策の氷河が、だんだん溶けているという意味です。
昨日私たちは感謝祭の起源について、ちょっと見てみました。
事実、感謝祭の真実を見ると、できない社会主義とさよならを告げて、自由市場経済のシステムを祝うのが即ち、感謝祭です。
事実、ほとんど200年間、米国内に植民地領によって、11月の他の日に感謝祭を慶祝しました。
米国には11月にブラックフライデーがあります。
黒い金曜日には、多くのマーケティングが溢れるし、消費者たちはセールという名に幻惑されます。
しかし、会社たちはどうせ春の商品を入れなければならないので、もうちょっとセールで在庫を売り飛ばすのです。
そして自分たちの会社は、絶対に損になる商売はしないという事実も。
‘この感謝祭を過ごしながら、我々は神様の加護と知恵と、こんなに美しい国で暮らすようにしてくださった神様の祝福に感謝を申し上げましょう'と、トランプ大統領は自分の感謝祭の演説を終えました。
このような左派たちは、世の中が腐ったから、自分に権力をくれたらこの国が良くなるだろうと言いながら、自分の闇取引と非理を隠します。
そして、権力をつかめば、その人の実体が暴かれます。
自分たちの犯罪と罪悪をすべて覆ってくれたクリントンの盾が、これ以上堅くないということを知っているから、もしものことで自分たちに泥に飛ばされるのを恐れて、クリントン元大統領との関係を断ち切るのですね。
今日のゲストをご紹介します。
オーストラリアで1994年に国会議員を歴任して、世界各地で保守党の価値と振興のために講演をしています。
2代王様:こんにちは、お会いできて嬉しいです。
今も一緒に働いている政党は保守党ですか?
ジョージ・レーマン氏:はい、そうです。
2代王様:でしたら、農業についての見解を聞きたいです。
オーストラリアは農業が盛んに行われている国ではないですか?
米国には、農業に国が介入し過ぎるし、検閲を始め、州が許容する肥料でなければ使うことができないとか、ある飼料を与えられないとか、規律が厳しいです。
レーマン氏:はい、オーストラリアも似たような実情です。
そして、オーストラリアも政府の介入がひどく、特に中国の土地の買い占めが始まって、問題になっています。
2代王様:はい、私は古代、現代中国語を大学院で学ぶくらい中国文化を愛しますが、中国の征服の歴史は本当にぞっとするほど危険だと思います。
私たちは放送が始まる前に、オーストラリアの性紊乱と性の正体性の危機について話しました。その部分をもう一度おっしゃって頂けますか?
レーマン氏:はい、本当に問題が深刻になっています。
男性と女性の差を無くそうとするし、男性用トイレと女性用トイレの区分を無くすし、最近は同性愛結婚を賛成する莫大な票が出ました。
まだ法律的に実現されませんでしたが、ほとんどその段階にきていると思います。
教育的な面では、まだオーストラリアでは宗教界が自分たちの神学によって、学校を建設して、ホームスクーリングをすることができます。
多くのキリスト教界の牧師やキリスト教徒が、このようなオーストラリアの方向を変えるために、身もだえしています。
2代王様:米国では、教育界と若者たちにジョージ・ソロスが莫大な資金を注ぎながら国を左派化しています。
オーストラリアはどうでしょうか?
レーマン氏:はい、2年前がジョージ・ソロスが最も莫大な資金をオーストラリアに注いだ時でした。
多くの若者が惑わされて、そのジョージ・ソロス組織に加担して、国内テロ組織として活動をしました。
2代王様:事実、オーストラリアで起きていることは、全てアメリカで試験を経た左派の前例を踏んでいるという気がします。
左派の戦略を見ればいつも
1、伝統思想を捨てろ。
２、離婚率の急上昇(ロシアの革命後に、女性たちの離婚率は社会問題化、伝統的な結婚形態を捨てる)
私は、若者たちが何故、まだ、ずっとこのような自己破滅の道に惑わされていくのか、理解できません。
レーマン氏:オーストラリアも似たような実情です。国内テロ組職はアイシスの軍隊がお互いにオーラルセックスをする場面を見るし、国内のテロ組織に活動している女たちは自分の胸に包帯を巻き完全に平らにして、それが女戦士の姿だと勘違いをしたりします。
2代王様:伝統的な結婚こそ、左派が国を左派化するために、一番先に攻撃する核心だと見ることができると思います。
私は政府が結婚という意識の許諾に関与して管理するということ自体が、私は不当だと思います。
私は数年前に出た‘ピンクナチスサイン'という本を見たことがあります。
左派ナチ主義は結局、社会主義ですが、同性恋愛者たちの組織を遡ってみると、シカゴのナチ主義から出たということを知ることができたという内容の本でした。
ナチ主義がドイツで失敗して、その思想を持っていた人たちが米国に伝えようと、また、国の根幹を揺るがさなければならないという社会主義の使命のように、ナチス主義者たちが米国に同性愛結婚を先に植えつけたというのです。
左派がやるのを見ると、左派に付いて行く人たちを見ると、ある日ガチョウの肉を食べるために、毎日卵を産むガチョウの腹を切り開く愚かな人の姿だと思います。
オーストラリアには銃器所有が難しいと聞きました。どうですか。
レーマン氏:ある銃乱射事件後、オーストラリアでは銃器規制がとても難しくなりました。
銃を最初奪う時、銃器所有している全ての人たちの銃を警察局に返納しろと言いました。
しかし、結局は善良な市民だけが銃をすべて返納して、悪い人の銃だけが残るようになりました。
2代王様:政府が医療界でも多くの発言をしていますが、私は最近、アップデートされた米国健康福祉病名のリストの中で、6番が政府に対抗する考えや思想を持った者となっています。
この言葉は、第一、話にもならないし、政府に反対する人たちを処罰するという意味ではありませんか?
.
レーマン氏:本当にそうです。それは政府が政敵をとても狡猾に殺せる方法に転落する恐れがあると思います。
2代王様:休憩の間に、米国とオーストラリアの関係についてお話して下さいました。
レーマン氏:オーストラリアや米国は友好国としての関係をずっと維持してきました。
オーストリアの人々が米国に行って、あるいは米国人たちがオーストラリアに来て、お互い貶め合いながら自分の国がもっと良いと威張りますが(^^)、国交的にはオーストラリアに保守政党でも、左派政党でも、米国と良好な関係を維持してきました。
しかし、今、中国から莫大な資金がオーストラリアに注がれているため、オーストラリアが中国の言葉に耳を傾けざるを得ない状況でもあります。
2代王様:この地図を見ると、中国が言う一つの道を作るという壮大な計画を見ることができます。
中国は自分の国の経済成長が鈍くなると、対策としてこう出るはずです。
この映像を見てください。
白人や黒人、もちろん東洋人を問わず、障壁を無して未来を迎えよう、それは中国の道を全世界的なプロジェクトで建設するのを助けることであると言っていますね。
中国の独裁主義、共産主義を全世界で繰り広げようという話ですが、これは児童虐待ですね。
中国は全世界を自分の支配圏に入れるという話だが、子供たちが嬉しくて暴れる映像を、本音を知っている人が見ると、慨嘆せざるをえないのです。
中国は移住政策を使って他の国を呑み込むのに、とても卓越した征服方法を使って来ませんでしたか。
自分の支配の下に一つの国を入れて貧しくさせて、人々が移住したら良い暮らしができるように資金を与えると宣伝するのです。
2代王様:私は今、トランプ大統領の政策について感謝します。
今度アジアを歴訪して戻られたでしょう?
中国と比べたら、米国の国の運営と米国市民としての人生は、本当にありがたいことです。
今は我々皆が立ち上がって、悪を打ち破らなければなりません。
今日も一緒にしてくださった、レーマン氏に感謝を申し上げます。
レーマン氏:あなたのお父さん、レバーレンド文があなたをとても誇りに思うことでしょう。
あなたの情熱を大きく評価します。
2代王様:ありがとうございます。
では、明日もキングのレポートでお会いしましょう。
神様の王国が地上に建設されるその日まで アーメン！ アジュー！
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