Saturday, November 18, 2017

ヨハネの黙示録18章■11月12日英語説教<ポイント訳版全文>

ヨハネの黙示録18章■11月12日英語説教<ポイント訳版全文>

サンクチュアリ NEWS さんからの全文転載(ポイント)です。字幕化は2nd Israelさん。

教会ブログであるため御言をコレクションしています。聖殿食口以外、外からも多く読んで頂いています。ありがとうございます

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翻訳:BAMBOOS
(Vimeo:12:46)
ヨハネの黙示録18章に入ります。先週やった17章の「バビロンの淫婦」にもつながりのある内容です。一緒に読みましょう。

第18章

18:1この後、わたしは、もうひとりの御使が、大いなる権威を持って、天から降りて来るのを見た。地は彼の栄光によって明るくされた。 18:2彼は力強い声で叫んで言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。そして、それは悪魔の住む所、あらゆる汚れた霊の巣くつ、また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。 18:3すべての国民は、彼女の姦淫に対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、地の王たちは彼女と姦淫を行い、地上の商人たちは、彼女の極度のぜいたくによって富を得たからである」。
18:4わたしはまた、もうひとつの声が天から出るのを聞いた、「わたしの民よ。彼女から離れ去って、その罪にあずからないようにし、その災害に巻き込まれないようにせよ。18:5彼女の罪は積り積って天に達しており、神はその不義の行いを覚えておられる。 18:6彼女がしたとおりに彼女にし返し、そのしわざに応じて二倍に報復をし、彼女が混ぜて入れた杯の中に、その倍の量を、入れてやれ。 18:7彼女が自ら高ぶり、ぜいたくをほしいままにしたので、それに対して、同じほどの苦しみと悲しみとを味わわせてやれ。彼女は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。 18:8それゆえ、さまざまの災害が、死と悲しみとききんとが、一日のうちに彼女を襲い、そして、彼女は火で焼かれてしまう。彼女をさばく主なる神は、力強いかたなのである。 18:9彼女と姦淫を行い、ぜいたくをほしいままにしていた地の王たちは、彼女が焼かれる火の煙を見て、彼女のために胸を打って泣き悲しみ、 18:10彼女の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえに対するさばきは、一瞬にしてきた』。 18:11また、地の商人たちも彼女のために泣き悲しむ。もはや、彼らの商品を買う者が、ひとりもないからである。 18:12その商品は、金、銀、宝石、真珠、麻布、紫布、絹、緋布、各種の香木、各種の象牙細工、高価な木材、銅、鉄、大理石などの器、 18:13肉桂、香料、香、におい油、乳香、ぶどう酒、オリブ油、麦粉、麦、牛、羊、馬、車、奴隷、そして人身などである。 18:14おまえの心の喜びであったくだものはなくなり、あらゆるはでな、はなやかな物はおまえから消え去った。それらのものはもはや見られない。 18:15これらの品々を売って、彼女から富を得た商人は、彼女の苦しみに恐れをいだいて遠くに立ち、泣き悲しんで言う、 18:16『ああ、わざわいだ、麻布と紫布と緋布をまとい、金や宝石や真珠で身を飾っていた大いなる都は、わざわいだ。 18:17これほどの富が、一瞬にして無に帰してしまうとは』。また、すべての船長、航海者、水夫、すべて海で働いている人たちは、遠くに立ち、 18:18彼女が焼かれる火の煙を見て、叫んで言う、『これほどの大いなる都は、どこにあろう』。 18:19彼らは頭にちりをかぶり、泣き悲しんで叫ぶ、『ああ、わざわいだ、この大いなる都は、わざわいだ。そのおごりによって、海に舟を持つすべての人が富を得ていたのに、この都も一瞬にして無に帰してしまった』。 18:20天よ、聖徒たちよ、使徒たちよ、預言者たちよ。この都について大いに喜べ。神は、あなたがたのために、この都をさばかれたのである」。
18:21すると、ひとりの力強い御使が、大きなひきうすのような石を持ちあげ、それを海に投げ込んで言った、「大いなる都バビロンは、このように激しく打ち倒され、そして、全く姿を消してしまう。 18:22また、おまえの中では、立琴をひく者、歌を歌う者、笛を吹く者、ラッパを吹き鳴らす者の楽の音は全く聞かれず、あらゆる仕事の職人たちも全く姿を消し、また、ひきうすの音も、全く聞かれない。 18:23また、おまえの中では、あかりもともされず、花婿、花嫁の声も聞かれない。というのは、おまえの商人たちは地上で勢力を張る者となり、すべての国民はおまえのまじないでだまされ、 18:24また、預言者や聖徒の血、さらに、地上で殺されたすべての者の血が、この都で流されたからである」。

黙示録の7章にもつながりがあります。興味深いのは20節以降で「ひきうす」が出てくることです。イエス様が言われたことを思い出してください。「しかし、わたしを信ずるこれらの小さい者のひとりをつまずかせる者は、大きなひきうすを首にかけられて海の深みに沈められる方が、その人の益になる」(マタイによる福音書 18:6)

私たちはサタンこそが最初の小児性愛者であることを非常に明確に理解しています。アダムとエバを養育したのは彼であり、最後にはエバを自分のものにしました。そしてもちろん、アダムを誘惑させたのです。略奪者でした。

そして今、バビロンの文化、フリーセックスの文化を持つハリウッドで、それはもちろんアメリカ全体のことではなくハリウッドのような主要なメディアの中心のことですが、あらゆるスキャンダルが噴出しているのです。小児性愛ネットワークが暴露されています。トランプ大統領の下で1万人の小児性愛犯罪者が逮捕されました。しかし、もちろん主要メディアは報道しません。

メディアはプロパガンダ機関となっており、サタンは単なる霊的な世界に住んでいるのではなく、この世の王子でありこの世の支配者だからです。自分の意思を実現するために、あらゆる手段、権力システム、メディア、人を利用します。そして自分の王国、社会主義、共産主義、政治的サタン主義を作り出そうとします。

(Vimeo:26:48)
この聖句全体、バビロンの文化、バビロンのフリーセックスの文化、隠されたネットワークの文化、悪魔崇拝の文化を見れば、このようなこととすべてつながっています。もちろん、すべてが神話的な意味のサタンを信じているわけではありません。しかしトップのレベルでは、イギリスの王室、ジミー・サヴィル、エドワード・ヒース元首相・・・。彼の死後、警察は彼が屍姦愛好家で、死んだ子供とセックスするのを好んでいたと言っています。それでジェフリー・ダマー(訳注:連続殺人犯)のことについて、文字通りの悪魔崇拝を行うエリートレベルの人々は同情しているのです。もちろん普通の人はそのような人が存在するとは推し測ることもできません。それは、ものすごい悪魔のような略奪者や悪魔の乗り移った人間ではないからです。

それでそのバビロンのものがすべて崩壊し始めるのです。どれほど邪悪で腐敗し退廃しているかが内部から暴露されて行きます。ハリウッドの人々はそのことを本当に話すこともできません。もちろんこのようなことは全て、まだ疑惑です。まだ裁判で審理する必要があります。それでもこのような人々が現れてきたのです。そしてその人たちは、ハリウッドの一流の監督や一流の人々に対抗して公に出てきたのです。その一流の人々が、このようなスターの座と名声と富を求めるすべての若者たちを食い物にしている張本人なのです。

(Vimeo:31:36)
そのようにバビロンが霊的に打倒されているということです。そして今光が・・・。お父様が正午の太陽と呼ばれたものが今輝きを放ち始めています。ですからもう隠れることはできないのです。このエリートたちが一般の人を通してやってきたことは、教育によって質を低下させることでした。それがまさに教化というものです。多くの教育機関で非常に質を下げられ、じっくりと考えないように教えられてきました。規格化したテストを受けるだけで、じっくり考えないようになっています。アジアの中国のモデルのような嘆かわしいものになってきています。韓国でもそうですが、アメリカでもそのようになりつつあります。プロセイン的な教育システムを真似しているだけです。

文化的な戦争でありエリートは分かっています。そして今週起きたことで、信じられないような衝撃のビデオがあります。ショーン・パーカーというフェイスブックの最初の社長です。今週、アクシオスというメディアから、あるエリートの協議会でインタビューを受けました。37歳の億万長者です。ザッカーバーグといっしょにフェイスブックを始めました。実際それはCIAのデータ収集代理人のようなものです。政府はフェイスブックを使用して人々を追跡、調査していることが分かっています。

(Vimeo:39:34)
若者たちはどれほどこの偽の現実世界に時間を費やしていることでしょうか。文字通りのブラックボックスに搾取されてします。猿の惑星で、猿がブラックボックスの周りをうろうろしていたのを覚えているでしょうか。それと同じように子供たちは一日中それを見つめています。自分たちが政治的な囚人になるということが分かっていません。

そして、このようなソーシャルメディア企業は、まさしくプロパガンダ機関の立場に立つようになっています。別の見方を探そうとするなら積極的に調べなければなりません。本当に人気のあるものに到達できないのです。特に保守的なものについては見ることができません。そういうフラグが立てられているからです。社会主義がすばらしいとか、共産主義がすばらしいといった情報にしか到達できないのです。20世紀だけで2億2千万人も殺したというのに。全くばかげた話です。

それでショーン・パーカーのようなエリートが、あなたにやっていることを認めているのです。自分でやっていることが分かっていました。あなたを使ってお金を稼いでいます。あなたのことでそのような確認ができるか分かっているからです。あなたが中毒になると分かっています。ドーパミンが高まると分かっています。やめることができなくなります。ひどい中毒になって、自分のコメントにどれだけ「いいね」がついたかに価値を置くようになるのです。

ですから外に出たり、武術の訓練をしたり、人とやりとりをしたりといったことが健康的なことなのです。釣りに行ってください。狩りに行ってください。家族とハイキングに行くのです。コンピューターゲームをしないで家から出るのです。それが健康的です。

思考停止した子供たちはコンピューターの世界で生活しながら、「どうして自分は女の子にもてないんだろうか」と考えています。それどころか女性に背を向けて求めようともしなくなります。なぜならAIを持ったセックスドールを買えるからです。それがiPhoneと同期してどれだけセクシーか伝えてくれるというのです。普通の女性には理解できません。狂っています。この世界は本当におかしなことになっています。

面白いことにまるで電子の牢獄のようになっているのです。自分ではそこにいるとはわかりません。そして様々な特性を売りつけられます。それだけならまだ脅威ではありません。しかし、その存在が非常に大きなものになり政府の官僚機構よりも大きくなると、政府の官僚機構をもその組織自体に吸収するようになり、政府の一部となるのです。

そして政府の一部となれば、文字通りジョージ・オーウェルの「1984年」の国で生活するかのようになります。ですから独占的なものに反対し、このような大企業を潰す必要があります。天一国では議会が反独占法を作る必要があります。なぜなら、企業が余りにも大きくなると連邦政府の官僚機構より大きくなって、官僚機構がそのために働くようになるからです。それがフェイスブックです。CIAはもちろんデータ収集エンジンを作りたがっており、それを公表しています。

インターネットを作った人物はCIA工作員です。ある記事で、インターネットを作ったのは自分だと言っています。ザッカーバーグやソーシャルメディアは表面的に好ましいものとして選ばれましたが、その技術を全て提供しています。そこに参加したというのではありませんが、協力し合っています。テレビでもデータ収集を行っていることが分かります。サムソンのテレビを買えば12ページのところで録音されると書いてあり、契約にサインしなければなりません。

2008年のWired MagazineでCIA(元)長官は、家電製品が、食器洗い機でさえ人の話を聞くようになると言いました。すると人々は「気は確かか?」「勘弁してくれ」と言っていたのです。その雑誌を読んでみてください。CIA元長官の記事です。信じられないと言うのは読んでからにしてください。人は聞いても信じないのが問題です。あまりにも慣れてしまっているのです。目の前に記事を持って行っても読もうとしません。あまりにも慣れてしまっていて、自分の世界観が破壊されてしまうからです。あまりにも認知的不協和が大きく、これが起きていることだと信じられません。自分たちが信頼していた官僚、民主党、ネオコンが実際にそれらを利用していたと信じることができません。

ドイツではヒトラーがそうだと信じることができませんでした。ロシアではスターリンがそうだと信じることができませんでした。中国では・・・。そしてそれが始まると、殺し始めます。自分を売り渡し、権利と自由、武器を中央権力に明け渡せば、ある時点で「あなたにはもうできません」と言われます。それで「待ってくれ。世話をしてくれると言ったじゃないか」と言っても、「黙れ」「検閲する」「ヘイトスピーチを行った」と言われるだけです。

彼らにはあなたを訴えるためにレッテル張りするためのツールがすべて揃っています。すべてのメディアを所有しています。それが一つの不正な商売となり、犯罪シンジケートになっているのです。もちろん世界はまさしくこのようにして治められているというのです。実際このようにして政治が行われています。

トップのレベルで誰が誰を脅すことができるかということが問題です。相手が何人殺せて、それに対して自分は何人殺せるか。彼らが本当に交渉しているのはそういうことです。「北朝鮮はこれをやってはいけない。さもないと大変な結果になる」というのはメディアのレベルで聞く話です。それはつまり、「我々に爆弾を落とせばお前たちを全滅させる」という意味です。トップのレベルでの交渉は武力の問題なのです。

ですからジョージ・ワシントンとすべての建国の父は「政府は力だ」という話をしています。権力を中央集権化してすべての兵力を与えれば、何の能力もなくなり永遠に奴隷階級になり、途方もない命の犠牲と流血なしに、民衆が自分の運命を変えることは決してできなくなります。ですからジョージ・ソロスがアメリカを崩壊させるのは非常に難しいのです。

(Vimeo 56:08)
MSNBCでさえ、ジョージ・ステファノポラスにドナ・ブラジルをインタビューさせざるを得ませんでした。そして「なぜこんなことをして、党に悪影響を与えるのか?」と尋ねました。すると彼女は、「なぜ私だけが自分の話をすることができないのか?」と答えたのです。そして「私のことが嫌いだという人には、全員地獄に落ちろと言う」と言いました。

彼女はまったくの左翼です。エスタブリッシュメントにいた人です。そして寝返りました。誰にも分からないことですが、彼女のクリスチャンとしての信仰や良心の呵責のせいか、もしかしたら弱みを握られていて、先に暴露しないとやられてしまうからかもしれません。とにかく公に発表したのです。

このレベルの人物が、ヒラリー・クリントンがどれほどの犯罪者であるか、そして主要メディアがどれほどヒラリーを守り、彼女を大統領にしてアメリカを崩壊させ、民衆の武装を解除させるために嘘をついていたかということを認めています。文字通りの軍事作戦がアメリカ国民に対して行われたということです。そして今、DNC(民主党全国委員会)のトップだった人物がそれを認めたということです。信じられないことです。

超エリートは、小児性愛、人身売買、虐待、死姦といった性的に逸脱した悪事が暴露されるだけではありません。先週見せましたが、ピーター・スカリーという人が殺人ビデオ、ポルノビデオを作っていたことが暴露されました。18カ月のフィリピン人の赤ちゃんをレイプしている様子を録画し、ハリウッドや他の世界中で、1万ドルで売っていたのです。白人の彼はフィリピンに言って英語で「あなたの子供を養子にしたい。世話をさせて欲しい」と声をかけ、子供を連れて行きレイプして殺しそれをカメラに収めたのです。

ただの小児性愛では終わりません。ただの近親相姦、肛門性交、14歳の少年のレイプでは終わりません。果てしなく進んでいきます。なぜなら一度神様の性の理想、つまり男女が神様の前で誓って結婚するということから離れると、すべて悪くなる一方なのです。

同性愛の政治的な政策が始まり、トランスジェンダーの政策が始まり、異なる種類の性の政策が始まります。そういうわけで国連がNAMBLA(North American Man-Boy Love Association)を支援しています。10歳の子供に性の権利があるという話を推進しています。男が家に来て10歳の娘を連れて行って、同意の上のデートだと主張できるというのです。それでいつも年齢制限を下げようとしています。アメリカでは18歳という州もあります。バージニアでは16歳ですか。ドイツ:15歳。フランス:14歳。どんどん引き下げています。CNNは、小児性愛をマイナー・アトラクション症候群と言って病気の一種であり犯罪ではないという記事を書いています。それは同じプログラムです。

(Vimeo1:01:46)

Vimeo1:01:46)
善なる人々は自分を守ることができなければなりません。なぜなら自分を守る能力がなければ、自由に話すことができないからです。自分の意見を示すことができません。他の人に理性的に話をすることができないのです。黙らされ、検閲され、いじめを受けます。結局のところ、最高レベルの交渉は武力になるのです。誰が誰に何かすることを強いることができるのか。そして中央集権の権力、政治的サタン主義、共産主義、集産主義が権力を握り、市民が権力を持たなければ、文字通り国の奴隷となります。

ヨーロッパとアメリカの最も大きな違いは、アメリカの民間には2億丁の銃があるということです。ですからジョージ・ソロスはこの国を打倒するのに非常に苦労しているのです。なぜなら、国民はもし圧力を受ければ、同等の力で逆に抵抗することができるからです。すべての武力が集中化され、掌握されていれば何もできません。

神様の王国において、神様は自分の鉄の杖で王国を支配します。その共同相続人は王冠と鉄の杖を持つのです。人々がキリストの共同相続人となるのであって、奴隷の国の奴隷になるのではありません。

(Vimeo1:10:39)
サウジアラビアで何が起きているか見てください。ミサイルの発射だけではありません。ブッシュと協力し合って20年間武器の取引をしていたサウジアラビアの王子が、今刑務所に入れられています。信じられないことです。

お父様はハーバート・ウォーカー・ブッシュと会われたとき、私も同席しましたが、彼の顔を見て「あなたはサタン世界の王だ」と言われました。面と向かってサタンと呼んだのです。そのように明確に見ておられたというのです。イラクに行くなと言われました。石油のために罪のないイラク人を殺すなと。結局彼らは行きました。ディック・チェイニーはハリバートンという自分の石油会社と一緒に行きました。そしてアメリカに何もしていないイラク人から奪ったのです。9・11のハイジャック犯のうち16人がサウジアラビア人でした。イラク人ではありません。

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「サウジ『ディープ・ステート』のバンダール王子が逮捕者の中に」(記事のタイトル)これがブッシュとバンダールが一緒にいる写真です。確かに私たちはブッシュを大会に招待しました。しかしお父様はいつも熱弁を振るわれるのです。「これはやめなさい」「レバレンド・ムーンの言うことを聞きなさい」と。彼らを叱責する人は誰もいませんでした。なぜなら犯罪活動を行っていたからです。お父様がブッシュに「サタン世界の王だ」と言っていたとき、ワシントン・タイムズの人々が(ホワイトハウス内の)グリーン・ルームでびくびくしていたことを覚えています。見てください。ブッシュと何十億ドルと武器取引をしてきたこの人とたちは、今は刑務所に入れられています。

そして若い王子が出てきて、サウジアラビアをもっと現代的な国にしたいという考えを示し、イスラム過激派には資金を与えたくないと言っています。そしてこのようなブッシュ政権の名残がある中、ブッシュと協力していたサウジアラビアの王子たちは今刑務所に入れられているのです。

この写真を見てください。ブッシュがサルマン王にキスしています。バンダールもそこにいます。ワシントンが彼らとどれほど緊密に協力し合ってきたことか。緊密に共謀して違法な活動をしていたのです。サウジアラビアの権力を強化し、道義に反し、憲法に違反する戦争を中東で始めました。過激なISISを西側に対抗させる例えとして使うために資金を提供しました。自分たちが中央権力を強化するのを正当化するためです。

それはまるで大きなチェスボードでチェスをプレイするようなものです。自分たち超エリートのばかげた決定をするために。何百万人もの人が死ななければならないことを考慮せずにこのようなことをやっています。実に忌々しい、サタンの霊に満たされた人たちです。裁きを受けなければなりません。陪審の裁判を受けるべきです。この犯罪者たちは地上の王国をあまりにも長く支配してきました。ですから神様の王国が来るとき、正義が行われます。

このバンダールを見てください。複数のアメリカ政権と近い関係にあり、何十年もレーガンのニカラグア・コントラ・プログラムから・・・イラク戦争に至るまで様々な出来事に直接かかわってきた、とあります。

イラク戦争についてメディアは、CNNはサダム・フセインが大量破壊兵器を持っていると言って嘘をつきました。そしてアフガニスタン。16年以上に渡るアメリカの最も長い戦争。97パーセント以上のポピー、ヘロインを生産しています。CIAがヘロイン取引を運営してくれたおかげです。一方では高い道徳基準を持っているふりをしています。この政府が邪悪で腐敗したものになったということに人々は気づいています。

(Vimeo:1:23:53)
テキサスなどの銃撃やこのような殺戮が行われる中、左翼がイスラム過激派と信じられないほど協力し合っているのが分かります。ウズベキスタン出身の男がハロウィーンの日に大量殺人事件を起こしたとき、また人種の話が出ていました。白人が多くの人を殺したからテロ攻撃ではないのだと。褐色の男ならテロ攻撃だと。それがフェイスブックでの話でした。人種のカードがあるようなものです。白い肌なら銃撃犯。肌黒いか褐色ならテロリスト。名前がモハメッドならテロリスト。それが左翼の言っていることです。
教会が銃撃されたときに、「キリスト教の過激派」といったようには決して言いません。デイビッドがこれを解説するビデオを見てみましょう。脳のスイッチが入ります。前提と論理的推理について理解できます。デイビッド・ウッドはこの分野でとても熟達しています。いじめと虐待を受けた人はみな、イスラムテロリズムのことを大声で話すのはレイシズムを擁護するようなものだと言います。そういう人に送って見てください。おそらく見ないでしょうが。ビデオを見ましょう。


彼らが皆さんに対してそれを利用するというだけでなく、ジョージ・ソロスのような人がメディアに資金を提供してやらせています。このような金融資本家が、リンダ・サッソーのようにシャリーアを西洋で最も自由なものだと公言するような人に支援しているというのは、ばかげたことです。シャリーアは名誉殺人を許し、妻を殴ることを許しています。
このビデオの中で、サヒア・ブカディやイスラム教解釈とコーランそのものの内容が示されています。彼はイスラム教擁護者との討論にかけてはトップの一人です。公の場で討論しています。もちろん数え切れないほどの死の脅迫を毎日受けています。それでも「殺しに来なさい」「待っています」と言っています。
17章の聖句を覚えているでしょうか。バビロンの淫婦は獣に乗っていました。そして獣自体が向かってきて炎で飲み尽くします。これこそが、超マスタークラスの政治的なサタン主義者が崩壊して、お互いを非難し合うという今起きている状況です。文字通り自分自身に火をつける一方で、人に責任を擦り付けて火をつけているのです。
彼らの秘密、悪魔の悪魔的な行い、オカルト儀式、秘密の会議がすべて・・・。今回ハリウッドの大きなセックスカルトが暴露されました。これは宗教です。トップスターの一人が・・・彼らは実際女性に烙印を押していたのです。白人の男の名前は忘れましたが、自分の名前の烙印を押しているのです。ハリウッドはセックスカルトを運営しています。そして文字通り奴隷と呼んでいます。まったく狂っています。しかし終わりの日にはすべてが明らかになってきます。
わずか5年前には隠されていた、あらゆる権力構造が明らかになっています。今人類の敵が分かるようになっています。文明人を奴隷に変える急進的な革命の支配者、支援者が明らかになっています。今そのような人たちが分かるようになっています。善と悪が本当のことだと分かるようになっているのです。
そしてもちろん、彼らが陰口を言い合って自己破滅するのが分かるのです。それこそ悪が最後に行うことです。なぜなら、彼らは同じ政治的な目的を持った、様々に異なるグループの中でお互い協定を組んでいいますが、いつでもお互いに裏切る準備ができています。名誉を持たず、権力に到達すれば喜んで殺し合い、相手を裏切る準備ができているのです。
DNCは、捜査が必要だと言って犯罪者ヒラリーを裏切っています。信じられないことです。僅か10カ月前には大統領の座に就かせようとしていた女性です。すべての主要メディアが、彼女に投票しなければレイシストで、女性嫌いで、悪であり、女神に反する者だと言っていました。
ですからお父様を、私たちの神様を、愛する文化と言うのが信じられないほど素晴らしいことなのです。家庭詐欺連合がやったこと見てください。彼らはお父様を嫌いました。父を嫌う文明と言うのは、父は家庭でのキリストの代表者であるので、いずれにしても崩壊するようになり、他の多神教の思想に吸収されるようになるのです。するとはるかに急進的な文化を求めて道を開くようになり、そこに支配的な略奪者が現れて支配し、その多神教思想を破壊します。それがもちろん、イスラム過激思想で経験することです。
すべてのイスラム教徒が過激なのではありません。しかし、オーソドックス派は非常に過激です。ムハンマド自身が将軍であり、軍隊の指導者でした。性奴隷を所有し、11人の妻以外にも性奴隷がいました。ハディス(ムハンマドの言行録)には彼が性奴隷とセックスするので11人の妻が抗議したという話があります。そして5歳の女の子と結婚したのです。
妻は料理をしていてもラクダに乗っていても、セックスの要求に応えなければなりません。それが文字通りの引用です。そして妻を殴って良いのです。デイビッドが他のビデオで解説しています。こんなことをでっち上げることはできません。非常に反キリスト教的です。同意しないからと言って殴ることはできません。妻を愛さなくてはならず、忍耐しなくてはなりません。妻は夫に仕え、尊敬しなければなりません。
子供を守り、女性を略奪者から守るのがキリスト教の文化です。女性が善なる男性を追い出してしまえば悪い男がやってきます。それがアメリカでまさに起こっていることです。子供を虐殺する文化になっています。黒人や少数派の中では50パーセントの子供が殺されています。子供を生贄にする文化になってしまいました。神様の目から見れば国として罪を犯しているのです。
そしてすべての悪、すべての権力構造が明らかになってきています。今は信じられないようなときなのです。神に反逆し父に反対する文化が崩壊しようとしています。特にクリスチャンの男性はキリストにおける義務を理解するようになりました。頭に王冠を被って王となり、キリストの共同相続人となり、愛を持って忍耐強く、しかし強く、王国のために喜んで命を捧げるのです。そのような中心的な男性が立ち上って主導権と所有権を持ち、周りの社会から洗脳され罪の意識を植え付けられるのをやめ、真の父親となって家庭の中にいるなら、神様の愛を得てそれが彼らを通して注がれるのです。
社会学の統計を見れば、父親のいない家庭では子供の犯罪率が高くなり、学校の卒業率が低くなり、収入が低く、10代での妊娠が増えます。男性だけではなく女性にも影響が出るのです。女の子は略奪者を追いかけるようになります。男の子はしつけができていません。限度を教えてくれる父親がいないからです。子供たちは父親の愛を切望します。なぜなら神様も私たちの父だからです。ですから父親を嫌うなら神様も嫌いになります。ですから20世紀の有名な無神論者は全員、父親との関係が悪かったのです。離れていた、いなかった、あるいは関りが薄かったかです。
ですから男性が標的になり、父親が家から追い出されると文明は破壊されます。クリスチャンの家庭は国に全てを捧げてしまい、牧師が自分たちの父や夫になります。そうであってはならないのです。クリスチャンの家庭は強く、指導力があり、愛のある父親を持つべきです。キリストのようであり、勇敢で、教会のため、人のため、子供のために自己を犠牲にします。
そして教会は神を愛し尊敬すべきです。エペソ人への手紙には、無条件に妻を愛しなさいとあります。そして夫を無条件に尊敬しなさいとあります。神様は実際、異なるギリシャ語を使って夫を尊敬しなさいと言っています。自分と友情関係を持ちなさいと。夫が妻を愛するのにアガペーの愛という言葉を使っています。無条件に愛するのですが、妻に対しては夫を友達として愛するかのように尊敬するという、異なる指示があります。友達になりなさいということです。興味深いことではないでしょうか。
そして彼らは分かっているのです。その結びつきが強ければ、子供たちは成長して強くなって神様との関係を持つようになる、ということを。父親から離れずに、父親から引き離そうとする母親に育てられないようになります。父親から引き離すことは子供をダメにしてしまいます。そして子供への虐待の率も高くなるのです。3倍高くなります。特にシングルマザーの家庭に別の男性が一緒にいると、子供への虐待が大幅に増えるのです。
私たちは、大きく破壊され、罪の意識を持たされ、不適切で弱くなってきた男性を再建することによって、社会を再建し、国を再建し、家庭を再建するのです。そのような男性は家庭で神様の代身になりません。強く愛のある父親を示せないのです。弱く支配された男性を表しています。それはもちろん神様を代表するものではありません。
ジェシー・リー・ピーターの言っていたことは、男性を再建することで家庭を再建することでした。彼は黒人に焦点を当てていましたが、西洋の男性は、あらゆるメディアから絶え間なく男性嫌いの悪口を浴びせかけられ続けて、完全に洗脳されてしまいました。
ですからクリスチャンの男性が、家庭で父の代身としての役割を受け入れ、イエス様が教会に対してそうであったように、真のお父様が子女に対してそうであったように、愛のある父となることが非常に重要なのです。
神様を信じる女性は、子供たちがそれを必要とすることを望みます。それがなければ他の場所で父の愛の代わりのものを探すようになり、破滅へと導かれるのです。
天聖経927(英語版)を一緒に読みましょう。
天聖経927
「神様が願うものは、ほかのものではありません。「終りの日」になれば、何が最も怨讐ですか。審判の第1の条件は何ですか。「終りの日」には、自分が愛するものが審判の第1の条件です。」
自己崇拝者、自己愛者、自分が神になりたいという韓お母様やあらゆる多神教、異端。それは神様が6,000年前にやってはならないと命令されたことでした。興味深いことに終わりの日に、このような「あなたは神になれる」「権力を得るために魂をエスタブリッシュメントに売りなさい」という思想がすべて・・・。彼らは不滅の大権力者と呼んでいますが、「我々が権力を獲得するのを手伝えば、あなたを不滅の大権力者にしよう」と言っています。あなたはノーと言わなければなりません。「私は大権力者になる必要はない」「不滅になる必要はない」「永遠の愛と権能を持つ神様がいて永遠に統治するのだ」と言うのです。「御国が来ますように。みこころが天で行われる通り地でも行われますように」
サタンの王国が砕け散ることを祈りましょう。そうなっていますが、神様の義と王国、そして王冠と鉄の杖を持って、永遠の平和の王国をもたらすために公然と立ち上がっている人たちのために祈りましょう。


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