目下を虐待奴隷扱い、親切を見下す韓国文化
翻訳:イルス 監修:ファンクラブ
ようこそキングスリポートへ。
エリートという愚かしき知識と性の罠
今日の聖句はコリント人への第一の手紙、3章18節です。
3:18だれも自分を欺いてはならない。もしあなたがたのうちに、自分がこの世の知者だと思う人がいるなら、その人は知者になるために愚かになるがよい。
最近主流言論の大衆メディアを見れば、今日コリント第一の手紙で言う世の中の知識に騙されるなという、聖書のみ言葉をよく理解することができます。
有名なアンカー 芸能人 オペラような人々の話を聞いても、信じないでください。彼らは誤った情報を広めています。
そういう人々がサタンを信奉するサタン主義かも知れません。しかし、彼らはサタン政治主義が牛耳ることができる環境を作ります。
一般的にサタン主義者は素敵な服を着て、エリートたちと一緒に行動するし、絶対サタン主義者のように見えません。
スーツを着て、パーティーで慈善行事を行う者であったりします。
クリントン ヒラリーがその良い例です。
ブッシュ大統領も同じことです。
スカル アンド ボーンズはエール大学の会員制クラブです。
そのクラブは秘密裏に進められ、同性愛と人を殺す儀式を行うようにして、それをビデオで撮って、後に政府で仕事をする時、自分たちの話を聞かなければそのビデオを公開すると、脅迫するのです。
このようなビデオの重点には、悪い性があります。
未成年者とのセックス、同性愛セックス、売春婦とのセックスなどをビデオで撮って、後から自分たちの不正腐敗に対して何も言えないようにするのです。
私の言うことを聞かないだって? エール大学で私たちがどんなに楽しい時間(悪い性)をたくさん過ごしたのか思い出さない?"と言いながら、脅迫するのです。
神様を愛する人々は、このような悪い性を直視して、このような罠にかかってはいけません。
違います。神様のみ言葉にすべての知恵があります。
人の人生の真実と真理を、神様のみ言葉が見せてくれます。
政治サタン主義
Drudge ヘッド ライン ニュースです。
スペイン、バルセロナで17人が死ぬテロがありました。
マリリン・モンローに似たセックス人形が、市販になりそうだといいます。
カリフォルニアはアメリカから抜け出して、自分たちが独立国になりたいと話しています。
スペインで13人がテロで死にました。
今回のスペインテロで、100人は重軽傷を負いました。
スペインのある家で爆破が起きたのを始めとして白いバン車がジグザグに走りながら、テロが起きたと話しました。
記事によれば、これがイスラム テロなのかはまだよく分らないが、もしこれがイスラム テロならば、最近のヨーロッパで起きている車を利用して、人々を皆殺しする彼らのやり方と同じです。
トランプ大統領は、私たちはアメリカが助けることができることがあるならば、何でも助けたいと、テロで死んだ人々を哀悼すると、話したりもしました。
今回のテロでバルセロナ病院に輸血が必要な人が、一気に大挙駆せ寄せました。
今スペイン国には、最も多い観光客が来る時期です。
2代王様:フランス大統領は、今回のテロに哀悼を表わしたが、マルケル・ドイツ首相と共に、より多くの難民をヨーロッパに入れることにしたからには、彼らが本当に自国民のための政治家なのか、疑いを持たなければなりません。
どれほど多くの死骸がヨーロッパに積もったら、ヨーロッパ市民がこのような政治家がこれ以上市民の利益のために動いていないということに気が付くのか、本当に残念です。
ヨナニム:2代王様は、政治サタン主義に対して話をしてされています。
アルゼンチンでそれを証明する事件がありました。
ある妊娠6ヶ月の女性が火に焼かれ死にました。6月6日、妊娠6ヶ月の女性を殺しました。
死体を見ると、5回刃物で刺されていたし、死体があまりにもたくさん毀損されて、ただ彼女がつけていたネックレスで、女性の身分が分かりました。
死体周辺には、サタン主義音楽と火に焼け死んだ羊も一緒に焼かれていました。
スティーブ バノンは、アメリカは韓国の人命被害を考える時、私たちは北朝鮮を攻撃しないだろうと話しました。
外務部長官ティルロスンは、バノン氏の話に私は賛成できない、平壌の続く脅迫の中で、私たちがただ腕組んでいることはできない。私たちは必要ならば武器使用も辞さないだろう。
アメリカが北朝鮮を攻撃したら、おおよそ1千万(原文は10,0000)人が北朝鮮と韓国サイドで死ぬだろうと、スティーブ バノンは話したのですが、トランプ大統領は本物の核兵器の代わりに、'言葉で核兵器威嚇'を北朝鮮に落とすことによって、一旦、多くの韓国の人命被害が起きえることを防ぎました。
誰が北朝鮮の挑発を防いだのかは分からないが、確かなことはトランプの強い発言の意味を金正恩が分かったということです。
民主党はトランプが執権以来、トランプ大統領とロシアの内通説を絶えず押してきました。
ある国会議員は、自分がトランプのロシア連累説を一蹴できる証拠を持っていると発言しましたが、蓋を開けて見ないと分らないようです。
今17人の弁護士がトランプ ロシア内通を調査していますが、トランプ大統領はこの人たちは起きてもないことを調査する不必要な仕事をしていると、自身のツイートで非難をしたりもしました。
左派は引き続きトランプ大統領は引き下ろそうと、このように努力をしているのですね。
来週月曜日には、韓米軍事訓練があります。
このような合同軍事訓練は平壌を刺激すると見えますが、
これに北朝鮮がどのように反応するのか、成り行きが注目されています。
北朝鮮はこのような核兵器が装着されている空軍軍事合同訓練に、特に敏感に反応してきました。
左派言論は、トランプが北朝鮮に向かってとても強気な話を、大統領らしくない言葉を使うと、辛らつに非難をしているが、戦争を言葉で防げるならば、誰がトランプ大統領を非難できますか!
中国側は、月曜日に予定している韓米軍事合同訓練を中断するよう促しました。
目下を虐待する、人を奴隷扱いする人を崇め、人に親切な人を見下す韓国文化
ー本物のリーダーシップとはー
2代王様:私が韓国にいる時、本当に大変だったことは、東洋の文化中の一つである二つの顔です。
自分の本音を言わないで、別の顔をすることを問題視しないのです。
例えば、家ではうるさく、文句ばかり言うママが、学校に行ってはあまりにも良いママのように行動するのは、西洋では偽善だと見ます。言葉で子供たちを傷付け、虐待しても、家であったことは外で言ってはいけない、という社会的な暗黙的な約束が存在するのを見ました。
西洋では、家の中と外でのその行動が異なったら、子供たちがいつかそれを全部暴露する、という社会的な約束があります。
東洋、特に韓国ではそういう文化があるのを見ました。
もし家族間に強姦があったとしても、それを見過ごして見なかったふりをして、守らなければならないという、そういう話にもならない、気が狂った家族の間での約束があります。
これはおそらく韓国歴史が中国に支配され、モンゴルに支配されたから、そうだと考えました。
それで、自分の心の話を言うこと自体が禁じられていると思われる姿を見ました。
家では子供たちに酷い顔をして、外では最高の善良な市民のように行動する東洋の父母たちは、アメリカに移民してきた時、本当に大変状況にぶつかります。
子供たちを東洋でのように接したら、アメリカでは子供たちが警察を呼ぶかも知れません。
東洋のこのような目上の人にはとても優しく、目下の人には虐待するこのような文化は、私を本当に頭を痛くします。
自分の感情がコントロールできなくて、子供たちを怒りを持って殴ったりするのは、単なる非成熟なのです。
私はうちの子供たちを、一度も殴りませんでした。
今私を見ると、私は武術がとても上手な人です。
そうしようと思ったら、子供を殴り、恐れに震わすこともできたでしょう。しかし、私は3回の警告システムや、でなければ3回近所を走らせたりしました。
ティム本部長:とても良いそのような例があります。
日本で我々食口が監禁拉致された時、警察は、これは家庭で起きたことであるから、家庭の中で解決するべきで、警察が口出しすることではないといいました。これは西洋人の立場では、本当に理解できないことでした。
2代王様:もしこのように子供たちに二つの顔で接したら、これは次世代を小さい独裁者に育てることです。
見てください。習近平も全く同じではないですか!
外では最も神聖で、すべての市民のためのように話して、後ろでは自分を反対する市民を殺し弾圧する、二つの顔をしている指導者、そして、そういう指導者を間違っていると思わない市民、これは本当に大きな問題です。
我々天一国の市民は、このような文化を繰り返してはいけません。
中国とロシアは、アメリカに軍事訓練を中断して凍結を促しているが、アメリカの立場では、我々がそうしたら、弱いものだと見られるので、この戦時にそのようにするのは正しくないと話しました。
バノンは、アメリカは外国との戦争自体を反対します。
しかし、真のお父様もおっしゃったように、第2次世界大戦でアメリカが介入することによって、真のお父様が興南監獄からも出ることができました。朝鮮戦争に対しても、神様がその戦争を利用されたと、語られたことがあります。
私が韓国にいながら、最も理解できなかったことは、私と共に仕事をする人々を、私の奴隷のように取り扱わないことを、まるで私が間違ったように、この世をよく分からない人のように、話したり行動する韓国の一般的な文化でした。
天一国は主権のある国です。
だから、他人に対する時、絶対にそのような姿勢で対することができません。
その人の土地を尊重して、その人の銃器を尊重しなければなりません。
したがって、金持ちでも貧乏人でも、お互いを尊重しなければなりません。
そうでなければ、1坪を持っている人を1000坪を持っている人が、もし人身攻撃をしながらその1坪さえも奪おうとしたら、その1坪を持っている人が長銃を持って攻撃するかも知れません。
だから、常に尊重で接しなければなりません。
それで、私が初めて韓国に行った時、私は人々に親切に対することを願いました。
そして、理由なく人々に怒りたくありませんでした。
すると、人々は私を何か泥落としのように踏んでも構わない人として取り扱うのです。
私が全くリーダーシップもなく、能力のない人のように思うのです。
また、私がたとえばある人を公開的に懲らしめたらそれを見て、「ア、この方は権力のある人だな」と尊重する姿を見て、大変失望しました。
リーダーシップの基本は知恵です。
リーダーシップの基本はリーダーの成熟さです。良い決定を組織のためにする人です。
カリスマを利用して、人々を感情を持って怒ったりするのは、最も望ましいリーダーの姿ではありません。
しかし、韓国にいる時悟ったことは、私がその文化と完全に闘ったり反対できないということでした。
その文化で人々を引き出すためにも、私が持っているカリスマを使わなければならないと決心したりもしました。
嘘と暴力が左派の本質
この左派の写真を見てください。
トランプが韓国が火の海になることを防いだのに、トランプが戦争が好きだって?
本当に左派の嘘はきりがありません。
気が狂った左派は、本当に終わりがないですね。
カリフォルニアが3番目に自分の州を、一つの国として独立するという案が、正式に送呈されました。
事実カリフォルニアの中でも北カリフォルニアは独立を望んでいません。
独立を望んでいるのは、南カリフォルニアです。
ティム本部長:ある、カリフォルニアからここペンシルベニアに引っ越してこられた方がおっしゃるには、南カリフォルニアは北カリフォルニアなしに独立を望まないのは、水供給の大部分が北カリフォルニアから南カリフォルニアへ送られているからだと話しました。
2代王様:このような左派は、自分たちが左派政権を望むと大騒ぎをして、国が左派になって滅びるようになったら、国を離れることに先頭を争います。
ビデオ:本当に、カリフォルニアはアメリカ合衆国から独立ができるでしょうか?
予算を話しています。
2代王様:彼らはこのビデオで、自分たちがどれくらい連邦政府資金を受け取るのかをいっていませんね!
ティム本部長:マキシン・ウオータースとかナンシー・ペロシと言う、気が狂った左派の姿を見なくても構わないなら、私は本当に嬉しいと思います。
2代王様:暑い地方は、女性が服を脱いでビキニ ガールと麻薬怠惰を助長しています。
カリフォルニアはこのような世俗の罠に完全に陥っています。
もちろん暑い地方の国の人々が、効果的に仕事ができないと、言うのではありません。
神様が暑い天気もお作りになりましたからね。
しかし、暑い天気と左派思想の出会いは、本当にサタン政治主義を産み出します。
トランプ大統領は、不法移民者がアメリカに入ってくるのを防ぐことで、非難されています。
だけど、現実は合法移民者は相変らず、手続きを踏んで入ってきています。
左派モア氏はトランプ大統領の移民政策を反対する運動をしています。
モア氏は銃器所有を反対する声を高めることにも有名です。
ただ謙虚に笑うから、自分を善良な人として見るだろうと思うようですが、自分の家にはたった一人の難民も受け入れてないでしょう。
実は、カリフォルニアの湖の前に巨大な邸宅を持っているのに...
そんなに難民と不法滞在する者が良ければ、自分の家に泊まらせば良いことです。
このような人たちは口と行動が違う、典型的なタイプです。
(天一宮に雨が降っています。インターネットに繋がる時間がたくさんかかる点、お詫び申し上げます)
アップルのCEOチーム クック氏は、トランプを非難して、今回のシャーロッツビル
の暴動が右派のテロだったと非難しました。
クック氏は特に左傾化組織に、10億相当のお金を寄付したことが明るみに出ました。
左派はタリバンの戦略をまねています。
タリバンはアフガニスタンを占領した時、すべての宗教と関連ある寺院と彫刻像をみな壊しました。
1900年にもなる寺院も、次々とタリバンは壊しました。
寺院と聖殿で全てのものを略奪して破壊しました。
特にテロ集団たちは、図書館を壊し、本を焼きました。
(アメリカ国内でも建国父の像を撤去しようという声を、左派が出しています。)
南北戦争で南部連盟を賛える碑石を、撤去しようという話があります。
南部連盟は戦争で負けたが、自分たちが信念で戦ったし、ある地域では30,000人が死にました。
この碑石は、観光客が来る所でもあるが、これは話にもならないと逆に対抗しています。
ティムエルダー本部長:これでは後で首都の名前も変えて(ワシントン DC)ワシントン州の名前も変えようと言うかも知れません。
ヒラリーDCやオバマ州でに変えたら、多分とても満足するかも知れません。
私たちは霊的に多くの攻撃を受けています。
この放送を見るすべての方に、トランプ大統領のために、祈祷をお願いします。
絶対性教育に成功している聖殿リーダー
今日3回目の時間のゲストは、愛国者でありつつ、社会活動家で、自営
業者である、リチャード・アーバン氏を迎えました。
リチャード・アーバン氏は、ワシントンの我々の祝福家庭で、ワシントン聖殿の代表でもあります。
1998年からワシントン首都に住んでおられて、ワシントン スーパーマーケットを運営しながら配達まで兼ねています。
リチャード氏は、1997年から絶対性を守るプログラムを、公学校で続けてきました。
結婚を拒否し、同居やフリーセックスの人生は、当たり前な社会文化ではないということを、十代に講義で知らせて、十代たちに結婚と神様の価値を知らせる仕事をしています。
2代王様:強い絆で繋がった家庭があると履歴書に出ているんですが、説明をお願いします。
リチャード氏:私は祖母、父、母と一緒に住みました。そのためなのか、私は神様を愛して隣人を愛する心が深く根付いていました。
それが私を原理へ導いてくれました。
2代王様:多くの慈善奉仕団体は、信仰を中心にする場合が多いでしょう? ダーウィンの思想を受け入れて、我々はみな動物だ、このような思想では、貧しい人を助け、社会を変える運動が続くのは難しいと考えます。いかがですか?
長い間、コミュニティ活動をしてこられたと聞いています。
リチャード氏:はい、本当にそうだと思います。
私は私のプログラムを通して絶対性を知っています。しかし、以前私が絶対性を知らせるのを反対してたある学生が、私が統一教会信者という事実を流布して、私に対して悪く言ったり、Eメールをばら撒いたり、学校のプログラムから追い出そうとしたこともありました。
2代王様:本当にアイロニーなことです。イスラムもサタン主義も相対主義も全部いいのに、神様中心のキリストのみ言葉を中心とするプログラムはなくそうとすることは、本当に信じられません。
リチャード氏:はい、私がワシントン首都の子供たちを見ると、本当に残念です。子供たちが、自分の父母を見ても、自分の祖母や祖父を見ても、人生のモデルにできる人がないという事実が、子供たちを絶望させます。
2代王様:アメリカの子供たちは、公学校ではフリーセックスを強調して、大学行っては借金の奴隷になり、サタン政治主義の犠牲者になります。
リチャード氏:私は今絶対性プログラムとして、リチャード バンザー(アメリカ聖殿大陸会長)が作ったプログラムを使っています。
しかし、キリスト教で使っているプログラムも一緒に教えて、今はレバレント・ムンの思想というプログラムも準備して教えようとしています。
私は何日か前に、あるウェディングに招待をされました。その黒人女性は私の講義を聞いて、自分の絶対性も守り、今はその女性が絶対性の伝道者になりました。
本当に満たされる瞬間でした。
2代王様:アメリカの文化は絶対性を言うと、何か古代化石のような扱ってからかうし、フリーセックス文化に対しては、全く選択の余地がないように話します。
また、キリスト教学生たちも、春のパーティーというところからお金を借りて行って、10人余りの男たちとセックス パーティーをします。本当に実に惜しい文化ではありませんか?
リチャード氏:はい、12学年(高校3学年)になれば、学生たちの93%がセックスの経験があるという統計があります。
2代王様:プラトンは自分の著書'国家論'で、子供たちは政府が管理して育ててこそ、国に忠誠をつくす(言葉に服従する)人々になれると話しました。
このような公学校のフリーセックス文化は社会助長です。市民が腐敗した政府に対抗して、立ち向かうことができないようにしようとする社会助長です。
(リチャード氏は本当にキリスト教の思想を体で実践される方でいらっしゃいます。 夫人も真のお父様が、少し足りないゆっくりした性格の方を与えましたが、その祝福を破らず今まで維持しておられるし、黒人子供1人をアフリカから養子として迎え入れて一緒に住んでいます。 ワシントンでは、黒人牧師の中でも多くの支持と感謝をされている方です。)
リチャード氏:お父さんがいない場合、十代の妊娠が7倍高いし、貧乏になる確率が4倍高いし、高等学校を終えられない確率が2倍も高いのです。
2代王様:主流言論と現代社会では、父親は代替えが可能な存在であり、必要ないので、離婚をしても構わないし、捨てても構わないと話をします。
しかし、このようにすべての方面で(離婚率も高まるし、犯罪率も高まるといいました)父親がいないことが、子供たちに良くないのに、社会では引き続き父親は必要ないというのは、社会助長です。
リチャード氏:黒人家庭で、片親と暮らす確率が高いのは皆ご存知でしょう。だけど、ワシントンの25%の子供たちが、祖父母や両親ではない人と住んでいます。
(2代王様)
都市だけではありません。こんな田舎でも、うちの子が学校を通ってる時言うには、自分の学級のほぼすべての子供たちの父母が離婚した親だと話しました。
一回誕生日に招待されて行きましたが、誕生日が終わった翌日、父母が離婚したと言いました。
だから私は、父母たちが子供たちに、君たちがどんなに幸運児なのかを説明して上げることが重要だと思います。
子供たちに、結婚を維持してお互いを神様を中心に愛と尊敬で対する父母を持ったことが、どんなに尊いことなのか、教えなければなりません。
それを父母たちが子供たちに言う時、子供たちももう一度思い出すようになります。
ジョージア州のナンシーという上院議員が、'児童保護局'というのを、子供たちを家庭暴力から防ぐという旗印で連邦政府で始めたが、結局は子供たちを父母から強制的に切り離して、'児童保護局'に連れて来たら、多い場合は一人当たり6千万ウォンのボーナスをもらえる、というシステムがありました。
リチャード氏:ワシントン首都では、12才から法的に父母に知らせず堕胎できます。
また、男の子がおしっこだけ送って検査を受ければ、エイズが陽性なのか陰性なのか知ることが出来るサービスもあります。
そして、両親にも、その誰にも、その検査結果を知らせてはいけないようになっています。
2代王様:子供たちがまるでゲーム世界に閉じ込められていて、フリーセックス思想に閉じ込められていて、左派思想に、自分憐憫に、借金のシステムに閉じ込められているのを見ることができます。本当に残念な現実です。
リチャード氏:はい、本当に現実を見るとそうです。そして、公教育は無料という名目で、子供たちを政府に服従する子供たちに作ります。
そして、家庭を崩壊する思想を教えて、無償福祉は40年間あまりにも値上がりして、信じることはできないほどです。
2代王様:スーパーマーケットを始められた理由は何であり、それを通して人々が自分の事業を始められるように助けてますが、それに対して説明してください。
リチャード氏:はい、真のお父様は多くの食口が、小さい事業を始めるのを助けるビジネスを一時期推進されましたが、そのみ言葉を私はとても重要に受け止めました。それで今でも進行しています。
とても少ない金を出せば、私のウェブ サイトの、私がする活動で使うすべてのパワーポイントと資料を見て使うことができます。
2代王様:神様の子女は、愛と尊敬で、絶対性生活と結婚生活をする時、神様の祝福が共にすることを信じます。
今日リチャード氏が、王冠を被った姿が、見てて本当に良いですね。
私達に負債のある者を許しましたように、私達の負債をもお許しください。私達を試みに会わせないで、悪しき者からお救い下さい。
国の権勢と光栄が、父である神様に永遠にあられます。アーメン、アジュー!
今日も一緒にしてくださって、感謝申し上げます。
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