Friday, January 13, 2017

王の報告(King's Report) 2017年1月7,9,10,11日(4回分)

王の報告(King's Report)

2017年1月7,9,10,11日(4回分)

毎回Follow My Heartさんが一部を日本語訳してくださっており、数回分をまとめて転載させて頂いています。


<1月7日の king’s Reportについて>
イエス様の時に、12年もの長血(子宮出血の病)に苦しんでいた女性が、イエス様の衣にただ一度触れたただけで治癒されました。すれ違う多くの人がイエス様の衣に触れましたが、その必死の信仰が彼女を救いました。
これは信仰と血の問題、血統の問題です。
エバはルーシェルの光に魅了され血統の死亡をした如く女性は光るものに弱いのです。悪魔はそれを知っています。この血の問題は、主であり、真の男であるイエス様、再臨主によって癒やされるのです。ルーシェルの星の輝き、豪華な赤絨毯の暮らしで癒やされることはないのです。
癒すことができるのは、一人の男性、その男性を一度だけでも触れたいと命がけで求める信仰が癒やしてくれるのです。

<1月9日の king’s Reportについて>
人が作る特権、権利は主人と奴隷の支配関係をつくるだけなのです。グロバリズムはその世界的な支配なのです。私たちは神様から与えられた主権に目覚める時、そのような支配を打ち負かすことが出来ます。私達も自分自身の支配欲の狂信を打ち負かすことが出来ます。私たちはただ万能の神から与えられた権利によって生きているからです。

<1月10日の king’s Reportについて>
私たちには、神に対しての罪があります。罪は大きなものだけでなく、小さなものをあります。神様の事を忘れたり、彼の栄光を認識していなかったり、彼を最初に立てることをしなかったり、これらはすべて罪なのです。これらが積み積もっています。昨日一日でさえ、今が新しい出発として悔い改める時です。今日、今!!そして、偉大なる神を愛しください。

<1月11日のking’s Reportについて>
どんなに優れた現実に近いテクロジーも神様との関係を持ちたいという人間の欲求を満たすことができません。自然の、朝日が輝くドアに向かって足を踏み出し神の栄光を取りもどし、イエス様のところへ行きましょう。
アダムの堕落、カインによるアベルの死、アブラハムの燔祭、その一瞬の失敗が億千万の恨となりました。その一瞬に失敗せず神様のみ旨と合わせることが出来るのは、終わりの日に訪ねてくる審判ではなく、神様のみ旨と一致させ差路を形成する一日一日なのです

  1. 1月7日 王の報告(King's Report) 亨進様 日本語訳 

今日の御言葉(聖句) マルコによる福音書 5章 21節



今日の御言葉(聖句) マルコによる福音書 5章 21節
イエス様はジャイロに娘の治癒を願われ、そこにいく途中で、12年間も長血をわずらっていた女性を治癒しました。この女性は、もしイエス様の触れば良いことを知っていたのです。
彼女は、イエスを信じ私は受け入れますとか言うだけでなく、私はイエスを信じますと言いながら、大勢の群集のなかを苦労し、イエス様の後を追っかけました。それは何の為だったでしょうか?すべてが、ひとさわり (One Touch)するだけのためです。 One Touch です!!
ゴスペルソングで” One Touch”という題名の歌があってもいいですね!!!
彼女は、ただ一度だけイエス様を触れ、感じてみたいだけでした。それが、信仰なのです。
イエス様は、”あなたの信仰があなたを救ったのです”と言われました。信仰は彼女に何を強いたのでしょうか?ひとさわり” One Touch”を求めることです。信仰が、このイエスとの関係を求めたのです。
彼女は、イエス様の服の一部でもさわれば、何か超自然力で変わることができる事を知っていました。
12年間も長血をわずらっていて、毎日出血し、止まりませんでした。彼女は自分自身で治そうと試みましたが、どんな努力をしても、治りませんでした。かえって悪くなってしまいました。彼女は病気の治療を当時のあらゆる医学に探し求めました。彼女の病気の要素は血です。要素は血の中にあります。病気、痛み、離脱、異常は血の中にあります。(神霊がきているようです)血が苦しみをつくるのです。
血の問題 (Issue of Blood)が彼女に苦しみを与えました。
どのようにして、エバは神様から離れていったのか?それは血の問題 (Issue of Blood)なのです。それは、誰からひとさわりを得るのかが問題です。
それは女性の問題なのです。誰から、ひとさわり(One Touch)を得るのかが問題です?
未来の夫か、力強いルシファー、サタン?彼女はどちらに心を捉えられたでしょうか?
火に中に飛び込む蛾は、光によって魅惑されます。
若い少女は、街の明かりに魅惑されます。グッチ&グラム?に魅了されます。
若い少女は、星が散りばめられた赤じゅうたんに魅了されるように、洗脳され育てられました。魅惑のハリウッドの美しい人々を見てください、、、、BEAR of LIGHT?に魅了されます。
ルシファーは人間は光り輝くものに魅惑されることをしっているのです。それは、私たちは最後に物質てきなものを探しているのでなく、私たちは、最後には、世界の光、真実を探しているからです。
私たちは永遠に続き、岩のように硬い真実に恋焦がれています。すべての創造者との関係を持つことに恋焦がれています。私たちは人間として光になることを恋焦がれています。
悪魔はこれを奪い取り、歪め、小さくし、集中させて、光り輝くものとかに、ハリウッドとか、星が散りばめられた赤絨毯や、街の明かりとかに、
トップの大学で教育され、博士をとり、マスクス主義で洗脳された大学生に魅了し、これがあなた達が愛するもので、これがあなた達の憂鬱を、孤独を癒します。
そして、家族から孤立させ、最大の敵があなたの父であり、あなたの未来の夫であり、他の人々であり、責任を求める人であり、あなたは輝くものをみつけるでしょう。
そして、そういう街へ行き、将来のスターの座を夢み、将来の名誓を夢みながら、体を売り、魂を売り渡し、虚しく、さびしく、不信仰に生き、心無きマネージャーは支配し、何をやるか指図します。さらに、偽の顔で幸せだと装い、次の若し少女たちがあこがれるように仕向けます。これらはすべて、詐欺です。
血の問題は、主であり、真の男であるイエス様、再臨主の癒しです。
あなたの出血している心は、ルシファーによって癒されることはありません。あの星の輝きで救われることはありません。赤絨毯は救いをもたらしません。
あなたを癒すことができるのは、一人の男性しかいません。それは関係であり、ONE TOUCHです。何でもやれる願望で、海を渡り、川を渡り、最も高い山を登り、最大の群集をかき分けて、ONE TOUCHを求めるのです。
あなたはこの日に呼ばれました。あなたの主が救い主です。彼のところに来るのです。
あなたが彼を望めば、あなたがかれを探せば、彼を求めて戦いに中に入れば、あなたの目的地は永遠に変わるでしょう。
5:29すると、血の元がすぐにかわき、女は病気がなおったことを、その身に感じた。 5:30イエスはすぐ、自分の内から力が出て行ったことに気づかれて、群衆の中で振り向き、「わたしの着物にさわったのはだれか」と言われた。
見て下さい、多くのひとがイエス様にぶつかっているのです、彼は群集に囲まれていたのです、混雑した通りでそこには多くの人々が行く道をかき分けて進んでいました。そこにイエス様はおられました。しかしイエス様は衣服を誰かがさわったことを知っていました。彼は”自分の内から力が出て行ったこと”気づかれました。
私たちはイエス様とぶつかることがあるかもしれません。神様とぶつかることもあるかもしれません。軽く触れられることがあるかもしれません。しかし何もおこりませんでした。
私たちがキリストとであった時、たとえ多くの群集の中であっても彼自身にはわかるのです。
彼は言いました。イエスはすぐ、自分の内から力が出て行ったことに気づかれて、群衆の中で振り向き、「わたしの着物にさわったのはだれか」と言われた。
女性は、死のもの狂いに、イエス様の力を求めたのです。神様の力を慕い求めたのです。彼女の信仰が非常に力強く、最後に、彼は”娘よ、あなたの信仰があなたを救ったのです。”といわれました。その信仰が彼の注意を引きました。その信仰が、彼を気づかせたのです。
(中略)
神様は私たちを呼ばれ、示されています。彼は私たちを,たとえ暗闇のなかでも見通しておられます。
試練の時であり、血統が問題のときに、神様は、私たちの出血を治すのを助ける立場におられます。そしてサタンから切り離すために、
私たちは、前に進みます。自分達がどう見られているかなど気にせず、恐れず、政治的な公平など気にすることなく、進むのです。前に走りだして、服を掴むのです。願望を強くし、より強く求めて、彼を振り向かせて、誰が私を触ったのかと言わせるように、、
そして ”その女は自分の身に起ったことを知って、恐れおののきながら進み出て、みまえにひれ伏して、すべてありのままを申し上げた。 5:34イエスはその女に言われた、「娘よ、あなたの信仰があなたを救ったのです。安心して行きなさい。すっかりなおって、達者でいなさい」。
私たちは人生において、一人では出来ません。女性たちは、ハリウッドをはじめ、いろんな宣伝(プロパガンダ)を求め、スーパーウーマンのように何でも自分でできると思いましたが、あなたには出来ません。宣伝はあなたに真実は言いません。ななた自身で、それがわかる時がきます。あなた一人ではいけないのです。一人ではナビゲートできません。あなたは救いがひつようなのです。神様の生きた力が必要なのです。
かれはあなたを見通しなのです。彼の言葉は真実です。彼の愛は永遠です。信仰を追い求める人々は、彼の名を呼びなさい。病気から自由になりなさい。
あなたの束縛から自由になりなさい。彼の言葉を受けなさい。彼の命の力を受けなさい。
神様の御前の新しい世界に踏み込みなさい。
天聖径 (821ページ)
血を混ぜることができる力は、愛です。血を混ぜることができるその軸はどこでしょうか。どこが発電所かといえば、女性と男性の凹凸が初愛を交わす所です。そこで初めて、初愛によって発電を始めるのです。真の愛の発電、真の生命の発電、真の血統の発電、真の地上家庭と共に地上天国の発電、天 上天国の発電の震源地がそこです。これを無視する者は、あり得ないのです。地獄しか行かないのです。とんでもないというのです。(259-229,1994.4.10)
聖書で語っていますが、夫と妻はお互いに屈服しなければならない。夫は、神様が愛を必要とする存在に創られた妻に屈服しなければなりません。妻は、神様が尊敬を必要とする存在に創られた夫に屈服しなければなりません。愛と尊敬です
多くの夫と妻は、地獄の循環(サイクル)の陥ります。
夫は尊敬されていないと感じ、妻は愛されていないと感じれば、妻はそのことを口やかましくいいます。彼女は心が不満で、愛を感じてないからです。しかし夫は口やかましくされて、それに不敬を感じて、妻に愛のない言葉で対応します。そして彼女は愛のないのを感じで、夫とセックスをしません。夫は愛を感じず、また尊敬されていないと感じます。そしてまた愛のない言葉をかけます。妻は愛のないのを感じて、不敬な言葉を返します。そして夫は不敬を感じて、このように、地獄のサイクルに入りこみます、、、
地獄のサイクルの始まりです。狂気の定義は、何度も何度も繰り返して、期待していることと違う結果をもたらすことです。あなたには5%があります、あなたには責任があります。
あなたは神様の方法で屈服していますか。あなたは神様の息子として尊敬していますか。あなたはキリストの妻として立場で愛するし屈服していますか。



2.1月9日 王の報告(King's Report) 亨進様 日本語訳 







セクション 1
今日のリマ  ( 聖書 使徒行伝 22章28節 )
22:28これに対して千卒長が言った、「わたしはこの市民権を、多額の金で買い取ったのだ」。するとパウロは言った、「わたしは生れながらの市民です」。 22:29そこで、パウロを取り調べようとしていた人たちは、ただちに彼から身を引いた。千卒長も、パウロがローマの市民であること、また、そういう人を縛っていたことがわかって、恐れた。
残忍な全体主義、帝国主義のローマ帝国でさえ、もし市民であれば、特権を得られるようです。私には、この”特権”は違って見えます。
”権利”は、ローマ帝国とか、何かの政府組織が与えるものとは関係がないものです。”権利”は生まれながらに持っているものです。それは、生まれた時のすでに持っているものの一つなのです。誰かに、たとえば、ローマ帝国のシーザーから、あなたが許されて与えられいるもの(特権)ではありません。何か、生まれながらのして人間に存在するものなのです。
それは人類が生まれながら相続することができるのが特徴なのです。同じ人間、男性や女性から来るものではありません。誰かに、他の人間に取り上げられるものでもありません。”権利”は私たちの創造主からくるものです。呼吸のシステムのようなものです。私たちは呼吸する権利があります。私たちは、生きることを与えられ呼吸するのであって、彼らが私たちに吸った酸素の料金を課すことはできません。
彼らは、呼吸することに対して課税しようとしています。炭素税です。これで植物を保護するつもりです。地球温暖化といいますが間違いです。植物は二酸化炭素が必要なのです。ばかげています。この人たちは、完全に脳死状態です。
パウロはローマ市民として、特権をもっています。この特権は政府(ローマ政府)によって守られています。皆さんもわかるように、聖書では、指揮官は恐れていると書かれています。
千卒長も、パウロがローマの市民であること、また、そういう人を縛っていたことがわかって、恐れた。”パウロはローマ市民でした。権利の種類ですが、もちろん彼らが”特権”が
つくりました。その理由は、彼らが新しいシーザーが権力の座に上がるごとにそれを使えるためです。気まぐれな男が人々を治める。気まぐれの感情的ないい加減な暴君が’あなたが権利を持っているかどうかを決めます。
ある日は問題はありません、そして別のある日は残忍で裏切りの性格でよく気が変わり、いつでも市民から、”特権”も取り上げてしまうでしょう。だから、権利は我々の創造者、すなわち誰よりも高い位置に立つ神様からこなくてはならないのです。
私たちの守る権利、私たちを狙う者たちから、自分を守る権利、自分達の目的地を決める権利、人間の権利は、人間の特権です。特権は何かの政府機関、または統治者が与えたものであり、もしその場合には、人類は主人、奴隷制度に向かうでしょう。もちろんそれが、グローバリズムなのです。新植民地主義、拡張された意味での帝国殖民地主義です。
それは、経済的な賃金戦争をもたらし、人々を愚かにし、女性を支配し、子供達を公的教育で洗脳する愚かな制度です。それは植民地制度です。
世界政府、世界共産主義、グローバリズム、どれであっても、ネオコン(新保守主義)とかも含め、共産主義と同じものです。パウロとローマの市民は、失うことになるかもしれない”特権”を持っていました。
私たちが、神様のイメージで生まれたことは、贈り物(GIFT)です。人類は神様の創造物であり、私たちだけに与えられた特権なのです。私たちには権利が与えられたので,神様は、”繁栄し増えよ 地上を治めなさい”といわれました。
奴隷になり、売春をし、課税されることを、見張られることを、追跡されことを楽しむような、家畜の農場ではありません。私たちは、あなた達が、傷つけ、見張られ、小突かれる家畜でも、動物でもありません。私たちは人間なのです。
私たちは、神様のイメージで創造されたのです。私たちはすべての力強い捕食者(Predetor)を打ち負すことができます。それらは。支配フリーク(狂信者)ではありません。
私たちの道徳性と善に感謝し、もはや悪魔ではありません。私たちはあなたからの特権は理解できません。私たちには、万能の神からいただいた権利があるのです。それは、あなた達は決して取り上げることはできません。
セクション 2
エルダー本部長 天聖径朗読
なぜ息子、娘がいなければいけないのでしょうか。必ず愛がなければなりません。神様がいなければならず、夫婦がいなければならず、男女がいなければなりません。その次には、血が混合しなければなりません。神様の血、愛の血、縦的な血、横的な血が混合して生まれたのが子孫です。それゆえ、子孫をもたなければ、あの世に行っても、遊んで休むことができる場がないのです。
 夫婦が80になって、90になるまで二人だけで、額を突き合わせて暮らしながら「幸福だ」と言いますか。おもしろく暮らすことはできません。息子の嫁がいなければならず、孫がいなければなりません。おじいさん、おばあさんは、孫を連れていって抱かせてあげれば、それ以上の幸福はありません。
 孫をもてなかった人は、霊界に行って天地の調和を成せず、東西南北に拍子を合わせられないのです。(197-32,1990.1.7)

血に関してなのです。それは血に関することなのです。血は命を与えてくれます。血はアイデンティティをくれます。




今日はヨナ様の誕生日です、お誕生日おめでとうございます。
今朝の御言葉は、クリスチャンブックからでした、
Experiencing God ,Devotional  , Day By Day  Author Henry Blackaby
この本は、一年、365日の日付で一日ごとに聖書から引用して書かれています。

セクション 1
今日の亨進様の引用は,8月20日
悲しんでいる人たちは、さいわいである、彼らは慰められるであろう。マタイ5章4節
神様は私たちに彼の喜びを経験させたいのです。しかし、私たちは私たちの罪を悔やむまでは、彼の喜びを経験することはできません。私たちは、罪の壊滅的な力の観念を持っていません。もし、私たちが罪を軽く扱えば、私たちは万能の神に対して私たちの犯罪の大きさの感性がないことを実証しているのです。私たちの罪は、神の独り子の死の原因となりました。それは、神様の意向が成し遂げらればかった原因なのです。それは、人々に、また私たち自身にも、悲しみと痛みを、もたらしました。


聖書では、罪を悲しむものは神様の近くに引き寄せられる。彼らの罪を悲しみ、涙するものは悔い改めができる位置にいると語られています。罪の重要性を理解せずして、悔い改めることはできません。罪による未練は、神様に対しての犯した罪の悲しみとは同じものではありません。罪の告白は、悔い改めを現したものというわけではありません。悔い改めは私たちが、神様から離れた心による重い罪であることを認めた上で、できるのです。そして、私たちは神様に対して犯した痛ましい犯罪に心痛めました。
 
イエス様は、”自分達の罪に心痛める人たちは、彼らは慰められるであろう”といわれた。彼らは、神の愛と許しの新しい次元を経験するでしょう。彼の果てしない恩寵はもっとも悪辣な罪にも充分です。喜びを経験するようになるために悔い改めのプロセスをスキップしないようにしなさい。神様はあなたの罪に涙するあなたをそのままにはせず、あなたを許すでしょう。そうすれば慰められ
私たちには、神に対しての罪があります。罪は大きなものだけでなく、小さなものをあります。神様の事を忘れたり、彼の栄光を認識していなかったり、彼を最初に立てることをしなかったり、これらはすべて罪なのです。これらが積み積もっています。昨日一日でさえ、今が新しい出発として悔い改める時です。今日、今!!そして、偉大なる神を愛しください
エルダー本部長 天聖径朗読 (2098)
神様の言葉は、生きた言葉です。それは生きているのです。彼の言葉は、永遠です。人類にたいし、うやうやしいものです。現代では、さらにもっと人類の歴史を調査しています。聖書の記録は正確なのです。礼拝で旧約聖書の記録について語りました。考古学において、聖書が以下に正確化証明されました。ダビデ王の城とか、エルサレムの丘などで、いろいろ発見されています。無神論者が、聖書の事実の信頼性を否定したあとに、証明されています。また、大学の教授が神様の実在性を証明しようとしています。今は、神様の言葉の信頼性、聖書の信頼性は多くの証明できるリソースがあります。悪魔崇拝者は聖書を憎んでします。
神様は思いやりや愛をもつ人々をかたちづくっています。人類は悪魔に対して、立ち上がり

自由になるでしょう。


4.1月11日 王の報告(The King's Report) 亨進様 日本語訳 





今日のリマは昨日使われた本より、
Experiencing God ,Devotional  , Day By Day  Author Henry Blackaby
Return to God  ( 神への帰還 )
ゼカリヤ書 1章3節
それゆえ、万軍の主はこう仰せられると、彼らに告げよ。万軍の主は仰せられる、わたしに帰れ、そうすれば、わたしもあなたがたに帰ろうと、万軍の主は仰せられる。
神様は私たちに多くの重荷をおかれました、それが私たちの神様への反応になることでしょう。もし、私たちが神様から離れ始めれば、彼のところに戻るなければないません。神様は約束しました、もし私たちが戻るなら、神様は直ぐに、私たちとの関係を新しくすると約束されました。
ヤコブ4章8節 "神に近づきなさい。そうすれば、神はあなたがたに近づいて下さるであろう。罪人どもよ、手をきよめよ。二心の者どもよ、心清くせよ。 ”
マタイ7章7節 "求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。”
私たち自身も、日常生活のなかで、他のものに惹かれたりして、心や体が切り離されることがあります。テレビとか IPODとかIPHONEとかによって、私たちが生きている世界では他の人と切離される傾向が多い環境になりました。聖書は語っています。”神に近づきなさい。そうすれば、神はあなたがたに近づいて下さるであろう。”
私たちはキリストを見れば、彼を見付けることができます。聖書において、願望とか決定の局面は、とても重要な要素になります。最後には、自由意志です。
全能の力を持つ神様は、私たちに、神を憎む自由を与えられました。彼と一緒にいたくないとか、彼に背を向けてしまうとかの自由意志を
神様と関係をもちたいと言う願望があるのは、それが、私たちが創造された理由だからです。神様は、愛、情熱、感動、喜び、エナジーなどの授受の関係をもちたいのです。
最後には、どんなに多くI-PODをつくろうとも、どんなにI PHONEを小さくしようとも、またインターネットの接続スピードを早くしたとしても、それらが、創造主と関係を持ちたいという人間の欲求を導くことは決してできません。
それは、どんなに美しい現実的に近いビデオゲームであろうとも、またそのようなハイテクが置き換えられることはありません。
私たちの愛の配偶者からの”TOUCH"のそれらが代えられることはけっしてありません。あなた達の初めてのキスを置き換えることはありません。新鮮な空気を吸い込むことと代えることはありえません。
これらの神様が私たちに賜ってくださったものは!決して、清涼な初春の朝の緑の芝と代えることはできません。決して超越された神様と夜通しの会話とは代えられません。
私たちは、みんな、テクノロジーの監獄にいるのです。あなたが呼ばれる日には、監獄から出て、光のの中に進み、、、彼の手も掴み、信仰をもって、光輝く朝日が輝くドアに向かって足を踏み出し、あなたの顔が光り輝き、神の栄光を取りもどし、イエス様のところへ行きましょう。
セクション 2
今日はネクタイをしています。
今日のファッションTIPです。あなたはネクタイをマッチさせなくてはなりません。でも、決してやりすぎてはいけません。すべてをうまくまとめ上げるのが今日のポイントです。
もし、チェックのネクタイをもっていれば、他の場所にはチェック模様はいれないようにしてください。チェック模様のネクタイに、チェック模様のスーツなどと、、ミスマッチしてしまいます。
バランスを考えなければなりません。
これも、最後には、神様が形つくられるものではないでしょうか。簡潔さでしょうか。すべての個々のものがうまく合わされば良いファッションになります。
エルダー本部長 天聖径朗読 (英語版 1429)
その国は、神様を中心として直系の子女たちが天命に従い、神様に代わる命令をもって、その王権で治めるそのような国であるに違いありません。そ こには、民主主義や共産主義といったものはあり得ないのです。一度形成さ れれば永遠の国家体制として残るのです。そのようなことを考えるならば、 自分自身がそのような国の民になっていないのは、とても悔しいことではな いでしょうか。自分自身がそのような国で暮らせないことを嘆かなければなりません。そのような一人の自分をもつことができずにいることを、嘆かなければなりません。そのような一つの不変なる主権がもてなかったことを、私たちは嘆かなければなりません。(72–292, 1974.9.1)
”sovereignty"そうです、主権が重要です。私たちは神様のイメージに創られました。
神様は至上(主権)です。神様は天と地上を自由意志をもって顕現することができます。私たちは、スペースタイムと呼んでいます。神様には自由意志と個性があります。

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