サンクチュアリ草創期、
この約2年前の2015年5月12日の韓国語説教も、とても思い出深い説教です。
過去の記事を見てみると少しだけ日本語に訳して挫折した後があります。
一番最初の4月21日の祝福式、PA本部に頼んだ聖酒が届かなかった悲しさをこの説教に書かれている4月21日の軌跡の虹に感じたことを覚えています。
それまでタブー視された血統転換の本質を語ってくださった貴重な革命的説教です。
この本質に多くの食口が目覚め、少なくとも一年後には三分の一が亨進様とともに
歩むようになるだろうと胸膨らませていました。(現実は甘すぎました)
このときはまだ亨進様が、韓お母様が亨進様のところに悔い改めて戻ってこられることを望んでおられた頃の説教です。
食口の皆さん、遠くからでも私達と共に礼拝を捧げる事ができる恵みを与えてくださったお父様に、無限なる栄光と感謝を申し上げます。アージュー。皆さんこの写真は多分まだ見せてなかったと思いますが、この写真を見ていただくと4月21日、お父様の祝福が再び地上に戻った日にこのような現象が起きました。 虹が4つあります。 歴史上虹が4つ現れる現象は写真でほとんどありません。 そのような驚くべき役事です。見てください。四つの虹がまさにここにペンシルベニア州とニューヨーク州に掛かりました。 お父様の契約が再び世界に戻ってきたその日、朝祝福式を行っている時にこの写真を撮る事ができました。そのような驚くべき霊的役事が起きています。この写真は本当に不思議ですね。
今日は、 “ひたすらキ リストを身にまといて ”というタイトルでお話しします。まずローマ書13章を見てみましょう。
(ヨナ様訓読) ローマ人への手紙13章 : 11) なお、あなたがたは時を知っているのだから、特に、この事を励まねばならない。すなわち、あなたがたの眠りからさめるべき時が、すでにきている。なぜなら今は、わたしたちの救が、初め信じた時よりも、もっと近づいているからである。 12) 夜はふけ、日が近づいている。それだから、わたしたちは、やみのわざを捨てて、光の武具を着けようではないか。 13) そして、宴楽と泥酔、淫乱と好色、争いとねたみを捨てて、昼歩くように、つつましく歩こうではないか。 14) あなたがたは、主イエス・キリストを着なさい。肉の欲を満たすことに心を向けてはならない。
(亨進様) さあ、ここで11節見ると なお、“あなたがたは時を知っているのだから ”この時とは何の時ですか?私達は先週見ましたね?終末はノアの時代のような時です。 眠りから覚める時がやって来ました。私たちの救援が信仰を持った時よりも、より近づいています。このような内容がどんな内容ですか?私達は目覚める時を迎えました。
お父様が聖和された後の3年間、全ての統一家は愚かな深い眠りに陥って、自分の父が誰であるかも忘れ、自分の父と神様が神性冒涜されているのに愚かさ故にそれを見ても何も考えず私達は従ってきました。お父様を削除し編集し思いのままに修正しながらお父様を神性冒涜する姦通者、反逆者の血に染まった手に従いながら私達は滅亡の道を歩んでいました。
3 年の間、完全に全世界の統一家が破格的に滅亡の道を歩み、神の祝福権を去ってしまった為に呪いを受けてる立場となったのです。私達の指導者達は皆詐欺師であり食口達を奴隷とみなし、お父様を削除する巨大な犯罪を犯したという現実。今や私達は目覚める時なのです。
すでに人々は徐々に悟ってきています。それがどれほど審判の道か、一般韓国家庭でも秩序を無視し父親の名誉を踏みつけ糞で汚すような家門は滅亡するしかありません。それなのに私達は愚か者達のようにお父様の聖和式3周年に悟っています。
この時間、皆さんがこの現実を理解しながらお父様を握り締め、悔い改めて頂く事をお願い致します。そうでないと未来がありません。皆さんが今までついて来たという事など何の関係もありません。 最後の瞬間に神様を裏切ったなら何も関係ありません。何年従って来たとしても関係ありません。最後の瞬間、最後息が途絶える瞬間まで神様を抱き掴んでいるのか、これが重要なのであり主メイシアが死ぬ時までではないのです。それは偽りの姦通者達であり裏切り者の詐欺師達。真の息子、真の血筋が死ぬ時までお父様を保護しなければなりませんでした。死ぬまで私達のお父様を掲げなければなりません。自分の母親がそうしないのであれば真の息子が言わなければなりません。それをされれば滅亡の道に行いきますと!
すべての詐欺師達がお母様の前で何も言えなかった時、お父様によって任命されたカインとアベルはお母様に一番先に述べました。それが我々の責任だったのです。もし私達が黙り共に従ってしまっていたならお父様がナイフで刺されるのを見ながら、人々の前で尊敬される事を望む詐欺師になっていました。私達はそんな人達ではありません。我々はそうした男ではないのです。
だからお父様が初めて4次元入籍式に真の家庭でカインとアベルが一つになり、真の父母の仕事が終わったと宣言されました。聖和される3ヶ月前にその4次元の宣言をされ、今は私の家庭のカインとアベルが立っている。カインは自分の弟を殺害せず殺すことなく嫉妬をしない、弟は兄に仕え2人の兄弟が父を裏切る事の無い信仰、そしてお父様メシアを掲げる信仰を持ち戦うのでお父様がそれをご覧になられ、真の父母の仕事がやっと終わったと宣布されました。
摂理歴史を見ると、カインアベルの問題が繰り返され引き続き発生します。初めの家庭であるアダムとエバが堕落した時、カインとアベルが堕落した親とは違う道、二人はエバの堕落した道を随行せず、神様の前で一つとなり歩まなければなりませんでした。その歩みを通して家庭にメイシアが来られる基盤、第二の世代であるとアベル時代で築く事が出来たのに、カインがアベルを殺害しました。神様は弟であるアベルを選択し祝福されるのを見て嫉妬しカインはアベルを殺害しました。そのような人間歴史を見る時に、絶えずカインとアベルはお互いを殺す歴史が繰り返される内容を見る事ができます。
再臨主が来られ全ての十字架を背負われ苦労されましたが、最後の瞬間にご本人が立てられたカインとアベルは、勝利されたメシアであり真のアダムを裏切りませんでした。エバが霊的堕落をしたとしても、エバがサタンと手を組み天一国を創建ようとする偽りの内容があったとしても、カインとアベルがお父様を握り締めて歩むのでサタン文化圏が崩壊するしかない事をハッキリと悟られる事を願います。そのような恐ろしい時です。皆さん、そうした恐ろしい終末に私たちは生きています。たとえお父様に50年従ったと主張したとしても、この困難な時に最後の瞬間が来た時に私達が本物の信仰でこれを乗り越えるのか。それが問われる時が来ました。
お父様が聖和された時、全ての姦通者、反逆者、詐欺師達が何も言えずに行動でお父様を殺せと言いました。しかしお父様が選択したカインとアベルはお父様を裏切らない。私達を冒涜し全ての食口達が悪口を言ったとしても私達は私達の父を裏切らない。終末には誰が本物で偽物か現れます。
先週見た聖書の一節には、終末にはある二人の女が居て、一人の女は神様に連れて行かれ、一人の女は見捨てられます。その違いは何ですか。私達がメシアを恥じるのか恥じないのか、この違いです。メシアを見て恥ずかしいと思っているのか、恥ずかしいとは思わないのか、これは試験なのです。
この偽りの詐欺師、指導者達が全て失敗しました。お父様を削除して神聖冒涜しながら自分の権力と偽りのパワーを追求し、愚かなサラリーマンであり詐欺師です。食口達の血と金を奪っていくサラリーマンでしかない詐欺師達。最後の瞬間にお前達が何なのか皆が目にし知るようになるだろう。これからはとても簡単に見えるだろう。今は食口達が徐々に目覚めているから。愚かさから抜け出しているから。サタンの主管圏から抜け出している為にハッキリと見えるようになる。
昼と同じ様に正しい行い。13節の意味は何ですか?正午定着時代を生きなければならないというのです。12時に太陽が真上ある様に影の無い透明な。私達が教会の責任を担っている時、いつも透明な運営を強調したでしょ?献金からすべての経営を透明に管理する。それが全て無くなったじゃないですか。すべての経営を透明に管理する。
当初韓国に居た頃、牧会者達は皆十分の一献金と言いながら食口達は皆十分の一献金をしなければならないのに牧会者達は皆十分の一献金と言いながら見てみると十分の一献金ではありませんでした。完全に詐欺師達だ。自分の保険に10%の給料を払いながらそれが十分の一献金と言っている。そして食口達に十分の一献金はしなければならないと言って。食口達も保険料は払わなければならない。自動車保険も払い、家の保険も払い生命保険も払わなければなりません。全部払いながら十分の一献金もして。 詐欺師のような奴。
このような詐欺は今や正午定着時代によってこの者達がどれほど詐欺師であるか現われるようになりました。この時まで食口の血を吸い取っていた内容、自分の本当の信仰が現れるようになります。だからお父様が神聖冒涜されている時、絶対主体であるメシアがお母様によって神聖冒涜されている時、何も言えなかったのだろこの臆病な詐欺師達。お前達の為に生きて来ただろ、お父様の為にいつ生きたのだ!
最後の瞬間に本当の信仰が見えるようになる。だから全ての食口達が立ち上がり徐々に目覚め隠す事は出来ない。嘘つきのサタンめ。今まで名誉を受けて生きながら長々と月給をもらう為に、お父様が神聖冒涜されても黙ったまま。食口達は今その詐欺を知るようになったのでお前達は食口達から支援だけでなく全ての尊貴と全ての食口を失うようになる。何故ならお前達がサタン主管圏内でお父様を削除し主管権と命を捧げた。霊界に行ったら本当に悲惨になるだろう。 今まで栄光の中で何々会長という名の元に生き、全ての食口の挨拶と尊貴を受け50年、40年生きた。会長や先輩と呼ばれたがもう最後だ。今までトップクラスとして生きて来たがこれからはワーストだ。
終末では初めが最後になり、最後が初めになります。これからは静かに何の栄光も受ける事は無く、お前達に抑圧されて来た一般食口がお前達よりもっと前に立つようになりお前達が彼らの僕になる。これからは今まで受けるべきであった全ての抑圧と全ての呪いがお前達に来る。どれ程愚かな者か。全ての祝福が去った。多数だけに付いて行けばお前達の友と詐欺師達が全てだ。“あ!私もそうしなければ。”全てして来ただろう。こうした臆病な詐欺師達でした。すべての祝福が去った。
人々はとても愚かです。目の前の利益だけを見て、本物の信仰によって生きません。言葉ではお父様をメシアと信じていると言っていますが、詐欺師で秘密サラリーマンになってしましました。最後の瞬間に皆がお父様の遺体にナイフを刺すので、自分もしなければと言いながら詐欺師になったんです。今では見えるようになりました。今はその詐欺指導者達が食口の前では何の権限もなく、食口が彼らを道端に捨てなければなりません。食口達が自分の指導者を投票で選ばなければなりません。お父様を反逆し裏切った者らを指導者に立てては駄目です。最後まで、たとえ死んだとしてもお父様を捨てない人達、その本物の信仰がある人達が投票で皆さんの指導者を選択しなければなりません。
終末では全てが分離されます。嘘と真実、正午定着によって影の中の全ての内容が分離されます。この終末は恐ろしい時ですが、祝福でもありす。ここで11節で何が出て来ますか?わたしたちの救が、初め信じた時よりも、もっと近づいているからである。皆さん最後の瞬間がきました。これからはお父様に直接お会いする時が近づいています。
この時は皆さん遊んではいけません。イタズラしてはいけません。決定しなければなりません。中間の詐欺師達。イエス様が何とおっしゃいましたか?熱くも冷たくもないので、わたしの口からあなたを吐き出そう。皆さんは口から吐き出されるのですか?皆さんはお父様を熱烈に信じ保護する武士達になるのか?それとも多数が地獄へ行くので一緒に地獄へ行くのか?お父様と永遠に生きるのか。審判を受け先祖達から唾を吐かれる永生に生きるのか。よく考えてみてください。終末はこのような決定が来るのです。私達はお父様を保護し、お父様の残した全ての事を絶対的に抱え信じて前に進む事ができるお父様を保護する武士なられる事を祈ります。
このような内容のなかで、私たちは皆さんがお父様の下半身、カナンの父であるハムは父であるノアの下半身を見て恥ずかしいと思いました。私達はこの時代どのような息子、娘になるか?ハムはどうなりましたか?カナンの地で全ての子孫が殺害されました。子孫達は呪いを受けたでしょ?その子孫達は神様の永遠の敵なりました。
皆さんはすでに、そのような恐ろしい時代に生きています。皆さんは全ての内容を知りお父様を恥ずかしいと考えるのか?呪いを受ける事でしょう。子孫達が神様の敵になるでしょう。神様の呪い。先祖達から火のような審判を受ける事になります。それともお父様を知り、お父様の下半身を恥に思わず、勝利だと考えるのか?どんな息子、娘になるのか?これが問題です。
これはニューヨークタイムズの記事で、今回アメリカの食口達には見せたのですが、この内容が何かというと2014年にモルモン教の創始者は40人以上の妻が居たという現実が公式的に明らかになりました。この女性達は創始者との肉体的な関係だけではなく妻達でした。(婦人の写真を見せながら)まだまだ沢山居ます。
妻がこのような内容を私に見せてくれたのですが、不思議な事に始め創始者であるヨセフ・スミスの夫人もこれを否定しました。このような事は無かったと言いながらモルモン教に200年もの間噂だけが残り、この内容は明らかにされませんでした。しかしこの内容が知られた後、米国だけでなく世界に数百万人もの信徒を抱えるモルモン教の多くの二世と若者達が信仰を失う事になりました。
あるモルモン教の女性は“ ヨセフ・スミス創始者の現実を見てとても衝撃的だ。 ヨセフ・スミスについて私は幼い頃から教育を受け、ヨセフ・スミスは完璧な予言者のように私達は教育を受けたが、これを知ってから信仰が揺れたと雑誌の取材に答えています。モルモン教は何故こんなことをしたのでしょうか、何故このような判断をしたのか。こういった内容を見ながら“あ~私達にも同じようにこういった状況が近づいているんだな。”と感じました。
次の画面の見ましょう。この象は何ですか?西洋ではこう表現します、部屋の中に居る象。それはどういった意味かというと、小さな部屋に象ほどの莫大な問題があるのに人々は無視し、気付かないふりをして避ける。何も無いかのように。この詐欺教会。韓グループはどんな異端よりもさらに異端になった詐欺教会。お父様を恥ずかしく思っている詐欺教会。このような大きな象が行ったり来たりしているのに、誰も声に出す事のできない教会。
私達はお父様の6マリアやその他の歴史を恥ずかしく考えるのか?また、詐欺師達の様に恥ずかしく歴史に無いかのように隠そうとするのか?私達がメシアを信じ受け入れるのか?それともメシアを修正しながら信じるつもりなのか?これが問題です。この詐欺教会がお父様を修正し神聖冒涜し、裏切り削除し、自分達が作り上げたお父様を信じろと言っている。それは現実のお父様ではありません。
私達は、ノアの下半身を見て恥ずかしいと思うのか?思わないのか?これが問題です。私達の始めの先祖を見ながら恥ずかしいと思うのか?思わないのか?このような内容。私がこれから公式的に6マリアを説明し他の関係も説明し、三日行事を説明して公式的に何の恥らいも無く説明する事でサタン文化圏が崩れています。
そしてその内容を知った時、三つのグループに別れます分かれます。
一つ目のグループは、“わー聞いてはだめ、子供達はこれを見ては駄目、見ないで見ないで。大きな象が居ても、無視しなさい見るな見るな、象は居ない居ない。アイゴーそんな事は考えるな考えるな。”第一のグループはこのような臆病者です。
二つ目のグループは本当にその歴史が何なのか私は知りたいです。お父様を信じているので真実を知り追求したいです。お父様を追求したいです。これが第二のグループです。
三つ目のグループは、その内容を知ると“当たり前です。当たり前です。”すぐ理解します。その三つ目のグループはお父様と霊的な関係が強いのでもともとそうです。 そしてお父様の霊的な役事を直接経験した人達はすぐにこれを理解します。私達はこれを知らなければなりません。
人々は愚かです。特に私達のように原理を学んだ人々が愚かです。人々はお父様がメシアとして来られたら真の夫婦を立て、真の家庭を築きそのような幸せで素晴らしい役事をなさるだろう。こんな風に思います。メシアの本当の道が何かが解らないのです。原理を学んでいても解っていません。ただそのイメージだけを描きながら、“あーそうだ、メシアが来られたら妻を探し子供産んで真の家庭を築けばそれで世界変わる。”そういった愚かな考えをします。
私達はそうした愚かさに陥った為に、私達のお父様をきちんと理解することができなかったのです。お母様も同様です。メシアは全ての人間の失敗、全ての内容を蕩減復帰しなければならないお方です。人間が作った全てのゴミを片付けなければならないお方です。本人の快楽と幸せな結婚や家庭の為に来られるのではありません。メシアが来られれば全ての侮辱を受け、全ての十字架を背負う事になります。お父様が自分の家庭や幸せな結婚を作るために来られたと思います?それは私達が望むメシアであって本当のメシアの使命ではありません。
本物のメシアは全てを犠牲にしなければなりません。夫婦も犠牲にし、家庭も犠牲にし全てを犠牲にしなければなりません。神様の理想はアダムとエバが、四位基台を立てる事ですが、メシアはそれを犠牲にしなければなりません。全ての子孫達がその四位基台の祝福を得る事が出来るように。
メシアが来られれば、愛の十字架の道を行かなければなりません。全ての偽りのサタン圏に居る女性達を復帰しなければなりません。自ら愛の十字架に架からなければなりません。そしてその愛の十字架に6マリアの道やそのような関係の道を歩まれながらお母様の基盤が出来るのです。全ての6千年、数千年の堕落した偽りの女性達の堕落した内容を復帰し、お母様はそのゼロポイントの位置に迎える事が出来るようにする血の歴史です。
メシアは私達を感動させる為にいらっしゃる方ではありません。簡単に世間の人々に説明する事ができる人間として来られません。メシアがその様な方だったら信仰は必要ありません。それは誰が見ても神様だからです。何か水の上に立ったり、飛んだりし、全ての問題を解決すればとても簡単に付いて行くでしょう。信仰は必要ない。
メシアは地獄の道を歩まれます。私達が幸でな道を行ける様に自ら地獄の道を歩まれます。私達夫婦に祝福を与える為に地獄の夫婦生活をされます。私達の為に十字架に架かります。
ノアの洪水の時に神様は全てのサタンの血統を滅亡させようとしました。人間を全て削除しました。そしてノアの血統を通しアブラハムの血統を通してイエス様が来られる基盤を立てました。ノアの洪水で神様は全ての人間を殺しました。サタンの血統を全て殺しました。そしてノアに二度と洪水で殺す事はしないと約束されました。
メシアはサタンの血統を無くす為にいらっしゃいます。実は一番早い道はメシアが来られて全ての女性達が新郎であるメシアの花嫁なるのが一番早いのです。そしてその愛を通して子供を産み増やせば全世界が神様の血筋になります。そうすれば神様が直接主管する事の出来る歴史が来ます。それが一番早い道です。一番早いのです。人々が嫌がったとしても構いません、それが一番早いです。サタンの血統を無くす方法。それが一番早いのです!メシアはその愛の十字架を背負って来られなければならないお方です。
そして、私達は真の師匠、真の主人が何かを理解すればメシアの使命を理解する事ができます。皆さんは皆さん自身を創造しましたか?してないでしょう?誰が皆さんを創造しましたか?神様が創造しました、そうでしょう?神様が私達を創造しました。メシアは夜の神様としていらっしゃるので創造以前の永遠無限で哲学的で神学的で超自然的で全ての時間と空間を超越する永遠の神様。メシアはその夜の神様から来られるので地上にいる時は人の姿をしていらっしゃるだけで神様が地上にいらっしゃるのです。
そして神様が地上にいらっしゃるなら神様は誰ですか。創造主。全ての生命を創造した存在です。その存在は私達の主人です。主人とは何ですか?私達はそのお方のものなのです。だからメシアが来られれば全ての人、全ての信じる者達がメシアのものなのです。何故か?私達は自由に選択ができます。信じる事を選択すれば私達はメシアと共に歩む事が出来るのです。神様はその信ずる者達をご自身のものとします。
キリスト教歴史では、その信ずる者達は新婦だと2000年にわたって説明されましたが、私達は三日行事で花嫁が誰なのかをハッキリ知る事になります。三日行事の役事を通して全ての堕落した女性達が、神様のエバになります。それは何ですか?新婦。神様の花嫁なるのです。そして全ての堕落した天使長達は神様との関係を通して父子関係になります。息子になります。
それから古代ギリシア語で婦人という単語を見ると、“ヌンペイ”この単語は妻という意味があり嫁という意味があります。聖書に出てくるキリストの婦人と新婦、その単語は妻と嫁という意味があるのです。それは2000年の歴史でどのキリスト教徒も説明できなかった歴史という事を確実に悟られるようになる事を願います!
唯一、お父様が下さった三日行事だけがそれを明らかにします。女性達をキリストの婦人に復帰し、真のアダムであるキリストがその婦人を復帰された息子、天使長を父子関係の位置に復帰し、その息子に一人の新婦を与えます。新婦はキリストの妻の立場から嫁になるのです。
三日行事がこれほど驚くべき内容だとは皆さん知らなかったでしょ?お父様が三日行事の中に全ての謎に包まれた歴史を解いた内容を下さった事を知らなかったのです。考えもせずただ行ったでしょ。この内容がどれ程キリスト教の2000年歴史のミステリーを解いているのか皆さんは知りませんでした。そして二世達にこの内容を教えないので二世達は当然知りません。恥ずかしいと思っているから。これは皆さんの罪です。その羞恥心を捨てて光の鎧を着て堂々と天の武士になる事をお祈りします!
私達がメシアを真の師匠であり主人だと悟るようになれば、肉体を持った神様という事を知るようになれば、その方が私達の主人なのです。私達はその方のものなのです。全ての女性達が彼のものなのです。何故か?創造主でいらっしゃるから。全ての男性が彼のものなのです。何故か?創造主だからです。皆さんの婦人は皆さんのものではありません。神様、創造主のものでありお父様のものです。皆さんの夫は皆さんのものではありません。神様、創造主のものです。お父様のものです。皆さんを愛し信じられたので皆さんに面倒を見てくれと言われたのです。皆さんのものではありません。お父様のものです。
私達は真の主人がどうゆう意味なのか知らなかったので、お父様と女性達の関係を理解する事が出来ませんでした。しかし、私達はお父様は創造主、神様が体を使っていらっしゃるという事を理解すれば、私達は全てお父様のものです。お父様は私達を所有しているのです。何の話か解りますか?決定権があります。私達をどのような道具として、神様の王国を立てる為にどのように使うかという決定権があります。真の師匠、真の主人。しかしお父様は私達を物の様に扱っていませんでしたね。私の愛する息子、花嫁としでしたね。
私達がお父様の自叙伝出版記念式をソウルでおこなった時、お父様は全てのマスコミVIP達をとても沢山招いていたのですが、お父様は壇上に上がられて“この自伝は80%しか載っていない。”そう宣布され四大聖人の婦人達、6マリア達に壇上に上がってくるようにおっしゃいました。マスコミ、世界の前に自敍伝の出版記念式で80%だけが書かれていると言われ、6マリア全員ではありませんが何人か呼ばれ壇上に立たせました。何故そうされたのでしょうか?皆さん考えた事ないでしょう?お父様の恨がどこにあるのか、お父様の痛みがどこにあるのか知らなかったでしょう?皆が愚かな詐欺師の子供達のように、お父様を恥じらしく思い父を密かに審判するサタンになってしまいました。その痛みが父の心臓にナイフを刺しているという事を皆さんは知らなかったでしょう。
皆さんは全て罪人です。私達は皆罪人です。お父様の前に悔い改めなければなりません。お母様はお父様に悔い改めなければなりません。何故か?この問題はお母様の恨、恨の根です。これを信仰によって乗り越える事が出来なかった為に、自分がメシアだと言い、私がお父様の難しい内容を整理し、私が救援した、私が原罪の無い三代の…などと言うこのような狂った内容が出て来たのではないですか。
その恨の根がどこにありますか?これが問題です。皆さんこれが問題なのです。父の下半身です。私は私の母をよく知っています。愛していますがその恨を取り除かなければお母様は永遠に地獄で暮らすでしょう。本人がいくら自分がメシアだと言っても、全世界のすべての栄光を手にしたとしても地獄に行くのです。これが秘密だと思い天使長達は自分達が保護していると思っているので、お父様を恥ずかしいと思っているので地獄で暮らしているのです。この恨の根を取り除かなければいけない。全てを透明に見せ太陽の光の前に現れなければならない。隠す事無く。
お母様は太陽の前に透明性を持って帰ってこなければなりません。その恥ずる心を捨てなければなりません。その恨みを捨てなければなりません。何故か?お父様と成婚する前に、お父様に初めて会った時に、お父様がこの内容をすでに全て説明されたのです。お母様に。“この道はこのような道だか、お前はこの道を行くのか?” と初めから伺われました。お父様は透明でした。最初から。お母様はそれを約束されて歩んで来られたのです。
しかし歩みながら、天使長達が甘い誘惑をし、“あ~お母様はとても可哀想だ。あ~お母様はとても苦しまれている。お母様がどれだけ苦労しているか私達には計り知れない。私達は知らない。”そう言いながらお母様に罠をしかけました。お母様を自分のものにし、恨みが生じるように働きかけ、その最初の約束を壊させ恨を大きく大きく育てながら天使長達は付きまとい力強く掴み、お父様をさらに恨み嫌う歴史が始まったのです。韓国の食口達は皆知っているでしょ!特に先輩家庭達は。なのに全て秘密にして隠す。何故そのような地獄へ行く道を歩むのですか?
お母様は永遠の審判と冒涜を受けるのです。祖先達に毎日毎日悪口を言われ… “おい、ハンハクジャお前はなんという事をしたのだ!お父様の隣に座て居たのに!”先祖達がお母様に永遠にそのような事を言うのになぜそのような道を行かれるのか?何故か?この恨の根があるゆえにです。私達がお父様の武士として、お父様を保護しているキリストの新婦と息子達として、お父様を保護せずにこのままお母様が霊界に行かれたら永遠に地獄に住まれるのです。火の地獄でなかったとしても、お父様の隣に座らなければならなくても、全ての人に悪口を永遠に言われなければならない失敗した母になるのです。私はそれをお父様の後継者としてそれを知る者なのに、詐欺師のように声を出さず私の母を救うなと?この恨の根を取り去らなければならないだろ!
お母様は本人を神様、韓氏は神様の民族?神様の種族を作ってなどと言う。お父様の血統を握り締め、お父様の血統の前に敬拝し、お父様の血統に侍り、お父様の血統を掲げていれば勝利したエバとなっていました。自分の堕落した血統ではなく。お母様がお父様の血統を受け入れないのないなら、韓氏の堕落した血統です。 それを知らなくてはなりません。それに執着している。何故でしょうか?私は準備された人だったから私がお父様を救援した。そういった問題から私がお父様を生かした…。決してそうではありません!
私達はお母様を愛する者としてお母様に伝えなければなりません。“それは違います!お父様がお母様を生かしました。”私はお母様にこれを何度も直接話しました。だから私が訪ねて行く度に私を追い出すのです。恐れているのです。私が怖い人間だからではなく、私がお父様に対し正しい発言をするので。いつも逃げられる。私を追い出して。お母様は知っています。お母様は知っているのです。
このお父様の下半身。私達はお父様を恥ずかしいと思うのではなく、お父様のすべての歴史は神様が必要とされた歴史だということを知り、信じ、保護する天の勇士になるのか?それとも詐欺師達、偽りの信仰持つ者達、お父様を恥ずかしいと思っている偽りの信仰を持つ者達なのか。終末はこういう時なのです。皆さん、逃げる事はできません。私のこの話を聞くのが辛くても、皆さん聞かなければなりません。逃げる事はできません。
人々は知りませんがお父様はそのような歴史を歩みながら、その基盤の上にお母様を立てられました。そしてお父様はお母様を愛していらっしゃるので、お父様は天の道を開かれました。それが三日行事なのです。三日行事。ローマ人への手紙13章14節“あなたがたは、主イエス・キリストを着なさい。”信仰のトゥルマギ(韓国特有の着物)ではなく、私達は主イエス・キリストの服を着なければなりません。皆さんは知りませんでした。私が今明らかにする内容で皆さんは衝撃を受け大きく悟られるよう願います。
皆さんは三日行事の時、皆さんは体を洗いましたね?聖巾で皆さん体を拭きましたね。そうですよね聖巾?そうですか違いますか?その聖巾で皆さんは罪を清めるものだと考えていましたが皆さんは間違っています。その聖巾は主イエス・キリストでした。主である神様でした。それはお父様だったのです。皆さんはその聖巾で体を拭いた時、実は拭いているのではなかったのです。皆さんはキリストの服を着ていたのです。
もう一度お伝えします。皆さんは理解できていないので。聖巾で体を拭きながら皆さんは罪を清めているのではありませんでした。皆さんはお父様であるキリストの服を着ていたのです。その後、皆さんが三日行事をされる時、お父様は皆さんの体を通して皆さんを愛されたのです。皆さんはこれを知りませんでした。だから皆さんはお父様が開かれた道、祝福が何故そんなに大切なのか理解できませんでした。どうしてお父様が皆さんの子共達、二世三世をご自分の息子や娘のように見られたのか皆さんは知りませんでした。何かの象徴的な内容だと思っていたでしょう。お父様の息子、娘なのです。
聖巾が誰なのか皆さんは知りませんでした。ただ主イエス・キリストを着て2000年待ち望んできたイエス・キリストの服を着る歴史が、皆さんの三日行事を通して実践されました。しかし皆さんは知りませんでした。その日から皆さん全ての夫婦関係と子供達がお父様が中心だというだけでなく、お父様が成されていたという事を皆さん知りませんでした。新郎です。新郎としていらっしゃるのです、新郎です。 皆さんの夫は息子、天使長から復帰された息子としてお父様がその息子を道具として使われ、その妻と共にしながら、二世三世2が現れたのです。何故あれほど私達の教会の文化は、2世とヤコブ1.5世と1世を分離するのかもう理解できるでしょう?
その三日行事の歴史を通して、キリストの服を着た歴史を通してお父様はお母様を解放されました。お母様がお父様を解放したり生かしたのではありません。お父様がお母様を生かしました。お父様は道を作られたのです。お母様の大きな愛故ではなくお父様の大きな愛故に、お父様が道をつくられたのです。お母様が全ての新婦達の代表として栄光を受けられるように。ところがそれを知らずに天使長達と共に恨と憎しみを育てたのです。
キリストの武士達がお父様の保護者です。保護する者達は立ち上がりお母様を卑下させ、謙遜なキリストの代表新婦として戻り、他の女性達に嫉妬する事なく、全ての女性達はお父様の新婦だという事を理解し認めて、お父様の前に悔い改めながら、お父様がお母様をとても愛されたので祝福式と三日行事の道を開かれた事を悟り、お父様の前に爆発的に悔い改めながら、全てのお父様の本来の位置、伝統とみ言葉を本来の位置に戻して、カインとアベルと共にお父様の栄光を追求する、そのような新婦の代表と新婦達になられる事を願います。
聖酒送ります。戻る祝福を受け天の直接主管を受けましょう。→お問合せホーム
教会主催者、三原⇒fanclubcomm@gmail.com 電話050-7124-8027 www.sanctuaryjp.org
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