2016年10月24日月曜日

「悪魔崇拝により犠牲になった子供たち解怨とサタニズム世界政府との戦い」2016年10月30日解怨式の意義と 「逆転の王国」<全文>亨進様■2016年10月16日の趣旨

悪魔崇拝により犠牲になった子供たち解怨とサタニズム世界政府との戦い
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2016年10月30日解怨式の意義と
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逆転の王国」<全文>においてその趣旨を要約します。


自由と責任の王国に対する、現在の世界政府が、サバタイ(シャブタイ)がつくったユダヤ教神秘主義という性的淫乱による救済観にもとずくサタニズム、これがユダヤ教のみならずカトリックにも入っていった。
カトリックはもともとクリスマスやハローウィンなどこれも結局女神崇拝、性的淫乱による救済観にもとずくサタニズムが入っていた。
このカトリックの伝統的サタニズムとサバタイ(シャブタイ)・ユダヤ教神秘主義サタニズムが中央世界政府の宗教的思想になっており、世界の銀行を牛耳るロスチャイルド財閥も、そしてヒラリー・クリントンもこのバフォメットなどの悪魔を崇拝するサバタイ・ユダヤ教神秘主義に基づいてロシアを悪者にし第三次時世界大戦を起こす陰謀があるという内容でした。


そして妊娠中絶もこのサバタイ(シャブタイ)・サタニズム・悪魔崇拝に基づくものなのです。


10月30日の、総ての死産した子供たちの解怨は、このサタニズム・悪魔崇拝からの解怨ともいえます。
そして今回の子供たちの先祖解怨は米国選挙が、サタニズム・悪魔崇拝にその主義を根ざし人工中絶を推進し第三次世界大戦をも視野に置くヒラリー・クリントンへの神側の挑戦でもあるのです。マクロではそのような戦いがありミクロにおいては今はサタニズムに陥った家庭連合との戦いのための解怨でもあるのです。


解怨される子供たちの勝利を祈りましょう。


聖殿の侍Banboosさんからの転載です。

元の動画



グレッグ・ノールが送ってくれた記事を受け取りましたか。彼はザカリー・キングの書いた記事を見つけました。悪魔崇拝者であり、14歳のときに魔女の集会に参加しました。セックスパレードがあり、妊娠を望む18歳の女性がいて、12歳から15歳の性欲旺盛な少年が集められ、素敵な裸の女性とセックスできますと言われて彼も参加しました。その目的はこの女性を妊娠させて9カ月後に赤ちゃんを殺すことでした。そのように彼は記事の中で説明しています。


悪魔崇拝の伝統儀式において、サタンは死を要求します。何かを殺すことで、彼らが唱える呪文の締めくくり、あるいは完成をもたらします。本当にそういうやり方です。冗談ではありません。それらの人々は、自分の生命であるとか、力やお金、女性、そういったものを求めて呪文を完成したいのです。そして何かを殺すことでそれを締めくくり、完成させます。もちろんサタンは、子供を生贄として殺す儀式をより高いレベルで喜びます。


それで彼の記述によれば、14歳のときから儀式的な堕胎に関わっていたということです。医者がいて、農家で13人の魔女の集会を行い、祈祷や詠唱をおこなっていました。グレッグの話では、彼らは「自分たちだけに」とそのようなことを唱えていたそうです。つまり、相対主義者というのは自分のことだけだ、ということです。そしてザカリー・キングは、今はクリスチャンになっていますが、その組織の中でどのようにして魔術師になったかということについても書いています。それはつまり、基本的にはもっと管理上の支配力を持つということを意味しています。


そして彼は、妊娠中絶医院でのことを説明しています。彼がそこで働いていたとき、他の悪魔崇拝者がみなそこに集まっていたのを見ました。なぜならそこで赤ちゃんを殺しているからです。妊娠中絶医院の人々は非宗教的な人であることがあります。医者も非宗教的である場合もあり、悪魔崇拝者である場合もあり、教会に関わる人もいます。悪い人でない場合もあるのですが、彼は悪い人もたくさんいると書いていました。毎日、妊娠中絶が終わると、悪魔崇拝の人々が12時に集まって黒ミサのようなものを行います。そして彼らは祈り、死んだ赤ちゃんをサタンに捧げるのです。このようなことがばかげた話だというなら、あなたがおかしいのです。このばか者たちは本当にいます。こういった悪魔的な人々というのは現実にいるのです。嘘ではありません。現代社会で妊娠中絶医院というのは基本的に女性のヘルスサービスの仮面をかぶっていますが、死んだ子供で何かしたいという人々、つまり、実際の宗教に係わる悪魔崇拝の悪なる人々のための繁殖場所であり、かれらを引き付ける場所なのです。これは非常に深刻な問題です。



ですから、この子供たちの解放がどれだけ不可欠なものになるかお分かりでしょう。お父様は子供たちを解放する権威を持っておられ、後継者であり相続者としてその権威は私のみに引き継がれています。私はそのことを自慢しているのではありません。そのような位置を願ったことはありませんでした。しかし、私を選んだのはお父様でした。面白いことに、人々は、お父様が決してご自分の王冠をお母様に与えなかったことに気が付きません。お母様はいつも対象のパートナーとしての小さな王冠をかぶっていました。王冠をかぶった唯一の人は、お父様が選んだ者です。ですから私が、お父様の王冠を実際にかぶった唯一の者です。お父様が私にかぶらせてくださいました。もう一度言いますが、私が望んだからではなく、私が求めたからではなく、お父様が決定されたからです。それが主体の王冠です。その権威によってこれらの子供たちを解放することは非常に重要です。彼らは世界でもっとも無垢な人々です。なぜなら彼らは罪を犯していないからです。彼らはまったく純真な人間です。


事態がどんどん激しさを増していることが分かります。その後、もっと事態が激しくなっても驚かないでください。なぜならそれは、悪魔崇拝者や邪悪な人々にとって大きな霊的な補給場所となっているからです。そしてその主人であるルーシェル、サタン、ベルゼブブ、バールにとってもそうなのです。どんな名前で呼ばれていても騙されないでください。相対化されないでください。それは同じ悪魔の意識です。ですからこれは、現実の霊的な戦いです。霊的戦争が起ころうとしています。もちろんそれは、選挙の直前です。本当に選挙の数日前になります。これは深刻なときです。
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