文誉進女史、家庭連合の独生女・無原罪論を否定
この文誉進女史の論文は家庭連合が説明する独生女の無原罪論を否定
文誉進女史の論文『性のバランスを回復し、神を天の父であり天の母として理解する必要性』(全文はこちら)において、
彼らが天使長ルーシェルと性的な堕落行為を行ったとき、性行為は二人
を一つにし、血統をつなぐために、人類は天の父母と、人間より低い被造物という二つの、すなわち複数の親を持つようになりました。
http://www.ye-jin-moon02.pdf3ページ目,上の方
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つまり「天使長ルーシェルと性的な堕落行為を行ったとき血統をつなぎ複数の親を持つようになりました」=霊的堕落はルーシェルとの血統をつなぐ、という論文である。
この「血統がつながる」という理解が通常の霊的堕落の理解である。
ところが家庭連合は夫婦関係は血統的につながらないと否定し、(以下リンク先を参照)
このルーシェルとの霊的堕落も血統的につながらないので原罪では無い。韓お母様は肉的堕落を清算されこの霊的堕落の罪だけ持って生まれた方なので無原罪のお方であると無原罪独生女論を説明していた。
この文誉進女史の論文ではルーシェルとの夫婦関係は血統的につながると言っている。ということはルーシェルと血統的につながるこの霊的堕落は原罪であり、韓お母様は原罪を持って生まれた方であることを家庭連合自ら見事に証明したのである。
4.家庭連合の異常な神学は以下を参考に頂きたい。
家庭連合よ原罪をもって生まれたお母様はお父様によって誠の母になったという独生女論の方が美しいぞ!クリック!
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