「夜の神の精子と聖霊が導く王国」
文亨進様 2016年9月4日1.トランプの息子の訪問について紹介がありました。韓国語翻訳をご覧下さい。http://h2fanclub.blogspot.jp/2016/09/16831.html。
2.HSU(聖霊大学)「神か大工か」の証です。素晴らしい証です。
是非クリックして聞いて下さい。
特に二世女子学生の証は亨進様の最近のマルスムの根幹です。
証1・クリックしてご覧下さい。 |
証2/クリックしてご覧下さい。 |
3.日本の教会リーダーが自殺したという衝撃の内容
聖殿の侍Banboosさん翻訳からの転載
「何と素晴らしい!このような証しを見るのは素晴らしいことです。日本はすごいですね。皆さん。神様は非常に急いで働いておられます。
私たちは、韓お母様に3年しか持たないと言いましたが、すでに3年の期間は過ぎて家庭連合の権威は完全に失墜してしまいました。日本ではつい最近も、経済活動でナンバーワンの、長年に渡って金メダルか一等賞を受賞するような地域でもそうです。長野でしたか?日本のメンバーなら誰でも長野の教会が世界摂理のための資金集めにおいて主要な地域であったことを知っているでしょう。
他の地域、群馬も非常に大きな教会ですが崩壊しつつあります。ご存知のようにもう数カ月前になりますが、家庭部長が聖霊によって確信を持ち、彼女は私が嘘をついていないと分かり、辞職したことも公表して、私は彼女のことを個人的には知らないのですが、今はサンクチュアリ教会の群馬のリーダーになっています。それは数カ月前の話です。群馬も日本では非常に大きな教会ですので、それは大きな打撃だったわけです。とても大きな建物か家があって、多くの教会員がいますね?そこもとても大きな規模です。
しかし、そのようなところも崩壊し始めています。彼らに真実から逃れる道はないからです。 そして、つい最近別の都市でも同じような状況が起こりました。家庭部長が辞職しましたが、公表はしていませんのでどこなのか言えませんが、辞めてお父様の権威に戻る祝福を受けました。そして現在はサンクチュアリ教会です。
ですから、天使長の組織体制が崩壊しつつあることが分かります。同時に、長野のことですが、もちろん長野は世界の教会のための資金集めで長年の間ナンバーワンであった地域なのですが、そこが今完全にめちゃくちゃな状態にあります。なぜか?ごく最近、ここ1か月以内ぐらいの間に副婦人部長などリーダーを含む3名が最終的に自殺したのです。殉教ではありません。彼らはイスカリオテのユダのようにお父様を裏切ったことを忘れないでください。彼らは指導者として人々を地獄に導く立場にありました。人々をお父様から離れるよう導くということは、地獄へ導くことです。
キリストは天と地においてすべての権威を持ちます。そこから離れてしまうということは、地獄にいるのであり、それはキリストから離れた牢獄なのです。それで、彼らは進んでリーダとしての位置に立ち、どんな言い訳をしようと関係なく、彼らは人々を地獄へ導き、人々の魂を真のお父様から離し、お父様を冒涜して、それで今、イスカリオテのユダが自分の行動の報いとして受けたことが何だったかというと、木で首を吊ったのです。今、まったく同じことが現実となって家庭連合の指導者たちを打ちのめし始めています。彼らの首には今、呪いがあり、多くの呪いのある場所、すなわちそれは日本です。西洋の国にもたくさんありますが、このような家庭詐欺師はおらず、リーダーたちもあまりお金のことでどうこうというのはありません。
しかし、自分たちが正しいことをしていると信じていた人々が、今、イスカリオテのユダのように死ぬようになっています。それは、あまりにも重大な罪と裏切り、彼らの背信的で反逆的な決断のゆえです。この事実を考えてみてください。1か月ぐらいの間に、家庭詐欺連合で最も実績のあった1つの教会で3人のリーダーが・・・想像できますか?次々にぽんぽんと自殺してしまうなんて。最も上のリーダーの女性は、橋か何かですか?高いところから飛び降りました。彼らが真のお父様から去り、真のお父様を裏切ったという事実。裏切り者であり、金と権力のために売り渡した不実の者であるという事実は避けることができません。避けられないので、今呪いが来るのです。
お父様は、直接主管圏で反逆したら、霊界に連れていかれれると言われました。つまり死ぬということです。ですから、このような事実が今、家庭詐欺連合を打っており、崩壊するのです。ダムにひびが入っているだけでなく、決壊し始めています。手の込んだいかさまをすればするほど、壮大で大げさなイベントを行いますが、なぜなら彼らにはそれしかできないからです。幻想と偽りの力があたかも有効なようにして。あの詐欺のような幻想にお金を使えば使うほど、人々に献金を要求しなければならず、そうすれば、嘘つきや詐欺師の言うことを聞き、王の王とその相続者とカインとアベルを遠ざけ、迫害し、嘲笑うことによって、神様に対して罪を犯したことを、人々がますます悟るようになります。彼らは間違った側におり、もうどうしようもありません。
彼らは重大な罪を犯しており、キリストからの贖いはなく、その事実に真剣に取り組まなければなりません。もちろんこれまでに何度もお話ししてきたように、世界のすべての家庭詐欺連合の教会は機能停止の存在です。アメリカの教会でも、他の主要な国の教会でも、日本の献金から寄生的なやり方で血を吸うようにして存続しています。そして、お父様が存命中に、私と國進様とお父様は、搾取的な献金システムを改革するだけでなく、廃止しようとしていましたが、もちろんそういうわけで、彼らは私たちを排除したかったのです。しかし、そのシステムは今、崩壊して砕け散ろうとし始めています。彼らは、自分たちのしたこと、金と権力のために自分を売ってしまった事実を突き付けられ、自分たちの正当性や権威が崩壊していることを知っている人々の一団を目の前にして、その多くの人々を遮断してしまうために、また、自分たちにまだ力があるふりをするために、ますます大きな、見せかけの、壮大な幻想を見せ続けなければなりません。
彼らがそれをやればやるほど、ますますお金を使って、資金が底をついてしまいます。それで何をしなければならないかというと、すべての資産を売らなければなりません。彼らが資産を売れば売るほど、土地や教会を売りに出していけば、自分たちが強奪者であり泥棒であることが明らかになります。それで、たとえそれらの売春婦たちがお父様に対しても罪を犯したとしても、ますます多くの人たちが、嘘と詐欺を見抜き始めます。しかし、もちろん、人々は、嘘と詐欺を見抜き始めていますので、毎週世界中で新しいサンクチュアリ信徒が現れ、新しいリーダーが現れています。なぜなら、ますます多くの人々が自分たちの罪の事実に対して目覚めているからです。
それで、とにかくそのようにして、日本で起きていることと、家庭詐欺連合の生命線の中心が完全に崩壊しつつあることを皆さんにお伝えしたいと思います。彼らがやろうとしていること、もっと壮大でもっと大げさにしようとしていることを見ていてください。彼らが売ろうとしている資産について見ていてください。より大きなものからいつも始めて、それで小さいものも売り始め、それが明らかになるでしょう。しかし、どこにも出口はありません。どうしようもなくなります。なぜなら、力の幻想を支えておくには、お金が必要ですが、お金はもう入ってこなくなるからです。
その愚かな人たちは、今すぐ私の言うことを聞きなさい。彼らはその道を行かなければならないとわかっていますが、行けばいくほど、首の周りの縄が締まって行きます。なぜなら、人々が今や毎日、目覚めて立ち上がっているからです。
みなさん、盗賊の住みかに名誉はありません。その犯罪者と一緒に働くとき、名誉はありません。嘘つきと一緒に働けば名誉はありません。ですから私たちは、真のお父様を知り、自分の命を捧げて立ち上がる本物の人々を実際に知ることができることが、本当にありがたいのです。彼らは嘲笑も憎しみを受けることも気にしません。なぜなら、彼らは、メシアと王の王に対する愛というものを心に持っており、お金や権力、人を支配することに対する愛ではなく、真の愛を持っているからです。神様は、生命を、血統を与えました。それが、彼らを罪の存在から、神の被造物に転換したのです。真の愛です。
日本の、そして世界中の、お父様のために立ち上がっているこのような兄弟姉妹の証しに感謝します。
そして、星野仁志さん、そこにいましたね。彼はまたこのクラスを指導します。まだ彼のコースを受けていなければ、そして日本語ができるなら、また次の学期も「神か大工か」のすばらしい授業を彼から受けることができるでしょう。」
聖殿の侍Banboosさん翻訳からの転載
【米大統領選挙について】
(スライドの内容の要約:投票のための登録の締切について/ペンシルベニア10月11日、ニューヨーク10月14日、ニュージャージー10月18日)
「私たちはあのHellary(注:HillaryをHell=地獄と掛けた言葉?)の地獄から来た女悪魔を打ち破らなければなりません。打ち負かして圧倒しなければなりません。なぜなら彼らは不正投票でゆがめることができるからです。メディアと通じているのでヒラリーに投票するように人々に圧力をかけたり、嘘をついたりして投票をゆがめることができます。たとえ彼女が犯罪者であり、人々を攻撃してたくさんの人を殺し、大げさにフェミニズムを装っていながら、女性を完全に抑圧しているサウジアラビアのような世界で最も圧政的な政権から何百億円ものお金を受け取っているとしてもです。彼女はまったくの詐欺師です。ひどい、邪悪な悪魔のような女、悪い、悪い、悪い魔女です。ご存じのとおり、嘘つきの詐欺師、犯罪者です。
一票一票が重要です。彼女を打ち負かして政治の舞台から完全に追い出しましょう。ブッシュやクリントンにはもううんざりしています。もうこれ以上、ブッシュやクリントンはアメリカに必要ありません。私たちには、もっと天一国に近い、建国時の信条に立ち返るような変化が必要です。
しかし、これは大きな戦いになるでしょう。皆さん、考えてみてください。ちょうど選挙の頃に、先祖解怨式があります。それで何があるでしょうか?アメリカで5400万以上の生まれる前の子供たちが、母胎にいるうちに殺されましたが、その子供たちが解放されます。するとサタンは腹を立てるでしょう。とても腹を立てます。その小さな子供たち、その純真な子供たちが、サタンの餌食にされ、魂をむさぼられ、奴隷として利用された立場であったのが、サタンから解放されるとき、変化が起こるでしょう。その変化というのは、何か天一国が大きく広がっていくというようなことだと言っているのではありません。そうではなく、おそらく最初は反対の方向に向かうでしょう。もっと悪くなります。サタンは腹を立て、力を失うとき、もっと激しく攻撃するのです。ですから、もうすぐその時になります。それはとても早く来ます。信じられないことですが。
もし今眠っているなら、あなたも死んでしまいます。私たちには、本当に信じられないような時に生きているからです。」
【先祖解怨式について】
「10月30日という日付に注目してください。ちょうど選挙の時期にあたります。みなさんに言っておきますが、大変な事態が始まると思ってください。
サタンは、腹を立てるでしょう。この純真な魂をむさぼり、自分の力のためにこのまったく無垢な子供たちを利用していますが、それが解放されるのです。そのために、この青年、ギデオンが原理講義の取り組み、使命を引き受けてくれました。たとえ誰もいなくても講義します。カーペットに向かって講義するのではありません。そこには霊界があるのです。考えてみてください。その子供たちが解放されれば、み言葉を聞く必要があります。地上で解かれたものは天上でも解かれ、地上でつながれたものは天上でもつながれます。私たちは、神のみ言葉をその場に解き放つ責任を引き受けなければなりません。天も喜んで聞くことができるように、み言葉を解き放たなければならないのです。」
5.礼拝での亨進様のみ言
翻訳:Bamboos サンクチュアリNEWSからの転載 画像日本語字幕:2nd Israel
今日は特別講義を行います。祝福があったときにケリーが行(おこな)った講義を聞いた人がいるかもしれません。その数週間前、彼女は私にその講義について、またそのために準備している内容をすべて話してくれていました。
それで、祝福式の前にもこの内容は世界の皆さんの前でも講義しないといけないと彼女にお願いしていました。なぜなら、原理本体論をもう一度学び、お父様がどなたであるのかをもう一度勉強することが、私たちにとってとても重要だからです。
聖霊が彼女の心の中に入り信念を与え、出て来て証しする使命を与えたのです。彼女には依頼してあったのです。今日、とりわけ世界中の皆さんの前で彼女が講義できることをとてもありがたく思います。非常に重要な内容です。
証2/クリックしてご覧下さい。 |
先ほど見た証しの中で、姉妹が、イエス様が重要だと言っていました。そしてお父様と、お二人は同じ「夜の神様」から来たと言っていましたがそれは真実です。お二人とも神様の種、神様の血統を持っていたのです。聖書で言うところのスペルマタ、種、お父様が語られた、本体論で言うところの神様の精子です。
その種から新しい人間が起こります。新しい神の国は、サタンとまったく関係がありません。サタン世界にもう一度入るとすれば、それは自分の選択によるものであり、神様が間違ったためではありません。自分で選んで自分で行動してそうなるということです。
それは、お父様の血統から去った人々の状況と同じです。彼らは自分で選択しました。自分で選択してお父様の血統を捨てました。彼らは堕落して天使長と寝ました。彼らは堕落して、セックス、お金、権力などと床を共にしました。彼らは魂を売ったのです。それで戻るための道が常に・・・。 私たちができるのは、お父様の平安と喜びのための道具となることです。最後にその人の心を動かすのは神様なのです。すさんだ心を貫くのは神様です。針のようなものを下さって、それで、固い皮に穴を開けて糸や絹が通せるように、心に穴をあけるのが神様なのです。分かりますか?
それで今日は、ケリーに講義するようお願いしてあります。ケリー・ウィリアムズをみんなで迎えて「神の血統の種の長い旅」の講義を聞きましょう。アーメン、アージュ!
<ケリー・ウィリアムズさんの講義>
0 件のコメント:
コメントを投稿