家庭連合の食口達でさえ、韓国が大変になる!と韓国にお嫁に行った姉妹たちを心配する声が上がっています。しかし韓お母様は相変わらず韓国を中心として世界は明るくなると言っておられます。
今や基元節以降には皆さんが精誠をどれだけ尽くすかによって、そのような奇跡のような驚くべき役事が見られるようになります。私はそれを確信しています。 第46回天の父母様の日敬礼式 天一国元年1月1日(陽2.10)
☆
今日この場を借りて私たちがより一層努力し分け与える生活、真の愛の行動の実践をする姿となれば今後の世界は明るくなります。幸福な世界となります。 圓母平愛財団 出帆式天一国元年1月11日(陽2.20)
☆
☆
今や新しい時代が開きました。皆さん実感しますか?皆さんは福が多い方々ですね。 天一国基元節宣布勝利祝勝会 天一国元年1月15日(陽2.24)
イエスニムは、「私を信じるこれらの小さな者の一人をつまずかせる者は」滅亡するであろう。この内容は今は主流になるのです。キリスト教文化を滅亡させようとする主流文化になっています。アメリカも韓国もすぐ(そうなります)。
末世にて苦難の試練を通じてイスラムテロがまた始まっています。IS(イスラミックステート)、ISIS (アイシス)がインターネットで、「すべてのISIS秘密支持者は国を暴力爆弾せよ」。いろいろな国、もちろんアメリカ、ヨーロッパも(テロを)するのですが、おかしなことに東洋では一つの国が出てきたのです。南韓が出てきたのです。逃げることはできません、今。
主を背信して主を捨てたから、イスラエル民族がローマの刀、ローマの手で逼迫(ひっぱく=迫害)されるのです。再臨主様を背信しクーデターしながらハナニムの王権を無くそうとする韓国人たちに恐ろしい時代が来ています。
イザヤ書にどのように出てきますか?ここ、始めのところから読んでみましょう。
イザヤ書5章20節
悪を善と言い、善を悪と言い、
暗黒を光明とし、光明を暗黒とし、
苦きを甘しとし、甘きを苦しとする。
彼らはわざわいがあるであろう。
善と悪を区分することのできない時代になりました、今。それはもちろん、ミクロコズム(小宇宙)韓氏オモニの天宙的責任の失敗、堕落を通じながら善と悪を区分することのできない人になってしまいました。
その内容を通じながらハナニムの審判が来ざるをえません。審判の時代を通じながら私たちはアボニムをよりつかんでより愛してつかまないと、逼迫がよりひどくなるから、そして、恐ろしい死亡も来るから。戦争も来るから。
皆さんみんなが私を無視したでしょう、三年前に。アボニムの後継者、再臨主様の後継を無視するなということ。
もっと悪くなるけれども、私たちはただ一つの道しかありません。アボニムは、私は道で眞理で生命であるから、その道と眞理と生命をつかんで、途方もない波動と苦難を通じながらも、アボニムの勝利圏を通じて、三代王権、天一国地上天国が成されるようになるでしょう。我主、我主、我主。
さあ、讃揚(チャニャン)されるかた、出て来られ、皆さんもいっしょに、全世界食口たちも、讃揚しながら、本当に世界の為に祈祷しなければなりません。
アボニムに悔い改めする心で讃揚(チャニャン)を捧げながら、この七年路程が早く過ぎ去るように、そして、勝利圏に再び引導されるように期待しながら、すべての栄光を捧げる讃揚の時間になります。我主。
2016年6月15日水曜日
韓国語礼拝「主の中で神の王国」より抜粋
翻訳:こころの日本聖殿
<国進ニム>
審判はもはや防ぐことはできません。韓氏オモニの失敗のため審判を迎えることは必然になってしまいました。お父様は審判の話をされるとき世界人口の4分の一、日本人の25%から50%がいなくなるといわれたことがあります。審判において25%に抑えることはできても審判を免れることはできないのです。 2016年4月11日
最後に韓国協会日本聖殿がつくったビデオです。天正宮で最高の生活を送っておられる韓オモニは韓国民衆のことがまったくわかっていないようです。
審判はもはや防ぐことはできません。韓氏オモニの失敗のため審判を迎えることは必然になってしまいました。お父様は審判の話をされるとき世界人口の4分の一、日本人の25%から50%がいなくなるといわれたことがあります。審判において25%に抑えることはできても審判を免れることはできないのです。 2016年4月11日
最後に韓国協会日本聖殿がつくったビデオです。天正宮で最高の生活を送っておられる韓オモニは韓国民衆のことがまったくわかっていないようです。
- 大審判が来ます、ともに生き残りましょう!韓国にいる姉妹たちよ、まだ日本のほうがマシ!帰っておいで!クリック
- にほんブログ村 にほんブログ村
- 聖酒送ります、戻る祝福を受けましょう。www.sanctuaryjp.org →お問合せホーム fanclubcomm@gmail.com tel 090-8054-0383
No comments:
Post a Comment