今回は金永雲先生からの霊界通信です。
原文はこちらDr. Young Oon Kim 1
サンクチュアリ本部教会より:
『この資料については、「こんな物が来ていました」 という形で亨進様に報告されましたが、
その内容の信憑性などについては、 一切コメントされませんでした。
また世界平和統一聖殿( サンクチュアリ教会)としても、
この資料が亨進様と私たちの組織とは一切関係がないことを述べる こと以外はコメントしません。』
とのことです。
しかし米国総会長はこの元のH.P.が更新されるたびに皆さんに教えてくださる、欧米食口なら皆さんご存知の内容なので当ブログでも扱っています。
この霊界通信が発表された当時に金永雲先生の文を紹介したら相当批判されたことでしょう。
しかし今までの亨進様のマルスムや半年が経過した今この論文を読むと大変読み応えがあります。
また世界平和統一聖殿(
とのことです。
しかし米国総会長はこの元のH.P.が更新されるたびに皆さんに教えてくださる、欧米食口なら皆さんご存知の内容なので当ブログでも扱っています。
2015年10月2日
金永雲先生の霊界からのメッセージ
こんにちは、私は金永雲です。
私はあなたが私の言葉を今この時に書いてくださっていることに、とても感謝します。今多くの事が問題になっています。天宙的な戦いはまだ終わっていません。
私は金永雲です。私は神学者です。皆さんは神学に関心がありますか。それは、iPhoneや iPadのようなテクノロジーによって支配されたものではないですか。それは人工知能のようなものによって支配されたものと思っているひともいるのではないですか。
しかし、実際、それはとても重要なのです。ハーバード大学は何ですか。神学の大学です。ほとんどの有名な大学は何ですか。神学の大学です。神学は時代遅れかもしれませんが、それは神様の目から見れば、知識として卓越した立場を保っています。そうです、神様の目から見れば、神学は最も重要な科学です。
今回私が伝えたい最も重要なことは、お父様はイエス様の再臨であり、再臨の主であるということです。私は誰の為にこのメッセージを書いているのでしょうか。それは、特に聖書を読んでいる人たちです。さらに、統一神学校を卒業したメンバーの人たちと、原理に深い関心のあるメンバーの人たちと、原理講師と呼ばれている人たちに対してです。さらに、文鮮明師が誰なのか、彼が彼の人生で何を成し遂げたかに関心がある人たち、そしてもちろん、その他の全ての人達のためでもあります。
しかし私は、再臨主である文鮮明師の教えを理解してる人たちに焦点を合わせます。これは新鮮な内容です。では、文鮮明とは誰でしょうか。それは、彼の妻である韓鶴子という女性が誰であるかよりも重要です。ではそれを比べてみましょう。
今の家庭連合の全ての神学は、お母様である韓鶴子さんを中心として作られています。それゆえに、私はこれから彼女を「韓お母様」と呼びます。それは今この時に、ふさわしい呼び名だからです。
前置きとして、それはすでに発覚したことですが、霊界から見ると、韓お母様は真のお母様ではありません。彼女はかつてそうでしたが、今はそうではありません。彼女はその役割を持っていましたが、その後にその役割から離れてしまいました。
真のお母様の役割は、最終的な分析では、仕事や役職のようなものです。それは与えられることもできるし、奪われることもあるのです。それはその人によって決まるのではなく、神様によって決められるのです。
神様とは誰ですか。それは、永遠の存在であり、創造主であり、私たちの永遠なる父母です。さらに、主体的位置では父であり、主体を支える対象的位置では母です。それゆえに、天のお父様と呼ぶのがふさわしいのです。では、私たちはどのようにお父様と韓お母様を比べるべきでしょうか。
次に私は、ある神学者について話したいと思います。今、何人かの神学者は、あちこち回って講義をしながら、真理をねじまげ、統一運動の中にいる人たちを混乱させています。私は特に、立派な学者であるアンドリューウイルソン博士について話したいと思います。
私も神学者です。私は霊界にいるので、地上界で講義をしたり、スピーチをしたり、論文を書いたりすることはできません。しかし、私は霊界から彼の講義を見ることができます。霊界にはとても大きなビデオ録画機のようなものがあって、歴史上の多くの事を見ることができます。それはとても複雑なものですが、霊界では多くの知識がそこに保存されていて、私たちはそれを見ることができます。地上で語られた全ての言葉は、そこに保存されています。
神学者の中には、神様と深く偽りのない関係を持っている人たちもいます。それから、より一般的な神学者は、とても知的な人たちです。創世記によると、エデンの園で非常に知的だったのは誰でしょうか。もちろんあなたは知っていますね。(訳者注:ルーシェルのことです。)
私は、知的なことが悪いとかサタン的であるとか言っているのではありません。しかし、私ははっきり説明しなければなりません。もしウイルソン氏がこれを読めば、否定するでしょう。しかしそれは、問題ではありません。事実は、神学者の中に、ルーシェルの思想啓蒙家がいるのです。そうです。聖書のエデンの園の物語に出ている堕落した天使と同じ存在であるルーシェルです。
これはどういう意味でしょうか。神学者たちは、彼らの思想の形成において霊界からの影響を受けています。あなたは、モーツアルトが若い天才音楽家として彼の音楽を書いたときに、霊界からの影響を受けたと思いませんか。それは本当にそのとうりなのです。
誰かが「巧みな作り話」を考える時に、霊界から微妙な影響を受けることがあるのでしょうか。(ペテロ第二の手紙1:16)さらに、神学者たちは、我欲を持っています。ある神学者の神学的な新発見が広く知れ渡った時、彼の我欲が喜びを感じます。それはあたかも、ロックのミュージシャンの曲がラジオで放送された時のようなものです。我欲が喜びを感じるのです。
本質的には、2種類の神学者がいます。それは、私たちの創造主である神様に対して心から親近感を持っている人たちと、ルーシェルの思想啓蒙家たちによって人々を新しい方向へ導くための知的な活動をしている人たちです。これが神学の歴史です。これが宗教の歴史です。これが統一教会の歴史でもあります。この新しい実態を私たちは知るべきです。
神学の目的は、真理を発見することです。神学における新しい発見は、いつも神様にとっての新しい発見になるわけではありません。重要なことは、その新しい教えが人々をどこに導こうとしているかです。それは私たちを神様に近づけようとしているのか、それとも、それは私たちを神様から遠ざけようとしているのか。それは私たちをキリストに近づけようとしているのか、それとも、それは私たちをキリストから遠ざけようとしているのか。それは私たちに命を与えようとしているのか、それとも、それは私たちに死と破壊をもたらそうとしているのか。
ロケットが発射されるとき、ほんの少しの誤差が、打ち上げの精度における大きな問題となり、破壊をもたらします。同じことが宗教や神学にも言えます。小さな誤差が大きな異端や偽りの教えを生み、それが十分長く実践された時、大きな誤差となります。
このことを考えるとき、私は韓お母様の指示によって作られた「父母経」について話したいと思います。この本には、作り話が書かれています。その本を編集した人たちは、そのことを知っています。なぜ彼らはその偽りの仕事を拒否しなかったのでしょうか。なぜ彼らは、彼らの良心に従って、お父様を裏切らないようにできなかったのでしょうか。
この本はルーシェルの思想啓蒙家による作品です。前にも述べた通り、そのような人たちは実際に存在するのです。そこでは、文鮮明師の教えを根絶やしにしようとする一致協力した努力がおこなわれました。それは、韓お母様と文鮮明師の過去10年間あまりの生活における、韓お母様の不満と関係があります。
この新しい「父母経」という本は、歴史的な事実を偽っています。それゆえ、それは、他の全てのプロパガンダと共に、プロパガンダのゴミ捨て場に捨てられなければなりません。
あなたたちは、韓お母様が文鮮明師の説教やスピーチや訓読会の記録を破壊していることを知っていますか。このことが起こっていることについて、あなたは私を信じられますか。韓国やアメリカのお父様の記録を担当している人に聞いてみてください。韓お母様がその事務所を訪問した時、全くそのことが行われているのです。
彼女は金孝南さんと共にそれらの場所を訪問しています。私はそれを目撃しました。地上にいる他の人たちも、それに内々に関与しています。多くの人はこのことを知っています。しかし、なぜ韓お母様はこのような歴史的な記録の破壊を行っているのでしょうか。そこには1つの説明しかありません。彼女は新しい偽りの事実を作りたいのです。彼女は今まで存在すらしなかった、外見上美しく立派な「真の父母」を作りたいのです。
韓お母様の人生は、拷問のようにとてもむつかしいものでした。彼女は自分自身の態度で、それをより難しくしてしまいました。それは文字通りの「拷問」ではありませんでしたが、実際拷問のようなものでした。彼女は全てのエバの役割を蕩減しなければなりませんでした。彼女は多くを蕩減しましたが、最終的にその全てを蕩減することはできませんでした。
韓お母様は、アダムを主体の位置に立てるべきでした。彼女は紀元節の時に、お父様のお写真に敬礼を捧げましたか。お父様のお写真はどこにありますか。お父様は文字通り服で置き換えられていただけでした。彼女は彼女の救い主を、彼女の救い主として支持しましたか。
彼女は「真の母」という称号を得ました。しかし、彼女は真のお父様である文鮮明師が彼女に願ったことを、全て成し遂げませんでした。彼女はお父様の血統を最後まで支持しなければなりませんでした。
韓お母様は、韓氏族と韓氏族の血統を高めるべきではありませんでした。韓氏族の血統は誰の血統ですか。それは最初からサタンの血統です。それは最初からの神様の血統ではありません。
メシアは、花嫁を復帰しなければなりません。韓お母様はその花嫁でした。彼女はメシアではありませんし、永遠にメシアにはなれません。彼女がメシアになれるチャンスは微塵にもありません。ただの花嫁です。それは歴史的な罪を背負う女性です。それはとても重い重荷です。
しかし、韓お母様は、真のお父様とメンバーから多くの助けを受けました。彼女は謙虚で忠実で奉仕の精神を持ち続けるべきでした。決して彼女自身を女王や女帝として宣言すべきではありませんでした。それはエバの責務でも、エバの使命でもありません。
王様がそばにいるときには彼女は女王様です。しかし、王様が死ねば、新しい王様が支配します。これはとても単純なことです。このことは漫画や童話の本にも書いてあります。なぜ統一運動のメンバーたちにはこのことがわからないのでしょうか。
賢い神学者たちが、お父様が韓お母様を賛美するみことばを抜粋してまとめるのにだまされてはいけません。お父様は韓お母様をいつも非難しているべきでしょうか。お父様が言われた条件的な声明も、韓お母様に関することでは、条件的には聞こえてきません。そうではなく、その意味を分析してみれば、韓お母様が成就しなければならなかった人間の責任分担があったのです。
お父様は、ほとんどいつも韓お母様を子供に対するようにやさしく扱いました。それが実際お父様がされてきたことでした。お父様は、たとえそれがしたくても、他の人に対するように、韓お母様をしかりつけることができませんでした。それが、韓お母様が彼女の責任分担を成し遂げることを遅らせてしまったかもしれません。
韓お母様の責任分担はとても単純です。なぜなら、お父様は末っ子の男の子を後継者に指名したからです。しかし、韓お母様は心をかたくなにし、傲慢になりました。皆さんを失望させて申し訳ありません。しかし、私、金永雲は、女性です。私は女性がどのように考え、行動するかを知っています。
女性は、簡単に妬みを心に抱きます。どのようにそうなるかは理性的ではありません。それは、精神的な母親の保護本能と関係があります。女性にはこのような強い傾向があります。韓お母様は、お父様がメンバーから心から愛されることに対して、恨みを持ちました。
韓お母様は、亨進様とヨナ様がメンバーから偽りのない愛を受けているこのに対しても恨みを持ちました。そして、彼女は権力がほしかったのです。彼女は彼女の結婚生活の中で何の権力もないと感じていました。彼女は、彼女の本当の力が、彼女の位置からではなく、彼女の愛から来ていることを理解できませんでした。
韓お母様は、彼女が持つ必要のない、たくさんの恨みの感情を持っていました。彼女が統一原理や聖書を理解していればよかったのですが、彼女はメシアが本当は何なのかとかキリストは何なのかということを全く理解していませんでした。韓お母様は、彼女の夫を、キリスト教の宗教的な伝統のからではなく、むしろ韓国の皇帝のように見ていました。
私がこのように説明したのは、多くのメンバーが韓お母様は絶対誤りがないと思っているからです。それはカトリック教徒が、ローマ教皇には絶対誤りがないと思っていると同じことです。皆さんを失望させて申し訳ないのですが、両方とも誤りをする可能性があります。
神様だけが絶対的なのです。イエス様は最善を尽くしました。イエス様の霊は誕生時に聖霊と一体になりました。お父様の霊も同じです。この無原罪誕生の論理はとても複雑で、私は今でも完全に理解できません。私を信用してください。私はイエス様の全ての弟子たちと使徒たちなど話をしたのです。
韓お母様が罪のない血統から無原罪で生まれることは不可能です。その可能性は全くありません。メシアは、神様の霊と霊的に一体となる人なのです。しかし、メシアは一般の人々の血統から来るのです。それは聖人の血統に限られているわけではありません。
しかし、幼児のイエス様により大きな関わりを持つための条件が神様にあったのです。幼児のお父様に対しても同じです。私はたくさんの偉人たちと話しました。誰もどのようにイエス様がメシアになったかを、本当の意味で知りませんでした。また、十字架に架かることによって未完成のまま残されたイエス様の使命を成し遂げるために、どのようにしてお父様がメシアになったのかも、誰も知りませんでした。
イエス様の使命は、十字架に架かるよりも、もっと大きなものでした。十字架への道は、メシアでありキリストであるイエス様に対する人々の信仰が十分なかったための、不幸な二次的な道でした。イエス様はどのようにメシアになったのでしょうか。お父様はどのようにメシアになったのでしょうか。今、私たちは中心的な話題に到達しました。神学が、より興味深いものになりました。
私たちはイエス様の父親がザカリアだということを知っています。このことはほとんどのクリスチャンにとっては、衝撃的なことでしょう。しかし、事実に直面しなければならない時が来ました。イエス様には父親がいました。神様の目から見たら、ザカリアよりも、より信仰的なイスラエル人はいませんでした。
ですから、神様は彼に特別な使命を与えたのです。それは、処女マリアに種を与えることです。ザカリアには信仰がありました。イエス様は彼の信仰を受け継ぎました。神様はイエス様に神様の霊を吹き込むことができました。イエス様はまだ、個人的な成長期間がありました。それはお父様も同じです。イエス様とお父様は、両方とも同じような成長期間を歩みました。
韓お母様は、そのような道を歩まれたでしょうか。彼女はその道を歩んでいません。彼女にはそのような機会がありませんでした。彼女はキリストの血統に子供たちを誕生させました。女性にとってこのような名誉はほかにあるでしょうか。
お父様が聖和されてからの、3年間に何が起こったのでしょうか。韓お母様は、実際、新しいキリストの位置につきました。女性のキリストです。これをどのように理性的に説明できるでしょうか。私たちはこのことを理性的に、詳細に吟味する必要があります。
韓お母様はメシアでしょうか。彼女はどういうわけでその役割を持つようになったのでしょうか。理性的に考えてみましょう。心を開いて考えてみましょう。彼女は美しい純潔な若い女性でした。種がまかれるための基台でした。
それでは、彼女はメシアとの関係において、最後にか、ある時期に、どうにかして平等な関係を持つことができるようになったのでしょうか。それはどういう意味でしょうか。それは共同経営ですか。聖書のどこに共同経営について書いてありますか。主体と対象の関係が彼女を同じメシアにするのですか。
1人のエバが復帰されなければなりませんでした。それは無原罪で誕生することを意味しません。もし韓お母様が無原罪で生まれたのなら、復帰摂理は必要ありません。全ての聖書の歴史は必要ありません。イエス様以降の2000年の歴史は必要ありません。なぜなら、聖書の歴史と過去2000年の歴史は、復帰摂理が働いていることが明らかになる期間だったからです。
もし、無原罪の女性が1942年に生まれていたら、メシアがまず1920年に生まれたことに対する摂理的な根拠は何ですか。メシアはイエス様に出会い、聖書の奥義を解明し、何年もの準備期間を通過して、第1のお母様と聖婚されました。そして次に、第2のお母様、そして最後に、宝くじに当たるかのように韓お母様の時が来ました。
(私は今、より自由なスタイルで書いています。私の感情を素直に表しています。私はそれを止めることができません。ですから、これは学術的な論文ではありません。そのような論文は、またあとから書きます。まだ書きたいことがありますので。)
では結論を話しましょう。
私たちは、用心深く真理を守らなければなりません。私たちは天のお父様に、どんなことをしても虚偽を改めるために、聖霊を送ってくださいと祈る必要があります。「天聖経」は変えられてしまいました。何の権威によって変えられたのでしょうか。そのような権威はありません。
親愛なる信仰のある兄弟姉妹の皆さま、私は、あなたたちが韓お母様に従わないことを懇願します。間違った教えは、あなたの永遠の命を失う価値などありません。重大な罪の復帰には、霊界では長い時間がかかります。それは価値のないものです。私はこの言葉を軽い気持ちで言っているのではありません。
神様の祝福が、あなたたち全員にありますように。神様の祝福が後継者の夫婦である亨進様とヨナ様にありますように。ヨナ様は今、天と地の真のお母様の職務を歩いています。
アジュとアーメン
金永雲
訳byメイプル
今までの自動書記は下記をご覧ください。
・自動書記による霊界メッセージ 日本語訳
金永雲女史(1915~1989):
崔元福教授が統一教会に行って間もなく、
統一教会を訪ねたのが当時、社会事業科副教授であった金永雲女史である。
金永雲副教授は、1942年に日本の関西学院大学の神学部を卒業して、
1947年9月、梨花女子大学校で教鞭を執るようになった。
統一教会を訪ねたのが当時、社会事業科副教授であった金永雲女史である。
金永雲副教授は、1942年に日本の関西学院大学の神学部を卒業して、
1947年9月、梨花女子大学校で教鞭を執るようになった。
金永雲副教授は三日間、劉孝元氏から「統一原理」を聞いた。
その期間、文鮮明師はいつも金副教授の近くに座って講義を聴きながら、
ときどき講義の補足説明をした。
講義を聴いた二日目の夜、金永雲副教授がベッドで祈っていると
次のような声が聞こえてきた。
「あなたをイエスに導いたのはわたし(神)である。
また、スウェーデンボルグに導いたのもわたしである。
そして、あなたをここ(統一教会)に導いたのも
わたしである」
その期間、文鮮明師はいつも金副教授の近くに座って講義を聴きながら、
ときどき講義の補足説明をした。
講義を聴いた二日目の夜、金永雲副教授がベッドで祈っていると
次のような声が聞こえてきた。
「あなたをイエスに導いたのはわたし(神)である。
また、スウェーデンボルグに導いたのもわたしである。
そして、あなたをここ(統一教会)に導いたのも
わたしである」
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