パンザー米国総会長から、ソースbyHomeが更新されたので見てくれというメッセージを頂いたので当教会の食口に以下を訳して頂きました。霊界は天使長なので、霊界の言う事を信じるのはルーシェルがエバを主管した如く、主観性転倒だと言われます。結局、訓母様もこの罠に陥りました。そういう注意を十分に払ってお読みください。
その他、お父様からの訳は4まで訳してあります。⇓
- ・自動書記による霊界メッセージ 日本語訳
- くれぐれも霊界に主管されず霊界よりも、マルスムに対するリマを大切にして下さい。
イエス様のメッセージ
2016年1月11日
全ての人に聖霊が必要です
親愛なる兄弟姉妹の皆さま、
私はナザレのイエスです。私の未完の使命を完成した文鮮明師の承認のもとに、このメッセージを伝えています。
私は十字架によって私の人生を終えたくはありませんでした。
私がこのメッセージを文鮮明師の承認のもとに書いているということに対して、気分を悪くしないでください。これは、霊的な秩序を意識することによって、述べていることです。文師は今、私と同じくメシアです。クリスチャンの兄弟姉妹の皆さん、どうかこのことで気分を悪くされないでください。これは、霊界での事実であると同時に、天のお父様である神様の目から見た事実なのです。
文鮮明師は、地上でメシアの使命を成し遂げました。このことがあなたの信じていることと違ったとしても、どうか気分を悪くなさらないでください。2000年前、パリサイ人などは私をメシアと信じたでしょうか。私は彼らにとって、メシアに見えたでしょうか。彼らは大工をメシアと思ったでしょうか。メシアは王子様や王様のようであるべきでした。どのようにしたら、大工がメシアになれるでしょうか。
ですから、韓国語のような言葉を話す男が、どのようにしたらメシアになれるでしょうか。最近までほとんどの人が存在することさえ知らなかった、戦争で破壊された国から来た男ではないですか。それは、世界の歴史の中に埋没していた隠れた王国であり、そんな国からどのようにして、メシアが出てくることができるでしょうか。
血統が鍵です。韓国人は純潔に重きを置いてきました。彼らは何千年も純潔を重要視することによって、彼らの心と体と魂を清めてきました。このことによって彼らは選ばれました。
韓国人が西洋人に対する時の文化の壁はとても大きいです。文鮮明師に従う韓国人指導者たちの「隠れた王国」のような精神はとても強いです。彼らは自分たちが特別で選ばれた人たちだと思っています。しかし、彼らはこのような思いを、メシアとの関係において、強く持ちすぎました。
彼らは、最初から国際祝福をより多く認めるべきでした。文師の妻は、彼女の子供たちが国際祝福を受けるのを嫌がりました。これは神様の摂理にとって重大は間違いでした。しかし今では、もう遅すぎます。
神様の摂理は進まなければなりません。私たちは真のペンテコステを起こさなければなりません。私は2000年前ペンテコステを起こしました。今、文鮮明師が霊界で私と共に働きながら、最終的なペンテコステをもたらそうとしています。
私たちは個人的なペンテコステが必要です。なぜなら、私たちは神様との関係が切れてしまっているからです。
1960年に真の父母の位置が確立した時、韓鶴子という女性は聖霊への導水路のようなものでした。その時から、彼女の祈祷はとても重要でした。しかし、韓国人の指導者たちのような「隠れた王国」の人達と同様に、彼女は聖霊を自分だけのものにしてしまいました。これは彼女の個人的な失敗だけではなくて、韓国の文化に根差した失敗と言うことができます。
全ての人に聖霊が必要です。なぜ文師(訳注:イエス様はお父様のことを文師、お母様のことを韓鶴子さんと呼んでいますが、これから文師、韓鶴子さんのことを「お父様、お母様」と訳します)はお母様に聖霊を世界にもっと拡大するようにさせなかったのでしょうか。お父様はそうしたのですが、彼女には彼女の責任分担がありました。大きな問題は、彼女が聖書に全く関心がなかったことです。もしあなたが聖霊が何かを知らなかったら、どうしてそれを働かせることができるでしょうか。2000年代になってから、統一教会のメンバーは聖霊の働きに飢えるようになりました。清平摂理でさえも、それを助けることはできませんでした。むしろそれは聖霊がより働きにくい方向へ向かわせました。
どうしてこのように聖霊の働きが鈍くなってしまったのでしょうか。聖霊はキリスト教会に継続的に働いているのに、統一教会は砂漠のように霊的に乾いた状態になってしまいました。それはなぜでしょうか。
それは、お母様の心の中にある恨みと頑なな思いに関係があります。お母様はお父様を独裁者として憎み始めました。私たちはそれを霊界から見ていてわかりました。しかし、そのことを直接知っているのは、お父様ご自身です。
2008年4月18日に、お父様は摂理的にお母様の使命をヨナ様に相続させる儀式を行いました。しかしながら、お父様とお母様が共に地上におられ、世界の人々の前に真の父母の位置に立っていたので、地上のヨナ様が真の母の責任を完全に相続するのは、お父様が聖和された後になりました。
お父様の聖和式の後、お母様はお父様の相続者である亨進様と、真のお母様の使命と責任を相続したヨナ様を追い出しました。お母様は、真の父母様の相続者としての、亨進様とヨナに様がその責任を果たすことを認めませんでした。
これは、天宙的レベルでの壊滅的な犯罪でした。
今、私たちは審判の時を迎えています。この天宙的裏切りによって、多くの痛みと苦しみがもたらせられるでしょう。水と食料を備蓄することをお勧めします。これは冗談ではありません。この裏切りの結果として、不安定な時がもたらせられます。(年末ブログ主もこの夢を見ました。私が知っている狭い範囲でも同じころ同じ夢を数名見ています。)
このことが、再臨主であるお父様の教えている個人的なペンテコステとどう関係があるのでしょうか。
もし聖霊があなたと共にいれば、あなたは全ての事において生き残ることができます。
親愛なる兄弟姉妹の皆さま、どうかこのメッセージに注意を払ってください。私は皆さんに、お父様の次のみ言を読むことをお勧めします。それは、「地上生活と霊界 上」のなかの「肉身をもって体恤可能な霊界」という部分です。この部分は短いですが、とても重要なところです。これについてよく考え、よく祈ってください。
兄弟姉妹の皆さま、私は大工でありメシアであるナザレのイエスです。私は十字架にかけられました。歴史的な記録によれば、私の体は誰も発見することができませんでした。私は復活して、弟子たちの前に現れ、家の壁を通り抜けたりしました。私はその時ペンテコステを起こしました。
今は新しいペンテコステを起こす時です。
最後にこの言葉を皆様に送ります。
神様は霊です。
アーメンそしてアジュ
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