Wednesday, December 16, 2015

文亨進様:真のお父様が選ばれた聖和の日時、それは神様が本来願われた日時でした。




お父様は結局天が定めた日時に聖和されました。 6月3日 (早期聖和説と安楽死説に対する亨進様とサンクチュアリ教会からの証言)

早期聖和説と安楽死説に対する、亨進様とサンクチュアリ教会からの証言

1.
「いち早く霊界に送った(安楽死)」と言われる部分は事実ではありません。
一時そうしようとする動きがありましたが、
それは国進・亨進ご兄弟の、
それこそ必死の反対によって最終的に実行されませんでした。
お父様の他界は、最善の結果でした。注)
一方、メシアの血統よりも自分の血統を優先させたお母様の間違った選択によって、
全人類が大変なことになるのは避けられない見通しです。
注)サンクチュアリ教会と協議し、自然死→最善の結果に訂正いたしました。
との回答を得ました。
公開許可を得ましたが、事情が掴めず次の質問をしました。

2.
数日後、サンクチュアリ教会を通して亨進様から賜った証言と見解が前日の投稿です。
<抜粋>
お父様のご聖和時期が、果たして神様が本来願われた日時だったのか、それとも特定の人物、或いは不特定多数の人の失敗の結果として現実となった日時だったのかの問題について亨進様の見解をお伺いしました。

結論から申し上げますと、それは前者が正しいとのことでした。

お父様が自らご聖和の日時を定められたと主張するひとつの根拠は同年天暦4月16日(陽6月5日)にラスベガスで行われた「4次元入籍式」でのお父様のみ言葉があります。
ここでお父様は、国進様と亨進様がカイン・アベルとしてひとつになったことを宣言され、真の家庭で初めてカイン・アベルが一体となったと評価されました。
これが勝利条件となって、お父様は3ヵ月後の天暦7月17日をご聖和の日時と定められたのです。
韓鶴子お母様はご聖和間際になって、天が定めた日時よりもいち早くお父様を霊界に送ることを一時主張し、ただ一人パク・ボヒを除く多くの教会指導者と先輩シックがこれに同調、または黙認する姿勢を見せました。
しかしカイン・アベルが一体となって、力の限りに反対してこれを防ぎ、お父様は結局天が定めた日時に聖和されました。

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ご質問に対する私の答えが不十分だったことをお詫びします。

亨進様がお父様からいただいた内容は、韓鶴子お母様が御聖和後にその責任分担を果たしていたなら、世界は特に大きな審判を受けず、むしろ神様の祝福を受けながら天一国創建へと進んでいただろうというものです。質問者の推論が「御聖和の日時は2次摂理だったので、韓鶴子お母様が御聖和後に責任分担をたとえ果たしていたとしても、人類は厳しい審判を受けていただろう」という趣旨であるなら、それは真の父母様の地上における権限を相続された文亨進様がお父様からいただいている内容と異なると答えるしかありません。

ちなみに、ご聖和後の韓鶴子お母様の責任分担とは、統一教会が継続してお父様に侍り、お父様が定められたみ言葉と伝統を守り、お父様を中心に摂理を進めていくことなどを明確にして、自分は象徴的な役割にとどまり、お父様が代身者相続者として指名された文亨進世界会長が真の父母の地上における権限を相続すると宣言すべきだったことを指します
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