2020年7月2日木曜日

嫌いな聖殿聖徒を愛し,悪に立ち向かえ◆キングスリポート6月30日,7月1日(2日分)

嫌いな聖殿聖徒を愛し,悪に立ち向かえ
キングスリポート6月30日,7月1日(2日分)

2020年6月30日(月)キングスリポート
神に心を向けて。
チャット通訳 英韓ヨナ王妃 韓日Yuko Morita 監修fanclub
キングスレポートへようこそ。

​今日は2020年陽暦6月30日です。
​今日天日宮の天気は、夏の天気にしては少し涼しく、曇りになる予定です。
​風が吹き夕立も一度予想されます。

​土曜日はアメリカの独立記念日です。
​それで、戦争有功者の方々をカーアム工場に招待し、射撃とバーベキューをする予定です。
​うーん、土曜日にも少し雨の予報があります。

​今、中共肺炎の集計は約1千万人です。
​アメリカの中共肺炎の確定診断者の数がどんどん上がっていったと思ったら、今はまた下がっています。

◆​今日の聖句リマはガラテヤ書3章です。

​1ああ、物わかりのわるいガラテヤ人よ。十字架につけられたイエス・キリストが、あなたがたの目の前に描き出されたのに、いったい、だれがあなたがたを惑わしたのか。 2 わたしは、ただこの一つの事を、あなたがたに聞いてみたい。あなたがたが御霊を受けたのは、律法を行ったからか、それとも、聞いて信じたからか。
​3 あなたがたは、そんなに物わかりがわるいのか。御霊で始めたのに、今になって肉で仕上げるというのか。 4 あれほどの大きな経験をしたことは、むだであったのか。まさか、むだではあるまい。
​5 すると、あなたがたに御霊を賜い、力あるわざをあなたがたの間でなされたのは、律法を行ったからか、それとも、聞いて信じたからか。

​(29節まで読まれました。 )

​パウロは、ガラテヤで神様から受ける救いは、決して行うことによって受けるのではなく、一人の人が聖霊に感化を受け、信仰で救われるということを、ガラテヤで強調しています。

​もし一人が神様の奇跡を経験したとしても、彼に神様への信仰がなければ彼は救われない、とパウロは指摘しています。

​22 しかし、約束が、信じる人々にイエス・キリストに対する信仰によって与えられるために、聖書はすべての人を罪の下に閉じ込めたのである。

​人間に罪があるため、神の完全で無傷の法を完璧に従うことは不可能なことだとパウロは再度強調します。
​したがって、人間には聖霊を通じて恩恵を受けた信仰がなければ、救われないということです。

​パウロはこのガラテヤ書3章で神様を心から愛し、神様の法律によく従い、また教会コミュニティーで熱心に働く食口がどんな信仰の罠に嵌まるのかを、よく説明してくれています。

​幾ら沢山のことを行い、自分が頑張って教会の法と聖書の法に従ったとしても、結局、人格の主に会って主に迎接され、 主に自分の心情を捧げなければ、その人に救援がないということです。 主への信仰がなければならないということです。

​神様は、私たちが神様を信じると言い、従っていても私たちが本当に何を偶像崇拝しながら生きているのかを正確に知っています。

​主は私たちに一番大きな贈り物である救いをくださいます。その救いという言葉は、我々が地獄に永遠に行かず、主の恵みの中で生きることです。 
また、主の奇跡の中で暮らすことです。 

こんな諺(ことわざ)があります。 
「私たちが考えることは言葉になり、私たちが言うことは私たちの行動になり、私たちの行動は結局私たちの運命になる」ということです。 結局私たちの考えは私たちの運命になると言います。

​我々に起きた一連の出来事は、実は我々の生活の中で連続的に起きた現象の結果であり、決して勝手に起きたものではないのです。 
ですから、我々が信仰の中心を、どこに置いて生きていくかが本当に重要です。 (神様の救いを信じて救いの恵みの中で生きることの大切さ)

​もしある人に悪い癖があるとしましょう。その人は自分が気分が悪かったり、他の人に侮辱されたと思ったら、他の人たちに激しく怒ったり大声を出す癖があるとしましょう。 
その人が幼い頃、良くない親の影響を受けてそのように行動するのかもしれません。自分の周りの人々に続けてその関係を断ち切る行動を習慣のようにしたら、それは結局その人に良くない結果をもたらすでしょう。

​私たちが信仰をどこに置くかによって、私たちの人生が根こそぎ変わることがあります。
​自分の周りの人との関係を断絶する人の中には、とても独善的な場合が多いのです。 
他の言葉では自分は全く悪くなく、自分は人に良くしようとしたのに、むしろ人々が成熟していないために自分を圧迫しているのだとも思います。 未成熟なのですね。 結局、 自分が無人島の上に1人で立つように作り上げたのです。

​その人にとっては自分に侮辱を与えたと思われる相手も、神様の権限圏で祝福された人であることを忘れているのです。 
だから、天一国憲法で我々が大きな許しの心を持つことがとても重要です。 
そのように未成熟な人でも、その人を基本的には排斥しないのです。(その人と一番親しい間柄になる必要はありませんけどね。)

​人々が成熟できる時間をくれるのです。
神様は全知全能です。 そのような神様が我々に自由意志を与え、根本的に我々を完全に信じてくださるということは、本当に我々の脳の容量では解釈できないことなのです。

​神様が私たちを信じてくださると言われた時、神様が私達を信じてくださるということは、人間が「あ、私がうまくやりこなすことを信じて」とか「うむ、あなたがうまくやってくれることを信じて」というような人間関係で経験できる信じてくれること(信頼)ではありません。

​神様が私たちを信じてくださるとおっしゃるとき、その信頼は本当に深くて根本的なものです。 

一例を挙げると、我々が祈る時、ある人々は「神様が応答をくれませんでした」と言う場合もありますが、実際には神様が応答をくださらないという祈りはありません。 
神様は3つの方法で祈りの応答をしてくださるのですが、 Yes! No!無回答! このように3種類で我々の祈りに答えてくださいます。
そして、無回答については、ご存知のように、「少し待て、時ではないと」と言われているのです。 

学者たちがパウロの末世観を分析してみると、再臨主がまもなく数年内に来ると信じたと言います。 パウロは主が数年内に来られることを前提に、13の新約聖書の書簡を書いたのです。 
また、カトリック教会ではすでに神様の王国は法王として訪れ、また反キリストネロ皇帝としてすでに起こったことだと述べています。

​私がこの話をなぜを申し上げるのか、なぜなら、あるキリスト教徒が、なぜ真のお父様は聖書のダニエル書に予言されたことを達成できなかったのかと尋ねた時、私たちは迷うことなく、私たちが信じるものは他の解釈の観点での聖書の予言を信じると説明すればいいのです。

​カトリックがプロテスタントや他の予言書に対する解釈があるからといって、プロテスタントがカトリックをキリスト教徒ではないと言わないように、真のお父様を主を信じて従う私たちもキリスト教徒ではないとは言えないのです。

​ヨハネ黙示録の『主』が来る前の患難の3年を我々は真のお父様の人生を3つの部分に分けて説明することができるのです。 
歴史的に見ても、全世界のロスチャイルド銀行や第一次世界大戦、共産主義の登場など、最も激動の時代がまさに真のお父様のいらっしゃった20世世紀でした。
​真のお父様の人生では、本当に言葉では言い表せない多くのことがありました。 

第1次世界大戦が起こり、キリスト教徒から信じられない迫害を受けられ、インターネットが発達して全世界が一つに連結されるなど、再臨主がいらっしゃった時、全世界が完全に覆されるようなことが起こりました。

​また、『黙示録』に記録された大きな戦争と大きな患難が、20世紀、真のお父様の生前に起きたことです。 

どんなキリスト教の神学者予言者も、共産主義政府を黙示録の獣として予言した者はいませんでした。 
でも、お父様は共産主義の黙示録の獣としてポイントされました。 共産主義政府は予言書の獣のように人々に崇拝され、また人々を惑わします。

​獣の目印のような場合も、実は獣を共産主義政府と考えれば本当に簡単ですよね。 人々は共産主義政府を信じて従い、獣の目印をもらうのか、それとも神様のみ言葉を信じて命をかけて行くのか、これはすべての市民がしなければならない決定です。

​真のお父様は、サタンの血統から神様の血統へと変わると信じる者たちを血統転換させてくださることにより、私たちをサタンの主管圏から解放してくださいました。 
そのように自由と解放をくださいました。 私たちに自由意志を下さったのだから、平和軍平和警察として神様の王国を守るのに力を費やさなければなりません。 
ありがとうございます。

​(休み時間)

◆​今日の愚かな共産主義者の言葉のコーナーです。
​民主党議会は昨日、ツイッターで、「トランプ大統領が白人優越主義を強調するために、米国独立記念日をマウントラッシュモア*でするのだ」と述べました。
​そうしておきながら、それが問題になると思ったのかすぐに消しました。
​批判者たちは、民主党の議会のこのツイートを巡って、「本当にやり過ぎた」と彼らを非難しました。

*​(マウントラッシュモアは米国で最も尊敬される4人の大統領の彫像が山に刻まれている所です。 )

8年間、黒人大統領のオバマがマウントラッシュモアで独立記念日を祝って爆竹を鳴らした時は何も言わなかったのですが、今トランプに『白人優越主義者』だとかなんとか言っています。

​これは自分たちが練ったシナリオであり、トランプが白人優越主義者ということにすべてを無理やり合わせているのが、あまりにも自明な姿なのです。

​実際、聖書では終末の姿が3回出てきますが、ノアの時とイエスの時、また、再臨主の時代です。

​また、真のお父様がおっしゃるには、個人では8回終末を経験しますが、それは8段階で個人、家庭、種族、民族の国…。段階的にすべて経験するとも言われました。

​今アメリカは本当に国の段階で終末を経験しているという考えを禁じえません。 今回の大統領選挙は、本当にそのような意味で重要だと思わざるを得ません。

​ジョー・バイデンが大統領になれば、堕胎を支持し、銃器を押収し、白人優越主義のシナリオに国を完全に底へ引きずり下ろすものとみえます。

​そのため、必ず11月の総選挙の時、トランプ大統領を選ばなければなりません。

◆​ルイジアナ州の堕胎法問題が再燃しています。

​トーマス氏は、「中絶賛成法を作りたいと言う人たちは、(州ごとに少しずつ中絶法が違います)なぜ自分が中絶賛成法を持ってこないで、​中絶手術所は、女性たちが『自分の体の決定権がある』と言いながら、中絶禁止法を持ってくるのか、これは本当におかしいではないか」と話しました。
結局、今回のルイジアナ州で、最高裁は、中絶合法化を覆すことは棄却しました。

​この人工妊娠中絶の合法化を覆す問題を再び取り上げるためにも、トランプ大統領の再選が成され、バックアップされる必要があります。

​今回のルイジアナ中絶法禁止の状況を却下した最高裁長官のロバート氏をめぐり、多くの非難が殺到しています。

​アメリカには一人の局長だけがいる局があります。 それは消費者経済保護局です。
​この局はオバマが作った省庁ですが、一人だけの局長ならその省庁のすべてを自分の思いのままに独裁的に振るうことができるので、結局、今回の最高裁の決定で、トランプ大統領がこの省庁の局長を変えることができるようになりました。 
こんな省庁がアメリカにあったというのも不思議なことですよね。 
実は今も、米国では連邦政府の公務員の数の把握ができていません。それだけ米国の連邦政府が肥大したというわけです。

◆​ニューヨークタイムズはロシアがタリバンにお金を与えて米軍を殺しているというニュースを報道しました。
​それをホワイトハウスは事実無根と発表しました。
​これを見ると、再び民主党がトランプとロシアを結ぼうとする様相が見られます。

◆​中国が香港を強圧的に弾圧するために国家保安法を制定したことで、香港は事実上死んだとある外信は報じています。
​1997年に英国から中国に譲渡された香港は50年間の体制維持を約束されたのですが、これからは、これ以上香港の事業安定保障は空中分解される見通しです。

​香港はアジアの経済中心地であったし、中国もまだ自分たちの経済成長を維持するためには香港の経済部が必要ですが、今は体制維持を中国共産党が選択したのです。

​香港の自由民主主義に向けた市民デモは、中国共産党を抑圧してきました。
​ある人々は香港のデモが中国の国全体を脅かしているというが、それは間違っています。 
中国人も自由を望んでいます。 香港は中国共産党の存在を脅かすものです。

​◆今週はアメリカの独立記念日がある週です。 だから毎年、独立記念日に花火を見ようとする人たちが集まる公園や湖畔や浜辺をどう管理するか警察官は頭を悩ませているのです。

​中共肺炎による社会的距離を置くのか、それとも人々の個人の自由なのかということです。

◆​昨日、私がお見せした銃で自分の家と土地を守った夫婦について、沢山の意見が食い違いました。
​二人は弁護士夫婦だそうですが、黒人の生命は大切だという団体が暴動を起こそうとした時に、自分の家の前で銃器を持って自分の資産を守りました。

​しかし、その過程で男性はAR15の銃口を妻の方に向けたり、奥さんは自分の拳銃の引き金に手が入っていました。 これは間違った銃器使用方法です。
自分の私有地を銃器所有権で守ったことはいいのですが、その過程で引き金に指を入れて人々に向けると、群衆の中にどんな人がいるのか分からないため、その女性が銃で撃たれる可能性があります。

◆​中国は孔子学会という団体を全国の大学に植えつけ、中国共産党に対する良いプロパガンダを作るのに力を入れており、結局、多くの大学では中国共産党が作った中国の歴史に関する本を教材として使用し、アメリカの学生たちが親中に自然になるようにしてきました。

​中国では6%だけが中国の共産党です。 そして、その共産党はすべての権力を持っているのです。

​また、unitedforntという団体の目的を見ると、中国本土をより愛させることだというのです。
​このような共産党のアメリカ学術界の浸透はますます進んでおり、皆さんの子供が公立学校にまだいるなら孔子思想を学んでいるかもしれません。

​また、Asian Societyという団体も他所で作った団体なのに、中国が受付をして中国が自分たちの利益として得ていたんですね。
​我々は94%の一般中国国民とは全く問題ありません。
​しかし、6%の中国共産党は、本当にこの世から消えなければなりません。

​◆アメリカのサッカー界が完全に左傾化しアメリカのNFLは多くのファンを失いました。
​ところで、それに今NBAが従っていこうとする動きが見えますね。
​(アメリカのアメリカンフットボール界は国旗掲揚の時にひざまずくなど、元々は立ってこそ敬意を表わすものと見るのです。左派政治プロパゲンダを継続して行っています。)

◆​ジョー・バイデンはもう大統領選挙に勝ったように、民主党では祝う声があちこちで聞こえていますが…。 あまりにも早く慶祝しているという気がします。
​まだ決勝戦が終わっていないのに、もう祝ってしまうといつも問題が起こります。

◆​ユーチューブは保守コンテンツを熱烈に検閲しています。YouTubeでの自身のアカウントが 飛んで行った場合も多く見られます。

​もし私たちのアカウントが飛んで行ったとしても あまり驚かないでください。と言いたいのです。

​大統領選挙前には本当に狂ったことがたくさん起こります。 
しかし、アメリカの国民はとても良い決定をしなければならないのです。 
神の王国が天から成ったように地でも成されるその日までキングスレポートが皆さんと共にあります。
祈祷します。アーメアジュ


​2020年7月1日(水)キングスリポート韓国語
米国最後の日 

미국 의 마지막날(킹스리포트2020.7.1)

チャット通訳IkukoShoji 監修訳追加fanclub
ようこそキングスリポートヘ〜!

​7月1日水曜日のキングスレポートを2代王様の代身としてティムエルダー(本部長)とユーノスク(サモニム)がいたします。

​今日は17度、27度まで気温が上がります。雨が降る確率はは60%です。
​例年並みの気温です。
今週の土曜はアメリカでは大きなイベント独立記念日です。それで王様は戦争犠牲者の家族たちとバーベキューパーティーをしてすごす予定です。

コロナウイルスニュースです。全世界では1千名を超えましたアメリカでは263万人を超えました。数字は信じられませんが、感染者が増えているのか減ったいるのかを見るのです。ブラジルでは増えています。
韓国では1200名の感染者です

​ペンシルベニアは減ったりまた少し増えたりしています。検査を受ける人が増えると数が増えたりします。天一宮の近所では今のところいません。

​リマです。
ヨハネの黙示録18章6、7節です。
18:6彼女がしたとおりに彼女にし返し、そのしわざに応じて二倍に報復をし、彼女が混ぜて入れた杯の中に、その倍の量を、入れてやれ。18:7彼女が自ら高ぶり、ぜいたくをほしいままにしたので、それに対して、同じほどの苦しみと悲しみとを味わわせてやれ。彼女は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。18:8それゆえ、さまざまの災害が、死と悲しみとききんとが、一日のうちに彼女を襲い、そして、彼女は火で焼かれてしまう。彼女をさばく主なる神は、力強いかたなのである。18:9彼女と姦淫を行い、ぜいたくをほしいままにしていた地の王たちは、彼女が焼かれる火の煙を見て、彼女のために胸を打って泣き悲しみ、18:10彼女の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえに対するさばきは、一瞬にしてきた』。

エルダー部長:誰の話でしょうか?バビロンの淫婦の話です。イザヤ書47章と連結されます。皆さん、私がここを選んだのではありません。開いたらここが出たのです。朝、ひいたのです。私が何をするか捜したのではありません。理解して下さい。

ユーノスク勧士:これはバビロンの淫婦に騙されればこのように審判を受ける、韓国の諺で言うと、「撒いたとおり収められる」悪を撒けば結局自分が悪を収穫するのです。とても怖ろしいリマです。

エルダー部長:悪は悪と明確に言わなければなりません。代価を払わなければならないと、言ってこそ分別できます。
二代王を批判する人がいますが、自分の母にどうしてそのように出来るかと。しかし悪は悪であると明確に言う事が愛です。本人が悔い改められるように。
イエス様も自分のお母さんを女(おんな)と呼びました。

ユーノスク勧士:神様の御意のままにする者が母であり、兄弟だイエス様もそのように言われました。

エルダー部長:私達は終末に住んでいるので悪は悪と言わなければなりません。
​世の中は善を悪、悪を善だと言います。例えばBLMも人種差別と言いながらマルキシストを主張するのです。外見は善に見えますが実は悪である、サタンである。それを明確に言わなければなりません。今米国ではBLMに反対すると職を失い社会的に虐められるそのような雰囲気ですが、そのような中で勇気を持って立ち上がる者が神様の人々です。

天聖教です。
第1章 真の神様の祖国光復より5)祖国光復は真の愛でです。1860(日本語版1933)ページです。
天の国、天国を建設する祖国光復において独立軍として戦いに出た女性は、歴史上どれだけ立派なことでしょうか。歴史上どれだけたたえられることでしょうか。堕落したエバ一人により。歴史的に女性がどれほど呪われてきたことでしょうか。しかし、今、復帰時代において、女性が先頭に立って祖国光復のために勝利的基盤を築いたならば、それはどんなにたたえるべきことかというのです。
では、どのようにして勝たなければならないのでしょうか。銃剣で勝ちますか、何によって勝ちますか。女性が現れれば、サタンの男性兵士が女性の真の愛を願うでしょうか。願いません。そのような者たちにどうやって勝つというのでしょうか。皆さんは、自分が女王であるかのように考えなければなりません。金日成(キムイルソン)は悪なる王であり、皆さんは善なる女王なので、自国のあらゆる権限をすべて悪なる王に、何も言わずに与えるのです。そうして整備 しなければなりません。何によってでしょうか。真の愛によってです。(170-241,1987.11.21)

​一段落拝読しました。
真の愛で祖国光復しなさいという内容です。真の愛で愛に勝ちなさいということです。王様もいつも言われることですが、愛するのであればその愛に反するものを憎まなければならない。神様は憎まれるのか、憎まれます。
例えば姦淫、夫人を愛するのであれば姦淫を憎まなければならないし、子供を愛するのなら子供を虐待する者を憎まなければなりません。そのような行為を憎まなければなりません。ですから善と悪を明確にすることが真の愛です。
真の愛があれば善と悪が明確に分別できます。
真の愛は神様の心情から来るのです。神様は悪とはまったく関係されません。むしろ審判されます。6000年間、悪を排斥してこられました。私達の責任分担を果たすことによって、この世から悪を無くさなければなりません。

​その先のみ言葉がもっと具体的に記されていますね(拝読)

神様が最も喜ばれるのは、愛の文化です。神様はお金や権力、知識などが必要でしょうか。良い家を設計して建てるためには、レンガも必要で、ドアも必要で、多くの材料が必要ですがその中でも最も重要なものは、その家を完成させる総合的な完成美を備えることです。人間に神様が願われる最も大きな願いは、多くのお金をもっていること、学者になることではありません。聖書のみ言のとおり、「心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ」(マタイ22:37)、これが第1の戒めです。第2に、「自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ」(同22:39)と言われました。驚くべ きみ言です。(143-273,1986.3.20)

この後にもとても良いみ言が続きます。皆さん、直接読んで下さい。
(参考までに)

今後、この世界の問題を解決し、人類の道徳問題をすべて解消するためには、堕落論がなければならないのです。堕落論なしには、人間の間題は是正されないのです。堕落論なしには、人間の問題は是正されないのです。これはサタンが天に背反し、歴史を率いてきた最後の絶望的終末現象なのです。これは人類を破綻、滅亡させるためのサタンの戦略です。これを解消しなければ歴史が解かれることはありません。歴史が解かれなければ、歴史を清算することはできないのです。それに対する代案を中心として、神様の創造理想の代案を中心として、私たちの「神主義」に帰ろう、真の愛主義に帰ろうというのです。それは自分自身のためではなく、利他的なものです。愛の相対を創造しなければならないのです。そのような内容でなければ、収拾する道はありません。(219–266,1991.10.11)

◆ニュースに行きます。
今予備選挙が行われいますが昨日コロラドでとても良い人が勝ちました。
5人の女性が銃を持っているのですが、町の名がライフル(長銃)という名です。
そこのシューターというレストランがあります。この店のウエイトレスは銃を持って勤務しています。この一番右、一番前の人がこのレストランの社長ですが共和党予備選挙で勝ちました。

米国の雰囲気がこのようです。社会があまりにも物騒な雰囲気なので、銃店では無いので売りたくても売ることが出来ません。弾丸さえも買えないことがあります。
トミーガン・ウエハウスでさえも銃弾を注文しても卸し業者、メーカーから仕入れることが出来ないそうです。

予備選挙ですから10月3日で連邦下院で民主党との闘いがあります。

このウエイトレスたちは引き金に指をいれずしっかり管理しています。
ところが、このようなことがありました。
セントルイスでBLMデモたちが、金持ちの家を通過したのですが、コミュニティと言ってこの道も公道ではなく私有地です。
そこにBLMデモたちが入ってきました。BLMもライフルを持っています。
この写真をみるとお互いに銃を持っています。この女性はすでに引き金に指をかけていますこれはそのようにしては絶対にいけないです。引き金に指をかけるということは既に撃つということを表します。

​セントルイスがアメリカ中で一番犯罪率が高いところです。この夫婦は二人共弁護士でした。もっと知識がなければならないし訓練を受けなければならない二人です。この場合この女性が法に引っかかります。

​銃所有に反対していた人達も意識が変わってきましたが、よく法を知りません。
​教育を受けることは本人の責任です。

◆​アメリカは一つの終末を迎えています。今月本体論を私が講義をする予定ですが終末は3回あるといいます。個人、家庭、そして民族と、ですからアメリカは今、国家的終末を迎えているのだと思います。
アメリカ市民の責任分担があるので神も干渉できません。しかし今、お父様の勝利のパワーがあるので結果はわかりません。聖句にも星が落ちるというように何が起きるかわかりません。
土曜日は大統領は岩に顔を彫刻した所マウントラッシュモアに、​行く予定です。そこで毎年花火大会をします。
民主党がそれを批判するsnsを上げましたがすぐ降ろしました。

​11月3日の為に祈祷してください。アメリカの有権者が世界の歴史をかえるのです。1964年の時もそうでした南北戦争の時です。
​リンカーンは、南北それぞれの国を造るとする南北平和協定を結んではいけないと反対しました。今回は神を選ぶのかサタンを選ぶのかにかかつています。

​トランプの支持率は今はそう良くないです43%の支持率です。

​大統領をよく支持する人と絶対支持しない人との差が16%あります。最後の3~5%はアメリカ有権者の責任分担です。

皆さん香港の内容を聞かれましたよね。
​香港独立を叫んだ人が逮捕されました。
​そして香港を収める法案が成立しました。
アメリカでは市議員達が警察をなくそうと言いながら、自分の身を守るために警察の格好をして身を守ろうと言う矛盾がおきています。ニューヨークも現在大変危険です。私服警察を無くしてしまいました。
ミネソタ、ニューヨークでは政治家が助けてくれなければ警察官も仕事をしないといっています。

​アメリカの保守、義に溢れた人たちが、立ち上あがなければなりません。
神側アメリカを選択するのかサタン側中国を選択するのかの分かれ目に来ています。
お父様は天宙完成権を立てられたので神の王国は必ず来ます。人間の責任分担によるのです。黙示録を見れば絶対に悪は審判を受けるのです。重要な時期にいます。トランプ当選かなされなければなりません。

★三代王権・サンクチュアリ教会、三代王権・こころの聖殿 :本部公認の冠婚葬祭・二代王より聖霊を賜った聖霊教会《イエスお父様聖霊役事と清平天使役事を相続し聖霊役事天使役事を行っています。

2020年6月30日火曜日

BLM暴力革命の正体を暴く◆ キングスリポート6月27日,6月29日(2日分)

6/27パンザー会長のキングスリポートはYUMIさん渾身の全編訳です。
米BLM暴力革命の正体を暴く
キングスリポート6月27日,6月29日(2日分)

2020年6月29日キングスリポート

私達の権利は全能なる神から来ている。

Our Rights Come From Almighty God (The King's Report 06/29/20)

                チャット翻訳 英韓 Jake Kwon, 韓日Yuko Morita 編集fanclub

キングスレポートへようこそ。 リマからまず始めて、ゲスト招待、天気の順に進めます。

ヨハネの黙示録1章5節をご覧ください。

 1:5また、忠実な証人、死人の中から最初に生れた者、地上の諸王の支配者であるイエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。わたしたちを愛し、その血によってわたしたちを罪から解放し、 1:6わたしたちを、その父なる神のために、御国の民とし、祭司として下さったかたに、世々限りなく栄光と権力とがあるように、アァメン。


主権は神様から来るのです。政府として見るのではなく、創始者、万物の設計者から来るものです。
今日のゲストにマリー・アン・マンドザさんをお迎えします。 
マンドザさんは警察だった自分の息子が不法移民者との車の事故によって命を失いました。 (子供を亡くした母をエンジェルマザーと言います)
トランプ大統領もアリゾナにいたときマリー・アンについて触れています。 

トランプ大統領が集会で自分について言及した時、どんな気持ちでしたか?

マリー・アン:私にとって大きな賞でした。 娘と一緒にトランプと少し時間を持ちました。 私の娘は大統領が友達のように接してくれたととても喜びました。 トランプはとても謙遜でアメリカ人をとても大事にする人です。

王様:トランプ大統領、立派な家族を持ち、愛国者ですね。 左派は現在、共産主義、社会主義者を呼び集めて、ジョージソロス・インターナショナル組織が支援するBLMTもあり、国境開放を追求しています。 このような急進左派は、国の主導権を奪おうとする行為をしていますが、どうお考えですか?

マリー・アン:私が心配しているのはBLMデモ隊がCAIRと手を組もうとしていることがとても心配です。(CAIRはハマスに関連するムスリム組織です。)

王様:ミネアポリス市がアンティファとジハディストと手を組んで警察の予算を減らし、シャリア警察を呼び込むことについて聞きましたか。 このような左派の動きについてどう思いますか?

マリー・アン:とても予測可能なことです。米国の利益を忘れて、米国の進歩だけの問題ではなく、全世界が経験する問題です。 BLM、ケアが文化的衝突を起こし、権力争奪が起こることは明らかです。

王様:BLMがエクブルーという組織を利用することが明らかになったのです。 BNCという場所を通じて、ジョー・バイデン、サンダースなどに資金を調達します。 全世界的に寄付金を受けて、すべてディーエヌシーという組織に入ります。 不法です。

マリー・アン:これは実質的に私たちの鼻の下で起こっていることですが、人々はこれを知っていても忘れてしまいます。 誰も法の上に君臨できないと言っていますが、彼らが法の上にいます。

王様:左派はコロナウイルスの患者を療養所に送るのです、そこでの死亡率は70%に達します。 意図的な殺人だという事は明らかです。 体の弱い老弱者を狙って感染者数を増やそうという意図が読み取れます。

マリー・アン:彼らが人間の命を軽視する行動や不法移民者問題などのため、善良な米国市民が二次的な被害を受けています。

王様:移民問題に関してはなかなかの専門家ですね。 
また、クレイグ・ソイヤー氏もここで何回かインタビューをしました。彼は売春に対抗して戦い、カルテルや児童拉致問題についても扱っています。 不法移民者は自分たちだけが来るのではなく子どもたちも連れてきてギャングや児童性愛者に販売しています。
どのようにこの移民問題に対抗して戦って来られ、この問題に対する解決方案は何だと思いますか?

マリー・アン:2014年に息子が仕事から家に車で運転して帰ってきていました。 ある不法移民犯罪者、他の州で犯罪を犯し、軽い処罰を受けてアリゾナに来ていました。 彼はスピード違反で走っていて、カーブで私の息子の車と衝突しました。

王様:この2年間は政治的に非常に偏った時期でした。 不法移民に反対するのは人種差別だなど、左派から攻撃を受けたことがありますか?

マリー・アン:私にはヒスパニックの夫がいます。 私は肌の色を言っているのではなく、彼らが不法にここにいるという問題を指摘しているのです。

王様:左派は人種戦争をあおっています。 アメリカの誰も黒人の命は重要だと思わない人はいないでしょう。 しかし、BMLは独裁的なマルクス主義の白人に統制されているのです。
左派が人種問題を煽っていることについてどう思いますか?

マリー・アン:四年前にもアライブスメターと言い、たくさん論争になったことがあります。 4年後もまだまだ発展がありません。 違う点があるとしたら、今の状況はとても暴力的だということです。 トランプが当選したことで、このようなすべての悪い計画を打開しようとしています。

 王様:BLMは全体主義的共産主義組織です。 
私の家族は共産主義に反対して生きてきました。 私の父は北朝鮮から脱出しました。 BLMは非常に全体主義マルクス主義組織です。 彼らは黒人の生命と白人の生命を戦わせようとしています。
誰でも両方とも命が大事だということに同意します。 すべての生命が大事です。 戦いが触発されたのは、各地域の少数派が社会主義の警察システムに影響を受けたようです。 

政治家、市長が警察署長を任命します。 そして組織は警察署長の統制を受けます。
これがヨーロッパスタイルの警察組織です。

アメリカの警察組織は保安官側です。 人々が法を執行する人を選出し、彼らを保護するようにします。 これが論争です。 欧州の左派モデルを選ぶか、米国の建国の父が作った保安官モデルを選ぶか、これが論点だと思います。

マリー・アン:人種問題、警察問題は市民の怒りを助長します。 これがマルクス主義、新しい世界秩序などの陰謀から人々の目を覆います。 メディアはこの暴動にフォーカスを合わせ、銅像が倒れる映像を流し続けます。 まるであらゆる所でこんな事が起こっているかのようにです。
そして、「恐れよ。 絶対に家から出るな、強盗にあうだろう。 警察があなたを銃で撃つ」と恐怖戦術を使っているのです。

王様:テモテ第二を見ると、神様が私たちにくださったのは恐れの心ではありません。 ただ能力と愛と節制する心だと言われています。
あなたの言う通りです。 政治サタン主義は私たちを怖がらせています。 再び経済が回復し、トランプが集会を始めると同時に暴動が起き、武漢ウイルス2波が始まりました。 MAGA集会も不法になりました。
 中国で起こりそうなことがここで起きています。 以前にもこんなことが起こったのを見たことがありますか?

マリー・アン:私の人生で最も大切なのは神様であり、二番目は大統領、三番目はアメリカ市民です。 こんな悪い計画は絶対にアメリカで成功できないでしょう。

王様:左派はトランプ大統領の支持率が下落していると毎日、放送しています。 もし、トランプが再選されず、「狂人」のジョー・バイデンが当選した場合、すべての政治マルクス主義者のBLMリーダーをホワイトハウスの重要な地位に就かせることになるでしょう。 
これが米国にとって大きな脅威です。

マリー・アン:2016年にトランプ大統領の支持率が20%だと言いましたよね。 沈黙する大部分の市民はアメリカのためにどんな行動をすればいいか知っています。
恐怖に陥らず、この国の正義のために立ち向かって戦わなければならないと信じています。
2016年よりもっと多くの人がトランプを支持しています。 米国人がすべきことは、外の騒音を消して信仰に頼って、自分の家族と国家のためのことが何なのかを知り、そのために戦わなければなりません。

王様:この暴動を起こす者たちが街で銅像を倒しているのですが、面白いことは黒人の人権のために命を捧げた人物の銅像も倒していることです。 彼らは常識が全くありません。 ただ、銅像が白人だと言って壊しているのです。

マリー・アン:まるで中東のジハディストが歴史的文化財を破壊したように歴史をひっくり返そうとしています。 歴史を忘れると繰り返します。 トランプ大統領も黒人のために多くの力を注ぎました。 アメリカの利益を気にせず、生きる目的もない者たちがこの暴動を起こす者たちです。
親が子供の教育のために数千万ウォンを使ったにもかかわらず、こうです。 莫大な費用をかけた結果がこれです。 
大学で左派教育を受けたからです。

王様:教育が金持ちになる道だといいながら、大学に行かなければ反社会主義的な人だ、と後ろ指を差されます。 
真実は、教育機関でマルクス主義の狂人たちを輩出しています。 現実性、歴史、論理的思考に欠ける異端宗教に陥ります。
政府が自分を救ってくれると信じて、政府が力があればユートピアを作ってくれると信じています。 とてもおぞましい宗教です。
反キリストの獣システムで洗脳され、嘘に自分の魂を捧げたのです。 自分たちは正義のために戦っていると思いますが、地上地獄の悪魔たちによって操られています。
神様は人類がこのような方向に落ちる姿を見ながら号泣されるでしょう。
左派は聞くことができないのです。 あまりにも洗脳されて論理、神のみ言葉を聞くことができません。
米国の未来についてどう思いますか? アメリカが文明の終末に向かっていると思いますか?

マリー・アン:その可能性が大きいと思います。 選挙期間の終盤になっているのでアメリカ人を混乱させるためにさらに大きなことを犯す可能性があります。 ですが、トランプが再選されれば、また大きな暴動が起こるかもしれません。
精神的に感情的に実質的にこの戦いに準備しなければなりません。 
空港に行くといつもCNNの放送をかけています。 人々は自分も知らないうちに洗脳され続けているのです。
ディストピア映画と同じです。 
王様:そうです。神様に希望と信仰を持って、神様は既に勝利の計画を持っているということを知らなければなりません。 エンゼルファミリーコミュニティとあなたの組織をどのようにサポートできるのか教えてください。

マリー・アン:寄付金で運営されています。 当ウェブサイトに来られると、不法移民者たちがどのような恵沢を受けているのか知ることができます。 今、米国市民は、優先ではなく、二番目に転落しています。 私たちはアメリカ市民の権利のために戦っています。

王様:マリー・アンのような闘志を持って2020選挙に臨まなければなりません。 
私たちの人生で最も重要な選挙かも知れません。 
神様が任命されたトランプ大統領が再選され、航行路を外れたこの船の方向を再び正さなければならないでしょう。

(今日の翻訳はここまでにします。 ありがとうございます。)


2020年6月27日(土)キングスリポート
あなたは誰を恐れいるのか?
リチャード・パンザー米大陸会長

Whom Do YOU FEAR? (The King's Report 6/27/2020)

翻訳:YUMI HOSHINO 編集 fanclub


​おはようございます!キングスリポートへようこそ。

​今日は少し遅く始まりましたが多くの内容を準備しています。

​今日の聖句は伝道の書12章13節です。

12:13事の帰する所は、すべて言われた。すなわち、神を恐れ、その命令を守れ。これはすべての人の本分である。 12:14神はすべてのわざ、ならびにすべての隠れた事を善悪ともにさばかれるからである。


​これはとても重要な聖句です。何故ならもしも私たちが神を恐れなければ私たちは何か別の物を恐れるでしょう。

​それは他の人々かもしれませんし、実際私たちの国は試されています。


​今年は選挙の年でもあり、私たちの国は試されていると言えるでしょう。
後にビデオをお見せしますがある男性がレストランにバットを持って入ってきて黒人の命は重要だと言い、自分に同意するものは手をあげろと言いました。

​これはドイツのナチスがやったことと同じことですが、レストランにいる人々には選択があるにも関わらず、彼は暴力的に彼が言いたいことを人々にも賛成させようとしました。
​それは左翼のファシストです。

​そのことがアメリカの多くの場所で行われているのです。先日もジョン ラウチが言っていましたが、ニューヨークの北部で最近ラリーが​行われました。それは平和的であったようですが、アメリカの全ての人々が試されています。
​神の言葉を恐れるのか、それとも人々を恐れるのかを試されているのです。

​彼らの意見は時々、暴力であるのです。
二代王様が言われているように私たちが、勇気をもって神のみ言葉に立ち上がらなければ、この国は社会主義の地獄になると言われました。

​民主党は完全に左翼共産主義にコントロールされています。

​ジョーバイデンは過激的な言葉を言っていますが、共産主義は彼をコントロールしています。
​彼がもしも当選すれば、彼が現在言っていることを.実行するでしょう。

​不幸にもアメリカは今この悪を見ようとしません。
レストランにバットを持って入った男はそのままにさせておけという態度です。
​しかし彼らは皆さんをそのままにはしておきません。
皆さんに自由な発言は無く、彼らは自分たちが好まない発言をする人達の家に来て窓を壊すでしょう。

​私たちはそれらに対抗して神の真実に立ち上がるのかを試されています。
​暴徒は若い黒人男性と白人のアンテイファの人々が混ざっています。
​私にはそれはとても単純に見えます。
何故なら彼らは彼らの暴動を行動を言い訳しているだけです。
​しかしもしも皆さんがクリスチャンで聖書を本当に信じているなら、聖書は人の物を盗んではいけないと明言しています。
​彼らは神を裏切っているので人の物を盗んでいるのです。
​そこにはフロイド事件に対する言い訳などはありません。

​MITのカソリックの祭司は正直にそのことに対して話したために祭司の職を首になりました。
実際に多くの教会は聖書に反して左翼の解放神学の立場に立っています。
​まだ私たちには時間がありますので、今たちあがらなければ事態は悪化していくでしょう。
​長く立ち上がることを待っていれば、事態は悪化するばかりなのです。

​それではもう一つの聖句、ヨハネ第一の手紙3章14節を読みましょう。

​3:14 私たちは兄弟を愛しているので死から命へと移ってきたと知っている。愛さないものは死のうちにとどまっている

​私たちの動機をチェックしなければならないでしょう。
​私たちは自分の権利だけを主張して他を嫌う事にとても注意しなければなりませんね。

​私は大学内のアンテイファたちやBLMグループの人たちが人種差別に対して自分たちの正義をかかげているのを気の毒に思います。何故ならBLMの運動が共産主義者たちによって創設されたことを彼らは知らないからです。
​彼らはそれが彼らの他のアジェンダだと知りません。

​私の黒人の兄弟姉妹の皆さん、皆さんは社会主義の国が皆さんに良くすると思われますか?
​最後には低所得の人々が最も苦しむことになるでしょう。

​1973年のお父様のみ言葉を読みましょう。

​神は今私たちがここにいて神のみ旨を行う準備があることを喜ばれています。神はこれ以上悲惨ではありません。しかし彼はまだ皆さんがサタンと戦い勝利することを急がれ悲しんでおられます。
​そこには皆さんが勝利しなければならない多くの要素と障害物があり、その事実に対して神は急がれ悲しんでおられるのです
​私たちは天のお父様に祈るとき”私たちは皆、あなたのため、世界の為に闘うために出かけていく準備ができています。私たちを心配しないでください。私たちは勝利して栄光をあなたにお返しします”と言わなければなりません。その道だけが、悲しみから神様を解放して差し上げることができます。
​それで神が長い間、希望されてきた神と人間の統一、すべての真実の要素の統一を果たすことができるのです。
​神は私たちに希望を持たれ、私たちには自分の中に燃える火の様な自身の希望があります。
しかし私たちはサタンの世界を愛の力と火で倒し、神にお返ししなければなりません。
​私たちには今小さなろうそくの光しかありませんが、その光を全世界に照らしたいと思っています。
​その光は増し加わって全世界は神の愛で照らされるでしょう。
​私たちはそのための兵士であり、私たちは神を悲しみから解放する準備をしたいのです。

リチャードパンザー会長:
6か月前から経済は下降し始めましたが、人々はそれを調べようとはせず、サタンが自分の招待を表し始めてから、​自分たちはこれからどうなってしまうのだろうと思っています。
​そうなって初めて祈り始め、神のみこころを求め始めます。
​そして私たちが知っているように二代王様は多くの正しい人達を魅了しているのです。
​ですから今はサタンはその醜い顔をあらわして、正しい人たちは自分たちだけのことを考えてはいられないと、今アメリカが危険にさらされて、そして世界が危険にさらされていることに気付き始めています。
ですからそれは良いことなのです。
そして自分たちの動機を見つめなければなりません。私たちの動機は人々を助けることです。
​私たちはBLM運動やアンテイファのグループの妄想に陥っている人たちのためにも祈らなければなりません。
彼らの中には正しいことをしたいと思っている人がいます。

​私たちは人々を教育しなければなりません。ですから王様もカウサのコンテンツについて話されましたね。
​それはお父様が1970年代から80年、90年代に話されました。
​その時は冷戦でソ連が広がっていきました。
​その思想がアメリカの中で広がったのでカウサの教育が必要だったのです。
​ベトナム戦争の時に共産主義は思想戦をアメリカに仕掛けてきました。

​今がまさしくその時と同じ時です。
50年前と同時性の時を私たちは迎えています。
​同じようなことが起こっています。

​◆それではアフリカ系アメリカ人の姉妹から送られてきた証を共有したいと思います。
​彼女はとてもお父様と二代王様に忠実な姉妹です
​彼女はアフリカの兄弟姉妹と論議のグループを持ちたいと思いました。
​それは人種差別に関してです。
​2日前に彼女からイーメイルが送られてきました。

​*私が黒人問題に関してグループ討論した内容の人種差別への理解
(姉妹の証)
​私は2人の白人女性に万物復帰の時に何度も蹴られ、、一人の男性に侮蔑の言葉で脅かされた。2人の白人男性が私からその女性たちを引き離しました。
​他の場面でも私は何度も二グロと呼ばれ続けた。
​白人の生徒の中で一人だけ黒人の子供である自分は、自分の宿題の写しを彼らはしても、私に廊下で決して話しかけないし、彼らの誕生会には決して招待されません。

​万物復帰の間一人の白人男性は私をドアの外に投げ出し、私の背中を押し倒して私の肩を外しました。
​私がダメージを受ける前に誰か白人が警察を呼んでくれたことを神様に感謝します。
​これらが私が何年も通して出会ったとてもカイン的な人々と、とてもアベル的な人々です。
​私は彼らを許してあげることができました。何故なら彼らはたぶん本当に愛されては来なかったからです。
​彼らは暴力を受けたでしょうし、彼らは神とイエス様と関係を持つことができなかったからです。
​私はこのグループが癒しと、許しと、またこれら助けた人たちに尊敬と感謝の心を持てるように彼らがその助けができることを願います。
------
​リチャードパンザー:
悲しい事実は彼らは人種差別者たちだという事です。
​それはどこにでもあると思います。そしてさらに言えば彼らは政治的な目的の為に黒人の人たちを痛めつけるのです。

​私たちが話したように左翼共産主義者たちは黒人の方たちを助けるのではなく、皆さんを利用するのです
​黒人の多くの人々はそれに気付き、覚醒されています。
彼らはメディアの言っていることを超えているのです。
​偽ニュースは本当の事実です。

◆​それでは5分間の他のビデオ、それは2015年に二代王様が語られた結婚の準備に関する内容です。見てみましょう。

二代王様:挑戦することは皆さんにとって良いことなのです。聖霊が導いています。
​私たちは祭司の家を清めなければなりません、私たちの信徒であるその家の妻を神の言葉で励まし、力付けなければなりませんし、成長させなければなりません。

エペソ人への手紙5章28節を読みます。
 5:28それと同じく、夫も自分の妻を、自分のからだのように愛さねばならない。自分の妻を愛する者は、自分自身を愛するのである。 5:29自分自身を憎んだ者は、いまだかつて、ひとりもいない。かえって、キリストが教会になさったようにして、おのれを育て養うのが常である。 5:30わたしたちは、キリストのからだの肢体なのである。 5:31「それゆえに、人は父母を離れてその妻と結ばれ、ふたりの者は一体となるべきである」。 5:32この奥義は大きい。それは、キリストと教会とをさしている。 5:33いずれにしても、あなたがたは、それぞれ、自分の妻を自分自身のように愛しなさい。妻もまた夫を敬いなさい。

​二代王様:
これが結婚の鍵なのです。皆さん。
​この神様の言葉に鍵があります。まさにこの最後の聖句にあります。
​夫である私たちは妻を愛さなければなりません。ここを見てください。それは皆さんが妻を愛することを奨励しますとか、愛することを願う、と書かれていますか?愛さなければならないと書かれています。
​ギリシャ語では、アガペーの愛、条件のない愛という意味です。
​皆さんが結婚すればそれは皆さんがすぐに気付きますが、妻は愛せない人だという事です。
​何人の人がアーメンと言いますか?
​嘘をつかないでください。嘘を言う悪魔を叱責してください。
​時々皆さんの妻は愛しにくいのです。
​しかし皆さんは無条件に愛しなさいと言われています。
​今女性たちはお祝いしていますね。では聖句の最後は何と書かれていますか?
​妻は夫を尊敬しなければならないと書かれています。
​これはギリシャ語ではフオーベーオと言われますが無条件の尊敬をあらわしています。
​何人の人が知っていますか?時々皆さんの夫は尊敬できない人のようですね。
​手をあげて見てください。
​皆さんの視点から見て皆さんの夫は時々尊敬できないことがあるでしょう。
​それは夫が自分の妻を見て時々、全く愛せない人だと感じるのと同じようにです。

25:30~チャット翻訳続き
皆さんは祝福を受ける前に、結婚に関するカウンセリング等でこの聖句の前半の部分、男性は妻を無条件に愛さなければならないという事だけ聞いてきました。そうですね。

現在では多くの研究がなされています。その一つにエマーソン エグリッチ牧師の研究があります。彼の研究は、女性たちには自分たちが価値ある存在として感じられるための愛が必要だという証明を見せています。何人の女性たちがそのことに賛同しますか?
彼女たちには尊敬が必要なのではなく、愛が最も大切な食物として必要なのです。そして他の研究では男性には愛が必須ではないというのです。
男性は尊敬を願うのです。調査の中に男性に対して、たった一人でいるのと、尊敬してくれない人といるのとどちらを選ぶのかという選択に対して彼らは一人でいることを選びます。一人でいることを選ぶというのです。
男性として創造された存在が愛を感じるためには尊敬を感じる必要があります。
みなさん、この違いが分かりますか?これは全く違いますね。
女性たちは愛を感じることが必要ですが、男性は愛を感じるためには尊敬されなければなりません。
ですから皆さんの祝福と結婚にはこのみ言葉に立つことがとても重要です。愛と尊敬なのです。全ては愛することと、尊敬することです。それは提案されているのでなく、私たちはそのように神から命じられています。アーメン?
------
リチャードパンザー会長:
これはとても興味深いトピックだと言えるでしょう。
私はこのことを考えていましたが、これを聞いた多くの姉妹たちは同意するのではないかと思いますが、私は女性たちの基準は普通の.男性たちの基準よりもはるかに高いと感じることがあります。

例えば、朝ベッドから起きて、ベッドメイキングするわけではないのですが、ブランケットを枕の上にかぶせますが、同じことをやってもミホがやるときは一晩500ドルのホテルのようにとても美しくします。
私のは1週間で20ドルくらいの感じなのです。
神様は冗談のように男性と女性を全く反対に創造されましたね。とても面白いです。私は同じ靴下を数日履くときがあります。匂いが臭くなければ私はまだ何日か履けると思うのです。洗濯洗剤を倹約しましょう。
しかし、殆どの女性たちはそのようには考えませんね。ですからとても違う見方なのです。

しかし、深刻な内容をここでは話していますが、サタンはアメリカだけでなく全世界で結婚を壊そうとしているのです。不幸にもサタンは女性たちを攻撃しています。殆どの女性たちは、彼女たちの性質は承認されていないSEXを持とうと思いません。大多数の女性たちは承認されないSEXを持てばそれに対する高い代価を払わなければならない事を知っています。そのことに対する社会的な非難は今ではさほどないにしても、しかし彼女たちは夫としての承認無しに妊娠することを知っています。女性の性質として夫無しに妊娠することは馬鹿げたことなのです。

しかし、彼女たちはSEX革命と呼ばれていることを追求しているのですが、実際にそれは男性たちの間では革命ではありません。4人のうち3人の男性は魅力的な女性がきてSEXしましょうと言えばそれは素晴らしい、そうしようと言います。
少なくも3人のうちの2人の男性にとってSEX革命は彼らの態度を変えることはありません。

SEX革命は女性によって受け入れられた実際には嘘なのです。自己中心で未成熟な男性たちが承認されないSEXをすれば彼らは解放されたとそのように呼ばれます。それは冗談のようなものです。未成熟な男性との承認されないSEXをしても女性にとってそれは解放されるのではありません。

大学に行く半分以上は女性たちです。大学に行く学生の60%は女性であり、卒業して学位を取るのもアメリカでは女性の方が多いのです。多くの分野でキャリアを積んでいます。
私はそのことに反対するのではありませんが、問題は彼女たちが幸せではないという事です。私は平均的な話をしています。これらの大学の学位を取得することは、私は勉強が好きですし、人々が世界の興味あることを勉強することは素晴らしいことだと思っています。ですから大学で勉強することは良いことだというのが私の意見なのですが、問題は二代王様の本、OUR FATHER FORSAKENにも書かれていますが、とても多くのトピックについてあまりにも偽の情報があるという事です。
それが大学の中にあって、高校や小中学校にまで及んできているという事なのです。

多くの種類の性別は真実に基ずいたものではありません。たとえそれが真実なことであったとしても、性転換理論、ポストモダニズムに真実はありません。もしも皆さんがこれが真実だと主張したとしても、それは皆さん自身の人種と同じ社会的階級にしかそれを言うことができません。
実際には彼らは真実を信じません。それが大学で教えていることなのです。そこに真実はありません。悲惨なことですがそれが彼らが行っていることなのです。そしてそのことは全ての人々にダメージを与えているのです。

◆次のビデオをお見せしたいと思います。これはシェルビーステイ―ルのインタビューです。彼はアフリカ系アメリカ人で作家です。

彼は<白人の罪悪感は黒人の力だ>と言っています。それでは大学のキャンパスで繰り広げられている、もう一つの嘘を見てみましょう。

(ビデオ)
マークレビン(司会)M:あなたは著者であなたはこのドキュメンタリー映画を作られましたね。あなたはシニアの仲間で、多様文化の中の人種の関係についての専門家ですね。そしてユタ大学の英語の教授であられ、サドノイ?大学での社会学の博士号を持たれ、コー大学で政治科学のBAで、後に書かれた素晴らしい本は<恥>と言いますが、
どの様にして過去のアメリカの罪悪感が我々の国を分極したのか、という内容ですね。

シェルビーステイ―ルS:白人の罪悪感は偏見が人種差別主義者として、見なされることへの恐怖であり、今アメリカは社会的政策や文化など全てがこの不安によってさらされて検認されています。
殆どの白人アメリカ人は当然のことながらアメリカの歴史を考えると、彼らが道徳的権威をもって武装解除する能力を持っていることは軟弱で人種差別であると呼ばれてきました。それが爆発していきます。
ですから白人の罪悪感が黒人の力になっています。事実上同じ問題であり、大学や政治的な私たちが抱えていた大きな問題です。白人たちは「私は無実です。私はそのようには感じません。私は偏見ではありません。私は人種差別的な馬鹿ではありません」と、そして、白人のその罪悪感が無罪を確立させる原因となります。私たちには一つのことだけをして白人に罪悪感を持たせる全世代の黒人リーダーたちがいます。

M:文化は.元に戻ることができるでしょうが、しかしエリートたちは掘り下げていくかもしれません。何故なら私がこれまで見てきた殆どの人たちは、簡単に殆ど何気なく人種差別者と呼ばれることに同意しません。もしも政治的なアジェンダに同意せず、また特別な問題に同意せず、殆どの内容は左翼からやってきます。これをどうしますか?

S:そうですね、この白人の罪悪感が武装解除させるのです。より大きな権威は人種差別だと叫びます。あなた達は人種差別だと。あなた達は人種差別主義なのであらゆる問題に対処する権威は持っていないと言います。
だからあなたは道徳的に妥協しているので、あなたにはこれ以上権威が無いと言います。それに左翼の人たちは従います。

白人たちは彼らが.まだ人種差別者である場合、アメリカの左翼の力は全てがその人種差別主義者と見なされるというその感受性の恐怖に基ずいていればその責任に対して非常に脆弱です。
ヒラリークリントンと大統領選挙で何もしないことと彼女の嘆かわしいことは、これらの人々が人種差別主義者であるというのにぴったりの例です。自分自信をまともな文明の人間だと思っていると他の人々を軽蔑するのです。
皮肉なことはこの時点で他の亀裂の兆候が見られるところから始まると言い始めていることです。人々はこれ以上深刻に受け止めようとはしません。

マーチンルーサーキングがやってきたとき彼が話した全ての言葉の背後にこのひどい差別がありました。人種差別はあらゆるところにありました。
(途中省略)
------
リチャードパンザー会長:
シェルビーステイ―ルはとても重要な事を話しました。全ての人は彼らが自分たちの人生や正義について考えれば、すべての私たちが人からのいじめなどにあった時の経験などは、深刻な恨みと共に過去に閉じ込めてしまうでしょう。
もしも政府が過去の正義に支払うというなら黒人の兄弟姉妹の皆さんはその代価を払わなければならなくなるでしょう。皆さんがより大きな代価を払わなければなりません。

私たちがベネズエラの田舎を見れば、世界で最も裕福な国の一つでしたが、左翼社会主義の政府がやってきて、自分たちは民主主義を承認してと言いましたが、彼らは嘘をついていました。
現在ベネズエラの人々はごみ箱をあさって食料を得ているのです。考えて見てください。ここでそんなことが起こっても良いと思いますか?

私は<首都に替わったシアトルの区域>というビデオをお見せしようと思います。悪夢のようですが、1週間以上もこのアメリカで警察や消防署は共産主義がとって変わったその区域に入ることができませんでした。殺人が行われたその場所に警察は入ることができず、それを中止させたり誰も逮捕することができませんでした。もちろん真実は、もしも誰かが警察に電話すれば、このアメリカではどこでも人々を救うための時間に警察が来ることができません。

ですから二代王様が強調されていることが、私たちが鉄の杖を持つことの必要性なのです。私たちには自己防御の責任があります。
昨日バイスドキュメンタリーを見てサンクチャリー教会に興味をもった一人のアフリカ系アメリカ人と連絡しましたが、鉄の杖王国の本の第8章には銃規制の始まりは黒人たちが自分たちを防御することができないようにするためであった、という内容があると言いました。そして他の少数派の人たちも同じです。しかし特に南部の黒人の人たちなのです。
白人の人種差別者たちは黒人が自己防衛できることを望みません。それは人間の権利です。私たちは全て他人が自分たちを殺すことを許してはいけないのです。それは人権であり私たちには責任があるのです。

正直に言えば私は自分がAR15を撃つとは想像しませんでした。私は善なる人が悪人をAR15で倒す映画を見るのは好きですがまさか自分が銃を撃つとは思いませんでした。しかし私は<リチャード、あなたは自分の家族を守る責任を果たさなければならないだろう>と自分にそう言いました。

それではこれから短い休憩を取ります。第二部ではさらに興味ある内容になっています。数分後にまたお会いしましょう。

(休憩)
57:45~
リチャードパンザー会長:
2020年6月26日のキングスリポートへようこそ、私の名前はリチャードパンザーで、天一国二代王様の代表としています。

◆私はフエデラリストの記事を読みたいと思います。
タイトルは<ウイスコンシン州の犯罪暴徒がゲイの立法者を打ち負かし、家に火をつけ、政府の建物に侵入>
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黒人の命は重要BLMの抗議者が廃止論者の像を倒し、ゲイが公然と上院議員を打ち負かし、ミルウオーキーの暴徒が家に火を放ち、何人かの警察と消防士を怪我させた。

マデイソン:ウイスコンシン州の2つの最大の都市が水曜日の早朝に暴徒に襲われ、マデイソンの<平和な>BLMの抗議者が象徴的で進歩的な像を転覆させ、公然とゲイの州上院議員を打ち負かし、ミルウォーキーの暴徒が家に火をつけて数人の警官と消防士を負傷させた。
ウイスコンシンは制御不能であり、それは無茶苦茶な自由主義者と無法の実を刈り取っています。大虐殺がしずまり、州上院議員のテイム カーペンターがひどく彼を殴った暴徒によって受けた怪我から回復したずっと後に、無謀なトニーエバ―ズ知事は州の建物を保護するために国家警備隊を送ると警告した。
遅すぎる。
トニーが強硬になるだろうと決定した時までに、抗議者たちは州議会議事堂を長い間守っていた2つの伝説的な像を破壊しました。
彼らは約130年前にウイスコンシンの女性アーテイストによって作成された進歩の誇りの象徴である、有名な7フイートのフオワード像を取り壊し、汚しました。
それから彼らは南北戦争で大部分が奴隷制度を嫌っていたために闘って亡くなった北軍の大佐であるハンスクリスチャンへグの像を引きずって首を切り落とすようになりました。
彼らは彫像の残りをモノナ湖に捨てた。
<社会正義>の名のもとに。問題は警察が勇敢なBLMの<活動家>を逮捕し、野球のバットと拡声器が白人の常連客に向かって叫び、人種差別者であると非難するダウンタウンのマデイソンレストランに突撃することを敢えて逮捕した時である。
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リチャードパンザー:
シェルビーステイ―ルは多くの白人リブロは自分たちが悪い名前で呼ばれたくないのでそれをやっていると説明しました。彼らは人種差別者と呼ばれて非難されたくないのです。
ゲイの立法者は民主党員です。彼はたぶん左翼ファシストが作成した法律全てに投票したでしょう。それは彼を守ることができず、彼は殴られて殆ど殺されるところでした。
そして家に火をつけましたがその家の主人はどんな犯罪を犯したというのでしょうか。彼は家が焼かれるのに値する人なのでしょうか?
私たちが気付かなければならないことはシェルビーステイ―ルが言っていましたが、<西洋文明の価値付け>なのです。そしてアメリカの黒人たちは西洋の文明に価値を持たなければなりません。
なぜ彼らはそうしなければならないのでしょうか?何故なら西洋文明の基礎はイエスキリストの教えだからです。イエスキリストの教えは、全ての人間は神のイメージとして創造され、勿論それはヘブル語の旧約聖書から来ていますが、私たちすべては神から価値を与えられています。ですから政府は神から与えられた人権を守らなければならないのです。命、自由、財産、です。誰も他人の物を壊す権利はありません。

誰にも正当なプロセス無しに命を奪う事は出来ません。それこそが西洋文明の基礎なのです。ですから私たちには言論の自由が与えられていますし、信仰や信じないことへの自由が与えられています。
皆さんはそれを捨てたいですか?
何故なら皆さんたち白人が作ったからですか?どんな馬鹿さですか!どんな馬鹿になれますか!

命、自由、財産の権利を守る西洋文明を捨てるのですか!皆さんが信じると選択したものを投げ捨てるほど皆さんは馬鹿げているのですか?何故なら白人によって作られたからですか?あなた達はそれほど馬鹿なのですか。一体何がそれに替わりますか?

皆さんはそれを社会主義共産主義の地獄と替えるのですか?
しかしそれは白人によって作られたのですよ。カールマルクスは白人なんですよ。

それで皆さんはイエスキリストの教えに基ずいた西洋文明を投げ捨てて、その代わりにカールマルクスという名の白人ドイツ人によって創られた社会主義を取り入れますか?あなたは何と馬鹿なんですか?

そしてフエミニストレズビアン共産主義者BLM創設者は自分たちが解放されたと言いますが違います。彼らは共産主義の地獄の原因となって、黒人共産主義者のジョン チェサモーを崇拝しています。
彼は1970年代にニュージャージーの州兵士を殺害しました。そして共産主義地獄のキューバに逃げました。秘密警察が全てをコントロールしました。彼らは正しいことを話すことを恐れしかし最後に正しいことを話して彼らは長い間投獄されました。
彼らは共産主義の地獄を持ち込み、カールマルクスの白人悪魔主義を考え出しました。自由と共産主義の地獄を取り換えるというのですか?

そんなあなたは何と馬鹿でしょうか。何故ならシェルビーステイ―ルが言ったようにあなたが人種差別者と呼ばれたくないからです。どうすればあなたはそんな馬鹿になれますか?

私はある民主党支持者と討論して彼を目覚めさせました。彼は命と自由と財産の権利の代わりに共産主義独裁を入れ替えることはどうなのか?と考えそれはたぶん良い選択ではないと目覚めたのです。

◆それでは次の記事に行きましょう。
これは興味深い内容です。もしも私たちが警察の力を廃止したらどうなるでしょうか?記事を読もうと思いますがそれは私たちが話していた内容です。これはデビッド ハロウイッツが設立したフロンティアページマガジンからの記事です。彼は共産主義の家庭で育ちました。彼は新しい左翼の一人です。新しい左翼を率いていました。
そして彼は1970年代に気付きます。
彼が関係を持っていたブラックパンサー党や共産主義が悪だという事に気付きこれ以上悪をサポートしたくないと目覚めます。そして彼は現在反共産主義を率いています。では記事を読みましょう。
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(記事)
ミネソタ州議員:
アンテイファとイスラム教徒のグループが<イスラム教徒の支配下の警察ミネアポリス>を計画。ミネアポリス市が警察を解体しようとする中、ミネソタ州のステイーブグリーン下院議員は火曜日、事実上他の誰もがつま先立てて、そこにいないふりをしているのは明らかだと述べた。
共産主義はミネアポリスとセントポールに移りつつあり、共産主義だけでなく、左翼/イスラム同盟でもある。
グリーン議員はアンテイファとイスラム教の組織が<ムスリム統治下でミネアポリスを取りしまる>計画を立てていると主張し、最近の動向に注意を払う。ミネアポリス市議会は2週間前に市の警察力を廃止するために投票した。それ以上の計画は今のところおおざっぱだが警察の代わりに何かを導入する必要がある。
ニューヨークタイムズは<音楽祭などのイベントで出席者がよく行うように、コミュニティによるセルフポリシングへの依存を強化するように多くの人が呼びかけ、警察は、真の緊急事態が発生した場合にのみ介入する。

一部の例はフロイド氏の殺害後の数日間、アメリカインデイアン運動の何十人ものメンバーで構成されたチームがミネアポリスのリトルアース住宅コミュニティの交通の通りをパトロールした。
地域社会のメンバーがミネアポリスを警戒するようになった場合、それはどのように見えるだろうか?
2016年に戻ってミネアポリスのイスラム教徒の一連のインタビューはアメリカの法律よりもイスラムの法律を好んだと言っていた。

私たちはドイツ、イギリス、更にはニューヨーク市でさえ、シャリア法のパトロールを見てきた。そこではイスラム教徒のコミュニティパトロール(MCP)がニューヨーク警察の制服に非常に似ている制服を着ており、NYPD車のように注意深く設計された車を運転している。

<シャリアの基本>を実施する。イスラム教徒のリーダー、シラジワハジはその意味を説明した。
<モスクは保護を必要としている。MCP車はシャリアの規則や規制を守っていなかった人々がやるべきことではないことをするのを止めるのに役立つ。>
MCPに関係するイスラム教徒によれば、これは<暗闇の後にイスラム教徒の女性が外出する事、イスラム教徒の男性が隅々でぶらぶらしていること、イスラム教徒が酒を飲むこと>を強制することを妨げるもの。
<基本的にシャリアの基礎>
そのようなコミュニティパトロールがミネアポリスで開始された場合。それは同じことに焦点を当てる可能性があるが、ミネアポリスの第5議会地区、イルハンオマール議員の地区という事実については何もしない。
アメリカのジハードテロ徴兵の首都である。イスラム教徒がイスラム教徒に戦争を仕掛け、不信者を征服する事を要求するため、若いイスラム教徒が、ジハード活動に従事する事を阻止することはシャリアを強制することに専念しているグループにとって高い優先順位ではありそうにない。
アンティファのシャリアの執行者の左翼同盟国はこれで問題ない。イスラム教は歴史的に権威主義の政府と共存する事に困難を感じたことはない。
実際イスラム法に適合していることが証明されていないのは自由共和国だ。その結果ステイ―ブングリーンの言葉は全く引き延ばされたようには見えない。左派とイスラムの至上主義者の不親切な同盟はその時が今であり、できる限りのことを手に入れていることを理解している。
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リチャードパンザー会長:
これはミネアポリスのイスラム過激派のための機会です。こ
れは米国のジハードテロリストの募集をしている首都なのです。考えて見てください。ミネアポリスのある地域がそうなっています。真空が作られたのです。そこには強制力が必要になります。それはイスラム警察のための良い機会になります。そしてシャリア法の強制力になります。
もしも女性が夜にイスラム教徒の正しい服装をせずに外出すれば、彼女たちはいじめられるでしょう。現在ドイツのある場所では女性がイスラム教に従った服装をせずに夜間外出すれば、彼女たちはレイプされるのです。
いくつかのドイツの都市ではドイツの女性たちはレイプされます。
アメリカへようこそ。これは未来のアメリカの姿なのです。このような事がアメリカで起こる事を見ることができます。
皆さんは私が言っていることを書いておいてください。多くのアメリカの都市でこのような事が起きるでしょう。それは悪の西洋システムと呼ばれ女性たちは夜間の外出ができなくなります。外出して楽しむことが悪のシステムだというのです。なんとふざけたことでしょうか。

では他のビデオがここにありますので、これは地方のWKOWニュースでとても面白いです。ABC ニュースです。見てみましょう。
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(ビデオ)
アナウンサー:ダウンタウンマデイソンでの男性の逮捕に対する不満の高まりが携帯電話で捉えられソーシャルメディアで広く共有されました。
現在マデイソン警察はランチタイムに抗議していた28歳のデボンレイジョンソン事件のビデオをさらに公開しました。キャピタルスクエアの拡声器ですが、この携帯電話のビデオでは彼はクーパーズタバーンに向かってレストランに迷惑をかけていることを告げているほか、バットを持ってマデイソン警察が居酒屋の監視を離れた後に警察が呼び出され、マデイソン警察が彼を逮捕しようとしている所から逃げ出したが、最終的には拘留されてはいるが携帯電話で残りを捕らえた2人の証人がジョンソンの自由発言運動で逮捕されるべきかどうかの質問があります。

警察は2人の警官を無秩序に行動させた居酒屋の中での彼の行動の為に彼を逮捕したと述べ、ジョンソンは軽傷を負いデーン郡刑務所に連行されました。
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リチャードパンザー会長:
聞いて下さい。抗議者は自分がただ自由発言の練習をしていただけだと言いました。そうではありません。彼は片手にバットと拡声器をもってレストランに入って行ったのです。そしてそこで食事をしていた客に黒人の命は重要だと言言って言葉の暴力を使いました。
それは自由発言ではありません。それはファシストの戦術です。皆さんそれはまさにナチスドイツが行ったことです。
彼らは茶色のシャツを着て、彼らは拡声器とバットを持って、ナチス党と繋がっていました。彼らはユダヤ人や他の人々に暴力をふるいました。ナチスドイツは誰でも彼らに同意しない者には同じようにしました。

それがこのアメリカで行われているのです。皆さんの内誰かは口を閉じていれば暴力を振るわれないと言うでしょう。
ゲイの民主党議員は黙っていませんでした。ある時点が来たら彼らは皆さんが過去に何を言ったかは関係ないのです。彼らは奴隷廃止運動の先頭に立ったウイスコンシンの市民戦争の隊長の像を引き倒しました。彼らには関係ないのです。彼らはただ白人の像を見ればそれを取り除けというだけです。それが一旦進めば皆さんが過去にどんなに価値あることをしたかどうかは関係なく、シュリア法に基ずいた自警団が皆さんの所に来て、皆さんを殴り、強制的に適合させるだけです。
そして姉妹たちは同情心があるので黒人の人たちが誤って扱われましたが、しかし、もしも皆さんがBLM運動やアンテイファの活動をサポートすれば、彼らはテロリストグループなんかではない、トランプはそのように悪く言ったと思うかもしれませんが、一旦社会主義が入って来れば皆さんはとてつもない代価を払わなければならなくなります。

そしてイスラム教がパトロールする都市に皆さんが住むようになれば皆さんは恐れながら暮らさなければなりません。それはもう同じ国ではなくなります。

そして皆さんがいくつかのデモンストレーションに行って<黒人の命は重要だ>と叫んだとしてもそれは何にもなりません。それは社会主義がアメリカを乗っ取ることを助けているに過ぎません。
手遅れになる前に目覚めてください!
そしてトランプのツイッターに腹を立てているとはなんという冗談なのでしょう。それでは次に行きましょう。

◆ブライトバーグの記事です。一緒に読みましょう。
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(記事)
木曜日の夕方、ワシントンDCのレストランに入った後、BLMの抗議者のグループが食堂で政治的な脚本を叫んだ。コロナウイルス関連の法令により、商取引が制限されているため、容量が限られているペルー料理を提供するレストランに左翼の活動家12人以上が入った。男性が担当を主導し、携帯電話で読み上げた準備された脚本を叫んだ。彼の仲間の抗議者はマントラ風の方法で彼の発言を繰り返した。以下は明確にするために編集された部分的な脚本です。
“黒人が警察の手で死にかけているため、あなたが食事をしている間、私たちは今夜ここにいます。だからあなたが食事をしている間、私たちはあなたの不便をお詫びしますが、黒人は今日死んでいます。あなたが食事をしている間、私たちはあなたに黒人の殺人についてのいくつかの事実を読みます。黒人の命が重要なので、今夜ここにいます。私たちは今夜ここにいます。何故なら黒人の命が重要だからです。”
左派が保有する各種の政治的兆候は<正義無し、平和無し、黒人の命は重要だ><私たちは革命を起こそうとする制度を廃止する><権力と戦い、警察と戦う>というのがあります。
<いくつかのレストランの常連客はBLMの活動家からそうするように求められた時、手をあげました。グループは叫んだ。警察によって殺された全ての黒と茶色の連帯の空気。私たちはあなたに警察を廃止するよう要求する。
ブライトバートニュースはそのレストランの従業員に黒人の命は重要だの抗議者がレストランの経営者とパフォーマンスを調整するのか尋ねた。いいえと従業員は答えた。
彼らは彼らの自由意志で入ってきて、彼らの多くは追い出すには多すぎたので、私は彼らに彼らが望んだことをやらせたに過ぎない。
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リチャードパンザー会長:
それはもちろんそうでしょう。暴徒の彼らは暴力の準備がありました。ですから彼はやりたいようにさせたのです。そのレストランを想像することができますか?暴徒が彼らを脅かしているのです。彼らは彼らに抗議に参加するように要求しているのです。
これはファシズムです。これがアメリカに来ているのです。アメリカの人たちが目覚める事を願います。

何故なら全てのフエイクニュースは全てトランプのせいにしています。トランプが何をしましたか?ビルクリントンの法案が議会通って、そのために多くの黒人男性が牢屋に送られました。その法律をトランプ大統領は変えました。
トランプはミネアポリスの警察をコントロールすることは出来ません。そのために彼が何をしたというのですか?一方では黒人の失業者は過去50年で最も最低になりました。多分歴史上かもしれません。メディアは皆さんに嘘をついています。

私はトランプが完璧だとは言いません。私も彼のツイッターに嫌気がさすときもあります。
正直言ってなぜ彼は馬鹿げた質問に返信する必要があるのかと思います。彼が何で馬鹿に尊厳を与えるのか分かりません。

しかし、彼はこのことの原因をつくってはいません。もしも次の選挙で民主党が勝てば皆さんはホワイトハウスにフアシストを迎えることになります。
オバマ政権下では多くの過激イスラム教徒グループや黒人共産主義者たちがホワイトハウスにいました。
その男は何度もオバマに会いました。もしもバイデンが選ばれれば、彼らは戻ってくるでしょう。
彼らと共謀している政党を選ばないでください。
ですから民主党もゆっくりと目覚めていくことと思います。

それは家庭連合のようです。彼らは人間の堕落が人間の貪欲によって起こったと言っている韓鶴子をサポートし地球温暖化アジェンダをサポートしています。兄弟姉妹の皆さんたちは馬鹿げた左翼の言っていることをサポートしていないと思いますが、カウサのコンテンツを学んだことのない家庭連合のトップたちは、多分講義のとき寝ていたのでしょう。またはそれを深く考えたことがなかったのでしょう。

左翼の嘘の方向に向かっています。
そして彼らは国連のリーダー達とタッグを組めると考えています。
左翼の文ジェイン政府とタッグを組めると考えています。
真実を禁止して、黒人白人の若い人たちが外に出かけていって、物を盗み、人々を殴り、時には殺していることに言い訳はできません。

そんなグループをサポートしても皆さんには何の利益もありません。私が子供の時にもしもそのようなことをしたら激怒されたでしょう。私はサポートなどしません。アメリカの殆どの人たちはクリスチャンです。毎週日曜日には教会に行って彼らは神の言葉を知っています。

次に行きましょう。これはゲイストーンインスティテュートからです。
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<フアシストの脅威に対する唯一の長期的な解決策は白人の覇権だけでなく、能力主義、異教規範、家父長制、ナショナリズム、トランスフオビア、階級ルール、その他多くに基ずいた社会におけるその強さの柱を弱体化することです。>
マークブレーイ
<彼らは他の都市からやってきた。それはお金がかかる。彼らは自分でこれをしなかった。誰かがこれを払っている。アンテイファがしていることは彼らは軍隊として、黒人コミュニティをハイジャックしている。彼らは扇動し、敵対し、これらの若い黒人男性と女性に外出して愚かなことをさせ、その後日没に消えます。>
バーナードケリック
<調整された暴力はアンテイファの資金調達方法について疑問を投げかけます。アライアンスフオーグローバルジャステイス(AFGJ)はアドボカシー組織、財団、寄付者に関するデーターを収集する研究グループであるインフルエンスウオッチによると、数多くの急進的な左翼イニシアティブの財政スポンサーとして機能する組織グループです。インフルエンスウオッチによると財団、タイズ財団、アルカ財団、スルドナ財団、公共福祉財団、およびブライトウオーター基金は全てAFGJに寄付しています。>
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リチャードパンザー会長:
彼らの目的は警察の改革ではありません。ですから数か月前に通過した法案に満足しませんでした。何故なら彼らは警察の改革に関心ありません。彼らは改革ではなく廃止したいのです。私たちの憲法的共和制をフアシストの共産主義独裁制に変えたいのです。それが彼らの目標です。
そして彼らは黒人たちを彼らの軍隊として利用したいのです。

では他のビデオに行きたいと思います。この男性はとても根性があります。占領された近所をバラバラにしました。

(ビデオ)

リチャードパンザー会長:
彼は他の人たちにここから出ていけと言っています。ここまでにしましょう。これは面白い内容です。この男性は彼の住んでいる近隣を左翼が占領したことに完全にうんざりしています。彼がやったことは良かったと思います。
そして彼は自分の近所から出ていけと言いました。それは私たちに必要なことです。
次は<黒人警官が人種差別について白人抗議者に講義している>ビデオです。

(ビデオ)

リチャードパンザー会長:
白人警官が彼は白人なので人種差別者だと言われています。
この黒人警官はアメリカには罪の問題があるのであってシステム的な人種差別ではないと言いました。聖書を読みなさいと言いました。
正義の警官がそこにいましたね。

彼のような人が促進されるべきだというのが私の意見です。彼女はそこにいた他の白人警官を非難していました。あなたは白人人種差別者だと。すると黒人警官は<あなたは彼のことを何も知らないじゃないか>と言います。
この全ての左翼の運動は人種差別主義に基付いているのです。彼らの原罪は皮膚の色から来ています。皆さんが淡い顔色で生まれてきたら原罪は無いという事です。それは新しい異教の宗教なのです。
マルクシズムの宗教です。先週のビデオでお見せしましたが、悲惨な黒人女性が全てを燃やしてやると叫んでいました。そして彼女は次に何が来るのか全く分かっていません。

運動の創設者ですら、どのような社会を築きたいと思うかという質問に対して答えようとしませんでした。
彼らが築きたいのはマルクス主義の地獄です。サタン主義無神論のカールマルクス主義です。
ふざけています。彼らには未来の計画などありません。

しかし民主党はこのグループとタッグを組んでいます。それは真実なのです。
本当に私が願って祈っていることがなんだかご存じですか?
アメリカの人たちが目覚めることだけでなく、民主党は投票をごまかしたりしていますが、今回の選挙に勝って民主党内にいる人たちが自分たちがしていたことは何だったんだと、言う事です。社会主義の地獄をこのアメリカに作ろうとした、こんな悪魔的な憎悪の人たちと協力して何という事をしていたのか、という事です。私は民主党の人たちが悔い改めることを祈りたいです。

私は理想的な民主党の人たちがナイーブだという事を知っています。そして彼らは黒人をサポートして助けていると信じています。
そうしていませんが彼らはその様に考えています。私は彼らが悔い改めることを願います。黒人の警官のようにアメリカに罪があるという事に気付いて欲しいです。

先週も話しましたが私は白人が歩いているのを見て白人が他の人種よりも沢山いるので白人が一般的だとは予測しません。
その人は馬鹿なやつかもしれません。何という浅はかな考えでしょうか?そのような浅はかな思想がここで促進されています。私はアメリカ人がそれほど馬鹿だとは信じられません。

◆それではもう一つの記事を読もうと思います。
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(記事)
ジョージメイソン大学の経済学者のウオルターウイリアムㇲからの記事です。

<黒人教授が奴隷制ではなく、福祉を滅ぼし、黒人家族を滅ぼしたと、ジョージメイソン大学教授ウオルターウイリアムズ教授は語った>

経済学教授は奴隷制、人種差別、貧困が今日の黒人アメリカ人の問題を引き起こしたという考えを支持する証拠は殆どないと述べた。一番の問題は弱い家族構成です。1960年に黒人の子供たちのたった22%が片親家庭で育ちました。50年後には70%以上が片親家庭で育てられた。

1938年の社会科学百科事典によればその年、黒人の子供たちの11%が未婚の母親から生まれました。今日黒人の子供たちの約75%は未婚の母親から生まれています。それは奴隷制度の遺産ではあり得ません。
ウイリアムズ教授が言ったように肝心なのは黒人の家族は奴隷制後の最初の100年は2番目の100年よりも強かったという事です。
全ての黒人はもともとは貧しかったが、現在30%が貧しい。2親の黒人家族が貧しいことはめったにない。黒人夫婦家族のわずか8%が貧困の中で生活している。夫と妻の両方がフルタイムで働いている黒人家族の中で貧困率は5%未満です。黒人家族の貧困はシングル女性が37%である。黒人家庭を滅ぼしたのは福祉国家だと彼は結論付けている。
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リチャードパンザー会長:
ここに基本的な問題があります。
たとえ貧困家庭で育ってきたとしても、皆さんがご存じかどうかわかりませんが、多くのヨーロッパの中流家庭の生活基準はアメリカの低所得層の生活基準よりも下回っています。たとえ皆さんが低所得者の家庭で育ったとしても、皆さんの心が貧しくある必要はありません。
その外的な状況は貧しかったとしても、心が貧しさの中で暮らす必要はありません。私たちは外的な環境にコントロールされることはありません。

ビクターフランコはナチスの死の収容所にいました。アウシュビッツだったと思います。たとえ市の収容所の牢屋の中にいても最後の自由は心の自由だと言いました。私たちはその状況にコントロールされる必要はありません。実際に彼の妻は収容所で亡くなりました。
しかし最後の自由は心の自由です。物質主義者は私たちは物による環境にコントロールされると信じています。しかし聖書はそのように言っていません。神はそのようには言われません。自由はここから始まるのです。私たちは世界で最も裕福な国アメリカに住んでいると信じています。
しかし心が自由でなければ、皆さんは自由ではありません。

聖書は明確です。イスラエルの人たちは決して敵国に侵略されたり支配されたりしませんでした。聖書の預言者たちはユダヤ人よ悔い改めよと言いました。
神様を離れたことを反省するように言いました。だからあなた達は苦労しているのだと。外部の人たちを見るのではないと言いました。

アメリカの信仰者たち、私たちは悔い改めなければなりません。
黒人警官が白人の左翼の女性に言いました。アメリカの罪のため悔い改めて、神の言葉に帰らなければならないと。
カールマルクスではありません。私たちがカールマルクスを信じる人たちに従えば、この国は社会主義の地獄になります。
私たちは目覚めなければならないし、教会は共産主義にコントロールされた、アンテイファ、BLM運動に協力する代わりに、神のみ言葉に帰らなければなりません。

二代王様とテイムが話していたように、カリフォルニアの聖人の像を壊したように彼らはイエスキリストの像を壊したいのです。彼らはその像が好きではありませんので。
彼らはイエスキリストが嫌いであり、イエスキリストの教えが嫌いです。
私たちは神の真実に戻らなければなりません。
王様が教えてくださっているように信仰は選択なのです。

正直に話せば次の選挙に勝てるかどうかわかりません。しかしたとえ負けたとしても真実に立って正しいことをしなければなりません。

そして家庭連合の兄弟姉妹の皆さん、真のお父様のみ言葉、伝統、油を注がれた血統の破壊に従って進むのですか?皆さんにはそこから何の利益も出ません。皆さんはそこから少しの給料が出ると考えるかもしれませんが、または社会的な関係、人を攻撃したくないとか、何の調査もせずにただ従って行っても皆さんに何の利益もありません。
お父様のみ言葉に立たなければなりません。
兄弟姉妹の皆さん、今日もキングスリポートをご覧くださりありがとうございました。ここで終わりにします。
神の祝福が共にありますように。

(終わり1:55:52まで)

★三代王権・サンクチュアリ教会、三代王権・こころの聖殿 :本部公認の冠婚葬祭・二代王より聖霊を賜った聖霊教会《イエスお父様聖霊役事と清平天使役事を相続し聖霊役事天使役事を行っています。