2019年11月26日火曜日

キリストがおられるところに王国があります◆キングスリポート11/23(土)2019


キリストがおられるところに王国があります。

Wherever Christ Is, There is the Kingdom! 

The King's Report 11/23(土)2019

翻訳:英韓:李フエジョン 韓日:Toshiko.O 監修fanclub

こんにちは、キングスリポートへようこそ。
今日は2019年11月23日土曜日、天暦で天基10年10月28日です。 天一国の2代王様と王妃様の代身のリチャード・パンザーです。 2代王様と王妃様、そして世界中のすべての食口の皆様にご挨拶いたします。

今日はルカによる福音書の句節を一緒に読みましょう。

ルカによる福音書15章1~7節
1 さて、取税人や罪人たちが皆、イエスの話を聞こうとして近寄ってきた。
2 するとパリサイ人や律法学者たちがつぶやいて、「この人は罪人たちを迎えて一緒に食事をしている」と言った。
3 そこでイエスは彼らに、この譬(ひ:例えのこと)をお話しになった、
4 「あなたがたのうちに、百匹の羊を持っている者がいたとする。その一匹がいなくなったら、九十九匹を野原に残しておいて、いなくなった一匹を見つけるまでは捜し歩かないであろうか。
5 そして見つけたら、喜んでそれを自分の肩に乗せ、
6 家に帰ってきて友人や隣り人を呼び集め、『わたしと一緒に喜んでください。いなくなった羊を見つけましたから』と言うであろう。
7 よく聞きなさい。それと同じように、罪人がひとりでも悔い改めるなら、悔改めを必要としない九十九人の正しい人のためにもまさる大きいよろこびが、天にあるであろう。                                              
最後にイエス様がおっしゃったことに関しては、実はすべての者は悔い改めなければなりません。 
イエス様が「悔い改める必要がない九十九人」とおっしゃったのは、自分たちが悔い改める必要がないと考える人でしょう。 そうですよね? 

ところで、この一節は私に救いに関する内容をまた思い出させてくれました。 私はこの主題に対してとても複雑な心境を持っています。 
時たまある人たちは、 「あ、私は救われた。お前は地獄へ行くだろう」という話をしたりします。 でも、私の正直な考えは、もし「私はいい所に行く」という人がいたら、私はその人の言うところの「いい所」に行きるかどうかよく分かりません。

私たちは本当に多くの質問を持っています。 死後の世界、霊的世界、天国に関してです。 私たちは宮殿のようなところでたくさんの会議をして、(このように考えるかもしれません)実は私は宮殿のような所もあまり好きじゃないし、長い会議も好きじゃありません。 ハハハ。

この宮殿のような場所で会議をしてハープ演奏などをする(というとき) 私がもしその王宮の警護員だったら、自分がその王宮の中に入るかどうかよく分かりません。 中に入るよりは王宮の周りで王宮を守るでしょう。 いつでも悪いことが入って来る危険性があるので、いつも油断してはいけないと王様もおっしゃってくださいます。 
王様は私たち皆が神様の共同相続者だとおっしゃいました。 そして、私たちは神様の王国を治め、判断し、保護しなければなりません。

昨夜はキングダムアカデミーから素敵な若い青年たちが来て感謝祭前の夕食を一緒にしました。 ミホ王妃(パンザー会長夫人)が美味しい七面鳥料理を作ってくれましたしアカデミー学生たちも色んな料理を持って来ました。
そしてミホ王妃と私に真のお父様に関する証しをしてくれと頼みました。 ミホ王妃はお父様がダンベリーにいらっしゃった時のことを証ししてくださいました。 事実お父さ様がいらっしゃった所は、どこであったとしてもそこが神様の王国(Kingdom of Heaven)でした。

後でお見せしますが、ニュースマスコミ会社の一つで、デイリーニュースだったと思いますが、真のお父様がダンベリー収容所の真ん中におられる姿を漫画で描いた事があります。 その絵を見ると囚人たちは皆泣いていて祈りながら神様を讃美しています。 そして刑務官は, 「私は彼がここにいる人たち全てを統一教徒にしてもかまわないが, 彼がここで合同結婚式を挙げる前に早く追い出せ。」 と言っています。 
ハハハ。後で直接お見せしましょう。                              
ダンベリー収容所にいた囚人たちの中で、実際に真のお父様に会い、真のお父様から学び、明け方3時には真のお父様と一緒に祈祷した人々がいました。 ラリーという人とその他の何人かでした。 はい、それで本当にキリストがいらっしゃる所はどこであろうと、そこが神様の王国だということでした。 
二代王様も「お父様は天正宮はあまりお好きではなく、麗水に行く方がお好きでした。」とも言われました。 聖書でイエス様も一輪のタンポポが地球上の全ての宮殿よりもっとすごいものだとおっしゃいましたね。
真のお父様のみ言葉です。

天聖経 第一巻 第5章法道の中での全知全能  2) 愛だけが絶対基準  (p.68-69)                                                             
神様がいくら立派で、 いくら絶対者で全知全能の方だとしても,、一人では良いことはあり得ません。幸せという名詞、あるいは良いという言葉は一人で設定される言葉ではありません。 必ず相対的な関係を持った所にあって良いとか幸せだという言葉がありえます。
いくら全知全能の神様でも一人でじっとしているとしたら幸せになれません。 歌が上手な音楽家が一人で歌を歌ったとしましょう。 それが幸せですか? 相手がいなければなりません。 やり取りがあってこそ良いのです。 そのように神様が良しとするためには必ず神様お一人でいらっしゃってはいけないのです。 (65-20, 1972.11.13)                                       
真のお父様が神様をご覧になる観点は他の人達と非常に違いました。 神様は対象なしには真の幸せにはなられなかったということです。 
神様は愛の神様だからです。 
創造されるにおいて対象が必要でした。 
聖書では神様がみ言葉で創造されたとありますが、真のお父様は神様が120%を投入されたと言われました。 120%です。 神様は完全に投入されたのです。 
それは神様が彼の性品を完全に反映したかったからです。 それで、実は人類は神様の本性と性品を完全に受けて創造されたのです。 これは本当に驚くべきことです。 そして、私にとって、また私たち皆が各自、神様の性品を付与されたということは本当に驚くべきことだと思います。 そういう関係、もちろんサタンは絶え間なく攻撃しますが、その神様との近い関係なのです。

昨夜アカデミーの学生たちと一緒に共有した内容の一つが、教会で皆さんが好きではない部分を見たり、あるリーダーたちに弱い点が見えることがあります。 しかし、私たちは神様に率直になることを恐れてはいけません。 もしあなたが神様に行って,「神様私はこんなことが嫌いです。そして、これは悪いと思います。」と言ったら 事実、神様は皆さんに同意して下さるかもしれません。 「私もそれが嫌いだ」と。 ハハハ。
もちろん、皆さんがそう言ったとしたら、神様はそれなら、それに対して何かしてみろと言われるでしょう。 私もたまに人々から怒ったEメールを受けたりします。 彼は礼拝を始める時に関する内容に対して送りました。

私の考えでは真のお父様は、あなたが嫌うリーダーたちに対して、もしそのリーダーがある弱点があれば批判し、誤った点を非難するより、彼を助けてくれないないかと言われるでしょう。 良い対象であればですね。 
聖書でも本当に興味深いのは、ダビデ王と多くの王達には常に彼を助けてくれる良い人達がいました。 すばらしかった多くの人物の後ろにはいつも彼を助けてくれる人達がいました。 とても率直にダビデ王に話しました。 サムエルであったと思います。 ダビデ王にあなたは姦淫をしたのだと明確に話しました。 神様がダビデ王を悔い改めるために用いた人達でした。

私が言おうとしているのは、サンクチュアリーで間違ったと思われるようなことが起こる可能性もあります。
ところで私が二代王様に本当に感謝するのは、「もし皆さんがあなたのリーダーが本当にまともに果たしていないと考えるならば、皆さんのサンクチュアリ教会を開始できます。 そして競争をして人々がどちらをより好むのか見ることができます。」とおっしゃいました。
私にとってこれは本当に素晴らしいことだと思います。 皆に中央集権化されたコントロールをする必要がないということです。 これは本当に素晴らしいことだと思います。 天一国は一つの中央集権化された権限ではありません。 そのような場合、それは簡単に独裁になるでしょう、そうでしょう?
はい、これが私が今日の訓読のみ言葉と関連して共有したかった内容です。 

次は王様と一緒のインタビュー映像です。 この映像は確か2016年1月に撮影したものです。 全部で8つのパートがありますが、この中で2つのパートを見ることにします。 

"ヒョンジン様とのインタビュー"(2016.1.21)

[第1章] 真のお父様の七死復活に対する啓示   
                       
ある日、真のお父様のみ顔が1000の太陽のように光り輝く現象を見ました。 その幻想(王様がご覧になった現象)は明るすぎて、私が近づくことができませんでした。 しかし同時に私はお父様の肉体が監獄にいらっしゃるのを見、またお父様の霊人体が地獄にいらっしゃるのを見ました。 お父様の肉身は監獄にあり、霊人体は地獄にあることが映し出されて見えました。 地獄では悪魔たちがお父様の全身をもぎ取っている姿でした。 そしてお父様は悪魔たちに叫んでいました。「 私の体を持って行く代わりに、私の子供たちを解き放て」と。 悪魔たちは食べていた肉を下に投げ捨て、そこにいた人達がそれを平らげ、その人達はお父様を掴んで引き裂いていました。 
私がその幻を見た時、本当に驚くべき精神的な悟りを得ました。 お父様がその監獄でどんなことを経験しなければならなかったのか、 そして全ての六回にわたる生死をさまようような拷問と苦難に対してです。

お父様はその場所に自ら進んで直接行動されたのでした。 私のために,、私の家族とすべての未来世代のために直接その拷問に向かって自ら苦難を受けられたのです。 私のためにお父様がその苦痛を受けられたということに気付いた時、それを通じて、お父様が支払われた蕩減条件のために私たちが神様の前に義をもって立つことができるということを知りました。
        
それで当時、お父様の七死復活に深く感銘を受けました。 お父様の愛は、本当に何度も命をささげ、またささげ、またささげる、そんな愛だということを悟りました。 子供たちのためにです。 お父様がおっしゃった真の愛というのが、このようにお父様が直接実践されて、そのすべての監獄と拷問を経験されたのでした。 そしてその苦痛は遠く離れている苦痛ではなく、そのすべての道はお父様が私を解放するために、神様の前における不義から解放するためのものでした。そして私と私の家庭、私の子供達、その子孫までが神様の前に立つことができるようにするためのものでした。

神様が私にこの啓示を下さった時、私とお父様との関係に完全な変化が起こりました。 以前は霊的な師匠、立派な人、立派な指導者でした。 それ以前には私たちを救ったメシアの意味についてわかっていませんでした。 しかしそれ以後は、その啓示があった後は、私はお父様がどんな方なのか悟るようになりました。 お父様は救い主でした。 私の救い主でした。 私を救い出しました。 私の罪から、不義から私を生かして下さいました。 こんな状況では誰も神の前に立つことができませんが、お父様がその蕩減の代価を私のために支払って下さったので私が神様の前に立つことができたのでした. これは非常に巨大な、大きな巨大で巨大な変化でした。 お父様がどんな方なのか、お父様がどんな価値を持っていらっしゃるのかを悟りました。 
お父様はただ先生や先知者ではありませんでした。 メシアは単に 先知者を称する言葉ではありませんでした。 人類を生かす救い主でした。 私たちが神様の前に義をもって立てるようにしてくださるのです。 私達が義を持っているからではなく、お父様が完全に支払われた蕩減が、完全な義に立たれていたからです。

パンザー会長: お父様はいつも私達が私達の責任分担を果たすように強調されましたが、王様のおっしゃるのは、私たちがお父様がして下さったことを忘れてはならないということですね。

2代王様: はい、その通りです。 その96%です。 ハハハ。私たちには、歩み出るか背を向けるか私たちの責任分担の部分があります。 私達はそこで同意することも同意しないことも出来ます。 しかし、私たちがその蕩減を全て払ったと言うのは錯覚です。
                  
「第2章」 お父様のお側で共にした2年間に習った内容
    
パンザー会長: 韓国教会ではすごく活発に活動されたこと思いますが、真のお父様はそのすべてを置いて、2年の期間お父様と一緒に過ごすようにおっしゃいました。 その時間について話していただけますか。
           
2代王様: その時間は最も驚くべき時間でした。 たぶん私の人生で一番祝福された時間だったと思います。 お父様から世界中の全教会、世界宣教本部、UPF、カープなど全てを任せられました。 それは本当に大きな責任です。 そのように忙しく職責を遂行していると神様との関係を失いかねません。 あるいはその関係(神様との関係)に投資しなくなります。 他の活動でとても忙しいからです。 また、当時ソウルで天福宮教会も率いていました。 いつも嵐のような活動をしていた時期でした。 同時にすべての訓師様たちと一緒に訓練をしていて、午前2時半から霊的訓練を休み時間なしに毎日続けました。 本当に嵐のような時間でした。

そしてそんな場にいると、いつも自分が本当にたくさんの事をこなしていると信じてしまう誘惑に陥ります。 そして、仕事と活動をもっとたくさんすればするほど、神様により多く仕えていると考えるようになります。 しかし、お父様が私を呼んでお父様と一緒にいるようにおっしゃった時、それは大きな変化でした。 急に予定を立てられなくなり、何の約束も取れませんでした。 多くの人々が私に会いたがりましたが、何も日程を決めることができませんでした。 食口の家庭を訪問することもできなくなりました。 毎週家族を訪問していたのですが。 彼らと一緒に良い時間を過ごして、ピザを買ってくれたりもました。 当時はGMOについて知りませんでした。 ところで、そのすべてのことができなくなり、すべての大きな行事もみな取り消さなければなりませんでした。
      
本当にお父様と一緒にいることが最優先でした。 お父様もいつも日程がたくさんありましたからアメリカに行かれ、韓国に帰られ、当時はワールドツアーがありました。 しかし、基本的にお父様と一緒にいました。 一緒に釣りに出かけ、ラスベガスによく行かれたので、今日はミード湖で釣りに出かけ、翌日には太平洋へ釣りに出かけました。 それで、その時間は以前と全く違いました。 そして、当時は私は上手な漁師ではなかったので、その時間に瞑想を主にしましたし、学業をしながらこのようなスケジュールに慣れるようにしました。 スケジュールがないスケジュールにですね。 お父様のいらっしゃる所にただ一緒に同行することでした。 それに無条件服従するのです。 それで初めはとても精神的な負担が大きかったですね。 どんなことが起こるか予測できませんから。

しかしある瞬間私はその不安感とストレス無くしてお父様と一緒にお供ができるようになりました。 文句を言い、これでは私のスケジュールができない、もし問題が解決できなかったらどうしよう。。 こんなことは問題になりませんでした。 大事なことはお父様と一緒に過ごすことでした。 それで私がそんな不安感をすべて振り払った時、お父様と一緒に本当に驚くべき時間を過ごすことができました。
                     
その時初めて自分自身でいることができ、私が知っていた様々な武術もお見せすることができ、総合格闘技とUFC(アメリカの総合格闘技団体)をお父様と一緒に観ました。 釣りをしに船に乗り込まない日は、総合格闘技大会を見て私が示範をお見せし、お父様が警備員の首を絞め技でタップするようにさせました。 ははは。

本当にそれはすごい時間でした。 お父様と一緒に本当に親密な時間を過ごしました。 本当に親密にお父様と紐帯関係をむすびましたし、お父様が私がすべての武術を知っているのをこれ程までに好んだのには驚きました。 なぜなら私は公の場には持ち出さなかったからです。 ところがお父様は完全に受け入れました。 そして本当に楽しまれました。 台風警報などが鳴って海に出られない時、韓国の小さな島で室内に閉じ込められていました。 その時、私達はすべての総合格闘技とMMA大会の映像を既にダウンロードして一緒にそれを見ながら、私がお父様にその選手たちがどんなことをしようとしているのか全部教えて差しあげたりしました。

本当に驚くべき、父と息子として一緒に過ごせる時間でした。 お父様と釣りをしながらも本当に良い瞬間を一緒にできました。 釣りをしながらお父様が休んで昼寝をされる時は、お父様のすぐ横でその姿を見ながら眠ったりしました。 とても素敵なお父様のお写真を持っています。 お休みされているお父様のお姿です。 お父様と一緒に過ごした本当に親密な時間でした。 
最後にこれが本当に重要でした。 

何故ならば結局宗教が問題ではないのです。 宗教的に純潔に見え、これら多くのの条件を立てる、最後にはそんなことは重要ではないのです。 それは人々に見せるためのものです。 このようなことは人々に私が良い人であることを証明するためのものに過ぎません。
 
しかし、本当に重要なのは宗教ではなく、神様との関係でした。 それがお父様が私に教えてくれたことでした。 お父様はそんな関係の中に私を連れて来てくれました。 お父様の宗教的な篤実さを超えたのでした。 宗教的な指導者としてのお父様ではなく、本当に親しいお父様との関係の中に私を引き入れて下さったのです。 それはとても親密で実際的で、喜びと愛と人情と受容に満ちたものでした。 私が宗教指導者として見せることができないと思った部分でした。 総合格闘技の戦いでは本当に血の吹き出す戦いが起きます。 そして私が思う、いつも修行して瞑想する宗教指導者のイメージに合わなかったです。 私が考えた枠組みのイメージからですね。

しかし、そのすべてが崩れ解放されました。 そして武士の側面も受け入れるようになりました。 お父様が完全に受け入れて下さいました。 それは本当に驚きでした。 それで私はその時間があったからこそ,お父様が亡くなられ私が最もつらい時、乗り越えられたのだと思います。 お父様と共に過ごしたその関係でした。 それが私を絶望と空虚の中でも成長させてくれました。 私達がすべてを失い、肉身の母親さえも私達を裏切った時です。 それで私はその時期こそお父様が私に下さったものの中で一番貴重な時間だったと思います。
       
お父様の代身者 相続者としてそれがなかったら、私はただ「宗教」について教えただけでしょう、「関係」についてではなく。 それは本当に大きくて大きい変化です。 私はただお父様の神学についてのみ教えるところでした。 神の本体、キリストの人についてではなくですね。 私達が知らなければならない人としての神様、私達が近づき、親しくなり、私たちの人生を共有しなければならないその方に対してです。 それでこれはお父様から頂いた大きなプレゼントだと思います。 お父様が下さった恩恵でした。

***二代王とのインタビュー終わり******

さあ、私達はこの王様のインタビュー映像に対するより多くの部分を次の土曜日にも続けてお見せしましょう。
                     
休憩時間前に導入の部分で申し上げたその漫画をお見せしたいのですが、この写真を見ると、場所がダンベリー収容所であることがわかります。 
そしてこちらの壁に貼ってあるサインを見ると"Moon released"(文鮮明釈放)と書かれています。 
そしてこの黒い服を着ている二人は多分教会のリーダー達だと思います。 そして刑務官は, "私は彼がここにいる人達を皆統一教信徒にしてもかまわないが、彼がここで合同結婚式を挙げる前に早く追い出せ" と言っています。 ははは。
とにかくここの囚人たちはほとんど男だからどうなるか分からないですけどね。 はい、それでお父様がいらっしゃるすべての所で、お父様はこのような驚くべき能力を持っていました。 お父様はいろんな囚人と時間を過ごし、また科学会議に行って学者たちと討論して、本当に世界的な方でした。
                  
しばらく休息を取ってまたキングスリポートに戻ります。

キングスリポートにようこそ。

王様の本"Our Father Forsaken" 9章のGenocide(集団虐殺)に対する部分は非常に重要だと思われます。 
聖書に対する驚くべき点の一つは、多くの部分において本当に率直だということです。 もし皆さんが宗教を作るなら、欠点や誤った点について詳細を率直に扱うことは非常に残酷です。 特に、ヨシュア記で神様がイスラエル人に大虐殺をすることを命令する内容があります。 そして、これは無神論者が批判する点の一つとして知られています。 愛の神様がどうしてイスラエルの人々に男性女性と子どもたちを殺すように命令できるのかというのです。 それでこの章について一緒に読みたいと思います。 この章は本当に重要で深く考えてみるべき部分だと思います。

ヨシュア記6章
16 七度目に、祭司たちがラッパを吹いた時、ヨシュアは民に言った、「呼ばわりなさい。主はこの町をあなたがたに賜わった。
17 この町と、その中のすべてのものは、主への奉納物として滅ぼされなければならない。ただし遊女ラハブと、その家に共におる者はみな生かしておかなければならない。われわれが送った使者たちをかくまったからである。
18 また、あなたがたは、奉納物に手を触れてはならない。奉納に当り、その奉納物をみずから取って、イスラエルの宿営を、滅ぼさるべきものとし、それを悩ますことのないためである。
19 ただし、銀と金、青銅と鉄の器は、みな主に聖なる物であるから、主の倉に携え入れなければならない」。
20 そこで民は呼ばわり、祭司たちはラッパを吹き鳴らした。民はラッパの音を聞くと同時に、みな大声をあげて呼ばわったので、石がきはくずれ落ちた。そこで民はみな、すぐに上って町にはいり、町を攻め取った。
21 そして町にあるものは、男も、女も、若い者も、老いた者も、また牛、羊、ろばをも、ことごとくつるぎにかけて滅ぼした。
      
これはヨシュア記6章16節~21節の内容です。 続きを読みます。          「皆を殺せ。 女と子供を殺せ。 未亡人と孤児たちを殺せ,すべての家畜を殺せ. 「牛、羊とヤギ、鴨たち...」 「丘を血で覆うようにしなさい。」
この内容は、旧約聖書で神様が古代ヘブライ人たちにカナアンの地に降りる時に命令された言葉です。 そして、聖書によると、そのヘブライ人たちはその命令に従いました。 向かい合ったほとんどの人々を殺し、ラハプと彼女の家に共にいた人々を含む数人の元来の住人たちは生き残りました。 しかし、この神様の慈悲は、以後、哀痛のもとになります。
                  
詩篇106章の著者は
「34 彼らは主が命じられたもろもろの民を滅ぼさず、
35 かえってもろもろの国民とまじってそのわざにならい、
36 自分たちのわなとなった偶像に仕えた。
37 彼らはそのむすこ、娘たちを悪霊にささげ、
38 罪のない血、すなわちカナンの偶像にささげたそのむすこ、娘たちの血を流した。こうして国は血で汚された。
39 このように彼らはそのわざによっておのれを汚し、そのおこないによって姦淫をなした。」      
と述べています。 
それで、その後の内容で彼らがみんなを殺さなかったという批判の内容が出ています。 彼らはカナン人の多くを殺したが、皆殺しには至らず、事実上、彼らの慣習を持ち込んだという批判内容があります。 

(our father forsakenの)続きを読みます。
この旧約聖書のくだりで起きた大虐殺に関してイギリスの生物学者リチャード·ドーキンスは、彼の本"The God, Delusion(作られた神)"の中で「旧約聖書の神は論駁の余地なく、小説で最も不快なキャラクターである。 嫉妬し、心狭く、正義にならず、許さない統制不能者(control freak)であり、報復的で、血に飢えた人種清掃者、女性嫌悪者、同性愛嫌悪者、人種差別主義者であり、乳幼児殺害者、集団虐殺をもたらし、疫病を引き起こす、嗜虐被虐症を持つ悪賢く悪意的な嫌がらせをする者である」としています。 

同様に、チャールズ テンプルトンも「神にお別れ」という本の中で、「旧約聖書の神は、ほとんどのクリスチャンが祀る神とはまったく違う。 彼は人間の感情と弱みのある巨大なな人間の神だ。 彼の正義は現代の基準で言語道断だ。また、彼の偏見は非常に深く潜っていて融通がきかない。 彼は偏見を持っていて不平を言い報復的で彼の特権に対して嫉妬深い」と 述べています。
          
次の課である '原始的な種族の神'でテンプルトンは、彼が「モーセとヨシュアの神を受け入れようとした結果、ビリー グラハムと行った彼の牧師をやめざるをえず、無神論者の立場を推定するしかなかった。 ここで現われた神は,ヘブライ人リーダーたちによって独立した個人を,一つの中心的な信仰を通じて結束したグループに統一させるための必要によって作られた原始的な種族たちの神である」としています。 

次の課で「保守的な福音主義神学校、聖書的な教授たちは旧約聖書の大虐殺について質問された時、その一節は古代ヘブライ人が"誇張された言辞"を使った例示にすぎないと言った。 Southeastern Baptist Theological Seminary (浸礼教徒神学校)の教授であるヒブ·トーマスは,"その一節は、元々のカナアン人たちが完全に全滅させられたのではなく、剥奪されたものである"としている。 旧約聖書の大虐殺を説明する別の立場であり、カトリック神学校では、「古代イスラエル人が神様を誤って理解し、誤って判断した」と述べた。 言い換えれば、聖書に登場した人々は実際の神様、イエス様から現われた神様は戦争の時代から抜け出した。」 としています。

本当に重要なイシューなので次のキングスリポートで続いてこの章を終えることが出来たら本当に良いと思います。 この本を持っていらっしゃったら必ず読んでみるようにしてください。

キングスリポートに再び戻りましたことを歓迎します。
             
ビデオを一本お見せしようと思います。 ロンドンで起こったことですがとても衝撃的です。

このビデオではムスリムグループがユダヤ人たちに死をというスローガンを叫び、ユダヤ人たちを「犬」 と呼んでいます。 この女性は泣いていますが何のために泣いているのか考えてみました。 もちろんこの人たちは彼女を知りません。 実際には彼らが個人的に知っているユダヤ人は一人もいないかも知れません。 しかし、続いて彼らの宗教指導者たちから学んだ憎しみがあります。 これをご存じかわかりませんが、パレスチナでは地図にイスラエルが存在する国家として表示されていません。 パレスチナ解放団体という所がありますが、ハマスのようにこの団体の目的もイスラエルをなくすことです。

多くのヨーロッパの国々が事実上大きな脅威にさらされています。 欧州で2次世界大戦以降、東欧の人々を歓迎することがありましたが、ドイツもトルコから来た人々を歓迎しました。 様々な東欧の国々が入ってきて、様々な言語的困難もありましたが、彼らのうち多数はクリスチャンでした。 それで、他の言語と文化があってもクリスチャンという共通点があったからこそ、英米圏文化と国家に溶け込むことができました。 しかし、北アフリカなどから来た移民者たちは本当に大きな困難があります
         
多文化主義の信条のような場合、主に同化(assimilation)に関するものではありません。 彼らが他の国家の中で彼らだけの共同体を作り、彼らの固有の文化を引き継ぐということです。 そして、これは実は多くのフランス、スウェーデンのような国々で起こっていることです。 その国には"No go zone"と呼ばれる警察が入らない区域があります。 警察たちがそのコミュニティーに入ることを恐れるからです。 ヨーロッパのあるムスリムたちが皆悪いというわけではありませんが、このような文化的問題があるということです。 そして"多文化主義"のアイディア、分離された彼らだけの文化を守るということが本当にまともに作動していないというのです。

それとは逆にアメリカではこういう問題をあまり経験していないようです。 伝統的に同化(assimilation)思想があったので、ムスリム背景を持った人々まで全世界の人々を皆歓迎しますが、そして様々なコミュニティがありますが、それでも同化のアイディアがあったり、英語を学んでアメリカの文化を受け入れ、理想的にはアメリカ市民になれるようにし、アメリカの憲法について学ぶなどの内容がありました。 しかしミシガン、デトロイトなど多くの都市では本当に大きいムスリムコミュニティの中であまり同化しないコミュニティがあります。 それで私たちがこのような問題に対してよく知る必要があります。

実は私はこの事案に対して複合的な心境を持っています。 私が若い世代を教える非営利団体をしていたことをご存知の方々もいるかと思います。 理事会メンバーの中でイスラム圏からいらっしゃいましたが、元々クリスチャンだった方がいらっしゃいました。 お父様を愛し原理を一生懸命に勉強した特別な良い方でした。 このようにムスリムたちの中でも私が本当に愛する方々もいらっしゃいます。

ところで、反対に数年前私がムスリム背景を持った方と対話することがありましたが、彼は彼がどれほどユダヤ人を嫌やがるかについて話し始めました。 それで私は本当に驚きました。 はい、それでこれは本当に大きな問題であり、この午前中にこの問題全体をすべて解決することはできないでしょうが、西欧社会が考えて見なければならない明白な文化的な問題があるということを知らなければなりません。 これは私が共有したい次の記事内容ともつながります。

"無神論者が警鐘を鳴らす:キリスト教の減少が社会を深刻に傷つけている"と題する記事です。

      
この記事は無神論者がキリスト教なしには西欧社会が暮らしやすい社会にはなれないということを悟った内容です。 これは本当に興味深い記事です。 王様はステファンモリ ニュースについてよく言及したりもしますが、彼はクリスチャンではないが、キリスト教のない社会は良いところにはならないだろうという話をしている方でもあります。

私は宗教的な家庭で育っていなかったし、大学に行った時は本当に知恵がほしいと思いました。 多くの哲学授業を聞きましたが、私は授業を受けてとてもがっかりでした。 私の教授たちは知識は多かったが知恵がありませんでした。 上記の内容は希望的なトレンドに見えますが、アメリカでは文化的な戦争が起きています。 信仰を持った人々と知識的なエリートたちがいます。 そのエリート層の知識人たちが信仰を持った人を軽蔑して低く見ることがあります。 そして、政府の力を利用して彼らに世俗的な信仰とトランスジェンダー信仰、同性結婚に対する信仰を植え付けています。 
この戦争が暴力的な戦争につながらないことを神様に祈ります。 
トランプ大統領が予期せぬクリスチャンたちの保護者になりました。 クリスチャンが信仰を行う権利のために戦っており、政府の力で世俗的権限を持っていた左派たちを阻止するようにしています。 彼は変わった人かも知れませんが、神は世俗的な既存の政治家ではない人を必要としていたのです。 エリート政治システムの外にいる人を必要としたのです。
         
次はジョーダン·ピーターソンの映像をもう一つお見せしたいと思います。
     
真のお父様は聖書を本当に新しい観点でご覧になりました。 
聖書とキリスト教に対して新しい見方を持っていらっしゃったし、伝統的なキリスト教から多くの批判を受けたりしました。 当時、キリスト教はアメリカの社会を守れるほど強くありませんでした。

TVショーホストであるデニスフレガーは世界で一番成功した宗教は"左派主義"だと言いました。 イスラムでもキリスト教でもない左派主義だと言いました。 左派思想は非常に強力で多くの神学校と大学に深く浸透しました。 大部分が左派的観点を受け入れました。 大学で特定保守主義のスピーカーが左派ではないという理由で来られないようにすることは、本当に衝撃的です。
             
それで, 真のお父様は私たちが本当に神様の本性や, 神様との関係に対して深く理解しなければこの問題を解決することができないということを分かったのです. そして王様がおっしゃったように、このような左派の見方は中央集権化された権力につながり、それは独裁あるいは圧制につながります。
            
1990年代に私は最も大きな問題が共産主義だと思いました。 当時は純真に考えてソ連は崩壊し、ドイツも統一されたので、共産主義の問題は大きく解決されたと思いましたが、それは事実ではありませんでした。 共産主義的な見方はすべての大学に存在します。 本当に高等教育を支配しています。 だからキリスト教が再び検討されなければならないのです。 現在のキリスト教は、この問題に対抗できるほど強くないからです。 それで"Our Father Forsaken"でも王様がキリスト教が再び勇敢になるべきだとおっしゃっているのです。 現在のキリスト教が弱いからです。 本当に真のお父様が強調されたかった内容が載っているのです。

ジョーダン·ピーターソンもこれらの問題を扱っています。 映像を一緒にご覧いただきます。 
ここでジョーダンピーターソンが話している内容と真のお父様が安価なキリスト教についておっしゃった内容を一緒に考えてみることを願います。 救援の意味が何でしょうか?
お父様は救援を監獄からただで出ることができるそんなものだとおっしゃらなかったです。 そうですよね?

お父様はあなたは私に接ぎ木されるべきで、あなたの十字架を負わなければならないと言いました。 お父様はキリスト教者に残りの世の中について考えなければならないとおっしゃったのです。 これが重要なポイントの一つでした。 お父様はあなただけ一人で天国に行き、残りの世界は地獄に陷っているそんなことを信じませんでした。 
続けて見ることにします。

お聞きになったか分かりませんが、私にとっては "目覚めなさい"というメッセージのようです。 真のお父様は、世界各地にクリスチャンたちに行って目を覚ますように言われました。 何に対して目覚めろとおっしゃったのですか?
 一つ目は神様がこの世の中を創造してくださった理由と渇望に対して、二つ目は多くの国々で憎悪心に包まれた人間の思想が世界に広がって行っていることです。 

私達は眠ってはいけません。 黙って、それは私の問題ではないと言ってはいけないのです。 私達が責任を負わなければなりません。

もし、子供たちが公学校で学んでいることについて放置しておけば、この国の未来はとても暗いはずです。 多くの人々が私は教育界に関与していないので、私の問題ではないと言うかもしれませんが、もしあなたがあなたの子供や孫たちが全体主義、社会主義地獄に生きることを望まないのなら、そうであれば、皆さんの問題として考えなければなりません。 私たちは本当に何が問題なのか知らなければなりません。 すべての政府機関、教育機関で私たちが直面している現実を知らなければなりません。 イスラムでは聖書的なメッセージを教えません。 私たちがイスラム教徒の人たちを愛さないというわけではありませんが、それは聖書で言われている神と同じ神様ではないということを知らなければなりません。

それで私が本当に驚いたのは, 真のお父様こそこれを解決しようとされたことです。  
それで私たちも本当に祈りを捧げ、神様の導きを通じてここで私たちが何ができるのか考えてみなければなりません。そうでしょう?  私たちが全ての事をなすことはできませんが、それでも私と皆さんにできることがあるはずです。 これがお父様が私たちに理解してほしい内容でしょう。 
ただ救われて引退し、引退したコミュニティに行って世界に対して忘れる、そんなものではありません。 お父様は引退するという考えを一度もしたことがありません。 90歳が過ぎても継続して働かれました。

一番多くのものを持って死ぬ人が勝つそんなものではありません。 
統一教会の多くの人たちが真のお父様に従うために30年、40年を捧げ、それで休みたいと言う人もいます。 
しかし神様と真のお父様は私たちをずっと呼んでいらっしゃいます。 まだやるべきことが残っているからです。 だから、私たちが何ができるのか、続けて祈りを捧げましょう。 私たちみんなができることが確かにあります。
   
今日はここまでにします。 キングスリポートにご一緒いただきありがとうございます。 明日日曜礼拝でお会いしましょう。 ありがとうございます。

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神はあなたを愛しています。しかし神はあなたをお好きですか?◆キングスリポート 11/16(土)2019

神はあなたを愛しています。しかし神はあなたをお好きですか?

God loves you, but does He like you?

 The King's Report 11/16(土)2019

翻訳:英韓이국영 韓日Ikuko shoji 監修fanclub
キングスレポートにおこしてくださリ。歓迎いたします!
私はリチャード・パンザーです。

今日は11月16日。土曜日です。天暦では天基10年10月20日です。2代王様と王妃様、そして全世界の食口の方々にご挨拶いたします。
今日のリマはヨハネの福音書3章16節です
"神はその独り子を賜ったほどにこの世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである"

金日成を抱いておられるお父様の写真は本当に興味深い写真です。その写真を見れば。果たしてこの写真の意味はなんであるのかを考えながら、何年も過ごす事ができます。
お父様は1970年代に発表された沢山の演説で、このヨハネの福音書3章16節を言及されました。お父様はこの聖句の初めの部分(神はこの世をこれだけ愛されて)に対して語られたことを覚えています。
お父様は神の目標が単なる個人の救いではない、という点を強調されました。
神の目標は全世界を復帰することです。

この聖書の句説では。また、神の独り子を(息子)信じる者達は滅亡しないと言っています。
金日成は数百万人の韓国人を殺しました。沢山のお父様の親族の方達も亡くなられたでしょう。お父様も興南牢獄にいらっしゃる時沢山の人達が強制労働と飢えの為に命が奪われていくのをご覧になられました。お父様は死刑者の名簿にあがっていましたが幸いにも死刑執行一日前に解放されました。

ですからお父様が金日成を人間的な観点からだけ見られたとしたら、ポケットに刀を隠し持って行って「あ~。何十年が過ぎてついにこの殺人犯に復習する機会がやってきた"と考えられたでしょう。」万が一お父様が私的な心で金日成に会いに行かれたならば、復習の為に武器を持って行かれたことでしょう。

しかし写真の中のお父様のお顔には個人的な怒り 憎悪 復讐心の色を探すことはできませんでした。この抱擁はお父様が神をあらわしているのです。

人々は自分の罪を他人の罪と比較し、自分の罪がそれほどの罪でもないと考える傾向があります。
ある日私はタルススのサウル(後のパウロのこと)についての内容を考えてみました。タルススのサウルは沢山のキリスト教人を監獄に送り殺した最悪の悪人でした。しかし神はサウルを取り立てて、彼をキリスト教歴史上最も偉大なる伝道者としました。

私はお父様が金日成に会われたのは、彼が犯した事の為ではないと考えます。それは神の摂理の為でした。お父様が金日成に会ったときこのように考えられたのではないかと思います。
「このようにすれば。このサタンの下僕を神のみ旨の為に、韓国を解放する為に使えるのでは"。」
私達みなが。韓半島の復帰が全世界の復帰の鍵だと言う事をよくご存知でしょう。私はお父様が怒りや恨みが無く金日成に会われたと思います。
この写真は本当に驚くべき歴史的な写真です。
次のリマはヨハネの福音書8章34節〜36節です
34,イエスは彼らに答えられた。よくよくあなた方に言っておく。すべて罪を犯すものは罪の奴隷である。
35,そして奴隷はいつまでも家にいるものではない。しかし子はいつまでもいる。
36,だからもし子があなた方に自由を得させるならばあなた方は本当に自由なものとなるのである。

お父様のみ言葉も読みました。(韓国バージョンがなくて翻訳しませんでした。)

ここで私達はイエス様がされた事と、それを受け止める事を通して救いを受けるという事がわかります。私達がいい人なのかどうかという事とは何の関係もありません。

私達の心の中にはサタン的考えと行動から来る全てのこと、嘘と自分中心の考え、これ以上後悔したくないというのがあるでしょう。お父様は罪と堕落性を皮膚から取り除かなければならない腫瘍だと比喩されました。

2代王様もまたイエス様から救いを受けるということに対して語られましたが、私達も責任を果たさなければなりません。
お父様も語られましたしたし、その上、2代王様の本"捨てられた我らの父"でも扱ったように、私達全てが負担しなければならない責任があります。
イエス様は私達の為に多くの事をされたのに私達がイエス様を愛すると言うならば私達も何かをしなければならないのではないですか?

あなたが誰かを愛し、その誰かがあなたの為に何かをしてくれるとしたら、あなたはその誰かのために何かをしてあげたいと思いませんか?

聖殿教会にも間違った考えをする人が沢山います。
お父様のみ言葉中に「私がお前にみ言葉を与え、祝福してあげて、宗族メシアとしての使命を与えたので、お前たちが必要なすべてのものを与えた」というみ言葉があります。
ある食口はこのみ言葉を文章そのままを受け止め、これが私に必要なものの全てだと言います。それは事実ですが、その全てはお父様が私達の為にしてくださった事です。
お父様は私達の為に、ご自身の御家族と一緒に過ごす時間をも放棄されました。だとしたら私達はお父様のご家族と血統の為に何かをして差し上げたいと思いませんか?そうでなければ一方的に愛を受けることだけを願いますか?

あなたは自分は祝福、血統転換を受けられる資格があると思いますか?私達には資格はありません。お父様が祝福をして下さり救ってくださったのです。お父様が私達を愛してくださったように、私達もお父様を愛する機会があると信じています。

どのようにお父様を愛せるでしょうか?息子を愛する事でです。聖書に明らかに示されていますね。ヨハネの福音書8章にあるように父の子を(息子)愛さなければなりません。私が必要なものは全て手に入れたので、お父様が選択された息子を助ける必要がないなどと考えてはいけません。言葉になっていません

これは韓氏オモニにおいても同じです。韓オモニは多分このように考えているかもしれません。
「私はお父様と祝福を受け、お父様は私(韓氏オモニ)がお父様を代身すると言われたから、私にはお父様と同等な権限がある。」それなのに、その夫を攻撃したくはないと。

この世のどんな妻が4年半の間、ほとんど自分の夫の名前を口にしませんか?これは残念な事です。私は韓氏オモニの口から直接出てきた演説の事を言っているのです。私の言ったことを信じなくてもいいです。直接聞いてください。韓氏オモニはお父様、文鮮明の話をしません。
私の記憶では(お父様の)お名前を一度言われたことがありましたが、夫として言及されませんでした。独占女神学に従う家庭連合でも同じ態度が見られます。

それを本当に信じると言うのでしょうか?韓氏オモニは生まれた時から原理を知っていたですって?お父様が一番目の婚姻に失敗されたと本当に信じるのですか?韓氏オモニは日本と同じ所で演説を通してお父様を虐待しています。
お父様がされた全ての事は、しなければならなかった事でした。神がさせなかった事を、お父様がしたとは考えられません。
お父様は神と一つになり神のために生きられたと信じます。

私達はお父様がタマルの話を通して血統保存の重要性を強調されたことを覚えています。

とにかくこのみ言葉をみると、私達を愛してくださるが、私達を好きではない可能性がとても高いということなのです。私達には変えなければならないものがあります。

また。別の問題は2代王に対する嘘のニュースです。
例えば「2代王が支持者たちに鉄の杖を持つように訓練している、それは軍事訓練のようだ。2代王は武装革命を望んでいる。私はどんな武装革命に対しても知っている事が無い。」
2代王様は、奴隷となった人達が、悪の独裁者達から解放される機会を持つことを望んていることは事実です。人は自由でなければなりません。しかし沢山の国々では人々は奴隷として生きています

アメリカの建国の父は全ての市民は鉄の杖を持つ権利と責任があると信じました。イギリスの慣習法を見てみると。植民地に対する要求事項として、全ての家庭が鉄の杖を持っていなければならない責任がありました。
これは神が自己防御の権利を人間に与えた為、政府は暴政は出来ないという警告のメッセージです。

万が一私達が政府に対抗して自らを防御する為に鉄の杖を使用する時点に到達していたらすでに沢山の政府の失敗を経験した後でしょう。

今アメリカでは鉄の杖で争う必要はありません。それでも鉄の杖訓練は継続してやらなければなりません。
今アメリカでは理念の戦争中です。反キリスト教的価値観と思想を持つ人達が、政府の力を使用し私達の子供達を幼稚園の時から教育しました。私達は子女を公立学校に送る人達を教育しなければなりません。

立派な先生がたくさんいますが、彼らも非原理的で道理にかなっていない事を教えるように強要を受けています。

(キリストグノーシス主義者シノベのマルキオン)

グノーシス主義者達は「肉身世界は悪である。肉身世界を創造された神は復讐心と憎悪に満ちていて非理想的で基本的に悪である。私達は肉身的現実と分離されれば、もっと霊的に成熟する」といっています。

原理では、違う事を教えています。
人間は肉体的に成熟し、心と体の統一を通して完成する為に肉身世界に生まれると言っています。肉身は血統を作る事が目的です。

グノーシス主義者は子供を産んではいけないと言います。この理論は人工制限政策に見られます。
人類が繁殖する事を望まない者は誰ですか?サタンです。
目標は人工を減らし。子供を産まない同性愛を広めようとするのです。同性愛を政治的側面から見ると、彼らは結婚して子供を持つ人達を、軽蔑心で飼育者と呼びます。

誰が人間を軽蔑しましたか?サタンです。
それは自然な性的親密感を同性愛に変えようとしました。私は神が彼らを憎まないと信じます。神は彼らの行為を憎みますが、彼らを救うことを願われます。魔女と共産主義者も同じです。
神は彼らの行為を憎まれますが救いたいのです。

イエス様は、この全ての共産主義者達の為に十字架で亡くなりました。お父様も地上で最も悪い悪魔、共産主義者を救う為に来られました。彼らを救う為だけではなく韓国を解放する為に、彼らと共に動く為です。それは私達が一度は考えて見なければならない驚くべき事実です。
お父様は金日成に会い神を宣布し共産党に主体思想を無くさなければならないとおっしゃられました。その写真の中でお父様だけでなく金日成も笑っています
お父様に会った時金日成は感動を受けたと思います。

私が知るには、金日成は金正一に、お父様と一緒に仕事をしなさいと言ったと記憶しています。金日成は北韓の人達を解放させませんでしたが、私の考えでは金日成の中では何かが変化していたのだと思います。

その後私達は北韓に工場を建てました。お父様はとても戦略的でした。お父様はこの世界的基盤をたてられました。ヤコブと共に荒野に行かれこの驚くべき基盤をつくられ。この基盤を飢えている北韓に持って行かれました。
お父様は北韓が地獄から抜け出し悪魔のどん底から抜け出れるように助けてあげることを願われました。

同じように、私は2代王様、そして彼の鉄の杖が人々を奴隷にしようというものではないと思います。2代王は独裁者となることを願っていません。

天一国憲法を見てください。王の力は制限されており、戦争を始める事は出来ず税金を付加する事はできません。
重要な責任の一つは大法院の判事を任命出来るという事です。
王は大法院に控訴出来ます。

2代王様は人々が自由になる事を願われています。残念ながらお父様が聖和された後、韓氏オモニは2代王様を全ての職責、韓国統一教会会長、その他の組織、そしてアメリカで解雇しました。韓氏オモニには教会を運営する理事会があり、その人達に2代王様を解雇させました。
2代王様は何をされたのでしょうか?王様は教会がもっと透明でなければならないし指導者は地域の住民が選択出来るようにしてあげないといけないとおっしゃいました。

私達はお金がどれくらい入ってきて、どれくらい使われているのか報告しなければなりません。日本の家庭の負担を減らしてあげなければなりません。

家庭連合の日本の家族は430代先祖解怨をするようになっていますが、いくら要求されているか知っていますか?彼らは4.5億₩(4千5百万円)を払えといっています。彼らは依然として吸血鬼のように血のようなお金を吸い取ろうと努力しています。想像できますか?
もしもアメリカでこれを始動しようとしたとしたらアメリカ人は従わないでしょう。
2代王様は先祖解怨をどのようにされましたか?210代まで解怨しなさいとおっしゃられ献金は本人が決定しなさいと言われました。
アメリカ聖殿はご存知の通り訴訟、その他の為にお金がたくさん必要ですが2代王様は献金を強要されませんでした。

家庭連合の食口は日本食口のお金を奪う事を支持しますか?神は救いを額によって差をつけますか?
神は最も悪くてサタン的な人達(例:同性愛者。性転換者。魔女)までも愛されます。
神は全ての人に、悔い改めて変わる機会を与えてくださいます。悔い改めをギリシャ語ではメタノイアです。2代王様はこの単語についてみ言葉をくださった時がありました。

神は全ての人、そのうえ最も悪い人でも悔い改めて戻ってくることを願っておられます。私達はサタンの悪業を行う人を処刑したりはしません。勿論彼らが私達や私達の家族に悪魔的価値観を強要したとしたら鉄の杖で対応するでしょう。私達を奴隷として売り払うことはできません。私達は誰かを殺したいとは思っていません

鉄の杖王国の理念は自由になる事なのです。私が思うに、自由には、外的自由とイエス様を通してくる内的自由があると思います。

たくさんのトランスジェンダーが、まだ自由になったと感じていないという事を知っていますか?化粧をして女性の服を着せられた、あるおばあさんに育てられた青年の話があります。
これは幼いときからその青年は影響を受け。彼は成人して性を転換しましたが、それは本当の自分ではないことに気が付きました。彼は自分がした破壊的な行為に対して悔い改めました。
全てをもとに戻すことは出来ませんが、今は女性と結婚して良く暮らしているそうです。彼は他の人達が自分と同じような過ちをしないように広報しています。神はあいも変わらずこのような種類の人が救われることを願っておられます

神は私達がサタンから解放されることを願っています。イエス様はあなたと私の為に十字架で亡くなられました。
神は我々が自由になる事を願っておられます。

昔、私は殺人者に会ったことがあります。彼はとてもたくさんの羞恥心と罪悪感を感じていました。私がテキサスで募金活動をしていた頃でした。私は許可を受けずに募金活動をした罪で逮捕されました。警察は私を留置所にほうりこみました。その時、一緒にいた一人の人がいましたが名前がリチャードでした。彼は私が何故逮捕されたのか聞いてきました。私は彼に理由を話しました。私も彼に同じ質問をしました。彼は妻の兄弟を殺したと言いました。私が見るからには邪悪な人の様には見えませんでした。彼が酔い始めた頃からケンカになり妻の弟を殺してしまったようでした。
イエス様は彼の為に十字架で亡くなられました。お父様は彼の為に7回死と復活を経られました。私はこのように信じます。

(休憩)

ようこそ。キングスレポートへ
私は天一国2代王様を代身するリチャード・パンザーです。

ジョーダン・ピーターソン(カナダトロント大学心理学教授)のビデオをあと10分見てみます。
(このビデオは旧約のヘブライ人となるアブラハムの後孫の歴史と、神との約束を守らない彼らを神はどのように罰したのかについての話です。また責任感を持って人生で経験した困難を解決しようと努力する事に対する話をしています。そのようにすればより強くより良い人になるといっています。)

私はこのビデオを見た時、お父様のみ言葉のように聞こえました。お父様は他人を変える前に自分が変わらなければならないとおっしゃられました。
ジョーダン・ピーターソンは公開的に自分は神を信じていると主張したくないと言いますが、ジョーダン・ピーターソンはお父様がおっしゃられた同じ内容を言っています。
責任感のない人生でなく、お父様はキリスト教人がこのルール、責任があるということに気付く事を願われました。天国に行くだけではないのです。

力と冨で神の祝福を受けたプロテスタント教会の結実であるアメリカには責任がありました。
ある宗教指導者(ラビ)のアメリカキリスト教人に対する警告の内容の記事です。この記事はウインストン・チャーチルがヒットラーが権力をつかむ前にイギリス政府と国民をどのようにして説得しようとしたのかに関する話です。イギリス政府と国民がチャーチルの言葉を聞いていたら、前もってヒットラーを防げたたでしょう。

1983年フランスのある作家は民主主義がどのように滅亡するのかに関する本を書きました。この本では。それは共産主義がどのようにこの世を掌握するのかに関して語っています。この記事はまたイスラムが世界を掌握するだろうと警告しています。

そして主流出版社が製作した反キリスト教書籍に対しても言及しています。
オックスフォード大学の教授であるリチャード・ドーキンズと共に"宗教的神化は許されてはならない"と主張するサレド(?)も紹介しています。この記事は反キリスト教的宣伝キャンペーンであることを強調しました。
キャンペーンに失敗し、キリスト教は地下活動をする事になるでしょう。この記事は。キリスト教人が戦闘を主導するように強化し、ユダヤ教信仰が彼らを支持するだろうと結論づけています。

2代王様の本"捨てられた我らの父"と同じメッセージです。
私達はアメリカで起こっている政治的闘いに勝って、教育して、勝利しなければなりません。

私達は議会で彼らが大統領を十字架につけようと努力しているのを見ます。彼らは大統領を攻撃するだけではなく、聖書的信仰をもっている人や児童所有権を信じない人を攻撃しています

2代王様の本"捨てられた我らの父"297p最後の部分を読みます。

◆297p:神は歴史からいなくなってしまいました。
このページの前には、法院がどのように公立学校と同じところで神を言及する事を止めるのに使用されたかについてかかれました。

この本の、この部分は2002年ニュージャージー教育部が巡礼者という言葉を無くして、これを"初期定着民・移民者、又はヨーロッパ植民地住民"のような別の単語にかえた事件を扱っています。
また1986年あるニューヨーク大学教授が行った研究では、公立学校の87%で使われている60冊の社会の教科書を検査した結果感謝祭の宗教的理由が、内容から抜かれてあったといいます。

◆298p:キリスト教人を迫害者と描写する〜
この部分ではキリスト教人を迫害者と示す為の教授システムがどのように使用されたいるのかについて語っています。
例えばキリスト教人は異教徒を迫害したと強調していますが、キリスト教人が長い間受けてきた迫害については言及していないという事です。
彼らはそれにもまして、キリスト教の流血によって混乱におちいったローマ人の役柄劇を子供達にさせるようにしたと言うことです。

◆マホメットは神の最後のメッセンジャーです。〜
この部分では2018年ニュージャージーである父母が提起した訴訟についてです。その父母は 学校がキリスト教人とユダヤ民族は"異端者"だと描写し、子供達がコーランにそってイスラム教にならなければならないと教育していたそうです。
学校はまた、異端者を殺害する法を学ぶ二人の子供を描写した漫画を見せるリンクを提供したといいます。その父母を代弁する弁護士は教育過程の一部として行われた非イスラム人に対する拉致と迫害に対して学校がろくに知らせていなかったことを強調しました

アメリカ公立学校はキリスト教に対する嫌悪と軽蔑を操縦するのに利用されています。
彼らはまた6歳の少女と結婚し9歳のときその少女と性関係を持つマホメットの教えを奨励するのに使用されています。これは狂った行為です

◆イエス様とカイアルファ〜
納税者のお金で支援を受ける大学ではキリスト教クラブの指導者になる為にはイエス様を信じなければならないという条件をなくさなければといいます。

私達は目覚めなければなりません。2代王様が何度かおっしゃられたように、子供達を公立学校とか大学に送るのは大きな間違いです。
私は大学に行けば長所もあると思いますが、2代王様のみ言葉通り大学に行けば多額の借金ができます。大学に行って左翼、社会主義者になるとしたら大学に行くことは果たして良いことでしょうか?

「捨てられた我らの父」を読んでおられる方は感想文を送ってください。本を読んで得た個人的洞察や悟りを送ってください。

◆次はイギリスタイムズの記事です。

学生達は"適合の文化"の中で自由にはなれません。
この記事は、学生が人気のない見解を表現する事をどれだけ恐れるのかに対してシンク・タンクが発表した研究について話しています。
研究によると、女性は検閲を好み、男性は学問の自由をもっと好むといいます。

2代王様はこの問題に対しておっしゃいました。
女性はより慈悲的で保護的傾向がありいい事です。
例えば子供が朝3時に泣いた時、母親が普通起きて子供をあやすのはいい事です。
しかし子供が成長して永続すれば、子供を保護しようとする慈悲的性格はよくありません
子供が自己中心的悪魔になるからです。

この新聞記事には慈悲的本性の危険性を強調しています。
国家が特定有形の言論と表現を統制し始めたら。これ以上自由国家ではありません。
とりあえず表現を統制したら考えと行動を統制出来ます。政治的信念に対してあまり正直になれば牢獄につれていかれ何年も出てこれなくなるかもしれません。

言論の自由を統制することがイギリスで起きています。
アメリカの大学キャンパスでは沢山の保守講師達が言葉を発せられずにいます。アメリカ人はとても批判的で、今ではコメディアン達も大学街に行かないというくらいです。

イエス様は女性達に多くの同情心を表しました。姦淫をした女に関する内容があります。
ユダヤ人の法によれば、女は石に打たれて死ななければなりませんでしたが、イエス様は罪のない者が石を投げろと言いました。
女の地位はイエス様によって高められました。

2代王様はカナンの文化で女性達が何年間娼婦となるように追い立てられていた事に対して話されました。
ユダヤ教が到来して、男は一人の妻に忠実でなければならないという法をたてることによって、この悪習をさえぎりました。
性的革命でした。
沢山の王たちがこれに従わなかったですが、一人の男が一人の女を愛する事は神の法です。

女性が投票でき、教育を受ける国家を見れば、これを一番先に成した所はキリスト教国家でした。キリスト教国家が女性と子供を保護する第一の国家だと結論づける事が出来ます。

しかしこれがひどくなると男性との戦争になります。
私は以前キングスレポートでこれに対して話したことがあります。アメリカの一部の大学では"間違ったこと"を言ったと言う事で教授達を解雇しました。彼らは大学街で全体主義的思考方式を導入しています。

お父様は大学キャンパスで何が起きているのかご存知だったのでCARPを始められました。
キリスト教人は目覚める必要性があります。
ですから2代王様の本はとても重要です。

お父様が一生を奉げてきた事であるキリスト教世界を目覚めさせ、感興(情緒とか)をたたせるために書かれたとても真剣な本です。

これで終わります
神の祝福が共にある素晴らしい一日を送られますように。

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