2019年11月10日日曜日

19年11月6日 韓国語説教<全文>あらゆる天下に渡り万民に福音を伝えよ◆文亨進二代王

あらゆる天下に渡り万民に福音を伝えよ

2019年11月6日 韓国語説教<全文>文亨進二代王

神学の基礎知識が必要となり多少難解かも知れません。訳もその分、用語解説のリンクなど、いつもよりかなり時間がかかりました。翻訳監修fanclub

Sanctuary Church Korean Wednesday Service 11/06/2019

1:05ここから翻訳minion

こんにちは食口の皆さん。今日はキングスレポートのスタジオから皆さんと一緒に礼拝をお捧げします。今日大きなインタビューがあって、今、米国のコストコースというラジオ番組で30万名以上が聞くラジオ放送のインタビューがあり、新しい本「捨てられた我らの父」の本の内容として、この大きなラジオ放送の今日初めてのインタビューに入ります。

この本も皆さんの祈祷と精誠でベストセラーになって、神の王国がより多くの万民に伝わることを望みます。アーメン、アジュ

ですから、今日はキングスレポートのスタジオで行います。

私たちはまず、マタイによる福音書16章14節から御言を見ます。

マタイによる福音書16章14節です。

16:14その後、イエスは十一弟子が食卓についているところに現れ、彼らの不信仰と、心のかたくななことをお責めになった。彼らは、よみがえられたイエスを見た人々の言うことを、信じなかったからである。16:15そして彼らに言われた、「全世界に出て行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えよ。16:16信じてバプテスマを受ける者は救われる。しかし、不信仰の者は罪に定められる。16:17信じる者には、このようなしるしが伴う。すなわち、彼らはわたしの名で悪霊を追い出し、新しい言葉を語り、16:18へびをつかむであろう。また、毒を飲んでも、決して害を受けない。病人に手をおけば、いやされる」。16:19主イエスは彼らに語り終ってから、天にあげられ、神の右にすわられた。16:20弟子たちは出て行って、至る所で福音を宣べ伝えた。主も彼らと共に働き、御言に伴うしるしをもって、その確かなことをお示しになった。〕


ここで15節を見たら「天下に出て言って万民に伝えなさい」(全世界に出て行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えよ。)と出てきます。

これからすぐインタビューがあるのですが、インタビュープログラムで、新しい本で私たちは大変重要なことを暴露するようになります。


特に2世紀にマルキオン教会から出てくる異端。マルキオン(英語発音マルシオン)教で最初の異端者として、どのような話をしていたでしょうか?グノーシス、ノーシスというのは知識です。ですから私たちが特別な密教のようなものです。「密教の秘密の知識を通して私たちはイエス・キリストをさらに分かるようになる。」と、この人たちは話をしていたのです。

そして、イエス・キリストはヤハウェ神様と分離された違う神様だと話し、旧約聖書に出てくる神様のヤハウェとエロヒム、天上天下を創造された神様、ヤハウェ神様天のお父様、アダムとエバを創造された神様、モーセと共にされたヤハウェ神様、アブラハムと共にされたヤハウェ神様、ヨセフと共にされた天のお父様、ダビデ王とソロモン王とイスラエル民族と共にされたヤハウェ神様、この神様は悪い神様であり、この神様はデミウルゴス(demiurge:英語発音 デミアジ)と言いました。

それは、偽りの神様。偽りの神様であり、深い心情がなく、復讐が好きな、とても従属的な神様で、とても狭い心、このように説明して、そしてイエス様は完全に光の神様。

それで「イエス様は全ての人を愛し、イエス様には身体がなかった、イエス様自体は幻想だった。このように説明して、イエス様は完全な愛、完全な慈悲、全ての善悪を区別できない神様。そして全ての罪悪も幻想だ。」
これは簡単に言えばサタン主義でした、これは。

モーセの律法と神様の律法の神様でなく、これは狭い、従属的な心が矮小で、深くない復讐的な悪い神様。
そう言いながらイエス様は光の神様。イエス様は全て平和、平和、平和・・・。このような偽りのイエス様の絵を描きました。マルキオンが。


そうしながらヴァレンタイン(ウァレンティヌス)もそうでした。
初期キリスト教の父達、神父達、このヴァレンタイン(ウァレンティヌス)の言葉がどれだけ悪いかと言うと、サタンの息子だと言いました。それほど、この異端だらけの内容が左派でした。分かり易く言えば、社会主義のイエス・キリストをつくろうとしたのです。社会主義のイエス・キリストを作ろうとしたのです。

ヨハネによる福音書2章に出てくるイエス様は、神様の聖壇と、ユダヤ民族の聖壇に入って御言を語られパリサイ人を審判し、武器を作って鞭で両替商人をたたき出しました。そのような神様ではなく、ルカによる福音書12章で、「服を売って剣を買いなさい。」とおっしゃるイエス様。そのようなイエス様ではなく、簡単に言えば左派の神様。受動的なイエス様。

しかし、受動的なイエス様であるなら、イエス様は自分を捨てた弟子達が武器を持っていること自体にも反対しなければなりません。しかし、ペテロがローマの軍人の耳を切ってしまいました。その言葉は、イエス様はペテロと弟子達が剣、軍隊のような武器を持ち歩くことができる許可を下さったと言うことです。実際は不法でしたが。

そして万が一、ペテロが一人でローマ軍と戦うのではなく、もしも、ユダヤ民族が洗礼ヨハネに従うユダヤ民族と共に、イエス様が使うことが出来る軍隊を作っていたら、ペテロもイエス様と共にエルサレムの場所をつかむことができたと言うことです。なぜなら、その当時、ローマ強大国が倒れていく終わりの頃でした。

そうしながらキリスト教がイエス様を中心として王になり、エルサレムを中心として、特に東洋に全体にキリスト教が行くことが出来る、イエス様を王として神の王国を建設できる内容を成すことが出来たのです。

ペテロは、眠りに入って一人でローマ軍人の耳を切ったのですが、イエス様は「今は剣を使うときではない」と言われたのです。

もしもペテロが大きなユダヤ民族の軍をイエス様のために連れていたら、皆さん考えてみてください、どんなに驚くべき状況ですか?
そうすればイエス様は、特にヘロデ王がいるエルサレムが神の王国の出発点になったことでしょう。

ヴァレンタイン(ウァレンティヌス)マルキオン教会はイエス様を社会主義にしました。愛のイエス様、悪を審判されないイエス様、善と悪は幻想、こういったものは皆左派です。何故なら悪を隠してこそ、左派システムが運用出来ます。なぜならば左派システム自体が、中央政府システム自体が非倫理的システムです。盗みを中心として運営されているシステムです。

ですから、左派の奴らはイエス様を再び自分の形状の通りに作るとき、イエス様をいつも弱い女性的神様に作ります。


どうしてハウゼン神学家(ユリウス・ヴェルハウゼン)アドルフ・フォン・ハルナックと19世紀20世紀の神学家、ルド・ブルフマン(ルドルフ・カール・ブルトマン)のような、悪い左派神者たちも、左派思想を神学大学院で皆、捧げました。

そいつらが言うには「旧約聖書の神様は違う神様だ、悪い神様である。イエス様は愛だけの神様。同性愛者を愛し、全ての人を受け入れて」・・・これは完全に聖書と反対ということです。何故ならば真の愛は悪を忠告しなければなりません。

正義を願うなら、善い人達が正義があることを願うのであるならば、不正腐敗と悪い内容を審判しなければなりません。ある国で犯罪者が犯罪を犯して審判を受けなければ、その国はヤクザの国です。その国は天国ではありません。公平な国ではありません。正義の国ではなくヤクザの国です。

そのように、この左派のやつはマルキオン教、マルキオン最初の異端から、ヴァレンタイン(ウァレンティヌス)などから、行けば行くほどボゴミール(10~14世紀)が生じ、シリアにあるグループも生じ、9世紀にフランスからカタリ(カタレス:Cathares)グループも出てきて、いつも左派の神様、左派イエス様が出てくるようになりました。

そうしながら18世紀に、イギリスでグローバリストの奴らが、ビルダーバーググループ、ロスチャイルドの奴らが、秘密のグループを通して1723年にフリーメーソンの憲法を作ってマルキオン異端を世界的に受け入れて、特にキリスト教文化文明圏とキリスト教神学大学院を倒すことにしました。そのような内容によってカトリックに入り、カトリックを左派にしました。

主流プロテスタントの教団にも入って、そこでも神学大学院で左派化をしていきました。そうしながら米国ではプロテスタント、プロテスティアンUSA、UCCユナイテッドチャーチ オブ クライスト、メタレスチャーチ、メソジスト、だんだん左傾化されています。

全て、だんだんと同性愛牧師も許し、女性の牧師も許し、トランスジェンダーも受け入れないといけないと話しています。狂っています。

このような内容として、同性愛とトランスジェンダーと児童性暴行組織に変わっています。
イエス様が左傾化されながらイエス様は今や政府の奴隷になってしまいました。主ではなく奴隷様。左派の奴らは常に主を奴隷にしてしまいます。自分たちが利用できる奴隷様。

しかし、主が旧約聖書に出てくる宇宙を創造された神様、アブラハムとモーセとアダムとエバ、ヨセフ、カナンの地にヨシュアと一緒に入った神様、ダビデ王ソロモン王などを導いた神様。エリア、ミカ、エズラ、ネヘミヤなどの神様であれば、その神様はイエス・キリストの神様です。モーセの律法とモーセのイスラエル民族の苦難の摂理路程に連結されます。

そうすれば神様が悪を審判される、・・・もちろん旧約聖書で神様はとても我慢されます。耐えて耐えて耐えて、背信されて、背信されて、背信されて、耐えて耐えて耐えて、ある瞬間から、今からは審判が来なければならない。旧約聖書において神様は大変我慢されます。実際見てみると。 

ただイスラエル民族が小さな失敗をしたときパン!と審判されるのではありません。数百年間神様を無視して児童性売買と児童性暴行と子供を殺して堕胎して、このような状況をずっと見て見て見て、今やあなたたちを保護することはできない、こうなりました。
神様がどれほど忍耐深く待って待って待って、旧約聖書においてはです。

新約聖書ではイエス様が来られたとき、特にヨハネの黙示録で再び来られたイエス様が出てきたとき、審判をしに来られるではないですか。悪を審判しに来られます。

悪を抱いてキスして悪と共に泣いて珈琲を飲むイエス様ではありません。ハハハ!女性の神ではありません。悪を殺す、悪を滅亡させる万国を治める神様として来られます。来られる時は。

始まりと終わりが同じ神様、アルファとオメガが同じ神様。ヨハネによる福音書でイエス様は私の王国がこの地に来ていたら、私の弟子達は私のために戦うであろうと、おっしゃったではないですか。ピラト王に。

その当時、ペテロと弟子達がイエス様のために軍隊を作ったのなら、ローマ帝国を滅亡させることが出来る勢力を作っていたら、そうすればイエス様は勝利されたでしょう。その当時を考えてみて下さい。
ハヌカーは何ですか?ハヌカーは火の光の祭典です。ユダヤ教の。11月にあります。
それをどうして祝っているのでしょうか?その当時(167–160 BC)、ローマ王(史実はセレウコス朝シリア)アンティオコス4世エピファネスとハスモン王国の王の戦い。
(ハスモンは後のユダヤ王朝名、この時のユダヤ指導者はユダ・マカバイ)

アンティオコス4世エピファネスという皇帝がエルサレムまで掌握したのですが、ユダヤ民族を殺せと命令してハスモン(マカバイ)の軍が入って行きました。入って行ったのですが、ユダヤ民族は民兵隊を作って山で戦って勝ちました。マカバイ戦争、マカバイ革命。

(マカバイ戦争のユダヤの指導者ユダ・マカバイ。マカバイ戦争は後のハスモン朝ユダヤが成立するきっかけとなった。ハスモンはマカバイの先祖の名であり、まだこの時はハスモン王国は成立していない。)

ギリシャ文明圏にいる悪いゼウス神を神様の聖殿に祀り、ゼウスサタン神に仕えていたのですが、マカバイ戦争を通して 、その神殿の中に入ってゼウス像を破壊しました。 
そうしてもう一度、神様の炎の光、神様のメノーラー、7つの燭台、そこに再び火をつけて神様の聖殿を捧げました。

これをハヌカー祭と言いますが、聖書においてもイエス様もハヌカー祝祭に参加されます。
 22:30 ここから翻訳clean

それは何の事かと言うと、パリサイ人達はハヌカー祝祭に参加しませんでした。
サドカイ派もハヌカー祝祭に参加しませんでした。

誰がハヌカー祝祭に参加したか?それはイスラエル軍人でした。イスラエル軍勢力。
簡単に言えばゼロテ派、熱心党員。この熱心党員がハヌカー祝祭をしましたが、イエス様が参加されたのです。
その言葉は、イエス様も恐らく熱心党員の一員だっただろうという事です。仮定で。

それなので、ルカによる福音書22章で、“あなたがたも剣を二つ買いなさい。“と命令されたでしょう。”着物を売って“ 何故? ”その日が来るかもしれない“という内容です。

驚きでしょう?その様な内容を見ると、イエス様はもしペテロと別の弟子たちがゲッセマネの園でイエス様が祈祷される時、眠らず、それだけでなく、別の軍人たちと警護たちと別のイスラエル民族を伝道しながら、イエス様はただ体を治癒される方でなく、ユダヤの獅子、エルサレムの王、イスラエルの王として侍る事が出来たなら、ローマ帝国を滅亡させることのできる、イエス様が全世界を治める時代が来たでしょう。

ですので、そのイエス様はいつも右派でしょう。右。神様の右側に座られる方だけでなく、モーセの律法を守られる方でしょう。
マタイによる福音書に出てくる様に、イエス様は律法を捨てるために来られたのではなく、「私は律法を完成しに来た」と言われたではないですか。

そういう内容で、神様の律法はただ神様の作られた法だけでなく、神様の品性、人格から出る内容です。神様が嘘つきでないので嘘を言うなと言われます。神様が姦通者でないので、姦通してはいけないと言われます。神様は殺人者でないので殺人するなと言われます。

戦争で戦う時は殺人ではないでしょう。戦争で戦う時は、自分の文化文明圏と王国を保護するために戦うということなのです。
神様は盗人でないので盗みをするなと言われます。このモーセの律法は神様から出てくるのです。

それなので、このマルキオンからでる神様、イエス様、左派イエス様、簡単に言って左派イエス様、イエス様を幻想に作り上げ、イエス様を私の中で僕にし、私を神に作り上げ、私の中の血統をもし発見することが出来たら私が神になれる事実を知ることが出来る、と、こいつらは言いました。
それはサタンが言うのです。サタン教でしょう。サタンが最初にした信仰です。

ルーシェルも天使長です。光の天使長です。
私の中にある光を見て、私がその光を知れば私は神だと教え、それはサタン教ではないですか。これは神を信じるものではなく、これはサタン教ではないですか。

神様を信じる者が、私の中を見ると、罪だけを見つけます。罪をたくさん見つけます。
悪い内容もたくさん見つけます。なので私たちは主と救い主を願います。
私たちの中を見ると、罪がたくさん積まれています。悪い内容も多いです。
欲心、利己心、嫉妬、心の殺人、姦通など。私たちは救い主が必要です。

中を見ると、完璧な光を見て私が神であるという事実を学び、次に、私は神であるから善悪を超越し決定することが出来る。これはヒットラーでしょう。ヒットラー。
ヒットラーがそのように信じたでしょう。(そうですね)

そう信じる者は悪なる指導者たちになってしまいます。
自分を顧みて、私には罪がある。神様の前に悔い改めなければならないのに、そのような謙遜さがありません。

むしろ私たちの罪を見て私たちは救い主が必要だから、救い主の必要性を感じ救い主に出会えば解放されます。
私たちの弱い所と罪と不足な面から解放されます。
そして主の中で新たな同一性を迎えるようになるのです。(アーメン)
主の中で王と祭司長になるのです。
私たちが完全でなくても。

なぜならば主が中心になり、主が私たちの心の御座の上に座られているから。私たちではなく。
ですから実際、私たちは解放されたのです。どこから解放されたのか?私から解放されました。私というものから解放されるのです。
私の体が主の手足になるのです。完全でなくても。

そのような力強い同一性と、同時に謙遜で、悔い改めの姿勢によって神様の王国を建てるのであって、真実な保守になるのであって、左派はいつも逆を行くのです。左派は偶像崇拝。自分が神になり、左派は非倫理的な内容でシステムを作り、左派は不正腐敗。左派は大虐殺。左派は悪なる世界を覆いながら善と悪を混乱させ、悪が善だと言い、善が悪という混乱だらけの内容です。

一番目に異端者マルキオン、ヴァレンタイン(ウァレンティヌス)を見ても、同じ内容です。イエス様を左傾派、左派に作り。何故、モーセの律法で神様がそれほど嫌うのか。神様は悪なる者に対して耐えて耐えて耐えて耐えて耐えて耐えられましたが、ある瞬間に審判が来ます。

カナンの地を見て下さい。カナンの者を皆殺したではないですか。ヨシュアと皆殺しました。女と子供まで皆殺しました。
何故?その悪なる社会があまりにも悪かったから。
子供たちを売り、子供を性売買し、赤ん坊を堕胎し、女たちは悪なる殺人者になってしまいました。
子供たちもその文化文明圏の影響を受けながら、2歳から性暴力を受け、その様にされたから子供たちからも、その様に受ける様になります。神様はノアの洪水審判のように、全ての世界をすっかり削除するしかありませんでした。

何故? 悪なる根があまりにも深くなってしまったから。
その根を引っこ抜かなければいけません。
左派の奴らはそれに対して、余りにも怖がります。実際。何故?
そいつらが非倫理的な邪悪な政府システム社会を作りたがっているから。
自分たちに審判が来ることを聞きたくありません。
自分たちが永遠に全て盗みながら、自分たちがスーパーエリートの如く生活し、子供たちを性暴力しながら血を吸って人肉を食べ、誰も自分たちを捉える事が出来ない、そのような状況を作りたがります。 
悪なるサタン主義野郎だから。
その様な内容を通してアドレナリンとドーパミンと快楽を感じるのです。
悪なる行為をすればするほど。

この様なサタン主義野郎と魔女たちと左派野郎たちが、いつもこのようなサタン主義システム、政治サタン主義システムだけでなく、実体的なサタン主義システムを作ろうとしています。
市民たちが市民農作し、子供たちが子供の農作にもなり、動物のような、ハイエナの様な飢えをしのぐことが出来るように。

こいつらは簡単に言えば捕食動物でしょう。
そうしてその捕食動物性を完全に隠し覆い、ハイエナでありながら可愛い羊の服を着て、狼なのに羊の服を着て。この様に善なる人を殺そうとします。
聖書のみ言葉の通り、サタンは獅子のごとく、悪なる獅子の様に殺すとあるでしょう。
33:06ここからfanclub

そのような内容としてカトリック、プロテスタントの多くの立場のところで、段々と左傾化し、だんだんと破綻主義になりました。 神様と完全に反対の道を行くようになりました。 特にトランスジェンダーと同性愛の問題、児童性暴行の問題。 性行為同意年齢も続けて低くしようとしている、UNを通して。サタン主義UNを通して。サウジアラビアの王と一緒になって。 ムハンマド、6歳の子供を性暴行していたので。とんでもない。

どうしてイスラムの国々では7歳の女の子達に教育をする。「お前たちは成人になったので、これから結婚する。」6歳の子供にそのように教育するそうだ。6歳は幼稚園の2年生だろ。 

だからそのように教育するのです。 この子達は大人になったと。これは完全に児童性暴行、児童性売買ということです。とんでもない。話にならない。

だからグローバリストの奴らは、 イスラムをそれほど好きなのです。 イスラム教でキリスト教を殺し、 ユダヤ人たちを殺し、 ですからモーセの十戒は右派の根を守る、ユダヤ教キリスト教を殺し、同時に児童性暴行、児童性売買、性奴隷など、左派の連中がしたいことを全て許す。 

もちろんイスラム教はある日、力を全て持てば左派の連中も全て殺すでしょう。事実は。 しかし左派の奴らはそれほど無条件、馬鹿なのです。

 どうすればユダヤキリスト教徒を殺すことができるか? ユダヤキリスト教のその善と悪を正確に分立することができる神様のパワーを消すことができるか?そうしてこそ悪い奴らは無罪になる。常に自分の悪い行動ができるように。
そのような政治サタン主義、中央システムを願うのです。
それだから鉄の杖王国をそれほど怖がるのです。 
市民たちがこの鉄の杖の武器、剣の軍勢力があれば、そいつらは思いのままにはできないから。 

バビロンの淫婦を火で燃やしながら、鉄の杖祝祭の後に完全に世界システムが滅亡しています、今。
そのまさに次の日に、CNN国際虚偽宣伝、左派世界言論が火で燃えています。崩壊しています、内部で。
内部告発者がパンと現れて、 秘密ビデオがパンパンと現れて、 暴露されたビデオが全て出てきてCNNが完全に崩壊しています。 

多分皆さんは韓国で、KBS,MBCではそれを報道していないことでしょう。まさに翌日 CNNの滅亡が始まったのに。 

まさに次の日に法務長官が、米国法務長官が出てきて児童性売買が私たちの世界を支配している。これを発表しました翌日に。鉄の杖祝祭、バビロンの淫婦を火で燃やした日の後に。
その次に、メル・ギブソンは「ハリウッドで児童セックスは一般化している。そしてこいつらは赤ちゃんの人肉を食べ、血を吸って食べている、自分たちの健康のために。エネルギーを受けられると。 この全ての秘密をハリウッドにいる人々は皆知っているが、私たちはそれを話せば殺される」と、そのような内容でした。

そうしながら最近、数日前に出てきたこと何かと言うと、ABC、ABCもCNNのように大きいのですが、左派言論として。ABCでも、内部告発者がパンパン現れています。今、ビデオが出てきています。 

バビロンの淫婦のサタン主義、政府虚偽宣伝部、言論システムだけでなく、児童性暴行組織達が炎で燃えています。今や一般の市民たちがこの暴露を見ながら、私たちが聞いた噂が、お父様の後継者 相続者 代身者 二代王が、5年、7年前にそのように話していたことが、こいつらは狂ってると言っていたのに、 ただ銃弾の頭の王と嘲弄していたのに、その内容が実際に出てきている ・・・ 

これからはバビロンの淫婦の儀式を通して、鉄の杖祝祭を通して、神様の鉄の杖王国革命が起きています。
もちろん米国から始まります。米国から始まるのです。米国ではまだその自由があるからです。しかし少しずつ鉄の杖の王国が来ているのです。
バビロンのシステム、666システムが滅亡する程に。

なぜならば、 バビロンの666システムは何ですか ?堕落のエバからくるシステムです。 堕落のエバが誰と結婚しましたか?ルーシェルと結婚しました。堕落のエバ、堕落の女性。

そのシステムで何が中心ですか? 女性に対して。「フェミニズム、社会主義。女性は神である。」この悪い異端。それを通して女性達は傲慢な悪い魔女にするのです。子供を殺したい、無罪の子供を殺したい、サタン主義の女。悪い魔女。
神様を眺めながら、乳房を出し自分の生殖器を出して、はは、と笑いながら、全ての蛇達が入ることはできるようにする悪い女性にするのです。 

そのような内容として、男たちが女たちを神として仕えるようにするのです。
ですから、 男性たちはだんだんと女性化していくのです。 
そうするためには良い男たちから孤立さないといけないし、結婚も一旦、崩壊させないといけないし、離婚率も高めないといけないし、性解放しながら、性を餌として与えながら、女性達を娼婦にし、娼婦になれば制約が多いので、子供ができると非倫理的な女性となり、非倫理的に子供を産んだので、そうすればその子供を消そうとします。その子供を殺そうとします。

子供の生命性を考えるのではなく、自分の不便だけを考えます。自分の内容だけ。快楽だけ考えて。なぜならば快楽中心の女であるから。 だから子供が不便で、自分の人生の快楽の支障となる子供は消さないといけません。殺さないといけません。
自分が直接殺すのではなく、国が殺してくれれば、自分が手を叩くことができるでしょう。支援も受けて。
このような内容を通して女性たちを悪化しながら、奴隷にしてしまうのです。 

主を憎悪をするようにし、神様を憎悪するようにし、ユダヤキリスト教を憎悪するようにし、子供を憎悪するようにし、神様とお父様がくださった結婚も憎悪するようにし、家庭も憎悪するようにし、自分の快楽のために生きている悪魔の蛇たちをつくるのです。なぜならばルーシェルの息子娘になったからです。

そうしながらべータ男達になってアダムのようにベータ男になって、夫人を神として仕えるのです。それはアダムの問題でした。アダムの問題はベータ男になったということです。アダムは主体の位置に立たず、サタンが主体の位置を盗んでいって、エバを捕まえ食べて、エバを神に仕立て上げて、 エバはルーシェルを神として立ててアダムはエバの僕になりました。男はベータ男になってしまいました。 

韓国もだんだんと左傾化しながら、 女性化しているではないですが。 米国も欧州も女性化しています。 

どうして鉄の杖祝祭と鉄の杖王国を怖がるのか、男たちが男性化するから。
家父長制、フェミニズム、サタン主義の奴らが考えることは、家父長制、キリスト教の家父長制を消してしまえば、自分たちが性解放をして、自分たちが神々、神様になれると考えたのです。

ところが女性は男より弱いのです。 暴力はより少ないのです。
キリスト教の家父長制を無くせば、キリスト教の家父長制は何ですか? 女性たちを子供たちを保護する家父長制です。 その家父長制を消してしまえば、50年は遊ぶことができますが、50年、70年後、誰が入ってきますか?他の家父長制が入ってきます。イスラム教が入ってきます。

イスラム教家父長制は子供たちを夫人を女性たちを保護する家父長制ではありません。イスラム教家父長制は捕食動物たちの家父長制です。女性を性奴隷にして、女の子供でさえ性暴行することができて、夫人が四人いれば、どの瞬間でも離婚することができ、体を売る女と寝ることもできる、夫人がいても2番目の夫人なので、10分の間夫人であっても、その体を売る女と寝て離婚して、法的に。
イスラム教は宗教の服を着ていますが、完全に捕食動物の家父長制です。 

女性たちはこれを知らない。 いい男たち、いいキリスト教ユダヤ教の家父長制を無くせば、何十年かは暮らすことができますが、 ある日他の家父長制が入ってきます。 

暴力を非常にたくさんする家父長制、女性を奴隷にするかを家父長制 、捕食動物の家父長制、イスラム家父長制入ってきます。 

なぜなら 、女性が作った社会は弱いから。 女性化するから、男性も弱くなり、女性達もただそよそよと親切、親切だけ話をするからです。 暴力に対して学びません。 暴力の恐ろしい世界を学びません。 

ところで捕食動物は暴力の世界に住んでいます。ただひたすらにキリスト教ユダヤ教の文明圏で男性が善でありながら主に似たものとなっていかなければならないし、牧者と羊飼いのように愛の心がなければなりませんが、戦うことを知っており 登録の世界も弛緩できなければなりません。 本当のキリスト教徒、ユダヤ教徒たちは。 

アブラハムは将軍でした。モーセも将軍でした。簡単に言えば民兵隊の将軍でした。神様の預言者たちは将軍でした。軍勢力を運営する王たちでした。預言者たちでした。 
ヨシヤ。ヤコブはエジプトの王でしたが。そして ソロモン王、ダビデ王、 サウル王、全て軍勢力でした。 

イエス様もヨハネの黙示録に現れになられた主の王国、この地に再び来られる時、軍勢力も非常に強いのです。
左派のやつらはこれを一番嫌がるのです、ユダヤ教やキリスト教に対して。
強い男たちを 、左派は100%反対し、中央政府も100%反対、共産主義・社会主義も100%反対。
善と悪の分別 、悪い内容の審判、 女性達・子供たちの保護 。

女性達が ユダヤ教キリスト教文明圏の家父長制を制度を崩壊させてしまったら、フェミニズム を通して、悪い嘘を通して、 西洋のフェミ(フェミニスト)達が他の女性を奴隷にしたいシステムとして 、左派システムとして、奴隷、動物、猿にするシステムとして、 何年かだけよく遊ぶことができるが、男性が亡くなった匂いがして 捕食動物がその匂いがしたらその匂いを嗅ぎに来るのです。 家父長制に捕食動物たちのシステム、イデオロギー 宗教が入ってくるのです。
女性達がサタンと結婚したので、アダムを捨てて アダムを女性にして、アダムを自分の僕にして サタンを自分の王にしたから。

女性達に恐ろしい審判が来ます。イスラム教。 新しい審判が来ます。女性たちを 完全に奴隷にしてしまうこと。 キリスト教ユダヤ教は女性を抑圧して奴隷にするという嘘つきフェミ(フェミニスト)だち。

本当の奴隷がどういうことか知っているか? 
イスラム教の下で暮らす女性は本当の奴隷だ。 

キリスト教で、ユダヤキリスト教で、エペソ人への手紙5章のように、夫達は無条件夫人を愛さなければなりません。 忍耐で育てなければなりません。殴ることはできません。

イスラム教では殴ることができます。殴って取り去ることができます。イスラム教では幼い女性たちを性暴行することができます。自分の夫人を呼んで。イスラム教では女性は性暴行を受ければ、3人の男が、その挿入したことを見たと証言しなければなりません。そうしながら本来的に女性が死んでしまいます。 自分が性暴行を受けても。 名誉殺人。 これは女性にとって実際、悪夢です。

ところが女性達は大変馬鹿だから、 このような馬鹿のようなフェミニズム、左派 、詐欺女たちの話を聞いて、 サタンと結婚して、 自分の息子を女にして。 家父長制に勝ったと言いながら、家父長制の捕食動物たちが入ってきている。 

なぜなら良い男たち、 あなた達が奴隷にならなくてもよい、良い男たち。 女性達を奴隷にしません、良い男たちは。 女性を神にはしません、神のように侍りません良い男達は 。なぜなら良い男たちは自分自身も神にはしないからです。それなのに、どうして女性を神として侍らなければなりませんか?話になりません。
女性も人間であり、罪が多いのに、女性も利己的であり嫉妬心も多いのに、どうして神格化するのか。話になりません。

良い男たちはそれでも弱い人を保護しようとします。女性はより弱く、子供達はもっと弱いのです。 
キリスト教家父長制は女性達を保護します。実際、結婚は一番の保護です、女性にとっては。
 80%、男性の資産を持って行き、 夫は無料で仕事をするようになり、 その家庭を通して、そのコミュニティを通して、女性は完全に保護を受けるようになります。
安全感も感じることができます。
保護も、肉体的保護だけではなく霊的な保護も受けるようになります。 

神様が造られた結婚システムは、女性が最も恵沢を受けるのです。 
そしてそのシステムを通して自分の息子娘が成長することができる環境を作ってくれます。完璧ではなくても。
子供達が性迫害と児童迫害を受けない、11倍も児童迫害を受けないお父さんお母さん、生物学的お父さんお母さんと一緒に住む子供たち、システムが結婚です。 
実は社会が恵沢を受け、女性が一番恵沢を受けるのです、結婚から。

奴隷になるといいますが、実際は男性が80%、男性自身が作ったお金80%以上、平均統計を見れば、女性達が家庭のために持って行くではないですか。
ところが家庭のために使うのではなく、自分が望むものを買うではないですか夫人たちは。 
夫達はそれに大きく不平を言いません。夫人が最小でも 夫を尊敬しているのであるならば。最小でも夫を敬っているのであるならば、感謝であると。 夫のことが好きであれば 夫が苦労をしても全てあげられます実際女性に全てあげることができます、男は、良い男達は。 


とにかく天下に出て神様の福音を全ての万民に宣布する日。神様の福音は何ですか?神様の王国の福音です。

これから鉄の杖祝祭を通じて、鉄の杖革命が起こりながら、ケリー・アン・ピジョン(Kelly Ann  Pidgeon)この女性の方も、アラン・クウォン食口、台湾(実際は香港)の食口にとても感銘を受けて、 今回、ワシントンDCに行って大きな大会があったのですが、この方は20分の間、続けて、私たち聖殿食口達について話をしていました、とても感動を受けたので。アラン・クウォンアランクォンが話した内容まで、全てそのまま引用をしながら、米国市民に明きらからにしたのです。(王妃:付近に市民大会がありましたね。)ワシントンで大きな市民銃器所有大会があったのです。

いやーそれほどその方たちは感動を受けました。なぜなら神様の王国を感じたから。神様の鉄の杖の王国、善良な人々が暴力世界まで主管し、悪い奴らがそれを主管しながら市民達を奴隷にすることができない文化文明圏、それを感じたということなのです。霊的に感じたということなのです。何か内に聖霊が貫いて入って来られた。お父様が心情で伝えてくださったのです。

その方達が全て、来年、次の年の鉄の杖祝祭に来たいと言います。
おそらくトランプ 大統領の息子達も来るかもしれません。
ですから皆さんも祈稿して下さい。
なぜなら皆が精誠を捧げ、天から降りる精誠も、憲法を持って雲から降りる、そのように精誠を捧げることはそれ程重要です。
真の父母記念館も早く作らなければなりません。早く完成させて終えて、そのような精誠も捧げないといけません。私たちは鉄の杖祝祭、来年の祝祭の前に。

このような驚くべき革命が起こっているとき、神様の少数民族が、神様の王国の福音を知って宣布している少数民族達が、国の指導者となるのです。
私たちしか、聖殿、韓国、日本、タイ、 フィリピン・台湾、私たちだけが、全ての市民たちが、自己の体と自己の家庭と、自分の国と、自分の市民たちを保護できる鉄の杖と王国、鉄の杖と王権がなければならないと、私たちだけが話をしています。世界的に。 それは驚くことなのです。

米国の市民たちが今回の鉄の杖祝祭で驚いたのです。うわー、韓国から 日本から、これほど多くの、銃器所有のために、鉄の杖の所有のために、所有権と王権のために、戦いに出てくる者たちがいるのか!ということを、初めて見たのです。
皆さんも人知れず戦っていますが、このような討論と議論と市民の意識を高める事が、これは神様の鉄の枚王国の革命の一つの重要な要素なのです。

そうですから、皆さんは精誠を捧げ、ま た、天下に出て行って、神様の福音、鉄杖王国の福音をお父様をを中心とした、お父様の性格です、その国は。お父様の性格。お父様の性格が染み込んだ、全ての市民達が平和軍警察、女子たちも女性軍、女性警察。

お父様の、羊飼いと牧者の主人の、お父様の愛をもって国を守る責任性のある鉄の杖王国と、責任性だけではなく実体的なテク ノロジーと鉄の杖を持っている市民達、
このような市民達が、どのような中央政府、どのような悪なる勢力達、どのようなグローバリズム奴らとサタン主義、悪なる社会主義、共産主義が政治サタン主義野の奴らが自分の物にする事ができないのです。特に天一国憲法を変える事が出来ないからです。

この鉄の杖王国を怖がる奴らは、サタン主義の奴らが一番怖がるのです。自分達が子供達の血を吸って食べ、人肉を食べて、児童性暴行と性売買組織達と、社会主義、サタ ン主義、市民農作組織は全てバビロンの淫婦の666システムとして、炎で焼されてしまことでしょう。崩壊することでしょう。そいつらの審判の日が来ているから、こいつらが一番、怖がり嫌がるのです。

ですから、皆さんも精誠を捧げ、 私たちのために祈請して下さり、お父様の三代王権と共に戦い出て行く、鉄杖王と王妃たちとして、もちろん皆さんの国では実体的には無くても、それでも神様の憲法を持っ て、その憲法をその国で実践することができる、そのような要素とそのような部分となって、神様に全ての栄光を捧げながら、鉄の杖、神様の王国と神様の義、神様の鉄の杖王国と善であられることが全世界を覆うだろうと、信じています。

来週、それではお会いいたしましょう。アージュ、アージュ
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2019年11月9日土曜日

世のアヘンに迫害され福音を伝えよ◆キングスリポート11/08(金)2019

世のアヘンに迫害され福音を伝えよ
大きな政府は、大衆のアヘン

Big Government, Opiate of the Masses opiate=オピオイド=アヘン鎮痛薬

The King's Report 11/08(金)2019

チャット通訳 英韓LeeEun Kwon 韓日kaori. s 監修fanclub

おはようございます。 キングスリポートへようこそ。 皆さんのホスト天一国2代王ムンヒョンジンです。

​天気を見るようにします。 現在、天一国周辺は華氏28度(-2℃)です。 最高気温は37度(3℃)です。 18度(-7℃)まで下がる予定です。 昨夜雪が降りました。 
車に雪が少し積もって凍っていて、今朝は車のドアが開かなかったです。
​今日の最低気温は17度(-8℃)です。 数日後にこの最低気温に挑戦する新しい最低気温があるはずです。
​主に賛美を捧げます。 いよいよ季節が変わりつつあります。 より涼しくなって、今日若い人達と良いトレーニングをするつもりです。 

山口聖殿インスタより

(天一宮の10代の青年達が)幸いなことに日本から無事に帰ってきました。 そしてとても良いトレーニングを受けて来たそうです。 
山口聖殿で釣りをたくさんしました。 (お父様設計のGood Go:天一號)
1日に4時間ずつ釣りをして、(ボートの)運転は2時間半~7時間ぐらいかかる距離(瀬戸内海)でした。

​それで 釣りを 一日中 しました。 自分たちがする活動のために釣りでお金を稼がなければなりませんでした。 
それがトレーニングでした。 良い魚をつって売らなければなりませんでした。いい方法です。 ただお金を支援されるのではなく、お金を稼がなければなりませんでした。

​それから釣りやマーケットで売る訓練、それからお菓子を買ったりすることができました。
なので、とても良いトレーニングであり、子供達にとって良い経験でした。 
山口にある柔術クラブにも行って、そこの人たちと訓練をしました。

ピリピ人への手紙1章12~30節です。

1:12さて、兄弟たちよ。わたしの身に起った事が、むしろ福音の前進に役立つようになったことを、あなたがたに知ってもらいたい。 1:13すなわち、わたしが獄に捕われているのはキリストのためであることが、兵営全体にもそのほかのすべての人々にも明らかになり、 1:14そして兄弟たちのうち多くの者は、わたしの入獄によって主にある確信を得、恐れることなく、ますます勇敢に、神の言を語るようになった。 
1:15一方では、ねたみや闘争心からキリストを宣べ伝える者がおり、他方では善意からそうする者がいる。 1:16後者は、わたしが福音を弁明するために立てられていることを知り、愛の心でキリストを伝え、 1:17前者は、わたしの入獄の苦しみに更に患難を加えようと思って、純真な心からではなく、党派心からそうしている。
1:18すると、どうなのか。見えからであるにしても、真実からであるにしても、要するに、伝えられているのはキリストなのだから、わたしはそれを喜んでいるし、また喜ぶであろう。 1:19なぜなら、あなたがたの祈と、イエス・キリストの霊の助けとによって、この事がついには、わたしの救となることを知っているからである。 1:20そこで、わたしが切実な思いで待ち望むことは、わたしが、どんなことがあっても恥じることなく、かえって、いつものように今も、大胆に語ることによって、生きるにも死ぬにも、わたしの身によってキリストがあがめられることである。 1:21わたしにとっては、生きることはキリストであり、死ぬことは益である。

 1:29あなたがたはキリストのために、ただ彼を信じることだけではなく、彼のために苦しむことをも賜わっている。 
1:30あなたがたは、さきにわたしについて見、今またわたしについて聞いているのと同じ苦闘を、続けているのである。

ピリピ人への手紙1章の終りです。 初期のキリスト教を見ると、初期の弟子たちは迫害されるだけでなく、殺されることもありました。 監獄に閉じ込められて、そのうち殺されました。 

ジョーダン ピーターソンが言うには「マルクスはキリスト教は特に多くの人々にとって麻薬(アヘン)と同じだと言いが、それは話にならない」と言いました。

​なぜなら、オピオイド(アヘン麻薬性鎮痛薬)はただ快楽だけ与えてくれるものだからです。 痛みを忘れられるように助けてくれます。 
それで、科学者としてオピオイドをデザイン(処方)したければ、絶対にキリスト教には処方しないと言いました。 
なぜなら、キリスト教はキリストのために犠牲にならなければならないからです。 
キリスト教徒は世間から嘲弄され、嫌われ、非難を浴びなければなりません。

キリスト教では自分たちの十字架を負って彼に従わなければなりません。 犠牲になる準備をしなければなりません。わかりますか、いつも良い経験だけあるのではないです。 オピオイド(アヘン鎮痛薬)ではありません。 
皆さんを麻酔を処方して、痛みから抜け出すのではありません。 かえって大きな荷物になります。 それでオピオイド(アヘン)と反対になります。

もっと現実的になれば、マルキシズムがオピオイド(アヘン)です。 社会主義と大きな政府がオピオイド(アヘン麻薬性鎮痛薬)です。 ただ無料でもらうかのように幻想を与えますが、無料医療保険、無料あれこれ、タダのお金は、自分の魂にとって悪いだけでなく、自分の生存意志を破壊し、してより良い気分にさせるのです。

政治家は皆さんの気分を良くします。 
ただで、ああいう物とこういう物をあげると皆さんに話すことで。 
ただ彼らを選挙で選ぶなら、皆さんが他人のものを盗むのを手伝ってくれるでしょう。 それで皆さんはただでもらいます。 
それがオピオイド(アヘン)以上になる可能性があります。 

キリスト教は皆さんの犠牲となり、イエス様のために死ななければならないと教えます。
​聖書では「生きんとすることは死ぬことで、死ぬんとすることは生きることだ。」と言います。 

なぜなら(世間がキリスト教を嫌うのは)世間のパワーは福音が嫌いだからです。
なぜなら(世間が福音を嫌うのは)福音は、私たちがキングダムシリーズで取り上げたように、これは(キリストのために非難を受けることは)神様の王国の福音だからです。 

キリストは神様の王国の福音を伝播しました。 イエスは神様の王国の福音を教えてくださいました。
​世間のものではなく、王国についてお話されていました。 その(主のために死なんとする救い正義の)王国は結局、世の中を支配するでしょう。 未来と希望です。 

神様には自由意志があって計画がおありです。
皆さんに希望と未来を与えてくださいます。 神様の王国の福音は希望と未来でした。 福音を聞いた人に期待できること。 救いの王国になるはずであり、正義の王国。
暗い世の中の力と統治者と悪霊の中で、ついに正義を求め、彼らに罰を与えることのできる王国。市民が地球を相続できる王国。 

いよいよスーパークラスやエリートたちが統治するところではない、王国です。 鉄の杖王国です。 聖書で説明するとおりにです。 鉄の杖王国です。 市民がキリストと共同相続者である王国。

彼らはキリストと共同ミッションを持ち、鉄の杖で国を治めるでしょう。 陶器を割るかのようにこれらを割ってしまう。 統治と悪の処罰ができる人たちです。 

パウロいわく「天使まで審判できることを知らないのか? 」
それでオピオイド(アヘン麻薬性鎮痛薬)をデザイン(処方)するなら、そのオピオイド(アヘン)で監獄に行き、犠牲にして、人々が憎んで、皆さんを殺そうとするチンピラがいる、そのような内容ではないと思います。 

犠牲にして、困難を経験させて、難しい内容をさせるオピオイド(アヘン鎮痛剤)ではないと思います。 それはオピオイド(アヘン鎮痛剤)の反対になります。 

マルクスはただ簡単に、悔しさを解消しようとしたのです。 すべての人々が持っている悔しさをですね。 周りの人々を怒らせ、羨望を感じるようにしようとしました。 
社会主義中央政府は非道徳で中心になっており、泥棒の非道徳 、羨みの非道徳。もちろん偶像崇拝。 

パウロは福音のために犠牲を払っています。 処罰を受けて、監獄に入れられ... 
彼の摂理を嫌う者たちは、人々がイエス キリストとつながることを許さず、イエス様とつながることを阻止したがります。 キリストそのものが革命でした。

他の王国を持ってこられました。 ところが、お亡くなりになる前におっしゃいました。 「私の王国はこの世のものではない。 もしそうであったならば、私の弟子たちはお互いに戦うだろう。そしてまた王国が来るときには、当然悪の審判と世の中の審判があるはずです。 
ヤギと羊を分離する時が来ます。

(聖書の句節の説明を読んでおられます。)

非常に重要です。 福音の側面、福音を教えることと、生きること。 福音を中心とした人生。 
福音を中心とした人生は、キリストをもっと大きく探していくことです。 
私たちの心の宝座にキリストがいなければならず、その方をさらに拡張させなければなりません。 別の言葉で栄光を捧げなければなりません。 別の言葉で、お喜びを差し上げるだけでなく、他の人々にその方を知らせなければなりません。

​私たちだけが彼と関係を結ぶのではなく、他の人たちもその関係の中に招くべきです。 なぜなら、自由のためにイエス様が私たちを自由にしてくれたことを知っています。 これは真の自由です。 私たちはキリストとの関係の中で自由を感じます。 

罪からの自由
サタンからの自由
この世の悪からの自由
神様とキリストの中の自由

私たちの思いのためではなく、神様の御心のために。 神様が御心のために私たちを使われる時、自由が来ます。

私たちのタラント(才能)と、個人ごとに特別に持っている武器と善行を使用されます。 そうですよね? 自分のやりたいことをやれば、私たちは欲望の奴隷になることでしょう。 「私がやりたいことをやる。」 そうすればあなたは欲望の奴隷です。

真実の自由は、その欲望を吹き飛ばし、神様の御心を叶えようとする時に来ます。 そこに自由があります。 なぜなら自分自身から解放され、利己主義的で、ずっと続いてきた欲心と羨望から解放されるからです。 

私たちが作り出すものから、目的と意味と価値のために自由になれます。 
なぜなら、もっと大きい内容のために生きているから。​私たちは最も偉大な目的のために生きているから。 
それは神様の目的でしょう? 神様の王国の福音を伝えること。 希望をもたらすこと。 興味深いですね。 

Viceニュースビデオで自由祝祭ビデオの視聴者数がますます多くなっています。 私たちはそのパターンを既に目撃しました。 まず多くの左派を見て、我々に「おまえたちは狂った。 おまえたちが死ぬことを願っている。」

いろんな話をして、そうしながら保守主義者が入って来るようになります。 

リチャード・パンザーさんがたくさんコメントを用意して持ってきてくれたのを見ましたが、とてもすごいです。 良い書き込みがたくさんあります。 とてもパワフルな支援です。 なぜなら、サタンに攻撃を受けたとき、皆さんは一人だと思うこともあります。 しかしそれは間違った考えです。

神様が、道を準備してくれるだけでなく, 皆さんを助ける人々も準備してくれます。
パウロは刑務所にいましたが、堕落した世の中に福音を伝播したい他の信仰者たちを用意してくれました。 なぜならそれだけが解毒剤でした。 キリストと彼の王国は解毒剤です。 それで私たちの生活の中でキリストを大きくするのは王国の心構えの一部です。

​なぜ私たちが平和軍警察で 「神様を愛し、隣人を愛しなさい」と言うのですか? 
その理由はキリストを大きくする仕事だからです。 
イエス様が「最も重要な律法は、「心を尽くして神様を愛し、隣人を愛することだ.」と言われた時から、私たちはキリストの言葉をもっと大きくするのです。 
私たちは彼の意思と彼の情熱と彼の教えをより大きくするのです。

​彼をもっと大きくし、我々の人生の中で彼の存在をより大きくし、彼の聖霊の存在を意識することをより大きくしなければなりません。 

聖書でも「聖霊は私たちに供給してくれるだろう」と書かれています。 イエス キリストの供給。 だからイエス様を大きくすること。 ほとんどすべてのケースにおいて、私たちは困難を経験する時、その困難をもっと大きくします。 山のように。

​私たちは山を大きくして、その山を見たときに、恐れを感じます。 それで私たちの自然な性向は山を拡大させます。 

そうでなければ、私たちが戦わなければならないオオカミと悪とをさらに拡大させます。 私たちの行動は私たちの心の中に幻想と間違った自覚、大きなエラーを生み出します。 その幻想によって私たちは混乱を経験し、恐怖に駆られ、そうでなければ凍ってしまいます。

​サタンや他人と戦わなければならなかった夢を見たことがありますよね?でも凍ってしまって、動きたいけど動けなかったことありますよね? 体が麻痺しました。 心は「動け! 動け! 起きろ!起きろ!」と言っても、体はついてきません。 ストレスによって麻痺しました。 多くの場合、そのような夢は神様がみなさんに警告を与えているものです。 皆さんに向けてのメッセージです。

​それは皆さんの弱点であり、訓練を受けなければなりません。 ストレスが来るのに備えて自分自身を準備しなければなりません。 ストレスの最中も、落ち着いて、体を主観できなければなりません。 
困難な状況でストレスを主管できる方法は、ストレスを訓練することです。 わかりましたか?ストレスを下げる内容をしなければなりません。

​初めて戦いをするときに、初めて完全にやられたときにショックを受けます。 何もできません。 あきらめます。麻痺します。 
しかし訓練を通じて、そのストレスが慣習になり、訓練を通じてそのストレスに慣れていきます。 そうなると、もっと大きなストレスを扱えるようになります。 最初は混乱を招くことがありますが、後になるとそのストレスの中でも何かをしていくことができるようになります。

​そのため、特に若者たちにとって、戦う訓練はとても重要です。 なぜなら内部にあるストレスを減らすからです。 皆さんを主管し、肉体的に完全に制圧しようとする人と向き合わなければなりません。 ファイターのメカニズムを感じなければなりません。 毎度の訓練と毎度の戦いで「どうしよう? またやられるかも」と。ところがそれらは感情なのです。 必ずしも現実ではありません。

​戦いの訓練で子どもたちが学ぶ1つ目は、反撃することです。 これは非常に重要です。 その筋肉をつけなければなりません。 反撃することを学ばなければなりません。 

もちろん最初は自分が強いと思って反撃しようとしますが、主管されてしまいます。 それで戦おうとする意志が消えてしまいます。 どうやって戦えばいいのかわからないので。 

だから当然、反撃する方法を学ばなければなりません。 技術的な面もあり、しかし技術に信頼がなければなりません。 最初は技術をかけても、効果がないかも知れません。 それは技術が間違っていたりして。 それではじめは技術が効かないかも知れません。 
ところが興味深いところは、道はそれしかないのです。 他の道はありません。 反撃する他の方法がありません。 幻想に陥った子供たちが、いつも同じパターンで行きます。

​自分たちが創造的な何かを作ることができると、自分たちの動きが封じられないようにできると考えています。 本当に多くの子供たちが、このような幻想を持っています。 
問題は体の動かし方が制限されており、抜け方が制限されています。 そして、古い戦いの経験者ほど、あらゆる脱出技術を知っています。 無制限の脱出方法を知っています。

​それで多くの人々が幻想にはまり、自分の考えを信じています。 自分たちが力がとても強いと思って脱出できると思っているのですが、間違っています。 なぜなら宇宙には、すべての質問には答えがあるからです。 制限があるため。 

それで経験者は皆さんを簡単に主管することでしょう。 何をしようとしても。 何もできません。 右に避けても掴まえられるでしょうし、左に避けても掴まえられるでしょう。
​上に行ってもつかまるだろうし、転んでもつかまるでしょう。 どんな動きでも捕まえられるでしょう。 
なぜなら無制限の選択があるのですから。 それでそこで...が出てきます。 自分を宝座に座らせ、自分の困難を拡大させるのではなく、なぜなら、すべての人々は最初の訓練において困難があります。打たれて、主管されるので。 

しかし、自分の目的を大きくするために 「私がこのことをするのは、神様を愛し、他の人たちを保護するためだ。もっと大きな目的のために」 神様を愛して隣人を愛しなさい。
神様を愛するためにより良い人になり, あまり幻想に浸らず、もっと神様を意識することができて、その方を大きくすることができるし、試練を受け入れることができ、​犠牲を受け入れることができるのです。

戦いの訓練は当然死ぬものではありません。 しかし、戦いで負けるたびに、自分が死んだり、体が不具になったことを認めます。 ひどく不具になったり、死ぬこと。 首を絞められるたびに死んだことを認めるのです。 タップしなかったら死んでいたでしょう。 意識がなくなって相手が自分を思い通りにすることができます。

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