2018年3月29日木曜日

米国憲法に見るキリスト王冠銃器の正当性と天一千年王国の救い


米国憲法に見るキリスト王冠銃器の正当性と天一千年王国の救い

なぜ王冠銃器所有の摂理が必要か、米国憲法を米国のキリスト教に根ざした法律的観点で保守派クリスチャン司会者グラハム氏と亨進様が、非常に自然に話しています。(2018年3月上旬



保守派クリスチャン司会者グラハム氏 がキリストの信仰に目覚め興奮していることがわかるでしょうか?


米国憲法修正第1条 (宗教の自由、表現の自由などの基本的人権)、我々が当たり前だと思っている宗教の自由、表現の自由などの基本的人権 はプロテスタント・キリスト教から来ている思想であることがよくわかります。

この宗教の自由、表現の自由、基本的人権  を守るために 米国憲法修正第2条(市民の武装権)があるのです。

この 米国憲法修正第1条 (宗教の自由、表現の自由などの基本的人権)のためにという観点を中心(主体)として米国憲法修正第2条(市民の武装権)はそれを守るためにあるという観点が無く、(市民の武装権)が主体となると、破滅を呼ぶということになります。

仏教徒、儒教徒などのキリスト教以外の宗教に、銃器所有権があると滅びるという亨進様のみ言は、これらの 宗教には (宗教の自由、表現の自由などの基本的人権)が神様によって個々人全てに賦与されているという観点が無いので、結局、 人々を奴隷化してしまう、或いは奴隷化されてしまい、滅びるということであることが分かります。

日本人には、 なぜ GOAラリー・プラット会長 が亨進様の鉄の杖説教を理解し感銘したのか、米国憲法修正第2条(市民の武装権)が、何故キリスト教的なのか、知的に説明を聞けばわかるかも知れませんが、感覚と心情を持って理解するのは非常に難しいでしょう。
しかしプロテスタント保守派は、 鉄の杖説教 に一発で感動感銘の火花が心にスパークするのです。

それは命をかけて血統的に米国憲法修正第1条 (宗教の自由、表現の自由などの基本的人権)を守ってきた背景があるからです。

左派や共産主義者らリベラリストの思想イデオロギー攻撃に、有効的な思想、神学を持てなかったプロテスタント達が、この亨進様の「鉄の杖神学」に感銘し、これだ、これを待っていたという感動が伝わります。
既に、特殊部隊出身のチーフ酋長の元に米国特殊部隊の方々が集まってきています。
先日3月25日アルゼンチンからも銃器所有を肯定するマスコミの取材もあったと言います。

そのようにして保守派クリスチャンによって米国に世界にキリストのリバイバルが起きるでしょう。
数多くのクリスチャン達が聖殿にくる、或いはともにそのキリストの内容を共に発展させようとするのは間違いありません。

ですから天一国の王都は天一宮とPA本部教会のある東北ペンシルベニアになるでしょう。
保守派クリスチャン達の、エルサレム、信仰の故郷になるのは間違いありません。
全てのこれからの歴史はここ東北ペンシルベニアから始まるのです。

しかし亨進様が言われるようにヨハネの黙示録に書いてある通り1000年後、サタンに惑わされたゴグ・マゴグ達が海の砂のように集り、私たちのエルサレム東北ペンシルベニアを襲います。
サタンに惑わされるということですからゴグ・マゴグは完成祝福を受けた聖殿の子孫たちなのでしょう。
完成祝福を受けても悪が残ることがよくわかります。
1000年後、それぞれの氏族王家の子孫が ゴグ・マゴグは側になるのか、三大王権と王都を守る側となって、み旨を完成させるのか、それはその子孫たちの先祖である 完成生命書入籍祝福を受けた 我々の今の歩み次第であると言えます。

個人的な事ですが、完成祝福を受けてから東北ペンシルベニアに思いをはせると涙ぐむようになりました。
1000年の未来の歴史を感じ涙が溢れるようになりました。

どうして1000年後の東北ペンシルベニアに思いが通じるのか、今回、著名マスコミを通じて世界に報道され、保守派クリスチャンが立上がっていく姿に、成る程、その聖霊の導きの意味がよくわかった気がします。
今後の1000年の歴史が関わってくるということなのです。
完成祝福を受けても本来の意味における完成までは1000年はかかることを感じます。
それは地上のキリスト血統王権とともに私たちの血統がともに歩むことによって本然の位置につながっていくことを感じます。

二代王は私たちの血統は二代王の血統といつかは繋がらないといけない言われました。
たとえ6世代後の完成した我々の子孫であっても「キリストなしでは、価値なき者にすぎません。汚れたボロ切れであり、神様の前のただの罪人に過ぎません。」 と二代王亨進様は言われました。(2017年5月26日質疑応答より)
ましてや1世である我々です。この亨進様が言われる信仰姿勢が真摯に求められます。

つまり完成期生命の書入籍祝福を受けてもキリスト血統王権を身にまとい、また女性は新婦となる血統とならなければ創造本然の完全など得ることが出来ないのです。
私たちは、今を生きていますが、結局今後の1000年、2000年をつくる一人一人なのです。

保守派クリスチャン司会者グラハム氏のこのインタビューは保守派クリスチャンの声、気持ちがよくわかります。是非見て下さい。
ー以上、ファンクラブー


グラハム・レジャーによる二代王インタビュ – サンクチュアリ NEWSより


グラハム:
連邦議会下院では来週、「学校の安全に関する法案」を議決する見込みですが、その中に「アサルトガン禁止」などといった銃規制に関する内容が一切見当たりません。修正第2条(市民の武装権)を制限せよというお決まりの圧力に屈せずにこれを退けたのは下院共和党の功績ですが、こんな中身のない法案を認めたことはいかがなものでしょうか。
一学校当たり500ドルの予算でできることは限られています。どうして上院で銃の隠匿携帯を認めて、修正第2条を生かすことをしないのでしょうか。
ところがここでペンシルベニアのとある教会が、修正第2条(市民の武装権)を称賛しました、もちろんこれは必然的に修正第1条(宗教の自由、表現の自由など、基本的人権を定める)を保護することことにつながります。この教会は「ムーニー」として知られた教会で、銃器、特に、AR-15を祝福しました。
ペンシルバニア、ニューファンドランドにある世界平和統一聖殿、そして「鉄のつえミニストリ」の創設者、ショーン・ムーン牧師です。
ムーン牧師、お尋ねしますが、あなたは故文鮮明師の息子さんですね。
二代王:
そうです、父は私を後継者として3度にわたって指名しました。
グラハム:
数百万のアメリカ人がいまこの番組を見ているのですが、多くの人が、どうして番組にムーニーを出すのかと思っているでしょう。なぜいまこの番組に「ムーニー」が登場しているのかをあなたから説明して下さい。もちろん軽蔑的に「ムーニー」といったのではありません。私はそんな話をするつもりもありません。なぜなら、あなたが先週、挙行した行事があまりに素晴らしいものでしたから。私が下した結論はこれです。あなたは、本質的に修正第1条(宗教の自由、表現の自由などの基本的人権)を行使して憲法修正第2章(市民の武装権)を賞揚した。あるいは、修正2条を行使することで修正1条を高めた。その行事についてお話しください。
二代王:
そうですね、左翼メディアは式典を取り上げて、われわれがAR-15を祝しているだとか銃器カルトだとかいっています。しかしこれほど事実とかけ離れた報道はありません。われわれは、結婚を祝福し、主権を祝福したに過ぎません。聖書には「誰にも王冠をわたしてはいけない」とあります。ロマ書8章17節にもありますが、われわれはキリストの共同相続人です。神の子であるということは、ロマ書8章に見るように、キリストと共同相続人だということです。
ただ、家庭、男女の結婚、そして神が家庭を守るためにくださった武装具である、「鉄のつえ」を祝福しただけです。これを左翼メディアは、バランスを欠いた報道で、善人が自衛の為に武装するという積極的な側面を汚し中傷しているのです。
グラハム:
実際、合衆国憲法を作った人々は、修正第2条が、宗教の自由などと同様に、銃器をもって自衛する権利は神が与えた権利だということを念頭に置いていました。この基礎の上にあなたは立っているということでしょう。そこにはどういう人々が参加したのですか。また祝福式に銃を持ち込んだのですか。
二代王:
世界中から約600名が集まりました。50から100丁のAR-15が教会の中に持ち込まれました。そのすべてを安全チェックしました。左翼メディアはここでも写真を撮り、記事にしたのですが、銃はチェックされ、式典のために無力化されていました。私たちの教会では毎日曜日、銃の隠匿携帯を許可しています、いやむしろそれを奨励しているのです。それは善良な人々が憲法の保障する権利を行使することです。銃の隠匿携帯もそういうことです。それによって高い安全を感じることができます。おそらくうちの教会は最も多様な人種が集う教会でしょう。全員が法を守る善良な銃保持者たちですから最高の安全を享受しています。
グラハム:
あなたがされたことは本質的に、他の教会がしていることを一新する、覆すようなことです。
ガンフリーゾーン(gun-free zone銃砲の所持禁止区域)を撤廃し、本来のアメリカ人を取り戻し、憲法の定める権利を行使し、修正第1条を行使しながら第2条の権利を享受する。その結果、あなたの教会は地球上で最も安全な教会になっています。
二代王:まあ、ライフルのおかげで確かに安全だと思います。(笑)気の狂った者でも、うちの教会をターゲットにしようとするものは一人もいないでしょう。全くガンフリーゾーンではありませんから。(笑)
グラハム:
銃器を祝福するということは決して新奇なことではありません。主流メディアは、あなた方を「狂った者たち」のように演出していました。では全く前代未聞かといえば実はそうではないんですね。例えば、第二次世界大戦中、牧師たちは休戦よりも、軍の装備品を祝福していました。ですから(銃の祝福は)前例のない突拍子もないことでもないんです。新奇な開拓者である、というよりも伝統を守る者ということもできます。
二代王:聖書からはずれるものでもありません。ルカ書22章でイエスは弟子に、「衣を売って剣を求めなさい」と言っています。キリストご自身が、再臨されるときの神の国を定義されて、また「鉄のつえ」でこれを治めるといっています。善人はキリストと共同相続者となり、鉄のつえをもって共に治めると。これが何を意味するかというと、善人が武装すればならず者が自由に罪を犯すことができないということです。統計を見ても分かります。
グラハム:
あなたはどうして、パークランドの高校の乱射事件の直後のこのタイミングで、これをしようと思ったのですか。行事は事件の前に計画されたのでしょうか。事件を機にアンチ修正2条が無神論と結びついていく様子を見たから、これが動機なのですか。
二代王:この行事は6カ月前にすでに計画していました。フロリダで起きた悲劇的な事件とは関係ありません。もちろん多くのアメリカ人は、事件は銃所持者が悪いのではなく政府のミスだといっています。どうしてこの凶行で銃所持者一般が責められるのか分かりません。政府の様々なミスが重なりました。副保安官が4分以内に現場に行かなかったとか、FBIは犯人について39件も事前の通報を受けていたにも拘らず対策を取らなかったなど、様々なレベルでミスが重なりました。われわれは何カ月も前から行事を計画していましたし、式典は神さまから賜ったものを祝福しただけです。
グラハム:
ではフロリダの事件を受けて行われた行事ではないわけですね。あなたは韓国系アメリカ人ですが、北朝鮮のかわいそうな人びとが仮に修正2条(武装権)をもっていたとすれば、もちろん彼らには基本的人権すらありませんが、仮に、政府に対抗できる武装権があったとしたら、どうでしょうか
二代王:私たちは2000年の始めから数年間、韓国ソウルで活動していました。韓国の国防省や軍の人たちとも話をし、スイスやイスラエル型の防衛システムの必要性を説きました。中国や北朝鮮の脅威があるからです。つまり徴兵して軍で訓練された後は、家庭に武器を持ち帰ることで、独裁者が韓国に侵略を始めた途端に、自国のために立ち上がることができる。
グラハム:それが必要ですね。北朝鮮も基本的人権、武装権が必要です。実現するのがいつかわかりませんが、われわれが生きているうちに起きるかもしれません。レバレント・ムーン、神の祝福があなたとあなたの銃にありますように!

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三代王権の天運天福が皆様とともにありますように。励ましのクリック聖霊感謝です。

祝福冠婚葬祭 当教会への連絡お問合せ154sanctuary@gmail.com

完成祝福の新しい聖酒送ります。生命の書入籍祝福を受け天の直接主管を受けましょう。

《 三代王権サンクチュアリー教会・ 隠れの里「こころのサンクチュアリー教会」 》

2018年3月26日月曜日

米国内戦・銃器所有右派大虐殺を企むリベラル左派 ■キングスリポート3月22日・23日(二日分)


米国内戦・銃器所有右派大虐殺を企むリベラル左派
キングスリポート3月22日・23日(二日分)
       チャット英韓訳:ヨナニム、 韓日訳:虹の王国氏族王、監修:亨進ファンクラブ
キングスレポートへようこそ。
今日の天一宮の天気は、比較的0度以上の天気を維持する、曇った天気になります。
ドラッジレポートヘッドラインニュースです。
◆新たな機密漏洩で、トランプ大統領の側近参謀たちの権威を下げようとしています。
◆広告がフェースブックから出ています。
フェースブックが人々のアカウントと統計を売り渡すことが理由になったといううわさです。
◆ある男性が映画館の椅子に自分の頭が挟まって死亡しました。
◆共和党の立法府は、私たちはカリフォルニア州とアリゾナ州の間に国境の壁が必要な状況だと言いました。
画像に含まれている可能性があるもの:3人、、スマイル、立ってる(複数の人)、木、屋外
銃器所有を潰し米国内戦を企てる左派
映像を一つ見ましょう。
(映像)
世界政府主義者たちは、米国を崩壊させるように洗脳された左派たちを利用して、どうしても米国で内乱を起こし、米国を崩そうとしています。
フェイスブックはそうした左派思想の洗脳の現場だと見ることができます。
人工知能を利用した、人々のマインドコントロールです。
オバマは、2012年の大統領選挙に勝利する時も、フェースブックの徳をたくさん得ました。
オバマが勝てるようにフェースブックは、世論を助長し、統計と資料を渡したのです。

左派は、トランプ行政部に反対するために反対して、その中心には銃器所有の自由の反対があります。
左派たちはどうしても米国内に内戦を起こそうとしているし、その内戦に人工知能を使おうとしているのです。
(この映像では人工知能を利用した内戦が近くづいてきたため、スーパーエリートたちがニュージーランドに逃避をしている、という内容を含んでいます。)
(映像終了)

(新しい映像)
New World Order(新世界秩序)という単語を、このビデオではスーパーエリートたちがみんな繰り返しています。
父ブッシュ、ヘンリー・キッシンジャー、ビル・クリントン皆が、新しい世界秩序を作るべきと言っています。
その新しい世界秩序は、世界をジャングルではなく、さらに住み易い世の中に作るはずだと、世界首脳たちは話しています。
この計画は30年以上もなるものです。
国連もオバマも英国首相も皆、新しい世界秩序を成し遂げなければならないと言っています。
新しい世界秩序を唱える人たちは、この世界が地球村になっている状況の中で、世界政府が必要だと話しています。
しかし、これは世界政府が国の政府の事に全て干渉して、一つの世界中央政府がすべての国を管掌する形態になっているというのです。
結局、この世界政治家たちが一様に主張している新政府秩序とは、世界共産主義で、自分たちがスーパーエリートとして座って、全人類を自分たちの奴隷にする制度なのです。
(休憩時間)

ヌワー氏がNRAを非難する人たちに、答えを準備したビデオ映像をみます。
我々NRAは5年前から、学校の警護員でまともに能力を備えた人を準備しようと、そう主唱しました。
銃所有を支持した人でも支持しなかった人でも、意見を言う時には、お互いを尊重することから始めなければなりません。
自分と意見が合わないと‘XXX'と言うのは、全然役に立ちません。
そして公開席上でそのような単語を使用するのは、彼らが十代だとしても、非難を免れることは難しいです。
パークランドの銃乱射事件をめぐって、多くの十代たちが自分の声を高めながら、銃の制限を望むと言いますが、主流マスコミはそのような左派傾向を持った銃器制限を主唱する十代のみを選択して放送しています。
パークランドの銃乱射事件で生き残った学生たちの中にも、銃器所有を支持する学校の先生たちと銃所有支持する学生もいるのに、それは決して主流マスコミの放送に出ません。
2代王様:民主主義は常に社会主義という悲劇的な結末を迎えます。
結局は、ポピュリズム(大衆主義)で、もっと多い福祉、もっと多い無償を約束する社会主義に、民主主義を変質させます。
したがって、米国の憲法"We the  People"(我々)は十分ではありません。
神様で、憲法が始まらなければならないということです。
神様が私たちに人権を下さるということを、はっきりしなければなりません。

米国の民主主義が社会主義に変質している場所で、保守トランプが当選しましたが、ナンシー・ポロシー、チャック・シューマーなど左派民主党員たちは一つになって、トランプ大統領を弾劾しようとしているのです。
毎日このような米国の状況をレポートするのは、本当に私には辛いことです。
なぜならずっと、片方が勝って次には他の方が勝って、神様の王国が来る前にはこのような終わりのない争いが続くためです。

◆米国株式の暴落と超左派の出現

今まですべての経済のバブルと株式暴落を予見したある経済学者は、今回トランプ政権の時に、経済が暴落するのを目撃するだろうと予見しました。
そしてそれはトランプの誤りではないが、トランプ政権の時、このことが起きることと見られるため、その責任を免れ難いだろうと言いました。
トランプが間違ったことは、絶対改正できない経済状況を、トランプが自分を過信して経済状況を好転できると思ったことです。
しかし、真実は今、米国の経済状況は皆さんが言うように良くありません。
オバマ大統領は、ブッシュ大統領後に巨大な負債を受けて政権を始めたし、オバマはもっと大きな負債を作りました。
トランプ政府は最初から私は、米国の経済を立て直すことができると言いましたし、それを自分の政権の最も大きな業績として描いているため、今の経済状況を話していない現実というのです。
雪だるまのように膨らんだ国債と、その国債に課せられる利子は、もう国を支えるには不可能です。
いつ経済恐慌が訪れるか、その経済学者は分かりませんが、本人はその経済恐慌が来週に迫ったとしても驚かないと話しています。
今トランプ政府が国の債券を発行をしても、そのどの国も買おうとしません。
今はトランプ大統領が何をしても、経済状況は好転しないだろうというのです。
私はトランプ大統領の現実に基づいていない経済復興の約束を信頼しません。と経済学者は言います。
(映像終了)
この経済学者によると、トランプが2020年に再び大統領に当選することは難しいだろうと言います。
なぜなら3年以内に必ず経済バブルがはじけて、その過ちをトランプが全部かぶるはずだからです。
私(2代王様)が心配するのは、2020年に社会主義を支持するバーニー・サンダーソンのような大統領が当選したら、米国の運命が終わってしまうのです。
すべての銃を市民たちから奪って、もっと大きい中央政府軍隊で銃を返却していない市民たちを大虐殺するはずだというのです。
皆さんご存知ですか?
ドイツのナチ党の名前は、国家民主主義党(national democratic party)でした。
民主主義という名前を使って大虐殺をほしいままにして、これ以上返済できない国債と戦争の費用を、大虐殺された人たちの資産を没収して返すというのです。

トランプ政権がとても大きな危機を迎えることがあり得るというのです。
もし、株式暴落と経済恐慌がトランプ政権の時来たら、トランプに対する自信感は底を付くだろうし、再選は難しいでしょう。
そして、そのような状況で社会主義大統領が入ってくると、米国の運命は蘇生し難い状態になり得ます。
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領のように、骨の髄まで左派の人が、米国の大統領で2020年に当選される可能性があるというのです。
そうすると、米国が社会主義国家になるでしょう。
社会主義とは、すべての人たちが同じサイズの家を持って、同じご飯を食べて、同じものを持つシステムです。
それは監獄のような姿ではないでしょうか?
社会主義とは結局、監獄のようなものです。
(休憩時間)
◆銃器所有者と右派の大虐殺を画策する左派
ブライトバーによると、ユーチューブが全ての銃器所有の自由を支持したり、販売する全てのウェブサイトを禁止すると明らかにしたそうです。
NSSF(全米ライフルスポーツ連合)はこのようなユーチューブの傾向は、本当に憂慮されると述べました。
この記事によると、実際には、ユーチューブが銃器所有自体を禁止することを言うのではないが、銃のアクセサリとか銃と関連したものを売るサイトは禁止すると明らかにした以上、それは結局、すべての銃所有の支持者たちをユーチューブから追い出す結果を生むだろうと言いました。
左派たちは、大部分の右派たちが銃器所有を支持しているという事実をよく知っているために、こうして集中的に銃器所有権利を猛攻撃するのです。

昨日、水曜礼拝の時にお見せした、ウェーコ市の宗教団体の団体住居地域を火つけたように、米国の連邦政府は、中央軍隊を前に立たせて自国民を大量虐殺し、自分たちの懐を豊かに、自分の年金や年金住宅を着服することが、米国で25年前にもあったというのです。
それなら、今はどれだけもっと腐敗して、もっと醜悪になったでしょうか?
2月28日、祝福式の後に、銃器所有の反対運動が最後のあがきをするかのように、もっと喉が裂けるほど、左派の銃所有の反対政策を掲げながら、反対をしています。
一時、米国は英国の植民地でしたが、今は欧州の中央銀行を通じて、米国は再び欧州の植民地に転落しました。
左派たちはどんな手で使ってでも、自分たちの意見を貫徹させて、米国を社会主義にしようとします。
反憲法主義、反米国創建の父の意見を唱えながら言う言葉が、自分たちこそ真の愛国者だと話しているというのです。
それが左派が言う言葉です。

もう単に望みだけでは、祈祷だけでは神様の王国を見出すことができないというのです。
神様を中心としてみ言で武装した後、鉄の杖を持って戦わなければならないというのです。

ヨナニム:鉄の杖(Rod of Iron)の聖書の一節を引用していらっしゃいます。
詩篇2章8節、ヨハネの黙示録2章27節、ヨハネの黙示録12章5節、ヨハネの黙示録19章15節、ずっと神様の王国がどのように鉄の杖で治められるかを教えてくれます。

聖書ではこのように、神様の王国で主がどう鉄の杖で治めて、主と共同相続人として神様に従う者たちが鉄の杖で神様の王国を治めるのかを教えてくれました。
聖書では、聖書の人物たちが一ヵ所の状況が悪くなると、他の所に避難を行きます。
しかし、私たちには、もはや逃避をする場所はありません。
ヨハネの黙示録3章12節に見ると、「わたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、天と私の神のみもとから下ってくる新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを、書きつけよう。」というみ言があります。

再臨主が来られる時は、旧エルサレムに来るのではなく、新エルサレムに来られるのです。
私ももちろんユダヤ系のキリスト教徒たちを愛しますが、キリスト教徒たちが全部ユダヤ教の伝統に従わなければならないし、イスラエルの地自体だけが重要だとユダヤ系のキリスト教徒たちが言うなら、それは間違いだと思います。
神様の王国は絶対に絶対に、社会主義的な社会構造ではありません。
聖書を見てください。
主を中心とする王政であり、全ての市民たちが鉄の杖を持つことができる権利があり、主との共同相続人として、主と一緒に治める王国です。
ホイットニー・ヒューストンはGreatest love of all(世界で最も偉大な愛)を歌いました。
しかし、それは自己偶像化を歌うことです。完全に間違ったことです。
聖書のヨハネによる福音書15章13節では、自分の命を自分の友達のために渡すことができる愛が最も偉大な愛と言いました。
13人が友達のために自分の命を捨てれば、これよりもっと大きな愛はないので、と言われたのです。
主が来られる時は、新しいエルサレムに新しい名前で来られると、ヨハネの黙示録に正確に出ています。
今こんなに国が混乱している状況で、ほとんどのキリスト教が国に売られているというのです。
カムリ教会など多くの主流キリスト教分派たちは、もう聖霊が来られて、地上を霊的に治めているから、地上天国は既に来たと信じているというのです。
政府がくれる補助金をもらいながら、政府の話を聞くキリスト教、神様の王国がもう来たので(聖霊が来たので)神様の王国を実現するために悪と戦う必要がないと教えるキリスト教、最も苦しい時に最も悪が強く敵対しながら戦っている状況で、キリスト教が立ち上がらなければならないのに、国家直営のミスリードされたキリスト教の姿が残念です。
神様の王国は、主が直接治めながら、その国のすべての人たちが再臨主の血統を認め、鉄の杖を市民たちが持ち、所有権が保障されて、鉄の杖で自分の所有権を守ることができる、最も自由と権利が多い国です。
そのような王国です。
(休憩時間)
(ゲストを招待中なので、ちょっと時間が遅延されています。すみません。)

トランプ、モハマッドそして南部飢饉法センター(SPLC/左派団体)というタイトルで、デイビッド氏が作った風刺ビデオです。

(左派は、トランプ大統領と保守の価値をからかうビデオを見ながら、それに対するコメントもしています。)(元々デビッド氏は命をかけて、イスラムを強く非難する多くのビデオをアップしている方でしたが、このビデオでは7世紀の美しい恋物語5歳アイシャと40歳のマホメットの結婚は世紀の愛だったと言いながら、私たちは宗教と文化の違いを理解しなければならないとおっしゃっています。これは風刺ビデオの一つの形態です。)(マホメットは平和のメッセージを伝える人だったし、我々はサウジアラビアに引っ越しをすべきだと言います。笑)
(見えるでしょう、今お話された3人の方が、左派の広告に続いて風刺的に、自分たちもこのようなイスラムのにやさしい政策を支持すると話します。面白い風刺ビデオでした。)

デービッド・ウッド氏は、イスラムに対抗して、キリスト教弁証論的討論の最高権威者のうちの一人です。

この記事で、ラン氏は、いくら銃器を購入しようとする人の前科記録を調査して、精神病科記録の提出案の法を強化しても、銃器関連、特に銃器乱射事件は減ることとは関係がないという統計が出たと言いました。
デラウェア バーモント オレゴン州は、銃購入と登録を法的にしなくてもいい州です。
米国の30個の州は、もし人が見えるように銃を持ち歩いたら(もちろん21歳以上)、それは違法ではありません。
しかし、その30個の州でも、もし21歳以上の米国市民権者たちが露出せずに銃を携帯する時は、銃器の携帯免許証を取らなければなりません。
(ペンシルベニア州もそうです。)

しかし、なぜそんな姿は、米国州でよく見られないのでしょうか?
それは文化的にオープンケリー(銃を露出して携帯すること)を公共の場所で忌避する文化が米国内で現れ始めたからです。
また、銃器に対する無知と銃に対する漠然とした恐怖感が、このような文化を養成しました。

今米国の世論は、市民の銃所有がすべての悪の軸だと思うけど、統計も示すように、銃器の携帯免許証所持者はほとんど、とても法をよく守る市民たちです。
オープンケリーを法的に完全に防いでいる州は、フロリダやニューヨークなど5つの州です。
しかし、その5つの州も米国にいる以上、米国の最高権威、憲法で命名するように、米国市民の銃所有の自由を支持しなければならないのです。
(休憩時間)


今日再びブレーク氏をお迎えしました。
覚えているでしょう?17歳の狩人であり、敬虔なキリスト教信者であり、最年少ラジオの司会者です。

2代王様:最近起きたパークランドの銃乱射事件で、米国はいまだに銃器所有の討論の熱気がさめないでいます。
どう思いますか?

ブレーク氏:左派の言葉を聞いて従って、銃を市民たちから剥奪するのなら、結局、合法的に銃を買った善良な市民の銃器をすべて奪うことになるでしょう。
犯罪者たちは、元々法に従わない者たちです。
どんなことをしてでも、銃を装着して犯罪を犯すでしょう。
考えてみてください、私は17歳です。
そんな私が21歳まで、銃を所有するために待たなければならないなら、それは私の立場でどれだけ損害ですか?
(18歳に銃器所有を自分の家では、所有できる権限が生じます。しかし、それを21歳へ引き上げることを、左派は話をしています。)
その言葉は、私は21歳になる時まで、私の家を私が守ることはできないという話ではないですか?

2代王様:はい、そうです。これは、国家政府警察当局の過ちで、一般の善良な銃器所有の市民たちが、処罰を逆に受けることになるのではないですか?
ご存知のように、FBIが39回そのフロリダの銃乱射事件の犯人を訪問したし、3人もの警官が4分間外で待機していました。
これは、政府の失敗ではないですか?

ブレーク氏:はい、本当に同意します。
彼らはこのすべてが猟師と銃器所有を愛し、自分の身辺は自分で守ろうとする市民たちが過ちだと言います。
私はアウトドアを愛し、狩りが好きです。
しかし、私がそうだと言って、ディズニーランド映画に出る狩人のように貪欲が多く、動物が血を流すのを残忍に楽しむそんな人ではありません。
しかし、現代映画では、猟師は全部悪くて残酷な人だと、かわいそうな動物たちを残忍に殺すと描きます。
菜食主義者、特にビーガンたちは、もし全世界の人類が野菜ばかり食べて動物を保護して狩りしなければ、世界平和が訪れると、私のような猟師は、この地球上からなくなるべき人たちであるように言います。
しかし、正直に言えば、結局、植物も生命があるのではないですか?
自分たちも生命を強圧的に取って食べている残忍な(彼らの基準によると)人たちではないですか?
私は、多くのビーガン(骨髄菜食主義者)たちは、神様を信じないことを見ます。

2代王様:私はある記事で、菜食主義者たちは動物を保護するとともに、動物たちと性関係をすることを許容さなければならないというバークレー(だったようです。)大学の教授の主張を見ました。
本当に呆れませんか?

ブレーク氏:私は同じ脈絡で、同性愛と妊娠中絶支持者たちを嫌悪します。
根本を見ないで、神様のみ言中心に世の中を見ないで、自分の論理の正当性だけ見ます。
神様の基準から見たら、どんなことでも同性愛は正当化できません。
また、堕胎も同じです。
あまりにも多い生命体が、子宮の中で死んで行きました。
それは生命です。

2代王様:また、クリントン政府の調査によると、銃が1年に救う人の数字は三万人程度だそうです。
それは、驚くべき数字です。

ブレーク氏 :銃は恐れるほどの破壊力を持っているためにさらに気をつけなければならず、よく扱うべきであり、神様に感謝しなければならないと思います。
2代王様:銃器所有の自由と権利は、その誰から来るものではなく、神様から来ます。
神様の王国が天で行われたように、この地でも行われるその日まで
明日も午前5時定刻に、みなさんとまたキングのレポートを一緒にします。
ありがとうございます。

       チャット英韓訳:ヨナニム、 韓日訳:虹の王国氏族王、監修:亨進ファンクラブ

トランプよ好戦左派に惑わされるな

キングスレポートへようこそ。
今日天一宮の天気は、晴れたのどかな天気になります。
0度以上の天気になります。
左派たちはいつも地球温暖化と言いますが、今年ニューヨークにはあまりにも多くの雪が降りました。

ドッラジレポートヘッドラインニュースです。
◆民主党上院議員で数兆ドルの予算案を上程しました。
中国は128個の米国商品を集中攻撃して、米国が中国に課す関税を狙って戦うと明らかにしながら、その128個の物品リストを明らかにしました。
今まで数十年間、中国は米国の商品に高い関税つけてきましたが、中国のものが米国に入国する時は安値で入ってきました。
◆シティグループという銀行が、自分たちの顧客のうちで、銃所有を支持する保守顧客たちは、その銀行の利用を制限すると言いました。
これは本当に理解できませんが、その銀行は本当に保守顧客のフィードバックを受けなければなりません。
◆5.62ドルで個人の情報が、フェイスブックから他のところに取引されているという記事もあります。

◆マクマスター、ホワイトハウス安保補佐官の席に、トランプ大統領は、ジョン・ボルトンをもう一度配置をしました。
これは多くの人たちの憂慮を買っていますが、ボルトンは100%骨の髄まで好戦家です。
今回の人事は本当に失望的です。
◆デンマークは、ドイツとの国境に壁を立てるだろうという記事も見えます。
中国新聞は、台湾に向けて軍事的対応を準備していると言いました。
◆コルバート最高裁判事は健康が良くないのに、民主党は彼女に仕事を続けるように言っています。
(米国最高裁判所の判事は、終身でその役割をします。そのため、民主党の判事がトランプ政府の期間にやめるようになると、共和党裁判官に変わることを憂慮してそうしているのです。)
◆民主党が上程した予算案についての、ステファンレメニュー氏のコメント映像です。
民主党は今回の予算案に、自分たちが入れたい支出を全部入れました。
堕胎についても、福祉についても、もちろん、たくさん入れました。

(映像中)
1.3兆ドルの民主党予算案です。
トランプがいくら税金減免案を出しても、税金を国民に減少させてあげても、もし国会がこのようなメガ級の予算を出して、国債を増やして行ったら、いったい税金減免が何の意味があるのですか?
トランプがこのような民主党の行動を、なぜ黙って見ているのかが分かりません。
もちろん、多くの共和党員はこの予算案を見ながら、これは完全に狂った予算案だと言っていますが、この予算案を見ると、これまで民主党がどのようにお金を受け取ってきて、オバマの時から自分たちが好きなだけ使っていた癖が、そのまま出ているのを見ることができます。
この予算案には、メキシコ国境に建てる壁に対する、予算案は当然ありません。

今回の予算案には、堕胎に対する支援が強化されているのも見られます。
黒人たちの住む地域に配置されているプラントペロンド中絶施術所の統計によると、50%の黒人の子供たちが生まれる前に、中絶で胎内で殺されます。
このようなの様相は、黒人社会の家庭崩壊で黒人十代の女性たちの妊娠が多いからです。
ある統計によると、黒人女性の60%は、18歳になる前に性的暴行やセクハラを受ける
と明らかにしました。
今回予算案は2000ページに達する途方もない量を書いて入れたのですが
ナンシー・ぺローシは神様の助けでこれを必ずパスさせなければならないと、その膨大な量については、ひとまず可決させてから、その時、何が予算案にあるのか見れば済むことだと言って、人々を驚愕させました。

共和党が、与党である今の民主党が望むことを、80%も聞き入れる予算案について、トランプが何の言及もしないことに、多くの非難が注いでいます。
トランプが真にこの予算案を完全に破り捨てることができる戦略を今作って、これを一気に解決しようとするのでしょうか?
それはまだよく分からないのですがが、確かに今までのトランプの行動を見ると、何かの言及があるはずなのに…
共和党議員たちが、このような民主党の統制を失った行動について、何の対処もしないのは、ミュラー検察がトランプにとった行動を見て、共和党議員たちが避けているのではないかと、私(ステファン氏)は思います。

財政的にも執拗に探るし、家庭の事情でも職責でも引きおろそうとする左派たちの戦略に税金案は、こうでもああでも、どうせ私のお金ではないのだから、そこまでする必要があるか?と、考えるのではないかと思います。
他の記事では、トランプが何か民主党にあらを握られたのではないか、という疑いが出ていると話しました。
ピーターソン経済学者は、利子が高くなるという言葉は、経済崩壊の兆しだと言いました。
このような民主党の動きを、幇助しているトランプ大統領の動きが、本当に理解できません。

2代王様:今回の ジョン・ボルトン ホワイトハウス国家安保補佐官の人事や、今回の民主党の予算案の幇助等、最近、トランプ大統領の行動は本当にがっかりします。
また、このような状況で経済まで崩壊し、ドルの価値が暴落したら、トランプ大統領の2020年の再選は水の泡になるでしょう。
もちろん、トランプ大統領が自分の公約の中で、多くのことを守ろうと努力してきたということは、よく分かっています。
しかし、トランプは自分のために言う保守の声に耳を傾け、今後迫って来る米国経済の暴落を認めて、4年間、一生懸命にやってみようと言ったら、もっと信頼が行ったはずなのに...

トランプ行政部のもとで、軍事安保に入る税金は、幾何級数的に増えます。
15年間に国防費に最も多くのお金が配置されます。
また、マクマスターよりさらに質の悪い好戦家であり、偽の共和党をホワイトハウス国家安保顧問に立てるとは...
ランポール議員が、今持っている文書は米国2232ページの民主党が上程した予算案です。
ヨナニム:テイムエルダー本部長は、今回の民主党の予算案には国防費を大幅に増やすことに同意することになっているので、沈黙でトランプが同意するのではないでしょうか? という意見をおっしゃっています。

2代王様はそれでも民主党員たちが自分の口で、自分たちが望む80%の予算案を入れることを許してはいけないとおっしゃいます。
予算案の大統領の通過サインの日付は今日です。
まだサインはしていませんが、本当にこの予算案が可決になったら、これは大きな失望になるかもしれません。
(もし大統領が今回の予算案を可決させなければ、再び政府が臨時に閉められるようになるでしょう。)
(休み時間)

今回の民主党の予算案が、下院議員と上院議員を経て、今日トランプ大統領のテーブルの上に置かれることになります。
必ずこの民主党の予算案に、トランプ大統領は拒否権を行使しなければなりません。
シティグループ銀行は新しい銀行の法を先週に出しました。
銀行でお金を取引している人の中で、21歳以下の銃所有者や(今回のフロリダ犯人が19歳の銃所有者、左派は銃所有制限でコントロールしようとしているのです。)バンプ・スタック(銃制裁の一種)をした保守派の銃所有者の顧客とは、取引をしないと明らかにしました。
シティ銀行は、銀行内の規律を作ったのは、自分たちの銀行の顧客を守り、今回パークランドの銃乱射事件後に、悪い人たちの手に銃が渡されるのを反対する社会運動に参加をするためだと明かしました。
シティ銀行は、自分たちの顧客のうちにも銃を作る会社もいると言いながら、そういう銃器製造会社ともうまく調整をして、この事を推進するようにすると言いました。
これは、銃乱射事件後に銃所有をしている市民たちに(政府が市民を保護すると言ったのに失敗しておいて)、すべてを擦り付けることと同じです。
今日のニュースは、本当によくないニュースの集合体ですね。

もしトランプが今回の予算案を可決したら、それは本当に失望です。
また、彼の再選の可否は遠くなると見ることができます。
こうした予算案がトランプの手で通過させたら、これは民主党がトランプの何か大きな弱点を握っている、ということに対する証拠だと見ることができます。
ヨハネの黙示録では4匹の馬が出ますよね。
赤い馬は中国共産主義、青緑の馬はイスラム教、白い馬と黒い馬は腐るに腐った政治家たちと情報員たちをいいます。
今このような4匹の馬がすべて地上でのさぼっている状況で、トランプがもしこのような予算案を可決させて、同じに税金減免をする、こんなことを言うと、誰も彼の言葉に信義を感じることができないでしょう。
これは本当に懸念されることです。
私はトランプが偽共和党に変質した人になるのを見たくありません。
彼より良い職業政治家でない人として、トランプのような共和党大統領が今後も出ることができるか、わかりません。
そのくらいトランプは、米国人に多くの希望を与えました。
今回の予算案のサインで、トランプを信じている米国人を失望させないでほしいと思います。
何時間後に、予算案の通過か拒否か、その可否を知ることができそうです。
私が不安に感じる理由は、このような状況で ジョン・ボルトン を国家安保補佐官にしたことです。(今回の予算案には、ご存知のように国防費の増加があります。)

今回の予算案が通過すると、トランプの支持基盤は半分に破れそうです。
信じつづけようと、彼はもう偽の共和党だ、これ以上彼を信じるなと、分かれるのです。
そうなると、またトランプの再選は完全に不透明になります。
2020年にです。
愛国者たちが立ち上がらなければならない状況です。

全世界が今再び共産主義に傾いている状況で、米国がこんなに中心を守らないといけないというのです。
全世界的に言論の自由が抑圧され、米国の銃器所有の自由が抑圧されている(全世界の他の国々は大昔に奪われましたね)この状況で、トランプが中心をしっかり取ることを願います。
この国債の幾何級数的な増加グラフを見てください。
オバマの時、ほぼ垂直上昇をしています。
トランプは国債を減らすと選挙公約をしました。
しかし、今度の予算案が通過になると、トランプは自分の選挙公約と完全に反対になるのです。
今回の予算案の可決がされれば、米国の経済恐慌は定められたのです。
本当に気が滅入る朝です。

このように国債が天を突く時、中央銀行家たちが望むことはたった一つです。
お金を速く還収しようとすることです。
それが何の意味か分かりますか?
オバマの政府の傘下で全国に強制収容所(ピーマキャンプ)が作られました。
それはヒラリーを米大統領に当選させ、保守派を大挙殺し、彼らの財産を没収して銀行に返そうとしたというのです。
これが難しいことだと思いますか? 違います。
これはナチス・ドイツ集団がした行動で、ユダヤ人を何百万を殺して、没収したお金で欧州中央銀行にその借金を返済したというのです。
これは非常に危険なことです。
トランプ大統領が予算案を巡って、今日正しい選択をすることを願います。
(休み時間)
ヨナニム:2代王様は、このようにトランプがもっと国債を幾何級数的に高める方向に行くとしたら、とても良くない方向に結果を結ぶことを心配されているのです。

◆米国は中国の輸入品に60ビリオンドルの関税をつけると言いました。
その反面、中国では3ビリオンドルの関税を米国関連商品に付けると言ったのですが、この記事によると、中国が出した関税戦略は、あまりにも微々たるもので、ほぼ対応しない水準だといいます。
しかし、世論は気を使わなければならないので、ただ、私たちは対応したと話すためだと指摘しました。
もし米国が60ビリオンドルの損害を解決して、3ビリオンドルの損害を中国貿易でしたのなら、あまり悪くない取引だと思います。

◆ウォルマートが機械計算機の数を売場内で大幅に増やすことにしました。
人々はウォルマートがこのように職員を減らして、機械職員をおくことは、一般人の職業を減らすことではないかという話に、ウォルマート当局は、私たちは絶対に一般人から働く機会と職業を持っていくのではなく、一般市民たちが仕事をする機会を、むしろ増やしてあげようとしていると、とんでもない話をしました。

◆​5歳の男の子が、4人の男の子たちにいじめを執拗にされた事件がありました。
このいじめは暴力的で閉じ込めることで止まらず、被害者子供の生殖器をアイパッドで写真を撮って、それで脅したりして、精神的に性的に子供を4人でしつこく苦しめてきました。
裁判所は、これらの写真を全部削除するようにし、警察はさらなる調査に入りました。このような集団いじめに対応できるのは、被害者の子供が平和軍平和警察の訓練をすることだと思います。

被害者子供はこのようないじめを避けるために、おがくずの山の下に身を隠すなど、自分を保護しようとしたそうです。
しかし、そのようなことでは、絶対自分を守る事ができないのは自明です。
とても幼い頃から、悪から自分を保護して、強い精神と体を鍛えることが、本当に重要です。

◆ダニエル氏は60分というテレビ番組で、アンダーソンクーパーとのインタビューで、自分はトランプ大統領と、婚外性関係を大統領選前に持ったと明らかにしました
このようなダニエルの疑いの指摘を、トランプは全面否認しています。

◆今日はゲストとして、フランク・スカボ氏を再びお迎えしました。
今回フランク氏は国会議員に出馬をなさるつもりです。
(フランク氏は個人で自営業を運営されており、保守リバーテリオン性向の保守です。)

2代王様:ペンシルベニア州では今回、選挙区域を新たに決めたのですが、これについてどう思いますか?
フランク氏:元の選挙区域は全く問題がありませんでした。
そして、このように選挙区域を改めて決めることは、憲法にも合っていません。
私はペンシルベニアの国会議員たちが、ペンシルベニアの最高裁を告訴するべきだとも思います。
これは民主党が自分の議員数の席を確保して、トランプ大統領に脅威を加えようとする、企みがあるとしか見ることができません。

民主党員たちは、ペンシルベニアで自分たちの力のバランスが合わないので、再び選挙区域を描き直すべきだと言いました。
その論理を利用するなら、共和党の力がペンシルベニア州に傾くと、共和党側では再び選挙区域を決めると大騒ぎをすれば、再び元通りに変えてくれるのですか?
左派たちの自己正当化には、むしずが走るくらいです。
2代王様:トランプ大統領のテーブルに置かれている、馬鹿げた予算案が可決されるかわからない危機に置かれています。どう思いますか?
フランク氏:私は、これまでトランプが、大統領としてその役割をよくしてきたと思います。
しかし、今回はちょっと考えてみなければならないと思います。
これは誰のための大統領なのか、疑いを抱くほどです。
本当にトランプ大統領がこの予算案に拒否権を行使することを、私たちが切にお祈りをしなければならない状況です。
(何人かの選挙候補者についての自分の意見と彼らの政策に対する話をしています。)
2代王様:左派たちが望むのは、税金をもっと増やして、自分をさらに太らせることのようです。
数日前に、ピータソン氏が出てきて話したのは、トランプ大統領が今の経済状況を率直に話して、自分が作った経済危機の状況ではないが、一緒にうまく乗り切っていこうと言うべきなのに、今の経済バブルで一時的な盛況を自分の栄光として言うトランプ大統領は、米国経済の暴落のすべての責任を負わされることになると言ったのですが、どう思いますか?

フランク氏:はい、現在回っている状況が最も良くないです。
(休み時間)

その誰にも、あなたの王冠を取られないように、とおっしゃった主に感謝致します。
2代王様:私たちが休憩時間にシティー銀行について話しました。
フランク氏:私はこのシティ銀行のクレジットカードをシュレッターにいれて消します。
いや、私の銃所有の自由について、なんだかんだ言うシティ銀行とは、こちらで取引を拒否します。
シティ銀行は銀行のことだけすればいいのに、自分たちが私たちの政治見解について、ああしろこうしろというのは、本当にありえないことです。
2代王様:今、民主党予算案には銃器所有の自由が制限されているし、ニックス・フィックスの銃器所有が制限されていて、2ビリオンドルを策定して、フロリダパークランド州に警察公権力を強化すると言っています。
いや、彼らの過ちで子供たちが13人(全体17人)が死んだのに、さらに多くの予算を彼らにあげるんですって!!!
私は本当に怒らざるをえません。

フランク氏:このようなことが本当に頻繁に起きるということが本当に心の痛いことです。
この近くのスクラントン都市の学校が運営を間違って問題が起きると、州政府はさらに多くの予算をその学校に注ぎました。
まるでお金を注げば、間違った政策と制度が良くなると考えているようです。
2代王様:本当に左派たちの中央権力集中の貪欲は終わりがないようです。
本当におぞましいことは、自分の貪欲については巧言令色(気に入られるように繕うこと)をして、自分たちが何か道徳的に完璧な人であるかのように、人道主義的な発言を言い続けているのです。
フランク氏:自称アメリカ人といいますが、彼らは、米国の利益や米国の繁栄には関心がありません。
単に寄生して、自分たちを豊かにすることだけに関心があります。
しかし、私をずっとこの政界で挑戦するようにする原動力は、私は人々の善良な本心を信じているからです。
今回の大統領選挙の結果を見ても、自称民主党と言った人たちの票が、ほとんどトランプに票を投じたのを見ました。
真実は勝って、結果を出すと思います。

私は上院議員として当選すれば、シニア市民たちに財産税を出さない制度を作りたいです。
そのような政策をすれば、多くの事業がニューヨーク ニュージャージーの他の州から、ペンシルベニアに移るでしょう。
それは自然に起こるはずです。
今、米国の州の中で、財産税がない州は6州です。
私の願いは、ペンシルベニアが財産税がない7番目の米国の州になることです。
2代王様:聖書では神様の王国が来た時、神様を信じて従う人たちが、主と共同相続者として一生懸命仕事をするだろうと言います。
もちろん、あるキリスト教徒たちはそのように思わないで、神様の王国が立てられたら、遊んで食べていけると思うようだけど、そうではありません。
聖書ではそれが、とてもよく記録されています。
私は米国の初代の建国の父たちも、それを知っていたと思います。
フランク氏:建国父の当時は、不正腐敗がなかったでしょうか?
しかし、彼らが貫いて行ったように、私たちもそうすべきだと思います。

2代王様:非常に多くの心配がある現状況ですが、もう一度私たちは想起しなければなりません。
心配だけでは、何一つ解決できることがないということです。

また、私たちはこれ以上罪の奴隷ではなく、神様の息子娘だということを記憶することを願います。
今日も共にしてくださったすべての方に感謝致します。
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