2021年5月1日土曜日

キングスリポート4月17日,4月26日◆リベラル監視検閲帝国米国

 リベラル監視検閲帝国米国

キングスリポート4月17日,4月26日(2日分)

2021年4月26日(月)キングスリポート

The King's Report 2021/04/26 (月)


英韓訳:Jake.Kwon 韓日訳:yuko.m


キングスレポートへようこそ。進行のティム・エルダーです。


今日は天基12年3月15日です。15日、つまり、雲さえなければ夜に満月が見られることを意味します。天暦は三日月で始まり三日月で終わるため、15日頃には丸い月を見ることができます。

天一宮の天気は華氏37度(摂氏3度)で、曇りがちな天気になります。また湿度は20%以下で風が強く、山火事注意報も発令されています。

大体晴れの涼しい天気になり、日中最高気温は華氏58度(摂氏14度)になります。降雨確率はありません。夜の最低気温は華氏36度(摂氏2度)になります。

今日は年間の平均気温から大きく外れない気温となります。レーダーを見ると、ネバダ東北地域や北ウィスコンシンにもまだ雪が降る地域があるでしょう。ロサンゼルスからミネソタまで雨雲が連なっています。


週間の天気を見ると、二代王様が北に向かって戻られている最中ですが、テキサス州の天気を一緒に連れて来られているようです。水曜日の気温は華氏83度(摂氏28度)になり、その後、減少して平均気温が華氏70度(摂氏21度)と低くなるでしょう。リバティーロック地域を見れば、水曜日は華氏90度(摂氏32度)まで上がるそうです。雷雨が火曜日から木曜日まで続きます。金曜日は曇りで快適な天気になるそうです。


今日のリマを見てみましょう。列王記上3章です。内容は「ソロモンが知恵を求める」です。

3:1ソロモン王はエジプトの王パロと縁を結び、パロの娘をめとってダビデの町に連れてきて、自分の家と、主の宮と、エルサレムの周囲の城壁を建て終るまでそこにおらせた。 3:2そのころまで主の名のために建てた宮がなかったので、民は高き所で犠牲をささげていた。


3:5ギベオンで主は夜の夢にソロモンに現れて言われた、「あなたに何を与えようか、求めなさい」。 


3:9それゆえ、聞きわける心をしもべに与えて、あなたの民をさばかせ、わたしに善悪をわきまえることを得させてください。だれが、あなたのこの大いなる民をさばくことができましょう」。

3:10ソロモンはこの事を求めたので、そのことが主のみこころにかなった。 3:11そこで神は彼に言われた、「あなたはこの事を求めて、自分のために長命を求めず、また自分のために富を求めず、また自分の敵の命をも求めず、ただ訴えをききわける知恵を求めたゆえに、 3:12見よ、わたしはあなたの言葉にしたがって、賢い、英明な心を与える。あなたの先にはあなたに並ぶ者がなく、あなたの後にもあなたに並ぶ者は起らないであろう。 3:13わたしはまたあなたの求めないもの、すなわち富と誉をもあなたに与える。あなたの生きているかぎり、王たちのうちにあなたに並ぶ者はないであろう。 3:14もしあなたが、あなたの父ダビデの歩んだように、わたしの道に歩んで、わたしの定めと命令とを守るならば、わたしはあなたの日を長くするであろう」。

3:15ソロモンが目をさましてみると、それは夢であった。そこで彼はエルサレムへ行き、主の契約の箱の前に立って燔祭と酬恩祭をささげ、すべての家来のために祝宴を設けた。


ソロモンは神に善悪を見分けることができる知恵を求めます。知恵を求めたのは大変素晴らしいのですが、最初の一節から出てくるように、彼はパロの娘を妻に迎えます。この選択は結局、王国が南と北に分かれて国が衰亡する始まりとなります。


彼は神から善悪を見分けられる能力を与えられましたが、彼は千人余りの妻を持ってはいけないという事実が分からなかったようですね。もちろん、非常に賢明な決定も多く下しました。

この話の後に、二人の女性が一人の赤ちゃんを巡って争う有名な説話が出てきます。しかし、結局、王国を次の世代に伝えることはできませんでした。これは非常に重要なことです。

王国を次の世代に継承させること、これには教育が必要であり、神の道を正しく歩む必要があります。14節にもあるように「14 もしあなたが、あなたの父ダビデの歩んだように、わたしの道に歩んで、わたしの定めと命令とを守るならば、わたしはあなたの日を長くするであろう。」 歴史の中でソロモンはイスラエル王国の三番目の王として記憶され、その後王国は分裂することになります。


(訳はここまでです。)


2021年4月17日(土)キングスリポート

左派監視社会となった米国

The King's Report 04/17/21 

翻訳:Yumi HOSHINO

リチャードパンザー会長:

 リマの聖句は歴代誌下 20章10節から15節です。


20:10今アンモン、モアブ、およびセイル山の人々をごらんなさい。昔イスラエルがエジプトの国から出てきた時、あなたはイスラエルに彼らを侵すことをゆるされなかったので、イスラエルは彼らを離れて、滅ぼしませんでした。 20:11彼らがわれわれに報いるところをごらんください。彼らは来て、あなたがわれわれに賜わったあなたの領地からわれわれを追い払おうとしています。 20:12われわれの神よ、あなたは彼らをさばかれないのですか。われわれはこのように攻めて来る大軍に当る力がなく、またいかになすべきかを知りません。ただ、あなたを仰ぎ望むのみです」。

20:13ユダの人々はその幼な子、その妻、および子供たちと共に皆主の前に立っていた。 20:14その時主の霊が会衆の中でアサフの子孫であるレビびとヤハジエルに臨んだ。ヤハジエルはゼカリヤの子、ゼカリヤはベナヤの子、ベナヤはエイエルの子、エイエルはマッタニヤの子である。 20:15ヤハジエルは言った、「ユダの人々、エルサレムの住民、およびヨシャパテ王よ、聞きなさい。主はあなたがたにこう仰せられる、『この大軍のために恐れてはならない。おののいてはならない。これはあなたがたの戦いではなく、主の戦いだからである。


パンザー会長:そして、私達の国が憲法的な共和国として生き残ることは大変なことなのです。ですから覚えておかなければならないことはこれは私達の闘いではなく、神がこの闘いに関与されているということです。神は私達の国が世界の中で自由のチャンピオンになって欲しいのです。もちろんわたしたちには5%の責任がありますが、この闘いは私達だけの闘いではなく、神がこの国を自由の共和国として維持するための闘いであることを決して忘れないでください。


それでは次に1965年4月21日に指導者たちに語られた真のお父様のみ言葉を読みます。


私の最大の関心は2つの主要な点に焦点を当てています。一つは悪の勢力の束縛から人類を解放する方法であり、2つ目はどうすれば神の傷ついた心を和らげ、全ての人が神の悲しみを理解できるようにすることができるか、ということです。

 

パンザー会長:クリスチャンや私達がしばしば、再臨主は終末の時に来られて、私達は報われて天国に行くというようなことを考えるのですが、お父様は報われる時として考えられていたのではありません。お父様が語られた内容を見れば、第一に悪の勢力の束縛から人類を解放することで、お父様は悪の勢力が地球上を主管していることを心配されて、人類をそこから解放したいと考えられました。


中国共産党は私達の国の選挙に干渉して、私はコントロールという言葉は使いませんが、実際に彼らは多くの大学や政治家達、そして企業やメデイア、ハリウッドとの情報取引など今日もお話するのですが、本当に沢山の干渉を我が国に対して行っています。中国は我が国に対して影響力を獲得することを意図的に行っています。


そして中国では私達が知っているように法輪功学習者やクリスチャンたちが、強制労働収容所に送られ臓器を摘出されて売られるなどの邪悪な力の束縛の都市になっています。お父様はそれらの人々を解放してあげたいのです。そして神も彼らを解放してあげたいのです。


私達はただアメリカだけを考えるのではなく、もちろん神はアメリカを用いて世界を救いたいので重要なのですが、世界のことを覚えておかなければなりません。神はアメリカを越えて世界を見ておられます。

そして世界中でクリスチャンたちが働いていますが、悔しいことに彼らは再臨主が来られたことを知りません。再臨主が生涯なされたことを知りません。


二つ目を見ると、「どうすれば神の傷ついた心を和らげ、全ての人が神の悲しみを理解できるようにすることができるのか」とありますが、ほとんどの人々は、神には力と権威、許しについて考えるのであって、神の苦労は考えません。

そして私達が神を助けるために何かができると言うことは驚くべき解放なのです。文 鮮明牧師が世界ににもたらされた解放とは私達クリスチャンが神を解放することができるということなのです。

その考えはこれまでのクリスチャンの考えとは全く違うレベルです。それでは次に真のお父様の証しを皆さんと共有したいと思います。これは子どもたちに対しての真の父母の歴史という内容なのですが、大人の皆さんにもとても良いものだと思います。


サンドラ ローレンによって書かれた興南刑務所での試練、というタイトルです。

一ヶ月の間、真のお父様は平壌の刑務所に留まりました。その後北朝鮮の北東側にある興南地区のトンニ特別労働集中キャンプに移送されました。

これは囚人が軽い仕事をして、きれいな独房で何時間も過ごして、家に手紙を書いたり、リラックスしたり、大学の学位を取得したりするアメリカの刑務所とは異なりました。


この刑務所は窒素肥料工場にありました。固まった石灰の小さな山があって、囚人たちはそれを壊して別の場所に運ばなければなりませんでした。彼らは石灰を砕き、それぞれ80ポンドを保持する稲わらの袋に詰め、重さを計り、積み込みドックに降ろさなければなりませんでした。

10人の男性の各グループが毎日1,300個の袋を積み込む責任がありました。これは30分毎に約1個の袋詰めを意味し、袋はとても重かったのです。

石灰は彼らの指を大きな痛みで出血させました。皆さんは男性たちが単に働かないことを決めるだろうと思うかもしれませんが、これは強制キャンプでは不可能なことでした。

チームがその仕事をしなかった場合、彼らはその日は何も食べられませんでした。生きるためには食べなければならず、食べるためには仕事をしなければなりませんでした。

彼らはステーキや鶏肉や野菜を食べることはできませんでしたし、私達が強靭であるために食べるようなものも食べられませんでした。


彼らは大麦の小さなボールとご飯や小麦をスプーン1杯分だけ受け取りました。

幸運にも毎日食べることができたとしても、生きていくには十分な食料ではありませんでした。

数週間以内に男性はとても痩せて骨の形が見えました。彼らの腹は飢餓で膨れ上がりました。


この刑務所で6ヶ月間過ごした後には彼らの殆どは死ぬほどの病気になっていました。1年後には殆どの囚人が亡くなりました。真のお父様は5年間の刑を言い渡されました。


お父様はどのようにして生き残るつもりだったのでしょうか?

お父様は刑務所に到着するとすぐに、どのように生き続けるかを計画し始められました。

お父様のご計画はとても珍しいものでした。

殆どの人はエネルギーを節約してより多くの食べ物を得る方法を見つけることが最善の計画であると考えるでしょう。

しかしそれはお父様のやり方ではありませんでした。


まずお父様は食べ物を見られました。もしもお父様がこの小さな穀物の塊に必死になられたとしたら、お父様は死なれたでしょう。


そしてお父様の周りの人々がどのように行動されるかを見られました。

ある日、非常に病気だった囚人が食事中に亡くなられました。彼が倒れた時、2,3人の囚人が彼の側に駆け寄り、口を開けてまだ飲み込んでいない米粒をすくい取って食べました。


お父様はより多くの食物を得る方法を見つける代わりに、量を少なくすることを決心されました。そしてお父様が定量の食事の量を取られた日には、それはご馳走のように感じられたことでしょう。

暫くの間、お父様はおにぎりを半分に分けて、残りの半分を他の囚人の一人に渡されました。その囚人の顔の驚きはお父様にとっては食べ物のようだったに違いありません。


朝鮮戦争前の時代は刑務所にいない人々にとっても非常に困難な時代でした。オク婦人や金 ウオンピル氏などの弟子たちは、2ヶ月毎に訪問することを許され、彼らは時々お父様に米粉なの小さな袋を持ってくることができました。お父様は静かな場所に行って、一人でその米粉を食べることは簡単でしたが、そのようにされませんでした。お父様は常にそれを他の囚人たちと共有されました。彼らが見ていない時に時々、彼らのポケットを貴重な粉で満たされました。


ある日、お父様が米粉のパッケージを受け取られ、それらを共有される前にいくつか数が足りないことを気づかれました。他の囚人たちは憤慨しました。誰がそのようなことをしたのでしょうか?ついに彼らはその犯人を見つけ、彼をお父様の前に引きずり出しました。

彼は罰せられることができましたが、お父様は彼を見られ、「食べ物を盗まなければならないのは、とてもお腹が空いたに違いない。お腹が空いた人には食べる権利がある。鞄をください」と言われお父様は残りの米粉の全てを彼の鞄の中に注がれました。


お父様はまた、仕事の量を見られて刑務所の中の誰よりも一生懸命に働くことを決心されました。

お父様のチームの9人の労働者たちは彼らがお父様と一緒に働いた時、石灰を袋に十分に詰めることができることを発見しました。それで他のチームの囚人がお父様のチームに来ようとしました。

お父様の努力に対して共産主義者から、特別賞を授与されました。

ですからサタンでさえもお父様が一生懸命に働いたことを認めなければなりませんでした。


そしてお父様は霊的な生活を見られ、とても困難でしたがお父様はご自分の状況に対して、神に不平を言われることはありませんでした。

お父様はご自分の立場が弱いということを神に祈られませんでした。お父様のお考えは、お父様が経験されているお姿を見られる神様ご自身が苦しんでおられるに違いないということでした。

もしもお父様が悲しんで行動されれば、それを見ておられる神をもっと苦しめることになるでしょう。

それでお父様は神様にとても勇敢に話されました。

「天のお父様、私は決して諦めません」と大きな愛を持って祈られました。「私を心配しないでください。」とお父様はご自分の使命を果たすと神様に言われました。


囚人たちは十分な睡眠を取ることができませんでしたが、お父様はご自身の睡眠時間を瞑想と祈祷に使われました。囚人たちは後に彼らが眠りにつくときに、お父様が祈るためにひざまずかれているのを見たと言いました。そして彼らが目覚めた時にはお父様はまだ祈られていました。


そして囚人たちはお父様を愛するようになっていきました。彼らがお父様をとても愛したので、何度も涙が彼らの目に浮かびました。お父様はご自身の使命について一言も言えず、神や宗教についても全く話すことができませんでした。


もしもお父様が神について話したなら、共産主義者たちはお父様を殺したでしょう。したがって霊界がお父様のために声をあげました。多くの囚人たちが夢の中で、お父様はとても特別な人物であり、彼らはお父様の助け手になるべきだと霊界から言われました。少なくとも12人はお父様の弟子になりました。

これらの男性の一人はジョンファ パクと言いました。パク氏は囚人グループのリーダーでした。お父様は彼のグループにいましたが彼は可能な限りお父様に簡単な仕事と余分な食料を与えようとしましたが、お父様はいつもこれらの好意を拒否されました。


夏はとても暑かったのですが、お父様は服を全て着られて脱がれませんでした。それでパク氏はお父様に服や靴を脱いではどうですかと提案しましたが、お父様は「神様が肌を見せてはいけないと言われるので服は脱がない」と答えられました。


ある時にお父様はマラリアにかかられてとても病気になられました。病気になれば休むことができたのですが、お父様はご自分の使命のために休まないと言われました。お父様はそのような状況で働かれましたが誰もそのような中で生き残ることはできなかったのです。

お父様の囚人番号は596でしたが、(억울해)韓国語の意味で悔しいです。



◆パンザー会長:オーケー、証しに感謝します。次にとても興味深いビデオをお見せしたいと思います。


それはロッド・ドレ−アーの 「クリスチャンはどのようにして新しい文化的宗教に抵抗することができるか」という内容ですが皆さんが興味を持ってくださると思います。


---(ビデオ)---

ロッド・ドレ−アー:

インディアナ州で大企業が州のLGBT権利活動家の側に立った時、州の法律が可決して、キリスト教や他の宗教的な人々がに彼らが差別のために訴えられた場合、法定での積極的抗弁で信教の自由の擁護は彼らが勝つことを保証するものではありませんが、それは彼らが立ち上がるために何かを与えたでしょう。

アップルのセールスフオースは多くのメジャーを通過しました。企業は多くが州に来ます。この偏見のある法律を廃止すれば経済的な影響があって、状況が後退してこれが本当のターニングポイントでした。

なぜならこれがそのようなレベルでの文化戦争に大手企業が関わった初めてのことで、それはアメリカの生活の本当のターニングポイントでした。

今だけでなく大企業は、社会正義思想の覚醒の主な推進力で、テクノロジーはその大きな部分です。


私は監視資本主義と呼ばれていることについての本を書きましたが、元ハーバードビジネススクールのショシャンナズバッハ教授は、今世紀初めにグーグルはビジネスモデルを開発したことについて書きました。それは一見無意味に見えるデータからの収集に基づいています。私達が毎日クラウドとやり取りしています。ラップトップやスマートフォンを使ってクレジットカードやデビットカードを使うたびに彼らはその情報を収集しています。この全てのデータを使って彼らはアルゴリズム(手順や計算方法)を開発しています。彼らはそれを検索して私達により良く物を売るために、私達が好むものを見つけて、私達に売り込む方法を理解しています。


それらは全て完全に合法的に行われて、アマゾンやアップルの使用で有益になりました。彼らは上手く使っています。これは中国共産党がすることと同じことです。そして彼らはそれを信じられないほど悪質な方法で使用しています。彼らは社会信用システムというものを持っています。そして中国では彼らは彼らの技術を使って完璧にしています。スターリンと毛沢東にはそれが決してできなかったことです。


中国ではそれぞれの市民が電子プロフアイルを持っています。それは政府が彼らのために準備して、政府は毎日インターネットを使用している全ての中国人から膨大な量のデータを収集しています。中国は現在ほぼ完全にキャッシュレス社会で、彼らは買い物のためには携帯を使わなければなりません。ですから彼らがする取引は全てスマートフォンを使ってなされ、それらは全て政府に彼らのプロフアイルを与えるデータを作成します。


それで政府のコンピューターは彼らが何かをしたときには、彼らが考えていることを知っています。そして彼らが社会的に前向きであるか、例えば共産党の会合に参加した、習 金平のスピーチをダウンロードしたかどうかなどです。しかし、また社会に対して否定的であるかどうか、例えば教会に行ったこととかそれはGPSによって追跡されます。または社会主義が悪いと考えている人たちと交流することなど、それは彼らの社会的信用の格付けを実行し続けます。


人々の伝えるクレジットスコアと共に彼らが信頼できる善良な市民であるかどうか、社会的信用度が高いかどうかについて全て公開されています。そして社会的信用度が高いほど中国ではその特権を持っています。もしも低い社会的信用度であれば、彼らの持っている特権は少なく、旅行に行ったり、彼らの子供は大学に行ったりすることができません。また特定の場所で買い物をすることさえできません。


彼らの考えはこれを非侵襲的(直接触れずに測定すること)に使うことです。それは彼らに秘密警察を送る必要がないという感覚です。システム自体は彼らが実際に彼らの親戚や友人の社会的信用度が低ければ、彼らの社会的信用スコアを守るためにそれらの人たちを遮断しなければなりません。私達はここで(アメリカで)それを行うことができるのです。システムは企業であって政府ではありませんが、彼らはその情報を収集してすでに準備が整っているのです。これらのシステムを実行するための情報はすでに収集されています。


実際に中国ではこのシステムは人気があります。なぜなら誰が市民社会を信頼できるのかわからないので、共産主義によって非常に崩壊しているので、人々は実際に誰が信用できるのかをこのように測定しているようなものです。


ここでも同じことが起こると思います。企業が社会正義の正当性を行使するというためだけでなく、それは彼らとだけビジネスをしたいという人達だけが良いということを可能にします。そしてキリスト教の保守派やその他の人々を避けて疎外するために彼らは経済に参加することができません。私達はそれをすでにイギリスの経済や銀行で見ていますが、彼らが政治的な過激派と考える人たちとビジネスをしないために、彼らの口座開設を拒否しています。彼らにとっては右翼の不快な人々です。


しかしもしも銀行が政治的な理由で口座開設許可を拒否するという原則を最も基本的なレベルの人たちに行えば、その経済はひどいものになるでしょう。彼らがしなければならないことは、線を少し動かすことであって、わたしやあなたを含めることです。殆どのアメリカ人はそのようなことがくることを見ていません。彼らはそれが起こると想像できません。


しかし、社会主義の最悪の事態を警告した場合、皆さんができることはロシアで何が起こったかを考えることです。地球上のどこにでも起こりうると思います。


女性:

一年前の写真にこれがあります。写真の半分には電話線の付いた電話で60代の女性が電話をしていて、彼女は「私はあまり話したくない。なぜなら政府がこの電話をタップしているから。」そして右側にはアマゾンのデバイスに話している男性がいる。私が彼女に話しかけると彼女は答えます。「パンケーキのレシピは何?」そんなようなものだと思うのですが、私達はこの情報のアクセスがあることを知っているのですが、私にはよくわからないのですが、人類を高く評価しすぎているのか、または人間の堕落を大切にしているのか、あなたはなぜ私達がとても満足していると思われますか?


ロッド:

私達は便利さを大切にしています。そしてこれはそれがどのように起こっているかです。


政府の誰かが入ってきて、スマートスピーカーを使ってこれをあなたの家にインストールしたいと言います。それはいくつかの点であなたを楽にするでしょうが、それはまたあなたの会話を録音します。

私達はこれができると言って法律を可決しました。これが最終的にどこに向かっているのか知っているので、彼らにドアを閉めます。

しかしそれが私達が選んだものとして私達に売られた場合、私達消費者の便宜のためにアマゾンにそれを支払います。

私はカミラ・ベンデヴァという女性と話しましたが、プラハで彼女と彼女の夫は地下の反体制運動、実際に彼は亡くなりましたが、80年代に彼は彼の仕事のために4年間刑務所に行きました。

彼女の名前はカミらで、彼女は今日なぜ多くの人たちが自分の情報を自由に利用したいと言っているのか理解できないと言いました。「あなたが生きてきたものを利用して生きるとすれば、それは彼らはその情報を罪意識なく収集してそれをあなたに対して使用する」と彼女は言いました。いつだったか彼女は居間の壁を指して「あれを見て」と言いました。


向こうを見るとペンキの下の壁に傷跡があったようです。彼女はそれが共産主義崩壊のあとに彼女と夫が引き裂かれた場所だと言いました。彼女の家全体を盗聴するために秘密警察が入れたワイヤー、彼女はそれが彼女にとって息を飲むようなものだったと言いました。

今日の若者やアメリカの人々は考えもしません。彼らはこの情報は決して使用できないと言っています。自分たちは何も罪を犯していないのになぜ心配する必要があるのかと言います。

彼らが情報を持っていればあなたが今罪を犯しているかどうかは問題ではありません。彼らはそれを持って皆さんを迫害する理由を見つけることができます。これは彼らが私達に伝えようとしているメッセージの一部なのです。


女性:

あなたの本で素晴らしいことの一つが、あなたはそれに前半を費やされていますが、何に注意すべきなのか、問題の設定、思想、そしてこれは過去どのように起こったかなどです。そして後半部分にあなたは私達に沢山の希望を与えてくれています。そして率直に言って私はそれがとても刺激的であると感じました。


あなたは本質的にクリスチャンにこれらの考え方に抵抗するガイドブックを与えています。聖書の真理に生きる方法、キリスト教の世界観を支持し、それはあなたが私達を励ます方法の一つが真実以上のことはないということを評価することです。そしてそれは私が道だと言っているイエスのことを考えさせます。イエスの人生は真実なので私達がイエスを大切にするなら、私達は真実を大切にする必要があるのです。真実は全てにおいてどのような機能を果たしますか?


ロッド:

本のタイトルは生きていませんが、私が得たアレキサンダー・ソルテニチンのエッセイはソビエトの彼の信者に送られました。それはソビエトが彼を1974年に追放する直前のことです。そして彼のポイントはソビエトシステム全体が生きて構築されたということです。誰もがそれに同意しなければならないことです。


彼らは全て彼らが見ているものであり、誰もが恐れて真実を話すことはできませんでした。彼は私達がこのシステムを覆すことができないなら、ソルテニチンが言った私達ができることの一つが、ある意味協力することを拒否することです。私達が彼らに同意すると彼らに思わせる。これらのことを受け入れることは真実であり、彼は単に戦うだけだと言いました。嘘をつくことを拒否することはあなたの誠実さを救うことであり、それはシステムに疑いを植え付ける方法です。


私が本に書いてある他の人々、ボツラパベルはチェコスロバキアの地下運動家のリーダーでした。彼はクリスチャンではありませんでしたが、勇敢な人でした。彼は真実に生きると呼んだものの重要性についてのエッセイを書きました。彼はその架空の例を持ち出しました。それは共産主義の下の八百屋、ある人が果物野菜スタンドを所持しているとします。そして彼はその都市に住む誰もが共産主義のスローガンの看板をそのショーウインドウに掲げなければならない場合のことについて書きました。彼らがその看板を掲げれば彼らに対して政府は嫌がらせをしないので、彼は適合者として知られます。


しかしもしもその八百屋がそのスローガンの看板を外したとしたらどうなるでしょうか?そうですね、政府はそこに来て、多分彼のビジネスを閉鎖するので彼は仕事ができなくなって、彼の子供も大学にいけなくなり、彼は普通の人ではなくなります。しかし、彼は苦しみを受け入れる意欲を示していました。彼は真実のためにシステム内で誠実に生き続けることが可能であることを示しました。ほとんどの人々は彼の例に従わないでしょうが、しかし他の人の中には、真実に立って正しいことをすることができるし、喜んでその結果を受け入れることができる、という人がいるでしょう。そして多分私もそうすることができます。そして最終的にはそのシステムを終わらせることができます。それは今日の私達にとって強力な教訓だと思います。そして企業や学校や大学の人たちが口にすることは私達はそれが嘘だと知っています。それは社会主義のイデオロギーと関係しているのです。


私達が自分の中に「ノー」と言う勇気を見つけることができれば、「私は言わない」「私は自分の名前をサインするつもりはない」「私は誓わない」と言い、そして自分たちはその結果を喜んで受け入れる、と言うのです。そして他の人々に対しても私達に参加することが可能であることを示します。そして十分な数の人たちが私達に参加すれば私達はこの種のことを覆すことができるのです。しかし、この真実へのコミットメントは兵士が必要としていることの一つであり、真実に対するこの基本的な方向性が彼らの抵抗の基盤となりました。


---(ビデオ終わり)---


 

パンザー会長:


ロッド・ドレーヤーに対するこのインタビューは私にとってとても魅力的でしたが、彼は私達の国の状況について正しく説明してくれたと思います。

私達の自由はすでに何年も前から取り上げられてきました。本当に信じられないくらい短期間に自由が無くなりました。


もちろん私達にはコロナウイルスによるロックダウンがあって、しかしまた彼らは保守派たちを監視しているのです。多くの保守派たちのユーチューブチャンネルが取り除かれて、もちろん私達自身のロッド・オブ・キングダムのチャンネルも取り除かれました。


多くの銀行は彼らが保守派のグループとはビジネスをしたくないと言います。ここアメリカではビザやマスターカードはNRAとはビジネスをしないと思います。それは本当に大企業の社会的なコントロールなのです。それは政府のロックダウン命令とコンビネーションのコントロールです。多くの場合は非憲法的なのです。


そして今日私が後に取り組もうと思う企業の一つは、左の神学を持った企業と企業の取締役会の浸透です。大企業は保守を迫害しようとします。


ジョージアの例を見れば投票のための有権者身分証明の提示要求の法案が可決されました。それはとても良いアイデイアです。しかしその有権者IDを取得することができない黒人たちにとってはそれは明らかに屈辱的なことだと私は言いたいですが、またそれは投票の拡張でもあります。

この国の多くの州では法律は厳しくなくなっているのです。野球のオールスターゲームはジョージア州からコロラド州に移されました。投票の正当性を願う州に対する迫害がジョージアに向けられています。


それは基本的に左翼から始まっています。カール・マルクスはこのアメリカで実際に起こっていることを見て喜んで驚いていると思います。プロレタリア(資本主義社会における賃金労働者)がその境界線を越えて資本家の領域に踏み込むことのできる構想を書いた人は誰もいないと思いますが、そして教育された資本家達は左翼の支配を強要されます。私達は更に中国のようになっていきます。そして私達はこれを遠ざけなければなりません。そして彼が行ったように私達は人気やキャリアや仕事よりも真実に価値をおかなければなりません。私達がそのようにできないならば真実の少数派のクリスチャンたちは疎外されて良くない状況になります。


ですから私達は立ち上がって、勇気を持って真実を伝える必要があります。私自身のことを言えば私は自分のFBに様々なことを掲載していますが、私は自分の親戚や友人からの情報が欲しいのでそのようにしているのです。友人の牧師たちもコメントを書いてくれますが彼らがどのように気付いたのかという情報が必要なのです。しかしまた私自身を評価してみると何をFBに書いたら良いのかということなのです。そして私は真実を書き込もうと挑戦しています。私達はその事を通してしか方法を見つけられません。

二代王様は多くの方法で読まれます。


 

◆では次に大きなビジネスは何をしているかについての記事を読もうと思います。


---(記事)---


「大企業は左翼の歩兵として喜んで参加する。」


企業連合はビジネスリーダーが人々に彼らが要求する価格を支払うように強制する方法について共に共謀する時に形成されます。しかし、CEOが共謀して価格でなく投票のルールに従って人々にプレイを強要する場合それはなんと呼ばれますか?アメリカの企業がアメリカの民主主義を覆そうとしたことは一度もないので、英語にはそれを意味する言葉はありません。今までは。


週末に100人近くのトップ企業のリーダーが、ジョージア州が可決したばかりの選挙安全法に反対するためにどのように取り組むことができるかについて、知能顧問を招集しました。

リストにはデルタ航空、アメリカン航空、ユナイテッド航空などの大手企業が含まれていました。スターバックス。目標:Linkedlin、リーバイ、ストラウス、コカコーラ、メジャーリーグ、UPS(輸送会社)NFLのアトランタフアルコンズ、AMCシアターズ、それ以上。PJメデイアのジニア編集長であるタイラー・オニールは「選挙の完全性関する法律を攻撃する資本を目覚めさせた」ことは「継続的な話」であると述べました。Face Book のマーク・ザッカーバーグが4億ドルを注ぎ込んで、青の(民主党)地域の投票率を上げ、「ジョー・バイデンが選挙を締めくくるのに役立った投票率を上げた」ので、2020年の選挙でその事を見ました。そして私達はそれを巨大企業がその選挙安全法をめぐってジョージアをボイコットすることを脅かしていると見続けています。

彼らは中国とキューバの共産主義政権と協力することに間違いありません。


政府は選挙を保護する責任があり、その責任を企業の指導者に再割当てするための全国的な国民投票があるのは見たことがありません。1%の人々が自分たちを考えるのと同じくらい重要ですが、州政府から権威を奪ったり、人々の声を消したりすることはありません。


上院の少数派党指導者のミッチ・マッコーネル(共和党)は彼らに「それはあなた方が設計されたものではない」と鋭く警告しました。大企業は喜んで左翼の社会政策の騾馬になりました。

そして州に対する彼らの戦争は単なる選挙法を越えています。


例えばNCAAの女性スポーツに対する戦争を考えてみましょう。月曜日に彼らの理事会は、女性として特定する男性が女性のスポーツに参加できる、つまり不当に支配できると宣言しました。彼らは場所に「差別がない」事を要求することによって、女性のスポーツを保護する州から選手権を撤退させると脅かしました。一方女性のスポーツを保護する州のリストは急速に増えています。アイダホ州は昨年最初の保護を制定し、アーカンソー州、ミシシッピ州、テネシー州もそれに続きました。同様の法案が他の29州で導入されており、フロリダ、テキサスなどの州を積極的に通過しています。サウスダコタ州の知事のクリスティー・ノーム(共和党)が女性のスポーツを保護する法案を破棄した時に受けた反発に基づいて、彼女は自分の政治的未来も破棄した可能性があり、女性のスポーツを保護する勢いの程度を強力に示しています。全てが言われ、行われる時にNCAA は差別に反対するふりをしながらいくつの州を差別しますか?


フロリダ州議会議員のクリス・ラトヴァラは(共和党)NCAAの弓が横切って撃たれるのを押し返し、「NCAAはフロリダの家で行うことではなく、自分の家に焦点を合わせる必要がある」と述べました。言い換えればNCAAが女性に男性との競争を強いることで、女性を差別するのをやめたらどうか、と言いました。


ミシシッピ州上院議員のクリス・マクダニエル(共和党)は更にカラフルでした。彼は「NCAAで[ブザー]を鳴らす」と反論しました。彼が「競争相手に安全で健康的な環境を提供することを本当に気にかけているのなら、それはミシシッピ州の先導に従うでしょう。NCAAの男性と競争して女性のスポーツを物理的に支配することに関するその[目覚めた]姿勢について講義する人もいますが、私は快適に話をすることができます。ミシシッピ州民の圧倒的多数のために私のコメントを簡潔にそして要点を述べます。:NCAAに[怒る]こと。」


フロリダ州知事のロン・デサンテイスは「私達のプロセスは選出された人々によって統治されています。大企業によって代表され統治されるべきではありません。」と述べました。それが私達自身の選挙を実行しているのか、私達自身の文化的価値観を擁護しているのかに関わらず、アメリカ人は彼らがよりよく知っていると主張する少数のエリートに親切には応じません。アメリカ人が彼らの投票用紙と彼らの財布で大企業を叱責する時、、大企業は驚いてはいけません。


---(記事終わり)---

 

パンザー会長:

皆さんがここのポイントを掴まれたと思います。

私は州がこのような迫害する大企業に対抗して立ち上がっていることを皆さんが見ることを本当にお薦めしたいです。

私は常に自由企業を支持しています。

しかしもしも企業が残りの人々を迫害し始めて、彼らをもっと価値視するように言えば私は「ノー」といいます。「私達にはそんな間抜けな企業は要らない。この州から出ていけ。」といいます。そしてもしも私達に必要ならば、自分たち独自の選手の協会を作れば良いと思います。そしてその自由な州の協会内での競技では生物学的男性と競争する必要はありません。人々は立ち上がって押し返しているのを見ることができます。そして他の国々も左翼から立ち上がることを願いますが、もしそうでなければその国は分断されるでしょう。

私達が覚えておかなければならないことは、もしもサタンの価値観によって情報取引が行われれば神の価値観はサタン的な価値観とは一つになれません。


何かが腐敗すれば神は分別しなければなりません。そうでなければ神はサタンと一つになりますか?そうではありません。神の子女達、サタンとアダムとエバはエデンの園で失敗しました。なぜなら神様はサタン的な価値観と一つになってほしくはなかったのです。神様はサタンの先導に従ってほしくはありませんでした。


今日も同じで私達は自分たちの信じていることに立ち上がらなければなりません。私は多くの州が立ち上がったのを嬉しく思いますが、サウスダコタの州知事のクリステイ−・ノームを気の毒に思います。彼女は目覚めなければなりません。


(翻訳、46:40まで)

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