2021年1月21日木曜日

2021年1月20日米国民主主義が終わった日◆ キングスリポート1月19日,1月20日(2日分)

2021年1月20日米国民主主義が終わった日

キングスリポート1月19日,1月20日(2日分)


2021年1月19日(火)キングスリポート

神の力が顕現するであろう

God's Power Will Be Manifested (The King's Report 1/19/2021)

訳 英韓Jake Kwon 韓日Yuko Morita 編集fanclub


おはようございます。 キングスレポートへようこそ。 

進行のティムエルダーです 天一宮の天気は曇りで30度(―1度)です。

最高は36度(摂氏2度)で最低は24度(摂氏ー4度)で雨量はない予定です。 ペンシルべニアレーダーで見ると、上部に雪雲が接近しています。 天一宮地域には雪雲が来ず、2代王様のいらっしゃるのダラス地域を見ると、55度(摂氏13度)で軽く雨が降る予定です。 昼の気温は35度(摂氏2度)と風が強いでしょう。

最低気温は45度(摂氏7度)で降雨確率は21パーセントですが、降雨量はない予定だそうです。 テキサスはセントラルタイムなので、ここより1時間早いです。 テキサスの現在の時間は午前 4時です。


今日のリマを見てみましょう。 使徒行伝12章です。

ぺテロが監獄に収監された話ですが、この内容は以前にも何度か扱いました。 

ヘロデ王がヨハネの兄弟ヤコブを殺し、ペテロも殺そうとしてペテロを収監した時、多くの信徒がペテロのために祈りました。 そのとき天使が現れてペテロを起こし、急いで立ち上がれと言うと、鎖がペテロの手からはずれて落ちました。

(1節~14節)

14 ペテロの声だとわかると、喜びのあまり、門をあけもしないで家に駆け込み、ペテロが門口に立っていると報告した。

ペテロが兵士たちに追われている切迫した状況で、ロダという女の子はドアを開けるのをうっかりして、うれしい気持ちで彼が戻ってきたという知らせを伝えに行きました。それでその状況で門の前で待たなければならなかったのです。


(1節~19節)

今、トランプ大統領も任期が終わる前に、今日、百人余りに赦免を与えたといいます。 

しかし、ジュリアン・アサンジはどんな理由からなのか赦免の対象に含まれていません。情報局ではジュリアン・アサンジの処罰を望んでいます。

彼は様々な機密情報をウィキリークスに流出させたことがあります。

ジュリアン·アサンジは、自分がこの機密情報を誰かから受け取ったと主張していますが、情報当局では彼が機密情報をハッキングしたと見ています。 


1970年代にペンタゴンペーパーという文書がニューヨークタイムズによって公開されましたが、ベトナム戦争の告発が盛り込まれていました。

当時ニューヨークタイムズも第3者から伝えられたと言い、ジャーナリストの使命で人々の知る権利のためにこれを公開せざるを得なかったと主張しました。


もちろん、ニューヨークタイムズはベトナム戦争に反対する立場でしたが、ジュリアン·アサンジも同じ論理で、自分もジャーナリストなので公開するだけであったのにもかかわらず、悔しいという立場を示しました。 

この情報によってアメリカの情報当局が一般市民の通話を監視しているという事実が明らかになりました。

我が国がどんな国なのかその影を一つ一つ明らかにしてくれました。 


現在イギリスの刑務所に収監されており、アメリカ側は彼の犯罪者引渡しを要求している状況なのですが、最近イギリスの裁判所でアメリカの要請を拒否しました。


このリマでも神様がペテロに赦免のようなものをお与えになる場面です。 もちろん、その後もペテロはローマの追撃に遭います。 ヘロデ王はペテロを殺そうとしましたが、結局命を落としてしまいます。 


マコーネル、「アサンジを恩赦すると弾劾をするぞ」とトランプ大統領を脅す


◆強奪式(usurpation)まで31時間残りました。 昨日リハーサルをしたのですが、ホームレス収容所で出火があり、しばらく中断するようなことがあったそうです。


そこで、近隣の人々を避難させることが発生しました。 彼らはとても敏感であり、とても些細な事件にも驚いているのかが分かるようです。 労働者収容所での些細な火災が、首都地域を封鎖させたとは、とても笑える出来事だと思います。 人々はなぜワシントンDCに数万の軍人が配置されているのかという疑問を持っています、そのためさまざまな推測を生んでいます。

就任式を保護するためではなく、就任式を阻止するためではないかという推測もあります。 

明日の強奪式は、アメリカだけでなく世界にとって悪い知らせです。 


ひとつ正確なことは、今回の配置が、左派ファシスト政権の始まりを意味すると思います。 市長も話しましたが、就任式以降も安保面で新たな規定が作られるだろうと話しました。


ワシントン·DCは、これまでかなりオープンでした。

ホワイトハウス東ウイングはツアーが可能で、また国会議事堂、ジェファーソン、リンカーンメモリアルなどへのツアーができました。 

これは米国の民主主義を象徴する部分でした。

しかし、今では首都地域を封鎖し国を封鎖する左派ファシストの体制が作られています。


◆ナンシー·ペロシは、「1621は非常にトラウマ的な事件だった」と言いました。 

自分たちは自分たちの城の中に安全にいて、農民たちがピッチフォーク(鉄製の熊手鍬)を持って城門の外でデモをしても、何度か威嚇をすれば諦めて帰ると思っていました。 しかし、今回彼らは、城壁を登り、最も聖なる場所であるぺロシの事務所に入り、彼女のノートパソコンを盗んで行きました。

会議室にあったノートパソコンだけでなく、個人ノートパソコンまで盗んだそうです。 盗んだ人は彼がノートパソコンをロシアに売り渡そうとした疑いで拘束されています。 

そのため、左派の立場では城主の聖なる個人空間が侵害を受けたというのです。 

ぺロシはもはや、これに関連するすべての人々が、この侮辱的な犯罪に対する責任を問い、再発してはならないと熱を上げています。


そして、就任式の後、情報網を動員して今年1月6日、極悪非道な犯罪に関わったすべての者を拘束するという方針です。 

1月6日のデモがどれほど効果的だったかを示す部分です。 

お城の中にいる自分たちが統制者だと思っていたこの人たちに現実を悟らせる事件でした。


左派は、トランプ支持者を再教育(deprogram)すべきだと主張しています。 

統一教会も最高裁判所で再教育の、この問題で裁判を起こしたことがあります。 結局、最高裁判所は再教育を棄却させましたが、左派はこれを再び持ち出しています。 以前、統一教会の信徒を再教育しようとした人はどこに行きましたか? スティーブ·ハサン、どこに行きましたか?


左派たちはこれに対し、非常に真剣に考えています。 

中国共産党が新疆で行っていることを参考にしますが、ムスリム(イスラム教徒)の人々を就職支援所と呼ばれる再教育センターで教育しています。

協調性のない人は臓器を摘出します。 これが中国共産党のやっていることであり、ケイティ·クーリック(ジャーナリスト)がしようとしていることです。


(個人的な事情で今日の翻訳はここまでにします。)


2021年1月20日(水)韓国語キングスリポート

米国のバビロン捕囚時代

미국의 바벨론 포로 시대 (킹스 리포트 2021.1.20)

翻訳 Ikuko Shoji 監修追加fanclub

とうとう1月20日がやってきました。 

今日どのような日になるかは見てみないと分かりませんが。

まず天気を見てみましょう。 

現在零下1度、すこし雪が降っています。 日中は1度です。風がすこし吹きます。雪は1cmぐらい積もります。 夜はマイナス9度、寒いです。


ダラスは11度まで上がり夜は10度、ペンシルバニアとテキサスだけが雨が降っています。

テキサスは本来あまり雨が降らない地域です。ワシントン地域は7度 風が強く吹くようです。 


アメリカは今日、自由民主主義が倒れる日となるでしょう。 

歴史にそのように残る日となります。 再臨主を牢獄に送ったアメリカは大きな蕩減を払わなければならないでしょう。 そしてアメリカは世界にも影響を与えていくでしょう。 アメリカは神を捨て、お金の奴隷となりました。 


就任式をしても有権者達は歓迎しないでしょう。 

「真実はトランプが勝ったのに」と言う事を聞かないでしょう。 

このような人たちを民主党は説得しなければなりませんが、むしろ抑圧しようとしています。 

ですから民主主義は終わったと見るのです。


ワシントンの市長も、就任式の後は今まで通りにはいかないだろうといったと言います。

霊界に行けばどうか?心霊基準があるのです。


祝福家庭でも基準が違います。夫婦だとは書いてありません。 霊界に行ってみなければわからないと言われました。 霊界があることを知らなければなりません。科学の世界では霊界を認定しません。 


◆ニュースです 明日の方がニュースが多いでしょうに…

公式的な内容では… トランプは専用機でフロリダの方に12時に出発します。 

ホワイトハウスに出入り出来る記者は、一番訓練を受けている人達なので全てが終わるまで一言も情報を漏らしてはいけません。 

今日も記者1人以上 トランプについていくでしょう。 

11時に到着してこそ大統領専用機を使うことが出来ます。12時が過ぎたら他の飛行機を使用しなければならなくなります。


いろいろに言われていますが、今日トランプは次の人の就任式に参加しないと言っています。 これは過去の歴史上4回、このような事がありました。 

就任式の前にホワイトハウスに来なければなりません。 

本来なら前任者と後任者が車に乗って権力の順調な移譲を見せるのですが、今日はそのようなことは起きないようです。

しなくてもいいのです。しかしこれをしないということは、後継者は正統性に対して問題があることをもう一度明確にするという事です。

バイデン後継者を認定しないという意味にもなります。

それだから米国の民主主義の没落と表現できるのです。 

 

昨日のトランプの最後の演説かありました。別れの挨拶でした。

とにかく今日12時にトランプの任期が終わる予定です。

昨日の演説では功績について話をしました。

トランプの功績は戦争をおこしませんでした。

過去の大統領は戦争を起こしました。

前の(オバマ)政権はイラク、アフガン戦争を始めました。

ブッシュがイラク戦争を始めまときお父様は一言、神は戦争ほど嫌いなものはないのに、と言われたのに ブッシュは戦争を始めました。

そしてトランプは堕胎する事をやめさせようとしました。

中国に対しても強く出ました。しかし、次の政権は弱く対していくでしょう。

そして米国人の仕事を守り、海外に出た企業が再び帰ってくるようにして、勤労者の賃金を高くしました。 

そして各国との貿易協定に力を入れてきました。


下院では弾劾しょうとしていますが、民主党は恐れているのです。 

立ち去った人をなぜ弾劾しようとするのか、トランプ大統領に対する同情心も高くなっています。

世論調査を見ると、事実を把握しようとする世論調査と世論を扇動する為の世論調査の2種類かあります。ほとんどが扇動のためです。 

そして扇動しようとする世論調査ではトランプの支持率が30%まで下がったと言いました。 

事実を世論調査する方ではトランプ支持率は51%だと言いました。これが合っています。国民の半分以上はトランプを支持しているのです。

それなのに民主党が潰そうとすればするほど支持率が上がっていくことでしょう。

ですから今後米国では内戦の可能性が十分にあります。 


トランプ大統領の事業をやりながら失敗もしました。しかし失敗してもただ消えませんでした。失敗しても再び努力して上がってくるスタイルでしたね。

昨日の別れの挨拶の演説にも、私達のムーブメント、私達の運動と言う表現を使い、一週間前の動画でもムーブメントという表現をしました。 

ですから大統領の心の中では、今後も成されるだろうという考えがあるようです。ですから神様はトランプ大統領を簡単に手放さないでしょう。

今後もトランプ大統領をある時期に活用されることでしょう。そのように私達は期待することができます。


しかし今日は一旦大統領職から退くであろうと、後でティムエルダーが言ったことと違ったでは無いかということになるかも知れませんが、99.99%、今日は一旦任期が終わることでしょう。

しかし誰もが大統領選に二度出ることが出来ます。

しかし四年後には歳が少し問題です。四年後は息子が立つとか、そうでなければ娘、そうですね息子が出る可能性があります。

2年後には嫁がノースカロライナ上院選挙に出るという内容もあります。


今日何かが起きると言う人もいますが、それを事前に言う人がいますか?いませんね。言ってはいけないですね。言ってしまったら、相手側で作戦を立てますから。様子を見ていかなければわかりません。


今ワシントンDCを守る州派兵兵士の中にトランプ支持者がいて何かをするはずだ、と言う言葉が出たので、FBIが全ての兵士の身元調査をしました。そして数万人の中から12人を外しました。

実際に計画があったということではなく、陰謀があったということではなく、ある団体と関係があったとかそういうことで外したようです。

FBIも能力がありますから。


 

民主党は州兵「インサイダー」がバイデンを暗殺する可能性があると主張し、追加の審査を要求


派遣軍も50州、全ての州から集めました。おかしい話です。そしてフェンスも作って。ホワイトハウスもワシントンモニュメントから行くと、この広い地域をフェンスで統治しています。 

そしてトランプ支持者を再教育しなければならない、このように共産主義国は継続して洗脳させるのです。 


ですからお父様は勝共教育をしなさいと言われました。 

金大中大統領の時、食口の幹部は権力に走ってしまいました。 むしろ祭司長としての立場を果たさなければなりませんでした 

祭司長 預言者としての責任を果たさなければならないのに、初期のキリスト教もこの世の権力にくっついてしまいました。 こうなってはいけないのです。 これは苦難の道、簡単ではない道ですが こうしなければならなかったのです。

後で反対のことを言ってはなりません 欲が出てきてしまうのです。 


左翼の人たちはトランプ支持者を全て逮捕しろと言い出しました。 家族であってもです。 王様のみ言では最近トランプ帽子をかぶっている人がいなくなっていると言われました。 しかし知恵を使っていかなければなりません。 私達ができることは精誠を尽くすことだけです。


武装軍人が議事堂に配置されています。 そして議員達も検査を受けなければ中に入れません。 お互いに信じられないのです。 

今後アメリカの内戦がどう進行していくのか見ていかなければなりません。


護身用として私達は武器を持っています。 この原則を守っていかなければなりません。 アンティフアとかは暴力団体です。 黒人を守るという理由で乱用しています。


6時間後に就任式です。 


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