2020年12月10日木曜日

救世主テキサス現る!自称大統領当選者を砕け!◆2020年12月9日(水)韓国語キングスリポート

 救世主テキサス現る!自称大統領当選者を砕け!

全ての法廷闘争敗退の中で、トランプ勝利に向け、テキサス連合がスイングステートの4州を訴えたという、素晴らしい聖霊の役事が起きています。

これは11月8日に説教された王様が言われたトランプ勝利シナリオ2の方向です。

まだ泣いてはいけないのですが「帰れなくなっても良い」と言って前線1班で頑張っている娘のこともあり大泣きしてしまいました。


2020年12月9日(水)韓国語キングスリポート

神様にも投票権がある

하나님도 투표권이 있다 (킹스 리포트 2020.12.09)

韓日翻訳 Ikuko Shoji 追加翻訳Minion 監修fanclub


​ユーサモニムが健康があまり良くないのでお休みをされます。

​まず天気ですが零下4度雪が少し降っています。 1cmぐらい積もっています。

​冬至まで15日ほどとなりました。 今日はカナダから降ってくる雪が天一宮の地方に来るようです。

​コロナの状況は6千800万人です。 症状がない人もいます。 国ごとに集計の質が違います。 ですからこれよりも多いでしょう。 

おかしいのはこの冬インフルエンザにかかる人が現れていないことです。 増えている理由は検査をする人が増えているということもあります。 死亡率はとてもおちています。 ペンシルベニアは人工の33%ほど感染者が出ています。

(ニューファンドランド本部聖殿)教会があるウェイン郡も​9、10月一人ずつ死亡者かでました。

8:16 翻訳:ここからminion

​リマです。 列王妃記上からです。

とにかくソロモンが王になる場面です。これは列王記上1章28節からです。


11 時にナタンはソロモンの母バテシバに言った、「ハギテの子アドニヤが王となったのをお聞きになりませんでしたか。われわれの主ダビデはそれをごぞんじないのです。


12 それでいま、あなたに計りごとを授けて、あなたの命と、あなたの子ソロモンの命を救うようにいたしましょう。


13 あなたはすぐダビデ王のところへ行って、『王わが主よ、あなたは、はしために誓って、おまえの子ソロモンが、わたしに次いで王となり、わたしの位に座するであろうと言われたではありませんか。そうであるのに、どうしてアドニヤが王となったのですか』と言いなさい。


14 あなたがなお王と話しておられる間に、わたしもまた、あなたのあとから、はいって行って、あなたの言葉を確認しましょう」。


このように言いました。

ですから列王記上を見るとクーデターミス事件がありましたね。 ダビデを引き継いでソロモンが王にならなければならないのですが、それを神様がその様に定められて、そしてダビデはその様に誓いました、ソロモンのお母さんに。


しかし、ダビデが臨終の時を迎えて、アドニヤが人々を集めて「私が次の王だ。私の前に並びなさい。」と言ったのです。そこで晩餐会も開いて。


それで、お母さんが大変な事になったとダビデの所に行って「これはどういうことですか。私の息子が王になると誓ったのに、アドニヤが今それをしようとしています。」と訴えたのです。


結局アドニヤが失敗します。クーデターがミスに終わります。

アドニヤが、ソロモンが次の王になる事を知りながら既成事実を作ろうとしたのです。人々が私の横に来たらソロモンは対応出来ないだろうと計算してその様な事をしたのに、ソロモンが入って来て「違う!」と一言行ったので謀略が完全に壊れました。


皆さん、私がこのように言うので皆さんも連想する内容があると思いますが、どうですか?


​今、民主党のジョー・バイデン候補が「自分が当選だ」、マスコミも当選だと列を並んでいます。 今、法的に米国では大統領の当選者だと法的根拠を持って言うことのできる人はいません。もちろん、これは、カリフォルニアまで・・・ニュースになるので・・・仕方ないですね・・・これに関しては後で話します、ニュースの時話します。そうしなければ天聖経の計画がなくなりますので、少し後で話します。

ところが神様がくださるリマが、いつもニュースとつながっていますので・・・。


それでは​天聖経リマです。天聖経 礼節と儀式からです。 第3章6節「神は公的祈祷を受けられる」からです。


 先生は興南の監獄で三年近い歳月を過ごしましたが、その中で何人かの食口たちのための祈祷を、御飯を食べる時から寝る時までしなかったことはありません。たとえ離れていった人であっても、彼のためにずっと祈ってあげました。それで、霊的に先生を探して物悲しく涙を流しながら報告をするのです。肉身(体)が弱くて仕方なく先生から離れるようになったとあいさつをしましたが、去るようになった悲惨な情景には同情せざるを得ません。そのようにして離れていっても、その人のために祈祷してあげないといけないのです。なぜでしょうか。その人が責任を全うできないで行ったために、継承者が出てくるまで祈祷してあげないといけないのです。そのような精誠の土台さえ残っていれば、どんなに食口が落ちていったとしても、神様が必ずみ意にかなう人を送ってくださいます。


​そうです。祈祷の力を感じる場合が多いですが、それに対して絶対に疑ったり気を落としたりしてはいけません。


ですから今動いてる・・・本当のニュースに入っていきますね。今動いている世界の内容を神様のみ旨と違う方向に行っているように見えませんか?いずれにしてもトランプ大統領の立場が難しくなっていることが客観的事実のように見えます。今、外的に見たら。


しかし私たちが継続祈りを捧げ、祈りを続けていけば必ず神様がどのような事があってもトランプ大統領を通して米国を正しい方向に導いて下さることを信じます。


先ほども少し話しましたが、米国は法的な根拠を持って「私は大統領に当選した」という断言出来る人はいません。


先週末にカリフォルニアが12月3日、選挙結果を確定させたので、一旦、選挙人団数はバイデン候補が270人を越えたとマスコミは報道しており、トランプは可能性がないと報道しています。


また、トランプ大統領陣営が提訴した様々な告訴事件を司法部で、告訴事件はほとんど終わりました。全てではなく、一つ残っています。後でお伝えしますが。



それで昨日、二代王様はワシントンに、 ジョージア州からワシントンに上がってこられて連邦最高裁判所の前でラリーをされ、そこで演説されました。 その内容がフェイスブックや他の所に出ています。


しかし、それが何かというと、昨日大統領陣営がペンシルベニアを相手に告訴していました。それが何かというと、ペンシルベニアの郵便投票の状況が憲法に違反する内容があった。郵便で投票した票は全て集計してはならない。直接投票した内容だけペンシルベニアでは集計しなければならない。大体はその様な内容でした。


しかし、最高裁判所で昨日の朝ペンシルベニアが提出した反対意見を見て、結局ペンシルベニア州の州本部は手を上げました。ですから、大統領の陣営が負けたと言うことです。


しかし、昨日の朝、英語のキングスリポートでも少し話しましたが、月曜日の夜遅くテキサス州がペンシルベニアとジョージア州とミシガン(州)ウイスコンシン(州)・・・とにかく4つの州を告訴しました。(連邦)最高裁判所に直接、地方裁判所を経ないで直接告訴しました。 


そのようにすることができるのは、米国憲法によれば合衆国憲法によれば 州と州の間で、問題があれば地方裁判所と高等裁判所を経ないで最高裁判所に直接提訴出来るようになっています。その内容を利用してそのように提訴をしました。


現在テキサス州だけでなくそれ以外に7つの州がテキサス州と一緒に、テキサス州が出した告訴に、我々は参加するとしてきたのです。

この内容が何かと言えば、このテキサス州をはじめとして8つの州が主張していることは、

「今回の選挙で私たちは規則(憲法)を守った。私たちは選挙を法(憲法)の通りに行った。

ところがペンシルベニアをはじめ4つの州はそうしなかった。ペンシルベニア、アリゾナ(ウイスコンシン)、ジョージア、ミシガン、この4つの州はそうしなかった。もの凄く滅茶苦茶だ。

この4つの州の状況を見たら。これは公平ではない。

この4つの州の内容故に今回の選挙で、本来勝つはずの候補が勝てない。

だから最高裁判所でこれを検討して、この4つの州の結果を取り消して欲しい。

そしてこの4つの州では州議会で選挙人団をどのように選出するのかを再び検討するように命令して欲しい。」

この様な内容です。


そして一旦最高裁判所はそれを受け付けました。テキサス州の告訴の内容を。そして4つの州の「各州の情報を見て、木曜日の午後3時まであなたたちの意見を提出しなさい。」このように指示しました。

ですから、明日の3時ですね。

「明日の午後3時までに被告の立場で把握した内容を最高裁判所に提出しなさい。」と。

それを見て最高裁判所で決定するでしょう。いつ決定するかは分かりません。最高裁判所はデッドラインはありません。


それで、これはおそらく連邦最高裁を通して選挙の結果をトランプ大統領の方に変えようとする試みは、おそらく最後になるでしょう。法廷に希望をかけるならこれが最後の希望だと言うことが出来ます。


この話の詳細は次の動画を見て下さい。
王様が11/8に言われたシナリオ2の通りになっています。



しかし、皆さん、米国の大統領を選ぶ過程は3段階がありますね。一番目は、今年の場合は11月3日、11月の最初の月曜日の次の火曜日。今年は11月3日でした。


(二番目は)そこで選んだ選挙人団の団員たちが大統領のために投票する日が今年は12月14日。次の月曜日ですね。そうですね。来週の月曜日です。12月14日、これは選挙人団が一つの所に集まるのではなく各州の州都、ペンシルベニアの場合はハリスバーグに集まって、実際に部屋に集まるでしょう。そこで自分達が選ぶ人をそこで選びます。もちろん、民主党の団員はバイデンを選ぶでしょうし、共和党トランプを選ぶでしょう。ですからペンシルベニアの場合は20名、選挙人団の20名が一カ所に集まって、今のままですとバイデンを選ぶでしょう。最高裁判所で違う決定がなければ。


そして、それが開票されるのが3段階目。3段階目が1月6日。1月6日米国議会上下両院合同会で公式的に選挙人団の開票されます。そこで次の大統領は誰々だ。その時宣言されます。ですから、その時になってこそ、当選者という立場が発生するのです。

今はありません。今はバイデンが「私が当選者だ」と言っていますが、自称当選者であり、あるいはマスコミが勝手に付けた立場です。当選者という言葉は。


ですから、3段階があります。11月3日、12月14日、1月6日。今や2段階がほとんど終わろうとしている状況ですね。


ところで皆さんはどうですか?3段階と言えば、原理を見たら、サタンは何ですか?初めの段階、2段階までは侵犯できますが、3段階になれば神様が他のことをする可能性がありませんか?私が必ずそうなると預言するのではなく、私は預言はほとんど当たらないので言いませんが・・・。ただ、3段階だという指摘をして、原理を見たら、3段階があれば、神様の力が一番強く現れるのが3番目の段階ではないか。と、私が指摘だけします。


さらに今朝、神様はソロモンの場合を下さいましたね。

だからアドニヤがクーデターを起こしたのですが自称王が当選者、自称当選者になってから結局失敗した、そのような場面を今朝お父様が聖書リマとして下さり、そして祈祷の力に対する天聖経のリマを下さいました。

ええ!うん!ハハハ!


私たちがどのように考えなければならないでしょうか?とにかく、そんなことがあっても私たちは落胆してはいけません。ですから神様は公的な祈りを受けられます。


バイデン候補よりもトランプ大統領が神様の摂理に合う方向に行くこと明らかです。これは間違いありません。もちろん私たちは神様の摂理を全て分かる立場ではありません。

しかし、中国との関係一つを見てもそうであり、堕胎問題、様々な事を見ても、トランプ大統領は完璧ではありませんが、それでも神様の摂理に遥かにバイデンより遙かに符合する人物だということを私達は見ることが出来ます。


ですから神が願う大統領はトランプである、ともちろん私たちが神様の立場を代弁するのではありませんが、それでも自信を持って言えます。 明らかにトランプが神様が願われる大統領である。バイデンが大統領になった場合、米国はとても間違った方向に行ってしまう、これは間違いの無いことです。

本当に真のお母様の一を守る人の裏切りがなければ、このようなウィルスもなかったことでしょうし、今日のように間違った人が大統領になる、大統領の職を奪って行くこのようなこともなかったはずなのですが、そのような意味ではとても残念だ。 

一方で全世界が呪いを受けていませんか? ウイルスは明らかに背信による呪いの結果であると私は見ています。 

それに二代王様が対処され、そして、それでもf神様が世界を救おうと全力を注いでおられるお姿は、本当に感動的であり、涙が流れる境地です。 


ですから真のお母様の位置を守らなければならなかった人の呪いと、お父様の代身者,相続者の位置を守り、その使命を受けて全て成そうとされる、本当に1日24時間努力されるその方の努力と、どちら側が強いのか、そのような状況を私たちは目撃しています。いずれにしても私たちが神様に祈祷を捧げ,、二代王様に全ての霊界が二代王様の側に立つように祈祷しましょう。


リマ、プラス、ニュースがそのような状況です。



今、ある北京のある教授が先月、講演した内容が​北京の人民大学が公演した内容がYouTube に出てきて大変話題になっています。

この教授は

「トランプ大統領が出てくるまでは、我々は米国の高位層をほぼ思いのままに動かすことが出来た、特にウォール街を通してそのように出来た。ところがトランプ大統領になってそれができなくなった、しかしバイデンになったので、中国はもう1度米国の高位層を思いのままに操作することができるようになるだろう。」

このような内容を舞台に立って多くの人々の前で話をしました。

それが Twitter であるとか Facebook であるとか、多くのところを通じて世界的に拡散されています。映像の原本自体は削除されました中国にとっては不味い内容だったようです。

34:35 翻訳ここまでMinion

私がその映像の一部を見たのですが、一つの例として、

ある中国人が習近平の本を出して、その祝賀行事をワシントンDCのあるところで行おうとしたが断られた。お金をたくさんあげると言っても断られた。それを上層部にあげたところ、大丈夫だということであった。そしてその時間その場所に行ったところ本当にできるようになっていたました。そこに​白人のアメリカ女性(中国語がうまい)中国の市民権をもち財産も持っている人があらわれて出来るようにしたのです。 

何か法律的に上手く行かなければ、アメリカの上位層の人脈はしっかりとつながっているので 中国政府がアメリカの大企業に入る時 アメリカの法を変えてみろと言って変えてしまうケースもあります。 

これは問題たと思います。 原本は消されましたが まだインターネットには残っています。 私達は神を信じ トランプも気を落としてはいけません 刑事事件として告発するでしょう


​トランプが万が一大統領を降りればとても難しくなることでしょう しかし対抗していくことでしよう。 アメリカでは前大統領という言葉は使いません。大統領を退任しても大統領と言います。


​まだ3段階が残っています。 ここでどんな神様の役事があるかわかりません。

(音声中断)


​二代王様は、中国の反体制の人たちの前で土曜日曜に演説しました。 ですからスティーブ・バノンのような人でも神様は使用されるのではないかと思います。 とにかくお父様の力に頼るしかありません。 失望落胆してはいけません。継続してデモをして祈祷をしましょう。


​インフルエンザもウイルスの一つです。 健康を守り神の国のために戦いましよう。

土曜日にワシントンに王様は行かれます。 防弾チョッキをつけるように言われました 。

自分のいる国で、神のみ心のようになされるよう祈祷しましょう、


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